★ハイドン：交響曲第100番 ト長調 ≪軍 隊≫ ワルター Haydn Symphony No.100 G-major

[@宮崎栄次]

この交響曲の第2楽章は、永遠の別離のような思いを抱かせられます。

[@メジロアサマ-u1m]

ハイドンのシンフォニーでいちばん好き. ! 特に2楽章

[@野田正淑-t7g]

この曲は田園とともにワルター以外は聞く気にならないほど私にとっては素晴らしい名演です。最初から最後までゆったりとした素晴らしいリズムと、フォルテなど強い音では心が広がるように感じる部分があり、しかも迫力もあります。そして田園にも通じる素晴らしく聞きごごちの良い音楽。私はむつかしい音楽よりこういう音楽が好きです。　そしてenoさんのアップされる音楽はとても素敵です。そしてよい音質で聞こえます。

[@enonori8454]

私もあくまで自分の好みの曲をアップしクリック一つで簡単に視聴することが当初の目的でしたが、曲数が多くなるにつれて共鳴していただける愛好者が多くなり数多くの投稿を寄せていただき、また違った意味で喜びを感じております。

[@売れ残り百貫でブ]

ここまでゆっくりなテンポの〈軍隊〉は初めて。新鮮。

[@小多田嘉宏]

eno noriさん ist wunderschön！

[@よつもとたえこ]

かのやオーケストラ第１９回の演奏会の曲に選曲されました。
私はヴィオラで参加。素晴らしい演奏を聴かせていただき、頑張ります‼️

[@kazu290530]

この曲は、モーツアルトのシンフォニーより密で、きめ細かく素晴らしいものです。演奏はものすごく難易度の高さを必要とします。透き通った音色が必要です。

[@morirosimochiduki4591]

50年ぶりに聞きました

[@高岡拓也-l1q]

1938年にウィーン・フィルと収録したSP原盤も、当時としては聴き良い音質と相まって、存在感充分です。しかし、巨匠録音活動最後の年に録音のステレオも、老齢に伴う衰えはさして感じられず、オケの人数が若干少な目なのも、この時代の作品にはさしてネックには、ならないと感じます。
古楽器団体の一部に伺えるある種の、攻撃的、刺激っぽいアプローチに、疲れを覚えたり、抵抗感をいだく人々には、よろしい解釈ではないでしょうか。

[@高岡拓也-l1q]

この西海岸で収録の《39番》、現在ではどのような受け取られ方を、されているのでしょうね？ある人は老境の衰えが刻みこまれた冴えない演奏とおっしゃいますし、別のお方はNYＰとのモノーラルのあまりに逞しい解釈に戸惑われて、このくらいが好ましいと、おっしゃってますね。やはり聴き手の審美眼と趣味で、おのおのの決着をつけるしかないのでしょうね(笑)。

[@hwatabe]

近年の小編成オーケストラの軽快で溌溂とした演奏に慣れていると、申し訳ないけれど、たどたどしく聞こえます。テンポを落とす場合、良く歌わせて表情豊かにすることで、活き活きとした音楽にするのですが、コロンビア交響楽団の実力はこのくらいだったのでしょうか？少年時代の憧れだったワルター。思い出して聞いて見たものの寂しさを感じました。

[@今西せいじ今西せいじ]

邪魔する人がいます

[@今西せいじ今西せいじ]

お掃除屋はおいはらえ