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この映画に出演しました。たぶんお城の部屋の中という場面でしたが、障子を閉めた薄暗い部屋でした。明るい照明器具はなく、大きなレンズのカメラで撮影されました。これでいい画像になるかと疑うほどでしたが、できてみれば味のあるいい映像でした。感心しました。
海外リアクションを観てこのためにディズニー+契約しました。日本で斜陽により失われつつある時代劇技術スタッフを真田さんが連れてきて、ハリウッドの技術と融合させた…っていう点で凄い関心しました。海外デザイナーが着物・かつら技術について数か月学び、そしてデザインした等妥協もせず所作とか慣習とかしっかり海外に伝えてる。さすがエミー賞候補って言われているだけあるなと感じました。
解説ありがとうございます😊圧倒的な予算が画面に出ているのはわかるんですが具体的な所まで分からなかったので知れて良かったです!!
久々に毎週が楽しみになるドラマでした。機材も素晴らしいんですね、勉強になりました。6月にはハウスオブザドラゴンが始まるので楽しみです
SHOGUN、めちゃくちゃ面白いです。最初ドラマ見た瞬間に周辺のにじみと歪みが気になって、まさかアナモルフィックレンズかと思ってすぐimdb見ました。時代考証的にこんな高い天井の建物はないとか批判がありましたが、それを犠牲にしてでも、映像の広がり、奥行き感を優先して画作りしてるのが、本当に海外作品といった感じです。 日本と比べちゃいけないんでしょうが、夜のシーンで、明かりはロウソクなのに、きちんと画的にきれいだし、きちんと夜に見える。色温度も計算されてるし、背景もきちんと動いてる。本当に細部まで計算されて作られてる感じがしました。 日本人、眼球が黒いので、繊細なコントラスト、絵画調の色温度、感じにくいかもしれないですけど、欧米人化した色の感覚持てる日本人が出てきたら大きいですね。監督が日本のトーンに慣れてたり、日本の50代以上向けになると「画面が暗い」となりOKでなくなっちゃいそうですけど。あと個人的にはやはり、作り込まれたワクワクするオープニング、あまり顔に馴染みがない無名だけど演技がうまい俳優さん達のお陰で作品にのめり込める感覚。これが大きいです。タイアップ歌手の曲とただの静止画と役名の連続、名前で選ばれた俳優さんの同じような演技、これがないだけで海外ドラマを見る価値があります。
黒い目の方が正確に色が見えるのかと思ってたけど、逆に青い目の方が色の識別能力高いんですね日本の色の種類って彩度低めの色がたくさんあって、欧米の方がビビットだから、感覚の違いがあるのは確実だと思うけど日本人の方が彩度高めに見えてんのかと思ってた…けど、そんな事はないのかな確かに映画や映像の世界で欧米作品の方がコントラストやライティングを意識されてて明らかにかっこいい画面作りしますよね日本のドラマはどれも中間色の範囲に収まってて、コントラストが低くて画面が平坦になりがちな気がするそして極端に暗いシーンが少ないイメージ暗い色の中での判別能力が欧米人の方が強いからよく見えて、日本人は暗いシーン見えにくい人が多いのだろうか
当時の暗さを表現してるのが目から鱗だった。照明が無い蝋燭だけの灯り。本当に暗い。
僕はこのドラマの日本人俳優たちの演技の自然さに驚いています。西岡徳馬など別人に見えます。晩年の黒澤映画などに比べると台詞の録音も雑踏のSE以外はパーフェクトに近いですね。
レンズの効果をすごく感じる絵作りだったと個人的に感じました。背景が歪むほど超広角、狭い和室の意匠を上手くフレームに入れてるなあと…人物により力強くフォーカスされていました。あとボケ感がかなりVFXっぽいようにも感じましたね。日本のテレビドラマのようなフラットな照明、撮影では今作のような映画的雰囲気は出せないのでしょうね(やはりコストの違いなのでしょうか?)。
I would appreciate it if you could tell me about the lighting you managed in today's UA-cam episode. I was curious to know which light you used at which angle.thanks for always useful video. Have a nice day.🎉
5:05 「演技がおなじだし」いやいやいや、全然違います日本人俳優がそのまま時代劇的な演技をしたら、しっかり演技してますっていう臭い演技になります日本の演技の臭さは半端なくて、海外に売れない理由ですその臭さをあえてむせ返るほど、えげつなくしたのが半沢直樹ですね日本人は形の演技を比較して、その違いを感じて楽しむ文化だと思います歌舞伎の見得を切るシーンを現代人が見て拍手喝采するかというと、だいぶ時代のギャップがあって厳しいかなと思いますが海外はもっともっとギャップがありますSHOGUNは海外の監督が、そのような演技臭さを根気強く指導して取り除いた結果出来上がったものだと思います
石堂役の平さんがインタビューで演技指導の事を仰ってましたね。演技のベースが無いとどんなに映像が素晴らしくても台無しです。制作側の演技の理解が及ばないなら世界では当分通用しないと思います。
>日本の演技の臭さは半端なくて、海外に売れない理由ですこれ言う人まだいるのかゴジラ−1.0が売れた時点であんまりその手の意見意味ないのはわかりませんかね
長谷川博己さん主演の連ドラ久しぶりと期待して、日曜劇場見たら、大仰で臭過ぎて、如何にも日曜劇場なつくりで見てられなかった。
@@df_5565 海外で日本の演技が嫌われてるのは事実だし、ゴジラの演技もだいぶギリギリのラインだったと思う。まだ観れたのはあの世界観が、日本演技を助けてるからだと思う。あとは安藤さくら等のナチュラル系脇役の方々がかなり雰囲気作ってる。佐々木蔵之介の演技はびっくりするほど酷かったなぁ。。ゴジラが賞をとったのは、日本のVFXの成熟度が上がりハリウッドの目に止まるレベルにやっとなったベースの上に、映画に対するVFXの貢献度、予算配分、そもそもの海外のゴジラ熱、海外映画視聴者のポリコレ疲れ、のすべての要素がぶつかってとれたものだと思う。
@@StudioAZUR 君の言う海外って具体的にどこなの?
イギリスのBBCの能登の災害のニュース映像を思い出しました。日本のテレビとは臨場感がまるで違うのでビックリしますね。
全くの門外漢で、「ルック」の意味も分かりませんが、映像の光の色のことを仰っているのかなと思いました。もしそうなら、"shogun"は確かに映像の光の色が違うように思いました。1980年版も見ていますが、その時も同じことを感じました。大昔の日本人は「青」と「緑」の区別がつかず、両方とも「青」と言っていたと、うろ覚えですが、どこかで聞いた覚えがあります。今でも信号の三色を、青黄赤と言っています(欧米では、緑黄赤と言っていたかと思います)が、そういう言葉使い方の違いに名残があるように思います。同じ光景でも、育った文化によって人は違った景色を見ているのかもしれません。それはともかく、shogunは日本の時代劇の大いなる可能性を教えてくれるように思います(1980年版のときもそう思いました)。むしろ、NHKの大河が象徴していますが、時代に阿った結果、最近の大河は現代人がカツラをつけ着物を着て、現代劇を時代劇風にやっているようにしか見えません。日本人では意識している人が少ないように思いますが、日本史は世界史の中でも極めて複雑な流れと多彩な物語に富んだ歴史であって、少しひねれば世界の人にもアピールし得るドラマの題材にできる史実に富んでいるのに、それを、どこか固定概念に囚われて、十分生かせていないと思われます。非常に残念です。多くの日本人が、"shogun"を見て、自国の時代劇を見直すきっかけになればと思います。
なにかで、コロナの影響で撮影は日本でなくカナダになった、と書いてありました。もし日本で撮影だったら日本のクルーも一部撮影に関わったかもしれないし、想像すると面白いですよね。あの背景ボケはバレルディストーションというのですね。グルグルしていて、ぼくにとっては好みではないボケかただったのですが。
最近の大河ドラマのように隅々までピントが合ったクッキリより鬼平犯科帳のような影のある方が好きなんですがお金がかかるのでしょうか?
大手の俳優事務所が絡んでると俳優の顔が暗くて見えないとかピントが合ってないとか苦情が来るんだよ日本のドラマは物語を作ってるんじゃなくて俳優の売り出しだから
お金かかります。かっこいい影を作るとなると、カメラワークを変えるごとに照明を作り直す必要がある=時間がかかる=金がかかる。ボケ味がいいレンズを使う=ボケ無いシーンの為にレンズ交換=時間がかかる=金がかかる。とにかく現場に金が降りてこないんです。
イケボじゃねえか☺
ルックとは何ですか?
グーグルで調べてみてください
素人目なんだけどなんか凄まじい映像美だったなんだろ、和の仕草や雰囲気の美しさをより引き出せてる気がする日本で作った日本の映画ももちろん和の良さを感じられるんだけど、これはほんと魅入る
これを見てラストサムライがいかにトムクルーズヨイショ侍だったのかを知った笑
真田さんは将軍のプロデューサーを引き受けるにあたって「日本人の役は日本人がやり、日本から時代劇専門のスタッフを呼ぶこと」を条件とし、ステレオタイプな侍のイメージを刷新した普遍的なドラマを目指したのだとか
二階堂ふみさんが、見たことないような大きい照明があったと驚いていらっしゃってました。まあCG補正しているでしょうから一概には言えないのではないでしょうか?北野映画のような色でしたし。
今の技術ならフィルムのようなルックは簡単にできるという話も聞くんだけど、それなら何故日本のドラマはあんな安っぽい画面ばかりなんだろう、と思ったりする。予算の違いなのかとも思うけど、そもそもそういうのを狙ってないだけなのかも。以前竹内結子さん主演の「スキャンダル弁護士」ってドラマのルックが素晴らしい、と思ったんだけどドラマ自体の評価が良くなくて誰も画面には言及していなかった。NHKの大河ドラマも色々挑戦してるんだけど、なんかそうじゃない感が溢れてる。「shogun」は日本のドラマにも何か影響を及ぼすかもしれませんね。
結局「ルック」って何なのかわからなかった。「天井が無い」という批判があったけど、こういう効果を狙っていたのか。Shogunが日本の映像関係者にインパクトあるといいんですが。
日本は本当にガラパゴスなのか?実は世界に新たな共感を広げることが出来る側なのでは?って境界の段階だろうね・・・
脚本が外国人なのでこれは受けてる気がします日本人に海外に共感される脚本は中々書けないと思います
@@df_5565 書ける人を探す
映像はハリウッド映画と比べてもダントツに良かった。予算もあるが絵の作り方は日本でもパクれるんじゃないだろうか
日本の映像はNetflixで予算をかけて作っても中々良くならないので、そんな簡単にパクれない気がします
この10年で大きく変わったことがあり、すでにアニメやゲームの世界では、日本語が世界共通語になったということですね。海外の人がアニメやゲームをプレイ・視聴するときにわざわざ吹き替えを日本語にする人が確実に多くなりました。日本語の持つ表現力が認められてきており、もう10年20年後には、さらに多くの人が映像作品で、吹き替え言語を"日本語"で選択して視聴することとなるでしょう。まぁ色々書きましたが、日本語で表現したキャラクターのほうが英語や多言語より、"かわいく"性格等を表現できてるらしいですw
「海外で」「海外で」っていうの馬鹿っぽいので避けた方がいいですよ。海外広いので具体的な国や地域を言った方がいいです。
集音の声が鮮明ではなく曇っていますので、あまり滑舌にメリハリがない発声では聞き取るために望まない音量に増やす必要があります。またそのために少々大きめのバックミュージックが、さらに語りの阻害となってしまい、痛し痒し。
いろんなこと、とタイトルなのに伝えたいことがSHOGUNよかったですだけwwwやっぱ日本の映像は終わりだわ。
まぁね作り手が勉強不足なのは間違いない教養を感じないんですよね監督にもスタッフにも
この映画に出演しました。たぶんお城の部屋の中という場面でしたが、障子を閉めた薄暗い部屋でした。明るい照明器具はなく、大きなレンズのカメラで撮影されました。これでいい画像になるかと疑うほどでしたが、できてみれば味のあるいい映像でした。感心しました。
海外リアクションを観てこのためにディズニー+契約しました。
日本で斜陽により失われつつある時代劇技術スタッフを真田さんが連れてきて、ハリウッドの技術と融合させた…っていう点で凄い関心しました。
海外デザイナーが着物・かつら技術について数か月学び、そしてデザインした等妥協もせず所作とか慣習とかしっかり海外に伝えてる。
さすがエミー賞候補って言われているだけあるなと感じました。
解説ありがとうございます😊
圧倒的な予算が画面に出ているのはわかるんですが具体的な所まで分からなかったので知れて良かったです!!
久々に毎週が楽しみになるドラマでした。機材も素晴らしいんですね、勉強になりました。6月にはハウスオブザドラゴンが始まるので楽しみです
SHOGUN、めちゃくちゃ面白いです。最初ドラマ見た瞬間に周辺のにじみと歪みが気になって、まさかアナモルフィックレンズかと思ってすぐimdb見ました。
時代考証的にこんな高い天井の建物はないとか批判がありましたが、それを犠牲にしてでも、映像の広がり、奥行き感を優先して画作りしてるのが、本当に海外作品といった感じです。
日本と比べちゃいけないんでしょうが、夜のシーンで、明かりはロウソクなのに、きちんと画的にきれいだし、きちんと夜に見える。色温度も計算されてるし、背景もきちんと動いてる。本当に細部まで計算されて作られてる感じがしました。
日本人、眼球が黒いので、繊細なコントラスト、絵画調の色温度、感じにくいかもしれないですけど、欧米人化した色の感覚持てる日本人が出てきたら大きいですね。監督が日本のトーンに慣れてたり、日本の50代以上向けになると「画面が暗い」となりOKでなくなっちゃいそうですけど。
あと個人的にはやはり、作り込まれたワクワクするオープニング、あまり顔に馴染みがない無名だけど演技がうまい俳優さん達のお陰で作品にのめり込める感覚。これが大きいです。タイアップ歌手の曲とただの静止画と役名の連続、名前で選ばれた俳優さんの同じような演技、これがないだけで海外ドラマを見る価値があります。
黒い目の方が正確に色が見えるのかと思ってたけど、逆に青い目の方が色の識別能力高いんですね
日本の色の種類って彩度低めの色がたくさんあって、欧米の方がビビットだから、感覚の違いがあるのは確実だと思うけど
日本人の方が彩度高めに見えてんのかと思ってた…けど、そんな事はないのかな
確かに映画や映像の世界で欧米作品の方がコントラストやライティングを意識されてて明らかにかっこいい画面作りしますよね
日本のドラマはどれも中間色の範囲に収まってて、コントラストが低くて画面が平坦になりがちな気がする
そして極端に暗いシーンが少ないイメージ
暗い色の中での判別能力が欧米人の方が強いからよく見えて、日本人は暗いシーン見えにくい人が多いのだろうか
当時の暗さを表現してるのが目から鱗だった。照明が無い蝋燭だけの灯り。本当に暗い。
僕はこのドラマの日本人俳優たちの演技の自然さに驚いています。
西岡徳馬など別人に見えます。
晩年の黒澤映画などに比べると台詞の録音も雑踏のSE以外はパーフェクトに近いですね。
レンズの効果をすごく感じる絵作りだったと個人的に感じました。背景が歪むほど超広角、狭い和室の意匠を上手くフレームに入れてるなあと…人物により力強くフォーカスされていました。あとボケ感がかなりVFXっぽいようにも感じましたね。
日本のテレビドラマのようなフラットな照明、撮影では今作のような映画的雰囲気は出せないのでしょうね(やはりコストの違いなのでしょうか?)。
I would appreciate it if you could tell me about the lighting you managed in today's UA-cam episode. I was curious to know which light you used at which angle.thanks for always useful video. Have a nice day.🎉
5:05 「演技がおなじだし」
いやいやいや、全然違います
日本人俳優がそのまま時代劇的な演技をしたら、しっかり演技してますっていう臭い演技になります
日本の演技の臭さは半端なくて、海外に売れない理由です
その臭さをあえてむせ返るほど、えげつなくしたのが半沢直樹ですね
日本人は形の演技を比較して、その違いを感じて楽しむ文化だと思います
歌舞伎の見得を切るシーンを現代人が見て拍手喝采するかというと、だいぶ時代のギャップがあって厳しいかなと思いますが海外はもっともっとギャップがあります
SHOGUNは海外の監督が、そのような演技臭さを根気強く指導して取り除いた結果出来上がったものだと思います
石堂役の平さんがインタビューで演技指導の事を仰ってましたね。
演技のベースが無いとどんなに映像が素晴らしくても台無しです。
制作側の演技の理解が及ばないなら世界では当分通用しないと思います。
>日本の演技の臭さは半端なくて、海外に売れない理由です
これ言う人まだいるのか
ゴジラ−1.0が売れた時点であんまりその手の意見意味ないのはわかりませんかね
長谷川博己さん主演の連ドラ久しぶりと期待して、日曜劇場見たら、大仰で臭過ぎて、如何にも日曜劇場なつくりで見てられなかった。
@@df_5565 海外で日本の演技が嫌われてるのは事実だし、ゴジラの演技もだいぶギリギリのラインだったと思う。まだ観れたのはあの世界観が、日本演技を助けてるからだと思う。あとは安藤さくら等のナチュラル系脇役の方々がかなり雰囲気作ってる。佐々木蔵之介の演技はびっくりするほど酷かったなぁ。。
ゴジラが賞をとったのは、日本のVFXの成熟度が上がりハリウッドの目に止まるレベルにやっとなったベースの上に、映画に対するVFXの貢献度、予算配分、そもそもの海外のゴジラ熱、海外映画視聴者のポリコレ疲れ、のすべての要素がぶつかってとれたものだと思う。
@@StudioAZUR 君の言う海外って具体的にどこなの?
イギリスのBBCの能登の災害のニュース映像を思い出しました。日本のテレビとは臨場感がまるで違うのでビックリしますね。
全くの門外漢で、「ルック」の意味も分かりませんが、映像の光の色のことを仰っているのかなと思いました。もしそうなら、"shogun"は確かに映像の光の色が違うように思いました。1980年版も見ていますが、その時も同じことを感じました。大昔の日本人は「青」と「緑」の区別がつかず、両方とも「青」と言っていたと、うろ覚えですが、どこかで聞いた覚えがあります。今でも信号の三色を、青黄赤と言っています(欧米では、緑黄赤と言っていたかと思います)が、そういう言葉使い方の違いに名残があるように思います。同じ光景でも、育った文化によって人は違った景色を見ているのかもしれません。
それはともかく、shogunは日本の時代劇の大いなる可能性を教えてくれるように思います(1980年版のときもそう思いました)。むしろ、NHKの大河が象徴していますが、時代に阿った結果、最近の大河は現代人がカツラをつけ着物を着て、現代劇を時代劇風にやっているようにしか見えません。日本人では意識している人が少ないように思いますが、日本史は世界史の中でも極めて複雑な流れと多彩な物語に富んだ歴史であって、少しひねれば世界の人にもアピールし得るドラマの題材にできる史実に富んでいるのに、それを、どこか固定概念に囚われて、十分生かせていないと思われます。非常に残念です。多くの日本人が、"shogun"を見て、自国の時代劇を見直すきっかけになればと思います。
なにかで、コロナの影響で撮影は日本でなくカナダになった、と書いてありました。
もし日本で撮影だったら日本のクルーも一部撮影に関わったかもしれないし、想像すると面白いですよね。
あの背景ボケはバレルディストーションというのですね。グルグルしていて、ぼくにとっては好みではないボケかただったのですが。
最近の大河ドラマのように隅々までピントが合ったクッキリより鬼平犯科帳のような影のある方が好きなんですがお金がかかるのでしょうか?
大手の俳優事務所が絡んでると俳優の顔が暗くて見えないとかピントが合ってないとか苦情が来るんだよ
日本のドラマは物語を作ってるんじゃなくて俳優の売り出しだから
お金かかります。かっこいい影を作るとなると、カメラワークを変えるごとに照明を作り直す必要がある=時間がかかる=金がかかる。ボケ味がいいレンズを使う=ボケ無いシーンの為にレンズ交換=時間がかかる=金がかかる。
とにかく現場に金が降りてこないんです。
イケボじゃねえか☺
ルックとは何ですか?
グーグルで調べてみてください
素人目なんだけどなんか凄まじい映像美だった
なんだろ、和の仕草や雰囲気の美しさをより引き出せてる気がする
日本で作った日本の映画ももちろん和の良さを感じられるんだけど、これはほんと魅入る
これを見てラストサムライがいかにトムクルーズヨイショ侍だったのかを知った笑
真田さんは将軍のプロデューサーを引き受けるにあたって「日本人の役は日本人がやり、日本から時代劇専門のスタッフを呼ぶこと」を条件とし、ステレオタイプな侍のイメージを刷新した普遍的なドラマを目指したのだとか
二階堂ふみさんが、見たことないような大きい照明があったと驚いていらっしゃってました。まあCG補正しているでしょうから一概には言えないのではないでしょうか?北野映画のような色でしたし。
今の技術ならフィルムのようなルックは簡単にできる
という話も聞くんだけど、それなら何故日本のドラマはあんな安っぽい画面ばかりなんだろう、と思ったりする。
予算の違いなのかとも思うけど、そもそもそういうのを狙ってないだけなのかも。
以前竹内結子さん主演の「スキャンダル弁護士」ってドラマのルックが素晴らしい、と思ったんだけどドラマ自体の評価が良くなくて誰も画面には言及していなかった。
NHKの大河ドラマも色々挑戦してるんだけど、なんかそうじゃない感が溢れてる。
「shogun」は日本のドラマにも何か影響を及ぼすかもしれませんね。
結局「ルック」って何なのかわからなかった。「天井が無い」という批判があったけど、こういう効果を狙っていたのか。Shogunが日本の映像関係者にインパクトあるといいんですが。
日本は本当にガラパゴスなのか?実は世界に新たな共感を広げることが出来る側なのでは?って境界の段階だろうね・・・
脚本が外国人なのでこれは受けてる気がします
日本人に海外に共感される脚本は中々書けないと思います
@@df_5565 書ける人を探す
映像はハリウッド映画と比べてもダントツに良かった。予算もあるが絵の作り方は日本でもパクれるんじゃないだろうか
日本の映像はNetflixで予算をかけて作っても中々良くならないので、そんな簡単にパクれない気がします
この10年で大きく変わったことがあり、すでにアニメやゲームの世界では、日本語が世界共通語になったということですね。
海外の人がアニメやゲームをプレイ・視聴するときにわざわざ吹き替えを日本語にする人が確実に多くなりました。
日本語の持つ表現力が認められてきており、もう10年20年後には、さらに多くの人が映像作品で、吹き替え言語を"日本語"で選択して視聴することとなるでしょう。
まぁ色々書きましたが、日本語で表現したキャラクターのほうが英語や多言語より、"かわいく"性格等を表現できてるらしいですw
「海外で」「海外で」っていうの馬鹿っぽいので避けた方がいいですよ。海外広いので具体的な国や地域を言った方がいいです。
集音の声が鮮明ではなく曇っていますので、あまり滑舌にメリハリがない発声では聞き取るために望まない音量に増やす必要があります。
またそのために少々大きめのバックミュージックが、さらに語りの阻害となってしまい、痛し痒し。
いろんなこと、とタイトルなのに伝えたいことが
SHOGUNよかったです
だけwww
やっぱ日本の映像は終わりだわ。
まぁね
作り手が勉強不足なのは間違いない
教養を感じないんですよね
監督にもスタッフにも