【意外すぎる近現代の食文化】明治・大正・昭和時代まで食べていた意外なもの
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- Опубліковано 3 жов 2023
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今では考えられない!?日本で昔食べていた意外すぎる食べ物を知っていますか?
皆さんは、海外旅行に行った時に食べ物に困った経験はないでしょうか。
食文化は国によって大きく変わるので、外国では日本人が全く食べない食材が食べ物として扱われていることが多くあります。
例えば日本でも、納豆やゴボウ、牛タン、タコ、コンニャクなどは一般的な食材ですよね。
しかし海外の人からするとあり得ない食材なのです。
そして、食文化に違いがあるのは国同士のことだけではありません。
同じ日本でも、昔の食文化は現在とは全く異なります。
そのため昔の日本では、今の感覚では絶対にあり得ないようなものが普通に食材として使われていたのです。
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効果音:OtoLogic
昭和初期の農村では、山でウサギを捕まえて食べていたと祖父母が言っていました。収穫できる農作物だけでは飢えをしのげなかったとか。「ウサギ追いしかの山、小鮒つりしかの川」というのは、食べるための歌だったんだなと知りました。
ウサギ美味しい、だと勘違いしていた子ども達も、あながち間違っていなかったということですね
今は下手したら高級ジビエですもんねそれも俺的にはスゲぇと思う
80年代のヨーロッパの肉屋では、皮を剥いた赤裸のウサギを、店先に吊るしているのも普通の光景でした。
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ピーターラビットのお父さんも畑で野菜を取ろうとしたところを人間に見つかってミートパイにされましたね
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ども、母の実家が青森ですが帰省すると、うさぎ肉と芽もやし、の煮しめがよく出ました。
小骨があって食べにくかったけど味は良かった記憶があります。
おばあちゃん子だったので、自身が子供の頃にイナゴの佃煮を白米と一緒にバクバク頬張ってたら母親に唖然とした目で見られたのを思い出しました😂
甘辛い瓶に詰まったイナゴ、ばあちゃんとの思い出です😌
今でも乾物屋さんとかマニアックなスーパーだと、目立たない所に居ますよね😊
久しく食べたくなりました😂
普通に食べてたよ😮めちゃくちゃ美味しかった😊
昭和46年生まれですが、子供の頃、秋田の田舎の方に遠縁が居まして、子供の頃、遊びに行って、イナゴの佃煮を食べた思い出がありますね。😊
懐かしく思います。
今は、酒の肴にして食したいと思います。😆
おいしいらしいですよね。千葉県ですが、米屋(よねや)という和菓子屋さんに普通に売っています😅
照りてりの茶色のイナゴが、つくだ煮用の透明の薄い四角の容器に頭を揃えて綺麗に並んでいますよ。
幼少の頃から存在は知っていましたが、どうしても見た目が無理で食べたことがないですが😂
刻んでおにぎりにされたら、わからなくて食べちゃうかもしれませんw
こういう珍しい肉って大抵「鶏肉のような味がする」って言われるし昆虫等は大抵「エビのような味がする」って言われるんだよねw
タンパク質等の組成が似ていると、自ずから味も似てくるのでしょう。
カエルとかコウロギ
海老の尻尾はゴ●ブリの羽と同じらしいです😂
@@masakotsujikawa-ki9wwそんなの節足動物は全部一緒でしょ。
ヒキガエルの皮膚と人間の皮膚が一緒とか言ってるようなもん。
🐸は本当に鶏肉の味で美味しかったから一時期ハマってたなぁ。ワニとかカンガルーも美味しいらしいからいつか食べてみたい
ウサギ肉は海外ではスーパーで普通に売られていますよね。
確か、スコットランドでは普通に売られているとか。
カトリーヌ・ドヌーヴ主演のRepulsion(日本では「反撥」)という映画で冒頭の冷蔵庫のドアを開けるシーンで見えるのはウサギのまるごと一体が皿に載せられた姿。当時小学生だった自分は西洋人がウサギを食べるというのが衝撃だった。
日本でも、平成中盤ぐらいだとまだ、
丸大のポークウィンナーだったか(うろ覚え)、魚肉ソーセージと同様の安いオレンジ色のビニール包装のやつは
原材料に兎肉や馬肉が混ざっていた気がする。
ミートホープ食肉偽装事件では「ラビットちゃん」として国内でもウサギ肉が流通してました。
福島県郡山市在住です。ヨークベニマルに「鯉の洗い」の刺身 普通に売ってて 良く食べます 🐟
私も若い頃建築大工の時にウサギ、マムシ、キジなどを食べたことがあります。けっこう旨かったですよ😁👍
たんぽぽの葉っぱの天ぷら、本当に美味しいです!!
愛知県人ですが、今でも岐阜や長野へ行く楽しみは鯉を食べる事です。岐阜の鯉の洗いは絶品ですし、長野の鯉こく(味噌汁仕立てではなく、うま煮)は最高に美味いです😋
鯉は日本全国、アジア圏は普通でしょう?
父の実家の裏がコイの養魚場で、帰省するたびに鯉こくを食べていました。
油がたっぷり浮いた鯉こくはとても美味しく、肉が高価だった時代には高級食でした。
しかし独特な匂いがあり、他の肉が安価になった現代で通用する味かと問われれば難しいでしょうね。
うさぎは戦時中に防寒用の毛皮用途で飼育が奨励されたこともあり、農家の副業として一般的でした。餌はクズ野菜で済みますし、子供でも世話が出来ることから普及しましたが、毛皮需要の減少に伴い衰退したようです。
肉が高価だった時の高級食?なら肉食うだろ?
我が家では昔々、菊を酢の物や和え物に混ぜで食べてたのを思い出した。もう何十年も食べてないけど。調べたら食用菊は今でも売っているんですね。
ほうれん草の胡麻和えとかに入ってました!懐かしい!
東日本大震災の頃にウサギを飼ってたんですが、当時は妻に「もし被害にあって食料もなくなったら、、、」と非常食の提案をして、1週間食事抜きになりました😩
鯉の洗いは食べた事あるなあ。酢味噌とかワサビ醤油で。
鯉は、長野県の「佐久の鯉」が有名ですが、この動画にあるような「錦鯉」ではないですよ。ものすごく栄養価が高くて、ボクの母親が食べたら、母乳が止まらなくなったそうです。ボクはその母乳で育ちました。
鯉の甘煮は両親がたまに食べますし、ちょっと良い折り詰めには必ず入っていましたよ😊
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ですよね。鯉は高級品です。
上手に炊いた鯉は骨も
気にならず美味いですね
(愛知県 笹戸温泉)
カエルは戦前から昭和50年代くらいまで中華屋さんで鶏の唐揚げとして出してたお店は多かったです。
結構美味かったですよ。大阪の摂津にあった街中華屋さんでは平成中期まで出していました。
イナゴの佃煮は埼玉県の久喜市のスーパーでは今でも普通に売られています。これも結構美味いです。
うさぎは山村の農家では貴重な動物性たんぱく源で、昭和40年代まで普通に捕獲して食べてましたね。
牛蛙でしょう!食用として海外から、入ったものです!大きな足は唐揚げにすると美味しい!
昭和の頃、居酒屋チェーンでカエルの脚の串焼きがメニューにありましたよ 私が焼いていた(笑)
こんばんは。はじめてコメントします。自分は昭和生まれですが、明治に遡らなくともカエル食べた事があります。父親が飲み会の帰りに料理屋のお土産としてカエルの唐揚げをもらってきました。食べたらさっぱりとした鶏肉みたいな味で全く気持ち悪いという感じはありませんでした。戦時中、戦後の人たちはみんな普通に食べていましたよ。
先月小笠原諸島にて、ウミガメを食べてきました
カメ刺し、カメ煮込み、カメの卵かけご飯、カメのカレー、カメのチャーシューと、存分に味わってきましたが、本当にサッパリしているのと、脂分がコテコテな煮込みの背差は、煮込みに出される部位と刺しの部位の差によって、味わう感覚が違いますよ。
美味しいので小笠原諸島に行ったら是非ともお試しください。
長野県南部(南信)出身ですが、子どもの頃からちょくちょく鯉こくは食卓に出てました。鯉のあら汁みたいな感じで普通に美味しかったです。
あー、鯉こくですかぁ… 亡くなった伯母がとても上手に調理してました。もう何十年も口にしてません。懐かしい……
長野県では、鯉を数日間、清流や井戸水で餌を与えずに、お腹の中を空っぽにしてから内臓ごと調理する。と、秘密のケンミンショーでやってたのを思い出しました!
僕も南信です。イナゴもハチノコも、コイも普通に食べました。ハチノコは巣を獲って育てて増やしてからみんなで美味しく食べました。アカガエルを母が剥いて焼いて食べているのも見ましたが、自分は食べませんでしたw
嫁ぎ先が滋賀県なんですが、舅から鯉こくをご馳走になりました
物凄く美味しいですね!
洗い共々大好物になりました!
長野県上田市出身で、高校生の頃スーパーでバイトしていましたが、鯉こくを作るための鯉の切り身売っていました。
イナゴの佃煮も惣菜売場に並んでいましたね
50年くらい前、秋田の祖父母の家に初めて遊びに行きました。家の前にはウサギ小屋があり、丸々と太ったウサギが数羽。夕食に出される事を知り拒否したのを覚えています。
フランスではカエル、ウサギ、カタツムリ(エスカルゴ)は常食されてますよね。
ちなみに私の地元ではイルカを食べます。
食用として捕獲するのでなく、魚の網にかかったやつらしいです。「海のジビエ」と解釈しております。
大戦中、日本の捕虜になった兵隊がゴボウを食べさせらられて後に日本で食料を出された中で「木の根っこ」を食べさせらられと述べている。
そう、飢えていた捕虜に良かれと思って、ごぼうを食べさせた日本兵。その時は感謝していたのに、後の裁判で「木の根っこを食わされた!虐待だ!」と証言された。と、はだしのゲンで読みました。酷い話ですね😭
何もわからんやつに犯罪呼ばわりはイヤ
法律を知らず犯罪犯す
知らない法律で裁かれる
みたいなノリ
かなり昔に味仙というお店でカエルの唐揚げを食べたことがあります。ほとんど鶏肉の味でした。
父親が蜂の子を食べてましたが……私にとって、あれは味どうこう言う以前のものです。
長野で出会った満州生まれのおばちゃん。歳をとってるのに肌艶がキレイだったんだけどその秘訣がなんとたんぽぽだった。山奥のたんぽぽの根を掘り返してそれを干して茶として飲むんだって。
お疲れ様です。自分は母親が長野県出身でしたので蜂の子やイナゴの佃煮は食べてたのは有名です。鯉は本当に美味しいのでおすすめです。
ザリガニは海外では寿司ネタになってるの、テレビで見たことある。
こいの刺身はからしみそをつけて食べたら上手いよ。
鯉、カエル、イナゴは食べた事あります。
イナゴは佃煮でした。当時とても美味しかったです。
カエルも美味しかったですが、鯉は特に美味しかったです。
つい先日も鯉を食べました。
もちろん池に泳いでるような錦鯉ではなく、食用の鯉です。
甘辛くにてあり、柔らかく肉厚でとても美味でした。
鯉は癖があるといわれますが、煮る事で癖がなくなります。
唯一、骨がとても多いのが食べにくい原因でした。
地域によっても食材は違うが、そこにあるものを利用して暮らしていたことかうかがえます。
とりあげられた中で食べたことのないのはウサギとタンポポとザリガニでした。
祖母は「シシが十六、ウサギが七つ、去年今年はムジナが獲れた」などと唱えていました。
タンポポでなくヨモギやツクシなら食べました。
ウミガメもイルカも食べました。ウミガメはさっぱりしていますが、イルカは部位にもよるでしょうが脂身が多くて苦手でした。
鯉はご馳走だと思っていたので、取り上げられたことにちょっと驚きました。
戦後何も無く、山に登り、山鳥や雉又兎等を捕り、鍋にして家族で食べたり、栄養足りない兄等に、赤蛙や蝦蟇食べさせて、山羊など買って来て、子供達に飲ませて居ました。戦前は、お手伝いさんが3人居た母なのに、可愛そうでした
そういえばスズメの丸焼きが出てこないね。40年くらい前なら、チェーン店の居酒屋でも出していたと思う。カエルも居酒屋ではごく普通のメニューだった。干からびた鶏肉みたいだけど、それはそれで美味しかったな。あとタニシも居酒屋でよく食べたけど、今では見られないな。
スズメは炉端焼きの居酒屋で普通にメニューにありましたよね。
エスカルゴは今でもサイゼリヤで気軽に食べれますね。エスカルゴのオーブン焼きはほんと絶品です
食べ終わったあとのソースにパンを浸して食べるのが美味しいですね
小さくなりましたね。ハンバーグも。
意外過ぎる食べられなかった食材は、ニワトリ。
弥生時代から日本人はニワトリと暮してたんだけど、共に暮らす大事なペット(目覚まし時計)の意識が強くてニワトリを食べるなんてありえないことだった。
今でいうと犬や猫を食べるような感覚。代わりに野鳥を食べていた。江戸時代の焼き鳥と言えば雀。
野鳥食べるの可哀そう、ニワトリ美味しそうなんて言っている現代は、日本の歴史上かなり異常な時代。
ペットというよりも神聖な生き物、神の使いとして神聖視し崇められていたから食べなかったというのが正しいですね。
古くは古事記や日本書紀などに起源があり、かつて天照大御神が天岩戸に引きこもってしまい世界が闇に閉ざされた際に天照大御神に現世へお戻りいただくため、知恵の神である常世思金神(とこよのおもいかねのかみ)が常世長鳴鶏(とこよのながなきどり)を集めて岩戸の前で鳴かせたことに由来しています。
神社の入口にある鳥居は神様とその使いであるニワトリの止まり木であるとされ、天照大御神を祀る伊勢神宮ではニワトリは『神鶏』と呼ばれ内宮境内に放たれています。また、ニワトリを神の使いとしてだけではなく御神体として祀っている神社も数多くあります。その鳴き声には魔を祓う力があると考えられ、同時に時を告げる聖鳥としても扱われていました。
そんなわけで、鶏肉を口にするどころか無闇に殺生することも忌避されていたんですね。農民などはそこまで気にせず食べていたようですが、武家や公家など身分の高い者や施政者などが口にすることはあまりなかったようです。また、江戸時代になるとある程度鶏肉や卵も市政に出回りますがあくまで贅沢品や薬として扱われ、養鶏技術が高まる近代になるまでそこまで一般化はしてなかったとか。
鶏ってかなり人になつくから、かわいくて食べられなくなるのは理解できる
50代の私が小学生くらいの頃は、夏休みに田舎の祖父母の家に行くと、イナゴや田螺を食べた話をよく同級生から聞きました。イナゴの佃煮は頂き物で食べましたが、川海老みたいな食感で割と美味かった覚えがありました。カタツムリは絶対イヤだな。
サイゼリヤにカタツムリ料理があります
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エスカルゴは美味しい
エスカルゴに使われるのは、養殖されたカタツムリだけです。天然物はよくヤバい寄生虫が付いているので、食用には不向きだそうです。
鯉のうま煮は今でも山形南部で普通に食べてるよ!凄く美味しいけどY字型の骨がいっぱいあるから気をつけながら食べます。私は鯉の卵がつぶつぶしてて好きだな〜❤
長野県では鯉と蜂の子は現在もポピュラーな食材😃
蜂の子を食べたことあるけど
おいらは、モグモグかまずに飲み込んだ覚えがあります
イナゴの佃煮もスーパーで時々見かけます😊
カタツムリ以外意外ではありませんでしたが地元辺りで亀をモリモリ食べてたのは存じませんでした。
勉強になりました。
私の地元でイナゴの佃煮と鯉は普通に郷土料理です。子どものころイナゴは秋になると田んぼで捕獲して家で佃煮にしてました。保育園のおやつで出たこともあります。当時も喜んで食べていたわけではありませんが、最近では食べる機会が無くなり少し寂しい気もしますね。
大学時代(と言っても40年前)にコンパなどが行われる居酒屋では結構な所でカエルがメニューに載ってました。大概はモモの焼いたのが多かったです。今もあるのかな?下戸なので最近は居酒屋には行っていません。塩胡椒が美味かったような覚えがあります。
大正天皇即位の時に出されたザリガニのスープはわざわざ北海道から材料のザリガニを運んできていたというから本当に手間がかかってますねぇ
宮中晩餐会の食事はフランス料理ですからね。
ティアムーン帝国物語で、ミーア姫がウサギ鍋を『絶品』と言っていたので、食べたくなったから調べてみたら、今でも買えるようなので、一度作ってみたいと思っています。
子供の頃よく雀の蒲焼を食べました。羽を取ってはらわたは抜いて広げた雀に串を打って付け焼きにしたものを食べるのですが、頭を噛むと中の脳みそがグチャっと口の中で弾け出てそれが凄く美味しかったのを覚えています😂グチャッ‼︎
昔は焼き鳥屋のメニューにありましたね。
グチャッ…😂笑えるぅ
同じこと、うちの母親が言ってた❗頭を食べるとチュッて脳みそが出てくるって。
雀 美味いですよ
キャー😱😱😱
私見たことありますがとてもじゃないですが食べる気になれませんでした😥
ウサギはかわいそうだけどイナゴはかわいそうでない、、、と言う意見。
たんぽぽの葉っぱは食べたことあります。美味しいです✨
イタリアではカエルは、エスカルゴのような味付けで食べます。すごく美味しい。
今でもカエルは居酒屋で出してるお店ありますよ。美味いから好き
牛タンは最近中国人が日本に来て
味を知ってしまって、日本の消費量よりも増えてしまったことから
アメリカからの輸出量も中国に取られる事からキロ単価が倍以上の値段がついて来てますね。
年末とかはハンパない位高騰します。
「鯉のあらい」は福島県の郷土料理の一つ。鯉の刺身で、からし酢味噌につけて食べる。
この地域では明治時代から鯉の養殖が盛んになったとのこと。
わたしはマンガで知ったんだけどね。
鯉は昭和のオリンピックの頃に中華のコース料理の最後に出された事が思い出にあります。食用の鯉と思いますが、丸々一匹が甘露煮の様で皿に盛られてきました。機会は3回ありましたが、子どもの私は鯉以前の料理で満腹になり、一口も食べられない有様でした。3回目は食べるペースを調整して食べましたけど、食感には記憶は無く、甘辛い味だったと記憶してます。
長野県に親戚があるので鯉の甘露煮、蜂の子は子供の頃よく食べました。大好きです。還暦爺ですが。
私の家は父親が糸とりのボイラーマンで、よくカイコを持って帰り佃煮で食べました😁後イナゴやザザムシとかかな。余り旨そうではないでしょ~😁わりと旨かったよ👍
お知らせで喉の病にかかっていると知りました。お声無理なさらないでくださいね(›´-`‹ )辛そう…
動画ありがとうございますm(_ _)m
勉強になりました。
鯉こくとか鯉の洗いは美味かったな~( ´∀` )
猫を食べる文化ありましたよ。三島由紀夫の長編小説【午後の曳航】で書かれてます。戦国時代のルイスフロイスの記述によると、犬も食べていたようです。
私の嫁に行った先が田舎でしたので、出産の後の食事には必ずイナゴの佃煮が出てました😅
昔、母の実家から鯉が送られて来て、近所の魚屋さんで料ってもらったな。冷凍なんかで来ない時代だから、今となってはよく腹壊さなかったと思う😮
長野県猫だけど虫は喰わない(子供の頃は蜂の巣採って幼虫を炒って食べたけど…蛹は嫌いなので市販の缶詰は食べない)
鯉は綺麗な湧水で数日絶食させると臭みが減るそうです。気にした事無いので具体的にどう変わるか知りませんが…
その通りです。鯉は餌を与えず湧き水に7〜10日放すと臭みは完全に消えます。
水道水に放すと数時間で死にます。水道水には塩素が3〜4%入っているからです。
津和野では城主の命で飢饉に備えて洋食していたので、今でも町中の水路を泳いでいますね。
子供三人の、一人目の声
好きw
高校生時代(50年近く前)、部活が生物部だったので、文化祭でこうろぎの素揚げ・食用カエルの天ぷらをしてました😅こうろぎの捕獲は大変でしたwww 3年に1回、生物部の出し物として伝統されていて、自分の時はヘビさんが逃げたりと大騒ぎ😂
こうろぎ・カエル、美味しいみたいですよ😋
もちろん他にも真面目にはっぱを薬品につけて、葉脈だけにして、栞を作ってました🤗
60年前 小学生の頃は鯨の味噌汁😅良く食べてました♪今、思えば黒い(5ミリ角)鯨の表面、白い部分を食べてました。
海亀を日本で明治時代から昭和まで食べていたというコトですが、川や沼の亀は英米加でも中国でも食べられていました。アメリカの噛みつき亀のスープはグルメとして近年まで有名でした。
噛みつき亀って食べられりの?フェー!!
噛みつき亀ってあのガメラの元になった亀❓
そうか、食べれば良いんだ!
すっぽんと同じで男が元気になるのかな。❗
蓮魚や雷魚も、天ぷらにして食べてたと聞いてます。
60年前は祖父母の家で蜂の子を食べました
バターで焼いてお醤油をちょっとつけて😋
川魚も良く食べました
ハヤ
ウグイ
カジカ
イワナ
アユ
ヤマメ
などですね😋
塩焼きか丸揚げでした😊
どれも美味しかったです😋
鯉は今も食べられますね、養殖して臭みを抜けば全くくせが無く、刺身は鯛とハマチを混ぜた様な味で美味しいです。
高級珍味ですが、今提供してくれる店は少ないのかな。
群馬県民ですがウサギはおじいさんが鉄砲で撃って食べていたと母親が言ってました。イナゴの佃煮は自分が小学生のころ(約40年前)に隣のうちのおばさんが作っていてたまに私にくれました。小学生には大人の味でした。
50代ですけど、イナゴは田んぼや草原に親と取りに行った事があります。鯉も近くに川があったので台風の後などに取ってきたのを食べていました(煮込んで食べました)食べたことはありませんが、ミミズやサンショウウオ、イモリを薬として食べていたのを聞いたことがあります。民間療法で黒焼きにしたのを煎じて飲んだり、そのまま食べたりとしていたようですね。
あれ🤣俺半田市😅
確かに亀崎ってあります。こないだそこの海浜公園で昼寝してきました😅
めっちゃ面白いけど話し方があかんかった😂❤内容めっちゃ好きです!
カエル肉は海外で食べました。鶏肉というより貝柱のようで美味しいです。同じくウサギは脂っこいべたっとした食感。欧州でらウサギは今でも高級食です。
日本も戦時中まで犬を食べていたようですね。それでもタヌキ、キツネや猫は不味いということでよほど飢えている場合を除き食べなかったそうです。
空腹が調味料ですね😄
昭和生まれのボクは、普通に「イナゴの佃煮」を食べていました。しかし弟は食べませんでした。
Σ(;゚ω゚ノ)ノえっ!鯉は普通に食べるやろ!私が子どもの頃中華街ではどの店も鯉の姿揚げ餡掛けが置いて有った 鯉こくや鯉の洗いは東京のホテルでも普通に出されていたぞ・・・・><
ウサギなぁ。
オヤジの知り合いの所に付いていったら「飯の時間だから飯食っていけ。」とか言われてなんか肉の煮物出されて食べた。
後からオヤジに聞かされたのが、あそこの孫が飼っていたウサギって聞かされた。
ウサギ見る度に思い出す。
鯉も食ったけど、寄生虫いるしな。
小学校の同級生がおやつ買う金無いのでザリガニ採って焼いて食ってた。
家に遊びに行ったら食わされた。イヤな思い出。
エビの煮物見る度にザリガニと言ってしまうな。
昔は子どもがうさぎの世話係で、可愛がっているのを食べられてしまいトラウマというのがあったみたいですね😢
@@user-sv4db8zq1m 昔はね~。ウサギ食ったのは30年前だけど、食わせてくれた人は現在80代後半の爺サン。
この頃の田舎ジジィは普通に飼っていたヤツを食べるタイプ。
現在の職場で25年程前に先輩おっちゃんが、娘が小学生の頃に飼っていた鶏を黙って すき焼きみたいにして晩飯食っていたら娘が「この肉美味しいね。」って言うから黙って食っていたけど翌朝に「コッコちゃんが居ない!」って言うから「お前、昨日食ったがな。」って言うたら1ヶ月程口を聞いてくれなかったとか言っていた。
この人も、ジジィな世代。
父島でウミガメいただいたけど普通にうまくて驚いた。いわゆる魚介の味。
昔話ですが、ウサギの肉をとある肉と一緒に加工していましたソーセージがありましたね。
腸内細菌の構成や腸のつくり自体、酵素の割合いや種類も違うので、外国の食べ物、体に合わない通り越して消化できない事すらあるので、チビットずつ試した方が良い。
牛蛙は食べるために輸入されてたから、食用蛙とも呼ばれていましたね。逃げたのが自然に大繁殖しているけど今や食べる人は少ない。アメリカザリガニはこの牛蛙の餌として同時に輸入されたとか。
阿寒湖のウチダザリガニはレイクロブスターとして提供されてますね
鯉を中華風に揚げて餡掛けにしたのを食べたことがあります。意外と美味しかったのを覚えてます。
先日、ベトナムガールズバーでカエルの丸揚げ食べました😋
旨みが少ない鶏もも肉って感じでした。
母親は子供時代蜂の子やショウリョウバッタを焼いて食べていたそうです。雑草は栄養満点だそうですので雑草食べる習慣復活させるべきですね。
カエルで食用って言ったら、ウシガエルだよね?輸入して繁殖して今じゃどこの田んぼにもいるっていう。騙されて食べたことはあるけど、鳥ぽかった記憶がある。
ウサギは食べてみたい♪
福島県の南郷村の村営スキー場のロッジには「ぴょんぴょん汁」というウサギ肉の汁物が売られてましたね。
冬になるとスキー場にも出てくるシロウサギを使った料理の様で、冬の貴重なたんぱく源の様でした。
また茨城県の那珂川沿いや霞ヶ浦沿いには、老舗の鯉料理屋があってなかなか美味しかったのを覚えてます。
一方、むかし実家に「イナゴ」「蜂の子」などを持ってきてくれた近所の方がいましたが、自分は虫嫌いで最後まで食べれませんでしたね。近年食材の高騰も続き不安なこともありますが、安全な昔ながらの食材などを安く美味しく頂けるようなことが未来には必要なのかもしれませんね。
40年前ぐらい下北沢の居酒屋(養老乃瀧?)でカエルがメニューにあったよ。唐揚げだったかなあ?
鹿児島県では鯉は普通に食べてる。
コイは大阪でも子供のころ高級料理で「鯉の洗い」としてありました。美味しいですが泥臭いため調理が大変で、身は固く、ものすごい小骨で、誰も好き好んでは食べない感じでした
青森県浜側はウミガメも食べてたけど、50年くらい前まではイルカも食べていたみたい。。😢
面白い食材の紹介ありがとうございます!私にはどれも無理だ💦
強いて言うなら、ウミガメは食べてみたいかもしれないと思いました…逆に虫は絶対無理です😅ウサギは別の意味で食べられないと思います🐰
鹿児島は鯉食うよ😚
親戚のあるおばあさんからカエルを若い頃食べていたと言っていたので本当ですね。
今でもフランスや中国で食べられます。
鶏肉ににているかと言われるとそんな感じもしますが普通に食べられます。
カメ(スッポンかも知れない。)も中国で食べた事がありますが、食べるところがそんなに無かったような。。。
上記お婆さんからタガメやゲンゴロウも食べていたそうですよ。
青森県に三内丸山遺跡へ行くとガイドさんが縄文時代の食生活を解説してくださいますが、かなり多様な模のを食べていた美食家だったようです。これらの物も食べていたはず。
ウサギは終戦直後は政府が飼うの推奨してたそうな。
今でも北は奨励している様です。(食料不足の為)
イナゴは羽と触角をちぎって佃煮にして食う。
蜂の幼虫は幼いやつだけ選んでバターでカリっと焼いて、醤油を回しかけて焦がし醤油で食うと絶品。
(岐阜県民
前橋市、製糸業が盛んだったころのお話。繭を煮て生糸を紡いだ後に煮えた蚕蛾の蛹で鯉を育てていました。栄養満点の餌でで丸々太った鯉は佐久へ送られ臭みを抜きブランド鯉となったのだそうです。子供の頃一斗缶に入った蛹を見たことがあります。赤黒い皮が破れ中からぽくぽくした白い粉が見えました。
鹿刺しや鳩をちゃんと調理された状態で食べた事有るけど両方美味しかった。
田舎では、今は天然記念物のカモシカも昔は食べたそうですね。
たんぽぽは苦みが強いのでノゲシのほうがいいですね。ちなみにノゲシはレタスの原種らしいですが。
鯉は昭和中期生まれの親の地元では普通に食べる
年取りの魚は鮭鰤ではなく鯉だったらしく、子供の頃には祖母が煮付けを持ってきてくれた
骨が多いけど結構美味しい
鯉の洗いも大人になって店で食べてみたら、歯応えがあって美味しかった
中学生の頃食用ガエルとりに夜行ってました 毎夜
バケツ一杯取り結構良いバイトでした 上半身は、岩国基地へ、肝は、漢方薬会社へ足は近所の食卓へ
でも、私は食べれませんでした
確かゲンゴロウも食されていたと思う。
あと鯉の刺身は、鯛に似た味がするけど…身がヌメヌメしてると祖母が言っていた記憶が…
ウサギって可愛く進化したもんだw
最初のはなし、地元民なのにあまりにも知らなさすぎてビビった笑
水がわりときれいなところでザリガニを大量に獲ってきた知り合いが、ちょうどその日バーベキューをやっていた僕らのところに持ってきて食べたことありますよ。
もちろんよく火は通しましたが、
まぁほとんどエビでした。
ただ、個体の大きさに対して身が少ない、ってのが一番の印象でしたねぇ~