金型町工場の国内での仕事の現状と可能性  金型町工場の魅力とは?生き残るポイント今後も無くならない仕事とは、金型製作の町工場で心がけるべきポイントとは?

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 19

  • @タカちゃん-r5q
    @タカちゃん-r5q 5 місяців тому +2

    35年間、100万、200万ショット保つ金型を作ってきました。当時、" 過剰品質は いらないから"と散々叩かれました。悔しかったけど、今となってはいい思い出になりました。

    • @零細製造業経営者
      @零細製造業経営者  5 місяців тому

      お疲れ様です、素晴らしいお仕事、出来る限り受け継いで行こうと思います。

  • @trunguc1117
    @trunguc1117 4 місяці тому +1

    現在うちの会社で何のソフトを使っているか、教えてもらえませんか

  • @tatal-uq2mc
    @tatal-uq2mc 4 місяці тому +1

    こんばんは。
    プレス工業はどのようにして、仕事をとっていったらいいでしょうか?

    • @零細製造業経営者
      @零細製造業経営者  4 місяці тому

      難しい質問ですねー^_^、まずは仕事を持っている会社を探します^_^

  • @8peta726
    @8peta726 5 місяців тому +2

    現行の製品あればできますよね、ただコストで開けれる引き出しが開けられないだけ。

  • @サバトラ-u1m
    @サバトラ-u1m 5 місяців тому +4

    私も製造業の1人親方です。
    リーマン後長い間地獄を彷徨っていたところトランプ阿部政権で天国に引き上げてもらいましたがここ数年右肩下がりです。
    今後の日米政権への期待と不安はひとまず置いておいて技術力と創意工夫で乗り切りましょう。

  • @takaz4612
    @takaz4612 2 місяці тому

    すみません。公差についてなのですが、CAD に入れますか?NCで調整しますか?

    • @零細製造業経営者
      @零細製造業経営者  2 місяці тому +1

      基本CADですが時間が間に合わない時にNCでやる事もよくあります(^-^)ゝ

  • @michikj7202
    @michikj7202 5 місяців тому +1

    お疲れ様です。同業者としてコメントさせていただきます。ダイカスト金型です。世界情勢不安定で、リスク分散のために、海外から金型を引き上げする会社が増えています。円安の関係で、さらに増加しています。こんな中、更新型は現物しかないか、図面しかない事はよくある事です。国内の金型業者は生き残り道として、それを対応できるか、できないか、大きな分かれ道になります。体力があれば、設備投資して、「リバースエンジニアリング」視野を入れて、新たなビジネスを取り込む必要があります。本来のやり方が金型業者として生き残り道は険しいです。今年は金型業者の倒産が増えています。今年を乗り越えれば、いい日が来ると信じております❗お互いがんばりましょう。

    • @零細製造業経営者
      @零細製造業経営者  5 місяців тому

      お疲れ様です、ほんとに厳しくて難しい時代ですがお互い頑張りましょう(^-^)ゝ

  • @マニア川崎
    @マニア川崎 5 місяців тому +2

    こんにちは。
    発注担当者も定年退職で辞めてたり、修正の履歴が残ってないというのはよくあることですね。
    発注担当が何も知らないと最悪で、問題によって費用負担割合をどうするかまで決められないとか。
    発注者も幹部も何も知らないで、「同じ製品が成形出来る様にって言ったじゃない」と一点張り。
    よくあることですね。

  • @ラウル-f4d
    @ラウル-f4d 5 місяців тому

    文系の大学3年生です。経済経営を参考にしています。こちらの企業さんは試験などはありますか?

  • @nypatrick6919
    @nypatrick6919 5 місяців тому

    THANK YOU GUY !😶