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「フランダースの犬」ですが、アニメも原作も救われない終わりでしたが、後年に制作された実写版(1999年)は原作通りのバッドエンド版とハッピーエンド版(アメリカ向け原作の仕様)という2パターンが制作されております。映像ソフトでは1枚で両方とも観れるので気になった方は是非ご視聴あれ。
確か、アメリカで放送されたフランダースの犬はあまりにも最終話が悲劇的過ぎるって事からネロは死なずに行方不明だった父親と再会して幸せに暮らしましたとさって内容に変更されていた筈です
その話を職場の人間に話したところ、「なんですか、その逆転サヨナラ満塁ホームランのような展開は?」と言われちゃいました。🤣
そしてアロアと結婚してほしい❤
悲劇の最後で人々を惹きつける作品は、その逆よりずっと完成度が高いのだよ物語の読み手は基本的にハッピーエンドを好む悲劇的な最後は、それだけで敬遠される理由になるからな。そのハンディを負いながら、惹きつけられる作品はそれだけ優れた作品だってことだ
そんなのはフランダースの犬じゃねー
そんなにネロとパトラッシュを殺したいかな?
ザンボットの勝平は大山のぶよさんでした。合掌。
その後のスーパーロボット大戦でも大山さんにオファーしたがザンボットの残酷な内容等でもう二度とやりたくないとかで坂本千夏さんがやってます
@@オタクキングタグもん 大山さんにそう言う作品は似合わない
ザンボット3で一番怖かったのは人間爆弾かな。唐突で凄惨・悲惨だったのを子供ながら見ていて、いまだトラウマ的に記憶に残ってる。トリトンと言い、本当に御大は作品作りに容赦無い。そんな御大の教えを見て育った筈なのに、恵子のケツに釣られたよ。
@@MaddnessAnubisさんまたソレを敵は何とも思っていない。当然とは言え、本当に恐ろしいと思ったモンですσ(ಠ益ಠ;)
お二人様、動画🎥動画お疲れ様でございます❤『フランダースの犬』の最終回は号泣💦💦💦
こちらこそ、いつもありがとうございます
ザンボットは、当時小学生でした、、、、泣いて泣いてしまいました😢😢😢ウチュウ太、ケイコの自己犠牲が、、、、😢
ケイコがさよなら父さん母さん。ウチュウタがすまねえケイコと。
そしてケイコの悲鳴、宇宙太(カッペ-)
宇宙太15歳、恵子14歳、愛犬千代錦年齢不明。あまりにも若い。生涯わかり合えないであろう、ロボット生命体の倫理感に抗って命を散らす。残酷だけれど、かつての日本には同じように特攻という報われぬ行為によって亡くなった若い人達がいます。それらを知っているであろう富野監督は敢えて戦争というものは人を選んで命を奪ってくれはしない、現実とは残酷なものだということわ訴えたかったのかもしれない。
フランダースの犬は原作小説を読んで知っていましたが、それでもアニメ最終回ではボロ泣きしました。児童向け文学の中では稀有な、アンハッピーエンドでしたからね。
フランダースいちどリメイクしたんですよね。そのDVD買ったので観終わってから姉も好きだったのでに送ったら、即電話かかってきて「息できんやないか!」ってグズグズ鼻すすってる向こうで怒られた(笑)
ザンボット3は当時多感な中学生だった自分の、ある意味生き方考え方を決定づけた作品です物事には必ず二面性がある、人の優しさ・価値は外見や第一印象ではない、自分は何を規準に考え行動するのか?等々😭アキ、宇宙太、恵子、千代錦の冥福を祈り🤲ED曲「宇宙の星よ永遠に」いつも歌ってました。ミチと香月には地球を立て直し幸せになってほしい。そんであの後よくダイターン3なんて作れたなぁと思って・・・🐱(感心してます)
ザンボット3のラストシーンは、この動画にあるように傷ついた勝平をいたわる人々が迎えに来て取り囲むという希望のある解釈と、宇宙人の末裔である彼を始末し厄の種を根絶やしにしようと取り囲んでいるという絶望的な解釈の二通りが昔からあるが、富野由悠季監督の本当に表現したかったのはどちらなんだろうか?
うろ覚えですが「私 ブスだから」がとても涙どころか号泣ものなんです😢
自分は再放送で見た口ですが、集まってきた民衆は勝平を殺すのが目的……の方で見たかった気がします。悲惨さでイデオンを超えられたかもしれないな~。
ザンボット3のボスの設定は、マヴラヴオルタナティブにつながるな
私は、勝平は仲間の後を追う為に死にに行ったのに結果的に、戦場から一人生き残ってしまった。これから生きていく上で、何て残酷な枷を着けられてしまったのかと子供心ながらも『生き残る残酷さ』に、呆然としてしまった記憶が…(笑)
@@チンペイ 勝平が生き残ったのは、数々の絶望の中に一つの救いだろうそのことで物語の結末を綺麗にまとめたのだと私は思っているが
フランダースの犬はTV版は昇天出来ただけまだまし。後年作られた劇場版だと、天使が降りてきて、ネロとパトラッシュの上をくるくる回ってそのまま帰っちゃう…後年、修道女となったアロアのいる教会で、ネロとパトラッシュが楽しそうに遊んでいる…って成仏できずに地縛霊になっちゃった?
ルーベンスの絵はベルギーまで行かなくても徳島県鳴門市の大塚国際美術館にレプリカが展示されています。
富野さんことを100%好きなわけじゃ無いのだけれど、伝説巨人イデオン・発動編は決してバッドエンドじゃないです。人間の行いは突詰めればハッピーエンドじゃないけれど、やり直すチャンスはあるのだから。富野さんはもう一本でいいから、劇場版をつくってくれないかな。最近は甘ったるいアニメ作品ばかりなので、辛口の話を見てみたい。ジブリ作品はなんか甘ったるいし、テレビシリーズはライトノベル原作の異世界転生ものばかりだ。30,40年後に語られる作品はあるのだろうか。楽しむ分には良い作品はあるのを否定しているわけではないのですよ。今、アニメって誰が視聴しているのでしょうか?昔みたいに子供はみてないのでしょう?中高校生が中心なのかな?
もう今のアニメは、ほとんど成人が視聴者。😅
バルディオスは劇場版で完結したがその内容は更なる悲劇が…😨なんて悲しいのかというのが当時の感想…😞
南極はともかく、北極の氷が解けても、海面はまったく上昇しないがな北極は大陸ではなく、氷が浮いているだけなんだから
@@御神誉黎 北極海の氷が溶けても海面上昇は無いけど、グリーンランドの氷が溶けたらそうはいかないんよね。
新しい発見だった!
アフロディアがカットラーにレ○プされたような描写の方がショックでした
フランダースの犬はオープニング歌詞で『パトラッシュと歩いた空に続く道を』と天に召されることを示唆していましたね。
ザンボット3今は描写はNGの人間爆弾の回を見て衝撃を覚えた。
当時地元の18時頃はアニメの再放送をやっていて夕飯を食べながらザンボット3やライディーンの再放送?を見た覚えが
ザンボットは私が子供の頃は、夏休みなどの午前中によく再放送されていました。あまりに衝撃的な内容に目が離せないのに、せっかくの夏休みなんだからテレビばかり見てないで外で遊べと怒る親の理不尽よw あの再放送で毎年多くの子供がトラウマ植え付けられたでしょうねえ(汗)
トリトンは、、、、真実を知った時、、、驚愕でした
当時小学校3年か4年だった自分が物凄いトラウマに見舞われたのはザンボット3です。ほぼほぼヒロインのアキ(恵子は勝平へ片思いな従妹設定)がガイゾックに攫われ爆弾を仕込まれて、そのまま記憶を消されて戻され、勝平の真傍で木端微塵に吹き飛ばされるという、考えられるほぼ最大限に鬼畜な展開で心が折れました。なのでその後の展開を知ったのは高校か大学の頃でした。ガンダムの続きがそこそこ盛況な頃で、実は監督さんがザンボット、イデオン(これも当時途中で見なくなりました)と同じなんだよと詳しい友人に教えてもらい、「ああ、そうだろうな」と妙に納得したものでした。
サムネの恵子が可愛い
誰かさんが描いたファンアートかと思った。😅
これ安彦氏かなぁ。顔立ちが氏の描くのとは違うような気もするけど腕・足のタッチはシッカリ安彦氏なんだよなぁ。
悲劇的結末作品紹介有難うございます。バルディオスはファンの後押しもあって映画化したのですが、声優さんの大幅変更(当時人気声優だった方にキャスト変更)やファンに人気があったゲストキャラのデビット・ウェインが登場して他のキャラの出番を奪う(笑)とかありました。『トリトン』『フランダースの犬』もそれぞれ映画化され、『フランダースの犬』はヒロインのアロアは修道女になっており、アントワープの大聖堂を訪れ、ネロとの思い出を語るという構成になっています。『ザンボット』の映画かもリメイクも無いですが、代わりにオマージュ作品の『無敵王トライゼノン』というギャグ的作品がありますがこちらも短縮で22話で打ち切りになっていますwww
トライゼノンは確かに、主人公たちが宇宙人の血を引く三家に分かれた一族だったり、先祖の残した三機合体ロボと三隻合体戦艦で戦ったりと、ザンボットへのオマージュが多く見られますね。作品の雰囲気は真逆ですがw
ザンボット3の恵子については彼女を不幸にする同人誌を作ってはいけないという不文律が当時ありましたね〜。
そんな事があったんですね
実写版「フランダースの犬」を制作されたが。結末は、ネロと犬が(死なない)と(死ぬ)の2つのバージョンが用意してあった。
ザンボット3は高千穂遙の「クラッシャージョウ」のスーツにとても似てるのが気になります!あの四角い白いのは設定上では超小型の「原子爆弾」なのね…
『フランダースの犬』といえば後年パチンコになり、台リーチ演出で「しぃねぇーっ、ネロォー!」と血涙を流しながら台の前で叫び続ける爺婆の姿が(笑)…
ダイターン3はラストで戦いに疲れた主人公が仲間たちと袂を分かち孤独の道を選ぶのだが、何もかもザンボット3とは真逆で両方とも面白い。
トップ絵がエッッッ過ぎて観に来てしまった(笑)
「フランダースの犬」は唯一泣いた😢アニメでしたね(再放送で観ました)
動画作成、大変お疲れ様です。「フランダースの犬」は亡き母も大好きなアニメでしたので、亡き母と妹とテレビで観ていました😊
ありがとうございます
@@RindaRinda 様、こちらこそありがとうございます🙇☺️
子どもの頃にリアルタイムで見ていた名作劇場。フランダースの犬は、子供ながらに社会って冷たい人が多いと感じてしまった作品でした。家庭を持ち子供を育てる年代になって、この作品の主題歌の歌詞を思い出した時に、その内容に最終回に辿るネロの状況を歌っていることに気がつき、寂しくなった。
フランダースの犬やマッチ売りの少女のように、不遇な扱いを受けている子どもたちが何の助けも受けられずに野垂れ死ぬことは欧米でも普通にあったのですよ。日本でも小泉八雲の「鳥取の布団の話」がありましたね😢。
トリトンは衝撃って言うよりは、情報詰め込みすぎて脳がバグった感じ
アニメだけじゃなく、そもそも昔の日本の作品は邦画もドラマも悲劇で終わるものが多い気がする。
まぁTVアニメ1作目の鉄腕アトムが、アトムが太陽に突入する終わりでしたから。あの頃の世代は大なり小なり影響を受けているように思います。
無敵超人ザンボット3の解説で、ガイゾックが地球を侵略した驚愕の理由は❓ぜひ本編をご覧ください、と言っておきながら、そのあと全部語っとるやないかい‼️w
過去の動画を編集し直して作った番組だからねぇ。このネタ前にも見たし。
トリトンは古い友人がいつまでも怒ってたのを思い出すあれはトリトンのせいじゃないのにトリトンが全部悪いみたいに言われてたのが許せないって。 自分的にはあれのテーマは戦争はどっちが悪いとか無いし、お互いの事情を知っていれば悲劇は防げた筈なのに、みたいな考えさせる話だと思ったな
トリトンが語る 「みんなみんな、ポセイドンが悪いんだ!」の発言は決して、子供のわがままではない事が分かるだろう?
Dアニメにトリトンをリクエストしたら、配信してくれました。劇場板トリトンでは「世界の海を恐怖と暗黒に染める」のスローガンを掲げるポセイドンに同情は無用。原作漫画ではポセイドンがトリトン族と結婚が目的だった。
海のトリトン 確かに後味悪い最終回😮バルディオス えっ?これで終わり? と思った😮劇場版が後で作られたけど あれバルディオス出てきたかな?人間ドラマ って内容しか覚えてない😅
フランダースの犬は舞台になったベルギーではあまり好かれてないようです(というか知名度も高くない)。俺たちあんな薄情じゃないよ…って。
バルディオスは打ち切りな上ワープではなくタイムリープというあり得ない終わり出ますからねぇ 現実すぎてトリトンは原作では同族生き残りとはなれてますのでどうなるやら。トリトン族の傲慢。ザンボットは一族に一人から二人の子供がギリギリ残るって感じでしたからねぇ 血筋残す執念みたいなのが伺えます
原作ではネロは飢えと衰弱で死んだのか。原作者の意図がこれで繋がった。
人間爆弾は今でもトラウマ
「宇宙の騎士 テッカマン』一応、最終回のタイトル「勝利のテッカマン』になってはいるが未来を仲間に託しあの終わり方はどうみても○を覚悟した。負け戦だと思う。でこれが打ち切りだと言うことは後で知った。
その悲劇的終わりでなくもっと続いていたら、父がワルダスターのテッカマンとしてジョージの前に立ちふさがるコンセプトがあり、それをもとにリメイクしたのがテッカマンブレード。これも、バットエンドに近いな!敵の総大将が実の兄、そして恩人に義姉になる予定の人、双子の弟が敵となって襲ってくるのだから!そして、脳細胞の異常で記憶を失い廃人同然になる主人公だからな!
ザンボット3のラストは、その後の様々な作品でオマージュされてますね。マクロス愛おぼえていますかSPTレイズナートップをねらえ!などなど
宇宙戦士バルディオスについては話を完結させるための映画版が作られて全国で限定上映されたはずだが。
ザンボットのラストシーン、富野はこれまでザンボット率いる神ファミリーを非難していた人々が、掌を返して賛辞する側に回る醜さも描きたかった、と。
物凄く気味悪く感じた記憶があるな。
あれは生き残りの勝平を皆で56しにきた説もあるくらいだから…
@@榊井京人最初はそのつもりだったようですよ御大は。ただスタッフの猛反対にあってあのようになったとか。
人間爆弾は泣いた。
「悲劇的な結末で幕を閉じる『衝撃的な最終回アニメ』」という括りなら、ベルばらも含まれるのでは?歴史を知っていればその結末は自明だけど、それでもあれは全滅エンド、どころかその後百年続くフランスの混乱期の銃爪でしかなかった、と考えると。しかも、その後に出てくるのはナポレオンですから。あの一件が、どれだけ欧州大陸に混乱をもたらしたのかw
スパロボで使わないロボNo.1のザンボットに号泣。。小説「ガイア・ギア」で主人公のアフランシもゴルゴダの丘で後悔と懺悔の終劇だったけどザンボットは生々しくて見ていてツライです。勝平フル改造するからね!!
トリトンの説明の時系列がぐちゃぐちゃです。もう少し整理して欲しい。
海のトリトンの映画は宇宙戦艦ヤマトとさらばと3本立てで見たのですが、内容は前半部分だけだったと記憶してます。後半の映画は見たことないですね。テレビでは放送回数に比べてラストまで見た回数は少ないかも。一時期は夏休みになると毎回やっていたはずですが、録画なんて出来ない頃でしたし。
フランダースの犬、最後の天使に召されて天国へ行くシーン、考えようによっては「死神」とおなじかよと思ってしまった。海のトリトン!西崎義則!まんま「ヤマト」だったなんて。デスラー総統も彼自身の正義があってこそ地球侵攻だったんだし、勧善懲悪でもなかった作品だった。でも、続編なんかで「自己犠牲こそ美しい」を前面に押し出すのは少々引いてしまった。
S-1星=地球だった筈
他にも何人か書かれているけど、バルディオスは劇場版があって、かなりはっきりループものとして終わってたはずだが?
『宇宙戦士バルディオス』は小学生の時に劇場場を見た記憶があってトラウマ級のバットエンドでした劇場版では、最終的に地球人側が侵略者のS-1星人を全滅させて勝って、主人公は敵軍だった彼女をお姫様抱っこしながら、水没した地球を眺めて佇んでいるシーンで一応ハッピーエンドで終わったかと思いきや、水没が完了して地形が変わった地球を見た主人公は、その星がS-1星だと気が付いた所で終わったハズつまり、侵略者は未来の地球人でタイムパラドックスを起こして過去の地球を侵略しに来たんだけど、過去の地球人に滅ぼされるという、救いようのない人類滅亡が未来に待っているというシナリオだったと記憶してます(何十年も前の記憶で間違ってたらごめんなさいm(__)m)
大丈夫です。コメントありがとうございます
ザンボット3の解説『地球侵略の衝撃の理由は是非本編で確認を』って言った直後にネタバレしてますやんw
次は修正しておきます
葦プロ救えバルディオス~♪っていう替え歌流行ったよな
ザンボットのラスト、都市伝説か何かで『ラストは勝平が生きていたら火種になると人々になぶり殺され、地球に脱出した家族も既に皆殺しにされている』設定にするはずだったが、それではあまりにあまりだろうと人々が彼を暖かく迎えるオチになったと言うのが有るらしい…(^∀^;)信じたくないなぁ💦
ザンボエースが動くかどうか確認するまでは大歓迎しとくだろ。とりあえず。
フランダースの犬は「ネロ目線」で見るか、「コゼツ目線」で見るかでネロへの印象が変わる。
「フランダースの犬🐶」は見てなかったが、最終回を見た小学校🏫の担任教師が 余程感動したらしく 授業中に熱く粗筋を語ってたのを覚えてる😅
①身もふたもない話ですが、両極の氷を溶かして・・・と言っても、南極こそ大陸の上に存在するので水位の変化につながるはずですが、北極は海に浮いてる氷が溶けただけなので大きく水位が上がることは無い、、、らしいです。どこで聞いたのかは忘れましたけどね。③他の方も少し触れていましたが、フランダースの犬は映画版をこそ見て欲しい。映画のエンドロールに流れる歌は中学生レベルの英語で理解できます。理解できるからこそ、大人になって聴くと心が震えます。
構成がめちゃくちゃで回りくどい。スッキリさせれば10分以内で見られる内容。
バルディオス…小説買って読んだ記憶があるけど内容覚えてない。
フランダースの犬は、地元だとほぼ無名らしく原作に忠実にしたのは日本くらいらしい、他は改変したけどたださ、人が死ぬことによって印象付けられるとことを知りました。
そういえば「小鹿物語」というアニメは飼っていた小鹿の食害が深刻になって、最終的には飼い主の少年が射〇するというお話だったんじゃないかな?それと「あらいぐまラスカル」は面倒見きれなくなった飼い主がラスカルを捨ててしまう姿に感動して全国で流行したんでしたっけ?(ちょっと違うと思う)
ザンボット3はまだしも、フランダースの犬はあんな悲劇的終わり方をする作品を幼稚園児からみるカルピス劇場でよく放映したものだ!そして、本当に皆殺しにしたのはイデオン。ダンバインは泣けた。
ダンバインはみんなバイストン・ウェルに行ってしまったんだよ。
バルディオスは世代が違うのだが小説をたまたま読んでおもしろかったのでテレビシリーズと劇場版を色々とコネを使って観たら色んな意味でショックだった思い出😢
バルディオスは悲劇的といえばそうなのかな。葦プロ(スタジオ・ライブやったかな)の機関誌で「土曜日が半ドンの時代に土曜の午前中に放映時間を変更されて誰が見るのか?。専業主婦が見るのか?」となげいていた記事があった記憶。
主様、本当にお疲れ様です!バルディオスは全く知りませんでしたトリトンは存在は知っていましたが、なぜか全く見たことがありません(なのになぜか手塚治虫氏サイン入りセル画を所有していますw)フランダースの犬はヤマト終了後だと思うのですが妹が見ていたのをチラ見していましたザンボット3はロボット物に幼稚さを感じてしまっていたためタイトルに見覚えがある程度ですこれからも面白い動画の配信を期待しています!
今回ノミネートされなかったけど魔境伝説アクロバンチも中々のトンデモ最終回だと思うんですよねイデオン劇場版のパクりなのか伝説の秘宝クワスチカなる波動ガンみたいなものが宇宙からカッ飛んで来て地球そのものが木っ端微塵で登場人物全員人生終了·········なので家族壊滅状態ながらも地球を救ったザンボットや水没しただけで済むバルディオスなんかはまだマシな方かと
パトラッシュの🐕🦺って何犬だろう❣️ラストだけは観せないでぇ~😢パトラッシュは老衰で力尽きて死亡しその直後に主人公のネロまであまりの極度の寒さで逝ってしまった😢のは視聴者達の子供達も泣き出す子もいたりして😢😢😢😢😢
時系列が行ったり来たりするのはどういう事なんだ?
中々オーガスも悲劇的エンド。
東京マグニチュード8.0その3年後に地震で現実になった。
フランダースの犬は生き続けるチャンスは多分にあったのにそれを放棄しただけだからね。要は働かざるもの食うべからずという当たり前の事が教訓という事だね。
悲劇的な結末のアニメ作品ならハーメルンのバイオリン弾きなんかいかがでしょうか?
確認して検討してみますね
この当時は漫画も見下される感が有り、各位が暗中模索で頑張ってたからね。だから予算や人材等稚拙や半端感も有りましたが、骨太(かな?)な作品が結構有りましたね。今やワールドワイドになってしまった日本アニメ。こんな骨太な監督が今後も出てくるか、刮目したいです(ಠ益ಠ)
フランダースの犬だけは子供心に理解不能でした😭真面目に正直に優しく生きても報われないって事を言いたいのかって思いました😫とにかく何を伝えたかったのか半世紀経った今でも謎です🤔
フランダースの犬の作者のウィーダはイギリス女性でイタリアに住んでいたのですが、今で言うポリコレみたいな性格が災いして周囲から孤立していたそうです。その鬱屈が込められているのかも知れませんね。
カタルシスが全くなくてフラストレーション堪りまくり。スッキリしないので、皆が感動すると言うのが嘘くさい。惨めに死んでゆく姿にどう感動しろというのか。あほかって感じ。ハイジがあれだけ感動したから期待してみてたのにね。
西崎ってヤマトでも問題起こしてたよなぁ
地球は水没❓️🤔まるでノストラダムスをヒントにしたテーマみたいだねっつ人類は滅亡する。と言うストーリーまで❓️バルディオスって観てなかったからなぁ~‼️✋
考えさせられる。。。
『海のトリトン』って可愛い~っつけど白い🐬の可愛いらしさから子供達にも人気の的だょね😃👍️それに原作者は手塚治虫だしね😃👍️
パイロット版も是非ともご視聴下さい。 原作をそのまま、アニメにした様な物です。
ザンボット3を黒人が見ても、主要キャラを黒く塗ろうとは思わないだろう。
海のトリトンの最終回は悲しく虚しかった。カツオノエボシの声真似はよくやったよ。
「トリトン ミツケタ!」
「バルディオス」より「イデオン 発動編」を超えるバッドエンドアニメはないと思う。また、「ダンバイン」よりはましかもしれないが、「重戦機エルガイム」も手放しでは喜べない結末だった。ダバ・マイロード(本名カモン・マイロード)はアマンダラ・カマンダラを倒したが、実はダバの一族が先にアマンダラの一族を滅ぼしており、アマンダラはその復讐を目論んでいた。婚約者のオリビーが精神崩壊してしまい、ダバは彼女の面倒を見るために結婚そして子育てを断念せざるを得ず、やがてカモン一族も滅ぶ。つまり、アマンダラの本懐は果たされることになる(ガウ・ハ・レッシィ談)。
FF15が大バッシングされたのは色々あるが、よりにもよってそのエルガイムエンドを日本の誇るビッグタイトルでやらかした事が1番だと思う。しかも主人公もヒロインも死んでるというより酷い形でね(^ω^#)
バルディオスは救いの無いエンディングでしたが、イデオンは輪廻転生により新たな生命のもととなる分まだ魂の救済がありますよ
Zガンダムもどんどん主要キャラを死なせておいて、最後は耐え切れなくなったカミーユの精神崩壊エンドで幕を降ろすという当時は前代未聞のラストで物議を醸した位だし。後年になってカミーユの精神崩壊が時代を先取りしてたと話題になってるのを聞いた御大が世間で精神崩壊エンドが評価されてるのを嫌がって劇場版3部作を立ち上げてラストを改変してましたし
@@tomo_nak まぁ、天邪鬼なんですよね、御大は
フランダースの犬はダウンタウンがやったパロディコントが酷かった。でも笑った
皆殺しの富野(笑)…
オーガスもやってくれ
ベム、ベラ、ベロを忘れずに😢
バルディオスよりガルビオンでしょう😅
前編で完は草www
皆殺しの富野。
貴重な情報を提供され画像など工夫されてるは思いますが露骨な尺稼ぎで番組話数やタイトルなど同じことを何度も何度も繰り返す編集は正直興冷めします
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
あれ?サムネイラストはなにかな?よくわかんないけど、クラッシャー・ジョーのクラッシュジャケットみたいにも見えるけど…
ザンボット3の神北 恵子
@@TAKE-rr9zt そうなんだ。飾りボタンはちぎって投げると爆弾に…ではなかったのねwありがとう。
アートフラッシュ、懐かしい(笑)正直、デザインが似てるなとは思いますよ
キャラデザは両方とも安彦良和先生😊
ザンボットのパイロットスーツを元に発展させたのがクラッシャージョウのスーツ、的な安彦さんのコメントを昔のアニメ誌で読んだ記憶がありますまぁ、私はあの恵子のサムネに釣られてこの動画を見に来たんですけどね😅
皆○しの富野。彼の作風をみた後、都市伝説で語られる有る作家の詩を思い出した。((( ;゚Д゚)))
サムネから…ふぅ
滅びの美😮
ザンボット3のラストはいまなおトラウマだな伝説の巨人イデェオンなどもな
ザンボット3は勝平や女子供(宇宙太、恵子は除く)は生きているけど…イデオンとバルディオスは超が付くほどバッドエンド作品
ガンダムという一大コンテンツを作り上げた主要メンバーの一人ではあるが、個人的に富野の御大将を尊敬しきれない理由はまさにこれ。皆殺しの富野と言われるほどの手法の一方、ザブングルの様な展開も出来るのだけど・・・どうにも両極端に過ぎると思う( ˘•ω•˘ )「誰も死なない作品を作る」と息巻いてる割に生き残ってても何の問題もないとしか思えないキャラが死んだり、ジロンは結局親の仇を取れずじまい。後年のキングゲイナーやGレコでも同じことをしている。 申し訳ないが、世界観だけ提供して製作は他のメンツに任せた方がいいタイプなのではなかろうか。
賛否両論あるような作品であるからこそ名作と言えるのでは?言えるのかなwそれくらいの極端さが無ければ印象にも残らない駄作となってしまう。ザンボット3の次のダイターン3のように。
“演劇かぶれ”な監督らしさ、なんでしょうね。今なら“嫌なら見るな”と言う事なんでしょうか(笑)ソレ位製作現場は熱くも有り、引いても有り…σ(ಠ益ಠ;)
@@bookue65 “この作品は観られたものではないので買ってはいけません”『Vガンダム』DVDbox中書き
「フランダースの犬」ですが、アニメも原作も救われない終わりでしたが、後年に制作された実写版(1999年)は原作通りのバッドエンド版とハッピーエンド版(アメリカ向け原作の仕様)という2パターンが制作されております。映像ソフトでは1枚で両方とも観れるので気になった方は是非ご視聴あれ。
確か、アメリカで放送されたフランダースの犬はあまりにも最終話が悲劇的過ぎるって事からネロは死なずに行方不明だった父親と再会して幸せに暮らしましたとさって内容に変更されていた筈です
その話を職場の人間に話したところ、「なんですか、その逆転サヨナラ満塁ホームランのような展開は?」と言われちゃいました。🤣
そしてアロアと結婚してほしい❤
悲劇の最後で人々を惹きつける作品は、その逆よりずっと完成度が高いのだよ
物語の読み手は基本的にハッピーエンドを好む
悲劇的な最後は、それだけで敬遠される理由になるからな。
そのハンディを負いながら、惹きつけられる作品はそれだけ優れた作品だってことだ
そんなのはフランダースの犬じゃねー
そんなにネロとパトラッシュを殺したいかな?
ザンボットの勝平は大山のぶよさんでした。合掌。
その後のスーパーロボット大戦でも大山さんにオファーしたがザンボットの残酷な内容等でもう二度とやりたくないとかで坂本千夏さんがやってます
@@オタクキングタグもん 大山さんにそう言う作品は似合わない
ザンボット3で一番怖かったのは人間爆弾かな。
唐突で凄惨・悲惨だったのを子供ながら見ていて、
いまだトラウマ的に記憶に残ってる。
トリトンと言い、本当に御大は作品作りに容赦無い。
そんな御大の教えを見て育った筈なのに、恵子のケツに釣られたよ。
@@MaddnessAnubisさん
またソレを敵は何とも思っていない。当然とは言え、本当に恐ろしいと思ったモンですσ(ಠ益ಠ;)
お二人様、動画🎥動画お疲れ様でございます❤『フランダースの犬』の最終回は号泣💦💦💦
こちらこそ、いつもありがとうございます
ザンボットは、当時小学生でした、、、、泣いて泣いてしまいました😢😢😢
ウチュウ太、ケイコの自己犠牲が、、、、😢
ケイコがさよなら父さん母さん。ウチュウタがすまねえケイコと。
そしてケイコの悲鳴、宇宙太(カッペ-)
宇宙太15歳、恵子14歳、愛犬千代錦年齢不明。
あまりにも若い。
生涯わかり合えないであろう、ロボット生命体の倫理感に抗って命を散らす。
残酷だけれど、かつての日本には同じように特攻という報われぬ行為によって亡くなった若い人達がいます。
それらを知っているであろう富野監督は敢えて戦争というものは人を選んで命を奪ってくれはしない、現実とは残酷なものだということわ訴えたかったのかもしれない。
フランダースの犬は原作小説を読んで知っていましたが、それでもアニメ最終回ではボロ泣きしました。
児童向け文学の中では稀有な、アンハッピーエンドでしたからね。
フランダースいちどリメイクしたんですよね。そのDVD買ったので観終わってから姉も好きだったのでに送ったら、即電話かかってきて「息できんやないか!」ってグズグズ鼻すすってる向こうで怒られた(笑)
ザンボット3は当時多感な中学生だった自分の、ある意味生き方考え方を決定づけた作品です
物事には必ず二面性がある、人の優しさ・価値は外見や第一印象ではない、自分は何を規準に考え行動するのか?等々😭アキ、宇宙太、恵子、千代錦の冥福を祈り🤲ED曲「宇宙の星よ永遠に」いつも歌ってました。ミチと香月には地球を立て直し幸せになってほしい。
そんであの後よくダイターン3なんて作れたなぁと思って・・・🐱(感心してます)
ザンボット3のラストシーンは、この動画にあるように傷ついた勝平をいたわる人々が迎えに来て取り囲むという希望のある解釈と、宇宙人の末裔である彼を始末し厄の種を根絶やしにしようと取り囲んでいるという絶望的な解釈の二通りが昔からあるが、富野由悠季監督の本当に表現したかったのはどちらなんだろうか?
うろ覚えですが「私 ブスだから」がとても涙どころか号泣ものなんです😢
自分は再放送で見た口ですが、集まってきた民衆は勝平を殺すのが目的……の方で見たかった気がします。悲惨さでイデオンを超えられたかもしれないな~。
ザンボット3のボスの設定は、マヴラヴオルタナティブにつながるな
私は、
勝平は仲間の後を追う為に
死にに行ったのに
結果的に、
戦場から一人生き残ってしまった。
これから生きていく上で、
何て残酷な枷を
着けられてしまったのかと
子供心ながらも
『生き残る残酷さ』に、
呆然としてしまった記憶が…(笑)
@@チンペイ
勝平が生き残ったのは、数々の絶望の中に一つの救いだろう
そのことで物語の結末を綺麗にまとめたのだと私は思っているが
フランダースの犬はTV版は昇天出来ただけまだまし。
後年作られた劇場版だと、天使が降りてきて、ネロとパトラッシュの上をくるくる回ってそのまま帰っちゃう…後年、修道女となったアロアのいる教会で、ネロとパトラッシュが楽しそうに遊んでいる…って成仏できずに地縛霊になっちゃった?
ルーベンスの絵はベルギーまで行かなくても徳島県鳴門市の大塚国際美術館にレプリカが展示されています。
富野さんことを100%好きなわけじゃ無いのだけれど、伝説巨人イデオン・発動編は決してバッドエンドじゃないです。人間の行いは突詰めればハッピーエンドじゃないけれど、やり直すチャンスはあるのだから。富野さんはもう一本でいいから、劇場版をつくってくれないかな。最近は甘ったるいアニメ作品ばかりなので、辛口の話を見てみたい。ジブリ作品はなんか甘ったるいし、テレビシリーズはライトノベル原作の異世界転生ものばかりだ。30,40年後に語られる作品はあるのだろうか。楽しむ分には良い作品はあるのを否定しているわけではないのですよ。今、アニメって誰が視聴しているのでしょうか?昔みたいに子供はみてないのでしょう?中高校生が中心なのかな?
もう今のアニメは、ほとんど成人が視聴者。😅
バルディオスは劇場版で完結したがその内容は更なる悲劇が…😨なんて悲しいのかというのが当時の感想…😞
南極はともかく、北極の氷が解けても、海面はまったく上昇しないがな
北極は大陸ではなく、氷が浮いているだけなんだから
@@御神誉黎
北極海の氷が溶けても海面上昇は無いけど、グリーンランドの氷が溶けたらそうはいかないんよね。
新しい発見だった!
アフロディアがカットラーにレ○プされたような描写の方がショックでした
フランダースの犬はオープニング歌詞で『パトラッシュと歩いた空に続く道を』と天に召されることを示唆していましたね。
ザンボット3今は描写はNGの
人間爆弾の回を見て
衝撃を覚えた。
当時地元の18時頃はアニメの再放送をやっていて
夕飯を食べながらザンボット3やライディーンの再放送?を見た覚えが
ザンボットは私が子供の頃は、夏休みなどの午前中によく再放送されていました。あまりに衝撃的な内容に目が離せないのに、せっかくの夏休みなんだからテレビばかり見てないで外で遊べと怒る親の理不尽よw あの再放送で毎年多くの子供がトラウマ植え付けられたでしょうねえ(汗)
トリトンは、、、、真実を知った時、、、驚愕でした
当時小学校3年か4年だった自分が物凄いトラウマに見舞われたのはザンボット3です。
ほぼほぼヒロインのアキ(恵子は勝平へ片思いな従妹設定)がガイゾックに攫われ爆弾を仕込まれて、そのまま記憶を消されて戻され、勝平の真傍で木端微塵に吹き飛ばされるという、考えられるほぼ最大限に鬼畜な展開で心が折れました。
なのでその後の展開を知ったのは高校か大学の頃でした。
ガンダムの続きがそこそこ盛況な頃で、実は監督さんがザンボット、イデオン(これも当時途中で見なくなりました)と同じなんだよと詳しい友人に教えてもらい、「ああ、そうだろうな」と妙に納得したものでした。
サムネの恵子が可愛い
誰かさんが描いたファンアートかと思った。😅
これ安彦氏かなぁ。
顔立ちが氏の描くのとは違うような気もするけど腕・足のタッチはシッカリ安彦氏なんだよなぁ。
悲劇的結末作品紹介有難うございます。バルディオスはファンの後押しもあって映画化したのですが、声優さんの大幅変更(当時人気声優だった方にキャスト変更)やファンに人気があったゲストキャラのデビット・ウェインが登場して他のキャラの出番を奪う(笑)とかありました。『トリトン』『フランダースの犬』もそれぞれ映画化され、『フランダースの犬』はヒロインのアロアは修道女になっており、アントワープの大聖堂を訪れ、ネロとの思い出を語るという構成になっています。『ザンボット』の映画かもリメイクも無いですが、代わりにオマージュ作品の『無敵王トライゼノン』というギャグ的作品がありますがこちらも短縮で22話で打ち切りになっていますwww
トライゼノンは確かに、主人公たちが宇宙人の血を引く三家に分かれた一族だったり、先祖の残した三機合体ロボと三隻合体戦艦で戦ったりと、ザンボットへのオマージュが多く見られますね。作品の雰囲気は真逆ですがw
ザンボット3の恵子については彼女を不幸にする同人誌を作ってはいけないという不文律が当時ありましたね〜。
そんな事があったんですね
実写版「フランダースの犬」を制作されたが。
結末は、ネロと犬が(死なない)と(死ぬ)の2つのバージョンが用意してあった。
ザンボット3は高千穂遙の「クラッシャージョウ」のスーツにとても似てるのが気になります!
あの四角い白いのは設定上では超小型の「原子爆弾」なのね…
『フランダースの犬』といえば後年パチンコになり、台リーチ演出で
「しぃねぇーっ、ネロォー!」
と血涙を流しながら台の前で叫び続ける爺婆の姿が(笑)…
ダイターン3はラストで戦いに疲れた主人公が仲間たちと袂を分かち孤独の道を選ぶのだが、何もかもザンボット3とは真逆で両方とも面白い。
トップ絵がエッッッ過ぎて観に来てしまった(笑)
「フランダースの犬」は唯一泣いた😢アニメでしたね(再放送で観ました)
動画作成、大変お疲れ様です。「フランダースの犬」は亡き母も大好きなアニメでしたので、亡き母と妹とテレビで観ていました😊
ありがとうございます
@@RindaRinda 様、こちらこそありがとうございます🙇☺️
子どもの頃にリアルタイムで見ていた名作劇場。
フランダースの犬は、子供ながらに社会って冷たい人が多いと
感じてしまった作品でした。家庭を持ち子供を育てる年代に
なって、この作品の主題歌の歌詞を思い出した時に、
その内容に最終回に辿るネロの状況を歌っていることに
気がつき、寂しくなった。
フランダースの犬やマッチ売りの少女のように、不遇な扱いを受けている子どもたちが何の助けも受けられずに野垂れ死ぬことは欧米でも普通にあったのですよ。日本でも小泉八雲の「鳥取の布団の話」がありましたね😢。
トリトンは衝撃って言うよりは、情報詰め込みすぎて脳がバグった感じ
アニメだけじゃなく、そもそも昔の日本の作品は邦画もドラマも悲劇で終わるものが多い気がする。
まぁTVアニメ1作目の鉄腕アトムが、アトムが太陽に突入する終わりでしたから。あの頃の世代は大なり小なり影響を受けているように思います。
無敵超人ザンボット3の解説で、ガイゾックが地球を侵略した驚愕の理由は❓ぜひ本編をご覧ください、と言っておきながら、そのあと全部語っとるやないかい‼️w
過去の動画を編集し直して作った番組だからねぇ。このネタ前にも見たし。
トリトンは古い友人がいつまでも怒ってたのを思い出す
あれはトリトンのせいじゃないのにトリトンが全部悪いみたいに言われてたのが許せないって。
自分的にはあれのテーマは戦争はどっちが悪いとか無いし、お互いの事情を知っていれば悲劇は防げた筈なのに、みたいな考えさせる話だと思ったな
トリトンが語る
「みんなみんな、ポセイドンが悪いんだ!」の発言は決して、子供のわがままではない事が分かるだろう?
Dアニメにトリトンをリクエストしたら、配信してくれました。
劇場板トリトンでは「世界の海を恐怖と暗黒に染める」のスローガンを掲げるポセイドンに同情は無用。
原作漫画ではポセイドンがトリトン族と結婚が目的だった。
海のトリトン 確かに後味悪い最終回😮
バルディオス えっ?これで終わり? と思った😮
劇場版が後で作られたけど あれバルディオス出てきたかな?
人間ドラマ って内容しか覚えてない😅
フランダースの犬は舞台になったベルギーではあまり好かれてないようです(というか知名度も高くない)。俺たちあんな薄情じゃないよ…って。
バルディオスは打ち切りな上ワープではなくタイムリープというあり得ない終わり出ますからねぇ 現実すぎて
トリトンは原作では同族生き残りとはなれてますのでどうなるやら。トリトン族の傲慢。
ザンボットは一族に一人から二人の子供がギリギリ残るって感じでしたからねぇ 血筋残す執念みたいなのが伺えます
原作ではネロは飢えと衰弱で死んだのか。原作者の意図がこれで繋がった。
人間爆弾は今でもトラウマ
「宇宙の騎士 テッカマン』
一応、最終回のタイトル
「勝利のテッカマン』
になってはいるが
未来を仲間に託し
あの終わり方は
どうみても○を覚悟した。
負け戦だと思う。
でこれが打ち切りだと
言うことは後で知った。
その悲劇的終わりでなくもっと続いていたら、父がワルダスターのテッカマンとしてジョージの前に立ちふさがるコンセプトがあり、それをもとにリメイクしたのがテッカマンブレード。
これも、バットエンドに近いな!
敵の総大将が実の兄、そして恩人に義姉になる予定の人、双子の弟が敵となって襲ってくるのだから!
そして、脳細胞の異常で記憶を失い廃人同然になる主人公だからな!
ザンボット3のラストは、
その後の様々な作品で
オマージュされてますね。
マクロス愛おぼえていますか
SPTレイズナー
トップをねらえ!
などなど
宇宙戦士バルディオスについては話を完結させるための映画版が作られて全国で限定上映されたはずだが。
ザンボットのラストシーン、富野はこれまでザンボット率いる神ファミリーを非難していた人々が、掌を返して賛辞する側に回る醜さも描きたかった、と。
物凄く気味悪く感じた記憶があるな。
あれは生き残りの勝平を皆で56しにきた説もあるくらいだから…
@@榊井京人
最初はそのつもりだったようですよ御大は。
ただスタッフの猛反対にあってあのようになったとか。
人間爆弾は泣いた。
「悲劇的な結末で幕を閉じる『衝撃的な最終回アニメ』」という括りなら、ベルばらも含まれるのでは?
歴史を知っていればその結末は自明だけど、それでもあれは全滅エンド、どころかその後百年続くフランスの混乱期の銃爪でしかなかった、と考えると。
しかも、その後に出てくるのはナポレオンですから。あの一件が、どれだけ欧州大陸に混乱をもたらしたのかw
スパロボで使わないロボNo.1のザンボットに号泣。。
小説「ガイア・ギア」で主人公のアフランシもゴルゴダの丘で後悔と懺悔の終劇だったけど
ザンボットは生々しくて見ていてツライです。勝平フル改造するからね!!
トリトンの説明の時系列がぐちゃぐちゃです。もう少し整理して欲しい。
海のトリトンの映画は宇宙戦艦ヤマトとさらばと3本立てで見たのですが、内容は前半部分だけだったと記憶してます。
後半の映画は見たことないですね。テレビでは放送回数に比べてラストまで見た回数は少ないかも。一時期は夏休みになると毎回やっていたはずですが、録画なんて出来ない頃でしたし。
フランダースの犬、最後の天使に召されて天国へ行くシーン、
考えようによっては「死神」とおなじかよと思ってしまった。
海のトリトン!西崎義則!まんま「ヤマト」だったなんて。
デスラー総統も彼自身の正義があってこそ地球侵攻だったんだし、
勧善懲悪でもなかった作品だった。でも、
続編なんかで「自己犠牲こそ美しい」を前面に押し出すのは少々引いてしまった。
S-1星=地球だった筈
他にも何人か書かれているけど、バルディオスは劇場版があって、かなりはっきりループものとして終わってたはずだが?
『宇宙戦士バルディオス』は小学生の時に劇場場を見た記憶があってトラウマ級のバットエンドでした
劇場版では、最終的に地球人側が侵略者のS-1星人を全滅させて勝って、主人公は敵軍だった彼女をお姫様抱っこしながら、水没した地球を眺めて佇んでいるシーンで一応ハッピーエンドで終わったかと思いきや、水没が完了して地形が変わった地球を見た主人公は、その星がS-1星だと気が付いた所で終わったハズ
つまり、侵略者は未来の地球人でタイムパラドックスを起こして過去の地球を侵略しに来たんだけど、過去の地球人に滅ぼされるという、救いようのない人類滅亡が未来に待っているというシナリオだったと記憶してます
(何十年も前の記憶で間違ってたらごめんなさいm(__)m)
大丈夫です。コメントありがとうございます
ザンボット3の解説『地球侵略の衝撃の理由は是非本編で確認を』って言った直後にネタバレしてますやんw
次は修正しておきます
葦プロ救えバルディオス~♪っていう替え歌流行ったよな
ザンボットのラスト、都市伝説か何かで『ラストは勝平が生きていたら火種になると人々になぶり殺され、地球に脱出した家族も既に皆殺しにされている』設定にするはずだったが、それではあまりにあまりだろうと人々が彼を暖かく迎えるオチになったと言うのが有るらしい…(^∀^;)信じたくないなぁ💦
ザンボエースが動くかどうか確認するまでは大歓迎しとくだろ。とりあえず。
フランダースの犬は「ネロ目線」で見るか、「コゼツ目線」で見るかでネロへの印象が変わる。
「フランダースの犬🐶」は見てなかったが、最終回を見た小学校🏫の担任教師が 余程感動したらしく 授業中に熱く粗筋を語ってたのを覚えてる😅
①身もふたもない話ですが、両極の氷を溶かして・・・と言っても、南極こそ大陸の上に存在するので水位の変化につながるはずですが、北極は海に浮いてる氷が溶けただけなので大きく水位が上がることは無い、、、らしいです。
どこで聞いたのかは忘れましたけどね。
③他の方も少し触れていましたが、フランダースの犬は映画版をこそ見て欲しい。
映画のエンドロールに流れる歌は中学生レベルの英語で理解できます。
理解できるからこそ、大人になって聴くと心が震えます。
構成がめちゃくちゃで回りくどい。スッキリさせれば10分以内で見られる内容。
バルディオス…小説買って読んだ記憶があるけど内容覚えてない。
フランダースの犬は、地元だとほぼ無名らしく
原作に忠実にしたのは日本くらいらしい、他は改変したけど
たださ、人が死ぬことによって印象付けられるとことを知りました。
そういえば「小鹿物語」というアニメは飼っていた小鹿の食害が深刻になって、最終的には飼い主の少年が射〇するというお話だったんじゃないかな?
それと「あらいぐまラスカル」は面倒見きれなくなった飼い主がラスカルを捨ててしまう姿に感動して全国で流行したんでしたっけ?(ちょっと違うと思う)
ザンボット3はまだしも、フランダースの犬はあんな悲劇的終わり方をする作品を幼稚園児からみるカルピス劇場でよく放映したものだ!
そして、本当に皆殺しにしたのはイデオン。
ダンバインは泣けた。
ダンバインはみんなバイストン・ウェルに行ってしまったんだよ。
バルディオスは世代が違うのだが小説をたまたま読んでおもしろかったのでテレビシリーズと劇場版を色々とコネを使って観たら色んな意味でショックだった思い出😢
バルディオスは悲劇的といえばそうなのかな。葦プロ(スタジオ・ライブやったかな)の機関誌で「土曜日が半ドンの時代に土曜の午前中に放映時間を変更されて誰が見るのか?。専業主婦が見るのか?」となげいていた記事があった記憶。
主様、本当にお疲れ様です!
バルディオスは全く知りませんでした
トリトンは存在は知っていましたが、なぜか全く見たことがありません(なのになぜか手塚治虫氏サイン入りセル画を所有していますw)
フランダースの犬はヤマト終了後だと思うのですが妹が見ていたのをチラ見していました
ザンボット3はロボット物に幼稚さを感じてしまっていたためタイトルに見覚えがある程度です
これからも面白い動画の配信を期待しています!
こちらこそ、いつもありがとうございます
今回ノミネートされなかったけど魔境伝説アクロバンチも中々のトンデモ最終回だと思うんですよね
イデオン劇場版のパクりなのか伝説の秘宝クワスチカなる波動ガンみたいなものが宇宙からカッ飛んで来て地球そのものが木っ端微塵で登場人物全員人生終了·········
なので家族壊滅状態ながらも地球を救ったザンボットや水没しただけで済むバルディオスなんかはまだマシな方かと
パトラッシュの🐕🦺って何犬だろう❣️ラストだけは観せないでぇ~😢パトラッシュは老衰で力尽きて死亡しその直後に主人公のネロまであまりの極度の寒さで逝ってしまった😢のは視聴者達の子供達も泣き出す子もいたりして😢😢😢😢😢
時系列が行ったり来たりするのはどういう事なんだ?
中々オーガスも悲劇的エンド。
東京マグニチュード8.0
その3年後に地震で現実になった。
フランダースの犬は生き続けるチャンスは多分にあったのにそれを放棄しただけだからね。
要は働かざるもの食うべからずという当たり前の事が教訓という事だね。
悲劇的な結末のアニメ作品ならハーメルンのバイオリン弾きなんかいかがでしょうか?
確認して検討してみますね
この当時は漫画も見下される感が有り、各位が暗中模索で頑張ってたからね。だから予算や人材等稚拙や半端感も有りましたが、骨太(かな?)な作品が結構有りましたね。
今やワールドワイドになってしまった日本アニメ。こんな骨太な監督が今後も出てくるか、刮目したいです(ಠ益ಠ)
フランダースの犬だけは子供心に理解不能でした😭
真面目に正直に優しく生きても報われないって事を言いたいのかって思いました😫
とにかく何を伝えたかったのか半世紀経った今でも謎です🤔
フランダースの犬の作者のウィーダはイギリス女性でイタリアに住んでいたのですが、今で言うポリコレみたいな性格が災いして周囲から孤立していたそうです。その鬱屈が込められているのかも知れませんね。
カタルシスが全くなくてフラストレーション堪りまくり。スッキリしないので、皆が感動すると言うのが嘘くさい。惨めに死んでゆく姿にどう感動しろというのか。あほかって感じ。ハイジがあれだけ感動したから期待してみてたのにね。
西崎ってヤマトでも問題起こしてたよなぁ
地球は水没❓️🤔まるでノストラダムスをヒントにしたテーマみたいだねっつ人類は滅亡する。と言うストーリーまで❓️バルディオスって観てなかったからなぁ~‼️✋
考えさせられる。。。
『海のトリトン』って可愛い~っつけど白い🐬の可愛いらしさから子供達にも人気の的だょね😃👍️それに原作者は手塚治虫だしね😃👍️
パイロット版も是非ともご視聴下さい。 原作をそのまま、アニメにした様な物です。
ザンボット3を黒人が見ても、主要キャラを黒く塗ろうとは思わないだろう。
海のトリトンの最終回は悲しく虚しかった。カツオノエボシの声真似はよくやったよ。
「トリトン ミツケタ!」
「バルディオス」より「イデオン 発動編」を超えるバッドエンドアニメはないと思う。また、「ダンバイン」よりはましかもしれないが、「重戦機エルガイム」も手放しでは喜べない結末だった。ダバ・マイロード(本名カモン・マイロード)はアマンダラ・カマンダラを倒したが、実はダバの一族が先にアマンダラの一族を滅ぼしており、アマンダラはその復讐を目論んでいた。婚約者のオリビーが精神崩壊してしまい、ダバは彼女の面倒を見るために結婚そして子育てを断念せざるを得ず、やがてカモン一族も滅ぶ。つまり、アマンダラの本懐は果たされることになる(ガウ・ハ・レッシィ談)。
FF15が大バッシングされたのは色々あるが、よりにもよってそのエルガイムエンドを日本の誇るビッグタイトルでやらかした事が1番だと思う。
しかも主人公もヒロインも死んでるというより酷い形でね(^ω^#)
バルディオスは救いの無いエンディングでしたが、イデオンは輪廻転生により新たな生命のもととなる分まだ魂の救済がありますよ
Zガンダムもどんどん主要キャラを死なせておいて、
最後は耐え切れなくなったカミーユの精神崩壊エンドで幕を降ろすという
当時は前代未聞のラストで物議を醸した位だし。
後年になってカミーユの精神崩壊が時代を先取りしてたと話題になってるのを聞いた御大が
世間で精神崩壊エンドが評価されてるのを嫌がって
劇場版3部作を立ち上げてラストを改変してましたし
@@tomo_nak まぁ、天邪鬼なんですよね、御大は
フランダースの犬はダウンタウンがやったパロディコントが酷かった。でも笑った
皆殺しの富野(笑)…
オーガスもやってくれ
ベム、ベラ、ベロを忘れずに😢
バルディオスよりガルビオンでしょう😅
前編で完は草www
皆殺しの富野。
貴重な情報を提供され画像など工夫されてるは思いますが
露骨な尺稼ぎで番組話数やタイトルなど
同じことを何度も何度も繰り返す編集は正直興冷めします
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
あれ?サムネイラストはなにかな?
よくわかんないけど、クラッシャー・ジョーのクラッシュジャケットみたいにも見えるけど…
ザンボット3の神北 恵子
@@TAKE-rr9zt そうなんだ。
飾りボタンはちぎって投げると爆弾に…ではなかったのねw
ありがとう。
アートフラッシュ、懐かしい(笑)
正直、デザインが似てるなとは思いますよ
キャラデザは両方とも安彦良和先生😊
ザンボットのパイロットスーツを元に発展させたのがクラッシャージョウのスーツ、的な安彦さんのコメントを昔のアニメ誌で読んだ記憶があります
まぁ、私はあの恵子のサムネに釣られてこの動画を見に来たんですけどね😅
皆○しの富野。彼の作風をみた後、都市伝説で語られる有る作家の
詩を思い出した。
((( ;゚Д゚)))
サムネから…ふぅ
滅びの美😮
ザンボット3のラストはいまなおトラウマだな
伝説の巨人イデェオンなどもな
ザンボット3は勝平や女子供(宇宙太、恵子は除く)は生きているけど…イデオンとバルディオスは超が付くほどバッドエンド作品
ガンダムという一大コンテンツを作り上げた主要メンバーの一人ではあるが、個人的に富野の御大将を尊敬しきれない理由はまさにこれ。
皆殺しの富野と言われるほどの手法の一方、ザブングルの様な展開も出来るのだけど・・・どうにも両極端に過ぎると思う( ˘•ω•˘ )
「誰も死なない作品を作る」と息巻いてる割に生き残ってても何の問題もないとしか思えないキャラが死んだり、ジロンは結局親の仇を取れずじまい。
後年のキングゲイナーやGレコでも同じことをしている。 申し訳ないが、世界観だけ提供して製作は他のメンツに任せた方がいいタイプなのではなかろうか。
賛否両論あるような作品であるからこそ名作と言えるのでは?
言えるのかなw
それくらいの極端さが無ければ印象にも残らない駄作となってしまう。
ザンボット3の次のダイターン3のように。
“演劇かぶれ”な監督らしさ、なんでしょうね。今なら“嫌なら見るな”と言う事なんでしょうか(笑)ソレ位製作現場は熱くも有り、引いても有り…σ(ಠ益ಠ;)
@@bookue65
“この作品は観られたものではないので買ってはいけません”
『Vガンダム』DVDbox中書き