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リアタイ視聴世代です。"全員集合"がワンパターンでちっとも面白く無いと思っていたのでこっちばっかり観てました。本動画のタイトルが「宇宙人の正体がまさかの映像!ヤメてー!」で何か新映像でも発見されたのかと思って期待して最後まで食い入るように観てましたが何の事は無いで安心・拍子抜け致しました。でも正確な情報と細部までリスペクトする姿勢がされていてとても良かったです。エリス中尉=ガブリエル・ドレイクさんがセクシー&キュートで本当に大好きでした。
インターセプターカッコよかった。プラモで買いました🤗
懐かしのドラマ紹介ご苦労様です。昔「OUT」というオタク雑誌の「『完璧』という言葉の意味は」という謎かけに「SHADOの第一次防衛網は完璧である・・・・ああ要するにザルの事か」という答えが出て大笑いしました。
OUT! 懐かし〜!
オタク雑誌ってゆうな~(笑)
NETで数学好きな方と知り合い無限について盛り上がっていたら、経歴でOUTの初代編集長だと判り、中学生の頃お世話になったと伝えた事があります。(笑)
アウトシャイダーとお知り合いか~
懐かしい!田舎はTBS放送ないから重なる心配なく全部リアルタイムで楽しみました。ストレイカーとフォスターの声の方が、いまだに大好きです。時々見たくなります!
本放映時のスポンサーCMでSONYのテレビが宣伝されてた記憶があります♪ワンガン3ビーム1管スリビーム♪トリニトロ〜んカラぁ〜🎶そにぃ〜そにぃ〜♪世界のSONY♪トリニトロぉ〜くぁらぁ〜♪サイケデリックなファッションスタイルの白人のお姉さんが腰振り倒してたCM…なにもかもが、懐かしい
確か暗闇で裸で踊る女性を3色のスポットライトで身体が露にならない様に照らしてましたね。当時小6の私は少し興奮しました。1官スリービーム、イメージは合ってますが正確にはワンガンスリービーム(1本の電子銃で3本のビーム) です。長年此の動画を探してますが見つかりません。
あのコマーシャルの歌詞、そうだったんですね。50数年の時を経てやっと知る事ができました。ありがとうございました。
小学生だったが、毎回観ていた。「1980年人類は〜云々」のくだりは暗記していて、いまだに言える。面白かった。
当時、朝日ソノラマから、第一話のドラマ音声を編集収録したソノシート付きの商品が発売されました。半世紀以上前のものですが、まだ家にあります。朝日ソノラマの音声ドラマは青二プロの声優さんが演じることが多かったですが、矢島正明さん、広川太一郎さんや小林昭二さんが登場する完全なサウンドトラックでしたよ。
我がシャドーという日本語の歌詞で歌われている曲も録音されていたような記憶があるけれど、どうなんでしょう?
@@阿吽-o3b シャドウのテーマ ですね。今まで気にも止めていなかったのですが、聞いたことのない歌手、聞いたことのない作曲家ですが、作詞だけはのちに宇宙戦艦ヤマトの脚本家藤川桂介さんでした。驚きです。
この動画では、SKY-1の艦長を「ルー・ウォーターマン大尉」と紹介していますが、私としては、第1話の内容に衝撃を受けたのでむしろ「ピーター・カーリン大尉」の印象が高く、「ウォーターマン大尉」は、むしろムーンベースでインターセプター2号機のパイロットで、エリス中尉の着替え中に会話をしています。しかし、なぜか、ムーン・ベース内では、エリス中尉の方が上官の様な雰囲気でしたが・・・この作品は、英語版放送順・英語版DVDの順番・日本語版の放送とメディアの順番がほぼ対応しておらず、全体のストーリーが少々混乱する作品でもあります。確か、日本版では、「フォスター大佐」の活躍する回の後に入隊秘話の回が差し込まれますし、1話に「レイク大佐は、チーフエンジニア」として登場していますが、いつの間にか「フリーマン大佐」と交代するような扱いで、当時子供だった私は大混乱でした。(笑)
懐かしい昔テレビで観てた記憶がある❤最近では何年か前にスーパードラマTVで放送して観ていた!あの頃の特撮は楽しかった❤あの頃の海外の特撮は色々あった😊宇宙大作戦スタートレックスタートレック ボイジャーこの頃までが大好き❤
庵野さんもはまったクチ。わたしは「巨人の星」「巨人の惑星」とこの番組の記憶がセットです。
スカイダイバーやインターセプターなどメカが魅力的でしたね。ただストーリーは子供には、取っ付きにくかったと思います。女性隊員のユニホームは後のヤマトやエヴァに影響を与えた・・・かも?😅
エヴァの胸が丸く膨らんでるユニフォームは、この作品がモデルだそうです。
謎の円盤UUFOは、リアルタイムで観ていました。1980年が舞台で、放送していた1970年から10年後の近未来ですが、今観ても近未来に思えます。ストレイカー司令官の電動ガルィングドアの車が、スタイリッシュでした。レーザーディスクで全話を揃えました!
しかし、今の若者に我々が思う「近未来」理解できるか?少々疑問です。なぜなら、記憶媒体は "ハードディスク" すら古くなっているのに「大きな回転する磁気テープ」を使用し、通信装置は "穴あきテープ" による「テレックス(TELEX)」を使用、レーダー画面表示は "ブラウン管" でした。これら劇中の機械が、現代の何に相当する物なのか解るのでしょうか?そう言えば、テレックスは「ウルトラセブンの警備隊本部」の通信にも使われていました。ちなみに、社会人になり、友人が既に販売が終了し、プレミアが付きまくっていた「レーザーディスク(1991年12月 PART1 ストレイカー・セット・1992年6月 PART2-フォスターセット販売開始)」を取り揃えているのを知り、「土下座」してまで借り、実家から世間から既に忘れられた存在の「カラオケ用のプレイヤー」も「土下座」して借りて視聴しました。しかし、視聴中(2003年頃?)に「DVDボックス」が販売され、思わず「プライドを捨ててまでした、土下座に何の意味が・・・」と落ち込んだ物でした。
矢島正明さんの声が説得力あり過ぎる… 木曜スペシャルも真剣に観ていたものです
違ったら御免なさいですが宇宙大作戦もそうでしたっけ?
@@ちゃマフェリシタル カーク船長! そうですね!
小森のおばちゃまがエドのプラチナヘアを褒めまくってましたね。「シルバー」といわず「プラチナ」と言ったことが新鮮でした。リアル世代によっては懐かしい限りです。
リアルタイムで見ていたけど、もうほとんど忘れてしまってた(^^ゞ。覚えているのは「緊急事態」の声だけ(笑)この頃の日本テレビは「0011ナポレオンソロ」や「宇宙大作戦」とか洋ものドラマを放送してたから好んで見てた。
007は二度死ぬで使われたレーダーのモニターがそういえば再利用されてましたっけ?モニターの地図が日本列島だったような・・・(≧▽≦)
インターセプターの機首ミサイル……富野由悠季イデオンのデッキバウはココから発想を得たのかも🤔?
エヴァでシンジがLCLに浸かるシーン観たとき、この番組が思い浮かんだわ。
静岡では夕方に再放送されてた。大好きだったー。敵の意図が全くわからない所がこわかった。月面で一人でランチャーもってUFO迎撃を命じられ人が、宇宙服に穴が空いちゃって修理キットの接着剤で懸命に直そうとするんだけど、結末を映さずにフェードアウトして終わる回が印象に残ってる。
日本のアニメやゲームに多大な影響を与えたのは間違いないだろう。
懐かしいですね。 子供のころ見ていました。 27歳の時だったか、岩国の方へ出張に行った時に地元のTV局の深夜番組でやっていたのを見ました。衛星放送などでも結構やっていたんですね。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
エレファントマン、ジョー90,キャプテンカーレット、サンダーバード、謎の円盤UFO、RADIO STAR,ドン・キホーテ。ホーキング博士。ジョー90見てて思ったことは、よく解らん球体の装置の中で、もがき苦しむ少年の姿。出自が少しわかった気もするし。
ムーンベースのいインターセプターは、3機しか無かったため、UFO側も気を遣って、決して4機以上では来なかったという事実もありました(いつも、最大で3機編成でした)。
一度UFOが大編隊でムーンベースを攻撃しに来てインターセプターでは撃墜しきれずムーンベースの周りにミサイルを装備した対空戦車が展開してUFOと対決する回がありましたね。
敵も味方もあのくらいユルいのが英国の味わい深さと言うか、大人の余裕というか。・・・・・・まあ地球防衛機構があれじゃ、ちと心許ありませんが(笑)
この作品、宇宙人の文明は地球人の文明より600年進んでいる、という設定でした。室町時代の武将が現代の自衛隊に戦うようなもの。鉄砲を持たない武士たちが多数の矢を放てば勝てたかも?しかし実際の宇宙人の文明は地球人の文明より何千万年、何億年かは進んでおり、横綱とアメーバーくらいの差があります。なんとか「いい勝負」になれるように600年の文明の格差に設定したのでしょう。
@@大東亜解放神-d8p さま。ただどうもこの宇宙人たち種族として極度に衰退しており、数に頼った力押しの攻撃もできず肉体もそのままでは脆弱すぎて地上での活動が困難、と言った事情を抱えていたようで、その高度な科学力だけが頼みだったようなふしがありますね。もしかしたら後にシャドーの仲立ちで和平の道もひらけそうな感じがしました。
大人の都合だわ
アメリカのドラマ「インベーダー」も大好きでした。
SIDの声が星一徹だった気がする。
正解です。
当たりです。インタ-セプタ-がミサイルを外すシド内でちゃぶ台返しをしていた。
ミレニアムファルコンが登場するまでは、インターセプターがSF登場機ではダントツで恰好イイと思ってた時期があったな
UFOの、あの飛行効果音が好き!宇宙空間をけっこうけたたましく。
まさかバビル2世のロプロスにパクられるとは思わなかった。
エリス中尉可愛かったのに。途中から出なくなって今日は出るか今日は出るかと楽しみにしてたのに。
SHADOのロゴのイラスト。それが、非常に的を得ていると感じます。人類に、影の様に寄り添う(人知れず、防衛活動)。それを表す絵柄。英語の<影>をもじった、組織名。秘密防衛軍を、映画会社に偽装する設定。考案者は天才。素直に、そう思えます。「今の英では、こういう秀逸な番組が作れなくなって残念」。最近、このシリーズを知ったイギリス人の友達(90年代生まれ)。そのような感想を漏らしました。
森や湖、古い建物と、最新鋭のメカやコンピューターシステムなどのコントラストが生み出す英国らしい陰影が一番印象的で、子供心に大英帝国にあこがれたものだったな。ストレイカーの渋いキャラも英国の伝統を感じさせてくれたし。
全26話ですが、話が完結しておらず、中途半端な形で終わっているのが残念ですね。
昔、とてもカッコよくて見てた。ドラマ性も素晴らしい作品だったと記憶している。
懐かしい番組です。必死で見ていましたね。馬鹿なエロガキだった俺たちはムーンベースのエリス中尉に夢中でした。中にはレイク大佐が最高,スカイダイバーのね~ちゃんだったら誰でも良いとか趣味性癖がバレた奴もいたな。シャドーカーのガルウイングがショッキングで大好きになりました。だからデロリアンが一番欲しい車です。懐かしい番組の紹介ありがとう。
プラモデル出てたな〜懐かしい
これのダイキャストモデルを持ってたんだけど捨てちゃったんだよな。戦車みたいな車輪が沢山ついてたやつ昔は買い取りやってる店が無かったからな。ボタンを押すと横の扉が飛び出して乗組員が出てくる。今も残ってたら10万ぐらいになってたかも。
同番組撮影時の裏話。主演のエド ビショップの頭髪について。作中では銀髪。しかし、元来は黒髪。床屋=男用。美容院=女用。そうした通念が支配的だった、1970年前後のイギリス。撮影現場近くに、頭髪脱色ができる床屋なし。その為、美容院に行かなければならかったビショップ。それが、非常に恥ずかしかったそうです。以前観た、製作者の回顧動画。その中に、そうした語りがありました。
実写でもいい線いくんだーって関心して見てました。ジョー90やサンダーバードの音楽が流用されていたりしてたね。(サンダーバードの音楽は日本版編集らしいけど)シャドー創設前のストレイカーの話とかも物語として面白かった。
エリス中尉好きでした~
リアルタイムで見ていましたが、地方局だったためか本編終了後のコーナーは見た覚えがありません。発売日は覚えていませんがLD-BOXがPART1、PART2に分かれて発売されました。もちろん予約購入し、今も手元に残しています。2カ国語音声での収録ですが、日本版でカットされたシーンは英語のみで収録されています。発売元は(株)東北新社、販売元は(株)バンダイメディア事業部。PART1の番号がBELL-412、BOXの画像はストレイカー司令官。PART2の番号がBELL-413、BOXの画像はフォスター大佐となっています。
DVDの未来予測など出来るはずもなく、大枚叩いてレーザーディスク買いました。永久保存のつもりが、20年ほどで再生機が絶滅してしまいました。
メカがカッコよかった🤩日本独自のOPナレーションもワクワクしながら見てました😆
オリジナルは音楽だけだったのを知った時にはビックリしましたね。
インターセプターのミサイルは核ミサイルだったんですね。何だか大きさの割に爆発力の小さいミサイルだと思って観てました。月面は空気がないからなのかな、と考えていたのですが。時々外すのは現実的だと思いましたが、当時、既に誘導ミサイルは在ったので、何故そんなミサイルを使うのかな、とも思っていました。
よくUFOがシドに発見されてムーンベースに伝えてたけど速度がSOL8だったりして光の速さで移動してるものを電波のレーダーで捕捉してももう地球に到着してるだろとか思ってた。もちろん地球に接近する頃には減速してるだろうけど。インターセプタ―のミサイルは核で命中しなくても近接爆発でUFOを撃墜できるという乱暴な話含めてすこ
懐かしいな〜。 でも、何故かオープニングしか記憶がない。背景を聞くと、幹部はアメリカ人で固められてたのに、本部はイギリスだったんですね。不思議な設定。
だってイギリスのテレビドラマですよ。ネルフ本部が第三新東京市にあるのと同じですよ。
このドラマを見てUF Oが高速回転をしながら飛んでいることをはじめて知ったのです😊
インターセプターとスカイダイバー今でも憧れ❤
アポロ月着陸船がモデルと思われるムーン・モービルが一番のお気に入り。これを発展改良した後継機が「スペース1999」のイーグル・トランスポーターだと思うが、もう推力・輸送力が段違いで攻撃機としての能力もある。
シャドーのメカではスカイ1とシャドーモービルが好きだった
この頃はユーエフオーピンクレディはユッフォーどちらも懐かしい
スカイダイバー。前部に付属の、ジェット戦闘機スカイワン。シリーズ中を通し、最大のUFO撃墜数を挙げているように見えました。作中のUFOは、月基地のインターセプターに逆襲する時も。しかし、スカイワンが出ると逃げの一手でした。
最終回がビターエンド(その前にストレイカー司令官の子供が亡くなる話もある)の記憶があります。「スペース1999」と言う続編みたいなのがあるんでしたよね。観てはいないんですが。
スペース1999はSHADOの存在する世界線上にありSHADOの次期インターセプターのホークⅨが第3話(だったけか?)で幻覚を操る異星人の幻覚で出て来て司令が「あれはSHADOの次期インターセプター!何故攻めて来る⁈」と言うシーンがあります。
@@hm31a19 さん「おぉ、やはり繋がっているんですね。有り難うございます。」
ホークのプラモ見てたら17話っぽい、日本ではどうかわかんないけど
補足ありがとうございます😊まあ日本放映順はバラバラですからね。
@@hm31a19 確かに、この作品は、英語版放送順・英語版DVDの順番・日本語版の放送と、メディアの順番がほぼ対応していません。
10年ほど前でしたか、「謎の円盤UFO」の食玩が発売されて、インターセプターが3機揃うまで、ひたすら買い続けた友人がいましたね。
ウチの魔窟の何処かにある...奥さんが捨ててなければ。
リアルタイムで観ていました。 特に印象に残っているのは、1980年が舞台なんですが、1970年に起こった事件がテ-マの回。 たしか1980年に、1970年に亡くなったカップルのミイラ化した遺体が見つかるラストでした。
懐かしいね。プラモは全部作った記憶。覚えてるのはスカイダイバーだけかな?先頭部分飛ばして遊んでたからねwこのころはアマチュア無線をやってて無線機とかラジオとか作ってたのですが、コンピューターの磁気テープの動きがが新鮮でコンピュータを作りたいと思ったのもこの影響なのかなそういえば…その後コンピュータを自作するという夢がかなったのですが、自動車電話とかISSで宇宙関連の仕事とかするようになったのも影響あったのかもしれないなぁ感謝ですかね。初のパソコンのAPPLEⅡを買えたのも70年代後半わりだし自動車電話もその頃ですから、このドラマよりは実際は早く進んでましたね。今のようにスマホが当たり前の世界の下地はその時からあったのかもしれませんが思えばすさまじい発達スピードですね。ちなみにあのカクカク動く磁気テープ装置やテレタイプはもうありませんが、ギリギリ数年はお世話になったのも懐かしい思い出です。いろいろ思い出された楽しい映像でした。ありがとうございました。
あぁ!なつかしの小森野オバチャマ!
そのドラマに出てくる、キャットスーツ見るのがすきだった。下着付けてないんだよね。
Shadow❤Alien未確認飛行物体形状記憶😮
基本非人道的な仕事だからUFOのパイロットはクローンしか有り得ず操縦技術以外は必要なくロクでもない見た目と知能だと思ってます。
よくわからずUFOのプラモ買った覚えがフライホイール搭載で回転して自立するようなギミックがあった気がする
地球ゴマのシステム?
22:00 確か通信オペレーターの一人が裏切って宇宙人に瞬間移動 (時間移動?) 的な能力を与えられ、ストレイカーと対決するシーンがあったな。(エピソードほとんど覚えてないけど「通信オペレーター」というキーワードで対決シーンの部分だけちょっと思い出した。)
恐らく『時間凍結』だと思います。通信士のターナーが1つしかない非常迎撃用バズーカのキーを司令官から奪い、宇宙人から与えられた能力で逃げ回ったと記憶してます。
昔、風吹ジュンが「ユーエフオーじゃなくてユーフォーです!」って言っていた。75年くらいかな。
作品で呼び方が違いますよね
冬至小学生でしたが網網の下着を見つけ着てましたw
リアルタイムで見ていまいたが、当時小学生だったので、ストレイカー司令官は年寄りで白髪なんだと思ってました(笑)。シドの声の吹き替えが「星一徹」だったことも、違和感(?)でした。
綾波レイゲンドウまんまですよね🎵産まれ年の放送だけに、存在知りましたのモデルグラフィックス創刊年代の連載や作例、模型誌ビデオソフト広告でしか知らなかったですよね。綾波レイのビジュアルベースはなんとなく関連を感じてましたが、ウルトラマンの方がエヴァのベースイメージと認識してましたが、主にシークエンスやアクション進行はウルトラ特撮で組織機構のビジュアルやらは、このUFOから持ち込みしてそうなのUA-camでドラマ観るまで知らなかったです。
エド・ビショップはキャプテン・スカーレットのブルー大尉役もやっていますね。あのブルー大尉の人形もエド・ビショップをモデルに作られたらしいけど、全然似てない・・・SIR
UFO撃退の準備は出来た!深夜に放送されていた時期があってその頃楽しみに見ていました。何故か少数で飛来し殆ど攻撃して来ないUFOに一発しか弾が無いので迎撃失敗したりするインターセプターでも楽しい。
ストレイカー司令がめっちゃカッコいいんですが・・
懐かしいなぁ。幼少期に毎回ワクワクして観ていました。フライホイール内臓のUFOのプラモデルを作って,コマのように回して遊んでいました。スカイダイバーのプラモも欲しかったけど,高価で買えませんでした。現代のテレビで,このような野心的な作品はもう作られないのでしょうか。
当時、全話、土曜の夜八時に見ていました。動画内で紹介のDVDセットも上下巻、購入しました。DVDは各話、途中で編集され繰り返しの部分があります。当時、リアルタイムで見ていたインパクトが強すぎて素晴らしいのですがのめり込めなかった。
この番組は白黒の記憶があったのですが、実際はカラーの作品だったのですね。そう言えば、当時我が家のテレビは白黒でした。どおりでw余りに遠い昔なのと、私自身が幼すぎて、内容を殆ど覚えていません。残念!
リアルタイムで観てましたね。ほとんど覚えていませんが、確か窮地に陥った時に自分を助けてくれた敵(宇宙人)が居て、その後仲間に救出された時にまだ彼が残っていることを仲間に告げたら彼を撃ち殺してしまった、という話があった気がします。当時のアメリカドラマとしては少し前の「インベーダー」がとても怖くて印象に残っています。
助けられたのはフォスター大佐だったと記憶してます。違ったかな?
「わが友宇宙人」の回ですね。リアルタイムで見ていた頃は確か小学2年生でしたが、妙に複雑な思いを抱きました。
XファイルやカイルXYも動画にしてね🎵
バージニアレイク大差がDrストレンジのお母さんだと走らなかった
スカイ1やシャドーモービルの当時プラモデルは、ヤフオク等でも比較的安価でよく見かけますが、ムーントランスポーターだけは金型が無くなってしまったため、出品されてもシャレにならない金額になってますねぇ。 ムーンベースはギミック満載で作りごたえがありましたが、昭和の日本家屋では置き場所に困るサイズでしたw
そうなんですか、ムーントランスポーターのプラモは当時持ってました懐かしい。真っ赤な塗装に分離合体するギミックとド派手なメカなのに秘密兵器でもなんでもなく、月への連絡船という地味な役割の機体なのが子供にはよく理解できず自分には存在意義が長い事謎のメカでした。(プラモを買ったのはパッケージイラストが格好良かったため、宇宙船が赤いのはサンダーバード3号からの引用でしょうね)
@@ねずみとねこ-z1c よく分からん不思議な合体メカは、我ら昭和のガキンチョ世代の大好物ですのよ。
僕は子供の頃に見た「謎の円盤UFO」の衝撃があまりに大き過ぎて、「新世紀エヴァンゲリオン」にどうしても既視感を感じちゃう。そういう人って他にもいるのかなあ。
私なんかリアルタイムで見た人は全員そうだと思ってましたよ。
『ムーンベースは月面基地!』(そのまんま)
UFOが劇中登場する円盤の固有名称ではなく未確認飛行物体の意味の一般名称、インターセプターもあの機体固有の名前では無く単に迎撃機の意味だと知った時も「えーっ!」だったなあ😅
モービルも一般名詞ですね。でも、海の中にいるのにスカイダイバーとは?
年代からしてしっかり観てました😊
ネイティブがwaterを発音すると日本人の耳では「ウォーター」ではなく「ワラー」のように聞こえるが、実際はちゃんとTの音も発声してるので日本人がカタカナ発音で「ワラー」と言っても通じない。同様にネイティブがUFOを「ユーフォー」と言ってるように聞こえるのも日本人耳のせい。聞き取りにくいけどちゃんと「ユーエフオー」って発声してる。…と、知り合いのアメリカ人が言ってた。
スピルバンの敵もワーラーだったけどウォーターのネイティブ読みだったのか今気づいた
この頃は「ユーエフオー」と言っていて、TV 番組やピンクレディー?以降「ユーフォー」と略す様になった。
フォスター大佐が宇宙船の中で撃ち合いした時拳銃の薬莢が床に落ちる音が再現されていてスゴイと思った
光TVで見ました。宇宙人もたしかにでてきます。
インターセプター搭載のミサイルが1発だけなのが斬新でした。😮スカイダイバーと原子力潜水艦シービュー号のプラモデル良く作りました。
1970年9月16日の放送開始でしたが、かつての、アメリカ空軍・本土防衛用迎撃(インターセプター)戦闘機である、F-102や、後継のF-106も一撃必中のため、核弾頭搭載のミサイル(F-106はAIR-2 ジニー)とペアで配備・運用されとりました。(もちろん通常弾頭のミサイル[AIM-4G /Fスーパーファルコン ]も搭載していましたが) 当時の誘導技術の未熟さを、その攻撃力・影響範囲でカバーするのが狙いでした。しかし、誘導技術の進歩や、実際問題、本土上空で使用するのは・・・ そもそも、想定した「ソ連空軍爆撃機」によるアメリカ本土攻撃の脅威が低減した。と言う事で、全て退役(F-106は1979年6月に防空軍団が解体され、1987年7月実戦部隊から退役)しました。なので、環境に配慮する必要のない宇宙空間で、必中を期待した物で当時の発想としては自然な考え方でした。しかし、御存じの様に作中では良く外し、ムーン・ベースの付近や、大気圏に侵入を許しています。 それよりも、子供ながらSKY-1が発進した後、洋上ではどの様に合体するのか? 確か、基地に戻る運用だったか?それなら、効率が悪いですよね? しかも「七つの海に配備され&原子力潜水艦」の設定で、如何に高速とはいえ、潜水艦が飛来予定海域に先回りできるのか? 疑問で一杯でした!(笑) ところで、月に向かうシャトルも、ジェット飛行機で加速し、成層圏でシャトルを分離・宇宙に向かう。現在もその構想の宇宙シャトルの構想がいくつかありますね! 個人的に最大の(悪)影響は、この番組のせいで、「外国の女性=綺麗でスタイルが良く、胸が大きい女性」と言う固定概念に囚われてしまった事でしょうか?(笑)
@@ササモトタダシ まさに、F-106のAIR-2 ジニーのミサイルは無誘導でF-106の機体の火器管制システム(FCS)によって軌道計算・目標セットされ目標ポイントに向かって発射し、そのポイントで爆発し爆発範囲で敵を捉える運用です。作中では、ムーン・ベースが会敵ポイントを計算し、口頭でインターセプターに伝えた後、各パイロットが手入力し発射する。これでは、UFOが途中でコース変更すると、正確に直当てが出来ないですよね。実際に外されています。また、作中の映像もUFO本体に当てる描写はありません。次々と時間差で、宇宙空間での爆発シーンの後、レーダーに映る光点の消滅で撃墜を確認する描写でした。むしろ、直当てはSKY-1のロケット・ランチャー(これも誘導式ではなく、HUDで照準を付け、数撃てば当たる的な物)で、描写されていました。(ただし、劇中では、トリガー1回につき、左右各1発ずつ。計2発/1回)1970年つまり、ベトナム戦争(1961?~75年)の時代で、一般的に戦闘機に誘導弾が搭載され始め、ミサイル万能論が主流になり「F-100」に赤外線誘導ミサイル、「F-4ファントムⅡ」にも電波誘導ミサイルが搭載された頃でしょうか?それまでは、朝鮮戦争当時のF-86D(米空軍1965年退役)などの様に、無誘導のロケット・ランチャーが主流でした。しかし、F-4ファントムⅡの初期の誘導ミサイル(AIM-7スパロー)は、ほとんど当たりませんでした。後に機銃(バルカン砲)を追加したくらいです。
ムーンベースのコマンダーの紫ウイッグは、帯電防止で髪の毛を機材に飛ばさないという設定になっていたと聞きます
お疲れ様です。上を見上げれば、空(ソラ)、空の上には、シド。こんなギャグを聞いた事が有ります。
👏👏👏👏良い発言をありがとう
good commentry ! [dani no motozime]
Thank you.
霊夢ちゃんたちのリボンがかわいいね
ありがとうございます。
イメージソングの若子内悦郎って聞いたことがあるなぁと思ったらはじめ人間ギャートルズの「やつらのバラード」の人か
あれは良い曲でしたね。
検索しました。「ひらけポンキッキ」の挿入歌。ラストが悲哀と言うかツラいと言うか。
「インターセプター」「沈着冷静」などの言葉は、このドラマで覚えた小学生のおいら。
今あらためて見るとスカイダイバー、戦闘機の大きさに比べ本体の大きさ見ると中の居住性皆無に見えるんだが、どうなっているんだろう?
逆でしょう。潜水艦本体から滑り台みたいなのでコクピットに移動できるくらい居住空間が大きくてエンジン入っているか?みたいなデザインだぞ。
スカイダイバーのプラモがかっこよくてお風呂で艦橋部分をスライドしてスカイ1をぴょんと発射させて遊んでいました。しばらくしたらその仕掛けのシャフト部分が錆びて動かなくなったのを覚えてます。再販のものはその辺のいくつかのギミックが省略されてしまってガッカリでした。放送当時、クラスメイトの部屋にはルナモキャリア、UFO、インターセプター、サイクロン号、ゼロゼロマシン(チキチキマシン猛レースのブラック魔王の愛車)、などのプラモと、サンスタースパイ手帳などがあり、とても羨ましく思ったもんです。
コンピューター衛星シドの内部は、2001年宇宙の旅のHAL9000と同一画像と思われる。
(うろ覚えだが)ストレイカーが宇宙人の時間操作に抗う薬を注射して奮闘するも最後に発狂する話が怖かったなぁ。
スカイダイバーでは速度不足で、大海を守れないよね。
エド・ビショップってX-MEN:ファースト・ジェネレーションのジェームズ・マカヴォイに似てるよね。
高校受験の冬だった。TVが面白くて、勉強どころでなかった。
「エヴァ」の基本設定って「謎の円盤UFO」に似てると思ったら、やっぱりオマージュだったんですね。それに昔のSF映像で良く使われた「キラキラウィッグミニスカボディコン」ルックは「コスモルック」と言うんですね(笑)初めて知りました。ところで、この劇中で偶に地上に降りたUFOから一人出て来て、いきなりサブマシンガンを乱射してくるフルヘイスメットの宇宙人らしき者は、実は宇宙人本体ではなかったんだっけ?
ですね。詳細はネタバレなので・・・。
私はネルフはウルトラマンの科特隊やMATに似てると思ってましたが、シャドウが元ネタだったのですねぇ😅
@@LandMark291 さんウルトマンの巨大怪獣たちが一匹ずつ出現させて来る話しの進め方は、エヴァは似ていると思いました。劇中全体に横たわる謎を残した少し暗い雰囲気、正体不明な敵、それに対峙している組織と司令官のキャラなどは「謎の円盤UFO」を彷彿とさせますが、冬月のキャラは「スペース1999」のサイモンをイメージします。それはそれとして勿論エヴァは、庵野氏のオリジナリティを存分に発揮されているので、オリジナル劇として充分楽しめるように創られていると思います。高橋良輔氏のボトムズだって、色々なオマージュを盛り込んで創られていても充分オリジナルアニメとして楽しめますしね。
@@zubizuberpapa さん全てをリアルタイムで見れた世代なのですが完全に同意します!😊👍
@@LandMark291蛇足デスガ科特隊のユニフォームのモデルは MGMの古典的名作「禁断の惑星」が 元祖ミタイデス。若い方も1度 御覧下さい。「謎の円盤UFO」は思春期の男の子の全ての欲求に 応えてクレタ💖真逆の実写・俳優版スペース・オペラ✨🇬🇧巨匠ジェリー・アンダーソン先生/制作の傑作✨ですね。
インターセプター、カッコイイんだけどプラモが手に入りませんでした。当時の日本では核ミサイルの扱いが政治的に微妙だったので模型メーカーも躊躇したのかしらん?💦
大作になりましたね、おつかれちゃんです。矢島さんのエミュ受けました(OPナレーションw)。紫カツラは電子機器に配慮しての静電気防止のためだと何かで読んだ気がします。スカイダイバーのアミアミ服、似たようなのを持ってましたが、安物のせいか寝転がると網目クッキリで痒くなってトホホでしたよ(;´д`)
こちらこそ、ありがとうございます。
ある意味では無いけど、当時の時代背景など技術的に予言しているはずですねぇ〜。
リアタイ視聴世代です。"全員集合"がワンパターンでちっとも面白く無いと思っていたのでこっちばっかり観てました。本動画のタイトルが「宇宙人の正体がまさかの映像!ヤメてー!」で何か新映像でも発見されたのかと思って期待して最後まで食い入るように観てましたが何の事は無いで安心・拍子抜け致しました。でも正確な情報と細部までリスペクトする姿勢がされていてとても良かったです。エリス中尉=ガブリエル・ドレイクさんがセクシー&キュートで本当に大好きでした。
インターセプターカッコよかった。プラモで買いました🤗
懐かしのドラマ紹介ご苦労様です。昔「OUT」というオタク雑誌の「『完璧』という言葉の意味は」という謎かけに「SHADOの第一次防衛網は完璧である・・・・ああ要するにザルの事か」という答えが出て大笑いしました。
OUT! 懐かし〜!
オタク雑誌ってゆうな~(笑)
NETで数学好きな方と知り合い無限について盛り上がっていたら、経歴でOUTの初代編集長だと判り、中学生の頃お世話になったと伝えた事があります。(笑)
アウトシャイダーとお知り合いか~
懐かしい!田舎はTBS放送ないから重なる心配なく全部リアルタイムで楽しみました。ストレイカーとフォスターの声の方が、いまだに大好きです。時々見たくなります!
本放映時のスポンサーCMでSONYのテレビが宣伝されてた記憶があります
♪ワンガン3ビーム1管スリビーム♪トリニトロ〜んカラぁ〜🎶そにぃ〜そにぃ〜♪世界のSONY♪トリニトロぉ〜くぁらぁ〜♪
サイケデリックなファッションスタイルの白人のお姉さんが腰振り倒してたCM…
なにもかもが、懐かしい
確か暗闇で裸で踊る女性を3色のスポットライトで身体が露にならない様に照らしてましたね。当時小6の私は少し興奮しました。1官スリービーム、イメージは合ってますが正確にはワンガンスリービーム(1本の電子銃で3本のビーム) です。長年此の動画を探してますが見つかりません。
あのコマーシャルの歌詞、そうだったんですね。
50数年の時を経てやっと知る事ができました。
ありがとうございました。
小学生だったが、毎回観ていた。「1980年人類は〜云々」のくだりは暗記していて、いまだに言える。面白かった。
当時、朝日ソノラマから、第一話のドラマ音声を編集収録したソノシート付きの商品が発売されました。半世紀以上前のものですが、まだ家にあります。朝日ソノラマの音声ドラマは青二プロの声優さんが演じることが多かったですが、矢島正明さん、広川太一郎さんや小林昭二さんが登場する完全なサウンドトラックでしたよ。
我がシャドーという日本語の歌詞で歌われている曲も録音されていたような記憶があるけれど、どうなんでしょう?
@@阿吽-o3b シャドウのテーマ ですね。今まで気にも止めていなかったのですが、聞いたことのない歌手、聞いたことのない作曲家ですが、作詞だけはのちに宇宙戦艦ヤマトの脚本家藤川桂介さんでした。驚きです。
この動画では、SKY-1の艦長を「ルー・ウォーターマン大尉」と紹介していますが、私としては、第1話の内容に衝撃を受けたのでむしろ「ピーター・カーリン大尉」の印象が高く、「ウォーターマン大尉」は、むしろムーンベースでインターセプター2号機のパイロットで、エリス中尉の着替え中に会話をしています。しかし、なぜか、ムーン・ベース内では、エリス中尉の方が上官の様な雰囲気でしたが・・・
この作品は、英語版放送順・英語版DVDの順番・日本語版の放送とメディアの順番がほぼ対応しておらず、全体のストーリーが少々混乱する作品でもあります。確か、日本版では、「フォスター大佐」の活躍する回の後に入隊秘話の回が差し込まれますし、1話に「レイク大佐は、チーフエンジニア」として登場していますが、いつの間にか「フリーマン大佐」と交代するような扱いで、当時子供だった私は大混乱でした。(笑)
懐かしい昔テレビで観てた記憶がある❤
最近では何年か前にスーパードラマTVで放送して観ていた!
あの頃の特撮は楽しかった❤
あの頃の海外の特撮は色々あった😊
宇宙大作戦
スタートレック
スタートレック ボイジャー
この頃までが大好き❤
庵野さんもはまったクチ。
わたしは「巨人の星」「巨人の惑星」とこの番組の記憶がセットです。
スカイダイバーやインターセプターなどメカが魅力的でしたね。
ただストーリーは子供には、取っ付きにくかったと思います。
女性隊員のユニホームは後のヤマトやエヴァに影響を与えた・・・かも?😅
エヴァの胸が丸く膨らんでるユニフォームは、この作品がモデルだそうです。
謎の円盤UUFOは、リアルタイムで観ていました。
1980年が舞台で、放送していた1970年から10年後の近未来ですが、今観ても近未来に思えます。
ストレイカー司令官の電動ガルィングドアの車が、スタイリッシュでした。
レーザーディスクで全話を揃えました!
しかし、今の若者に我々が思う「近未来」理解できるか?少々疑問です。なぜなら、記憶媒体は "ハードディスク" すら古くなっているのに「大きな回転する磁気テープ」を使用し、通信装置は "穴あきテープ" による「テレックス(TELEX)」を使用、レーダー画面表示は "ブラウン管" でした。これら劇中の機械が、現代の何に相当する物なのか解るのでしょうか?そう言えば、テレックスは「ウルトラセブンの警備隊本部」の通信にも使われていました。
ちなみに、社会人になり、友人が既に販売が終了し、プレミアが付きまくっていた「レーザーディスク(1991年12月 PART1 ストレイカー・セット・1992年6月 PART2-フォスターセット販売開始)」を取り揃えているのを知り、「土下座」してまで借り、実家から世間から既に忘れられた存在の「カラオケ用のプレイヤー」も「土下座」して借りて視聴しました。しかし、視聴中(2003年頃?)に「DVDボックス」が販売され、思わず「プライドを捨ててまでした、土下座に何の意味が・・・」と落ち込んだ物でした。
矢島正明さんの声が説得力あり過ぎる… 木曜スペシャルも真剣に観ていたものです
違ったら御免なさいですが宇宙大作戦もそうでしたっけ?
@@ちゃマフェリシタル カーク船長! そうですね!
小森のおばちゃまがエドのプラチナヘアを褒めまくってましたね。「シルバー」といわず「プラチナ」と言ったことが新鮮でした。リアル世代によっては懐かしい限りです。
リアルタイムで見ていたけど、もうほとんど忘れてしまってた(^^ゞ。覚えているのは「緊急事態」の声だけ(笑)
この頃の日本テレビは「0011ナポレオンソロ」や「宇宙大作戦」とか洋ものドラマを放送してたから好んで見てた。
007は二度死ぬで使われたレーダーのモニターがそういえば再利用されてましたっけ?
モニターの地図が日本列島だったような・・・(≧▽≦)
インターセプターの機首ミサイル……
富野由悠季イデオンのデッキバウはココから発想を得たのかも🤔?
エヴァでシンジがLCLに浸かるシーン観たとき、この番組が思い浮かんだわ。
静岡では夕方に再放送されてた。大好きだったー。
敵の意図が全くわからない所がこわかった。
月面で一人でランチャーもってUFO迎撃を命じられ人が、宇宙服に穴が空いちゃって
修理キットの接着剤で懸命に直そうとするんだけど、結末を映さずにフェードアウトして終わる回が印象に残ってる。
日本のアニメやゲームに多大な影響を与えたのは間違いないだろう。
懐かしいですね。 子供のころ見ていました。 27歳の時だったか、岩国の方へ出張に行った時に地元のTV局の深夜番組でやっていたのを見ました。
衛星放送などでも結構やっていたんですね。
ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
エレファントマン、ジョー90,キャプテンカーレット、サンダーバード、謎の円盤UFO、RADIO STAR,ドン・キホーテ。ホーキング博士。ジョー90見てて思ったことは、よく解らん球体の装置の中で、もがき苦しむ少年の姿。出自が少しわかった気もするし。
ムーンベースのいインターセプターは、3機しか無かったため、UFO側も気を遣って、決して4機以上では来なかったという事実もありました(いつも、最大で3機編成でした)。
一度UFOが大編隊でムーンベースを攻撃しに来てインターセプターでは撃墜しきれず
ムーンベースの周りにミサイルを装備した対空戦車が展開してUFOと対決する回がありましたね。
敵も味方もあのくらいユルいのが英国の味わい深さと言うか、大人の余裕というか。
・・・・・・まあ地球防衛機構があれじゃ、ちと心許ありませんが(笑)
この作品、
宇宙人の文明は地球人の文明より600年進んでいる、という設定でした。
室町時代の武将が現代の自衛隊に戦うようなもの。
鉄砲を持たない武士たちが多数の矢を放てば勝てたかも?
しかし実際の宇宙人の文明は地球人の文明より何千万年、何億年かは進んでおり、横綱とアメーバーくらいの差があります。
なんとか「いい勝負」になれるように600年の文明の格差に設定したのでしょう。
@@大東亜解放神-d8p さま。
ただどうもこの宇宙人たち種族として極度に衰退しており、数に頼った力押しの攻撃もできず肉体もそのままでは脆弱すぎて地上での活動が困難、と言った事情を抱えていたようで、その高度な科学力だけが頼みだったようなふしがありますね。
もしかしたら後にシャドーの仲立ちで和平の道もひらけそうな感じがしました。
大人の都合だわ
アメリカのドラマ「インベーダー」も大好きでした。
SIDの声が星一徹だった気がする。
正解です。
当たりです。インタ-セプタ-がミサイルを外すシド内でちゃぶ台返しをしていた。
ミレニアムファルコンが登場するまでは、インターセプターがSF登場機ではダントツで恰好イイと思ってた時期があったな
UFOの、あの飛行効果音が好き!
宇宙空間をけっこうけたたましく。
まさかバビル2世のロプロスにパクられるとは思わなかった。
エリス中尉可愛かったのに。
途中から出なくなって今日は出るか今日は出るかと楽しみにしてたのに。
SHADOのロゴのイラスト。それが、非常に的を得ていると感じます。人類に、影の様に寄り添う(人知れず、防衛活動)。それを表す絵柄。英語の<影>をもじった、組織名。秘密防衛軍を、映画会社に偽装する設定。考案者は天才。素直に、そう思えます。「今の英では、こういう秀逸な番組が作れなくなって残念」。最近、このシリーズを知ったイギリス人の友達(90年代生まれ)。そのような感想を漏らしました。
森や湖、古い建物と、最新鋭のメカやコンピューターシステムなどのコントラストが生み出す英国らしい陰影が一番印象的で、子供心に大英帝国にあこがれたものだったな。ストレイカーの渋いキャラも英国の伝統を感じさせてくれたし。
全26話ですが、話が完結しておらず、中途半端な形で終わっているのが残念ですね。
昔、とてもカッコよくて見てた。
ドラマ性も素晴らしい作品だったと記憶している。
懐かしい番組です。必死で見ていましたね。馬鹿なエロガキだった俺たちはムーンベースのエリス中尉に夢中でした。中にはレイク大佐が最高,スカイダイバーのね~ちゃんだったら誰でも良いとか趣味性癖がバレた奴もいたな。シャドーカーのガルウイングがショッキングで大好きになりました。だからデロリアンが一番欲しい車です。懐かしい番組の紹介ありがとう。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
プラモデル出てたな〜懐かしい
これのダイキャストモデルを持ってたんだけど捨てちゃったんだよな。戦車みたいな車輪が沢山ついてたやつ
昔は買い取りやってる店が無かったからな。ボタンを押すと横の扉が飛び出して乗組員が出てくる。
今も残ってたら10万ぐらいになってたかも。
同番組撮影時の裏話。主演のエド ビショップの頭髪について。作中では銀髪。しかし、元来は黒髪。床屋=男用。美容院=女用。そうした通念が支配的だった、1970年前後のイギリス。撮影現場近くに、頭髪脱色ができる床屋なし。その為、美容院に行かなければならかったビショップ。それが、非常に恥ずかしかったそうです。以前観た、製作者の回顧動画。その中に、そうした語りがありました。
実写でもいい線いくんだーって関心して見てました。ジョー90やサンダーバードの音楽が流用されていたりしてたね。(サンダーバードの音楽は日本版編集らしいけど)
シャドー創設前のストレイカーの話とかも物語として面白かった。
エリス中尉好きでした~
リアルタイムで見ていましたが、地方局だったためか本編終了後のコーナーは見た覚えがありません。
発売日は覚えていませんがLD-BOXがPART1、PART2に分かれて発売されました。もちろん予約購入し、今も手元に残しています。
2カ国語音声での収録ですが、日本版でカットされたシーンは英語のみで収録されています。発売元は(株)東北新社、販売元は(株)バンダイメディア事業部。
PART1の番号がBELL-412、BOXの画像はストレイカー司令官。PART2の番号がBELL-413、BOXの画像はフォスター大佐となっています。
DVDの未来予測など出来るはずもなく、大枚叩いてレーザーディスク買いました。永久保存のつもりが、20年ほどで再生機が絶滅してしまいました。
メカがカッコよかった🤩日本独自のOPナレーションもワクワクしながら見てました😆
オリジナルは音楽だけだったのを知った時にはビックリしましたね。
インターセプターのミサイルは核ミサイルだったんですね。何だか大きさの割に爆発力の小さいミサイルだと思って観てました。月面は空気がないからなのかな、と考えていたのですが。時々外すのは現実的だと思いましたが、当時、既に誘導ミサイルは在ったので、何故そんなミサイルを使うのかな、とも思っていました。
よくUFOがシドに発見されてムーンベースに伝えてたけど速度がSOL8だったりして光の速さで移動してるものを電波のレーダーで捕捉してももう地球に到着してるだろとか思ってた。もちろん地球に接近する頃には減速してるだろうけど。
インターセプタ―のミサイルは核で命中しなくても近接爆発でUFOを撃墜できるという乱暴な話含めてすこ
懐かしいな〜。 でも、何故かオープニングしか記憶がない。
背景を聞くと、幹部はアメリカ人で固められてたのに、本部はイギリスだったんですね。不思議な設定。
だってイギリスのテレビドラマですよ。ネルフ本部が第三新東京市にあるのと同じですよ。
このドラマを見てUF Oが高速回転をしながら飛んでいることをはじめて知ったのです😊
インターセプターとスカイダイバー今でも憧れ❤
アポロ月着陸船がモデルと思われるムーン・モービルが一番のお気に入り。
これを発展改良した後継機が「スペース1999」のイーグル・トランスポーターだと思うが、もう推力・輸送力が段違いで攻撃機としての能力もある。
シャドーのメカではスカイ1とシャドーモービルが好きだった
この頃はユーエフオー
ピンクレディはユッフォー
どちらも懐かしい
スカイダイバー。前部に付属の、ジェット戦闘機スカイワン。シリーズ中を通し、最大のUFO撃墜数を挙げているように見えました。作中のUFOは、月基地のインターセプターに逆襲する時も。しかし、スカイワンが出ると逃げの一手でした。
最終回がビターエンド(その前にストレイカー司令官の子供が亡くなる話もある)の記憶があります。「スペース1999」と言う続編みたいなのがあるんでしたよね。観てはいないんですが。
スペース1999はSHADOの存在する世界線上にありSHADOの次期インターセプターのホークⅨが第3話(だったけか?)で幻覚を操る異星人の幻覚で出て来て司令が「あれはSHADOの次期インターセプター!何故攻めて来る⁈」と言うシーンがあります。
@@hm31a19 さん「おぉ、やはり繋がっているんですね。有り難うございます。」
ホークのプラモ見てたら17話っぽい、日本ではどうかわかんないけど
補足ありがとうございます😊
まあ日本放映順はバラバラですからね。
@@hm31a19
確かに、この作品は、英語版放送順・英語版DVDの順番・日本語版の放送と、メディアの順番がほぼ対応していません。
10年ほど前でしたか、「謎の円盤UFO」の食玩が発売されて、インターセプターが3機揃うまで、ひたすら買い続けた友人がいましたね。
ウチの魔窟の何処かにある...奥さんが捨ててなければ。
リアルタイムで観ていました。 特に印象に残っているのは、1980年が舞台なんですが、1970年に起こった事件がテ-マの回。 たしか1980年に、1970年に亡くなったカップルのミイラ化した遺体が見つかるラストでした。
懐かしいね。プラモは全部作った記憶。覚えてるのはスカイダイバーだけかな?先頭部分飛ばして遊んでたからねw
このころはアマチュア無線をやってて無線機とかラジオとか作ってたのですが、コンピューターの磁気テープの動きがが新鮮でコンピュータを作りたいと思ったのもこの影響なのかなそういえば…
その後コンピュータを自作するという夢がかなったのですが、自動車電話とかISSで宇宙関連の仕事とかするようになったのも影響あったのかもしれないなぁ
感謝ですかね。初のパソコンのAPPLEⅡを買えたのも70年代後半わりだし自動車電話もその頃ですから、このドラマよりは実際は早く進んでましたね。今のようにスマホが当たり前の世界の下地はその時からあったのかもしれませんが思えばすさまじい発達スピードですね。ちなみにあのカクカク動く磁気テープ装置やテレタイプはもうありませんが、ギリギリ数年はお世話になったのも懐かしい思い出です。
いろいろ思い出された楽しい映像でした。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
あぁ!なつかしの小森野オバチャマ!
そのドラマに出てくる、キャットスーツ見るのがすきだった。下着付けてないんだよね。
Shadow❤Alien未確認飛行物体形状記憶😮
基本非人道的な仕事だからUFOのパイロットはクローンしか有り得ず操縦技術以外は必要なくロクでもない見た目と知能だと思ってます。
よくわからずUFOのプラモ買った覚えが
フライホイール搭載で回転して自立するようなギミックがあった気がする
地球ゴマのシステム?
22:00 確か通信オペレーターの一人が裏切って宇宙人に瞬間移動 (時間移動?) 的な能力を与えられ、ストレイカーと対決するシーンがあったな。
(エピソードほとんど覚えてないけど「通信オペレーター」というキーワードで対決シーンの部分だけちょっと思い出した。)
恐らく『時間凍結』だと思います。通信士のターナーが1つしかない非常迎撃用バズーカのキーを司令官から奪い、宇宙人から与えられた能力で逃げ回ったと記憶してます。
昔、風吹ジュンが「ユーエフオーじゃなくてユーフォーです!」って言っていた。75年くらいかな。
作品で呼び方が違いますよね
冬至小学生でしたが網網の下着を見つけ着てましたw
リアルタイムで見ていまいたが、当時小学生だったので、
ストレイカー司令官は年寄りで白髪なんだと思ってました(笑)。
シドの声の吹き替えが「星一徹」だったことも、違和感(?)でした。
綾波レイ
ゲンドウ
まんまですよね🎵
産まれ年の放送だけに、存在知りましたのモデルグラフィックス創刊年代の連載や作例、模型誌ビデオソフト広告でしか知らなかったですよね。綾波レイのビジュアルベースはなんとなく関連を感じてましたが、ウルトラマンの方がエヴァのベースイメージと認識してましたが、主にシークエンスやアクション進行はウルトラ特撮で組織機構のビジュアルやらは、このUFOから持ち込みしてそうなのUA-camでドラマ観るまで知らなかったです。
エド・ビショップはキャプテン・スカーレットのブルー大尉役もやっていますね。あのブルー大尉の人形もエド・ビショップをモデルに作られたらしいけど、全然似てない・・・SIR
UFO撃退の準備は出来た!
深夜に放送されていた時期があってその頃楽しみに見ていました。
何故か少数で飛来し殆ど攻撃して来ないUFOに一発しか弾が無いので迎撃失敗したりするインターセプター
でも楽しい。
ストレイカー司令がめっちゃカッコいいんですが・・
懐かしいなぁ。幼少期に毎回ワクワクして観ていました。フライホイール内臓のUFOのプラモデルを作って,コマのように回して遊んでいました。スカイダイバーのプラモも欲しかったけど,高価で買えませんでした。現代のテレビで,このような野心的な作品はもう作られないのでしょうか。
当時、全話、土曜の夜八時に見ていました。動画内で紹介のDVDセットも上下巻、購入しました。DVDは各話、途中で編集され繰り返しの部分があります。当時、リアルタイムで見ていたインパクトが強すぎて素晴らしいのですがのめり込めなかった。
この番組は白黒の記憶があったのですが、実際はカラーの作品だったのですね。そう言えば、当時我が家のテレビは白黒でした。どおりでw
余りに遠い昔なのと、私自身が幼すぎて、内容を殆ど覚えていません。残念!
リアルタイムで観てましたね。
ほとんど覚えていませんが、確か窮地に陥った時に自分を助けてくれた敵(宇宙人)が居て、その後仲間に救出された時にまだ彼が残っていることを仲間に告げたら彼を撃ち殺してしまった、という話があった気がします。
当時のアメリカドラマとしては少し前の「インベーダー」がとても怖くて印象に残っています。
助けられたのはフォスター大佐だったと記憶してます。違ったかな?
「わが友宇宙人」の回ですね。リアルタイムで見ていた頃は確か小学2年生でしたが、妙に複雑な思いを抱きました。
XファイルやカイルXYも動画にしてね🎵
バージニアレイク大差がDrストレンジのお母さんだと走らなかった
スカイ1やシャドーモービルの当時プラモデルは、ヤフオク等でも比較的安価でよく見かけますが、ムーントランスポーターだけは
金型が無くなってしまったため、出品されてもシャレにならない金額になってますねぇ。
ムーンベースはギミック満載で作りごたえがありましたが、昭和の日本家屋では置き場所に困るサイズでしたw
そうなんですか、ムーントランスポーターのプラモは当時持ってました懐かしい。
真っ赤な塗装に分離合体するギミックとド派手なメカなのに秘密兵器でもなんでもなく、月への連絡船という地味な役割の機体なのが子供にはよく理解できず自分には存在意義が長い事謎のメカでした。
(プラモを買ったのはパッケージイラストが格好良かったため、宇宙船が赤いのはサンダーバード3号からの引用でしょうね)
@@ねずみとねこ-z1c よく分からん不思議な合体メカは、我ら昭和のガキンチョ世代の大好物ですのよ。
僕は子供の頃に見た「謎の円盤UFO」の衝撃があまりに大き過ぎて、「新世紀エヴァンゲリオン」にどうしても既視感を感じちゃう。そういう人って他にもいるのかなあ。
私なんかリアルタイムで見た人は全員そうだと思ってましたよ。
『ムーンベースは月面基地!』(そのまんま)
UFOが劇中登場する円盤の固有名称ではなく未確認飛行物体の意味の一般名称、インターセプターもあの機体固有の名前では無く単に迎撃機の意味だと知った時も「えーっ!」だったなあ😅
モービルも一般名詞ですね。
でも、海の中にいるのにスカイダイバーとは?
年代からしてしっかり観てました😊
ネイティブがwaterを発音すると日本人の耳では「ウォーター」ではなく「ワラー」のように聞こえるが、実際はちゃんとTの音も発声してるので日本人がカタカナ発音で「ワラー」と言っても通じない。同様にネイティブがUFOを「ユーフォー」と言ってるように聞こえるのも日本人耳のせい。聞き取りにくいけどちゃんと「ユーエフオー」って発声してる。…と、知り合いのアメリカ人が言ってた。
スピルバンの敵もワーラー
だったけどウォーターの
ネイティブ読みだったのか
今気づいた
この頃は「ユーエフオー」と言っていて、TV 番組やピンクレディー?以降「ユーフォー」と略す様になった。
フォスター大佐が宇宙船の中で撃ち合いした時拳銃の薬莢が床に落ちる音が再現されていてスゴイと思った
光TVで見ました。宇宙人もたしかにでてきます。
インターセプター搭載のミサイルが1発だけなのが斬新でした。😮
スカイダイバーと原子力潜水艦シービュー号のプラモデル良く作りました。
1970年9月16日の放送開始でしたが、かつての、アメリカ空軍・本土防衛用迎撃(インターセプター)戦闘機である、F-102や、後継のF-106も一撃必中のため、核弾頭搭載のミサイル(F-106はAIR-2 ジニー)とペアで配備・運用されとりました。(もちろん通常弾頭のミサイル[AIM-4G /Fスーパーファルコン ]も搭載していましたが) 当時の誘導技術の未熟さを、その攻撃力・影響範囲でカバーするのが狙いでした。しかし、誘導技術の進歩や、実際問題、本土上空で使用するのは・・・ そもそも、想定した「ソ連空軍爆撃機」によるアメリカ本土攻撃の脅威が低減した。と言う事で、全て退役(F-106は1979年6月に防空軍団が解体され、1987年7月実戦部隊から退役)しました。なので、環境に配慮する必要のない宇宙空間で、必中を期待した物で当時の発想としては自然な考え方でした。しかし、御存じの様に作中では良く外し、ムーン・ベースの付近や、大気圏に侵入を許しています。 それよりも、子供ながらSKY-1が発進した後、洋上ではどの様に合体するのか? 確か、基地に戻る運用だったか?それなら、効率が悪いですよね? しかも「七つの海に配備され&原子力潜水艦」の設定で、如何に高速とはいえ、潜水艦が飛来予定海域に先回りできるのか? 疑問で一杯でした!(笑) ところで、月に向かうシャトルも、ジェット飛行機で加速し、成層圏でシャトルを分離・宇宙に向かう。現在もその構想の宇宙シャトルの構想がいくつかありますね! 個人的に最大の(悪)影響は、この番組のせいで、「外国の女性=綺麗でスタイルが良く、胸が大きい女性」と言う固定概念に囚われてしまった事でしょうか?(笑)
@@ササモトタダシ
まさに、F-106のAIR-2 ジニーのミサイルは無誘導でF-106の機体の火器管制システム(FCS)によって軌道計算・目標セットされ目標ポイントに向かって発射し、そのポイントで爆発し爆発範囲で敵を捉える運用です。作中では、ムーン・ベースが会敵ポイントを計算し、口頭でインターセプターに伝えた後、各パイロットが手入力し発射する。これでは、UFOが途中でコース変更すると、正確に直当てが出来ないですよね。実際に外されています。また、作中の映像もUFO本体に当てる描写はありません。次々と時間差で、宇宙空間での爆発シーンの後、レーダーに映る光点の消滅で撃墜を確認する描写でした。むしろ、直当てはSKY-1のロケット・ランチャー(これも誘導式ではなく、HUDで照準を付け、数撃てば当たる的な物)で、描写されていました。(ただし、劇中では、トリガー1回につき、左右各1発ずつ。計2発/1回)
1970年つまり、ベトナム戦争(1961?~75年)の時代で、一般的に戦闘機に誘導弾が搭載され始め、ミサイル万能論が主流になり「F-100」に赤外線誘導ミサイル、「F-4ファントムⅡ」にも電波誘導ミサイルが搭載された頃でしょうか?それまでは、朝鮮戦争当時のF-86D(米空軍1965年退役)などの様に、無誘導のロケット・ランチャーが主流でした。しかし、F-4ファントムⅡの初期の誘導ミサイル(AIM-7スパロー)は、ほとんど当たりませんでした。後に機銃(バルカン砲)を追加したくらいです。
ムーンベースのコマンダーの紫ウイッグは、帯電防止で髪の毛を機材に飛ばさないという設定になっていたと聞きます
お疲れ様です。上を見上げれば、空(ソラ)、空の上には、シド。こんなギャグを聞いた事が有ります。
👏👏👏👏良い発言をありがとう
good commentry ! [dani no motozime]
Thank you.
霊夢ちゃんたちのリボンがかわいいね
ありがとうございます。
イメージソングの若子内悦郎って聞いたことがあるなぁと思ったらはじめ人間ギャートルズの「やつらのバラード」の人か
あれは良い曲でしたね。
検索しました。「ひらけポンキッキ」の挿入歌。ラストが悲哀と言うかツラいと言うか。
「インターセプター」「沈着冷静」などの言葉は、このドラマで覚えた小学生のおいら。
今あらためて見ると
スカイダイバー、戦闘機の大きさに比べ本体の大きさ見ると
中の居住性皆無に見えるんだが、どうなっているんだろう?
逆でしょう。潜水艦本体から滑り台みたいなのでコクピットに移動できるくらい居住空間が大きくてエンジン入っているか?みたいなデザインだぞ。
スカイダイバーのプラモがかっこよくてお風呂で艦橋部分をスライドしてスカイ1をぴょんと発射させて遊んでいました。しばらくしたらその仕掛けのシャフト部分が錆びて動かなくなったのを覚えてます。再販のものはその辺のいくつかのギミックが省略されてしまってガッカリでした。放送当時、クラスメイトの部屋にはルナモキャリア、UFO、インターセプター、サイクロン号、ゼロゼロマシン(チキチキマシン猛レースのブラック魔王の愛車)、などのプラモと、サンスタースパイ手帳などがあり、とても羨ましく思ったもんです。
コンピューター衛星シドの内部は、2001年宇宙の旅のHAL9000と同一画像と思われる。
(うろ覚えだが)ストレイカーが宇宙人の時間操作に抗う薬を注射して奮闘するも最後に発狂する話が怖かったなぁ。
スカイダイバーでは速度不足で、大海を守れないよね。
エド・ビショップってX-MEN:ファースト・ジェネレーションのジェームズ・マカヴォイに似てるよね。
高校受験の冬だった。TVが面白くて、勉強どころでなかった。
「エヴァ」の基本設定って「謎の円盤UFO」に似てると思ったら、やっぱりオマージュだったんですね。それに昔のSF映像で良く使われた「キラキラウィッグミニスカボディコン」ルックは「コスモルック」と言うんですね(笑)初めて知りました。
ところで、この劇中で偶に地上に降りたUFOから一人出て来て、いきなりサブマシンガンを乱射してくるフルヘイスメットの宇宙人らしき者は、実は宇宙人本体ではなかったんだっけ?
ですね。詳細はネタバレなので・・・。
私はネルフはウルトラマンの科特隊やMATに似てると思ってましたが、シャドウが元ネタだったのですねぇ😅
@@LandMark291 さん
ウルトマンの巨大怪獣たちが一匹ずつ出現させて来る話しの進め方は、エヴァは似ていると思いました。
劇中全体に横たわる謎を残した少し暗い雰囲気、正体不明な敵、それに対峙している組織と司令官のキャラなどは「謎の円盤UFO」を彷彿とさせますが、冬月のキャラは「スペース1999」のサイモンをイメージします。
それはそれとして勿論エヴァは、庵野氏のオリジナリティを存分に発揮されているので、オリジナル劇として充分楽しめるように創られていると思います。
高橋良輔氏のボトムズだって、色々なオマージュを盛り込んで創られていても充分オリジナルアニメとして楽しめますしね。
@@zubizuberpapa さん
全てをリアルタイムで見れた世代なのですが完全に同意します!😊👍
@@LandMark291蛇足デスガ科特隊のユニフォームのモデルは MGMの古典的名作「禁断の惑星」が 元祖ミタイデス。若い方も1度 御覧下さい。「謎の円盤UFO」は思春期の男の子の全ての欲求に 応えてクレタ💖真逆の実写・俳優版スペース・オペラ✨🇬🇧巨匠ジェリー・アンダーソン先生/制作の傑作✨ですね。
インターセプター、カッコイイんだけどプラモが手に入りませんでした。当時の日本では核ミサイルの扱いが政治的に微妙だったので模型メーカーも躊躇したのかしらん?💦
大作になりましたね、おつかれちゃんです。
矢島さんのエミュ受けました(OPナレーションw)。
紫カツラは電子機器に配慮しての静電気防止のためだと何かで読んだ気がします。
スカイダイバーのアミアミ服、似たようなのを持ってましたが、安物のせいか寝転がると網目クッキリで痒くなってトホホでしたよ(;´д`)
こちらこそ、ありがとうございます。
ある意味では無いけど、
当時の時代背景など技術的に
予言しているはずですねぇ〜。