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地球よりもスタッフを救ってほしい
連載8本同時に抱えてさらにアニメ監督までやるという超人的な仕事ぶり…
他のstaffを全く信用しない上に嫉妬深い天才がアニメを作るには有能で悪辣なプロデューサーが絶対に必要だ。
バンダーブックとマリンエクスプレスは、とても楽しんで見た記憶があります。自分にとっては、この2本が面白すぎて以降は超える作品は出てきませんでした。それが、こんなカオスな制作過程だったなんて驚くばかりです。
「真面目な働き者は参謀にしろ」現場を仕切らせるとこうなるって事ですね
マリンエキスプレス、リアルタイムで見ました!アニメの緊張感は製造現場が反映されたものだったんですね。あとブラック・ジャックが動いてる!(まだブラックジャックが単体でアニメ化してなかったかと)で感動してました。
14:45こんなことやってたからツケが寿命という形で後になって回ってきたんじゃないのかな?これを見たらそう思わざる得ないのかもしれない。
昔のゲームやアニメ苦手だけどブラックジャックとかって今見てもストレスなく見れるんだよな
正に無限地獄編
手塚先生ってタイプ的には画狂老人卍タイプのTENSAI(天才=天災)だったんだな。案外この手のマルチタスクの狂人みたいな人、日本人の遺伝子には時折出て社会を振り回してイノベーションを起こすよな。多分空海とかもそう。
この間NHKのドキュメンタリーを見たら本当に3日で3時間の睡眠って言っていて18の時から40年以上 一日2、3時間しか寝ずに仕事、仕事、仕事で一番恐ろしいのが、病気でお亡くなりになったときの最後の言葉頼むから仕事をさせてくれだったんだってね。もう笑えるエピソードじゃ無くてホラーだよ。
あれだけ連載を゙抱えていながら「アイディアは幾らでもあるんだ❕時間をくれ」と叫んでいたらしいですからね。
日本初のストーリー漫画、日本初のテレビアニメ、日本初の少女漫画など手塚治虫が初めての物も多いし、同一化技法やスターシステムなどの表現方法も生み出したと言われている。一番多い時だと週刊誌3本、月刊誌8本の計11本同時連載してたみたいだし、それに加えてアニメの原画も自分で作り、監督もして、テレビやラジオや講演会にも積極的に出演して漫画文化を世に広めた。また、手塚賞の審査員長だったから審査のために何本もの漫画を読んでいた。めちゃくちゃ忙しいにも関わらず、合間を縫っては小説や専門書を読みあさったり、映画を何本も観てアイデアを貯めるのを欠かさなかった。胃がんになって余命が少なくなっても「グリンゴ」「ネオファウスト」「ルードウィヒ・B」という3作品を同時執筆していて、「火の鳥」の次回作の構想もして、おまけにテレビアニメの「青いブリンク」も制作途中だった。死ぬ直前なのだから最後の作品として一つに絞れば良いし、まして仕事なんてしなくて良いのに、”頼むから仕事をさせてくれ”と言っていた。もう感服するしかない。
マリンエクスプレスは、傑作だと思いますが、そんなに大変だったなんて…知らんかった…
手塚治虫は正に超人です。日テレ24時間テレビは手塚アニメだけ見ていました。
1番の大オチ「全部リテイクです‼︎」おさむ、、、オサムよぉ(^^;
当時、リアルタイム視聴しました。バンダーブックは正味90分くらいの尺だったみたいですが、オンエア中に、当然間にCMは入る、24時間テレビの別会場の中継が入る、など全然進まず日曜朝の3時間位を使ってやっとエンディングにたどり着いたのです。現像が押していたのかもしれませんが、アニメ製作だけでなく放送局のスタッフも放映中は大変だったに違いありません。もう途中で話の筋もわからなくなって、いつ次のパートが画面に出てくるのか、当時子供だった自分も半ば呆れながら見ていました。その後数年は付き合って見てましたが、手塚スターシステムを使っているだけで話の筋は…なものが多くて見なくなっていましたね。
バンダーブックはかろうじてラストシーンを覚えているのですが、マリンエクスプレス以降は覚えていないので、多分途中で飽きて観るのを止めてますね。子供心につまらなかったのでしょうね。
こんな苦労話聞いたら100キロマラソン垂れ流しで尺埋める日テレが真っ当に思う。
アニメや漫画の無限地獄ですね
爆笑したけど、手塚先生だけ倒れないって、本当に人間じゃないわ、この人そりゃ早死にするわけだよ・・・、悲しいなぁ
テレシネ(フィルムからVTRにする作業)よく間に合ったなぁー
【ブラックジャック制作秘話制作秘話】一話目の発売前に原作者が「ダメだよ編集長も漫画家も馬鹿だよ!スヌーズをヤマ場にするなんて漫画の作り方知らないよ!これじゃ票取れないよ!」って散々文句言ってたよ。
す、すさまじすぎます。連載漫画すら遅れる大先生らしかったですが、これは極北。
あ〜だから息子さんの手塚眞氏がTVシリーズのブラックジャックを作った時に「納品時間厳守お願いします」と言ったのね。
笑えた
でもテキトーな人間だったら十分余裕で間に合ったろうな。しかし、人類とは思えない強靭な体力と精神力と創造力の神・手塚に付き合わされるのは一介の人間にはとても無理だなあ。
下を見たら……。キリがない、そこんところを「底が抜けてる」まさに奈落の底ということか、でも底が抜けている。がより恐怖感ある。
3:15~「世の中には一本の連載も出来ないのに~」これは"幾ら描いても、連載を認められる作品が生み出せない"って意味でねぇの?それか冨○義博をディスってんのか(笑)って言うか神様(手塚センセ)が不眠不休で臨む仕事に、人間を付き合わせるのは酷だよね😅
ほんと昔からヘラヘラしてんだな好き。
要するに、他人を一切頼らないから、周囲が一番迷惑するタイプ。上司にも、同僚にも、部下にも欲しくない人間。
投機的撮影で草
鬼才ですね。これほどアニメに貢献した人はいませんw
これが目当てで他ほとんど見てなかった子供時代でした😅
治虫と駿は同類いい意味で。
人間て寝なくても死なないんだなと、、
いえ早死します。お葬式に来た水木しげるさんがもっと寝ないと、と言って泣いたそうですよ。
手塚治虫は人間じゃなくて神様だから、、
結局、短命になった理由の一つ。
すげーーーー。
根拠の無い自信が周りの人間を不幸にする話
早死にするよね、、、合掌
「アニメを作るためなら何をしてもいいのですか!日テレにお願いしてきます、放送の中止を!」「バカ!よさないか!(笑)」「秋田書店あたりが手塚アニメに対抗してもっと強烈な新作を作りますよ!宮崎駿あたりで!」「我々はそれよりも強力な24時間アニメをまた作ればいいじゃないか!例えば奇子とかMWとか!」「それは血を吐きながら続ける···悲しい24時間マラソンですよ」
地球よりもスタッフを救ってほしい
連載8本同時に抱えてさらにアニメ監督までやるという超人的な仕事ぶり…
他のstaffを全く信用しない上に嫉妬深い天才がアニメを作るには有能で悪辣なプロデューサーが絶対に必要だ。
バンダーブックとマリンエクスプレスは、とても楽しんで見た記憶があります。
自分にとっては、この2本が面白すぎて以降は超える作品は出てきませんでした。
それが、こんなカオスな制作過程だったなんて驚くばかりです。
「真面目な働き者は参謀にしろ」
現場を仕切らせるとこうなるって事ですね
マリンエキスプレス、リアルタイムで見ました!アニメの緊張感は製造現場が反映されたものだったんですね。あとブラック・ジャックが動いてる!(まだブラックジャックが単体でアニメ化してなかったかと)で感動してました。
14:45こんなことやってたからツケが
寿命という形で後になって回ってきたんじゃないのかな?
これを見たらそう思わざる得ないのかもしれない。
昔のゲームやアニメ苦手だけどブラックジャックとかって今見てもストレスなく見れるんだよな
正に無限地獄編
手塚先生ってタイプ的には画狂老人卍タイプのTENSAI(天才=天災)だったんだな。案外この手のマルチタスクの狂人みたいな人、日本人の遺伝子には時折出て社会を振り回してイノベーションを起こすよな。
多分空海とかもそう。
この間NHKのドキュメンタリーを見たら本当に
3日で3時間の睡眠って言っていて
18の時から40年以上 一日2、3時間しか寝ずに
仕事、仕事、仕事
で一番恐ろしいのが、病気でお亡くなりになったときの最後の言葉
頼むから仕事をさせてくれ
だったんだってね。
もう笑えるエピソードじゃ無くてホラーだよ。
あれだけ連載を゙抱えていながら
「アイディアは幾らでもあるんだ❕時間をくれ」と叫んでいたらしいですからね。
日本初のストーリー漫画、日本初のテレビアニメ、日本初の少女漫画など手塚治虫が初めての物も多いし、同一化技法やスターシステムなどの表現方法も生み出したと言われている。一番多い時だと週刊誌3本、月刊誌8本の計11本同時連載してたみたいだし、それに加えてアニメの原画も自分で作り、監督もして、テレビやラジオや講演会にも積極的に出演して漫画文化を世に広めた。また、手塚賞の審査員長だったから審査のために何本もの漫画を読んでいた。めちゃくちゃ忙しいにも関わらず、合間を縫っては小説や専門書を読みあさったり、映画を何本も観てアイデアを貯めるのを欠かさなかった。胃がんになって余命が少なくなっても「グリンゴ」「ネオファウスト」「ルードウィヒ・B」という3作品を同時執筆していて、「火の鳥」の次回作の構想もして、おまけにテレビアニメの「青いブリンク」も制作途中だった。死ぬ直前なのだから最後の作品として一つに絞れば良いし、まして仕事なんてしなくて良いのに、”頼むから仕事をさせてくれ”と言っていた。もう感服するしかない。
マリンエクスプレスは、傑作だと思いますが、そんなに大変だったなんて…知らんかった…
手塚治虫は正に超人です。
日テレ24時間テレビは手塚アニメだけ見ていました。
1番の大オチ「全部リテイクです‼︎」
おさむ、、、
オサムよぉ(^^;
当時、リアルタイム視聴しました。
バンダーブックは正味90分くらいの尺だったみたいですが、
オンエア中に、当然間にCMは入る、24時間テレビの別会場の中継が入る、など全然進まず
日曜朝の3時間位を使ってやっとエンディングにたどり着いたのです。
現像が押していたのかもしれませんが、アニメ製作だけでなく放送局のスタッフも放映中は大変だったに違いありません。
もう途中で話の筋もわからなくなって、いつ次のパートが画面に出てくるのか、当時子供だった自分も半ば呆れながら見ていました。
その後数年は付き合って見てましたが、手塚スターシステムを使っているだけで話の筋は…なものが多くて見なくなっていましたね。
バンダーブックはかろうじてラストシーンを覚えているのですが、マリンエクスプレス以降は覚えていないので、多分途中で飽きて観るのを止めてますね。子供心につまらなかったのでしょうね。
こんな苦労話聞いたら100キロマラソン垂れ流しで尺埋める日テレが真っ当に思う。
アニメや漫画の無限地獄ですね
爆笑した
けど、手塚先生だけ倒れないって、本当に人間じゃないわ、この人
そりゃ早死にするわけだよ・・・、悲しいなぁ
テレシネ(フィルムからVTRにする作業)よく間に合ったなぁー
【ブラックジャック制作秘話制作秘話】
一話目の発売前に原作者が
「ダメだよ編集長も漫画家も馬鹿だよ!スヌーズをヤマ場にするなんて漫画の作り方知らないよ!これじゃ票取れないよ!」
って散々文句言ってたよ。
す、すさまじすぎます。連載漫画すら遅れる大先生らしかったですが、これは極北。
あ〜だから息子さんの手塚眞氏がTVシリーズのブラックジャックを作った時に「納品時間厳守お願いします」と言ったのね。
笑えた
でもテキトーな人間だったら十分余裕で間に合ったろうな。しかし、人類とは思えない強靭な体力と精神力と創造力の神・手塚に付き合わされるのは一介の人間にはとても無理だなあ。
下を見たら……。キリがない、そこんところを「底が抜けてる」まさに奈落の底ということか、でも底が抜けている。がより恐怖感ある。
3:15~
「世の中には一本の連載も出来ないのに~」
これは
"幾ら描いても、連載を認められる作品が生み出せない"
って意味でねぇの?
それか冨○義博をディスってんのか(笑)
って言うか神様(手塚センセ)が不眠不休で臨む仕事に、人間を付き合わせるのは酷だよね😅
ほんと昔からヘラヘラしてんだな好き。
要するに、他人を一切頼らないから、周囲が一番迷惑するタイプ。上司にも、同僚にも、部下にも欲しくない人間。
投機的撮影で草
鬼才ですね。これほどアニメに貢献した人はいませんw
これが目当てで他ほとんど見てなかった子供時代でした😅
治虫と駿は同類
いい意味で。
人間て寝なくても死なないんだなと、、
いえ早死します。
お葬式に来た
水木しげるさんが
もっと寝ないと、
と言って泣いたそうですよ。
手塚治虫は人間じゃなくて神様だから、、
結局、短命になった理由の一つ。
すげーーーー。
根拠の無い自信が周りの人間を不幸にする話
早死にするよね、、、合掌
「アニメを作るためなら何をしてもいいのですか!日テレにお願いしてきます、放送の中止を!」「バカ!よさないか!(笑)」「秋田書店あたりが手塚アニメに対抗してもっと強烈な新作を作りますよ!宮崎駿あたりで!」「我々はそれよりも強力な24時間アニメをまた作ればいいじゃないか!例えば奇子とかMWとか!」「それは血を吐きながら続ける···悲しい24時間マラソンですよ」