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コメントをしてくれた米国の方に感謝の気持ちを伝えたくなりなりました。この戦いで亡くなった日米両国の全ての兵士の事を忘れません。
航空自衛官だった父は硫黄島基地の滑走路に降り立った時、その下にはまだ遺骨があることを聞く驚き、地下壕に入った際の強烈な暑さに、良く先人はこの環境で戦い抜いたなと、唖然としたそうです。
先人にもお父様にも感謝です!
父親たちの星条旗の映画見ましたけど、戦時国債キャンペーンに駆り出された時の兵士達の表情がずっと曇っていたのが印象的。生き残った2名が硫黄島の星条旗を隠そうとしたのは色々と思うことがあったのでしょう。また、17歳の少年通信兵のエピソードは初耳でした。
少年通信兵は『17歳の硫黄島』を著された秋草鶴次氏です。通信兵が見たリアルな硫黄島の戦いが書かれておりました。
ガソリン一滴 血の一滴…😢
語りたくなかったんじゃないの?英雄って言われても思い出したくないだろうなぁー侵略者なわけだし人を殺しまくって精神病になって最後は、酒に溺れて喧嘩で死ぬってその場で死んだ方がいいな。
コメントをしてくれた米国の方に感謝の気持ちを伝えたくなりなりました。この戦いで亡くなった日米両国の全ての兵士の事を忘れません。
航空自衛官だった父は硫黄島基地の滑走路に降り立った時、その下にはまだ遺骨があることを聞く驚き、地下壕に入った際の強烈な暑さに、良く先人はこの環境で戦い抜いたなと、唖然としたそうです。
先人にもお父様にも感謝です!
父親たちの星条旗の映画見ましたけど、戦時国債キャンペーンに駆り出された時の兵士達の表情がずっと曇っていたのが印象的。
生き残った2名が硫黄島の星条旗を隠そうとしたのは色々と思うことがあったのでしょう。
また、17歳の少年通信兵のエピソードは初耳でした。
少年通信兵は『17歳の硫黄島』を著された秋草鶴次氏です。
通信兵が見たリアルな硫黄島の戦いが書かれておりました。
ガソリン一滴 血の一滴…😢
語りたくなかったんじゃないの?英雄って言われても思い出したくないだろうなぁー侵略者なわけだし人を殺しまくって精神病になって最後は、酒に溺れて喧嘩で死ぬってその場で死んだ方がいいな。