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【Creo Chapters 2 Web セミナーシリーズ】第1回_Creo最新パッケージとアップグレードのメリット
現在、古めのCreoパッケージをお使いではありませんか?本セッションではCreoの最新のパッケージの内容と最新パッケージにアップグレードするメリットを紹介します。
講演者:古賀 奨
PTCジャパン株式会社
プリンシパルソリューションコンサルタント
アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。
アンケートはこちら:forms.office.com/r/pjWDtQYW9h
※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
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PTCジャパン株式会社
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【Creo Chapters Web セミナーシリーズ】第6回_薄板ソリッド?いや板金機能!
Переглядів 112Місяць тому
3D-CADの板金設計で最終形状だけを作るのであれば、通常のソリッドの薄板形状で可能です。しかし「板金部品」として作るとそのメリットは後工程のコストも左右します!その理由をご紹介します。 講演者:武田 淳 PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング プリンシパルソリューションコンサルタント アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
【Creo Chapters Web セミナーシリーズ】第5回_3次元設計における構想設計の考え方と活用方法
Переглядів 1742 місяці тому
3次元設計で構想設計~詳細設計をしっかりと連携して設計するためにはそのための機能を理解し活用する必要があります。 Creoの構想設計のための機能と活用方法を紹介します。 講演者:古賀 奨 PTCジャパン株式会社 ソリューション コンサルティング プリンシパルソリューションコンサルタント アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
【Creo Chapters Web セミナーシリーズ】第4回_CreoのマルチCAD対応
Переглядів 1062 місяці тому
マルチCADデータに対して、Creoで何ができるのかをご紹介します。 講演者:武田 俊作 PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアソリューションコンサルタント アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
【Creo Chapters Web セミナーシリーズ】第3回_Creo のマルチボディ
Переглядів 1322 місяці тому
マルチボディは、部品内で複数のソリッドボディを扱うモデルです。ボディを複数に分割したり、複数のボディから単一のボディを作成することができます。このチャプターでは、マルチボディの活用方法について紹介します。 講演者:端山 雅彦 PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアソリューションコンサルタント アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
【Creo Chapters Web セミナーシリーズ】第2回_3D データでつながるデジタルスレッド
Переглядів 1422 місяці тому
「デジタルスレッド」は、「デジタルの糸」という意味で、デジタルのデータが糸でつながりあっているような状態を示す概念です。製品を完全に定義した3Dデータを中心に、「デジタルスレッド」で実現する世界をご紹介します。 講演者:芸林 盾 PTCジャパン株式会社 ビジネスデベロップメントディレクター アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
【Creo Chapters Web セミナーシリーズ 】第1回_Creo の最新版 ~Creo11~ ご紹介
Переглядів 2192 місяці тому
今年リリースされたCreoの最新版であるCreo11で追加された機能をご紹介します。選択方法など基本機能や3D図面のテーブル機能、複合材などの大きな改善が入っています。 講演者:財前 紀行 PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 執行役員 アンケートへご回答いただいた方へ資料を送付いたします。 アンケートはこちら:forms.office.com/r/JTYpRkELSA ※資料の送付に1週間ほどお時間のかかる場合がございます。
配線モデルから手配用図面を作成
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
Creo Parametric の配線設計機能 PCX で作成した配線モデルから、素早く 2D 図面を作成するための機能 Harness Manufacturing Extension をご紹介します。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/cm-creoytf-jp ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
スキャンデータから 3D モデル作成
Переглядів 1,3 тис.8 місяців тому
Creo Parametric のリバースエンジニアリング機能のご紹介です。 物理データを 3D スキャンして得られる点群データから 3D モデルを作成する機能です。 実物はあるが 3D データがない場合に使われ、用途として 3D CAD の設計データと実際に物理的な製品を比較するために 3D モデルを作る、参考となる物理品を構造解析したり流体解析する、などで利用されます。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/cm-creoytf-jp ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
同じ部品を異なる状態でアセンブリ
Переглядів 8299 місяців тому
部品時とアセンブリ時でモデルの状態を変えたいことはありませんか? 例えばバネは部品の時は自然長ですがアセンブリされると伸びたり縮んだりします。また同じバネを複数個配置する時は同じ部品なのに配置場所によって異なる状態を持つ必要があります。 そんな同じ部品を異なる状態でアセンブリする Creo の機能を紹介します。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/cm-creoytf-jp ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
熱伝導解析と熱流体解析
Переглядів 9889 місяців тому
熱伝導解析と熱流体解析、どちらも熱の伝わりを解析し、温度分布を求める場合などに役立ちます。 前者は、簡易的な操作で実行できますが、それほど精度を求めない解析に向き、後者は、様々な条件が設定でき、精度を求める解析に向いています。 これら 2 つの解析でできること、考え方の違い、解析範囲の違い、などについて、解説と実際の解析例を基に説明します。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/cm-creoytf-jp ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
Creo Elements/Direct Modeling 金型キャビティ/コア設計支援機能 Mold Design
Переглядів 43410 місяців тому
Creo Elements/Direct Modeling には、金型のキャビティ、コア設計支援機能 Mold Design があります。 本動画では Mold Design の概要を簡潔にご紹介します。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/cm-creoytf-jp ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
3D モールド金型構造部設計機能のご紹介
Переглядів 51210 місяців тому
Creo Parametric の 3D モールド金型構造部設計機能のご紹介です。 現在も 2D 設計が多いモールド金型設計ですが、Creo Parametric の 3D モールド金型構造部設計専用の拡張機能を使うことで、主に 2D 環境の中で型構造部の設定作成すると 3D の型構造部を作ることができ、プレート類をゼロから作る必要なく 3D のモデルが自動でできあがります。 3D の金型部品、例えばロケートリングやスプルブシュやリターンピンは購入部品のカタログからタイプ選択するとサイズや形状を自動で作成してくれ、イジェクタピンはピンの種類を選択した後に3Dモデルの上で直接選択してするだけで、配置と必要なプレート類へ穴あけをしてくれます。 図面ファイルや部品表も自動で作成できます。3D では固定側/可動側だけの表示切り替えが簡単に行え、見やすく設計を進められます。 Creo 製品情報...
Creo の配管設計
Переглядів 74911 місяців тому
最新の Creo のパッケージには標準で配線設計機能と配管設計機能が含まれています。 今回は配管設計にフォーカスして Creo の配管設計機能でどのような事ができるのかを紹介します。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/contact-us ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
Creo の絶縁距離解析
Переглядів 51311 місяців тому
Creo で行える絶縁距離解析機能である Clearance and Creepage Extension を紹介します。重電など、電気的に絶縁を確保したい製品に対して、クリアランスと沿面距離を解析し、検証することが可能です。実際の Creo の画面を見ながら説明していきます。 Creo 製品情報:www.ptc.com/ja/products/creo/digital-campaign-jp PTC については右記のサイトをご覧ください: www.ptc.com/ja ► お問い合わせ: www.ptc.com/ja/contact-us ► X: PTC_Japan ► Facebook: PTC.JPN/
Creo Elements/Direct Modeling 形状や部品構成を簡単に簡略化!Simplification
Переглядів 563Рік тому
Creo Elements/Direct Modeling 形状や部品構成を簡単に簡略化!Simplification
挑戦!Creo で 2 次元設計 ~部品編~ 2 次元から 3D モデルを作成
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
挑戦!Creo で 2 次元設計 ~部品編~ 2 次元から 3D モデルを作成
ENVELOPEとPRESERVEDそれぞれ異なるボディだと思うのですが、これらはアッセンブリしたということですか?
ファミリーアセンブリの各インスタンスの部品数量を横並びに表示することはできないでしょうか?
Make in hindi version
ややこしい機能多くて使いづらい
コメントありがとうございます。 日々改善してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
Creoのアセンブリ機能について特集して欲しい。
コメントありがとうございます! Creo のアセンブリ機能について動画を作成いたしますので、もう少しお待ちください。 またご希望ございましたらお知らせください。
AMDのグラフィックカードでも動作しますか?
コメントありがとうございます。 大変申し訳ございません。AMDには対応しておりません。
図面を再表示する時にロードすると、3Dにその部品が追加される。図面の再表示方法はどうすればよいですか。
コメントありがとうございます。 図面はどのファイル形式で保存されていますでしょうか? BDL形式で保存されていると2Dと3Dが同時にロードされます。 別々にロードしたければ、2Dを図面(MI)で保存し、3DをPKGなどで保存します。
返信ありがとうございます。 bdlでないと3Dモデルとの連携が切れるため、bdlで保存しています。 miは、bdlのpdf版にしか見えません。 bdlを開いてpkgで消すことに慣れてきましたが、なぜこうしているのか理解できていません。 私の知らない使い方が何かあるかもしれないですが。
コメントありがとうございます。 Bdlでないと、3Dモデルの連携が切れるわけではありません。 図面作成後に、図面を作成したモデルをpkgファイルなどで再度保存することで連携を保持することができます。 不明な点がありましたら、弊社eSupportに問い合わせをしてサポートを受けることもできます。 www.ptc.com/ja/support/
creoを使うことを楽しみにしていました。 ユーチューブで見ていたのと違うと感じる違和感を覚えました。 聞くと2種類あるとのこと。 今回のエレメントダイレクトモデリングでした。 他のクレオと全然違います。 こちらを使わざるを得ない環境ですので、こちらの使用方法を詳しく上げてください。 また、将来統合してもらいたいです。
コメントありがとうございます。 今後もCreo Elements/Directの動画をUA-camに掲載していきますので、ご活用ください。
Creoのヘルプは単語の説明があるだけで具体的な操作の解説には全くなっておらず、何も解決しないことが多いので、こういった解説があると良いですね。
コメントありがとうございます。今後もお役に立つような動画を公開していくようにいたします。
コメント失礼いたします。 凄い便利なツールを紹介して頂きありがとうございます。 活かしていきたいですが、いざという時全然うまく出来なかったですので、下記のことについて教えて頂ければと思います。 1. 積み上げ公差を計算する時、計算基準(計算起点がどこか)が必要だと思いますが、その計算基準って、Creo がどうやって認識されますか? 2.@2:36に「今回は自動なので」と仰ると思いますが、その自動になるように事前に何か設定する必要がありますか? 拘束等が必要な気がしていて、拘束を設定しておきましたが、まだ何か変な結果が出てしまいました。 (モデル上で隙間が12㎜でしたが、EZ Tolerance Analysis でやってみた結果34±0になっちゃいました。何か設定間違っているようですが、どうすれば良いか全くピントこないです。) 3.径方向でやってみた時、結果表に「アセンブリシフト」という項目も入ってるが、外し方を教えて頂きたいです。 色々質問させて頂きました。返事を頂ければ嬉しいです。 また、わがままな希望ですが、モデル作成以外は一から設定するビデオも頂ければ未熟の私には大変助かります。 宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。 これは実際にモデルを見せていただきたいですね。 コメントでやりとりするのは難しそうです。 PTC とのサポート契約があればeSupport support.ptc.com/ にお問い合わせいただけます。 その際にUA-camを見たと書いていただければ、適切に対応できます。
すごい!Creo 9 をお楽しみください。
イチ個人で、3Dモデル作成と3Dプリンタ(STL)出力の為にも購入したいのだけど、どうすればいいんだろう? あと、アイコンを無くし、大昔のように全て文字ベースのUIが必要なのだけど、そういうオプション設定はあるのでしょうか?
作成されたい形状にもよりますが、最近は安いまたは無料の3D CADも出てきています。まありセキュリティーや知的財産をきにされないようであれば、PTCのOnshapeの無料版が使えます。 今は、もう文字ベースのUIをオプション設定としているCADは聞かないですね。残念ながらCreoは出来ません。
@@PTCJapan ご回答ありがとうございます。個人では購入できないのですね、残念です。Onshapeについてですが、コレは「無償のトライアル版」とは別に無料版があるのでしょうか? URLなりをご提示頂ければ助かります。 UIについて、アイコン式だと、使い慣れないモノについては「カーソルをホバーさせてヒントでアイコンの意味を読んで」と無駄ばかり生じますし、お互いに教え合う時もコマンドの読み上げで操作の指示も出来ませんし、非常に使い勝手が悪く辟易としておりますので、是非復活頂ければと思います。
コメントありがとうございます。 Onshapeの無償版は以下になります。 www.onshape.com/en/products/free 基本的なCAD機能は全てついております。ただし、作成したモデルが他人に対しても公開されてしまいますので、その点はご留意ください。 またアイコン表示についてですが、残念ながら他のCADも含めアイコン表示が主流になってしまっており、戻ることはないかと思います。ただ、OnshapeではなくCreoの場合、コマンドの文字だけリボンUI上に表示することもできます。
懐かしい。テーブルの作り込み頑張ってましたわ。
やはり、突出してリボンUIはクソなので、Creo本体でもテキストUIを提供して欲しいよ。 なんでアイコンにカーソルをホバーさせてアイコンの意味を読みながら作業しないとならないんだよ。最初からそのテキストが表に出てればそれを一瞥すれば事足りるし、画面をUIが埋め尽くすなんて本末転倒も回避できるんだよ。マジで。
マヂかよw あのチマチマした端部処理とか、規格に合わせたプロファイルの準備とか、もう不要になってるのか。素晴らしい。
結合条件に関するご質問なのですが、 中心に一辺5mmの正方形の角穴が空いた円盤に、 一辺4.8mmの正方形のシャフトを入れ、 シャフトの回転に伴って円盤も回る動きをモデル上で表現したいのですが(円盤角穴にシャフトの角が当たって回るイメージ)、 どのような結合条件にすれば良いのか分かりません。 最初から接触状態にモデリングして拘束を入れれば良いのでしょうが、 噛み合った時点から供回りし出すような設定にできますでしょうか?
結合の「3D接触」を使うことで可能です。 ただし、平面と稜線の間に「3D接触」を定義することは出来ないので、シャフトの角に微小なラウンドを入力する必要があります。
お世話になっております。英語版をインストールしてしまったのですが、日本語に直すことは可能でしょうか?
インストーラーを再度起動させて日本語を選択してインストールする必要があります。
ありがとう、かわいい栗!