書道史の学習 漢字の書体の成立・名品・特徴

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 97

  • @森治道
    @森治道 2 роки тому +39

    この書道史の解説は、何者にも代えがたい、貴重な解説書であり、書を、志す全ての方にとっては、永遠に輝き続けると思います‼️

  • @永野泉-f9d
    @永野泉-f9d 6 місяців тому +3

    細部まで丁寧に教えて下さる姿勢に感謝しかありません。素晴らしい先生に習える生徒さんがうらやましい!✨🍃

  • @sophian200
    @sophian200 9 місяців тому +4

    全ての日本人が見るべき動画。
    幼稚園時代から筆を持ち師範資格を持ちましたがこれだけコンパクトに網羅できている資料はお目にかかったことがない。
    全く素晴らしい。

  • @かずぼん-h1y
    @かずぼん-h1y 3 роки тому +15

    自分が練習している古典の歴史の中での位置付けを学べました。
    今後も何度も見せて頂きたいです。
    素晴らしい動画をありがとうございました。

  • @fumihikokajiwara4035
    @fumihikokajiwara4035 2 роки тому +4

    説明の言葉が書道のようで、とても品格を感じます。何度も見ています。気持ちがスーとします。「貴重な解説書」とのコメント 全く同感です。

  • @tamtam258
    @tamtam258 Рік тому +7

    小学生からの手習いで師範の資格を頂きましたが、圧倒的に書に関する知識が不足していて、いつか学びたいと思っていました。こんなに素晴らしい動画に巡り会えてとても有り難いです。

  • @kzk.t82和子
    @kzk.t82和子 3 роки тому +15

    後期高齢者になって改めて、習字を始めたいと思いましたが、何度かの手習い時に今回の様な確約とした説明案内があったならばと思いました。 只々お手本を見てなぞるのみの復習で斯様な仕様があったのかと。
    改めて今時代の指導方法が、心ならずも自分が好んでいた自体が納得いくものであった事を感謝し、今からでも勉強練習したいと思います。
    有難うございました。

  • @KH-os7yc
    @KH-os7yc Рік тому +2

    何世紀も前に作られ書かれた素晴らしい文字の数、数
    衝撃を覚えました
    わかりやすい解説がスーッと心の中に入り込み感動して見てます、とてもありがたい貴重なお話、ありがとうございます

  • @fumihikokajiwara4035
    @fumihikokajiwara4035 Рік тому +3

    日頃何げなく使っている文字に、長い長い進化とも言える文化がつながっていることを知り、文字を大事にしなければと思っています。有難うございました。

  • @田淵勝-f3n
    @田淵勝-f3n 2 роки тому +4

    よく理解できました。素晴らしいです。

  • @nnarita6863
    @nnarita6863 4 місяці тому

    目からウロコです、やっと今までの疑問が理解できました。感謝!!
    私の先生は、はね、はらい、とめ以外は教えて呉れませんでした。

  • @堀内錦治
    @堀内錦治 3 роки тому +4

    ありがとございました。もう一度一から書道に邁進しようと思いました。

  • @kijitsuto
    @kijitsuto 11 місяців тому +1

    素晴らしい👍。 コレは日本全国で高校までに教えて行かないといけませんね。 隣の国の文化に触れて行かないから、縁が離れた様に錯覚していきますね。 西洋にも素晴らしいものは有りますが、中国の此の文字の文化はすごいね👍。 世界の流れの中で、正直に共産革命を試行した為に、五十年の開きが出てきた様な状況ですが、コレから頑張っていけばよかですね!。 漢字の崩しからひらがなの移行が素晴らしい👍。
     漢字の一音一音に意味を寄せる手法は、自ずと西洋と違って人間の思考、考える能力、生き方に深い意味が出来てきますね!。 最近、ドイツの若者でも、漢字入りのアート、タトウーをしたり、Tーシアッに漢字入りとか見かけますが、微笑ましい光景です!。素晴らしい講義によってモヤモヤ未知が晴れた様です。 ドンドン講義して行ってくださいませ。 有り難う御座いました。ドイツ菩提亭(寿司&more)木島

  • @中村正幸-d1e
    @中村正幸-d1e 2 роки тому +1

    大変勉強になります。

  • @kenjinakano6581
    @kenjinakano6581 3 роки тому +11

    素晴らしい資料です!
    ありがとうございます!!

  • @風花-w4s
    @風花-w4s 3 роки тому +9

    王羲之の書は筆力が強く、変化に富み、しかも自然で、気品高く、
    もうこれ以上は手を加えられないぎりぎりのところまで高められ、
    洗練されているともいわれる。
    とくに行書・草書を今の姿に完成した人で、創意の豊かさがうかがえる。

  • @こっとん-g1l
    @こっとん-g1l 3 роки тому +9

    字って素晴らしい!きれいです。

  • @皿井慶子
    @皿井慶子 3 роки тому +4

    とても素晴らしいですね。ありがとうございます😊

  • @松岡和子-d8c
    @松岡和子-d8c 3 роки тому +6

    中国の歴史が良く分かります。書道の勉強に成ります。

  • @gasblood8129
    @gasblood8129 3 роки тому +4

    17:15
    顔真卿のところで力強い迫真BGMになるのジワる

  • @gongon3799
    @gongon3799 2 роки тому +2

    もはや芸術ですね!

  • @森治道
    @森治道 2 роки тому +1

    僕も、書の素晴らしさに、惚れぼれしてます❗

  • @玉フォーク
    @玉フォーク 3 роки тому +2

    わかりましたありがとうございます😭

  • @kyoshiroinemuri8002
    @kyoshiroinemuri8002 3 роки тому +6

    アップを拝見、書の奥深さに改めて感銘しました。以下雑感です。お嗤いください(;^_^A。
    ①私のペン・ネームですが、これはお察しの通りファンである「眠狂四郎」(原作、柴田錬三郎)をもじったものです。で、どのシリーズか忘れましたが、その虚無と孤独の剣士、狂四郎は作品世界では王羲之を学んだ非常に達筆な人物としても描写されています。(そういう箇所があります^^)
    ②私も、子ども時代、手や顔を墨で黒くしながら書道、というより習字をやっていた覚えがあります。いまだにその頃親しんだ(?(;^_^A)墨の匂いや半紙の手触り、は忘れがたいです。で、・・・ふと思ったのですが今の児童教育には習字の時間はあるのかな?と。私見ですが、小さい子ども時分から教育の中にパソコンだのワープロだの持ち込む必要は全くなく、むしろ古典的な書や美術や音楽の優れた作品世界に親しませる時間があった方が遥かに有意義だと考えています。子どもはほっといてもパソコンなんぞは勝手にすぐ覚えますから。反して音・美・書の優れた古典的な作品に触れることで感性が磨かれることの方がずっと意味のある奥深い教育ではないかと思うのですが・・・。
    つまらない私見をベラベラと失礼しました。私はデジタルなんぞはくそくらえ、アナログ万歳派なもので(;^_^A。

  • @harefuu
    @harefuu 3 роки тому +28

    0:06 1 漢字の各書体の成立
    4:48 2 楷書の名品・特徴【1】
    18:54 3 楷書の成立・特徴・名品 【2】
    38:10 4 行書の特徴・成立・名品
    56:48 5 草書の成立・特徴・名品

  • @Namamoji_
    @Namamoji_ 2 роки тому +1

    古典・の良さ、練習を長く怠っても下手にならず、日常書は名品の如く書ける。古典とはそんなものだと思う。

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    美しい😂…あたしには書道の授業が、拷問だった😭あたしは、生涯、麗しい水茎の跡には、縁がないから、でも、尊いものを見せていただきました(^人^)

  • @gillyobaggin
    @gillyobaggin 3 роки тому +3

    Hi everybody. Unfortunately I don’t understand the language being written or spoken but I hope you all enjoyed it.

  • @是永千代美
    @是永千代美 Рік тому +1

    早朝から母が練習していたのを思い出します。
    出来ん 出来ん と言いながら これはと思うものを父に見せて お父さんどうですな と言うと 父は一瞥のもと 似て非なるものが出来とる と一言。
    うなだれて 書き直しに行く母。明治と大正生まれの朝の風景。

  • @秋山輝一
    @秋山輝一 2 роки тому +1

    表意文字ならではの、横書き・縦書き、が自在な文明の画期… 秩も可能、経典が巻ける、軸で遊ぶ、額で遊ぶ…

  • @堀内錦治
    @堀内錦治 3 роки тому +3

    実に面白い。

  • @gasblood8129
    @gasblood8129 3 роки тому +5

    この平成初期特有のVHSの感じクセになる

  • @濱田健司-z3n
    @濱田健司-z3n 3 роки тому +10

    王羲之の『蘭亭序』の書は本当に素晴らしいですね。王羲之の書の真筆は唐の時代に全て失われてしまって、王羲之の書を忠実に写したものしか残っていないと言われていますが、それでも『蘭亭序』の書は他に比べるものがないほど素晴らしいですね。なお、日本の書では藤原行成の書が私は最も優れていると感じます。w

    • @jiayi2650
      @jiayi2650 3 роки тому

      『蘭亭序』の真筆は 唐太宗(李世民)の墓にあるはずです

    • @Bailu-yizhiyuan
      @Bailu-yizhiyuan 2 роки тому

      王羲之《快雪时晴帖》王珣《伯远帖》王献之《中秋帖》

  • @手作り酵素と断食会の藤
    @手作り酵素と断食会の藤 3 роки тому +2

    ありがとうございます

  • @ハッピー数
    @ハッピー数 2 роки тому +1

    永遠にあなたへのおすすめに出てくるの謎

  • @annaBeatriz-yt6ke
    @annaBeatriz-yt6ke 4 роки тому +6

    Excelente material sobre caligrafia.

    • @Fas_U_L
      @Fas_U_L 4 роки тому +1

      Você entende? Eu estou me esforçando muito mais ainda não consigo decifrar só parece sons estranhos ditos aleatoriamente

    • @annaBeatriz-yt6ke
      @annaBeatriz-yt6ke 4 роки тому +3

      @@Fas_U_L eu entendo um pouco, já estudei no Japão e adoro shodo, a arte caligrafica japonesa.

    • @Fas_U_L
      @Fas_U_L 4 роки тому +1

      @@annaBeatriz-yt6ke Onde eu encontro mais aulas?

    • @annaBeatriz-yt6ke
      @annaBeatriz-yt6ke 4 роки тому +2

      @@Fas_U_L estou começando a gravar uma série para iniciantes no canal Anna Mello Oficinando.
      É algo ainda experimental

    • @annaBeatriz-yt6ke
      @annaBeatriz-yt6ke 4 роки тому +2

      @@Fas_U_L tem canais japoneses que dão aula de shodo, mas não tem tradução

  • @vincentkong5115
    @vincentkong5115 Рік тому +2

    介绍的很好,不过我注意到,似乎用笔过重了,即使用笔最重的颜真卿体,也只是用笔头的一半。
    所谓“用笔不过腰”。

    • @lhongtou.6640
      @lhongtou.6640 Рік тому

      正确的!但日本毛笔的笔毫以羊毫为主,羊毫普遍比较难以控制,容易出现一些意外的效果,全部压下去一是为了教学的细节放大需要,二是为了减少对教学不利的意外效果的发生。我认为用笔过重原因在此

  • @blueswu1975
    @blueswu1975 2 роки тому +1

    这字写成这样能教学?

  • @gasfank
    @gasfank 3 роки тому +9

    このすごいと呼ばれる文字を掘った職人もすごいんじゃないの。
    そうは簡単に寸分違わず掘れないよね。そのへんを知りたいな。

  • @metrichsa9647
    @metrichsa9647 2 роки тому +3

    示范者诸多错误示范,如果有学习书法愿望的观众要找到正确的老师。

  • @高原政巳
    @高原政巳 2 роки тому +1

    書道

  • @半額弁当-v4s
    @半額弁当-v4s 4 роки тому +2

    「芦屋道満と同居中」出版。三重県立、国会図書館検索

  • @yukichanfuru8340
    @yukichanfuru8340 3 роки тому +2

    王羲之

  • @tigerlee5781
    @tigerlee5781 2 роки тому +3

    书法大师李鹤年先生书法欣赏。ua-cam.com/video/U5OkLxZZmEo/v-deo.html

  • @张峻-y5f
    @张峻-y5f 3 роки тому +3

    日本人用笔太死了,顿下去没有任何笔锋回弹的余地,感受不到力量。

  • @gasfank
    @gasfank 3 роки тому +2

    「漢民族」という、概念はいつからあるのかなぁ。

    • @gangliezhu
      @gangliezhu Рік тому +2

      清朝

    • @gasfank
      @gasfank Рік тому

      @@gangliezhu ありがとう

    • @gangliezhu
      @gangliezhu Рік тому +1

      @@gasfank 清朝是外来民族,分满汉。
      之前中国自居世界中心,分华夷。

    • @gasfank
      @gasfank Рік тому +1

      @@gangliezhu また丁寧にありがとう
      参考になりました。

    • @wei-u7t
      @wei-u7t 9 днів тому

      漢代 漢武帝時期討伐匈奴時候形成漢族的概念,是為了和外族加以區分而產生的。

  • @秋山輝一
    @秋山輝一 2 роки тому +1

    蘭亭序からの引用の令和… 中西進さんの御高説に疑義あり…
    日本人はラ行音を好むと言われたが、やまと言葉の『古事記』の句に、語頭がラ行音は「論語」一語、また『万葉集』の膨大な語句の中、語頭がラ行の句は、これも漢語の「力士舞い」一語のみ。地名には、アイヌ語を除きほぼ皆無。

  • @佐藤真之介-w5z
    @佐藤真之介-w5z 2 роки тому

    横画も立て画も筆先が線の中心を通らなくてはならない。線の上を通ると立体的な線にならない。
    直筆、中鋒でなくてはならない。

  • @斜桥8384
    @斜桥8384 4 роки тому +2

    蘭亭叙と蘭亭序はどっちでしょうか。

    • @有澤祥南
      @有澤祥南 4 роки тому +5

      個人的な見解で、正しい答えになっているか
      自信がありませんが・・・・
      王義之が活躍した東晋時代には、
      あまり「序」という字が使用されていなかった
      のではないでしょうか。
      この動画で説明されているように
      楷書が完成したのが、初唐とされていまして
      東晋よりも400年以上後のこととなります。
      唐の時代に、色々な王義之の書を集めて作られた
      集字聖教序には「叙」の字は、用いられることは
      ありませんので、唐の時代には「序」の字が
      一般的に用いられていたものと考えられます。
      現代の日本では、常用漢字てある「序」が、「蘭亭序」の
      ように表記される場合が多く、常用漢字外の「叙」が
      用いられることは少ないと思われます。
      明から清の時代にかけて、多くの王義之の臨書を残した
      王鐸は、前文で「王義之蘭亭前序褚遂良奉勅摹絹本」と
      書かれています。
      王義之の「蘭亭叙」真蹟は、昭陵に太宗とともに埋葬された
      とされており、現代に伝わるのは、褚遂良・虞世南・欧陽詢の
      臨書と精巧な摹本で、本物を見ることは出来ません。
      そもそも蘭亭叙は存在しなかったという学説も・・・
      蘭亭序について、詳しく知りたければ、
      「蘭亭叙を中心にした徹底的研究」江守賢治 著 という本に
      初心者にも分かりやすくかいせつされています。

    • @中里太治
      @中里太治 3 роки тому +4

      蘇軾が祖父の名前である序を避けて、同じ音の叙を用いて、蘭亭叙と読んだことに由来すると聞いたことがあります。

    • @高木京子-z1b
      @高木京子-z1b 3 роки тому

      @@中里太治 やぬ

    • @斜桥8384
      @斜桥8384 3 роки тому +1

      @@有澤祥南 小論文になって、ありがとうございました。

    • @斜桥8384
      @斜桥8384 3 роки тому

      @@中里太治 なるほど。ありがとうございます。

  • @Blender_MMJ
    @Blender_MMJ 3 роки тому +3

    文化重叠了!呵呵!

  • @江南ヤヨイ
    @江南ヤヨイ 3 роки тому +3

    • @森治道
      @森治道 3 роки тому

      この、書道史は、大変、役に立ちました❗有り難かったです‼️

  • @ywide6493
    @ywide6493 2 роки тому +1

    虞世南の孔子廟堂碑を初心者の楷書の手本とすることは間違いです。この書は虞世南が粋を凝らして書体を作っているので素人にはその謎が解けないので、結局は真似出ません。それどころか書道のプロである書家でも形臨できる人は未だかっていません。この際これを楷書の手本として推薦することはやめにしてくださいませんか。このような動画でそのように紹介しないでいただきたい。楷書の手本とするなら、これも難しいことに違いないが、褚遂良の孟法師碑位にしてもらいたいですなー。

  • @cowholy3031
    @cowholy3031 3 роки тому +3

    日本人为什么要学习他国文字?日本人没有自己文字吗?

    • @beatficband
      @beatficband 3 роки тому +1

      有平假名和片假名

    • @denntamirt
      @denntamirt 3 роки тому +2

      你怎么学英文?

    • @AZ-ee8vq
      @AZ-ee8vq 3 роки тому +1

      說對了,主要是日本只有語言沒有文字,才借用和改造漢字來使用。

    • @AZ-ee8vq
      @AZ-ee8vq 3 роки тому

      @@beatficband 平假片假亦是漢字楷書草書演變過來的

    • @beatficband
      @beatficband 3 роки тому

      @@AZ-ee8vq 这就对了。
      这是一个类似于腓尼基字母如何演变为希腊字母,然后演变为英语字母的现象。

  • @user-ol9lo5kw4l
    @user-ol9lo5kw4l Рік тому

    俺、ここの職員でずっとピンハネされてた
    法律的にも完全に違反
    労働基準法を逆手に取って、違反にならない最低のラインにしてると総務の人間が言ってたが嘘だった

  • @半額弁当-v4s
    @半額弁当-v4s 4 роки тому +1

    「芦屋道満と同居中」出版。三重県立、国会図書館検索

  • @半額弁当-v4s
    @半額弁当-v4s 4 роки тому +1

    「芦屋道満と同居中」出版。三重県立、国会図書館検索