Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
全て見終わってからもう1回このシーン見ると湊の誰にも言えない、分かってもらえない辛さがものすごく伝わってくる、黒川くん渾身のお芝居シーンだと思う。二人ともとても素晴らしいお芝居。。
俳優の皆さんの演技に脱帽ですよね。どの視点でもグッと見入ってしまいました。
ペットボトル投げるところ、本当に演技上手い…どうしようもなく溢れる感情が抑えられてない様子が…
ペットボトルギシギシ鳴らしてるところ、投げるところまじで天才だと思う
自分の心がグシャグシャになっていくのを表情と仕草だけでこんなに表現できるの凄すぎる。
早織も決して軽率な早合点ではなく、必死に心の声を聞こうとした結果の誤解であるというのがつらい。
本当に、どのシーンも想矢くんの演技力表現力素晴らしかった…早織に耳を触られた時の湊の表情とても印象的で大好き
一回目のダッシュからの二回目の本気の走りがすごい子供を愛している母親って感じで好き
これ何回も見に来てしまう。湊くんの演技もだけどサクラさんの演技がなんともいえない。初めてもう一回見たいと思った映画。
出演者全員が全員演技うま過ぎて鳥肌の映画だった。特に子役のお二人は、見ていてどうしてここまで出来るの?と疑問に感じる程繊細でリアルな、血の通ったお芝居だった。このシーンだけでも、湊はどうして保利先生に言われたと嘘をついたのか、そしてどんな気持ちで、どんな考えから自分の脳が豚の脳だと言い出したのか、湊の中の葛藤だとか、置かれている状況、苦しみ、痛み本当に色んなことを深く捉えて演じられていることが分かる。だから見ている我々は重苦しさを感じる。大人に全く引けを取らない黒川くんのお芝居に終始引き込まれ、強い衝撃を受けました。これからが楽しみです。
ペットボトルを握るところのなんとももどかしい湊がほんとに切ない
もちろん全部だけどここのシーン演技うますぎやろ映画館で見ててビビり散らかしたわ
この時は、ただただ息子がいじめられてるってばっかり思ってたなぁ
2回目見に行った時このシーンで大号泣した
湊の自分でまだ理解出来ない、やり場のない感情。早織のただただ息子を助け出したい気持ち。早織が湊を追いかけるとともに流れ出す坂本龍一の「hwit」 。ベストシーン。
このシーンを見ると、トラックがすれ違う瞬間に湊がこぼした一言の意味が余計重く感じられるよね‥……息子を思う早織の気持ちも、自分の苦しみを幼さ故に上手く伝えられない湊のもどかしさも、どっちも分かるからこそしんどい……
わかります。トラックがかき消す湊の本音の告白。辛すぎます。。。
このシーンが公開されて嬉しい。
見る前と見た後ではまるで印象が違う。そして映画も最初と最後でもまるで印象が違う。もう一度観に行きたい。
部外者からすると早織はサバサバして、子供思いで一生懸命のいいお母さんに見えるけど、子供からするとそういうお母さんにだからこそ本当のことを話しにくいよね。
なんてデリケートで切なくて、いとおしく尊くて😢
CTを撮る前に待合室で座って空を見つめる湊、ピラミッドで崩れそうになる瞬間の湊、タンバリンを片付けに依里と一緒に教室を出る前の湊、初めて廃電車に入った時の湊、テレビ画面のミス・カズオを見る湊、髪の毛を切る時の湊、依里のイジメがエスカレートする前に席を立つ瞬間の湊、依里に「いなくなったら嫌だよ…」と言う湊、依里と雑巾を取り合い、上から依里を見つめる湊、保健室で手洗い場の順番を待っている時の呆然とした湊、トンネルで依里が来るのをドキドキしながら待っていたら母が走ってきた時の湊、CTのベッドに乗った時の湊、校長先生に心を開いた時の湊、「病気が治った」と言う依里に「もともと普通だよ」と言い放った時の湊 ……… キリがありません。数え切れないほどの感情を目に宿し、繊細でありながら自然体な演技をした黒川想矢君が本当に素晴らしかったです。
全部読んで共感した。
もしもし、そっちは晴れですかの湊も好きです。
@@エル-h6e 「もしもーし、そっちは晴れですか」そうですね。この時の表情もとても良かったですね。【いるよー】【いないよ】の手作り看板を裏返しながら、アドリブかと思われた「いるよー」も。「出発の音だ」「元のままだよ」etc… たくさん思い出されますね。あれから『誰も知らない』を改めて観たのですが、翳りある目・憂いを帯びた目・力のある目・是枝監督が「いい」と言っていた横顔は柳楽優弥君に通ずるものがありますが、黒川想矢君は頬のホクロや佇まいそのものが色っぽいですね。失敗も成功も苦しみも悲しみも経験して、喜怒哀楽を通して成長していくのですね。これからが楽しみですね。
@@KOMAYA-ti4mf もしもーしの声もすごい優しい感じで好きです。わかります。いるよーの素の感じもまたいいです。
誰も知らない はまだみたことないです。
1回目はお母さんって大変😢としか思ってなかった。2回目はもう、涙が止まらない。
溜まりに溜まった末、助けを求めて豚の脳という言葉を使った湊 母親に同棲が好きと言って嫌われたくはないが、このどうしょうもない感情を理解してほしい、この葛藤を抱えている状況この一分という長さに様々な感情が入り混じったこの演技は凄すぎる
黒川くんの演技ほんとにすごい
この場面がすごくグっとくる。安藤サクラに感情移入してしまうなぁ
ここは初見、本当に見てる時苦しかったな
怒りとか、悲しみ、寂しさ、そういう感情が入り混じって自分でも訳がわからなくなった時、手に持ってる物を両手で強く握りしめちゃうことってよくある。ペットボトルを握りしめる仕草だけでそんな感情がリアルに伝わるの、12,13歳とは思えない演技力だな😯
3回見に行きました、5回目まで絶対見に行きます
2回目見たしまた見たい見るたびに視点変えて見たい
ペットボトルがギシギシ鳴ってる、鳴らしてるとことか凄い演技だね
息子を守ろうと必死な母親と、学校という限られた場所で必死に生徒に向き合おうとしている教師との戦いが子供の頭上で繰り広げられてる。当事者である子供は、誰にも本当の自分を分かってもらえず、周りの大人は自分のために戦ってるつもりでどんどん違う方向に突き進んでいることが余計苦しかったんだろうな。
音楽は坂本龍一の「hwit」という曲です。ご参考までに。
子供の微妙な変化に気付く親なら、こうなりますよね。私も、子供の接し方は、これでした。映画を観てから、ゾっとしました。子供が小さい頃に観たかったなって。
誰が悪いんだろ、誰が黒幕なんだろと思ってたら最後で一気に紐解かれるのが面白かった
小説読み終わって映画はまだ観ていないってとこだけど、保利が飼っている金魚の転覆病が治って、それを見た保利自身は辞職したあとで、自分が転覆してしまった=世間からズレた状態にいるって描写があったけど、その金魚を入れた鉢をこぼしたのをきっかけに、湊と依里の例の作文の文字に気づけたから結局2人は転覆した=世間からズレている世界からしか見ることが出来ないってのが皮肉のようで辛い、。
自分も男の子が好きだって自覚したから豚の脳になったってのが言ったのか....なるほどなあ
傑作
湊〜〜、苦しい
世の母ちゃんて私もそうだったけど、こんな感じだと思う😿
이 시대에 태어나 히로카즈 감독의 영화를 볼 수 있다는건 큰 행운입니다.🇰🇷🇯🇵
是枝監督作品で坂本龍一さん音楽だから期待
なぜ2週間前から存在しているのか
タイムトラベラー‥‥‥ッ!?
なんで
堀先生が1番可哀想
違います!私の名前は【保利】道敏ですʬʬʬ
This scene broke me
母は湊がいじめられていると思い込んでいたので「それ誰に言われた?!」と強調して湊を問い詰めた。そこで「湊は豚の脳じゃないよ、お母さんと同じ人間の脳だよ」「例え湊が豚の脳だったとしても、湊は湊だよ」と言っていたらどうだっただろうか。まず、息子のことを受け入れた上で「どうして豚の脳だって思ったの?誰かに言われた?」と聞いていれば違ったのかも。湊は母親が自分を愛している自覚はあるけど(あるからこそ)母親の心配や不安や決めつけを前にして口を閉ざし自分を封じ込めることしかできなくなってしまった。
本当は誰にも言われてないけど、母親が求めた答えを言わないとって思って嘘ついちゃった。みたいな解説を聞いてスッキリした。
ネタバレ注意ですこのシーンを見てやっと気付きました。お父さんに同性愛者を豚の脳=病気として扱われている星川くん。それを知っている湊は自分も同性愛者ではないかと気づき始めて、自分も豚の脳=病気なのではないかと、自分も母親に星川くんが父親から受けているような扱いをされてしまうのではないかと。色々な感情が入り混じっていたのですね。鮮明には覚えていませんが、映画の冒頭のシーンで、湊が母親に、豚の脳を移植された人間は人間?という質問をしており、母親はそれは宇宙人かなという感じで答えていましたが、どうかお母様には湊くんが同性愛者だったとしても、それを宇宙人だと思わず受け止めて欲しいなと思いました。この冒頭シーンのお母さんの回答で湊が自分が同性愛者であると確定した後の母親の対応に不安を抱いたのではないかとも感じました。
元々は湊がしゃがみ込む予定だったらしいけど、急いで逃げるように撮り直したんだよね
どこ情報?
想矢くんが考えた走り出す演技、それを監督やスタッフ全員が高く評価し後日照明を追加して撮り直したそうですね。良いものを作る為に何一つ妥協しない、最高の人たちが総力を挙げて作り上げた最高の映画です。
セリフが聞き取れない
音量Up!せよ
関連する記事貼り付けようとしたけど、無理そうなのかな。残念。これがアドリブからのシーンって考えると、凄く役に入り込んでないと出来ないよなぁって思います。
「成熟」と「幸せ」の共犯関係【「怪物」インタビュー】このタイトルのインタビュー記事です🙃
間違いあったら教えて下さい。字幕です😊早織「どうした?学校で何かあっ た?食べるの遅いこと?」「なんで髪短くしたの。なんでスニーカーなくしちゃったの。おいこれどうした?うん?」湊「豚の脳なんだよね。湊の脳は豚の脳と入れ替わってるんだよ。」「そういうところなんか変っていうかさ、化け物っていうかさ……」早織「それ誰に言われたの?ねえ蒲田くん?蒲田くんでしょ?」「誰に言われた!?湊!それ誰に言われた?!」「誰に言われた?」
誤植の趣味はないでー😂
先生、やめてください🫣
ねえ、0:38からなんて言ってるの?
上記「そういうところなんか変っていうかさ、化け物っていうかさ……」ではないでしょうか😮聞き取りにくい部分ですよね、、
@@Aito-ys1es 確かにそれっぽいですね!誰に対して言ってると思いますか?
全て見終わってからもう1回このシーン見ると湊の誰にも言えない、分かってもらえない辛さがものすごく伝わってくる、黒川くん渾身のお芝居シーンだと思う。二人ともとても素晴らしいお芝居。。
俳優の皆さんの演技に脱帽ですよね。どの視点でもグッと見入ってしまいました。
ペットボトル投げるところ、本当に演技上手い…
どうしようもなく溢れる感情が抑えられてない様子が…
ペットボトルギシギシ鳴らしてるところ、投げるところまじで天才だと思う
自分の心がグシャグシャになっていくのを表情と仕草だけでこんなに表現できるの凄すぎる。
早織も決して軽率な早合点ではなく、必死に心の声を聞こうとした結果の誤解であるというのがつらい。
本当に、どのシーンも想矢くんの演技力表現力素晴らしかった…
早織に耳を触られた時の湊の表情とても印象的で大好き
一回目のダッシュからの二回目の本気の走りがすごい子供を愛している母親って感じで好き
これ何回も見に来てしまう。湊くんの演技もだけどサクラさんの演技がなんともいえない。初めてもう一回見たいと思った映画。
出演者全員が全員演技うま過ぎて鳥肌の映画だった。
特に子役のお二人は、見ていてどうしてここまで出来るの?と疑問に感じる程繊細でリアルな、血の通ったお芝居だった。このシーンだけでも、湊はどうして保利先生に言われたと嘘をついたのか、そしてどんな気持ちで、どんな考えから自分の脳が豚の脳だと言い出したのか、湊の中の葛藤だとか、置かれている状況、苦しみ、痛み
本当に色んなことを深く捉えて演じられていることが分かる。だから見ている我々は重苦しさを感じる。大人に全く引けを取らない黒川くんのお芝居に終始引き込まれ、強い衝撃を受けました。
これからが楽しみです。
ペットボトルを握るところのなんとももどかしい湊がほんとに切ない
もちろん全部だけどここのシーン演技うますぎやろ映画館で見ててビビり散らかしたわ
この時は、ただただ息子がいじめられてるってばっかり思ってたなぁ
2回目見に行った時このシーンで大号泣した
湊の自分でまだ理解出来ない、やり場のない感情。早織のただただ息子を助け出したい気持ち。早織が湊を追いかけるとともに流れ出す坂本龍一の「hwit」 。ベストシーン。
このシーンを見ると、トラックがすれ違う瞬間に湊がこぼした一言の意味が余計重く感じられるよね‥……
息子を思う早織の気持ちも、自分の苦しみを幼さ故に上手く伝えられない湊のもどかしさも、どっちも分かるからこそしんどい……
わかります。トラックがかき消す湊の本音の告白。辛すぎます。。。
このシーンが公開されて嬉しい。
見る前と見た後ではまるで印象が違う。
そして映画も最初と最後でもまるで印象が違う。
もう一度観に行きたい。
部外者からすると早織はサバサバして、子供思いで一生懸命のいいお母さんに見えるけど、子供からするとそういうお母さんにだからこそ本当のことを話しにくいよね。
なんてデリケートで切なくて、いとおしく尊くて😢
CTを撮る前に待合室で座って空を見つめる湊、ピラミッドで崩れそうになる瞬間の湊、タンバリンを片付けに依里と一緒に教室を出る前の湊、初めて廃電車に入った時の湊、テレビ画面のミス・カズオを見る湊、髪の毛を切る時の湊、依里のイジメがエスカレートする前に席を立つ瞬間の湊、依里に「いなくなったら嫌だよ…」と言う湊、依里と雑巾を取り合い、上から依里を見つめる湊、保健室で手洗い場の順番を待っている時の呆然とした湊、トンネルで依里が来るのをドキドキしながら待っていたら母が走ってきた時の湊、CTのベッドに乗った時の湊、校長先生に心を開いた時の湊、「病気が治った」と言う依里に「もともと普通だよ」と言い放った時の湊 ……… キリがありません。数え切れないほどの感情を目に宿し、繊細でありながら自然体な演技をした黒川想矢君が本当に素晴らしかったです。
全部読んで共感した。
もしもし、そっちは晴れですかの湊も好きです。
@@エル-h6e
「もしもーし、そっちは晴れですか」
そうですね。この時の表情もとても良かったですね。
【いるよー】【いないよ】の手作り看板を裏返しながら、アドリブかと思われた「いるよー」も。
「出発の音だ」「元のままだよ」etc… たくさん思い出されますね。あれから『誰も知らない』を改めて観たのですが、翳りある目・憂いを帯びた目・力のある目・是枝監督が「いい」と言っていた横顔は柳楽優弥君に通ずるものがありますが、黒川想矢君は頬のホクロや佇まいそのものが色っぽいですね。
失敗も成功も苦しみも悲しみも経験して、喜怒哀楽を通して成長していくのですね。これからが楽しみですね。
@@KOMAYA-ti4mf もしもーしの声もすごい優しい感じで好きです。
わかります。いるよーの素の感じもまたいいです。
誰も知らない はまだみたことないです。
1回目はお母さんって大変😢
としか思ってなかった。
2回目はもう、涙が止まらない。
溜まりに溜まった末、助けを求めて豚の脳という言葉を使った湊 母親に同棲が好きと言って嫌われたくはないが、このどうしょうもない感情を理解してほしい、この葛藤を抱えている状況
この一分という長さに様々な感情が入り混じったこの演技は凄すぎる
黒川くんの演技ほんとにすごい
この場面がすごくグっとくる。安藤サクラに感情移入してしまうなぁ
ここは初見、本当に見てる時苦しかったな
怒りとか、悲しみ、寂しさ、そういう感情が入り混じって自分でも訳がわからなくなった時、手に持ってる物を両手で強く握りしめちゃうことってよくある。ペットボトルを握りしめる仕草だけでそんな感情がリアルに伝わるの、12,13歳とは思えない演技力だな😯
3回見に行きました、5回目まで絶対見に行きます
2回目見たしまた見たい
見るたびに視点変えて見たい
ペットボトルがギシギシ鳴ってる、鳴らしてるとことか凄い演技だね
息子を守ろうと必死な母親と、学校という限られた場所で必死に生徒に向き合おうとしている教師との戦いが子供の頭上で繰り広げられてる。当事者である子供は、誰にも本当の自分を分かってもらえず、周りの大人は自分のために戦ってるつもりでどんどん違う方向に突き進んでいることが余計苦しかったんだろうな。
音楽は坂本龍一の「hwit」という曲です。ご参考までに。
子供の微妙な変化に気付く親なら、こうなりますよね。私も、子供の接し方は、これでした。映画を観てから、ゾっとしました。子供が小さい頃に観たかったなって。
誰が悪いんだろ、誰が黒幕なんだろと思ってたら最後で一気に紐解かれるのが面白かった
小説読み終わって映画はまだ観ていないってとこだけど、保利が飼っている金魚の転覆病が治って、それを見た保利自身は辞職したあとで、自分が転覆してしまった=世間からズレた状態にいるって描写があったけど、その金魚を入れた鉢をこぼしたのをきっかけに、湊と依里の例の作文の文字に気づけたから結局2人は転覆した=世間からズレている世界からしか見ることが出来ないってのが皮肉のようで辛い、。
自分も男の子が好きだって自覚したから豚の脳になったってのが言ったのか....
なるほどなあ
傑作
湊〜〜、苦しい
世の母ちゃんて私もそうだったけど、こんな感じだと思う😿
이 시대에 태어나 히로카즈 감독의 영화를 볼 수 있다는건 큰 행운입니다.
🇰🇷🇯🇵
是枝監督作品で坂本龍一さん音楽だから期待
なぜ2週間前から存在しているのか
タイムトラベラー‥‥‥ッ!?
なんで
堀先生が1番可哀想
違います!
私の名前は【保利】道敏ですʬʬʬ
This scene broke me
母は湊がいじめられていると思い込んでいたので「それ誰に言われた?!」と強調して湊を問い詰めた。そこで「湊は豚の脳じゃないよ、お母さんと同じ人間の脳だよ」「例え湊が豚の脳だったとしても、湊は湊だよ」と言っていたらどうだっただろうか。まず、息子のことを受け入れた上で「どうして豚の脳だって思ったの?誰かに言われた?」と聞いていれば違ったのかも。湊は母親が自分を愛している自覚はあるけど(あるからこそ)母親の心配や不安や決めつけを前にして口を閉ざし自分を封じ込めることしかできなくなってしまった。
本当は誰にも言われてないけど、母親が求めた答えを言わないとって思って嘘ついちゃった。みたいな解説を聞いてスッキリした。
ネタバレ注意です
このシーンを見てやっと気付きました。お父さんに同性愛者を豚の脳=病気として扱われている星川くん。それを知っている湊は自分も同性愛者ではないかと気づき始めて、自分も豚の脳=病気なのではないかと、自分も母親に星川くんが父親から受けているような扱いをされてしまうのではないかと。色々な感情が入り混じっていたのですね。
鮮明には覚えていませんが、映画の冒頭のシーンで、湊が母親に、豚の脳を移植された人間は人間?という質問をしており、母親はそれは宇宙人かなという感じで答えていましたが、どうかお母様には湊くんが同性愛者だったとしても、それを宇宙人だと思わず受け止めて欲しいなと思いました。この冒頭シーンのお母さんの回答で湊が自分が同性愛者であると確定した後の母親の対応に不安を抱いたのではないかとも感じました。
元々は湊がしゃがみ込む予定だったらしいけど、急いで逃げるように撮り直したんだよね
どこ情報?
想矢くんが考えた走り出す演技、それを監督やスタッフ全員が高く評価し後日照明を追加して撮り直したそうですね。
良いものを作る為に何一つ妥協しない、最高の人たちが総力を挙げて作り上げた最高の映画です。
セリフが聞き取れない
音量Up!せよ
関連する記事貼り付けようとしたけど、無理そうなのかな。残念。
これがアドリブからのシーンって考えると、凄く役に入り込んでないと出来ないよなぁって思います。
「成熟」と「幸せ」の共犯関係【「怪物」インタビュー】
このタイトルのインタビュー記事です🙃
間違いあったら教えて下さい。字幕です😊
早織「どうした?学校で何かあっ た?食べるの遅いこと?」「なんで髪短くしたの。なんでスニーカーなくしちゃったの。おいこれどうした?うん?」
湊「豚の脳なんだよね。湊の脳は豚の脳と入れ替わってるんだよ。」
「そういうところなんか変っていうかさ、化け物っていうかさ……」
早織「それ誰に言われたの?ねえ蒲田くん?蒲田くんでしょ?」
「誰に言われた!?湊!それ誰に言われた?!」「誰に言われた?」
誤植の趣味はないでー😂
先生、やめてください🫣
ねえ、0:38からなんて言ってるの?
上記「そういうところなんか変っていうかさ、化け物っていうかさ……」
ではないでしょうか😮
聞き取りにくい部分ですよね、、
@@Aito-ys1es 確かにそれっぽいですね!
誰に対して言ってると思いますか?