何分でバッテリーは上がるのか?ライトつけっぱ N-BOXバッテリー交換

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @猿渡正伸
    @猿渡正伸 9 місяців тому +1

    大変役に立ちました❗️
    本当にありがとうございます。
    宝の持ち腐れにならず2つのバッテリーが使用可能になりました。
    3ヶ月前購入後10キロ走行放置のAD-MF 55B19L アクアドリーム
    2年放置の
    N-60B19L/C7カオス
    偶然手持ちの黄色のBALも手に入らなくなってるのも知って
    説明通りマネをして作業してみたら13A以上まで復活しました。
    大変な節約ができました。ありがとうございました❗️
    ジャンプスターターも一緒だったのにはビックリしました。
    笑いが止まらなかったです‼️

    • @ケイズのまったりカーライフ
      @ケイズのまったりカーライフ  9 місяців тому

      お役に立てて嬉しいです\(^o^)/
      あと、「バッテリー フリフリ!」という裏技もあります。
      ua-cam.com/video/cE9u1vt_RJE/v-deo.htmlsi=D1j0Aff2gdu8tMj5

  • @shokofan1
    @shokofan1 Місяць тому +1

    とても参考になるバッテリー上がりの実験ありがとうございます。
    CCA値は走行や充電直後には高めに測定されると言われています(50~100くらい?)
    半日後くらい経てば安定しているのではと言ってる方がいました。

  • @cfhp236
    @cfhp236 9 місяців тому +4

    アップお疲れ様です!
    少し気になったことがあったので少し…。
    動画のネタが必要なケイズさんでなくて、ご覧になってパルス充電をして復活させようとする人に向けてなんですが、
    サルフェーションは、バッテリー電極に対して膜が張って電流が流れにくくなってしまう現象なんです。
    大きな劣化要因にはもう一つ、DOD(放電深度)が高い充放電を行うことによって電極がぼろぼろになっていくという現象があります。
    なので、”この充電器で”パルス充電を発動させようとして無駄に放電深度を深くしてしまうと、
    ”根本的に”バッテリーを痛めてしまいます。電極が崩れていってしまって電解液の中に鉛くずが漂って自己放電が増えていったりします。
    車に頻繁に乗る人なら車載用デサルフェーターをつけて様子を見る、あまり乗らない人はデサルフェーターをつけて、充電器で補充電を繰り返すが電極に対する負担が低いと思われますよ〜

    • @ケイズのまったりカーライフ
      @ケイズのまったりカーライフ  9 місяців тому +2

      @ryokicfh3939 さん、おっしゃる通りです。\(^o^)/
      今回実験した、ヘッドライトつけっぱの放電は、ディープサイクルとなり、一般の鉛バッテリーは電極を痛めます。
      なので、頻繁にはできない荒業ですね。
      実際にやってみると、放電で11V を切るのは1時間も放電させ、完全にディープサイクルなので、バッテリーの寿命にはよろしくないですね。