Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「君の唇が『さようなら』と動くのが怖くて下を向いてた」 ↑このフレーズ初めて聴いた時痺れたわ
いつでも繋がれるネットの時代では生まれなかった歌だと思います。いつ聴いてもグッときます。
歌詞について感情を表現してるのは「今、春が来て君はきれいになった」ってとこだけでそれ以外はカメラの視線で出来事を列挙してるだけなんだよねで、「その映像がそう見えるってことは背後にこのような感情があるってことなんだろう」って想像させることで共感させられたってとこが新しかった
改めて新鮮に聴けました!確かにすごい!私がいつも昭和のこの手の名曲で気になる点は、『汽車』です。飛行機でもない、はたまた自家用車でもない、この『汽車』であることが、登場人物が移動する距離、覚悟、などを感じさせ、人生の大きな転換期であり、今いる場所と新しい生活が始まる場所を分断する切なさをこの言葉により感じます。これはチューリップの『心の旅』にも当てはまることなのか感じます。共に九州から上京した人たちが書いているので、なんだか彼らにとっての当時の汽車の移動を意味を感じます。しかしドラム本当にすごいですね。ありがとうございました。
なるほどそうか!
声優になる前のTARAKOさんの曲もイルカさんぽくって良いです。イルカさんとTARAKOさんとさくらももこさんが一緒に喋ると誰が誰かわからない状態になるラジオ放送が昔ありました。
なにそれ聞きたい笑
見た目だとaikoも混ざれそうですね
ビートルズで音楽に目覚め洋楽ばかり聴き漁っていた中学生時代、何気に姉のレコード棚の“かぐや姫”や“風”を初めて聴いた時に強い衝撃を受けたのを50年近く経った今でも鮮明に覚えています。感傷的でありながらも独自の空気感や力強い輝きを放つメロディ、ストーリーや情景が目に浮かぶ描写的な歌詞、当時の歌謡曲とは異なる洗練されたアレンジに、ビートルズのミッシェルやイエスタデイにも通じる美しさを感じ、その後は姉に隠れながら夢中で聴いていた事を思い出しました。なごり雪と妹のカップリング・シングルやばい😅
伊勢正三が21歳の時に初めて作詞作曲した曲ってのが凄い。初めて作った曲で一生食っていけるものを作ったんだなぁ、と下世話なことも考えてしまう笑
次のアルバムのために2曲作ってこいと言われて、初めて作詞作曲して、締め切りに一日遅れで持ってきたのがこれと22歳の別れ。下世話な事を言われても仕方ないw
@@kazuki730 南こうせつが、伊勢さんの才能に驚愕したんだよね。この曲聞いたとき
そしてイルカさんのダンナが懇願して譲ってもらった結果、winwinの結果
『神田川』とか『赤ちょうちん』なんかは一発で”あの頃”にタイムスリップ出来る感じがするけど、確かに『なごり雪』は特定の時代って訳じゃない感じするね。
それが時代を問わず普遍的に愛される曲の条件なのでしょうね
なごり雪なんて言葉は本来は無いと思うんですけど、この曲を初めて聞いたときになごり雪という言葉を自分だけ知らなかったような気持になりました。。そんな感じで誰にでもある普遍的な感情を言葉にしてくれた名曲だと思います 😀
なごり雪は気象用語ではなくこの曲で単語化された言葉
伊勢正三さんがご自分で言ってました。本来、「名残りの雪」という言葉はありましたが、のを抜いて歌詞にしたと。
イルカさん歌唱の情感がすごいですね。松任谷さんらしいイントロも初春の穏やかな風景が流れます。あらためて聞き惚れてしまいました。全てにおいてプロの仕事ってこうだなって思わされます。もうこれからの時代こんな素直なメロディが生産されることなさそうです。童謡が昭和初期で終わったように。純粋な心情の描画はだんだん陳腐化するのかな。寂しいことです。こういう歌が人々の心を和ませ、救ってくれるとおもうのですが。
この頃の正やんの少女マンガ的な歌詞がまたいいんですよね田淵由美子先生あたりの世界観というかなんというか
同じ組み合わせの「雨の物語」もいいですよねもう伊勢正三特集でもやれば良いw
名曲解説シリーズ連発は嬉しい
名曲「なごり雪」の見事な解説、お見事です。相変わらずの「何でも語れる万能解説力」、2025年も期待しています。
【なごり雪】のベース担当・宮下さんはハイファイセットのバンド「ガルボジン」で松任谷正隆さんと一緒だったので…その繋がりで参加したと思います。日本屈指の知る人ぞ知る名ベーシストですね!
この曲は日本の流行歌の5本指に入る1曲だと思います。イントロのピアノが、いかにもなごり雪が舞う感じが素敵です。最後のイルカのボーカルがフェイドアウトっぽくなるのも列車が遠くに去って行く感じ出てて、切なさが半端ないです。とにかく曲のすべてがパーフェクト。
小さい頃にヒットしてリアルで聴いた世代で大好きな曲です。大人になってから岩見沢フォークジャンボリーでご本人と観客が一緒に歌った思い出は宝物です。私は遊び程度にベースを弾くので歌同様に秀逸なベースラインを聴いてしまいます。名曲!
赤い鳥の「翼をください」てもポンタさんがドラム叩いてるライブ映像がありまして、こっちはフォークとロックの融合です。ちょっとね・・・ものすごいですよ。
@@punchu2006 あの動画、ギターもドラムも死ぬほど荒ぶってますよね笑
赤い鳥の解説も見てみたいですね
今まで紅白のモチベ低かったんですけど、今回のシリーズのお陰ではじめて紅白見たい!って思ってます
70年代の情景が見える歌詞が好き。
短髪カッコいいですよ!
ポンタさんが演ってるとは知らなんだ。。。。すごい解説でした❣️ありがとうございます❣️
ずっとオンビートなのに、心にはシンコペーションが刻まれてる(実際にシンコペはしてます)。イルカは「雨の物語」も素晴らしい🎵
何年経っても素晴らしい曲。名曲中の名曲だと思う。テーマの普遍性や誰もが刺さる情景描写など全く隙なし。感動した。
小田和正プロデュースの「FOLLOW ME」はかなりの名曲。あと、地味に住友生命の「まあるいいのち」のサビは結構聴いたことがある人多いと思う
いつもお世話になってます。音楽から時代を紐解く試み大変興味深く拝見しております。
めっちゃ知ってる曲なのにちゃんと聴いたことなかったです。こんなに味わい深い曲だったんですね!
ポンタさんも茂さんも職人というか、極力裏方に徹した演奏してるね
春になると必ず聞く名曲ですね。この曲を聴くと春が近づいたなと感じます。フォークソングと思って聴いていなかったので、とても勉強になりました。髪をあげているみのさん素敵なので、それも楽しく拝見しました😃
みのさんの解説のおかげでこの曲の良さが余計に引き立ちました👍名曲ですね😢
フォークをあまり知らない私でもイルカさんは知ってます。最近、金延幸子さんの🎶時にまかせてを知りました。まだまだフォークって深掘りすると面白いですね。女性シンガーの落ち着いた声に癒やされます。
風というか伊勢正三はメロディメーカーとしてもっと評価されるべきと思います。鈴木茂がギターで参加していたとは知りませんでした。いろんな要素が上手いこと融合して名曲になったんですね。
名曲ですね。情景が目に浮かぶ歌詞の世界。かぐや姫、イルカ、両方とも好きだけど、前者は石川鷹彦、後者は松任谷正隆の個性が光っている。南こうせつもソロになって、ティン・パン・アレイ系のミュージシャンが付いて、ニューミュージック的になった。
伊勢正三さんの歌詞のダンディな男の世界。男は強くあるべきだけど本当は弱いと自覚している時代の中で男の生き様を教えてくれていた曲を沢山作ったと思います。古風な「なごり雪」という言葉を作って、汽車や時計の小道具を使って、「幼い君」との別れのシチュエーションを大人の男の慈しみの目線で歌っている曲かなと思います。溶ける雪のように触れ難い当時の男女のコミュニケーションを強がる男のカッコつけた光景で伝えているのが切なくて美しい。「幼い君も大人になると気づかないまま」って、気づいているじゃん、とおもってました。
伊勢正三の「海風」の解説もお願いします。邦楽を語る上ではマスト。
風 名義ですね、風は、フォークからシティポップへの橋渡しをした歴史的にも語られてよい人たちだと感じてます。当時、フォーク好きの中では否定的だった人もいたようだけれども2024目線で見ると判りますね。
@@やまねこやまちゃん 「海風」はアルバムごとやって欲しいですよね。
70~80年代の名曲にだいたいいつもいる鈴木茂とポンタさんほんとすげぇプレイヤーだな
この数分でなんでこんなに情景が浮かぶのだろう、なんでドラマなんだろう、と延々考えてたホントに音楽聴き始めの頃を思い出す。ただユーミンのような「都会感」は全くない。絶対にシティポップとしては扱われない。邦楽が拓郎以後政治的でなくなってからヘンに都会の音楽通向けなシティポップに至ったのはごく一部で、どちらとも言えないイルカみたいのがたくさんいた。「植物誌」は今でもたまに聴きたくなるアルバム。
セカンダリードミナントの使い方が絶妙。伊勢正三独特のコード進行は当時プロの間でも注目されていた。
時代は全く違うのですが、BUMPの「車輪の唄」の解説もぜひやって欲しい。私はあの曲を「平成のなごり雪」だと勝手に思っております。この「なごり雪」を知っていたからこそ、この曲を聞いた時、心を全部もってかれました。
正直、伊勢正三の歌うなごり雪が好きでした。ニューミュージック系も取り上げるんですね。チャーがバックでギターを弾いていた頃のNSPとかも聴いてみて欲しいです。
リーランド•スカラーのベースと村上ポンタのドラムの絡み合いが最高😊
嘉門達夫の替え歌カバー「なごり寿司」も好き
自分、なごり寿司の方がいいw
12才の誕生日(今から41年前🫢)に釣竿を頼んだら、親はフォークギターを買ってきました。釣竿が手に入らないし、フォークギターなど興味がないし、小6の僕はギターをしばらく放置しました。すると、「釣竿より高いギターを買ってあげたのにその態度は何!?」と母は理不尽に激怒😡僕は惨めな思いで小遣いをはたいて楽器屋さんでギター入門本を購入。それを読んでからとりあえず音叉も購入(「この金で釣竿を買ったほうがマシじゃん!」)。そして、その入門本の最初に出てきた課題曲が〝なごり雪〟でした。
BS2だったかな。集計方法は忘れましたが20年くらい前にフォークソングをランキング形式で紹介してた番組を見たことがありましたけど、このイルカのなごり雪が1位でした。みのさんの解説でさらに納得。
皮もの!?の意味がわかりませんでしたドラムがポン太さんとは初耳でした勉強になりました!
「神田川」に続いて「なごり雪」の音源あり解説、ありがとうございます。両曲とも、以前の動画で挙げていた「50年後に残ってほしい曲」を、まさに体現していると思いました。…ところで、「恋…情念…」を歌う三山ひろしも日本クラウン所属…三度目もある…の…かな?
イルカさん めちゃ旨いシンガーです。シティポップの「フォローミー」「夜明けのグッバイ」今聞いても、新鮮でとてもセクシー❤
雨の物語も名曲です✨
紅白は「なごり雪」より「Follow Me」やってほしかった
イルカってアレンジはビートルズっぽいんですよね初めて「風にのせて」の間奏のギターとストリングスのからみを聴いたとき、ビートルズみたいでいいなって思ったのを覚えています
オールバックかっこええ
イルカ-aiko-あいみょん親子3世代紅白共演胸アツ
髪型素敵です。「なごり雪」は歌い継がれていますし、今年イルカさんは紅白にも出演されますね。中学の卒業式で歌いましたが、正直「翼をください」と共に学校のイメージがついてあまり好きになれかなったです😅歳を重ねた今は、詞が素敵で春になる情景が染み渡ります。紙ふうせんの「冬が来る前に」も好きです😊
今年久しぶりに紅白見るか。あいみょんと西野かなの間にイルカいるのは面白い😆
あいみょん、令和のイルカ説そこだけでも今年の紅白見たくなりました。
見た目ならaikoがイルカさんのソックリさん
みのさんの髪がストレートになってて凄いカッコイイですね
みのさんの解説、今回も面白かったです(村上ポンタ秀一さんのドラム、本当に印象的ですね)。ちなみに、この「なごり雪」は、作詞者が伊勢正三であり、歌詞の内容を見ても「男性視点」で書かれていると思うですが、それを女性シンガーが歌うことによって、「かぐや姫」バージョンとは一味違ったものに仕上がっていると思います。もしかすると、それもこの歌が「普遍性」を獲得する要因の1つになっているのかなあ、と感じました。ちなみに、「男性視点」の歌を女性が歌っていると言えば、女性3人グループ「もとまろ」の「サルビアの花」(作詞は相沢靖子、作曲は早川義夫)もそうですね。慟哭するように歌う早川義夫バージョンも大好きですが、「もとまろ」バージョンにも不思議な魅力があります。
みのさんは、「フォークを中央のポップスに接続させた」と解釈されてますが、私は逆だと思う。「ユーミン的ポップスがメインストリーム化したフォークを足場に中央に躍り出た」と思っています。イルカの夫となるシュリークスのリーダーだった神部和夫が、伊勢正三に許諾を取りプロデュースした作品だが、神部はもう単純なギターアンサンブルだけのフォークじゃポピュラリティの限界があると見てたんだろうな。で、正隆登用かと。なお、70年代後半にはブレイク直前のバンド化したオフコースに、小田和正によるアレンジとオフコースによるバッキングによる楽曲も発表している。もう亡くなられたが、神部氏は非常に目利きが効いた方だったんだと思う。
紅白、夢の共演2曲の解説、ありがとうございました。
大好きな曲です。歳を重ねて、この曲の君と私は、恋人同士だけでなくても成立するんじゃないかと思ってます
この調子でオフコースとかもやってほしいな
歌いだしの「汽車」ですでに普遍的でない気がしますが・・・とは言え本物の機関車ではなく、電化されても「電車」ではなく、昔からの慣れで「汽車」と言われていた頃というのがまた時代ですねえwこれがほぼ初めての作詞作曲らしいから、ほんと正やん凄い。もう一つの代表作「22歳の別れ」はこの続編とも言われていますね。フォークデュオの風を経てソロになった頃の作品は、どうやら「シティポップ」扱いらしいです。
すべてに同感です👍
クラウンレコードのエンジニアが校長を務めている音響専門学校に通いました確かに、何度もアレンジを聴いて「う~んすごい」って思ってましたね~…
人の世に別れがある限り名曲でありつづける
感情の表現がほぼ無くて出来事や情景の客観的な描写だけで心情を伝えるって俳句みたいで素晴らしい😂あとどなたかも仰ってますが「海風」もいつかお願いしたい。岩井俊二監督が非常に影響受けたらしい。
4:37 かぐや姫 ver. と比べるとこのイントロから始まることの重要性がよくわかる(編曲の大事さも)
伊勢正三は当然知ってたけど正隆アレンジは初めて知った そらフォーク風ニューミュージックになるわ
ポンタボックスのライブに通うほどポンタさんのファンでした。そう言えばフェイバリットドラマーはリンゴ・スターとおっしゃってましたね。本当にまだまだ現役で活躍して欲しかったです😢
改めて聴くと本当に感動的な曲
当時、かぐや姫のカバーという事で少し軽んじていました。(中二的に)改めて聴いておやという感じ、リズム隊すごいですね
みのさん、新しいヘアースタイルも似合うと思うけど、前のノエル・レディング似のスタイルも良かった。是非、エクスペリエンスを再結成して欲しい!‥と思います。
イルカのミュージックハーモニー
ロック専門の方かと思ってたけど、神田川からのなごり雪解説が素晴らしくて、過去にもこうした解説があるなら見直していこうと思いました。まだでしたら井上陽水作品をやってもらいたい😮
髪型似合いますね〜😊ますますイケメン❤
今年、じゃない、もう、去年、イルカさんと伊勢正三さんの、なごり雪50周年記念コンサートに行きました。感動でした。(^^)しかし、みのさんの解説も、凄いわ!私は、リズム隊の凄さには気付いていませんでした。(^◇^;)
いいなぁさだまさしもやってくれぇ
さださんの「夕凪」でもポンタさんのドラムが炸裂してたなぁ。アルバム「風見鶏」の解説とかやってほしい。
故ポンタさん、再び🎉嬉しいです。自分の良さを若くして知ってる人。そういう人、多いんですか😊Taこんなに玄人受けもするとは知らなかった。歌詞も正やんだっけ !??😂
ベースは若い頃の大村憲司さんとバンドを組んでた「山村隆男」さんです。キャロル解散後の矢沢永吉氏のバックバンドでベースをつとめ、「なごり雪」の他にもアリスの「冬の稲妻」等多くの楽曲でベースを担当しています。もっと腕前を讃えてあげてください。天国で喜ぶと思います。
みの氏に伊勢正三解説をやって欲しい!あのユーミンが正やん(の歌詞?)に影響受けたって聞いた事あるし…。お願いします🙏
AIフレディが歌うおジャ魔女カーニバルがすごいから聴いてほしい
ほんとつい数分前にゆゆうたの切り抜きで見たけどかなり凄かった笑
ポンタさんは赤い鳥やかぐや姫でも絶妙なドラミングしてたし、フォーク系のバックで歌の邪魔をしない最高のプレイもたくさん残してますよね
編曲は松任谷正隆さんだったのですねピアノから始まるイントロは赤いスイートピーと一緒ですねたまたまですが汽車つながりも
コレ、正やんの故郷・大分県津久見駅を旅立つ想い出からイメージして造られたと聞き驚いたなあ。まぁ歌詞の中では都内の歌だし自分の地元の駅やバス停イメージして鑑賞したら良いのでしょうね
小室哲哉with女性シンガー全盛期のカラオケで毎回この曲を歌ってたわあと竹内まりやの駅
吉川忠英さんのアコギにも触れてよ。これ以降の忠英さんの業界での大活躍がすごいのなんの!
わかれうた、岬めぐり、贈る言葉、気絶するほど悩ましいなどなど
いるかと鶴瓶はオーバーオール
なごり雪とか糸とかって今の世代が聞いても神曲やと思うけど、この時代の曲を現代で新曲として出したらちゃんと売れるんかな
確かに気になるな
相変わらず勉強になると言いますか新しい気付きを体験させて頂きました。ありがとうございます。追伸ミノタウロスのキャラ?アイコン?のグッズは何か無いのでしょうか?
伊勢正三がそもそもサウンド指向であったってのがベースにあると思う。
めちゃくちゃ紅白に備えられるやん
山田パンダさんのことも忘れないで下さい
この曲は、ふざけすぎた〜♪の前までのコード進行が、ビートルズのレット・イット・ビーのコード進行がまんま入っていることも、いい曲になった原因だと思います。
確かにこれはよくカラオケで歌いました。母親からあんたのはレミオロメンの粉雪の歌い方だって怒られましたが😮
電車じゃなくて汽車(ディーゼル車)で聴くと線路の匂いを思い出させる曲だと思います。これは本気の田舎者しかわからないかも知れないけど。北の国からの初期や人間椅子のED75とか。雪と線路の匂い。
遊佐未森さんの「夏草の線路」(作詞:工藤順子さん)でも、「汽車」が、廃線・孤独感・仄かな希望を感じさせます。
リアル世代ですが卒業式ソングの定番とは知りませんでした
今度はいちご白書を。
プロテストソングを自分の心情を歌うように変えたのが吉田拓郎で彼も初期はプロテストでしたね。彼がメジャーで売れるようになると商品としての価値からレコード会社が全国を回って探しデビューさせることになります。こうなるとフォークでは無いんですよね。似て非なるものとしてニューミュージックというジャンルを付けて商品として売るようになったわけです。松任谷さんは拓郎が育てた人でカントリーの人ですけどキャラメルママで村井さんに触れポップスに育ったですね。
ガッポリ建設が脇毛を見せながらこれを歌うネタが好き
説明ありがとうございます! 関連していないことですが、助けてもらえますか? USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?
最後の『きれいになったー』のところがかぐや姫よりも一拍長いの気付いていましたか?
あたい 66ですが みのさん ビートルズ好きならコメントにあるように レットイットビーのオマージュであることは言わないといけないと思うな 当時はこの曲のヒットから ユーミンが脚光を浴びることになった 松任谷正隆&ユーミンの存在というかコメントにもあったひこうき雲のアレンジが再発見 再評価されたんだと思う。その後のユーミンズブランドというベストアルバムが広く世間に認知されユーミンの現在があるんだとおもいます。リアルではなごり雪からひこうき雲きいてハーンそうかと思った人が多いと思います。みのさんのチャレンジは素晴らしいと思いますが 音楽専門家の視点ではなく、当時の聞いてた人たちの認識も、参考にされたほうがいいと思うな ポンタさんも角松敏樹からだもんな〜脚光浴びたのは 正直 結論はやっぱりビートルズがなごり雪の全てである。がみのMの答えだろうと。
イルカさんの「なごり雪」は石川鷹彦さんがアレンジしたバージョンの方が好きですね。
タイガースをとりあげてほしい😊
「君の唇が『さようなら』と動くのが怖くて下を向いてた」
↑
このフレーズ初めて聴いた時痺れたわ
いつでも繋がれるネットの時代では生まれなかった歌だと思います。いつ聴いてもグッときます。
歌詞について
感情を表現してるのは「今、春が来て君はきれいになった」ってとこだけで
それ以外はカメラの視線で出来事を列挙してるだけなんだよね
で、「その映像がそう見えるってことは背後にこのような感情が
あるってことなんだろう」って想像させることで共感させられたって
とこが新しかった
改めて新鮮に聴けました!確かにすごい!私がいつも昭和のこの手の名曲で気になる点は、『汽車』です。飛行機でもない、はたまた自家用車でもない、この『汽車』であることが、登場人物が移動する距離、覚悟、などを感じさせ、人生の大きな転換期であり、今いる場所と新しい生活が始まる場所を分断する切なさをこの言葉により感じます。これはチューリップの『心の旅』にも当てはまることなのか感じます。共に九州から上京した人たちが書いているので、なんだか彼らにとっての当時の汽車の移動を意味を感じます。しかしドラム本当にすごいですね。ありがとうございました。
なるほどそうか!
声優になる前のTARAKOさんの曲もイルカさんぽくって良いです。
イルカさんとTARAKOさんとさくらももこさんが一緒に喋ると誰が誰かわからない状態になるラジオ放送が昔ありました。
なにそれ聞きたい笑
見た目だとaikoも混ざれそうですね
ビートルズで音楽に目覚め洋楽ばかり聴き漁っていた中学生時代、何気に姉のレコード棚の“かぐや姫”や“風”を初めて聴いた時に強い衝撃を受けたのを50年近く経った今でも鮮明に覚えています。
感傷的でありながらも独自の空気感や力強い輝きを放つメロディ、ストーリーや情景が目に浮かぶ描写的な歌詞、当時の歌謡曲とは異なる洗練されたアレンジに、ビートルズのミッシェルやイエスタデイにも通じる美しさを感じ、その後は姉に隠れながら夢中で聴いていた事を思い出しました。なごり雪と妹のカップリング・シングルやばい😅
伊勢正三が21歳の時に初めて作詞作曲した曲ってのが凄い。初めて作った曲で一生食っていけるものを作ったんだなぁ、と下世話なことも考えてしまう笑
次のアルバムのために2曲作ってこいと言われて、初めて作詞作曲して、締め切りに一日遅れで持ってきたのがこれと22歳の別れ。下世話な事を言われても仕方ないw
@@kazuki730
南こうせつが、伊勢さんの才能に驚愕したんだよね。この曲聞いたとき
そしてイルカさんのダンナが懇願して譲ってもらった結果、winwinの結果
『神田川』とか『赤ちょうちん』なんかは一発で”あの頃”にタイムスリップ出来る感じがするけど、確かに『なごり雪』は特定の時代って訳じゃない感じするね。
それが
時代を問わず普遍的に愛される曲の
条件なのでしょうね
なごり雪なんて言葉は本来は無いと思うんですけど、この曲を初めて聞いたときになごり雪という言葉を自分だけ知らなかったような気持になりました。。
そんな感じで誰にでもある普遍的な感情を言葉にしてくれた名曲だと思います 😀
なごり雪は気象用語ではなくこの曲で単語化された言葉
伊勢正三さんがご自分で言ってました。本来、「名残りの雪」という言葉はありましたが、のを抜いて歌詞にしたと。
イルカさん歌唱の情感がすごいですね。松任谷さんらしいイントロも初春の穏やかな風景が流れます。あらためて聞き惚れてしまいました。全てにおいてプロの仕事ってこうだなって思わされます。もうこれからの時代こんな素直なメロディが生産されることなさそうです。童謡が昭和初期で終わったように。純粋な心情の描画はだんだん陳腐化するのかな。寂しいことです。こういう歌が人々の心を和ませ、救ってくれるとおもうのですが。
この頃の正やんの少女マンガ的な歌詞がまたいいんですよね
田淵由美子先生あたりの世界観というかなんというか
同じ組み合わせの「雨の物語」もいいですよね
もう伊勢正三特集でもやれば良いw
名曲解説シリーズ連発は嬉しい
名曲「なごり雪」の見事な解説、お見事です。相変わらずの「何でも語れる万能解説力」、2025年も期待しています。
【なごり雪】のベース担当・宮下さんはハイファイセットのバンド「ガルボジン」で松任谷正隆さんと一緒だったので…その繋がりで参加したと思います。
日本屈指の知る人ぞ知る名ベーシストですね!
この曲は日本の流行歌の5本指に入る1曲だと思います。イントロのピアノが、いかにもなごり雪が舞う感じが素敵です。最後のイルカのボーカルがフェイドアウトっぽくなるのも列車が遠くに去って行く感じ出てて、切なさが半端ないです。とにかく曲のすべてがパーフェクト。
小さい頃にヒットしてリアルで聴いた世代で大好きな曲です。
大人になってから岩見沢フォークジャンボリーでご本人と観客が一緒に歌った思い出は宝物です。
私は遊び程度にベースを弾くので歌同様に秀逸なベースラインを聴いてしまいます。名曲!
赤い鳥の「翼をください」てもポンタさんがドラム叩いてるライブ映像がありまして、こっちはフォークとロックの融合です。
ちょっとね・・・ものすごいですよ。
@@punchu2006
あの動画、ギターもドラムも死ぬほど荒ぶってますよね笑
赤い鳥の解説も見てみたいですね
今まで紅白のモチベ低かったんですけど、今回のシリーズのお陰ではじめて紅白見たい!って思ってます
70年代の情景が見える歌詞が好き。
短髪カッコいいですよ!
ポンタさんが演ってるとは知らなんだ。。。。すごい解説でした❣️ありがとうございます❣️
ずっとオンビートなのに、心にはシンコペーションが刻まれてる(実際にシンコペはしてます)。
イルカは「雨の物語」も素晴らしい🎵
何年経っても素晴らしい曲。名曲中の名曲だと思う。テーマの普遍性や誰もが刺さる情景描写など全く隙なし。感動した。
小田和正プロデュースの「FOLLOW ME」はかなりの名曲。あと、地味に住友生命の「まあるいいのち」のサビは結構聴いたことがある人多いと思う
いつもお世話になってます。
音楽から時代を紐解く試み大変興味深く拝見しております。
めっちゃ知ってる曲なのにちゃんと聴いたことなかったです。こんなに味わい深い曲だったんですね!
ポンタさんも茂さんも職人というか、極力裏方に徹した演奏してるね
春になると必ず聞く名曲ですね。この曲を聴くと春が近づいたなと感じます。フォークソングと思って聴いていなかったので、とても勉強になりました。髪をあげているみのさん素敵なので、それも楽しく拝見しました😃
みのさんの解説のおかげでこの曲の良さが余計に引き立ちました👍
名曲ですね😢
フォークをあまり知らない私でもイルカさんは知ってます。最近、金延幸子さんの🎶時にまかせてを知りました。まだまだフォークって深掘りすると面白いですね。女性シンガーの落ち着いた声に癒やされます。
風というか伊勢正三はメロディメーカーとしてもっと評価されるべきと思います。鈴木茂がギターで参加していたとは知りませんでした。いろんな要素が上手いこと融合して名曲になったんですね。
名曲ですね。情景が目に浮かぶ歌詞の世界。かぐや姫、イルカ、両方とも好きだけど、前者は石川鷹彦、後者は松任谷正隆の個性が光っている。南こうせつもソロになって、ティン・パン・アレイ系のミュージシャンが付いて、ニューミュージック的になった。
伊勢正三さんの歌詞のダンディな男の世界。男は強くあるべきだけど本当は弱いと自覚している時代の中で男の生き様を教えてくれていた曲を沢山作ったと思います。
古風な「なごり雪」という言葉を作って、汽車や時計の小道具を使って、「幼い君」との別れのシチュエーションを大人の男の慈しみの目線で歌っている曲かなと思います。
溶ける雪のように触れ難い当時の男女のコミュニケーションを強がる男のカッコつけた光景で伝えているのが切なくて美しい。
「幼い君も大人になると気づかないまま」って、気づいているじゃん、とおもってました。
伊勢正三の「海風」の解説もお願いします。
邦楽を語る上ではマスト。
風 名義ですね、風は、フォークからシティポップへの橋渡しをした歴史的にも語られてよい人たちだと感じてます。
当時、フォーク好きの中では否定的だった人もいたようだけれども2024目線で見ると判りますね。
@@やまねこやまちゃん 「海風」はアルバムごとやって欲しいですよね。
70~80年代の名曲にだいたいいつもいる鈴木茂とポンタさん
ほんとすげぇプレイヤーだな
この数分でなんでこんなに情景が浮かぶのだろう、なんでドラマなんだろう、と延々考えてたホントに音楽聴き始めの頃を思い出す。
ただユーミンのような「都会感」は全くない。絶対にシティポップとしては扱われない。邦楽が拓郎以後政治的でなくなってからヘンに都会の音楽通向けなシティポップに至ったのはごく一部で、どちらとも言えないイルカみたいのがたくさんいた。「植物誌」は今でもたまに聴きたくなるアルバム。
セカンダリードミナントの使い方が絶妙。
伊勢正三独特のコード進行は当時プロの間でも注目されていた。
時代は全く違うのですが、BUMPの「車輪の唄」の解説もぜひやって欲しい。
私はあの曲を「平成のなごり雪」だと勝手に思っております。この「なごり雪」を知っていたからこそ、この曲を聞いた時、心を全部もってかれました。
正直、伊勢正三の歌うなごり雪が好きでした。ニューミュージック系も取り上げるんですね。チャーがバックでギターを弾いていた頃のNSPとかも聴いてみて欲しいです。
リーランド•スカラーのベースと村上ポンタのドラムの絡み合いが最高😊
嘉門達夫の替え歌カバー「なごり寿司」も好き
自分、なごり寿司の方がいいw
12才の誕生日(今から41年前🫢)に釣竿を頼んだら、親はフォークギターを買ってきました。
釣竿が手に入らないし、フォークギターなど興味がないし、小6の僕はギターをしばらく放置しました。
すると、「釣竿より高いギターを買ってあげたのにその態度は何!?」と母は理不尽に激怒😡
僕は惨めな思いで小遣いをはたいて楽器屋さんでギター入門本を購入。
それを読んでからとりあえず音叉も購入(「この金で釣竿を買ったほうがマシじゃん!」)。
そして、その入門本の最初に出てきた課題曲が〝なごり雪〟でした。
BS2だったかな。集計方法は忘れましたが20年くらい前にフォークソングをランキング形式で紹介してた番組を見たことがありましたけど、このイルカのなごり雪が1位でした。
みのさんの解説でさらに納得。
皮もの!?の意味がわかりませんでした
ドラムがポン太さんとは初耳でした勉強になりました!
「神田川」に続いて「なごり雪」の音源あり解説、ありがとうございます。両曲とも、以前の動画で挙げていた「50年後に残ってほしい曲」を、まさに体現していると思いました。
…ところで、「恋…情念…」を歌う三山ひろしも日本クラウン所属…
三度目もある…の…かな?
イルカさん めちゃ旨いシンガーです。シティポップの
「フォローミー」「夜明けのグッバイ」今聞いても、新鮮でとてもセクシー❤
雨の物語も名曲です✨
紅白は「なごり雪」より「Follow Me」やってほしかった
イルカってアレンジはビートルズっぽいんですよね
初めて「風にのせて」の間奏のギターとストリングスのからみを聴いたとき、ビートルズみたいでいいなって思ったのを覚えています
オールバックかっこええ
イルカ-aiko-あいみょん親子3世代紅白共演胸アツ
髪型素敵です。「なごり雪」は歌い継がれていますし、今年イルカさんは紅白にも出演されますね。中学の卒業式で歌いましたが、正直「翼をください」と共に学校のイメージがついてあまり好きになれかなったです😅歳を重ねた今は、詞が素敵で春になる情景が染み渡ります。紙ふうせんの「冬が来る前に」も好きです😊
今年久しぶりに紅白見るか。あいみょんと西野かなの間にイルカいるのは面白い😆
あいみょん、令和のイルカ説
そこだけでも今年の紅白見たくなりました。
見た目ならaikoがイルカさんのソックリさん
みのさんの髪がストレートになってて凄いカッコイイですね
みのさんの解説、今回も面白かったです(村上ポンタ秀一さんのドラム、本当に印象的ですね)。ちなみに、この「なごり雪」は、作詞者が伊勢正三であり、歌詞の内容を見ても「男性視点」で書かれていると思うですが、それを女性シンガーが歌うことによって、「かぐや姫」バージョンとは一味違ったものに仕上がっていると思います。もしかすると、それもこの歌が「普遍性」を獲得する要因の1つになっているのかなあ、と感じました。
ちなみに、「男性視点」の歌を女性が歌っていると言えば、女性3人グループ「もとまろ」の「サルビアの花」(作詞は相沢靖子、作曲は早川義夫)もそうですね。慟哭するように歌う早川義夫バージョンも大好きですが、「もとまろ」バージョンにも不思議な魅力があります。
みのさんは、「フォークを中央のポップスに接続させた」と解釈されてますが、
私は逆だと思う。
「ユーミン的ポップスがメインストリーム化したフォークを足場に中央に躍り出た」と思っています。
イルカの夫となるシュリークスのリーダーだった神部和夫が、伊勢正三に許諾を取りプロデュースした作品だが、神部はもう単純なギターアンサンブルだけのフォークじゃポピュラリティの限界があると見てたんだろうな。
で、正隆登用かと。
なお、70年代後半にはブレイク直前のバンド化したオフコースに、小田和正によるアレンジとオフコースによるバッキングによる楽曲も発表している。
もう亡くなられたが、神部氏は非常に目利きが効いた方だったんだと思う。
紅白、夢の共演2曲の解説、ありがとうございました。
大好きな曲です。歳を重ねて、この曲の君と私は、恋人同士だけでなくても成立するんじゃないかと思ってます
この調子でオフコースとかもやってほしいな
歌いだしの「汽車」ですでに普遍的でない気がしますが・・・とは言え本物の機関車ではなく、電化されても「電車」ではなく、昔からの慣れで「汽車」と言われていた頃というのがまた時代ですねえw
これがほぼ初めての作詞作曲らしいから、ほんと正やん凄い。もう一つの代表作「22歳の別れ」はこの続編とも言われていますね。フォークデュオの風を経てソロになった頃の作品は、どうやら「シティポップ」扱いらしいです。
すべてに同感です👍
クラウンレコードのエンジニアが校長を務めている音響専門学校に通いました
確かに、何度もアレンジを聴いて「う~んすごい」って思ってましたね~…
人の世に別れがある限り名曲でありつづける
感情の表現がほぼ無くて出来事や情景の客観的な描写だけで心情を伝えるって俳句みたいで素晴らしい😂あとどなたかも仰ってますが「海風」もいつかお願いしたい。岩井俊二監督が非常に影響受けたらしい。
4:37 かぐや姫 ver. と比べると
このイントロから始まることの重要性がよくわかる(編曲の大事さも)
伊勢正三は当然知ってたけど正隆アレンジは初めて知った そらフォーク風ニューミュージックになるわ
ポンタボックスのライブに通うほどポンタさんのファンでした。
そう言えばフェイバリットドラマーはリンゴ・スターとおっしゃってましたね。
本当にまだまだ現役で活躍して欲しかったです😢
改めて聴くと本当に感動的な曲
当時、かぐや姫のカバーという事で少し軽んじていました。(中二的に)
改めて聴いておやという感じ、リズム隊すごいですね
みのさん、新しいヘアースタイルも似合うと思うけど、前のノエル・レディング似のスタイルも良かった。是非、エクスペリエンスを再結成して欲しい!‥と思います。
イルカのミュージックハーモニー
ロック専門の方かと思ってたけど、神田川からのなごり雪解説が素晴らしくて、過去にもこうした解説があるなら見直していこうと思いました。まだでしたら井上陽水作品をやってもらいたい😮
髪型似合いますね〜😊
ますますイケメン❤
今年、じゃない、もう、去年、イルカさんと伊勢正三さんの、なごり雪50周年記念コンサートに行きました。
感動でした。(^^)
しかし、みのさんの解説も、凄いわ!
私は、リズム隊の凄さには気付いていませんでした。(^◇^;)
いいなぁ
さだまさしもやってくれぇ
さださんの「夕凪」でもポンタさんのドラムが炸裂してたなぁ。
アルバム「風見鶏」の解説とかやってほしい。
故ポンタさん、再び🎉
嬉しいです。
自分の良さを若くして知ってる人。
そういう人、多いんですか😊Ta
こんなに玄人受けもするとは
知らなかった。
歌詞も正やんだっけ !??😂
ベースは若い頃の大村憲司さんとバンドを組んでた「山村隆男」さんです。キャロル解散後の矢沢永吉氏のバックバンドでベースをつとめ、「なごり雪」の他にもアリスの「冬の稲妻」等多くの楽曲でベースを担当しています。もっと腕前を讃えてあげてください。天国で喜ぶと思います。
みの氏に伊勢正三解説をやって欲しい!
あのユーミンが正やん(の歌詞?)に影響受けたって聞いた事あるし…。
お願いします🙏
AIフレディが歌うおジャ魔女カーニバルがすごいから聴いてほしい
ほんとつい数分前にゆゆうたの切り抜きで見たけどかなり凄かった笑
ポンタさんは赤い鳥やかぐや姫でも絶妙なドラミングしてたし、フォーク系のバックで歌の邪魔をしない最高のプレイもたくさん残してますよね
編曲は松任谷正隆さんだったのですね
ピアノから始まるイントロは赤いスイートピーと一緒ですね
たまたまですが汽車つながりも
コレ、正やんの故郷・大分県津久見駅を旅立つ想い出からイメージして造られたと聞き驚いたなあ。まぁ歌詞の中では都内の歌だし自分の地元の駅やバス停イメージして鑑賞したら良いのでしょうね
小室哲哉with女性シンガー全盛期のカラオケで毎回この曲を歌ってたわ
あと竹内まりやの駅
吉川忠英さんのアコギにも触れてよ。これ以降の忠英さんの業界での大活躍がすごいのなんの!
わかれうた、岬めぐり、贈る言葉、気絶するほど悩ましい
などなど
いるかと鶴瓶はオーバーオール
なごり雪とか糸とかって今の世代が聞いても神曲やと思うけど、この時代の曲を現代で新曲として出したらちゃんと売れるんかな
確かに気になるな
相変わらず勉強になると言いますか新しい気付きを体験させて頂きました。ありがとうございます。
追伸
ミノタウロスのキャラ?アイコン?のグッズは何か無いのでしょうか?
伊勢正三がそもそもサウンド指向であったってのがベースにあると思う。
めちゃくちゃ紅白に備えられるやん
山田パンダさんのことも忘れないで下さい
この曲は、
ふざけすぎた〜♪の前までのコード進行が、
ビートルズのレット・イット・ビーのコード進行が
まんま入っていることも、
いい曲になった原因だと思います。
確かにこれはよくカラオケで歌いました。
母親からあんたのはレミオロメンの粉雪の歌い方だって怒られましたが😮
電車じゃなくて汽車(ディーゼル車)で聴くと線路の匂いを思い出させる曲だと思います。これは本気の田舎者しかわからないかも知れないけど。
北の国からの初期や人間椅子のED75とか。
雪と線路の匂い。
遊佐未森さんの「夏草の線路」(作詞:工藤順子さん)でも、「汽車」が、廃線・孤独感・仄かな希望を感じさせます。
リアル世代ですが卒業式ソングの定番とは知りませんでした
今度はいちご白書を。
プロテストソングを自分の心情を歌うように変えたのが吉田拓郎で彼も初期はプロテストでしたね。彼がメジャーで売れるようになると商品としての価値からレコード会社が全国を回って探しデビューさせることになります。こうなるとフォークでは無いんですよね。似て非なるものとしてニューミュージックというジャンルを付けて商品として売るようになったわけです。松任谷さんは拓郎が育てた人でカントリーの人ですけどキャラメルママで村井さんに触れポップスに育ったですね。
ガッポリ建設が脇毛を見せながらこれを歌うネタが好き
説明ありがとうございます! 関連していないことですが、助けてもらえますか? USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?
最後の『きれいになったー』のところがかぐや姫よりも一拍長いの気付いていましたか?
あたい 66ですが みのさん ビートルズ好きならコメントにあるように レットイットビーのオマージュであることは言わないといけないと思うな 当時はこの曲のヒットから ユーミンが脚光を浴びることになった 松任谷正隆&ユーミンの存在というかコメントにもあったひこうき雲のアレンジが再発見 再評価されたんだと思う。その後のユーミンズブランドというベストアルバムが広く世間に認知されユーミンの現在があるんだとおもいます。リアルではなごり雪からひこうき雲きいてハーンそうかと思った人が多いと思います。みのさんのチャレンジは素晴らしいと思いますが 音楽専門家の視点ではなく、当時の聞いてた人たちの認識も、参考にされたほうがいいと思うな ポンタさんも角松敏樹からだもんな〜脚光浴びたのは 正直 結論はやっぱりビートルズがなごり雪の全てである。がみのMの答えだろうと。
イルカさんの「なごり雪」は石川鷹彦さんがアレンジしたバージョンの方が好きですね。
タイガースをとりあげてほしい😊