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8人それぞれに物語がある者たちが、導かれるように集まって大義をおさめる。ドラクエ4がまさにそんな物語で、八犬伝にインスピレーション受けたのかなと思ったり、この話がベースなのかと考察するのが楽しいです。
南総里見八犬伝はRPGの基礎だよね。人間模様とか複雑怪奇に彩られた不変の名作。素晴らしいよ。
学生時代春から夏の終わりまでかけて読破した思い出深い物語です。きっかけは高校の古典解説本に儒教道徳を押しつけてるだけで文学的価値は低いと書いてあったので、あえて挑戦しました。😄これは現在なら古今未踏の大ファンタジー!!がんばって読んでよかったと思います。馬琴の歴史観、脚色力、さらには独特のジェンダー感覚まで、素晴らしいです。ほぼ同時代を生きたディケンズと通じるものがあります。八戸の図書館が当時の読本のコレクションを多く保存していて拝見したことがあります。挿絵も必見です。🍀
スゴ
返信します。 昔々、小学生の頃の児童書シリーズで読んだ切りでしたが、 今振り返るとあれは「里見八犬伝」のタイトルで小学生向けに改変し直した物だと近年にようやく知りました。 原作長そうですが読んで観ます。😅 単に長い物語(ラノベも含め)は多々ありますが、これは別格。
我は玉づさが怨霊ってのが頭に残ってる。んHKの人形劇はなかなかの出来だったと思います。
怖くて見られませんでした
坂本九さんナレーションの新八犬伝を毎日楽しみしてました。
NHKの人形劇が初見でしたー。仁義礼智忠信孝悌♪いざとなったら玉を出せ♪訳有り玉持ち少年剣士達が続々と仲間に加わる胸熱RPG展開などワクワクさせられました。滝沢馬琴さんはクリエイターとして尊敬しております。葛飾北斎との関係は微笑ましく思います。江戸代表するエンタメ偉人ですね。
私もNHKの人形劇が初見です😊
小学生の頃、男子がスーパーボールにマジックで”仁“って書いて遊んでたっ〜😆
面白いよね😊姫が犬の子供を宿す時点で心を掴まれてしまう導入、掴みが凄いと思う
NHKの人形劇『八犬伝』→『新 八犬伝』を夢中になって視てた世代です。大人になって小説も読みましたが、敵への制裁方法が結構エグくてビックリしましたw因みに、伏姫の『伏』も『人の側に犬』だったり、八房の体の模様と同じ形の痣が、八犬士の体の何処かにあったり、丶大法師の名前も『大』に『丶』で『犬』になったり。更に因むと『犬江親兵衛』は母親のお腹に4年いて生まれたのですが、それは封神演義に出て来る『哪吒』がモチーフになっています。1日では語り尽くせないのですが、かいつまんでも長くなり、大変失礼しましたw
昨日館山観光に行き、城山公園でお城に入りました。するといきなり!?南総里見八犬伝の世界になりました。びっくりしましたが、楽しめました。今日初めてストーリーを知りこれから薬師丸ひろ子さんの映画を見ようかなと思いました。この動画、楽しくポイントを押さえた説明、非常にわかりやすくためになりました。ありがとうございました。
昔、八犬伝の珠と刀がついた食玩があったんですよ。ダブらずに揃える事ができてすごく嬉しかったなぁ。今も大事に持ってます。
初めて読んだのは小学生の時。当時もすごく好きだったし、高校生位にまた読んでも面白かった。アニメもドラマも好きだったな
大河ドラマでやってほしい。
大河人形劇がありましたね
@@ぷんぶん-c9z 我こそは玉梓が怨霊〜 ってのが出てましたね。あと扇谷定正が悪役。
ほんそれ👍
TBSで連続ドラマをやっていたけどね。
フィクションですから
室町時代に鉄砲・・・子供の頃、祖母と一緒に、nhkの人形劇を見ていた。ナレーターは坂本九だったような・・・主題歌もなんとなく覚えている。
ホント懐かしい。小さな頃人形劇で見てた。幼稚園位かな?でも毎日ワクワクして観てた。江戸時代の小説なのに凄い発想。さすが曲亭馬琴!
昔NHKの人形劇でやってたのを見て本を買って読んだのを思い出しました(^^)
あの人形劇、見ていたのですね。 私もです😆すごく豪華で、以来人形劇が好きに…再放送を見てみたいけど、NHKにも全部の録画が残っていないとか。 とても残念です
@@てすとおおの 初回と最終回だけ残ってるそうです。坂本九さんの語りも良かったですよね😊
人気が出たから引き伸ばすという、ジャンプ漫画的展開の元祖でもあるな。
日本人向け水滸伝って感じ、ちなみに日本最古のファンタジーは古事記と思われる、萌えの原点は平安時代の竹取物語、源氏物語でしょう
私昔安房に住んでて、中学時代剣道をしていたのですが、伏姫旗という大会があってなんだろ〜と思っていたんですが八犬伝だっんですね!そういえば会場に女性の絵が飾られていた気がします…😊
いつか大河ドラマでやらないかなぁタイトルは「曲亭馬琴」で中身は八犬伝なやつ
少年の頃から色んな人に認められるって凄いな
NHK新八犬伝で見てました!愛宕山にNHK放送博物館に番組使った人形が飾ってありました
西田敏行が馬琴を演じた『北斎漫画』は葛飾北斎を演じた緒形拳と互いにディスるシーンがあったり中々面白い映画でした。この動画でも触れられていた息子の嫁に口述筆記させたのは映画で知りました。叡知なシーンもあるよ😏
ラノベの元祖にして古典。碧也ぴんくさんの漫画で読んだ。すばらしい仕事。犬山さんの乳母最強なのが大好きだ。
神八剣伝と言う90年代当時の大幅にアレンジされた作品なら知っている未来思考を取り入れて機械や宇宙等の要素も取り入れて全く違う世界観でストーリーが展開していったのが記憶にあるねあれはあれで楽しめたよ
ちな、挿絵画家はあの葛飾北斎!だった事がある。夢のコラボって感じですが双方とも我が強く、即喧嘩別れした模様。馬琴は挿絵画家にも注文が多く、挿絵画家は度々変わったようです。余談でした。
北斎は八犬伝の挿絵を描いていないはずですよ。新編水滸画伝とゴッチャになっているのではないですか?なお、二人の喧嘩別れというのは、新編水滸画伝の執筆を馬琴が早々にやめてしまったところから、明治以降に言われるようになった話のようですが、その後も北斎は椿説弓張月に挿絵を描いており、ガセかと思われます。なお、当時の読本などの挿絵は、大まかな構図(絵コンテ)を小説の作者が描き、それをもとに絵描きが挿絵を描く、という流れが一般的だったようですが、北斎はひねくれ者で、構図を逆にしてしまったりして絵コンテどおりに描かないことが多々あったとか。なので馬琴もそれを見越して、人物配置を逆にした下絵を渡したりすることもあったそうです。二人が気の強い性格であったのは、確かなようですね。
小学校のころ「サムライトルーパー」と言うアニメで、主人公たち五人が仁義礼智信、敵の四天王が忠孝悌と忍の玉や志しをもっていて、その流れで覚えました。ドラゴンボールの7つ玉を集めると言うのもこの話しをオマージュしていると聞いたこと有ります。
聖闘士星矢のアニメ人気にロボットアニメのサンライズがあやかったのかと
角川映画の里見八犬伝は観ましまし、DVDも持ってます。映画もですが、漫画(ギャグ混じり…)、アニメ、様々なメディアに取り上げられてますね。そういえばドラクエ4など、仲間が8人のゲームなんかも色々あるのは、里見八犬伝の影響でしょうかね。
碧也ぴんくさんが書かれた八犬伝は一番原作に近い試作品だと思います。
河出文庫から上下巻で出てますね。現代語訳で入手が易しいのはこちらでしょうか。早く読まなきゃ……(積読有り)
乙女ゲームにしたら、生えそうな設定が満載だったので幼ながらに読んでて面白かったのを覚えてる。
八犬伝がゲームになったら、海外でも人気出そう
既になってますよファミコンで二作あります
勧善懲悪ものだそうですが、最後は八犬士が里見家を見限って離れていくと聞いたことがあります漫画だと碧也ぴんく(あおまたぴんく)さんのが読みやすいですよ
よしむらなつき先生の里見ハ犬伝も読みやすいですよ。昔はギャグテイストだったけど、今はシリアス寄りとか。
昔、NHKで放送していました。人形劇でしたが。坂本九が主題歌を歌っていました。
いざとなったらタマを出せ♪
一つの尸(しかばね)八方に散る→八房亻(人)にして犬に従う→伏姫 嗚呼 これぞ名詮自性也
江戸時代の「ONE PIECE」的な作品だったんじゃないかと思う。
これも犬神信仰の一種かもしれない
杉本苑子の「滝沢馬琴」は泣ける。
八犬伝は少年漫画の原点ですね。
「南総里見八犬伝」はラノベよりもっとドロドロした人間関係の強い話だと思うんですよね。NHKの人形劇やアニメ化した時もどうしてもその辺は削らないといけなかった。「人間の業の深さ」怪談落語「真景累ヶ淵」にも匹敵する精神的な来る怖さはあると思うのです。ライトノベルのいい所はそこまでの描写は抑えていると思うんです。別にライトノベルを批判しているのではなく住みわけが違う気がするという事ですね。
戦国時代の犬好きで有名なのは太田資正ですがいつの時代も愛犬家はいるんですね
確かに長いですね😅グインサーガを途中で挫折した過去が…😂
椿説弓張月とかもあったよね。源為朝が主人公だったか。
よしむらなつきさんの「里見☆八犬伝」で初めて原作の存在を知りました。よしむら版は主人公(犬塚信乃)が周りから男と思われてる女の子という設定で(原作では男)、ギャグ成分多めでお色気も少しありました現在はリメイク版「里見☆八犬伝REBOOT」を連載されていて、ギャグ成分は抑えられてお色気、残酷描写が増えてシリアス展開多めです
還暦すぎた私らは子供の頃NHKで この八犬伝が人形劇であり 毎日TVで見ておった2年間も放送されて今でも観たいと思うが その頃のやつはテープ保存がされてなく再放送はできないので 残念なのだが…
我は犬塚信乃推しだ。仁義礼智忠信孝悌いざとなったら珠を出せ♪
「仁義礼智信忠孝悌」という設定に血沸いたら「鎧伝サムライトルーパー」を視聴することをオススメするぜ。
PSP版でハ犬伝のゲームが出てました。主人公の信乃は、男装した少女で村雨も八房と伏姫も登場しますよ。
読んだ事ある〜途中挫折したし最初に言ってた三冊も読んだ!眠かった
小学校の頃に夢中になって読んだ事があるけど、挿絵の玉梓が怖かった覚えがあるなー
昔入形劇で放送していました
NHKの人形劇は、当時大人気でした。残念ながらそのフィルムは処分されもう見ることは出来ません。フィルム自体が高価だった時代で、終了した作品は、別の物を上書きされ再利用されていたそうです。
私もNHKの新里見八犬伝見てました、青かっぱと悪い男 ひもじい浪人…あぁ~でて来ない 誰か答えて~が好きだったあと いろんな効果を人形劇に取り入れた作品だった もう一度見たいな~
あのお化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が代表を務めるオフィスバーンが館林市のサウスヴィレッジ臨海荘に作ったホラーハウスのストーリーの題材に使われたと。(現在閉館)八犬士の名前もVOLKSから発売されたTHE八犬伝のフィギュアで知った。あと前にFANZAのR18の戦乱プリンセスの討伐イベントで曲亭馬琴を入手。
信乃の実家があったのは、当時は村、今は山手線の駅な大塚。
深作欣二版が初見だった。玉の字に対応するキャラが原典とは違うんだな。
NHKの人形劇を見てたな
富山は「とやま」ではなくて「とみさん」ですよ
タイトルしか知らない物語の代表格だったので興味湧きました!ただ、時折読点が多いのが気になりました。
全くのファンタジーと思っていたら、千葉県に八房伝説の地とか伏姫籠穴とかを地図上で発見して、本当にある伝説なんだ!と喜んでたら、作中の人物や地名が実在するものを登場させていたので、誰かが?意図的に作ったものみたいでした。何か期待した分がっかりしてしまいました。
八房、怖過ぎる…
NHKの人形劇の八犬伝見てたっ〜😆人形作成したんは辻村ジュサブロー😊
大好きですよ!南総里見八犬伝よく読んでましたよ!アニメにもなっていて全巻揃えた覚えが初恋の人犬塚信乃だったから(笑)それは置いといてヾ(⌒(ノ'ω')ノ
とやまじゃなくて現在の南房総市とみやま町です。海がきれいな小さな町
作中では「とやま」とされています。
仁義の将にして勇者でない筈もなかったとは北条氏の言だがまさに歴戦の勇者だったんだろう。
戦隊モノのルーツでもあるのでは?と思っている。女性と子供とガッチリ体型がメンバーであるanimeのガッチャマンなども。毛野、親兵衛、小文吾やもんねぇ、、何故8人が5人と少なくなったのかはナゾ。
名前は知っているけど話は知らなかったから一度は読んでみたいかぁ〜な?長いけど
昔OVAのTHE八犬伝は見てた
FGOでイベント来たから見に来た人おる?
大神っていうゲーム中にもオマージュされてましたね
犬塚信乃戌考→犬塚信乃戌孝(『孝』の犬士)
犬の名前にハチって付ける人が多くなった原因みたいです。
同じ曲亭馬琴が八犬伝より先に書いた「椿月弓張月」はまた無視ですか、そうですか(イジ、イジ)。まあ、「物語の祖」とされる竹取物語自体がファンタジーだし。
SF的なもの以外、現在の日本のエンターテイメントの要素は、ほとんど入っています。江戸時代にこれ程のものを生み出した馬琴に、頭が下がります。 ただし、馬琴夫婦のケチと偏屈ぶりに、使用人たちの評判は悪かった。気さくな夫婦ではなく、取っつきにくかった。だから、名作が生まれたのかも。
玉梓はとっくの昔に死んでて本編には全く登場しない事をほとんどの人が知らない
新進気鋭の若き監督ジョージ・ルーカスがNHK を表敬訪問して、当時何か受けている番組はあるかと聞いて、NHK の職員が、子供から大人まで受けている人形劇があると答えたら、何何?どんな作品?と興味を示し、詳しい解説を聞いて、帰国した。その後に、映画『スター・ウォーズ』が発表された。
スター・ウォーズはスピルバーグではなくジョージ・ルーカスでは?
@@say4564 さんへそうでした?失礼しました。
伏姫と八房の獣○の二次創作が出回った様で
里見八犬伝は、滝沢秀明さん主演のヤツを見たな🤔
富山はとみさんと読みます!
長さで張り合うワンピース
玉梓が怨霊
これは2025年の大河ドラマにも出るわな
今野宿人は、八犬伝自体を知らないって人が多いらしいですねむしろ今は、のぼうの城とか忠臣蔵の方が有名ですからね
2:34梶原一騎を高森一騎と呼ぶようなものか
昔読もうとしたけど、余談や注釈が入り過ぎて本筋が分からなくなるレベルで宮部みゆきと同じ「無駄に長い本」として読むのを諦めた数少ない本だったな
義実が前言を翻したりする愚行を繰り返さなけりゃ何も起こらなかった話ってのは覚えてる
11'29"'犬塚信乃戌孝の「孝」の字が「考」になっているよこれでは仁義礼智忠信孝悌が仁義礼智忠信考悌になっちゃうねぇ
滝沢馬琴は犬が嫌いだった。これは豆知識です、
いくらなんでも先取りし過ぎだ・・・早すぎるコンテンツは大体失敗に終わる(ドリームキャストとか)のが定番なのに。当時の人々もファンタジーに刺激を求めていたのかな?あ、玉なら私ももってますよ(^^) 悪・妬・虐・奸・穢・姦・逆・金 の8つです
金◯1つしか無えのかよ。
実際に失敗に終わるはずでした。幕府の贅沢禁止令でこの手の本が殆ど発禁になりましたが、題材に儒教が扱われていたため奇跡的に逃れることが出来ました。逃れただけでなく、庶民のファンタジーへの欲望をほぼ独占できたわけです。
ONE PIECE並みの大作なわけだw
真田さんと言えば里見八犬伝だわ。
「とやま」でなく「とみさん」です。読み方が違いますよ。
八犬伝は「とみさん」ではなく「とやま」と呼んでます。里見八犬伝では実在の人物や地名を漢字や読みを変えている場合が多いです。例古河⇒滸河、細川政元⇒細河政元などお
八犬士の洞窟みたいなのがあるんでしたっけ?
ゴルゴやこち亀なんて200冊越えだしワンピースも100冊越え、ナルトやブリーチも70冊越えと考えるとそこまででもないと思う。
漫画と一緒にするとかwwww
8人それぞれに物語がある者たちが、導かれるように集まって大義をおさめる。
ドラクエ4がまさにそんな物語で、八犬伝にインスピレーション受けたのかなと思ったり、この話がベースなのかと考察するのが楽しいです。
南総里見八犬伝はRPGの基礎だよね。
人間模様とか複雑怪奇に彩られた不変の名作。
素晴らしいよ。
学生時代春から夏の終わりまでかけて読破した思い出深い物語です。きっかけは高校の古典解説本に儒教道徳を押しつけてるだけで文学的価値は低いと書いてあったので、あえて挑戦しました。😄これは現在なら古今未踏の大ファンタジー!!がんばって読んでよかったと思います。馬琴の歴史観、脚色力、さらには独特のジェンダー感覚まで、素晴らしいです。ほぼ同時代を生きたディケンズと通じるものがあります。八戸の図書館が当時の読本のコレクションを多く保存していて拝見したことがあります。挿絵も必見です。🍀
スゴ
返信します。
昔々、小学生の頃の児童書シリーズで読んだ切りでしたが、
今振り返るとあれは「里見八犬伝」のタイトルで小学生向けに改変し直した物だと近年にようやく知りました。
原作長そうですが読んで観ます。😅
単に長い物語(ラノベも含め)は多々ありますが、これは別格。
我は玉づさが怨霊ってのが頭に残ってる。んHKの人形劇はなかなかの出来だったと思います。
怖くて見られませんでした
坂本九さんナレーションの
新八犬伝を毎日楽しみしてました。
NHKの人形劇が初見でしたー。
仁義礼智忠信孝悌♪
いざとなったら玉を出せ♪
訳有り玉持ち少年剣士達が
続々と仲間に加わる胸熱
RPG展開などワクワクさせられました。
滝沢馬琴さんはクリエイターとして
尊敬しております。
葛飾北斎との関係は微笑ましく思います。
江戸代表するエンタメ偉人ですね。
私もNHKの人形劇が初見です😊
小学生の頃、男子がスーパーボールにマジックで”仁“って書いて遊んでたっ〜😆
面白いよね😊姫が犬の子供を宿す時点で心を掴まれてしまう導入、掴みが凄いと思う
NHKの人形劇『八犬伝』→『新 八犬伝』を夢中になって視てた世代です。
大人になって小説も読みましたが、敵への制裁方法が結構エグくてビックリしましたw
因みに、伏姫の『伏』も『人の側に犬』だったり、八房の体の模様と同じ形の痣が、八犬士の体の何処かにあったり、丶大法師の名前も『大』に『丶』で『犬』になったり。
更に因むと『犬江親兵衛』は母親のお腹に4年いて生まれたのですが、それは封神演義に出て来る『哪吒』がモチーフになっています。
1日では語り尽くせないのですが、かいつまんでも長くなり、大変失礼しましたw
昨日館山観光に行き、城山公園でお城に入りました。するといきなり!?南総里見八犬伝の世界になりました。びっくりしましたが、楽しめました。今日初めてストーリーを知りこれから薬師丸ひろ子さんの映画を見ようかなと思いました。
この動画、楽しくポイントを押さえた説明、非常にわかりやすくためになりました。ありがとうございました。
昔、八犬伝の珠と刀がついた食玩があったんですよ。ダブらずに揃える事ができてすごく嬉しかったなぁ。今も大事に持ってます。
初めて読んだのは小学生の時。当時もすごく好きだったし、高校生位にまた読んでも面白かった。アニメもドラマも好きだったな
大河ドラマでやってほしい。
大河人形劇がありましたね
@@ぷんぶん-c9z 我こそは玉梓が怨霊〜 ってのが出てましたね。あと扇谷定正が悪役。
ほんそれ👍
TBSで連続ドラマをやっていたけどね。
フィクションですから
室町時代に鉄砲・・・
子供の頃、祖母と一緒に、nhkの人形劇を見ていた。ナレーターは坂本九だったような・・・主題歌もなんとなく覚えている。
ホント懐かしい。小さな頃人形劇で見てた。幼稚園位かな?でも毎日ワクワクして観てた。江戸時代の小説なのに凄い発想。さすが曲亭馬琴!
昔NHKの人形劇でやってたのを見て本を買って読んだのを思い出しました(^^)
あの人形劇、見ていたのですね。 私もです😆
すごく豪華で、以来人形劇が好きに…再放送を見てみたいけど、NHKにも全部の録画が残っていないとか。 とても残念です
@@てすとおおの 初回と最終回だけ残ってるそうです。
坂本九さんの語りも良かったですよね😊
人気が出たから引き伸ばすという、ジャンプ漫画的展開の元祖でもあるな。
日本人向け水滸伝って感じ、ちなみに日本最古のファンタジーは古事記と思われる、萌えの原点は平安時代の竹取物語、源氏物語でしょう
私昔安房に住んでて、中学時代剣道をしていたのですが、伏姫旗という大会があってなんだろ〜と思っていたんですが八犬伝だっんですね!
そういえば会場に女性の絵が飾られていた気がします…😊
いつか大河ドラマでやらないかなぁ
タイトルは「曲亭馬琴」で
中身は八犬伝なやつ
少年の頃から色んな人に認められるって凄いな
NHK新八犬伝で見てました!愛宕山にNHK放送博物館に番組使った人形が飾ってありました
西田敏行が馬琴を演じた『北斎漫画』は葛飾北斎を演じた緒形拳と互いにディスるシーンがあったり中々面白い映画でした。この動画でも触れられていた息子の嫁に口述筆記させたのは映画で知りました。叡知なシーンもあるよ😏
ラノベの元祖にして古典。碧也ぴんくさんの漫画で読んだ。すばらしい仕事。
犬山さんの乳母最強なのが大好きだ。
神八剣伝と言う90年代当時の大幅にアレンジされた作品なら知っている
未来思考を取り入れて機械や宇宙等の要素も取り入れて全く違う世界観でストーリーが展開していったのが記憶にあるね
あれはあれで楽しめたよ
ちな、挿絵画家はあの葛飾北斎!だった事がある。夢のコラボって感じですが双方とも我が強く、即喧嘩別れした模様。馬琴は挿絵画家にも注文が多く、挿絵画家は度々変わったようです。余談でした。
北斎は八犬伝の挿絵を描いていないはずですよ。新編水滸画伝とゴッチャになっているのではないですか?
なお、二人の喧嘩別れというのは、新編水滸画伝の執筆を馬琴が早々にやめてしまったところから、明治以降に言われるようになった話のようですが、その後も北斎は椿説弓張月に挿絵を描いており、ガセかと思われます。
なお、当時の読本などの挿絵は、大まかな構図(絵コンテ)を小説の作者が描き、それをもとに絵描きが挿絵を描く、という流れが一般的だったようですが、北斎はひねくれ者で、構図を逆にしてしまったりして絵コンテどおりに描かないことが多々あったとか。なので馬琴もそれを見越して、人物配置を逆にした下絵を渡したりすることもあったそうです。
二人が気の強い性格であったのは、確かなようですね。
小学校のころ「サムライトルーパー」と言うアニメで、主人公たち五人が仁義礼智信、敵の四天王が忠孝悌と忍
の玉や志しをもっていて、その流れで覚えました。
ドラゴンボールの7つ玉を集めると言うのもこの話しをオマージュしていると聞いたこと有ります。
聖闘士星矢のアニメ人気にロボットアニメのサンライズがあやかったのかと
角川映画の里見八犬伝は観ましまし、DVDも持ってます。映画もですが、漫画(ギャグ混じり…)、アニメ、様々なメディアに取り上げられてますね。そういえばドラクエ4など、仲間が8人のゲームなんかも色々あるのは、里見八犬伝の影響でしょうかね。
碧也ぴんくさんが書かれた八犬伝は一番原作に近い試作品だと思います。
河出文庫から上下巻で出てますね。
現代語訳で入手が易しいのはこちらでしょうか。
早く読まなきゃ……(積読有り)
乙女ゲームにしたら、生えそうな設定が満載だったので幼ながらに読んでて面白かったのを覚えてる。
八犬伝がゲームになったら、海外でも人気出そう
既になってますよ
ファミコンで二作あります
勧善懲悪ものだそうですが、最後は八犬士が里見家を見限って離れていくと聞いたことがあります
漫画だと碧也ぴんく(あおまたぴんく)さんのが読みやすいですよ
よしむらなつき先生の里見ハ犬伝も読みやすいですよ。昔はギャグテイストだったけど、今はシリアス寄りとか。
昔、NHKで放送していました。人形劇でしたが。坂本九が主題歌を歌っていました。
いざとなったらタマを出せ♪
一つの尸(しかばね)八方に散る→八房
亻(人)にして犬に従う→伏姫 嗚呼 これぞ名詮自性也
江戸時代の「ONE PIECE」的な作品だったんじゃないかと思う。
これも犬神信仰の一種かもしれない
杉本苑子の「滝沢馬琴」は泣ける。
八犬伝は少年漫画の原点ですね。
「南総里見八犬伝」はラノベよりもっとドロドロした人間関係の強い話だと思うんですよね。NHKの人形劇やアニメ化した時もどうしてもその辺は削らないといけなかった。「人間の業の深さ」怪談落語「真景累ヶ淵」にも匹敵する精神的な来る怖さはあると思うのです。ライトノベルのいい所はそこまでの描写は抑えていると思うんです。別にライトノベルを批判しているのではなく住みわけが違う気がするという事ですね。
戦国時代の犬好きで有名なのは太田資正ですがいつの時代も愛犬家はいるんですね
確かに長いですね😅
グインサーガを途中で挫折した過去が…😂
椿説弓張月とかもあったよね。源為朝が主人公だったか。
よしむらなつきさんの「里見☆八犬伝」で初めて原作の存在を知りました。
よしむら版は主人公(犬塚信乃)が周りから男と思われてる女の子という設定で(原作では男)、ギャグ成分多めでお色気も少しありました
現在はリメイク版「里見☆八犬伝REBOOT」を連載されていて、ギャグ成分は抑えられてお色気、残酷描写が増えてシリアス展開多めです
還暦すぎた私らは子供の頃NHKで この八犬伝が人形劇であり 毎日TVで見ておった2年間も放送されて今でも観たいと思うが その頃のやつはテープ保存がされてなく
再放送はできないので 残念なのだが…
我は犬塚信乃推しだ。
仁義礼智忠信孝悌いざとなったら珠を出せ♪
「仁義礼智信忠孝悌」という設定に血沸いたら「鎧伝サムライトルーパー」を視聴することをオススメするぜ。
PSP版でハ犬伝のゲームが出てました。主人公の信乃は、男装した少女で村雨も八房と伏姫も登場しますよ。
読んだ事ある〜途中挫折したし最初に言ってた三冊も読んだ!眠かった
小学校の頃に夢中になって読んだ事があるけど、挿絵の玉梓が怖かった覚えがあるなー
昔入形劇で放送していました
NHKの人形劇は、当時大人気でした。残念ながらそのフィルムは処分されもう見ることは出来ません。フィルム自体が高価だった時代で、終了した作品は、別の物を上書きされ再利用されていたそうです。
私もNHKの新里見八犬伝見てました、青かっぱと悪い男 ひもじい浪人…あぁ~でて来ない 誰か答えて~が好きだったあと いろんな効果を人形劇に取り入れた作品だった もう一度見たいな~
あのお化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が代表を務めるオフィスバーンが館林市のサウスヴィレッジ臨海荘に作ったホラーハウスのストーリーの題材に使われたと。
(現在閉館)
八犬士の名前もVOLKSから発売されたTHE八犬伝のフィギュアで知った。
あと前にFANZAのR18の戦乱プリンセスの討伐イベントで曲亭馬琴を入手。
信乃の実家があったのは、当時は村、今は山手線の駅な大塚。
深作欣二版が初見だった。
玉の字に対応するキャラが原典とは違うんだな。
NHKの人形劇を見てたな
富山は
「とやま」ではなくて「とみさん」ですよ
タイトルしか知らない物語の代表格だったので興味湧きました!
ただ、時折読点が多いのが気になりました。
全くのファンタジーと思っていたら、千葉県に八房伝説の地とか伏姫籠穴とかを地図上で発見して、本当にある伝説なんだ!と喜んでたら、作中の人物や地名が実在するものを登場させていたので、誰かが?意図的に作ったものみたいでした。何か期待した分がっかりしてしまいました。
八房、怖過ぎる…
NHKの人形劇の八犬伝見てたっ〜😆
人形作成したんは辻村ジュサブロー😊
大好きですよ!
南総里見八犬伝
よく読んでましたよ!
アニメにもなっていて全巻揃えた覚えが
初恋の人
犬塚信乃だったから(笑)
それは置いといてヾ(⌒(ノ'ω')ノ
とやまじゃなくて
現在の南房総市とみやま町です。
海がきれいな小さな町
作中では「とやま」とされています。
仁義の将にして勇者でない筈もなかったとは北条氏の言だがまさに歴戦の勇者だったんだろう。
戦隊モノのルーツでもあるのでは?と思っている。
女性と子供とガッチリ体型がメンバーであるanimeのガッチャマンなども。毛野、親兵衛、小文吾やもんねぇ、、
何故8人が5人と少なくなったのかはナゾ。
名前は知っているけど話は知らなかったから一度は読んでみたいかぁ〜な?長いけど
昔OVAのTHE八犬伝は見てた
FGOでイベント来たから見に来た人おる?
大神っていうゲーム中にもオマージュされてましたね
犬塚信乃戌考→犬塚信乃戌孝(『孝』の犬士)
犬の名前にハチって付ける人が多くなった原因みたいです。
同じ曲亭馬琴が八犬伝より先に書いた「椿月弓張月」はまた無視ですか、そうですか(イジ、イジ)。
まあ、「物語の祖」とされる竹取物語自体がファンタジーだし。
SF的なもの以外、現在の日本のエンターテイメントの要素は、ほとんど入っています。江戸時代にこれ程のものを生み出した馬琴に、頭が下がります。
ただし、馬琴夫婦のケチと偏屈ぶりに、使用人たちの評判は悪かった。気さくな夫婦ではなく、取っつきにくかった。だから、名作が生まれたのかも。
玉梓はとっくの昔に死んでて本編には全く登場しない事をほとんどの人が知らない
新進気鋭の若き監督ジョージ・ルーカスがNHK を表敬訪問して、当時何か受けている番組はあるかと聞いて、NHK の職員が、子供から大人まで受けている人形劇があると答えたら、何何?どんな作品?と興味を示し、詳しい解説を聞いて、帰国した。その後に、映画『スター・ウォーズ』が発表された。
スター・ウォーズはスピルバーグではなくジョージ・ルーカスでは?
@@say4564 さんへ
そうでした?失礼しました。
伏姫と八房の獣○の二次創作が出回った様で
里見八犬伝は、滝沢秀明さん主演のヤツを見たな🤔
富山はとみさんと読みます!
長さで張り合うワンピース
玉梓が怨霊
これは2025年の大河ドラマにも出るわな
今野宿人は、八犬伝自体を知らないって人が多いらしいですね
むしろ今は、のぼうの城とか忠臣蔵の方が有名ですからね
2:34
梶原一騎を高森一騎と呼ぶようなものか
昔読もうとしたけど、余談や注釈が入り過ぎて本筋が分からなくなるレベルで
宮部みゆきと同じ「無駄に長い本」として読むのを諦めた数少ない本だったな
義実が前言を翻したりする愚行を繰り返さなけりゃ何も起こらなかった話ってのは覚えてる
11'29"'
犬塚信乃戌孝の
「孝」の字が
「考」になっているよ
これでは
仁義礼智忠信孝悌
が
仁義礼智忠信考悌
になっちゃうねぇ
滝沢馬琴は犬が嫌いだった。
これは豆知識です、
いくらなんでも先取りし過ぎだ・・・早すぎるコンテンツは大体失敗に終わる(ドリームキャストとか)のが定番なのに。当時の人々もファンタジーに刺激を求めていたのかな?
あ、玉なら私ももってますよ(^^) 悪・妬・虐・奸・穢・姦・逆・金 の8つです
金◯1つしか無えのかよ。
実際に失敗に終わるはずでした。幕府の贅沢禁止令でこの手の本が殆ど発禁になりましたが、題材に儒教が扱われていたため奇跡的に逃れることが出来ました。逃れただけでなく、庶民のファンタジーへの欲望をほぼ独占できたわけです。
ONE PIECE並みの大作なわけだw
真田さんと言えば里見八犬伝だわ。
「とやま」でなく「とみさん」です。読み方が違いますよ。
八犬伝は「とみさん」ではなく「とやま」と呼んでます。里見八犬伝では実在の人物や地名を漢字や読みを変えている場合が多いです。例古河⇒滸河、細川政元⇒細河政元などお
八犬士の洞窟みたいなのがあるんでしたっけ?
ゴルゴやこち亀なんて200冊越えだしワンピースも100冊越え、ナルトやブリーチも70冊越えと考えるとそこまででもないと思う。
漫画と一緒にするとかwwww