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混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ
Japan
Приєднався 2 лис 2019
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《混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ》
総勢70名以上が所属する名古屋大学公認サークル
第75回全日本合唱コンクール全国大会銀賞受賞
お問い合わせ ticket.chorglanze@gmail.com
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第75回全日本合唱コンクール全国大会銀賞受賞
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4. Benedictus - Bob Chilcott "A Little Jazz Mass" / Chor Glanze
【曲】
4. Benedictus - "A Little Jazz Mass"
作曲:Bob Chilcott
指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥
ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季
【演奏日時】
2024年2月23日(金・祝)
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ
第46回定期演奏会
【演奏場所】
豊田市コンサートホール
キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。
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軽快なピアノのリズムから始まり、ソプラノ、テノール・・・と徐々に声が重なり合って、だんだん仲間が増えていくような感覚がとても面白いです。曲の最後のユニゾンも、ジャズらしいメロディーになっています。
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HP chor-glanze.jimdofree.com/
X chorglanze
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4. Benedictus - "A Little Jazz Mass"
作曲:Bob Chilcott
指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥
ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季
【演奏日時】
2024年2月23日(金・祝)
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ
第46回定期演奏会
【演奏場所】
豊田市コンサートホール
キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。
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軽快なピアノのリズムから始まり、ソプラノ、テノール・・・と徐々に声が重なり合って、だんだん仲間が増えていくような感覚がとても面白いです。曲の最後のユニゾンも、ジャズらしいメロディーになっています。
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Відео
1. Kyrie - Bob Chilcott "A Little Jazz Mass" / Chor Glanze
Переглядів 10914 годин тому
【曲】 1. Kyrie - "A Little Jazz Mass" 作曲:Bob Chilcott 指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥 ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。 裏拍のリズムとジャズの和音がたくさん使われており楽しい曲調です。スピード...
2. Gloria - Bob Chilcott "A Little Jazz Mass" / Chor Glanze
Переглядів 10814 годин тому
【曲】 2. Gloria - "A Little Jazz Mass" 作曲:Bob Chilcott 指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥 ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。 スウィングを用いた、アップテンポで乗りの良い曲調です。エネルギッシュな...
3. Sanctus - Bob Chilcott "A Little Jazz Mass" / Chor Glanze
Переглядів 5414 годин тому
【曲】 3. Sanctus - "A Little Jazz Mass" 作曲:Bob Chilcott 指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥 ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。 一転して落ち着いた曲調です。さざ波のようなメロディーがじわじわと胸に...
5. Agnus Dei - Bob Chilcott "A Little Jazz Mass" / Chor Glanze
Переглядів 9814 годин тому
【曲】 5. Agnus Dei - "A Little Jazz Mass" 作曲:Bob Chilcott 指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥 ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピアノ、ドラム、コントラバスが刻むビート感に乗せて、素晴らしいジャズの世界をお届けします。 再度一転し、切なく重たい曲調となっています。まるで天から降ってき...
"A Little Jazz Mass" - Bob Chilcott / Chor Glanze
Переглядів 53914 годин тому
【曲】 "A Little Jazz Mass" 作曲:Bob Chilcott 指揮:本田由里花 ピアノ:村田祥 ドラム:大塚基弘 コントラバス:布施彩季 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze Instagram insta_glanze キリスト教のミサの通常文が、Bob Chilcottの作曲によってジャズとなりました。ミサの言葉をジャズで歌うことはあまりないですが、ジャズ特有のリズムや和音がふんだんに使われており、祈りの中にも躍動感を感じることができます。一曲ごとに曲調が異なるため、それぞれの魅力を引き出せるように考えてきました。ピ...
【名田綾子委嘱初演】合唱物語「星からきた王子」/ Chor Glanze
Переглядів 70914 днів тому
【曲】 合唱物語「星からきた王子」 原 作:サンテグジュペリ 詩/構成:みなづきみのり 作 曲:名田綾子 指 揮:伊東恵司 ピアノ:小見山純一 演 出:二口大学 朗 読:広田ゆうみ 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール 【目次】 0:00:00 はじめ 0:01:25 ①君のヒツジが動き出す 0:07:48 ②僕の星では 0:13:50 ③薔薇よ 0:21:13 ④春風の香りに気づかなかったなんて 0:28:55 ⑤りんごの木の下で 0:34:17 ⑥飛行機は 0:41:02 ⑦瞳が美しいのは 0:47:55 ⑧君の薔薇 0:56:58 ⑨夜空の星を見上げると HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09...
O magnum mysterium - Chris Artley / Chor Glanze
Переглядів 58221 день тому
【曲】 O magnum mysterium 作曲:Chris Artley 指揮:伊東恵司 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール 「O magnum mysterium」はイエス・キリスト生誕の秘跡を讃える作品である。処女懐胎でイエスを身籠った聖母マリア、誕生して飼い葉桶で眠るキリストに対する讃美。当時は人間以下と考えられていた動物たちが、キリストの誕生を目撃したことへの驚きが描かれている。 その神秘性に心を奪われた作曲家たちにより、現在までに多くの合唱曲が生み出されてきた。今回演奏するのは、イギリスとニュージーランドで活躍する作曲家 Chris Artley の作品だ。 まるで天使が鐘を鳴らし、キリストの誕生を祝福しているかのような女声のベルトーンによって曲が始まる。アルト・テナー・ベースの静かな流れの中で、...
Ⅰ-空と涙について- 田畠佑一「恋の色彩」より / Chor Glanze
Переглядів 1 тис.21 день тому
【曲】 Ⅰ-空と涙について- 田畠佑一「恋の色彩」より 第76回全日本合唱コンクール課題曲 - G4 古今和歌集より 作曲:田畠佑一 指揮:伊東恵司 ピアノ:小見山純一 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール 人なら誰しも、きっと貴方だって、恋について思い悩んだことがあるはずだ。恋は抽象的で複雑な感情であるにもかかわらず人が普遍的にもつ感情であり、それは時代や生まれによらない。 新鋭の作曲家、田畠佑一によって書かれた組曲「恋の色彩」は、そんな人類に普遍の恋について、平安時代の―私たち同様恋に奔走した―歌人の歌を借りて表現したのである。 今回演奏する「Ⅰ−空と涙について−」は「恋の色彩」の 2 曲目にあたり、主として恋が成就しない辛さや嘆きを、空の描写を含む和歌を用いて表現している。 8分の6拍子を基本としたふわふ...
リフレイン - 信長貴富「等圧線」より / Chor Glanze
Переглядів 1,3 тис.Місяць тому
【曲】 覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」より「リフレイン」 作詩:覚和歌子 作曲:信長貴富 指揮:野田那桜 ピアノ:村田祥 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze 第46回定期演奏会アンコールステージにて演奏しました。 歌っている今この瞬間にしかないものを大切に味わいながら、まさしくこの演奏会の、そして46代の締めくくりにふさわしい演奏となりました。
団歌 グランツェ それは愛 - 小林秀雄 / Chor Glanze
Переглядів 762Місяць тому
【曲】 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ団歌 グランツェ それは愛 作詞:峯陽 作曲:小林秀雄 指揮:野田那桜 【演奏日時】 2024年2月23日(金・祝) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第46回定期演奏会 【演奏場所】 豊田市コンサートホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze 第46回定期演奏会のオープニングとして演奏しました。
3.マツリ マツル - 鈴木憲夫「祈祷天頌」/ Chor Glanze
Переглядів 1,1 тис.11 місяців тому
【曲】 作詩・作曲:鈴木憲夫 指揮:若井萌 ピアノ:林真由 【演奏日時】 2017年2月19日(日) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第39回定期演奏会 【演奏場所】 東海市芸術劇場 大ホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze 「祈祷天頌」は鈴木憲夫の祈り三部作と呼ばれる作品の二作目です。この曲の詩には、日本の古代文字とされていたものが引用されています。(ただしその存在は現在の学説では否定されています)。組曲を通して原始の人々の姿と祈りが、美しいハーモニーと詩のリズムに寄り添った旋律で描かれます。生命は古代から現代まで、途切れることなく脈々と受け継がれてきました。 原始の人々の祈りもまた受け継がれ、現代の祈りは古代のも...
2.ウム ウマヨ - 鈴木憲夫「祈祷天頌」/ Chor Glanze
Переглядів 45011 місяців тому
【曲】 作詩・作曲:鈴木憲夫 指揮:若井萌 ピアノ:林真由 【演奏日時】 2017年2月19日(日) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第39回定期演奏会 【演奏場所】 東海市芸術劇場 大ホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze 「祈祷天頌」は鈴木憲夫の祈り三部作と呼ばれる作品の二作目です。この曲の詩には、日本の古代文字とされていたものが引用されています。(ただしその存在は現在の学説では否定されています)。組曲を通して原始の人々の姿と祈りが、美しいハーモニーと詩のリズムに寄り添った旋律で描かれます。生命は古代から現代まで、途切れることなく脈々と受け継がれてきました。 原始の人々の祈りもまた受け継がれ、現代の祈りは古代のも...
1.アレ ヒキミ - 鈴木憲夫「祈祷天頌」/ Chor Glanze
Переглядів 90811 місяців тому
【曲】 作詩・作曲:鈴木憲夫 指揮:若井萌 ピアノ:林真由 【演奏日時】 2017年2月19日(日) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第39回定期演奏会 【演奏場所】 東海市芸術劇場 大ホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze 「祈祷天頌」は鈴木憲夫の祈り三部作と呼ばれる作品の二作目です。この曲の詩には、日本の古代文字とされていたものが引用されています。(ただしその存在は現在の学説では否定されています)。組曲を通して原始の人々の姿と祈りが、美しいハーモニーと詩のリズムに寄り添った旋律で描かれます。生命は古代から現代まで、途切れることなく脈々と受け継がれてきました。 原始の人々の祈りもまた受け継がれ、現代の祈りは古代のも...
4.肩 - 森山至貴「かなでるからだ」/ Chor Glanze
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
【曲】 作詩:みなづきみのり 作曲:森山至貴 指揮:真野朱音 ピアノ:林真由 【演奏日時】 2017年2月19日(日) 混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ第39回定期演奏会 【演奏場所】 東海市芸術劇場 大ホール HP chor-glanze.jimdofree.com/ X chorglanze?s=09 Instagram insta_glanze なぜ世の中には音楽があるのかって?決まってるじゃないか。私たちが「かなでるからだ」。 新進気鋭の作曲家、森山至貴が「身体」をテーマとして書いた、緻密に練られながらも、自然に私たちの身体から生まれたかのような4曲を第1ステージで演奏いたします。 この組曲は、西洋古典音楽からさまざまな音楽を経由して現代日本のいわゆる「合唱曲」へと繋がれる構成となっています。雰囲気も語法も異なる4曲...
泉のうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
泉のうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
でなおすうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
でなおすうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
とむらいのあとは(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
とむらいのあとは(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
自由さのため(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
自由さのため(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
初心のうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
Переглядів 3,4 тис.Рік тому
初心のうた(混声合唱とピアノのための「初心のうた」/信長貴富より)/Chor Glanze
【名田綾子委嘱初演】混声合唱とピアノのための合唱物語「青い鳥はどこに」/ Chor Glanze
Переглядів 1,6 тис.Рік тому
【名田綾子委嘱初演】混声合唱とピアノのための合唱物語「青い鳥はどこに」/ Chor Glanze
未来へ - 信長貴富「かなしみはあたらしい」より / Chor Glanze
Переглядів 25 тис.Рік тому
未来へ - 信長貴富「かなしみはあたらしい」より / Chor Glanze
ピアノ上手いやん
bgmマジでいらん
岐阜の高校生の合唱コンクールのショートのコメント欄で曲名知って調べてこの動画に辿り着いたけど鳥肌やばい。すごいな。。。
人の声ってすご…
ショートから来た
awesome
Hah I love how serious they are, Then again it is The Mass, though jazzy.
ピアノ弾いてる?
私は、苦手な曲です。🙏
くちびるに歌を持て 心に太陽を持て ひとのためにも言葉を持て そしてこう語りかけよう――― 嵐が吹こうと 吹雪が来ようと 地上が争いに満たされようと くちびるに歌を持て 心に太陽を持て ひとのためにも言葉を持て
So beautiful Chris. Sung with feeling and understanding of the text. Such clear diction. 👌
That was an outstanding performance! Many congratulations from the composer in New Zealand!
Thank you so much for your wonderful comment! We’re truly honored that you took the time to watch our performance (and share it on Facebook). It means a lot to us to receive such kind words directly from the composer. We also had the opportunity of performing your piece in the 2023 competition, and we’re delighted we made such a rewarding choice. Your music is both inspiring and challenging, and we’re thrilled to know you enjoyed our interpretation. Thank you again for your support, and it motivates us to keep striving for even better performances!
この「君歌えよ」とてもすごくて感動しました!😊 私たちの今回「君歌えよ」が課題曲なので参考にさせてもらってます!✨
この動画に関係ないけど、ショート動画の切り抜き方めっちゃムカつく...凄まじい曲なのに...
ここにくる人みんなこれをよく受け止めれるな、自分は恐怖以外の何ものでも無かった。
3:49 ショートから来た人
かっこいい… マタイ受難曲、ライヒ、リゲティの成分感じた…
強いメッセージ性を持ったrevolution 9 みたい
前衛的なのはよく分からない。
ショートから興味本位で飛んできたけど、そんな気軽に飛んできて着地していい場所じゃなかった…。 でも動画自体も、概要欄もコメント欄のみなさんのお言葉も、全て出逢えてよかったと強く思いました。
曲の概要とか音楽的要素とか全部置いておいて、動物としての人間の笑い声をはじめて聞いたな…と思った
ショートからきたけどさ、えぐすぎない?
概要欄怖くて頭痛い
戦争の怖さ、原爆を経験した人のつらさを少し共有できたように感じました。 怖くて動きたくないけど逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ死あるのみ
恐怖、不安からはじまり、 クライマックスでは明るく終わる。(これが本当に希望に満ちたものとして捉えていいかはわかりませんが........) 信長先生の天才的なアレンジ大好きです。 昭先生が何度も再演されてますね。大切になさっている曲なのですね。
ショートで見てコメントで興味持って見に来たけどすごいなこれは 概要欄もセットで見てほしいね
これは流石に馬鹿に出来ないし決して『金賞狙いの奇曲w』とか言えんわ。。。
ギャハハハ!!!俺こーゆうの大っっっ好き!!!! おんもしれぇなーーーっ!!!10年ぶりに腹抱えたよ!!爆笑
shortsから来た。凄く凄いのは感じたがそれ以上に言いようもない恐怖を感じた。寝る前に聴くんじゃなかった...
理想主義の自分にはこの曲が呪いの歌のように聞こえてしまいました。 やばい、、合唱嫌いになりそう… 誰か助けて、、
自分でなんとかしろ
1:52ディズニーの最初に流れてそう
これ合唱で歌われたら勝つ自信なくす
ゾクゾクした、
マジで鳥肌物だわ…!
概要欄…
さすが信長さんだとおもったわ
ショート見てきたけど、信長貴富と見てなんか納得した
頭を抱えてしまった
ピアノのところに座ってる人どんな気持ちなんだろう
なんか涙出てきたぞ
ショートくんありがとう。すごい。鳥肌。
高校の時に歌った大好きな曲です。素敵な演奏をありがとうございます😊
アカペラだからこそ表現出来る妖しさと厳かさですね。
こんなに胸がギュッとなって苦しくなる曲を、私は初めて聴いた。 えもいわれぬ恐怖が自分の胸中を渦巻くものだから、怖いのに、目を逸らしたいのに、途中で目を逸らしてしまうことはこの曲に対する冒涜だと感じてできなかった。 それほどまでに恐怖して、聞き入った曲を私は今まで聴いたことがなかった。 私は戦争を知らない。 先達に話を聞いたり、本を読んだりして当時の様子を想像することはできるけれど、それを実際に見たことはない。感じたことはない。 でも、この曲を聴いていると、想像することしかできないけれど、その曖昧でしかなかった想像が自然とリアルを帯びてくる。そういう恐怖がある。 この曲に向き合って、精一杯練習した動画の人たちは本当にすごいと思う。 一度聴いただけでもとても怖く感じるのに、これを何度も何度も繰り返し聴き、歌うだなんて… 怖い曲だと思うけれど、また聴きに来たいな。
まじで怖いしすごい
3:07 この辺からだんだん音大きくなってくるのゾクゾクする
ショートからですが こんな素晴らしい歌に出会えたことを嬉しく思います。
今までに聴いた曲は悲しみや誰かを想う気持ちを込めた歌詞の曲でしたが、この歌は今を生きる人間への怒りを込めた歌で、他の曲とは違い、人間の情に1番地響きを起こすような訴えだと思った。自分が何処にいるのか見失う程に、吸い込まれた?というか取り込まれたような感覚。言葉ではなく感情をぶつけられたようだった。私はこう思ったが、他の解釈もあるであろう。何気ないこの日常も、過去に何があったから存在しているか。それを忘れずに日々を生きていきたい。
歌詞を探している人へ、この曲は身勝手に歌えるような歌ではないので、恐らく口伝のみ伝えられる歌でしょう。というかこの歌は感情を込めた歌なのでそれを何人かが歌うとか、屈辱でしかないからでしょうかね。考えすぎかもしれませんが
「死体」「死んでいる」などの言葉が不気味な音の重なりでさらに怖くなって…なんというか…言葉を失う。
概要欄と歌詞見て泣いた
これMP3だったら検索してはいけない言葉に載ってたかもな
悲報ワイ歌詞が聞き取れず涙目
誰か歌詞教えてクレメンス
@@疾風-q4z 調べんさい
調べてもどこにも書いてないんや、、、
笑い声が悲痛な叫びにきこえる そういう意図もあったのかな