ジャズピアノの基本的な左手コードの押さえ方を解説。ルートを弾いていけないはウソです。

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 68

  • @og1556
    @og1556 Рік тому +1

    ボーカルに取り組んでいますが大変ためになりました!
    ルート音が頭の中で鳴っていないでルート音を押さえないのは良くないという説明、ものすごく説得力ありました。
    模範演奏も素敵でした、しっかりベースも聴こえ全く問題なかったです❤

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Рік тому

      お役にたてて幸いです😊 ありがとうございます。ルートが聞こえるとコード進行の流れが聞こえ、またルートレスボイシングを弾いたときでもルートがしっかり頭の中で鳴っていることが大事なのでぜひぜひ活用してくださいね。

  • @masyayann
    @masyayann 3 роки тому +10

    右手でメロディーを、左手でコードを弾いて黒本に載ってる曲を楽しめればいいやと思っていたのですが、この「ルートは悪」とでも言わんばかりの風潮のためにかえってジャズから足が遠のいていました。「ルートを弾いていいんだよ」と言われたことで目の前が開けました。これからジャズを楽しめそうです。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      ルートが悪と言っている人は先人の演奏を研究していなかったり、現場の経験がない人が大半だと思います。ルートを弾いてはいけないと言ったらBud Powell, Thelonious Monk, その他全てのビバップ時代、スイング時代のピアニストなどを否定することなので音源で確かめていないのがわかります。ということで遠慮なくルート弾いても大丈夫です。

  • @yuj4404
    @yuj4404 3 роки тому +7

    左手の抑え方がずっと釈然としなかったのですが、すっきりしました!ありがとうございます。

  • @gato5881
    @gato5881 3 роки тому +4

    初めまして。私は今年で65歳になる女性です。
    小学生2年生からクラッシクピアノを高校卒業までやっていました。
    5年前に知り合った女性がサックスをやっていてデュオを始めました。
    何と30数年振りにピアノを弾きました。弾けるもんですね。
    それから5年、忙し過ぎる仕事の合間ですが何とかjazzpianoがうまくなりたいと、
    今は本当に素晴らしいUA-camに感謝をしながら、試行錯誤しながらネットサーフィンで色々なサイト観てきました。
    しかしながら「出来そうで、できない」これがjazzpianoですね。
    そしてたどり着きました「つっちーのジャズの部屋」
    最初に観たのが「ジャズピアノの基本的な左手コードの押さえ方を解説。ルートを弾いていけないはウソです」
    正に、つっちーさんが話されてる事が周りの人や、教則本が「やってはいけない事」と言われていることでした。
    とにかくその後、色々聴いていますが、本日教えて頂きたいことは、現在「自分が出来ない事」教えて頂きたく、
    沢山ある中から探しながら聴いていますが、例えばコンピングやバッキングの時に必要なコードをしっかりと
    身に着けたいと思うと、何から順番に聴いていけばいいか?という事です。
    でも、そうじゃなくて「先ずはこれです!」という事があれば教えて下さい。
    漠然としていたら申し訳ありません。
    ジャズのアドリブの基本はコードトーン1
    本当につっちーさんの動画はわかりやすくいです。
    話が長くなり申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      具体的にどこまで理解されているか、どこまでできるかがわからないのでアドバイスはできないのですが、最初のステップとしてこちらの動画を以前作りましたので参考になりましたら幸いです。 ua-cam.com/video/3EV_yclafzo/v-deo.html

    • @gato5881
      @gato5881 3 роки тому +2

      @@HalTsuchidaRoom つっちーさん早々にありがとうございました。さっそく参考に教えて頂いたのを観ました。正にそのままハマりました。他にも色々「これこれこれが知りたかった」と言うのが沢山あります。未だ未だいっぱいできない事がありますが、何かちょっと道が開けたようでとても嬉しいです。これからも沢山勉強させて頂きます。ありがとうございました。

  • @dropcontrol
    @dropcontrol Рік тому +1

    これいい練習になりそうです。他の楽器でもここからスタートすると良さそう。ギターでもやってみますー。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Рік тому

      他の楽器でも役に立つことが多いので試してみてくださいね。😊

  • @noinoisan
    @noinoisan 3 роки тому +3

    初心者ですがとても良いと感じました!左手の弾き方はこれをベースに学んでみます

  • @PlayItByEar_PianoRoll
    @PlayItByEar_PianoRoll 7 місяців тому

    トリオの曲をピアノをソロで弾こうとした場合、耳コピしてみてベースのルート音を入れないとしっくりこないのではないかと思っていたところこちらに検索でたどり着きました。ジャズ初心者ですがこちらで勉強させていただきます。

  • @cozymetal4207
    @cozymetal4207 3 роки тому +4

    これならコードの勉強しながら初心者の自分にも出来そうです。
    ありがとうございました。
    チャンネル登録したした。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому

      お役に立てて何よりです。この押さえ方はシンプルで先人のプレーヤーもやっていたので身につけると重宝すると思います。頑張ってくださいね。

  • @BaronPiano
    @BaronPiano 3 роки тому +3

    習いはじめてかれこれ2ヶ月、まさにルートレスでコードネームを見てパッと弾けるように、フラッシュカードを使っていつも練習のはじめにドリルしていました。
    7thと3rdだけバージョンをやってからするようにします💦

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +3

      フラッシュカードのように無機質な練習より実際の曲でやることをおすすめします。実際の曲でやるほうが実用的だと思います。

    • @BaronPiano
      @BaronPiano 3 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom わかりました。ありがとうございます🙇‍♂️

  • @michshib2417
    @michshib2417 3 роки тому +6

    出来ないから仕方なくルートを押さえて弾いていて、劣等感になっていました。
    確かにリズムの方が大事!救われました😭ありがとうございます!

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +3

      全然大丈夫ですよ。ルートを弾くことは悪いことではなく、まずは基本で全然問題ないので劣等感を感じることなく気にしないでくださいね。

    • @michshib2417
      @michshib2417 3 роки тому +3

      ありがとうございます❣️この動画に会えて、今日は本当に良い日です!自信持って前進します✨

  • @johndoe-wd7fu
    @johndoe-wd7fu 3 роки тому +5

    左手をいつもどうしようと思っていたところ、つっちーさんの動画に出会って色々と勉強させていただいています。
    7度と3度を繰り返す、これどの教本にも乗っていない良い情報です。。非常に勉強になりました。
    一つ質問なのですが、バドパウエル・レッドガーランド・ウィントンケリーのようなビバップピアノを弾くには、まずはコードトーンでアドリブを弾いたり、コピーできるところはしてみて覚えていくのがよいでしょうか。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      お役に立てて幸いです。そうですね、ビバップピアノを弾くには、まずコードトーンでアドリブを弾いたり、コピーできるところはしてみて覚えていくのがよいと思います。コードトーンはコードの輪郭を表す上で一番大事で、そこからスケールやスケールと半音階、またビバップ的なイディオム(節回し)などが組み合わさっていきます。

  • @hiroyukiishii7567
    @hiroyukiishii7567 2 роки тому +1

    Rと7、Rと3でよい、たいへん参考になりました。当方ピアノ弾きではないのですが、フレディ・グリーンの音数を減らしたギターと同じようだと感じました。ありがとうございます。

  • @mouyka9033
    @mouyka9033 3 роки тому +7

    ソロピアノでルート抜かすの?ってちょうど思ってたので助かります

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +1

      アンサンブルでもこの弾き方は使えるので活用してみてください。

  • @nahokoyahara611
    @nahokoyahara611 3 роки тому +2

    左手コンピングが最初のハードルでした…3+7ひたすら練習。最初はシンプルなルールで迷わず弾けるようにするしかないのでそれで良かったかなと。ルートと7、ルートと3のパターン知ったのでプラスして、より音楽的に変化つけられるようにしたいです。感謝。

  • @moai-e7u
    @moai-e7u 6 місяців тому +1

    自己流で始めたころはバドパウエルスタイルでやっていました。基本ですね。
    37、73スタイルは習うようになってからで良いですね。
    でも最近は習わなくてもインターネット見ればいいですね。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  6 місяців тому

      この基本のスタイルはルートレスボイシングをいきなり覚えるより覚えやすくじつようてきなのでこちらを先に紹介しました。

  • @avocadofamily5532
    @avocadofamily5532 2 роки тому +1

    9:50 実際に聴くとよくわかる…アンサンブルではピアノの低音パートが響きすぎない方が上品で映える

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  2 роки тому +1

      ルートを入れても音域やボイシングの選択によって変わってきたり、また弾く強さも影響すると思います。今回は電子ピアノでライン録りですが、これが実際の演奏でアコースティックピアノだとまた変わってくると思います。

  • @kazaltworth3091
    @kazaltworth3091 3 роки тому +4

    ルートレスにしろそうでないにしろ、演奏したいイメージデモ音源の時期やプレイヤーに合わせて選べるようになりたい。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      そうですね。あと私はソロの音域でもボイシングを変えたり、シチュエーションによっても使い分けます。

  • @kareniketa
    @kareniketa Рік тому

    初めのうちはルート入れた方がいいという事ですね!基本は2音ですか?あとは気分でやってもいいのか法則があるのかな?

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Рік тому +1

      初めのうちはルートを入れた方がいいと思います。それは耳がルートをきちんと聞き取れなくて慣れるにはいろいろと時間がかかります。また歴史的にもルートが入っていないボイシングよりルートが入っているボイシング(Bud PowellやThelonious MonkなどのBebop時代)が先ですのでそちらを覚える方がいいと思います。

  • @jazzjazz
    @jazzjazz 3 роки тому +1

    参考になりました。
    ありがとうございます。

  • @yojiogawa168
    @yojiogawa168 3 роки тому +3

    興味深く拝聴・・・
    ルートレスヴォイシングの話は、少し前に二見さんとのFB上のやり取りで僕も丁度書いたところだったので、このお話、非常に良いアドバイスされてるなあと思いながら聴かせて頂きました。その時にも書いた事なのですが、「ベースとのアンサンブルではルート弾くな」みたいな変な考え方が今も結構あるようで、これは日本だけの「珍現象」かいなと思っていましたら、これも数年前にたまたま見つけたマークレヴィン先生のあるワークショップ(アメリカ)で同じ質問をした生徒がいたものですから「ほーアメリカでもそういう勘違いがあるんかいな!?」と思った次第。そこで即座に彼が言ったのは、まさに土田さんが言われた通り、ルートレスヴォイシングってのはエヴァンスやらガーランドが始めた奏法だが、それが誤って解釈されたのと違うかな、という意味の事を言っていて、その時の話でもう一つ重要なことは「例えヴォイシングでルートを弾いてもベースの音域とかぶる訳じゃないし、問題ない・・」ということも言ってましたね。
    これも「採譜」をいろいろやってみることですぐに実感できる事なので、論より証拠、先日講義されていた「トランスクライブのススメ」をしっかり実践されることでしょうね。
    僕自身は70年頃から採譜を始めたのですが、高校時代に初めて聴いたジャズがジミースミスの「The Sermon」、その次には恐らくバリーハリス、そしてパウエルと続いて、最終的にエヴァンスにハマったのは少し後でしたから、エヴァンス聞き出すころにはある程度コード理論も(当時としては)理解していたので別に違和感ありませんでした。その「A/Bパターン」の話にしても、そのころなけなしの小遣いはたいて取り寄せた John Mehegan の名著のVol.4で初めて触れ「これは便利やな」と思ったので以来僕はずっとそのパターンも自分の引き出しの一つに入れて使ってます。
    余談ですが、最初にジャズのアドリブソロをコピーしたのがその「サーモン」、今も手書きの譜面がありますよ・・弾けませんけどね・・(笑)
    長々すみません、土田さんと二見さんの講義は、これまで僕なりに50年位あれこれ勉強してきたことに照らして非常に的を得た話が多いので、これを聞く人たちがどんどん増えたらいいなと思っています。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +2

      嬉しいお言葉ありがとうございます。そうなんです。アメリカでもそのようなことがありますが、しかし日本のように弾いてはいけないのようまでには言われていないです。基本的にジャズの学習方法は先人の演奏を採譜してということになるので、ハーモニーに関してもやはり採譜したものは真実ということであるのと同時にルートを弾いてもベースの邪魔にはならないという現場の意見が大きいので日本のように絶対的なルールとしては伝えられないと思います。あと日本で多くの教則本でルートレスボイシングから始めてこれこそがジャズの左手の押さえ方みたいに教えられているのも原因だと思います。それはジャズっぽいハーモニーを簡単に出せるABボイシングのようなもので教えられると思いますが、ハーモニーはカラーの違いという感じでとらえた方がいいので、その状況や演奏スタイルによって使い分けるのが良いと思います。

    • @yojiogawa168
      @yojiogawa168 3 роки тому +2

      ​@@HalTsuchidaRoom 拝読、誠に仰る通りですね。
      昨今の日本の教則本の事情はさっぱり知らないのですが、70年当時もそういう意味ではまともな教則本はほぼ皆無だったと記憶しています。僕が取り寄せたその米国の教科書は、4巻のシリーズとなっていて、その和訳をデルボ社というところから刊行していたのが唯一それらしいものでしたが、何度も店頭で買うべきか否か悩みながら立ち読みしても、何を書いてるのかその翻訳の日本語自体がさっぱり理解できず、迷った挙句にいっそ原書を、と取り寄せたのが正解でした。後年考えたら、翻訳のレベルが余りに酷かったということでした。
      以来僕は音楽関連の本は全て原書を調達し、特にジャズの理論書で今も座右の書としてよく見るのはマークレヴィンのピアノの教則本と、あとはJazz Theory Bookの2冊が中心です。まあ、半分趣味みたいなものですから他にも良い理論書があると聞くと、以前は米国に仕事で出向いた折にはよく行く音楽関連専門の本屋で買いあさったものでした。結果的に、もう生きてるうちには読み切れない位沢山あるので打ち止めです・・(笑)
      おそらく今の日本はこの情報過多の時代にあって、その手の教則本も玉石混交、本物を探すのが非常に難しいのでしょうね。
      あと、別のところで仰っていた赤本とか黒本ですか、日本のセッション会場では普段使われているらしいですが、まあ、あちらでいうリアルブックですね、これらも新曲を手掛けるときとき勿論まず参考にしますが、リアルブックにしてもまずそのままでは信用できないので、必ず元ネタの音源をチェックするようにしてます。つまりは音源を聴いてそれを参考に自分でスコアを起こす、僕自身はこれしかないと思っています。
      余談ですが、トランスクライブは僕もベイエリア在住の友人ミュージシャンから勧められてもう長年使ってます。テンポを落とした時の音質劣化が、知ってる限りではベストなソフトの一つですので、これを導入したお陰で採譜効率が格段に向上しました。
      またまた、長々すみません。これからも二見さん同様、益々のご活躍を祈念致します♪♪

  • @_piano_salon1336
    @_piano_salon1336 3 роки тому +4

    ジャズのコードを知りたいと思って、最初に拝聴したのが、つっちーさんの動画で良かったです。素敵なコードを知ることができてとても嬉しいです!ありがとうございます^_^

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +3

      ありがとうございます。これからさらにいろいろなコードの押さえ方なども紹介していきますので楽しみにしていてくださいね。

  • @空詩草
    @空詩草 3 роки тому +5

    m7、M7、7以外のものはどうすればよいでしょうか? sus4とかdiminishとかですけど。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +5

      いい質問ですね。7susは3度の代わりに4度、1と4、1と7、dim7は1と3、1と7で大丈夫です。

    • @空詩草
      @空詩草 3 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom ありがとうございます。

    • @空詩草
      @空詩草 3 роки тому +1

      もう一つ教えていただけないでしょうか。
      ソロで弾く場合、右手が3or7とメロディーになると思いますが、
      押さえ方の練習をする(憶える)場合はメロディーは押さえないので右手が1音になります。
      もう1音だけを右手に加えて2音にする場合は何を加えれば良いでしょうか。
      今後仮にどんな状況でもこの押さえ方で通すならという1音です。
      現在、下の押さえ方で練習(憶えようと)しています。
      M7
      左1st+M7th、右3rd+13th
      左1st+3rd、右M7th+9th
      7
      左1st+7th、右3rd+13th
      左1st+3rd、右7th+9th
      m7
      左1st+7th、右m3rd+5th
      左1st+m3rd、右7th+9th
      少し前までは
      m7
      左1st+7th、右m3rd+11th
      で練習していましたが、現在は
      m7
      左1st+7th、右m3rd+5th
      にしています。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому

      いずれその動画は作る予定です。この左手に右手2音を付け加えるやり方は両手のオープンボイシングの基本となるのでそのうち動画を作ります。大体書かれているので大丈夫です。
      M7
      左1st+M7th、右3rd+5th
      左1st+3rd、右M7th+9th
      7
      左1st+7th、右3rd+13th
      左1st+3rd、右7th+9th
      m7
      左1st+7th、右m3rd+5th
      左1st+m3rd、右7th+9th

    • @空詩草
      @空詩草 3 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom
      M7は
      左1st+M7th、右3rd+5th
      で良いのですね。
      どうもありがとうございました。

  • @user-ms3yt3sq5h
    @user-ms3yt3sq5h 4 роки тому +6

    なんか救われた、

  • @mandola999
    @mandola999 3 роки тому +1

    こんにちは、いつも動画を拝見し大変感銘しております。
    ジャズ演奏はしないのですが、ポピュラー音楽にも応用できる内容で理論、実演共に大変参考になっています。
    ベースの入れ方で4拍目に次のコードのルート音の半拍ずれた音を入れるところなどビックリしました。でも実演を聞いて納得しています。
    今回の左手の使い方のホワイトボードに書かれている中で分からないことがあるので教えてください。
    Aハーフディミニッシュ7の部分ですがルート音はA音ですね。7度がG音でなくE音になっているのはハーフディミニッシュ7だからなのでしょうか?
    ジャズのコード理論は勉強したことがないのでお時間のある時に教えていただければありがたいです。
    よろしくお願いいたします。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 роки тому +1

      そのご指摘のAハーフディミニッシュド7の場所は間違いです。概要欄にも書いてあります。動画撮影後のアップロードした後に気が付きましたが、すでに訂正できませんでしたので、概要欄にて訂正致しました。ということで7度がGの音です。

    • @mandola999
      @mandola999 3 роки тому +1

      @@HalTsuchidaRoom お返事ありがとうございました。概要欄をよく読んでいなくて、すみませんでした。
      これからも楽しませていただきますね。

  • @xmogjo7934
    @xmogjo7934 2 роки тому +1

    質問お願いします。ジャズの上級者だったりプロの人たちはピアノ奏者1人だけでジャズを弾く時、左手のコードは何度を弾くことが多いのでしょうか?またコード進行する時に何か意識してすることはありますか?またC M7のときドミソシなど基本のヴォイシングをする人はいないのでしょうか?

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  2 роки тому +1

      何度を弾くことが多いというのは言えないです。個人の選択があるのでどのようなボイシングをするかは好みや個人のスタイル、そして先人でも時代によって変わったりします。色の選択と似ていると思います。
      コード進行する時は私の場合は度数でとらえているのでどこに進行していくか、それに対してどのようなアイデアが使えるかを具体的に考えてます。これは練習の時です。本番の演奏の時は考えていたら余裕がないので無意識になるぐらいまで練習すると思います。
      CM7の基本のボイシングをする人はいます。Red Garlandなど採譜するとそうしている時もあります。これも人によって違うので、このコードはこう押さえる、これがこのやり方というのではなく、アドリブと同じようにコードのボイシングはボキャブラリーとも言えます。そこから選択をして自分がどう弾いていくかが最終的には個人のスタイルやサウンドになっていくと思います。

  • @kabutoryu8559
    @kabutoryu8559 4 роки тому +1

    分かりやすいです・・・参考になります・・・ありがとうございます^_^

  • @keitanonline1.0.19
    @keitanonline1.0.19 3 роки тому +3

    バド・パウエル

  • @haoblo
    @haoblo 2 роки тому +1

    5:44

  • @AKI-fw4ht
    @AKI-fw4ht 2 місяці тому +1

    ルートを弾かないのは、ベースの人と音がかぶる場合でしょう。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  2 місяці тому

      ぜひ先人の素晴らしい奏者、Bud Powell, Thelonious Monk, Hank Jones, Sonny Clark, Wynton Kelly, Red Garland, Barry Harris, Hampton Hawes, その他たくさんの現代に至るまでの素晴らしいジャズピアニストを聴けばルート弾いてるのがわかります。ルートを含んだボイシング、ルートレス、いろいろあります。ベースの人と音がかぶる、ベースがルートを弾くからとか弾いてはいけないなどというそういう白黒な話やメソッドではないんです。まずはよくBud Powellの左手のボイシングをよく聴いてみてください。

  • @小林優-z7l
    @小林優-z7l Рік тому

    ベースが居ればルート弾くのでピアノは9スでも13スでも良いのでは。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  Рік тому +1

      時と場合によりますし、自分がどのボイシングを選ぶかによります。単純にベースがいればどうのこうのという話ではなく、どういうボイシングのカラーを自分で選択するか、自分が好きなのかが大事です。Bud Powell, Thelonious Monkなどのビバップのピアニストを聞いてみてください。多くのピアニストはルート弾きますし、場合にもよります。残念ながら昔から日本のジャズの教育でベースがいればルート弾いてはダメというが広がっていますが、先人を聞けば事実ではないことがわかります。