「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」（新八犬伝）カラオケ練習用 その４
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- Опубліковано 20 жов 2024
- カラオケ練習用 その４
人形劇「新八犬伝」
1973年4月2日～1975年3月28日
ＥＤ曲「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」
作詞:石山透 作曲・編曲:藤井凡大 歌:坂本九、ロイヤルナイツ
カラオケ練習用シリーズ
カラオケ屋に設置してあるアンプやモニターディスプレイのHDMI端子に繋げて、持ち込みの映像が出せることが分かり、「カラオケ練習用シリーズ」を作成。丁寧には作ってなかったが、やはり絵（映像）付きで歌いたいからね、やっぱり。
コロナ禍の前あたりからカラオケ屋に行かなくなったが、それまでに約500曲分を作成。ほんの一部ではあるが、気に入ったものを紹介する。
毎日みるのが楽しみでした😂
私もです。
私だけでなく、友達全員、クラスメイト全員每日、楽しみにして見てました。
日本中、一世を風靡しましたもんね。😄✌️🌟
もう一度見たい。😊
この歌詞の 奥深さを感じずには いられない 57歳の春🤔
面白かった。九ちゃんが上手でした。
こういう物語お決まりの８人目の犬江親兵衛がなかなか出てこないジラし作戦も子供をイライラさせました。
この番組で安房の国とか仁義礼智忠信孝悌とか勉強にもなりましたね。
懐かしい・・・九ちゃん・・・
タマズサが怨霊 😅
よみがえる小学生
いざとなったら、玉を出せ 力が溢れる 不思議な玉をやー
網干さも次郎が門を閉めるシーン
犬飼源八、犬川がくぞう「しまった！」
さも次郎「しーめた」
ここ笑ったｗ
とてもいい曲なんだけど、前奏が長いんだよな〜。