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余計な音楽や解説、タレントのワイプなどが入らないので臨場感がすごい。ひたすらC57135の雄姿を追っている。こういう番組今はないなあ。すごく貴重ですね!
こういうのでいいんですよねNHKの番組は
中学3年の時、岩見沢駅にC57 135機のサヨナラ列車を見に行きました。現在62歳ですが今でもその雄姿を鮮明に覚えています。
僕が小学校に入ったばかりの頃なので、おそらく昭和58年頃にこの番組を見ました。父が録画してくれたのを毎日のように見ておりました。鉄道博物館で実車を見ることができた時には感動したものです。ちなみにこの映像は実際の進行順に放送されているわけではなく、室蘭から登別、白老あたりからまた登別、そして苫小牧と、割とランダムになっています。
貴重な映像をありがとうございます。室蘭出身です。子供の頃この汽車に引かれた列車に乗っていたのを思い出します。機関車大好きでした。そして、この番組のオープニングも懐かしい。景色も機関車も、何もかも。室蘭駅も変わってしまいました。前の駅舎は、旧室蘭駅として残されていますが、ホームは有りません。街も随分寂れてしまって、今や見る影も有りません。今は東京在住なので、来週早速大宮の鉄道博物館に、この機関車に会いに行ってあげようと思います。この機関車を、立派に残しておいて頂きありがとうございます。
輝きもなくただ煤けた車体が本当の現役を物語る。この姿は観光目的の蒸機では到底表現できない。凄いと思ったのは苫小牧の停車シーン。あれだけ高速で構内に進入していながら振動もほとんどなく磁石のようにピタリと停めれるのは本当に機関士の神業。
発車時の「シャッ、シュシュシュシュ、シャッ、シュシュシュシュ・・」の連続音が堪らなくカッコイイ
涙が出るほど懐かしい
中学生の時、深夜に放送された『昭和のSL映像館』にてこのC57-135の映像を見ました。映像の時代が進み、蒸気機関車はその役割を終えてディーゼルへ。そんな中孤軍奮闘し、大地を震わせ走るC57-135の映像が昭和のSL〜の北海道編でラストに収録されていました。映像をはじめて見た瞬間、この機関車に視線が釘付けになり、何度も何度も見返したのは忘れられません。大きな駅に入る時には、周りにディーゼル車が。永く北海道の大地を支えたC57に『お疲れ様…』と声を掛けているように見えました。そこにC57が『俺は負けないぞ…!』と自分の魂を鼓舞するかのように走る。見た時は格好良さと切なさが入り混じった複雑な心境でした。本当にこの番組でのC57-135は『格好良い』という言葉では抑えきれない何かがありました。見た時には涙が出そうになるかと思うほどに感動し、蒸気機関車が持つ勇しさ…を再認識しました。僕は幾つかの保存されたC57に会ってきましたが、やはり1番好きなのはこの135号機です。今は埼玉県の鉄道博物館に保存されていますが、この映像を見た後に再び会いに行きたいと思っています。
その番組は確か平成20年位にも放送されましたね。向谷さんとかが出てたやつ。最後に放送されてましたね。さらば蒸気機関車という番組のものだったようです。確かに今、この機関車は鉄道博物館に保存されていますが、エアで汽笛を鳴らしてて貧相な気分になりました。蒸気機関車の汽笛は、蒸気で鳴らさないと、あの複雑な音色が出ないと初めて知りました。
@@土井伸吾 今全国でコンプレッサーの空気圧を使って静態保存されている蒸気機関車を動かしている場所があります。UA-camで映像も見られますけど空気圧では圧力が小さいのか汽笛の音が貧相に感じますね。
中二の時、岩見沢に行き、C57135に乗りました。懐かしい。昭和47年のことです。
懐かしいですよく最後のc57の4両を撮りましたがこの135に会う確率が高かった感じがします昭和51年4月に神田の鉄道博物館に回送されの時から会っていないのでぜひ死ぬ前まで会いに行きたいと思っております
北海道7:30のテーマソング本当に懐かしいね。生きていた「人」の息吹が感じられる。
冨田勲作曲とのこと。ほんとは彼もこの列車に乗るはずが、日にちを1週間勘違いして乗り損ねたらしい。
すごい貴重な映像ですね。画質がとても綺麗です。
C57 135は何処にでもいる “普通の機関車” でしたが、NHKがSLの特番を制作し、番組ディレクターの希望でその番組の“主役” に選ばれたのが135号機でした。そしてそれがきっかけとなって、1975年12月のSLによる定期旅客列車の最終列車牽引に抜擢されました。確か、所定の牽引はD51だったと聞きます。そして廃車後、東京の交通博物館で展示されることになりました。「SLやまぐち号」の牽引機にも真っ先にノミネートされましたが、最終的には1号機になったというのは有名な史実です。
さようならC57-135という特集番組で全国放送されましたね。
EDの口笛が懐かしいです。子供には真似できませんでした… これが放映された後日、メイキング番組も放送されて撮影の裏話をしてました。6:20の前面を見上げるシーンはカメラを取り付ける台を機関車に溶接したそうです。(記憶違いかもしれません)今では考えられませんが寛容な時代でしたね。
寅さんが乗ってそう。
現在は、鉄道博物館に保存されてますね^_^
今シゴナナは山口線や磐越西線で走る姿を見る事ができます。
前面展望はどうやって撮ったのだろうカメラ固定して回しっぱなしなんだろうか
あのさいたま市のてっぱくで会える機関車の物語だ。
3:42 発車シーンが完全に銀河鉄道999
この汽笛などの音声は135号機のものなのでしょうか?
うーん、友達に映像関係のプロがいるんだけど、一部、蒸気が出るのと、ホイッスルが合っていないっていう指摘があった。だとすると、吹替??でも、同じC57の音声であることは、間違いないです。当時、岩見沢には最後の生き残りのC57 が5両いましたから、吹き替えてるとしたら、彼らの汽笛の音でしょうね。
@@ひんひん-z7t 成程!!いつだったか忘れましたが祖父がテレビでも当時物の映像は音声後付が多いと聞いたことが有りました。こんな独り言の様なコメントにご丁寧にありがとう御座います!チャンネル登録させて頂きました。
16:32この車競ってるな
この当時の車もカッコいいですよね…
時期的にはua-cam.com/video/rQETQlJl3Ws/v-deo.htmlと同じ収録?もしそうだとすればカットされてるのは版権の関係でしょうか。
2:31 これは何だかわかりますか?
Poron Yumeno 様石炭を燃やすと、燃えカス=廃棄物 が出ます。いわゆる「炭ガラ」ってヤツです。
もう45年前。
たけしーごはんよー
余計な音楽や解説、タレントのワイプなどが入らないので臨場感がすごい。ひたすらC57135の雄姿を追っている。こういう番組今はないなあ。すごく貴重ですね!
こういうのでいいんですよねNHKの番組は
中学3年の時、岩見沢駅にC57 135機のサヨナラ列車を見に行きました。現在62歳ですが今でもその雄姿を鮮明に覚えています。
僕が小学校に入ったばかりの頃なので、おそらく昭和58年頃にこの番組を見ました。父が録画してくれたのを毎日のように見ておりました。鉄道博物館で実車を見ることができた時には感動したものです。
ちなみにこの映像は実際の進行順に放送されているわけではなく、室蘭から登別、白老あたりからまた登別、そして苫小牧と、割とランダムになっています。
貴重な映像をありがとうございます。室蘭出身です。子供の頃この汽車に引かれた列車に乗っていたのを思い出します。機関車大好きでした。そして、この番組のオープニングも懐かしい。景色も機関車も、何もかも。室蘭駅も変わってしまいました。前の駅舎は、旧室蘭駅として残されていますが、ホームは有りません。街も随分寂れてしまって、今や見る影も有りません。今は東京在住なので、来週早速大宮の鉄道博物館に、この機関車に会いに行ってあげようと思います。この機関車を、立派に残しておいて頂きありがとうございます。
輝きもなくただ煤けた車体が本当の現役を物語る。この姿は観光目的の蒸機では到底表現できない。
凄いと思ったのは苫小牧の停車シーン。あれだけ高速で構内に進入していながら振動もほとんどなく磁石のようにピタリと停めれるのは本当に機関士の神業。
発車時の「シャッ、シュシュシュシュ、シャッ、シュシュシュシュ・・」の連続音が堪らなくカッコイイ
涙が出るほど懐かしい
中学生の時、深夜に放送された『昭和のSL映像館』にてこのC57-135の映像を見ました。映像の時代が進み、蒸気機関車はその役割を終えてディーゼルへ。そんな中孤軍奮闘し、大地を震わせ走るC57-135の映像が昭和のSL〜の北海道編でラストに収録されていました。映像をはじめて見た瞬間、この機関車に視線が釘付けになり、何度も何度も見返したのは忘れられません。大きな駅に入る時には、周りにディーゼル車が。永く北海道の大地を支えたC57に
『お疲れ様…』
と声を掛けているように見えました。そこにC57が
『俺は負けないぞ…!』
と自分の魂を鼓舞するかのように走る。見た時は格好良さと切なさが入り混じった複雑な心境でした。本当にこの番組でのC57-135は『格好良い』という言葉では抑えきれない何かがありました。見た時には涙が出そうになるかと思うほどに感動し、蒸気機関車が持つ勇しさ…を再認識しました。僕は幾つかの保存されたC57に会ってきましたが、やはり1番好きなのはこの135号機です。今は埼玉県の鉄道博物館に保存されていますが、この映像を見た後に再び会いに行きたいと思っています。
その番組は確か平成20年位にも放送されましたね。向谷さんとかが出てたやつ。最後に放送されてましたね。さらば蒸気機関車という番組のものだったようです。確かに今、この機関車は鉄道博物館に保存されていますが、エアで汽笛を鳴らしてて貧相な気分になりました。蒸気機関車の汽笛は、蒸気で鳴らさないと、あの複雑な音色が出ないと初めて知りました。
@@土井伸吾
今全国でコンプレッサーの空気圧を使って静態保存されている蒸気機関車を動かしている場所があります。UA-camで映像も見られますけど空気圧では圧力が小さいのか汽笛の音が貧相に感じますね。
中二の時、岩見沢に行き、C57135に乗りました。懐かしい。昭和47年のことです。
懐かしいです
よく最後のc57の4両を撮りましたがこの135に会う確率が高かった感じがします
昭和51年4月に神田の鉄道博物館に回送されの時から会っていないので
ぜひ死ぬ前まで会いに行きたいと思っております
北海道7:30のテーマソング本当に懐かしいね。生きていた「人」の息吹が感じられる。
冨田勲作曲とのこと。ほんとは彼もこの列車に乗るはずが、日にちを1週間勘違いして乗り損ねたらしい。
すごい貴重な映像ですね。画質がとても綺麗です。
C57 135は何処にでもいる “普通の機関車” でしたが、
NHKがSLの特番を制作し、番組ディレクターの希望でその番組の
“主役” に選ばれたのが135号機でした。そしてそれがきっかけとなって、
1975年12月のSLによる定期旅客列車の最終列車牽引に抜擢
されました。確か、所定の牽引はD51だったと聞きます。
そして廃車後、東京の交通博物館で展示されることになりました。
「SLやまぐち号」の牽引機にも真っ先にノミネートされましたが、
最終的には1号機になったというのは有名な史実です。
さようならC57-135という特集番組で全国放送されましたね。
EDの口笛が懐かしいです。子供には真似できませんでした… これが放映された後日、メイキング番組も放送されて撮影の裏話をしてました。6:20の前面を見上げるシーンはカメラを取り付ける台を機関車に溶接したそうです。(記憶違いかもしれません)今では考えられませんが寛容な時代でしたね。
寅さんが乗ってそう。
現在は、鉄道博物館に保存されてますね^_^
今シゴナナは山口線や磐越西線で走る姿を見る事ができます。
前面展望はどうやって撮ったのだろう
カメラ固定して回しっぱなしなんだろうか
あのさいたま市のてっぱくで会える機関車の物語だ。
3:42 発車シーンが完全に銀河鉄道999
この汽笛などの音声は135号機のものなのでしょうか?
うーん、友達に映像関係のプロがいるんだけど、一部、蒸気が出るのと、ホイッスルが合っていないっていう指摘があった。だとすると、吹替??でも、同じC57の音声であることは、間違いないです。当時、岩見沢には最後の生き残りのC57 が5両いましたから、吹き替えてるとしたら、彼らの汽笛の音でしょうね。
@@ひんひん-z7t 成程!!いつだったか忘れましたが祖父がテレビでも当時物の映像は音声後付が多いと聞いたことが有りました。
こんな独り言の様なコメントにご丁寧にありがとう御座います!
チャンネル登録させて頂きました。
16:32
この車
競ってるな
この当時の車もカッコいいですよね…
時期的には
ua-cam.com/video/rQETQlJl3Ws/v-deo.html
と同じ収録?
もしそうだとすればカットされてるのは版権の関係でしょうか。
2:31 これは何だかわかりますか?
Poron Yumeno 様
石炭を燃やすと、燃えカス=廃棄物 が出ます。
いわゆる「炭ガラ」ってヤツです。
もう45年前。
たけしーごはんよー