3D モールド金型構造部設計機能のご紹介
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- Опубліковано 9 лют 2025
- Creo Parametric の 3D モールド金型構造部設計機能のご紹介です。
現在も 2D 設計が多いモールド金型設計ですが、Creo Parametric の 3D モールド金型構造部設計専用の拡張機能を使うことで、主に 2D 環境の中で型構造部の設定作成すると 3D の型構造部を作ることができ、プレート類をゼロから作る必要なく 3D のモデルが自動でできあがります。
3D の金型部品、例えばロケートリングやスプルブシュやリターンピンは購入部品のカタログからタイプ選択するとサイズや形状を自動で作成してくれ、イジェクタピンはピンの種類を選択した後に3Dモデルの上で直接選択してするだけで、配置と必要なプレート類へ穴あけをしてくれます。
図面ファイルや部品表も自動で作成できます。3D では固定側/可動側だけの表示切り替えが簡単に行え、見やすく設計を進められます。
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