秒で切れるようになるおすすめ包丁シャープナー

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 21

  • @まめ-b7j
    @まめ-b7j Рік тому +2

    ハサミも研げるのでしょうか??

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  Рік тому +2

      ハサミも研げますよ!形状にもよりますが、分裂するタイプであれば研ぎ易いです!

  • @hyperbrockenjr.3647
    @hyperbrockenjr.3647 11 місяців тому +4

    料理人がシャープナーを使うシチュエーションって現場で瞬時に切れ味を回復する時にはとても便利なアイテムかなと思います。しかし普段のお手入れは砥石を使った方が基本の切れ感はいいのかなと思います。一般家庭での包丁研ぎではシャープナーは余りお勧め出来ないかな。包丁は普通に2、30年は使えるのに砥石で研がない人とかは切れなくなったら普通に捨てちゃうだろうな。勿体無いな😢

    • @江頭たかと-b8k
      @江頭たかと-b8k 8 місяців тому

      お客さんの前で ショウ的に切り分ける時の前に 研ぎ棒で研いだりする事もあるそうですよ^_^

    • @江頭たかと-b8k
      @江頭たかと-b8k 8 місяців тому

      研ぎ棒は 金属屑が出ないですか?

  • @sandersbarry8622
    @sandersbarry8622 2 місяці тому +1

    サムネ:【砥石はもういらん】と言い切ってる。←ウソはいかんでしょ!見て欲しいがために。
    切れ味が長続きしないの解っていて、確信犯。プロが忙しい合間に使うもの。砥石あっての研ぎ棒。
    研ぎに必須な厚み落としや刃線揃えが出来ない。遠回りして、包丁のこと嫌いになっちゃうかも。
    私も当初、カッコ付けて買いましたが、殆ど使う機会がありませんでした。
    研ぎに興味を持った素人さんが勘違いする。素直に諦めて砥石を使うことが近道です。
    あんまりだったので、こちらも大人げなくて、スミマセン。

  • @user-kn1bk2c36k
    @user-kn1bk2c36k 2 місяці тому +1

    気のせいかサムネの「砥石はもういらん」が「石破はもういらん」に見えたw

  • @hanamizuinu
    @hanamizuinu Рік тому

    研ぎ棒の動画は貴重なので有難いです
    砥石研ぎと砥石研ぎの間に研ぎ棒のタッチアップ挟めば
    切れ味の平均点を高いレベルで維持できるので
    ご家庭にも普及して欲しいですね
    わかりやすい丁寧な動画をありがとうございます。

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけて嬉しいです。

  • @ウータン-l4g
    @ウータン-l4g Місяць тому

    砥石いらんて笑
    商品売るのもいいけど
    普通に研いだほうがいいでしょう

  • @カン-g1k
    @カン-g1k 6 місяців тому

    店にある包丁研ぎたくて、やったんだけど全く切れ味良くならない。なんならなまくらになりやがった。やり方とか間違えてないはず、、、スチール棒がダメになったんか??ハゲハゲスチールはやばい????

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  6 місяців тому

      スチール棒は段々と研げなくなることは確かですね。段々ツルツルになってきてしまうので、あまり研げなくなったら買い替えもありかと思います。

  • @mkep82da
    @mkep82da 2 роки тому +2

    昔の外国の料理番組でそういうタイプで包丁研いでたから形状としては普通でむしろ外国でこれの方が当たり前なのかも…

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  2 роки тому

      そうなんですね!知らなかったです!教えて頂きありがとうございます😊

  • @ぽるこ-i6b
    @ぽるこ-i6b 3 місяці тому

    古い動画にいちゃもん付けるつもりでは
    ないですが
    確かに、シャープナーで小刃を一時的に
    シャープニングする事は
    現場では仕込みに追われたり
    オーダーに対応する上では
    有用な事ですが
    さて、家庭でそこまで追われるものなのか?
    と、考えてしまいます。
    シャープナーの利点としては
    直ぐに「刃のかかりを良くする」という
    利点はありますが
    まず、和包丁には使わない方が良い
    もしくは、裏面の研ぎを工夫する必要がある
    と、言えます。和包丁は裏面の平面を
    崩すと途端に切れ味が落ちるので
    また、両刃の包丁でも研ぐ時の
    包丁を当てる角度が毎回違うと
    切れ味が鈍ったり欠けたりする可能性が高い
    また、シャープナーばかり使うと
    包丁の形が変わり、凹みができたりして
    食材を最後まで切断できなくなる可能性がある
    (これは、棒状のシャープナーだけでなく、置いて使うタイプのシャープナーでも起こる事がある)
    また、これで切刃又は包丁の厚みを
    薄める事ができれば良いですが
    たぶん、そうできないと思うので
    自分で砥石で薄めるか、メーカーに
    研ぎをお願いする様になるので
    個人的にはあまりオススメしたくないです。
    基本的には、中砥石と砥石の面直し
    少し研ぎが解れば
    荒砥石又は蒸着ダイヤ砥石と中砥石
    仕上げ砥石
    (荒砥石、ダイヤ砥石は砥石の面直しにも使えるので面直しは割愛)
    をオススメしますが
    こちらもこちらで
    砥石や面直し、等揃える道具が増えたり
    道具の管理や保存が面倒だったりする
    短所はありますね。
    ただ、包丁を薄めるだけでなく
    チャッと小刃を凹みなく付ける事もできるので
    砥石を使った方が家庭では良い様に感じます。
    (ここでは切れ味云々は問いません)
    一応、家庭で研がれる方の為に
    研ぎ棒と砥石の長所、短所書いたつもりです。
    参考になれば幸いです。

  • @goatboy3188
    @goatboy3188 Рік тому +4

    このタイプのやつ試してみましたがまあ砥石と比べると全然でしたね。
    粒度600いかないくらいでしょうか?研師が砥石しか使わない理由がよくわかりました。
    ど素人がやってすら砥石の方が断然切れ味良くなりますね。1000か3000辺りやるだけでそこらの包丁より切れるようになります。
    これでよく切れるってどんだけ鈍なナイフなんだって思ってしまいました。まあバリ取りとかノコギリの最初の歯付くらいには使えるかな?ってレベルでした。

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  Рік тому +2

      その通りです。手軽さがいいところですからね。肉屋のようにすぐに切れなくなる現場だとプロも使っていたりするので、用途があえば非常に便利です。家庭の包丁はそうそう研ぐことがない人が多いので、重宝する方も多いと思います。

  • @hiro226
    @hiro226 Рік тому +2

    声が小さ過ぎてこの動画の音声に合わせたら他の動画の音声が
    とんでもなく大きくなります。
    スチール棒は素人が使うと刃こぼれし易いのでオススメしません。
    常日頃から包丁を使い慣れている人ならいいと思いますが、それでも
    ベースとなるスチール棒が固定された状態で使うものではないので
    研ぎ面はバラツキが生じます。
    時間がない時限定で研ぐ場合はスチール棒を買わなくてもお皿の裏側
    で研ぐと同じ効果が生まれます。

  • @hrthrt512
    @hrthrt512 Рік тому

    ありがとうございます

  • @ike2183
    @ike2183 Рік тому

    海外は砥石よりもシャープナーがよく使われますよね。そもそも包丁をしっかり研ぐ文化がそこまで発展していないようです。日本人の料理人の方が使う、砥石で研いだ包丁は海外の料理人に驚かれるようです。シャープナーよりも砥石の方が切れ味がよくなるのは当たり前ですからね。

    • @motochika.tominaga
      @motochika.tominaga  Рік тому +1

      海外の人はそういいますよね!
      研ぐという細かい仕事が、日本人らしさのひとつでもあるんでしょうね!