映画『七転び八起き - アメリカへ渡った戦争花嫁物語』予告編
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 戦後間もなくして渡米した約5万人の戦争花嫁たちの数奇な運命をたどるドキュメンタリー
あらすじ
戦後間もなくして渡米し、「戦争花嫁」となった日本人女性たちの長女として生まれた3人のアメリカ人ジャーナリストたちが、母親が旧敵国アメリカで経験した結婚・移民・人種問題をたどったドキュメンタリー。「七転び八起き」のことわざのように、3人の母親たちは数々の障害や悲しみを乗り越え、自分なりのアメリカンドリームを達成した。日米のルーツを持つ母親と娘たちの対話から、新しい日米関係の存在が見えてくる。
ストーリー
1950年代に旧敵国のアメリカに3人の若い日本人女性が到着し、貧困あるいは貧困に近い生活が始まった。日本を離れ、アメリカ各地の日本人が誰一人いないような地方で寂しい人生を送った戦争花嫁たち。そんな戦争花嫁たちの同胞であるはずの明治時代にアメリカに移民した日系人たちは、必ずしも彼女たちに好意を持っていなかった。
そんな戦争花嫁である3人の母親たちとその娘たち(裕子とキャサリン・トールバート、エミコとケレン・カズマウスキー、そして敦子とルーシー・クラフト)の体験を元に本作は制作されたドキュメンタリー映画である。旧敵国に移住した大胆な母親たちやジャパニーズ・アメリカン、またはアメリカ人のアイデンティティーを持つ3人の娘たちのストーリー。アイデンティティーに向き合う親子のヒューマンドラマから、戦後の日米関係の知られざる一面が見えてくるだろう。
娘たちのルーシー・クラフト、ケレン・カズマウスキーやキャサリン・トールバートが出演し、共同監督した。撮影や編集協力はニューヨークの有力な制作会社、ブルーチャック・メデイア。
映画完成のためにクラウドファンディングにより10日間で目標金額の290万円を達成。終了時には460万円に到達したため、当初予定だった10分の映画を26分にすることができた。2015年8月に完成し、BBCワールドニュースでは短縮版が約200ヶ国に放送され、2015年秋にはボストンアジアンアメリカン映画際やフィラデルフィアアジアンアメリカン映画際で上映された。
参考リンク
映画紹介・上映申し込みサイト(日本語):www.cinemo.inf...
映画オフィシャルサイト(英語):www.fallsevenge...
クラウドファンディング(キックスターター):kck.st/1tYs0VE
Facebook(英語): / fallsevengetupeight
Twitter(英語): / fallseven
作品情報
監督:ルーシー・クラフト・ケレン・カズマウスキー、キャサリン・トールバート
共同監督:ロブ・フィンチ
プロデューサー:西倉恵
エグゼクティブ・プロデューサー:グレッグ・モヤー、ケレン・カズマウスキー
キャサリン・トールバート、パム・ヒューリン、ルーシー・クラフト
撮影:ジェーミー・フランシース
編集:ダニー・ガイ、グレッグ・スナイダー
音声編集:ダン・キンテロ
キャスト:敦子とルーシー・クラフト、エミコとケレン・カズマウスキー、裕子とキャサリン・トールバート
マネージャー:マリア・イシャック
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
差別もあっただろうに、異国の男一人を頼りに海を渡るなんてとても真似できない。
私は日本人だから日本にいてこそ輝ける。もう日の終わりかもしれないけど。
海外でさっそうと生きていく日本人であってほしい、いつの時代にも。
旦那さんやその家族みんなが優しい人じゃないだろうし、簡単に帰れない状況を知った上で酷い事をした人も居たでしょうね。
その人の血縁者も居るでしょうから、簡単に口にできない事も多々あるでしょう。
この映画NHKで放送してくれないかな✨✨
戦後のすごい人生ですね。一度しか無い人生をすぐに結婚相手も決める事が出来た事は昭和の時代にすごいとしか言えないです。
Netflixとかで観れたらいいのにな
当時の日本はガタガタだった。
これも選択肢だった時代。
大勢のアメリカ人と話したが、シャイで誠実な男性が多くて
驚いた。日本の多くの男は、悲しいかな 女性に対して横柄で
女性を自分より下の存在だとみている奴が多い。
米国人男性と結婚した日本人女性は、少なくとも私の周囲では
ほとんど幸せになっている。失敗した例もみているが、その割合は
非常に少ないな。
「アメリカ人は本当はシャイなんだ」とアメリカ人自身もそう言いますね。
爺ちゃんの姉と妹がまさしくし戦争花嫁で今ではかなりの資産があるみたいで羨ましい限り^_^
一括りにする人って自分の愚かさに気づいてないの?
@@user-kd5sl2qx2n 愚かだから一括りにするんだよ。
そして自分は愚かでは無い。
よってコメ主のパートナーは不幸。
@@スター韓流 同じく。ばあちゃんの妹がアメリカにいます。いい暮らしをして幸せだとよいな🙏🙏✨✨
人生を賭けたと言っているが本当にそうだったのだろう。50年代と言えば戦後の焼け野原でまだ本格的な復興は始まっていない。身内が戦死したりした人も沢山いただろう。個人の力で状況を変える事は難しかったはずだ。個人が海外に渡るなんて夢のまた夢。良くも悪くもアメリカ兵と結婚して状況を打破するしかなかった。当時、北朝鮮や南米への移住も盛んに行われ、近年では彼らの「その後」が報道される事もあるが、同じ背景だ。
世界中の30ヶ国以上で日本人は移民として開拓や生産労働に携わっていますが何処の国でも下向きな努力と苦悩に立ち向かい高い地位を築いています
身近なアメリカであるハワイに行った人なら感じたことが有るのではないでしょうか?
日本人は世界中で足を踏ん張って尊敬される生き方しています
日本人の移民は素晴らしいです
この頃の先進国に移民したがる人は
ズルしたいだけの人が
多い
中国やロシアが煽ってる
遊んで暮らせますと
最悪です
2023.1.3
今日、キャサリン・トルバートさが書かれた、ここに出られているヒロコ・トルバートさんのお嬢さんが書かれたネットニュースをみました。
非常に興味が湧き、辿り着きました。
今からでも見たいものです。
なにこれめっちゃおもろそうだけど
もう終わってるか流石に
アメリカ兵尽くイケメンやん笑
写真見ると俳優みたいなイケメン米軍とオカメみたいなブス女だな
映画を観てみたいです。私はいつもこう思います。アメリカ人に嫁いだ日本女性って、日本で暮らす日本人に嫁いだ女性とは顔の表情が違うという事を。。アメリカ人に嫁いだ女性は、笑顔が魅力的でその反面逞しさと強さのある表情。でも日本の方のように暗さは感じない凛とした表情。。日本人の方でも結婚をされて苦労を重ねる方は大勢いると思いますが、戦争花嫁さんなら苦労はなおさらだったとお察しします。でも同じ苦労された女性同士であっても、アメリカ人に嫁いだ女性は綺麗に思えるのは何故?といつも思います。やはり日本の夫とアメリカの夫との愛情の差なのでしょうか?愛された女性はどんなに苦労をされても、何歳になられても美しくて輝いているように思うのは私だけでしょうか?。。。
本日みてます。
戦争花嫁の叔母が二人います。私にはアメリカ人の義理の叔父がいます。おばは事務職から普通に恋愛して結婚してます。日本人の大半の人(特に男性は)マイナーなもの、表に出してはいけないものと考える人が未だに多いです。それは昼間のかたぎの仕事ではなく、公娼制度のあった時代ですから、娼妓として働く女性も多く含まれていたからです。しかし結婚前の生活や仕事がなんであろうと、結婚して渡米した女性はみなそれなりに苦労して生活しています。表敬するのが若い人の義務ではないでしょうか。戦後高度成長期に米国に進出した日本企業が成功できたのも、こうした日本女性とその家族の存在があったからこそ成功しているのです。
ヨーロッパからも
戦勝国敗戦国関係無く
戦争花嫁は沢山
アメリカに移住しました
それくらい日米の経済格差が大きかったことの証左だったのだろうと思います。敗戦後の日本からすると、アメリカでの生活は不安以上に眩しいばかりだったのでは?女性にそこまでの冒険を決断させるのはよほどのことですね🤔
アメリカ軍が去った後、パンパン差別があっただろうね。戦争花嫁の方がアメリカで幸せになれた様に見えるね。
何パンパン差別って
@@日本太郎-l5s 知らない、流行ってんじゃないのw
@@seaa2983 調べろよ無知ww
@@日本太郎-l5s 占領軍の兵士と親密だった日本人女性に対する侮辱的な言葉だそうです。
@@ああ-p5y4v アメリカ兵に身体を売る女性の事ですよ。
パン助とも言います。
信子さんも映ってます。
弱肉強食ですよね
残酷な世界です
この時代の日本人女性は従順で謙虚で働き者だったから妻にするにはもってこいな女性いっぱいいただろうな。
海外ジョーク
最高の生活
アメリカの給料をもらい
イギリスの家に住み
中国人コックを雇い
日本人を妻にする
最低の生活
中国の給料をもらい
日本の家に住み
イギリス人をコックに雇い
アメリカ人を妻にする
お前この時代生きてないじゃん
最近の若者、特に東京、横浜。日本人男性と白人、黒人の女性のカップルがあまりにも多すぎる。
それは許せん
良いやん
知らなかった
この時代の日本人女性が恋しいです
許した??誇り??
賭けに出ることが???
七転び八起き🤖
やまあらしロボ8 ua-cam.com/video/JlHqVHRrXLk/v-deo.html @UA-camより
女の人って破廉恥なぐらいしたたかでたくましい。
良くも悪くもね。
賠償金の代わりに嫁に行ったのだろうか?哀れだ。
日本人妻がアメリカのいつもの
平和工作でも幸せなら関係ないとも言えるが、個人的な結婚を語られるのだから意味を持つ存在としてなのでしょうね。
お
女はこれが出来るからいいよな
男もこういうやり方で米国民になった人沢山いますよ。(笑)
Michelle K マジで?
女性は男性に付いて行く立場なので仕方ないとしても、男性は自国で頑張って 家族を養い、生き抜く方が良いと思います。
妬みかw
男で日本に住んだ逆バージョンもいるからな
@@煌る斎藤 「こういうやり方」というのが何を指しているのか分からないけど、戦後復員する進駐軍女性について行ってアメリカに移り住んだ日本人男性なんて聞いたこともありません。5万人の女性が渡米し「戦争花嫁」という言葉が生まれても、同種の男性エピソードが見当たらず戦争花婿というような言葉がないことからも、女性のみが可能な選択だったことは想像に難くありません。
俺がアメリカに留学に行った大昔、この人たちに会ったけど、わりと結構、いい加減な人ばっかりだったよーw こうやって印象操作してるのっていけませんねーww
女は兵役義務もなく戦地で悲惨な思いしなくて恵まれてるな