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【旧車】昭和46年に発売され50周年を迎える名車に珍車5選!【funny com】

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  • Опубліковано 15 кві 2021
  • 【旧車】昭和46年に発売され50周年を迎える名車に珍車5選!【funny com】
    日本の自動車製造は100年以上の歴史がありますが近代的な量産体制が整ったのは第二次世界大戦後で現在まで数多くの車が誕生してきました。
    そこで今回は昭和46年に発売され50周年を迎える名車や珍車についてご紹介します。
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    引用元
    【BGM】
    Hanging Out - Bruno E.
    【画像】
    jp.freepik.com/
    pixabay.com/ja/

КОМЕНТАРІ • 38

  • @user-np2wv6ll6n
    @user-np2wv6ll6n 3 роки тому +5

    1971年と言えば日産では230セドリック/グロリアが誕生した年だったと思います。230よりセドリックとグロリアが同一ボディになり、フーガに交代するまでずっと瓜二つの存在でした。もう一つは610ブルーバードUがデビューした年ですね。先代の510よりボディが大きくなり、2000GT(サメブル)も登場しました。車の雑誌に書かれてましたが610や810は510や後の910ほど人気がなく、生産台数も少なくてタマ数もあまりなかったそうです。

  • @user-uz4gu4yf2g
    @user-uz4gu4yf2g 3 роки тому +2

    4代目60クラウンは3年8ヶ月という短命に終わりましたが、竹野内豊さん主演ドラマ「素敵な選TAXI」で架空会社のタクシーで登場し、ベースは同型後期セダンスーパーデラックスですが、サイドミラーはオーナーデラックス以下用の円型カバーレスミラーに交換されており、話題となりました。尚・60/70クジラシリーズは、後期モデルでは角張ったデザインのカバー式サイドミラー(一部リモコン付き)に変わり、オーナーデラックス以下とハードトップ最廉価版は円型カバーレスミラーとなりました。

  • @thunderbird1691
    @thunderbird1691 2 роки тому +1

    510も610も父が乗った。サメじゃない方の4気筒のUでしたが、サメよりこの方が好きだった。今見てもUのデザインはいい。それとクジラクラウン。よく見かけましたけれど、素敵ですよ。クジラというかジンベイザメに見える。

  • @takeokubo2294
    @takeokubo2294 3 роки тому +6

    失敗作はあったものの、いろいろと挑戦しようとした寛容な時代に見えました。
    ブルーバードUの2L6気筒モデルは飛躍し過ぎたと思いますが、クジラ・クラウンは今でも新鮮に見えます。

    • @user-kp4vh7ht6r
      @user-kp4vh7ht6r Рік тому

      この610以来日産ブルーバードの6気筒モデルの隠れキャッチフレーズは「Zのエンジンを積んだブルーバード」これがFFのU11まで続くのだから日産は面白いメーカー(だった・・)910にも輸出モデルは6気筒があったのよ。

  • @rhscm989
    @rhscm989 3 роки тому +1

    この年、三菱自動車工業では9月に2代目ミニカがボディもほぼそのままでビッグマイナーチェンジを実施してリリース(内外装のリニューアルが中心)、5月に先行リリースされたミニカスキッパーと同じ要素が採り入れられました(この際方向指示器が制動灯と独立して橙色へ変更され、安全性がさらに向上)。さらにミニキャブもトラックのみ2代目にフルモデルチェンジ(バンは1976年に実施)され、以後も度重なるエンジン換装や新規格化等に伴うボディ拡幅等を繰り返し、なんだかんだ言いながら最終的に1984年6月まで継続生産されました。

  • @user-ye8ux4ft8j
    @user-ye8ux4ft8j 2 роки тому

    絶版後に510SSSに乗ってました。タイヤ&ホイールを交換した程度でしたが、楽しかったのは確かです。まあ、何速に入ってるか解らないシフトレバーも今となっては懐かしい思い出です。。

  • @masahitotsuji1975
    @masahitotsuji1975 3 роки тому +4

    1971年といえば、動画にアップされた車種以外にもスバルレックス、レオーネ、マツダグランドファミリアに230のセドリック&グロリアが発売された年です。

    • @rhscm989
      @rhscm989 3 роки тому +1

      初代スバル「レックス」(2ストローク仕様)ですと、1972年7月15日に下からスタンダード/ラグジュアリー/スーパーL/カスタムL/TS/GSRの順にリリースされていますよ(1973年2月には2ストロークのまま4ドアもリリースされるが、こちらは下からラグジュアリー/スーパーL/カスタムⅬの3グレードのみ)。

    • @masahitotsuji1975
      @masahitotsuji1975 3 роки тому +1

      @@rhscm989 レックスって1972年デビューでしたか。失礼いたしました。

  • @sammet2284
    @sammet2284 3 роки тому +3

    6:55 四代目クラウンが失敗作の烙印を押されて「わずか3年でモデルチェンジ」とありますが、実は三代目のモデルライフのほうが3か月ほど短かったんです(三代目:1967.9~1971.2、四代目:1971.2~1974.10)。

  • @user-tg2kb4pq4k
    @user-tg2kb4pq4k 3 роки тому +2

    最初ブルーバードU
    2台目ピアッツァXE
    3台目レパードULTIMAturbo前期
    4台目レパードULTIMAturbo後期
    5台目30SOARERGT-TL
    6台目セルシオ二代目タイプC
    7台目クラウンロイヤルサルーン

  • @user-et4hu8bf7v
    @user-et4hu8bf7v 3 роки тому +5

    大学生の頃オヤジのブルU2000GTX-E所謂サメバードに乗っいました。51年排ガス規制のNAPSは力のない最悪なエンジンでした。また当時のEGIは外部からの電磁波シールドが不完全で高速道路走行中にトラックのCB無線によりエンジンが停止するという怖い経験もしました。でも懐かしいなぁ。

    • @syakuyumiko2012
      @syakuyumiko2012 3 роки тому

      私もオヤジのサメブル2000GTX MTに時々乗っていましたが、排ガス対策前のSUツインキャブ、有鉛ハイオク仕様なのでパワーやレスポンスが違うと聞いたことが有ります。
      NAPSになる前に買ったと自慢していたことを思い出しました。
      私が借りたころには時代がZ32やR32GTRでしたから何ともトロイエンジンだという印象でしたね。

  • @v.l.h353
    @v.l.h353 3 роки тому +2

    4代目クラウン、60年代のサンダーバード見たいでカッコいいね。
    どうせなら、コンシールドライトにしちゃえば良かったのに(笑)
    この頃の国産高級車ってアメ車っぽくて、カッコいいのが多いな。
    特にグロリアはマジ引かれるし本気で欲しいと思ってんだけど
    この型のクラウンにも引かれるなぁ~

  • @user-qe7zs5ub3h
    @user-qe7zs5ub3h Рік тому

    直感サバンナは衝撃的だった。レオーネは何処からきたのかお前と俺は。懐かしい。

  • @user-nr8mz5bg7q
    @user-nr8mz5bg7q 2 роки тому

    4代目クラウンは保守的なユーザーが多かったために、受け入れられなかった、しかしカラードバンパーは現代の車に通じるものであったと私は思っています、今見ても決して古さを感じさせないデザインだと思いますね、当時新車のバンパーを幾つもメッキ工場に営業さんが運んでいるのを横目で見ながら整備工場で働いていました。
    でもすべてメッキにすると今度はカラー以上に違和感が出てなんか違うと、見てていましたね。マイナーチェンジでアパーバンパーがメッキになり販売も少しは上向いたことが救いでしたね。

  • @user-cu6vu5fx5p
    @user-cu6vu5fx5p 2 роки тому

    免許を取得した時の家の車がレオーネハードトップ 親父が1300Gから少しでも若者向けにと思ってハードトップに私を思って乗り換え 個人的には1300G SSの方が好きでした レオーネはセダンとクーペだけじゃないですよ

  • @mugimeshitaitarou
    @mugimeshitaitarou 3 роки тому +1

    ホンダZ「水中メガネ」
    サバンナのベースはファミリアプレストでしたかね
    ff1の四輪駆動車は
    当時技術提携関係にあった日産のブルーバード510のプロペラシャフトとデファレンシャルを流用して作られたそうです。

  • @shinpeikitajima7115
    @shinpeikitajima7115 Місяць тому

    この頃のモデルと同じデザインのシャーシ(安全基準は最新)に最新EVの動力を載せて出したら結構売れるんじゃ・・・・・・・

  • @domdom7085
    @domdom7085 3 роки тому

    ブルーバードUはウチの親父が乗ってたな。裕福では無かったから1,400ccかな⁉️と思ってたら下は1,600cc……⁉️あら結構頑張ってたのね❣️

  • @user-or2wx4yv6i
    @user-or2wx4yv6i 3 роки тому +3

    NISSANセドリックグロリア230型が出ていない!!

  • @user-sr6ok7uz2n
    @user-sr6ok7uz2n 3 роки тому

    ライフよりNが好きでした

  • @user-rj1rw8xr9n
    @user-rj1rw8xr9n 2 роки тому

    『直感❗️サバンナ』🥸オッさんの時代だった。

  • @expna-xr2mk
    @expna-xr2mk 3 роки тому

    6:16のクラウンのテールライトは夜に見たら私個人はなかなかカッコよく光るなと思います。まぁ見ること無いと思いますが(笑)

    • @koronbo34
      @koronbo34 2 роки тому

      当時の記憶しっかりあります
      セダンは長方形の中抜きスモール
      ハードトップは四角4灯で中抜きスモール
      ブレーキはウインカー除いてくっきり赤発光
      夜間はのちのスカイラインの四角版という感じです
      このテールランプを夜見た日は感動でときめいたものです
      最近の隈取発光のテールランプを先取りした祖先とも言えますね。

  • @user-xo1gw6ss2c
    @user-xo1gw6ss2c 3 роки тому +1

    ブルーバードUは『U』の文字が付いている事で『枝分かれ車種』の様に誤解されがちだが、
    当時、旧モデル(510)が売れ過ぎていて、モデルチェンジ時期に暫くの間だが両車を併売した。
    その為、本流にも拘らず販売延長で併売されている旧型と区別する為に『U』の文字を付けた。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 2 роки тому

      そして510のポジションは73年のバイオレット(710)に・・・

  • @user-cp1hr9tc1u
    @user-cp1hr9tc1u 2 роки тому

    この動画の中で特に印象に残ったのは、トヨタ自動車のクラウンでした。私がまだ赤ちゃんから幼い時を通して小学生前半迄よく乗せてもらいました。乗せてもらったのは、全てタクシー(ハイヤー型も含む)でした。自家用ではほとんどありませんでした。最初見た目では、ファミリーセダンとして、めちゃくちゃデカいと思いました。NISSANセドリック及びグロリアも同じです。ダサイや売れない等関係なく、悪くない最近は大変いい車両でした。私は、MAZDAサバンナやコスモやルーチェ、及びSUBARUの車両より、クラウンの方がいい車両だと思いました。勿論、クラウンはセダンのみです。最近はタクシーでも、セダンよりJPN TAXIを増やすので、クラウンがないと寂しいです。今後もクラウン続けて欲しいですね。

  • @user-pp2fv4ns2z
    @user-pp2fv4ns2z 3 роки тому +1

    10年くらい前の当時のジャスコで
    N360に乗っていたおじいさんいたな
    まだ走っているかな?( ゜ρ゜ )

  • @donydony6641
    @donydony6641 11 місяців тому

    マツダがなまってる

  • @TOYOTA-MS60crown-supersaloon
    @TOYOTA-MS60crown-supersaloon 2 роки тому

    クジラいい車ですよ 毎日乗ってるけど飽きませんね 特にエクステリアは気に入ってます 運転してたら自分じゃ見えないけど

  • @AA-bp8pb
    @AA-bp8pb 3 роки тому +2

    ブルーバードはマキシマからおかしくなった。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 2 роки тому

      マキシマ自体は輸出用として910からありましたね。

  • @syakuyumiko2012
    @syakuyumiko2012 3 роки тому +1

    子供の時に、日本車が外車よりカッコ悪く感じていたのは5ナンバー枠で幅が無く全高が高いこと、タイヤハウスとタイヤの隙間が広かったことが原因であったと大人になって分かりました。
    動画はヨーロッパやアメリカの車に比べて全体のバランスが悪すぎる頃の見本みたいな年式ですね。
    90年以降は3ナンバーが一般化してくるのでバランスは良くなってきたと思いますが、現代はセンスを感じられない残念な車だらけになっているようです。