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メガネ君の「大人になれよ 三井」のシーン、スラムダンクナンバーワンのイケメンだった。
男性ですが現実世界で一番女子ウケするのは木暮くんだろうかと。そんな意味のないことを考えさせてくれる漫画です。
桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた 宮城君がスピードと感性を 三井君がかつて混乱を…後にとっておきの飛び道具を 流川君は爆発力と勝利への意志を 赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった それが湘北だ 元全日本選手だった監督安西先生率いる湘北スタメンは永遠に最強、永遠に伝説となって名を馳せていますね… 1990年連載から始まって、2022年の映画上映に至っても… 忘れない…これからも。
スタメンや湘北だけに限らず、登場人物の誰かに冷温遠近上下左右で感情移入できるのがこの物語の魅力だと思う。
スタメン(&木暮)全員こんな魅力的なのはほんま奇跡よそりゃ伝説の漫画になるわ
木暮のすごいところは「無私」。常にチームのことを考えている。その姿勢にどんだけ学ばされたことか。「安西先生、おれたち、勝ちます」に涙した。特訓を受ける花道のために駅まで行って戻ってきて「何か手伝えることないかな」も大好き。もう、神!
花道とリョータが初めて意気投合したシーン「やるぜ花道!」「おう!リョータ君!」が印象的。だからこそ、花道がフェイクをこなせていると思います。
映画のOPを見て「やっぱりこの5人や!」ってなった
大切なことは全てスラムダンクから学んだ。ありがとう。
ファーストってだいぶピアスよりのストーリーだったんだ
ヤスの不良にびびらないメンタルとゲームを落ち着かせる力もカクの翔陽相手に2分間戦える力も高校生としてはかなりすごい方よ。
三井が乗り込んできて暴れてた時何も言わずに3発くらいはたいたの好き
往復ビンタ✖️2で4発だよん
山王戦で、沢北を抜いたチャンスを潰した花道に対し、本当は悔しかったのにも関わらず、花道に「テメーがやらかす事は最初から計算に入ってる」というのが一番良かった。
湘北バスケ部だけじゃなくて桜木軍団、三井応援団(鉄男)、チェコスポーツ店長、海南や陵南などの敵チームの存在がスラムダンクには欠かせない
神奈川のライバルチーム良い奴多い
海南陵南の前にチエコスポーツのおっさん出てくるの草
木暮の宮城入れ替えコラに吹いたwww
安西先生が三井を放っといたのは多分、干渉して谷沢みたいになることを恐れたんだと思ってる
少なくとも、花道と流川は3年生時には、息の合った最強コンビになるし、高校を卒業してからは、花道は晴子を妻に迎えるだろう。
22:28 そういえば映画だと赤木と木暮が2年時のIH1回戦は綾南じゃなくて別の学校になってたな
ガキの頃は華麗なスコアラーの流川やシューター三井、スピーディーな宮城に比べてドッシリとしたタイプのゴリは縁の下の力持ちみたいに見えてたけど、大人になって見返すと攻守に渡ってゴリのチームだな、と理解できた。小学生からバスケ命なのに高校一年の時点で下手なだけでなく、「スクリーンよくわからん」なんて言ってたのは理解できんが。
フィジカルが強いから味方を活かすよりゴリありきで戦術を組んでたんじゃないかなヒロシや昔の魚住みたいな
全国制覇を目標にしてた赤木だけど、その中心にいるのは自分、みたいなエゴも多少あったのかなあと思ったりもするここは漫画では明確に描かれてないのでわからないところだけど少なくともエゴというよりは「自分がやらなきゃ」という気負いから一歩脱皮できたことで山王に勝てたのは間違い無いよな
間違いなく歴史に名を刻んでる
青田って、顔はイケメンと思うのは俺だけ??
イケメンだなかっこいいやつが晴子の写真隠し持ってたり赤点だったりするから面白い残念なイケメン
無駄なイケメンですね😁
あんだけやらかした三井をビンタ数回で済ませてバスケ部復帰させるのは優しい
逸材が現れないと本気で指導しない安西先生まぁ優秀な指導者なのは違いないが符に落ちないところもあるね・・・関係ないけど小暮くんのシャツ、ウサギだったり音符だったりすごいセンス。
168cmで超大型の不良をどつき回せるリョータって化け物過ぎる
マンガだぞ😊
おお…あのデカい桜木をふっ飛ばしたぞ(観戦モード)
どこが?バカじゃねかすやな❤
バカじゃね❤
桜木の才能にいち早く気づくのは強キャラ説。仙道然り、丸ゴリ然り。きっと青田も彼らと同じくらい強キャラ、晴子さんも強キャラ
晴子は強キャラ違うよ
晴子さん強キャラ🤣
それはもはや通説かもしれないついでに彦一とか靴屋のおっさんも笑
ミッチーは人気出て入部決まったからしょうがないw
サムネにメガネ君もいれてくれてありがとうございます...生まれてからずっと神奈川県民だから「もう神奈川のチームみんな好きだぁーーー!!!!!」って思ってるw県予選の時とかみんな可愛く見えてきたw
21:32 中学の神奈川インターハイってもはや何もかもめちゃくちゃで草
公ちゃん大好き!補欠の星なんだょ!ゴリと晴子ってふたり共辛辣。
全員が主人公になれる神漫画ですよね。
こうしてみると、センターがキャプテンの場合、自身はゴール下の守護神に徹して攻めは仲間に任せられるパターンが多いよね。
安西先生は谷沢のことがあり湘北高校で引退まで考えていたのでは?だけど自分を求めて有能な選手が集まって来てた感じでしょうね!赤木はトレーニングメニューを相談していたのと安西先生に情熱を取り戻させたのは桜木な気がする
宮城リョータの解説で、なぜ映画が山王戦だったのか、がよく分かりました。
1:09:54 海南戦とか見てると流川は三井より普通にゴリを1番信頼していた印象1on1を頼んだ以上実力は認めていただろうけど
1年生の時の三井って、陵南の越野に似てるよね。
牧と藤間との同級生のミッチー確かにえぐいなでも牧と藤間は県外出身の可能性あるな
三井の紹介の後に、三井のリハウスの広告流れてきたぞ
なんとか、2ndスラムダンクを三井寿でお願いします
5:20ここワロタわ
全員分まとめてほしかったので嬉しいです!他校のメンバーもまとめてほしいです!
堀田は三井がバスケしてる事知らなかったから幼馴染とか無理あるだろ復帰前はみっちゃんじゃなくて三井くん呼びだったし
全国制覇したかったのに弱小公立高校行くもんだからそりゃ息苦しい
安西先生が三年間本気でミッチーを指導していたら、河田や沢北を軽く上回ってるはず。仮に海南に行ってたら、牧すら超えてたな。実際才能の潜在力はミッチーが一番。
三井がブランクなかったら、と言う人が多いし作中でも実際語られてるセリフだけど、三井はバスケセンスは作中随一でそれにフィジカルの方が追いついてなかったのではないかと思う。あの怪我と紆余曲折は必然だったんじゃないかと読んでて思います
三井は頭脳や技術力が光るタイプで身体能力が他のスタメンと比べると低めだから潜在能力は実はそこまででもないまあ沢北は無理でも河田牧深津レベルなら普通にありえるが
三井て良く退学にならんかったな、学年もよく進級出来たよな
最強世代の山王に勝ったチームだから、高校バスケ界の伝説になるんじゃないかな。
桜木がボクシングやってたら一歩の鷹村みたいになってたのでわ。
だめだもう涙出てきた 6:19
メガネ君…本人を入れた湘北のスタメン+1のなかで、高さ、スピード、パワー、スタミナ、技術、経験値とか色々考えると各要素と総合力で下位から2、3番目くらいの安定した実力があるんではなかろうか。そうすると全国の強豪校と戦っても控えの選手と遜色ないくらいの実力があって、特に技術や経験では実は三井や赤木についで上位二番手くらいの選手なのではスタメン五人が何かって言うと離脱することが多くて、替わる相手の選手も三井、流川(+桜木)と多いということはこなす役割、ポジションも多いはずよく考えたら平凡な選手で苦労して頑張った3年間の最後でやっと試合に出られると思ったら問題児軍団にスタメン奪われたってことなんだな
とは言え湘北が強くなることが1番嬉しいだろうね、
赤木世代(木暮・のちに追加加入した三井除く)の赤木のしごきに耐えられなくてバスケ嫌になって辞めていった同級生たちやリョータ世代(安田・角田・塩崎・彩子マネージャー)で去っていった部員たちってやめた部活が県内2位とはいえインターハイ出場、3回戦負けとはいえあの山王を撃破したという事実知ってもやめたことに悔いはなかったのだろうか?
そこは気になるところだよなやめてった部員がどんな高校時代を過ごしているのか、赤木たちを見て何を思ってるのか…
中学卒業した頃の三井レベルがゴロゴロいる海南でも1年後に残ってるのは最初に入部したときの1割2割が良いところ(牧2年時では本編で僅差とはいえ流川抑えて得点王の神や、その神を除けばチームで1番外のシュートには定評のある宮益が応援席組)だとすると、海南や翔陽、少し遅れて陵南(こちらも本編開始時点の3年生世代は魚住と池上のみ)レベルならバスケに挫折した悔しさも残ると思うかもしれんけど、元々楽しくやれれば勝ち負けなんてレベルの湘北(くじ運の悪さなども相まって県内1、2回戦止まり)じゃそこまで悔やんでもなさそうにも(寧ろ赤木から開放される喜びや赤木を抑えようとしない顧問の先生なり安西先生の方にも不満溜め込んでたりして)やめていった部員たちの言い分無視する可能性高いとはいえ、試合できない訳じゃないなら「全国制覇とか大風呂敷広げる前にまずは1、2回戦位は突破してからじゃないの?」と反論もしないで赤木が無茶な目標掲げてるんで仕方なくサボってる言うなら、それはやめていった部員たちにも非があるかも(上目指す意志がないなら一生懸命練習とかしてまで試合出たいわけじゃないから辞めると一言言えばそれでおそらくおしまい)
インターハイ出場決めたときくらいはせいぜい「残っていたらよかったかな…」とか少しだけ後悔するかもしれないけれどそれっきりかもしれないね
@@hyakuwankyojin 海南は各校のエース級が逃げ出す練習量と言われてただけで流石に各校どころか県大会MVPの三井クラスはそうそういない筈では
むしろ、あんなに頑張ってもインハイ3回戦でボロ負けやんwと、笑ってそう。全国制覇したら見直したかも知れないけど。オリンピックで銀メダル獲得のニュース聞いても「なんだー、金じゃないのかよ」と思う素人と同じ。
映画のジョギングシーンを見る限り三井側から合わせる顔が無くて避けてたんだろうが安西は谷沢や流川のアメリカ行きの件で気に入った逸材ならどんな手を使ってでも関わろうとするタイプだと明らかになってるから田岡とかと比べるとどうしても冷たい印象は残るまあ元がデビルだからこんなもんか
原作や昔のアニメだと、それでも2年間同じ高校にいた三井がバスケ部と全く接点ないのは無理あるだろってくらいの薄さで描かれてるけど、あの何もない感じが逆にいいんだよな最近の漫画だとあのへんに無粋な「リアリティ」出そうとしてグレた時期の三井と木暮がすれ違うシーン入れちゃうだろうし、映画のシーンもそういうことなんだと思うけど
赤木の推薦に関しては、別に監督がウソを言ったワケじゃないと思う。監督は実際に推薦したけど理事会でハネられた…そういう事情じゃないかな。
木暮くんいなかったらアニメ版のナレーションなかったぞ
本当は、花道も流川の事を一番認めていたのでは?
なんで優勝した武石メンバーもやめたんやろ
赤木の推薦無くなったのは、監督は欲しいと思ってたけど上から許可が降りなかった。とか?負けちゃったからなぁ
三井はメンタルが幼いとかそういう問題じゃない。湘北にとってあまりにも絶対の戦力で、周りが三井にははじめから結果しか期待してないんだから前提が違うのよゴリがあの時怪我してもゆっくり直せよで見守ってもらえることでも三井の場合はそんな悠長なこと言ってられない期待が15歳の肩に乗ってた。正直その重圧はゴリや木暮なんかでは想像もできないよ。しかも1回でやさぐれたわけじゃない。
それな!!!三井自身にかけられてる無言のプレッシャーえぐそう
プレーヤーのバランスがすこぶる良い。
3:08 赤木が温厚な性格?
映画を観ていないからはっきりとは分からんけど、井上雄彦氏は自分が描いた全ての漫画とTVアニメ版に劇場版を含めて終止符を打つというものを含んであの映画を作ったんじゃねぇーのかな?スラムダンク以外の全ての漫画を読んでTVアニメ版や劇場版も知っている上で映画見た人たちはこれをどう思いますか?私はスラムダンク以外はそこまで読んでないしTVアニメ版もそこまで詳しくないけどでも、たぶんこれじゃないのかな・・・
安西は、数学か国語の教師ではないかと…歴史もありえそう
リョータの前作の声優より新作の声優は、いい前作より新作にあたるとリョータのキャラクターのよさが、かわいいくみえましたけど、別の高校のファンになったので湘北の三井のファンやめました湘北高校中で三井、かっこよかったけど残念!
嘘のようにボロ負けした愛和学園戦で一番点取ってそうな木暮
安西先生はバスケットボールに関わってる身として原石を腐らせる訳にいかないと思ったんだと思ってるよ
深体大の監督が赤木に固執した理由謎よな。絶対山王の河田の事知ってるはずなのに。他の大学も狙ってるから河田諦めて手堅く赤木狙いだった……てことかな。まぁ、結局獲らんかったけど
河田が異次元なだけで赤木も全国トップレベルのセンターだってことなんだと思う河田は確かにスカウトで競合多そうだし、赤木は実力は本物でも全くの無名だから実績さえあれば大学内部を説得できるし、他校ともぶつからないと思ったんだろ
河田はどこでも余裕で行けそうだし、手軽に取れそうな赤木にしたんだろう
赤木の推薦は自分から辞退 一般で別の大学に行ったのかもみっちーはブランクで避けた気がする
197cm93kgってゴリ意外と軽いんやな
44:38 顧問なのは翔陽の先生ですよね?
クソコメのほとんどがエアプ臭いのやばいな
メガネ君の「大人になれよ 三井」のシーン、
スラムダンクナンバーワンのイケメンだった。
男性ですが現実世界で一番女子ウケするのは木暮くんだろうかと。
そんな意味のないことを考えさせてくれる漫画です。
桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた
宮城君がスピードと感性を
三井君がかつて混乱を…後にとっておきの飛び道具を
流川君は爆発力と勝利への意志を
赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが湘北だ
元全日本選手だった監督安西先生率いる湘北スタメンは永遠に最強、永遠に伝説となって名を馳せていますね…
1990年連載から始まって、2022年の映画上映に至っても…
忘れない…これからも。
スタメンや湘北だけに限らず、登場人物の誰かに冷温遠近上下左右で感情移入できるのがこの物語の魅力だと思う。
スタメン(&木暮)全員こんな魅力的なのはほんま奇跡よ
そりゃ伝説の漫画になるわ
木暮のすごいところは「無私」。常にチームのことを考えている。その姿勢にどんだけ学ばされたことか。「安西先生、おれたち、勝ちます」に涙した。
特訓を受ける花道のために駅まで行って戻ってきて「何か手伝えることないかな」も大好き。もう、神!
花道とリョータが初めて意気投合したシーン「やるぜ花道!」「おう!リョータ君!」が印象的。だからこそ、花道がフェイクをこなせていると思います。
映画のOPを見て「やっぱりこの5人や!」ってなった
大切なことは全てスラムダンクから学んだ。ありがとう。
ファーストってだいぶピアスよりのストーリーだったんだ
ヤスの不良にびびらないメンタルとゲームを落ち着かせる力も
カクの翔陽相手に2分間戦える力も高校生としてはかなりすごい方よ。
三井が乗り込んできて暴れてた時何も言わずに3発くらいはたいたの好き
往復ビンタ✖️2で4発だよん
山王戦で、沢北を抜いたチャンスを潰した花道に対し、本当は悔しかったのにも関わらず、花道に「テメーがやらかす事は最初から計算に入ってる」というのが一番良かった。
湘北バスケ部だけじゃなくて桜木軍団、三井応援団(鉄男)、チェコスポーツ店長、海南や陵南などの敵チームの存在がスラムダンクには欠かせない
神奈川のライバルチーム良い奴多い
海南陵南の前にチエコスポーツのおっさん出てくるの草
木暮の宮城入れ替えコラに吹いたwww
安西先生が三井を放っといたのは多分、干渉して谷沢みたいになることを恐れたんだと思ってる
少なくとも、花道と流川は3年生時には、息の合った最強コンビになるし、高校を卒業してからは、花道は晴子を妻に迎えるだろう。
22:28 そういえば映画だと赤木と木暮が2年時のIH1回戦は綾南じゃなくて別の学校になってたな
ガキの頃は華麗なスコアラーの流川やシューター三井、スピーディーな宮城に比べてドッシリとしたタイプのゴリは縁の下の力持ちみたいに見えてたけど、大人になって見返すと攻守に渡ってゴリのチームだな、と理解できた。
小学生からバスケ命なのに高校一年の時点で下手なだけでなく、「スクリーンよくわからん」なんて言ってたのは理解できんが。
フィジカルが強いから味方を活かすよりゴリありきで戦術を組んでたんじゃないかな
ヒロシや昔の魚住みたいな
全国制覇を目標にしてた赤木だけど、その中心にいるのは自分、みたいなエゴも多少あったのかなあと思ったりもする
ここは漫画では明確に描かれてないのでわからないところだけど
少なくともエゴというよりは「自分がやらなきゃ」という気負いから一歩脱皮できたことで山王に勝てたのは間違い無いよな
間違いなく歴史に名を刻んでる
青田って、
顔はイケメンと思うのは俺だけ??
イケメンだな
かっこいいやつが晴子の写真隠し持ってたり赤点だったりするから面白い
残念なイケメン
無駄なイケメンですね😁
あんだけやらかした三井をビンタ数回で済ませてバスケ部復帰させるのは優しい
逸材が現れないと本気で指導しない安西先生
まぁ優秀な指導者なのは違いないが符に落ちないところもあるね・・・
関係ないけど小暮くんのシャツ、ウサギだったり音符だったりすごいセンス。
168cmで超大型の不良をどつき回せるリョータって化け物過ぎる
マンガだぞ😊
おお…あのデカい桜木をふっ飛ばしたぞ(観戦モード)
どこが?バカじゃねかすやな❤
バカじゃね❤
桜木の才能にいち早く気づくのは強キャラ説。仙道然り、丸ゴリ然り。きっと青田も彼らと同じくらい強キャラ、晴子さんも強キャラ
晴子は強キャラ違うよ
晴子さん強キャラ🤣
それはもはや通説かもしれない
ついでに彦一とか靴屋のおっさんも笑
ミッチーは人気出て入部決まったから
しょうがないw
サムネにメガネ君もいれてくれてありがとうございます...
生まれてからずっと神奈川県民だから
「もう神奈川のチームみんな好きだぁーーー!!!!!」って思ってるw
県予選の時とかみんな可愛く見えてきたw
21:32 中学の神奈川インターハイってもはや何もかもめちゃくちゃで草
公ちゃん大好き!補欠の星なんだょ!ゴリと晴子ってふたり共辛辣。
全員が主人公になれる神漫画ですよね。
こうしてみると、センターがキャプテンの場合、自身はゴール下の守護神に徹して攻めは仲間に任せられるパターンが多いよね。
安西先生は谷沢のことがあり湘北高校で引退まで考えていたのでは?
だけど自分を求めて有能な選手が集まって来てた感じでしょうね!
赤木はトレーニングメニューを相談していたのと安西先生に情熱を取り戻させたのは桜木な気がする
宮城リョータの解説で、
なぜ映画が山王戦だったのか、がよく分かりました。
1:09:54 海南戦とか見てると流川は三井より普通にゴリを1番信頼していた印象
1on1を頼んだ以上実力は認めていただろうけど
1年生の時の三井って、陵南の越野に似てるよね。
牧と藤間との同級生のミッチー確かにえぐいな
でも牧と藤間は県外出身の可能性あるな
三井の紹介の後に、三井のリハウスの広告流れてきたぞ
なんとか、2ndスラムダンクを三井寿でお願いします
5:20
ここワロタわ
全員分まとめてほしかったので嬉しいです!
他校のメンバーもまとめてほしいです!
堀田は三井がバスケしてる事知らなかったから幼馴染とか無理あるだろ
復帰前はみっちゃんじゃなくて三井くん呼びだったし
全国制覇したかったのに弱小公立高校行くもんだからそりゃ息苦しい
安西先生が三年間本気でミッチーを指導していたら、河田や沢北を軽く上回ってるはず。仮に海南に行ってたら、牧すら超えてたな。実際才能の潜在力はミッチーが一番。
三井がブランクなかったら、と言う人が多いし作中でも実際語られてるセリフだけど、三井はバスケセンスは作中随一でそれにフィジカルの方が追いついてなかったのではないかと思う。あの怪我と紆余曲折は必然だったんじゃないかと読んでて思います
三井は頭脳や技術力が光るタイプで身体能力が他のスタメンと比べると低めだから潜在能力は実はそこまででもない
まあ沢北は無理でも河田牧深津レベルなら普通にありえるが
三井て良く退学にならんかったな、学年もよく進級出来たよな
最強世代の山王に勝ったチームだから、高校バスケ界の伝説になるんじゃないかな。
桜木がボクシングやってたら一歩の鷹村みたいになってたのでわ。
だめだもう涙出てきた 6:19
メガネ君…本人を入れた湘北のスタメン+1のなかで、高さ、スピード、パワー、スタミナ、技術、経験値とか色々考えると各要素と総合力で下位から2、3番目くらいの安定した実力があるんではなかろうか。そうすると全国の強豪校と戦っても控えの選手と遜色ないくらいの実力があって、特に技術や経験では実は三井や赤木についで上位二番手くらいの選手なのでは
スタメン五人が何かって言うと離脱することが多くて、替わる相手の選手も三井、流川(+桜木)と多いということはこなす役割、ポジションも多いはず
よく考えたら平凡な選手で苦労して頑張った3年間の最後でやっと試合に出られると思ったら問題児軍団にスタメン奪われたってことなんだな
とは言え湘北が強くなることが1番嬉しいだろうね、
赤木世代(木暮・のちに追加加入した三井除く)の赤木のしごきに耐えられなくてバスケ嫌になって辞めていった同級生たちやリョータ世代(安田・角田・塩崎・彩子マネージャー)で去っていった部員たちってやめた部活が県内2位とはいえインターハイ出場、3回戦負けとはいえあの山王を撃破したという事実知ってもやめたことに悔いはなかったのだろうか?
そこは気になるところだよな
やめてった部員がどんな高校時代を過ごしているのか、赤木たちを見て何を思ってるのか…
中学卒業した頃の三井レベルがゴロゴロいる海南でも1年後に残ってるのは最初に入部したときの1割2割が良いところ(牧2年時では本編で僅差とはいえ流川抑えて得点王の神や、その神を除けばチームで1番外のシュートには定評のある宮益が応援席組)だとすると、海南や翔陽、少し遅れて陵南(こちらも本編開始時点の3年生世代は魚住と池上のみ)レベルならバスケに挫折した悔しさも残ると思うかもしれんけど、元々楽しくやれれば勝ち負けなんてレベルの湘北(くじ運の悪さなども相まって県内1、2回戦止まり)じゃそこまで悔やんでもなさそうにも(寧ろ赤木から開放される喜びや赤木を抑えようとしない顧問の先生なり安西先生の方にも不満溜め込んでたりして)
やめていった部員たちの言い分無視する可能性高いとはいえ、試合できない訳じゃないなら「全国制覇とか大風呂敷広げる前にまずは1、2回戦位は突破してからじゃないの?」と反論もしないで赤木が無茶な目標掲げてるんで仕方なくサボってる言うなら、それはやめていった部員たちにも非があるかも(上目指す意志がないなら一生懸命練習とかしてまで試合出たいわけじゃないから辞めると一言言えばそれでおそらくおしまい)
インターハイ出場決めたときくらいはせいぜい「残っていたらよかったかな…」とか少しだけ後悔するかもしれないけれどそれっきりかもしれないね
@@hyakuwankyojin 海南は各校のエース級が逃げ出す練習量と言われてただけで流石に各校どころか県大会MVPの三井クラスはそうそういない筈では
むしろ、あんなに頑張ってもインハイ3回戦でボロ負けやんwと、笑ってそう。
全国制覇したら見直したかも知れないけど。
オリンピックで銀メダル獲得のニュース聞いても「なんだー、金じゃないのかよ」と思う素人と同じ。
映画のジョギングシーンを見る限り三井側から合わせる顔が無くて避けてたんだろうが
安西は谷沢や流川のアメリカ行きの件で気に入った逸材ならどんな手を使ってでも関わろうとするタイプだと明らかになってるから田岡とかと比べるとどうしても冷たい印象は残る
まあ元がデビルだからこんなもんか
原作や昔のアニメだと、それでも2年間同じ高校にいた三井がバスケ部と全く接点ないのは無理あるだろってくらいの薄さで描かれてるけど、
あの何もない感じが逆にいいんだよな
最近の漫画だとあのへんに無粋な「リアリティ」出そうとしてグレた時期の三井と木暮がすれ違うシーン入れちゃうだろうし、
映画のシーンもそういうことなんだと思うけど
赤木の推薦に関しては、別に監督がウソを言ったワケじゃないと思う。監督は実際に推薦したけど理事会でハネられた…そういう事情じゃないかな。
木暮くんいなかったらアニメ版のナレーションなかったぞ
本当は、花道も流川の事を一番認めていたのでは?
なんで優勝した武石メンバーもやめたんやろ
赤木の推薦無くなったのは、監督は欲しいと思ってたけど上から許可が降りなかった。とか?
負けちゃったからなぁ
三井はメンタルが幼いとかそういう問題じゃない。湘北にとってあまりにも絶対の戦力で、周りが三井にははじめから結果しか期待してないんだから前提が違うのよ
ゴリがあの時怪我してもゆっくり直せよで見守ってもらえることでも三井の場合はそんな悠長なこと言ってられない期待が15歳の肩に乗ってた。正直その重圧はゴリや木暮なんかでは想像もできないよ。
しかも1回でやさぐれたわけじゃない。
それな!!!
三井自身にかけられてる無言のプレッシャーえぐそう
プレーヤーのバランスがすこぶる良い。
3:08 赤木が温厚な性格?
映画を観ていないからはっきりとは分からんけど、井上雄彦氏は自分が描いた全ての漫画とTVアニメ版に劇場版を含めて終止符を打つというものを含んであの映画を作ったんじゃねぇーのかな?スラムダンク以外の全ての漫画を読んでTVアニメ版や劇場版も知っている上で映画見た人たちはこれをどう思いますか?私はスラムダンク以外はそこまで読んでないしTVアニメ版もそこまで詳しくないけどでも、たぶんこれじゃないのかな・・・
安西は、数学か国語の教師ではないかと…歴史もありえそう
リョータの前作の声優より
新作の声優は、いい
前作より新作にあたると
リョータのキャラクターの
よさが、かわいいくみえました
けど、別の高校のファンになっ
たので湘北の三井のファンやめ
ました
湘北高校中で三井、かっこよかっ
たけど
残念!
嘘のようにボロ負けした愛和学園戦で一番点取ってそうな木暮
安西先生はバスケットボールに関わってる身として原石を腐らせる訳にいかないと思ったんだと思ってるよ
深体大の監督が赤木に固執した理由謎よな。
絶対山王の河田の事知ってるはずなのに。
他の大学も狙ってるから河田諦めて手堅く赤木狙いだった……てことかな。
まぁ、結局獲らんかったけど
河田が異次元なだけで赤木も全国トップレベルのセンターだってことなんだと思う
河田は確かにスカウトで競合多そうだし、赤木は実力は本物でも全くの無名
だから実績さえあれば大学内部を説得できるし、他校ともぶつからないと思ったんだろ
河田はどこでも余裕で行けそうだし、手軽に取れそうな赤木にしたんだろう
赤木の推薦は自分から辞退 一般で別の大学に行ったのかも
みっちーはブランクで避けた気がする
197cm93kgってゴリ意外と軽いんやな
44:38 顧問なのは翔陽の先生ですよね?
クソコメのほとんどがエアプ臭いのやばいな