【気動車×ホームドア】JR明石駅3番のりば昇降式ホーム柵稼働開始
Вставка
- Опубліковано 18 вер 2024
- 撮影日 2020年2月1日
本日2020年2月1日、JR山陽本線(神戸線)明石駅3番のりばでJR西日本管内5駅目となる昇降式ホーム柵の稼働が開始されました。
同駅は通勤特急「らくラクはりま」および山陰方面の気動車特急「スーパーはくと」「はまかぜ」の停車駅であり、気動車列車が定期発着するホームにホームドアが設置されるのは全国で初めてとなります。
特急車の発着時には、列車の最後部より更に後方のホーム柵が余分に開いてしまったり、車掌が携帯するリモコンで閉操作が行われたりと、特殊な取り扱いを見ることができます。
JR明石駅3・4番のりばの昇降式ホーム柵 | YamaguchiChuoStation
yamaguchichuos...
2:23 からの車掌さんの行動が可愛いので暇な人見てってw
2:23 (笑)
車掌「あれ?動かんやんけ!」
ついに気動車とホーム柵のコラボが実現しましたね
キハ189系の場合余分に開いちゃうんだなw
はまかぜの後ろに
阪神8000系8523F(レア車)が写ってる!!
遂に明石駅でも!!
山陽電車明石駅が隣りなので山陽電車のメロディも聴けるし山陽電車、阪神電車の車両も見れて最高の駅!!
成田空港駅と比べてスムーズに動いてるなあ
JR西日本が開発したものなのでJR東日本に比べたらそりゃスムーズだと思います。
まさどん 多分ホーム柵閉扉からの発車までの流れのことを指してるんでしょう。
成田空港の方は車掌動作に問題があるからか、相当時間かかりますからね。
ロープ柵がついたんですね。
2:23, 4:16 どちらも同じ動作をとった、しかし最初の乗務員はwwww
成田空港第2ビルでも、このタイプが使用開始されましたが、他の方の成田空港の稼働の様子の動画を見たら、西日本でないと、このタイプは厳しいと思いました。
西日本は、車掌ブザー方式なので、このタイプがあってると思います。
東日本は、開閉とも車両と連動してたら、なんとかこのタイプでも、問題なくできると思います。
関東は車両が止まってない部分のホーム柵は閉まったままで、車両に合わせてホーム柵稼働させるけど関西は車両に関係なくホーム柵開けちゃうのね、
いや、ちゃんと車両が止まっていない部分は閉まっていますよ。しかし、3つくらいの支柱で1セットになっているようで、どうしても余分な部分が発生してしまいます。
ホーム柵の位置に車両があるかどうか判定して、無い位置は開閉しない機構を組み込むのはそう難しくは無さそうですけど。
3つの支柱が1セットで上下する構造になっているので、どうしても余分にロープが上がってしまいます。
八高線の拝島駅と同じ。
どっちかといえば高槻
あっちはバーでこっちはロープです
@@Y16_k9 私は関東にすんでいるので関西のことは良くわかりませんでした。高槻にもあるのですね。
2020年3月末から成田空港駅でもこのロープタイプが稼働開始しますよ。関東初お目見えなので是非見に行って下さい。
避免自殺