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父親が世代で、映画館に行って家族で観ました。観終わった後の父親の「つまらないものに付き合わせてしまった」といった申し訳なさそうな顔をしていたことを思い出しました。だからこそ、2199を子供のように楽しんで観ている父親の姿で安心できました。自分の推しは山本かな? みんな好きだけど
俺も父親に連れられて見た覚えあるけど波動砲のシーンしか覚えてない原作と違いすぎるのは父親の反応で分かった
ウチの妹がキムタク目当てで見に行って前の席の男性客が開始10分位で退席したのが内容よりも印象的だったと語った映画
結果妹さんが楽しめたのか気になってしまった…
あえて他に褒める点を挙げるとすれば、・ちゃんとアニメ版の青野武さんの演技を研究したことが伝わる、柳葉敏郎さん演じる真田さん・ちゃんと(?)ひどい目に遭う第三艦橋・デスラーの声に伊武雅刀さん、アナライザーの声に緒方賢一さんを起用するファンサービスあたりでしょうか。しかしまあ、原作への愛とリスペクトがあるスタッフもいたのでしょうが、それが制作全体に行き渡らないと、愛とリスペクトの無駄遣いになってしまいますね。
原作も映画も見た事ないけど、辛口レビューだけで楽しめるの凄い
ラップバトルみたいだよね
原作はガチで日本のアニメ史を変えた名作で、今年末に4kリマスターの劇場公開やるんで見てください…
6:16 敵機消滅!ヤッター!!\(^o^)/……と歓喜の声を挙げる
アマプラではじめて鑑賞しましたが今観てもCGはかなりクオリティ高いですね。普通に主演を張れるくらいの豪華俳優陣が脇を固めているのにPV化してしまえるキムタクはある意味すごいと思う。
波動砲1発目の演出と、スティーブンタイラーのED曲ははカッコよかった。それだけ
キムタクってなにも褒めるところのないクソドラマや映画をキムタクがかっこいいという唯一の褒めどころを作ってくれる英雄なのかもしれない
クソ実写系のジョーカー
どうだろう?キムタクが悪い訳じゃないけど、そのクソ実写になった原因がこの人をメインにしようとした結果、キムタク以外に褒める事が無いものに出来上がってる可能性も…
うーん…HEROは脇役陣がベテランの個性派俳優揃えてるからまだマシな気が……しないか…(ボソ)
@@カムカム-k3f キムタクは悪くない、キムタクの長所は何をやってもキムタクになる事だアニメのハウルの動く城も声だけなのにハウルではなく見事にキムタクを演じきったつまりキムタクを使った監督が悪い
ジャッジアイズとかいうキムタク活用教本
ツッコミどころがありすぎて呆れ果ててる回は神回
いやー...的確すぐる!!!
ほんそれ
レン氏のレビューを引っ張りだした事でこの映画は価値を得たと思える
メイサの森雪だけは良かった
西田敏行の徳川機関長は嫌いじゃない。沖田館長は……
キムタク鑑賞映画としては合格点。当時「ヤマト云々は置いとけ。スマップxスマップのコントを上映すると思え」と誘ってくれた友人には感謝。正直、制作予算さえ潤沢に使えるなら、あの時代のスマスマでほぼ同じことがやれたんじゃあないかしら。SFとかスペオペとかまったく興味ないって人向けというなら、もうこれくらい振り切ってキムタク映してくれたのは一周まわってお見事でした。
キムタク好きとかいう女しか見に行かんと思います
古畑拓三郎シリーズは面白かった。 本家三谷幸喜氏が脚本手掛けてたし。
ま、キムタクが悪い訳では無いだろ、監督や企画の責任だな
その友達最高
ヤマトファン「ヤマトが見たい」ジャニファン「キムタクがみたい」どこも合致してないのね需要と供給って大事よね~同じキムタク主演漫画原作の無限の住人とかどうだったんだろう…
歴代シリーズを時系列順に並べてくれるの有難い
キムタクのPVって表現は完全に同意。ただ自分の知る近年の邦画ってのは映像作品娯楽作品というより芸能人のPVとしての意味合いが強いと思っている。よって「プロデューサーが芸能事務所や出資者のオーダー通りに仕上げ規格をクリアした製品」としてよくできていると褒められるんじゃないかなという評価。
ただ問題は、そのPVが客に受けるかどうか。テレビがオワコンになった現在、芸能人のファンって層の数が劇的に減ってるので作ってもまったくペイできんよな。実際、絶対に金を落とす熱狂的キムタクファンですらどれくらいいるんだ?ぶっちゃけ、ヅカファンのほうが多そうなきすらするよ。
子どもがこれ見て目を輝かせるかが評価になると思う。
日本ではアニメが流行るわけだ
ツッコミがキレッキレで相変わらず面白いわ実写版ヤマト観るよりも、数倍見ごたえがある
ヤマトの戦闘シーンの良さと言えばヤマトたった一機でガミラスの数の暴力をどう凌ぐか、地球よりも圧倒的に文明が進んだ異星人の技術力にどう対応するか、有能な敵の艦長とヤマトの艦長の頭脳戦etc.があるから面白いのにそれらを全てポイして船員のリアクションだけでやりきるのはビックリしたわこれは他の実写化映画にも言えることだけどヤマトなんて壮大な物を映画1本でやるのが無謀すぎる、せめて3部作構成ぐらいにしないとヤマトでまともな実写映画なんて作れる訳が無い
2205でも前編後編の二部構成だったので、それは言えてます。
素晴らしい。やっとキムタクYAMATOをまともに語ってくれる人が現れたという感じです。
沖田艦長の「地球か…何もかも皆懐かしい」を集めたシーンで実写版の方が1番死にかけてたのめちゃくちゃ面白かったです!流石役者さんですね。
「無謀な作戦をして戦況をひっくり返した」という艦長のすごいところをキムタクでやりたかったけど、やれてない感が伝わった
沖田艦長の作戦は『無謀』とは違う気がするどちらかというと『無茶』じゃないかな
沖田艦長は元々物理学者で無謀に見えてあれが最善の手段でしたからね、2205でも古代君は沖田戦法を完全には理解してないですが。
コメ主が言いたいのはそこじゃないんじゃ…。
@@キリキリ-f8h それはそう、コメ主の言いたいことはわかるしその上で言ってる明記するべきだった、ごめん
沖田艦長は「シチューにカツ」を見出す人だからな
ヤマトはあの壮大な音楽も必要不可欠なんだよねぇ。宮川泰、羽田健太郎両巨匠による名曲の数々は今も、そしてこれからもファンの心の中で生き続ける。そういう意味では実質リメイク版の2199、2202、2205は素直に受け入れられた。
改変したら作品のテーマやメッセージが根底から変わっちゃう要素を徹底的に改変した作品
なぜか森雪がパイロットだった記憶がある
@@123logtop2 動画内でそれ言ってるやん
@@CDBAKA 多分上の人もそう思ってたから書いただけだと思うよ
1974年のアニメ版でも森雪はパイロットという案があった。
2199では負荷を軽減する為に医療班に真琴ちゃんを入れたのはいい判断だと思う(2202以降では退職したので民間人に)
庵野監督は2199のOPを担当しております。だからこそオリジナルOPを彷彿とさせる素晴らしい出来映えとなっております。木村拓哉のヤマトは当時映画館で見終わった後、呆れて発狂しそうになった記憶があります。沖田艦長は棺桶に片足突っ込んだタダのジジーだったのがむちゃくちゃ許せなかった💢
12:04 シン・ヤマト的中おめでとうございます!
デスクトップに写す画像毎回面白すぎるだろ
ホッカイロレンが2199の画像で参照してるのすごい好感持てる2199の流れで2202見たときは、ローグワンからEP8見た気分やったぞ推しはメルダ・ディッツ少尉
メルダ可愛いよねユリーシャと山本とパフェ食ってるシーンの恥ずかしがってる表情でいいなって思ったわ
2202は波動砲艦隊を眺める作品って割り切ってるわ
しかも2205でも最後まで生存しているから、凄く優遇されてるのが嬉しい
映画はなんというか、良いところも悪いところもキムタクに集約されてるある意味凄い映画でしたね。それはそうと、アニメは2199までしか見てなくて続編を見たいと思っていたところなので時系列のリストまじで助かります!
レビューの情熱がすごい
22歳で宇宙戦艦ヤマト見るとは思わなかったけどマジでめちゃくちゃ面白かった!2199から2205まで見たけど地球連邦軍より圧倒的にガミラス軍がカッコよすぎて完全にガミラス箱推しになっちゃったちなみに山本玲が推しのドスケベクルーです!
同じ実写化SF戦艦モノでも、バトルシップの方が面白かった記憶がある。老兵が出てきて、旧式の巨大戦艦を動かして最終決戦に向かう所とか、テンション上がった
戦艦が簡単に沈むか!
痛いのをぶっ喰らわせてやれ!
「ツナミ・ブイ」で索敵するシーンは日本人としてムネアツ
@@Hockyloren ツナミ・ブイはよく設定として盛り込んでくれたなぁって感心した
リアリティがなさ過ぎて最高に興奮した
松本零士さんご冥福をお祈りします。
上に同じく 彼のメカニックデザインなどとても好きでした
999にハーロックが登場した時のワクワクは忘れられない
エリア88も面白かったです
舞台版銀河鉄道999のメーテル役を演じる予定だった神田沙也加さんも……😢
「ネタバレあり!」のいつも以上の投げやり感好き
俺が幼稚園の頃初めて観たヤマトがこれ個人的には結構好きだった
宇宙戦艦ヤマト実写は観たことなかったんですが氏が原作やリメイクアニメ推しでめちゃくちゃ嬉しかったのでこれからも一生動画観させていただきます❤
格納庫にクルーを集めてキムタクが演説をするシーンがあったと思うけど・・・・車庫だろってくらいのスペースしかなく、更に集まったクルーも20人くらいしかいなかったのがマジでしょっぱかった。その絵面だけ今も記憶に残ってる(内容は全部忘れた)
あの格納庫のロケで使われたのは伊勢湾フェリーですからね。。。航空機が出入りするには狭すぎますよねw
見た目フェリーの車載せる所まんま、ってのが許せなかった(ヤマトはカーフェリーかよ!!)。もう少し格納庫らしくなるように出来なかったの?アレを良しとしたセンスの無さが…┐(´д`)┌ヤレヤレ
松本センセは原作者というか、色々あって裁判とかで負けた結果「沢山居る重要な原作原案者の一人」「映像作品の著作権は西崎P」って事にはなってて実写版や復活編以降のアニメに関して名前がクレジットに入ってないんよね……。
酒造先生も特に意味も無く性別チェンジ&若返りされちゃったうえ、ミィくん(猫)とかの要素って要る?w 人間ドラマは艦内で・戦闘も艦橋内だけで完結してるんで、ヤマト大好きな友人は「俳優使った学芸会」って言ってた、ちょっと納得w
@@ぱいんわん 後は何故かイスカンダルの旅路には居ない筈の斎藤&空間騎兵が居たりとかね。呆気なく全滅したけど…「俳優使った学芸会」はヤマトに限らず邦画の実写化全般に言えるけどね。
ヤマト実写化なんて無理難題を言われたらどうする?の最適解だと思いましたキムタクというある意味濃い役者をぶち当てることキムタクだからダメなところとキムタクだから楽しく見れるところも多い作品あ、森さんはチェンジでおねがいしゃっす
確かに流石に森さんは違うなw俺たちはそれを求めていないw
元々は沢尻エリカがやる予定だったけど、例の記者会見で降板したから急遽黒木メイサになったって噂だけどね。どっちにせよ雪やユリーシャのキャラとはまるで合ってないけど…
でも森雪を現実で演じられる人がいないから渋々性格も変えたんだろう…
原作のヤマトは地球存亡を賭けた冒険譚である一方でガミラス側にも侵略せざるを得ない事情があり勧善懲悪ではない世界観が衝撃だった。それ故に沖田十三の最後の一言が印象的で群像劇としても傑作だったんだよな。
TV放映時に観たきりだけど、本編より批判の方が圧倒的に面白くなる作品。
宇宙戦艦ヤマトはガミラスが肌の色が違うだけの人間っていう点が深い所だよなホッカイロレンのヤマト愛が伝わるレビューだった
実写版は、低予算故の「日本の俳優の顔を青く染めてガミラス人です」ってやられるよりはよかったんじゃないかな
@@いのりん-d7d 実際はガミラス人の肌の色は「TV放映途中で青に変更された」ので、普通の人間肌でやってればマニアが「何!?そんな初期設定を拾っているのか!!」と勝手に深読みしてくれたと思う。
デスラーが廊下を歩いている途中で、急に青い顔になっちゃったんでしたよね?
@@bonmisoリメイク版だと肌の色が近いガミラス支配下の異星人よね
宇宙戦艦ヤマトでガミラスと同盟組んで戦うのがめちゃくちゃ熱すぎるけど仲間になった途端めちゃくちゃやられまくったのは笑ったが、戦闘描写も実際の海戦のような戦いに歴史に名を刻んだ名のある戦艦たちが宇宙戦艦になり活躍しまくるのほんと男の浪漫の作品よな
ガミラス帝国はヤマト一行との戦争で大半の英雄失ったからしゃーない(悲
ヤマト一行が強すぎた
時系列順に並べてくれたのほんと助かる最初は追ってたんだけどだんだん章が増えていくごとに何から見ればいいのかわからなくなっていたところ
最初のアニメシリーズは子供ながら「こんな船に乗りたくねー」と思わせる辛さと恐怖があった。リメイクはなんだか楽しそうで「こんな船で旅したいな」と思わせるアニメだった。こういうのが時代の変化って奴か、と実感したな。映画は、、、「ハリウッドには良いお手本も一杯いるのに、なんでよりによってローランド・エメリッヒとかマイケル・ベイの物まねをするセンス無し監督が日本で重宝されるのかね。」と絶望する内容だった。これも時代の変化なのかね。今でもこの監督映画撮ってるんでしょ?
「ちょ、待てよ」の一番正しい使い方
出来の良いCGと地球側のメカデザイン、柳葉敏郎の演じる真田さんは結構良いんだけどね…。
そうそう、真田さんだけしっくりきました
映画本編よりも、こっちのツッコミの方が面白いっていう奇跡の映画…昔、レンタルで借りて観たけれど、十数分おきに停止して、状況を自分なりに解釈してどうにか観終わったって記憶が…
とても笑わせてもらいました言いたいこと全部伝えると2時間ぐらいになっちゃう放映時間が138分だからほぼ全てに突っ込むという事ですねw
地球を救うためにヤマトに乗ってイスカンダルに行って帰ってくるっていう流れを描き切ったのは偉いと思う。金剛型とかの艦デザインも良かったから個人的には良作。
メカデザインは結構好き。艦橋のコンソール類とかかなりミリタリーっぽい雰囲気出てたし、フライトデッキのロケとかカーフェリーの車両甲板でやったらしいけど本物の船ならではのヤレ感に小道具とかCGで加飾して結構それっぽくて見応えあった。各々のスタッフの熱意が結構見えるところがあるんだけど、予算の無さと芸能事務所の大人の事情がそれらを全部飲み込んじゃってる感じの映画だった。あと山崎さんの沖田艦長と西田さんの徳川機関長、柳葉さんの真田志郎はビジュアルは凄いいい感じだったと思う。沖田艦長の演技指導をもっと元気な感じにしてもらったら良かったかもね。
何でこうなるかなぁ......芸能事務所・電通・TV局が絡むとすぐこうなるけどこの三者の協力がないと宣伝すらままならない、何とかならんかな
そんなんだからアニメ映画に負けるのは是非もなし
色々有り過ぎて嫌われ者と言うか特級呪物とかした電通が消えれば大分状況は変わるよ
@@gtv556 やはり電通は消すべきだよね
まぁ、そもそも実写化自体がクソ。コレ言ったら身も蓋もねぇか。
3社とも、金は取るが責任は取らない。
08:12 なおこの風潮は薄れなかったらしく、最近公開された「レジェンド&バタフライ」も織田信長の人生を利用したキムタクと綾瀬はるかのイチャラブ映画になり果てた模様。しかもこのヤマトを撮ったのは原作ありきの作品だとまずゴミにする事(「ドラえもん」、「ルパン三世」、「ドラクエ」等)で有名な山崎貴監督で、ホッカイロレンさんが褒めてた「アルキメデスの対戦」や「ALWAYS三丁目の夕日」を撮った監督でもあります。今年は11.3、ゴジラの日にゴジラの新作も上映するらしいので、いろんな意味で楽しみですねw
まじかよ
あとクレヨンしんちゃんの映画版を草彅主演でリメイクした映画もありましたね…内容お察しですが(^_^;)アルキメデスはアンチ山崎でお馴染みのRHYMESTERの宇多丸さんもウォッチメンの中で賞賛してました。
ヤマトを全く知らなかった自分にとってはいい入り口の作品だった。キムタクより黒木メイサよりアナライザーにハマってしまった…この後ハーロックなど色々見させてもらいました。
「キムタク(古代進)!」で吹いた。ちなみに当時2回無理招待で観てきました。艦載機格納庫が伊勢湾フェリーとか?素晴らしい!
BGMがガチでカッコいいんだよな終盤の「全砲塔各々目標照準」の後とか鳥肌たつ
こんなの見る余裕あるならガンヘッドとかオススメする。マジでアニメとかの世界そのまま実写に落とし込んでて凄いから
絶対最低野郎に影響受けただろ
同志発見!「地味」ではなく「渋い」特撮SFの埋もれた傑作。
サントラ盤は私の宝物です。
分かるぜ、DVD買ったが後悔なんてしてない
パーティやろうか、ガンヘッド
豊島区役所のトイレを出ようとしたら入ってきた男性にぶつかって「すみません」と謝られて、よく見たら見覚えのある特徴的なニット帽に眼鏡でなんとその方が松本零士先生だった大御所漫画家も公衆トイレで用足すんだと変な感動した出来事だったなぁ
柳葉敏郎さんの真田さんが激似すぎだった印象が強い。
この動画見てセガが作ったゲームのジャッジシリーズは凄いと思った主役にキムタク起用しているのにもかかわらずストーリーが良くゲームシステムも洗練されてる
あのゲームだと主役が「キムタクにしか見えない」のはごく最初だけでストーリー中盤以降は完全に「神室町の探偵 八神隆之」に見えるからね色んな作品で「なにやらせてもキムタク」ってなるのはシナリオや演出の魅力が足りなくてキムタクがただのキムタクになってしまうせいだとおもう
松本零士先生は、宇宙戦艦ヤマトのキャラクターや艦船などのデザイン全般を当初、メインに担当されてましたが、原作者ではありませんよ😅元々ヤマトは、西崎義展さんがプロデューサーとしてネタを持っていたTVアニメで、松本零士先生は、そのヤマトプロジェクトに後から参加されています。松本零士先生は、アニメ全般のデザインをされていたため、ストーリーについても、プロデューサーの西崎義展さんといろいろな会話はされていたと思われますが、地球を救うために1年で帰る…とか、誰かを守るための自己犠牲的な展開などは、松本零士先生が生み出したものでは無いと思います。そのため、松本零士先生が後に作られた幾つかのヤマトのサイドストーリー的な作品は、TVアニメの宇宙戦艦ヤマトのストーリーや感性と全く異なったモノになっています。宇宙戦艦ヤマトの原作者が松本零士先生だと言い切ってしまうのはマズいかもです💦ちなみに私もヤマトは大好きで、宇宙戦艦ヤマトと名前が付く作品は全て観てます
きむたく(古代進)に超吹いたwwwよく考えると逆に書かなきゃなのに違和感一切なかったww
2199あまり熱心には見てなかったけど、山ちゃんが声をあててるデスラーはカリスマ感が半端なかったのは覚えてる。あと桑島さんの森雪がいい。
伊藤静さんのメルダ・ディッツも
もうネタバレへの配慮すらしなくなってて草個人的に松本さんの訃報は悲しかったですが、そのおかげで銀河鉄道999がUA-camで無料公開されたおかげで一気見し、どハマりしました。なので劇場版の999がマイブームです
リメイクのヤマトクルーだと山本さんが凄い好きキッツくてストイックだけど、たまに乙女な表情見せるところとかホント好きですあと、ガミラス側ですがメルダさんも好きですね!因みに、2人とも声優単位で大好きなのもでかい
最近のヤマト作品のクレジットには原作者に松本零士の名が載っていますが。正確には「宇宙戦艦ヤマト」の根本的な考案は西崎義展です。そして「宇宙戦艦ヤマト」のエッセンス自体は西崎義展に加え、藤川桂介、豊田有恒、山本暎一が出したものです。ここで最初の土台ができます。そこに西崎義展がキャラ設定やメカニック設定を総括させる人として松本零士が呼ばれました。松本零士の出し加えた案によりヤマトはより奥深く、ドラマのある素晴らしい作品になりました。最終的な松本零士の仕上げででヤマトは我々の目に触れることになったからこそ彼の功績は大きいですが、原作者という扱いは間違っているのです。前述した通り、宇宙戦艦ヤマトの原作者として名を出すのならまず西崎義展、そして藤川桂介、豊田有恒、山本暎一の四名となるでしょう。宇宙戦艦ヤマトの漫画版が松本零士の書いたものだったので、このような勘違いも多いようですが、宇宙戦艦ヤマトは元々テレビオリジナル作品として企画されていたものなので、原作として間違って扱われていた漫画版はコミカライズのような立ち位置だったのです。最近の松本零士の死去のニュースでも松本零士が宇宙戦艦ヤマトを作ったかのような言われようだったのでコメントしたくなりました。長文すみません。
初めて観た時は自分も「せっかく実写化したんだからもっと艦隊戦のドンパチを見せてくれよ!」と思いましたね「予算が無いんだろうなあ…」なんていう制作側の都合までは想像が及ばない子どもだったのでw
予算と戦ってたんでしょうな…
「キムタクのギャラで予算使い果たした」はあながち冗談じゃないかも…
キムタクを起用すればスポンサーが付くから予算が付きやすい。邦画としては高い予算を使えたのはキムタクのおかげ。
あの低予算での宇宙戦のやり方って「スタートレック」なんだよね。スタートレックはあくまで ”特撮” だから許されていたんだけど、”CG使った実写映画”で同じことやったらそりゃチープになるよねと。
結局原因は税金無駄遣いの政治家
確かに戦闘シーンでみんな悲鳴と怒号が飛び交う中で沖田艦長(山﨑努氏)だけが冷静で独特のかすれたような声で命令を出すからwより周りが騒がしく感じましたね。
BGMにドリフの例のヤツ流したらギャグに見えるかも
良かった点→アナライザーとデスラーの声、ヤマトのCG、お馴染みのBGM悪かった点→それ以外
沖田艦長と真田士郎と徳川機関長のビジュアルの再現度は良かった
真田士郎は特にイメージ通りでした
俺としてはCG技術は良かったしヤマト未視聴勢としてはすごい面白かった。短い戦闘シーンは個人的にはそこからヤマトを見ようと見ようと思えたし、色んな意味で最初に見たヤマトで良かった。色んな意味で。
作品自体は単体で見れば普通にSFしてて面白いんだよなぁ。瓦礫から発進するシーンはめっちゃカッコよかった。まぁキムタク映画だったけど。
とりあえずプラガブさんのヤマトへの愛が伝わってきて良かった
ヤマト大好きな私の印象にほとんど残らなかったよくわからない作品だった………単品として見ればそこそこ面白かった気がするヤマトのデザインは2199verが1番好きしかし、その元となった初代に対する敬意を忘れてはならない………あ、私は桐生さん推しです()
リアルな戦闘描写→カット軍人達の己の正義をかけた心理戦→カットCGを使ったメカニック描写→カットスティ―ヴン・タイラ―の主題歌→TV放送で丸々カット…何を観ろと…?(笑)
正直CGだけで満足できた。アナライザーの戦闘シーンはかっこよかったし、途中のドリルミサイルで波動砲が使えなくなったって展開も好きだった。ヤマトが傷ついたままイスカンダルに到着するのも良かった。機会があればキャプテンハーロックの映画もレビューお願いします!
CGに関してはかなり良いと思う、ただ映画全体が木村拓哉すぎるんや
正直アニメも原作も知らずに観た実写版は少年の日の俺にはゴリゴリハマったわ。
誰がなんと言おうが国連宇宙海軍の艦船デザインはかっこいいと思う
ぶっちゃけ、ヤマトとキムタク要素抜きで別の映画にして欲しかった…。
この作品があったから新アニメシリーズの古代が現代の感覚に合った「命令には厳格だが熱い青年」になった と思ってる。
「宇宙戦艦ヤマト」を取り上げてもらえて嬉しいこれを機に、「2199」からの新規ファンが増えることを期待したい個人的には、最大の黒歴史は「復活編」だと思います…
ガッチャマンヤマトぇ…。
聞いた話ですが、『完結編』も一部で「酒呑んでツッコミ入れるには最高の映画」なんて陰口を叩かれてたとか…。
『2202』……
@@user-nq6xn3sn7h2205で挽回するから…ね?
ヒロインが周りを見ずに単独特攻して勝手にピンチに陥って主人公が助けに行くというのは日本の風流なのかもしれませんね
ヤマトが地中から出てくる時に流れるBGMは鳥肌たった。
っぱヤマトのBGMは神
デスラー総統がちゃんと伊武雅刀さんだったのは良かった
この映画はさっさとなかったことにして庵野監督のシン・ヤマトを作ってほしい。後よければウルトラセブン55周年企画の一環としてシン・ウルトラセブンを作ってくれるとすごく嬉しいです
監督過労死しちゃうで
@@芝浦あの人作品作らなかったら作らなかったで鬱になるで……
@@president-lovecraft 天才もたいへんやなあとこの作品見たら熱出して寝込みそう
シンウルトラマンの世界の状況見るとセブンやりたいっぽい感じはあるよね
@@芝浦 まぁ、シン・エヴァの売り込みしながらシン・マンの脚本演技指導しつつ、シン・ライダーメガホン取ってるような人なんで……大変という意識が無いんじゃないんすかね?
波動砲を塞いでる敵の戦闘機を取り除かない→ヤマトを特攻させる為。除去装置である黒木メイサを置いてみんな避難する→キムタクと良いシーン撮る為って、やりたいシーンを撮りたいからその前提が無茶苦茶な事になってる
当時何にも知らずにただのドラマとして見て面白かったから知らないってたまにはいいことなんだなぁって思った
続編でない映画は予備知識なしで観るのがよいのは当然。
これとデビルマンとガンダムSEEDで、『旦那が監督、奥さんが脚本』の夫婦合作は地雷という方程式が自分の中で成り立ちました。
夫婦ではないが、似たような基準が鉄血二期でも起きてますよ……😓
0:30 普通にしんみりしてたのに笑わせに来てるの本当にタチが悪いw
裏番組が強すぎて打ち切られて、再放送で返り咲いて今ではSFアニメの金字塔になってるのは面白いよねおもちゃで持ち直したガンダムといい、後から評価される復活劇熱い
ホッカイロレンさんのレビューなら2時間でも余裕で見れますので、ぜひ今回のようなキレキレなレビュー動画をお願いいたします😂
原作に特に思い入れない私からしたら最高傑作に思えた作品邦画でここまでリアルなSF作品作れるんだと感動した。映画という短い尺で無理やり進と雪の恋仲が進展していった感はあった。
実写版のガミラスとイスカンダルかつデスラーとスターシャの正体と関係性は原作のTVアニメ版ヤマトの初期プロットである豊田案かつ石津小説版から引っ張ってきてるのでは?という説もあるので完全なオリジナル描写かと言われるとそうではない可能性もあるということは言っておきたい
評価はいまいちだけど、結果的に映画館で見たおかげで自分が歴史にはまるきっかけになり、最終的には大学での進路に影響を与えたから自分の中では名作。
厳密にはヤマトの原作者は複数おり、松本零士先生はその中の一人にすぎません。ヤマトの真の原作者は西崎義展プロデューサーです。そもそもヤマトはオリジナルテレビアニメとして制作されており、松本先生はアニメ制作のスタッフとしてメカデザインとキャラデザインとその他諸々の設定などを担当しました。メインストーリーのシナリオは藤川桂介氏、豊田有恒氏が担当しました。なのでヤマトは松本零士先生だけの物ではありません。あと、制作したのは東映ではなく東宝ですよ。
「宇宙の彼方、伊豆くんだりへ」だから、意外と近いのかもw
今 高一ですが、小学生の時に宇宙戦艦ヤマトを見てどハマりしました😊 戦艦が好きな人はもちろん 知らない人でも、物語が面白いので誰でも楽しめる作品だと思いました😊😊次の映画も楽しみ😊
西条未来が女性クルーの中では好きです!現在高2ですがなかなか同じ年齢層でヤマトファンが少ないので悲しいです😢旧作からリメイク版と全部見ましたが、リメイク版の戦闘シーンはとても綺麗で迫力がありました🔥実写版は最悪なレビューばかりだったので怖くてまだ見れてませんww
「もしも月9でヤマトのドラマを作ったら…」というコントだと思ってる。
個人的に実写版の地下都市はアニメ版の2199と比べて確かに今より未来の技術を持つ人達が作ったからと言うのもありますがアニメ版の2199よりもかなり荒廃していて、追い詰められている感が強く見えていて好きでした。
設定やストーリー自体は石津嵐著のソノラマ文庫版から大いに引っ張ってきてるし別にそこまでオリジナル要素なわけじゃないしかも 10:31 はさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの真田さんと斎藤隊長の戦死シーンの完全オマージュだし他にもたくさん旧作のシーンをたくさん使ってるじゃん…全体的に見れば出来は悪いけど細かいところはたくさん評価できる
当時リアルタイムで劇場でみたんですが、木村拓哉の滑舌が悪く字幕が欲しいなぁーなんて思ってたら終わってた😂無事今回投稿主の方に供養して頂いたので私もスッキリしました。動画投稿ありがとうございます。南無三🙏
結末は初代とさらば混ざってたり、沖田艦長がただの病弱な人になってたりしてツッコミどころしかなかったけど、ハマり役の人もいたし実写のヤマトは格好良かったりと良い所もあったけどやっぱり2199ってリメイクとして良い作品だなと改めて思わせてくれる作品でした
この映画の山崎さんの沖田艦長と柳葉さんの真田志郎、西田さんの徳川機関長は再現度めちゃくちゃ高かったと思います!
勿体なかったよね
沖田艦長はイメージ違うだろどちらかと言うと山崎努は土方竜に似てるおれは沖田艦長は北大路欣也に演じて欲しかった
@@saito-takae北大路欣也は沖田艦長としてはアブラギッシュ過ぎやしないかな?
地球艦隊のデザイン結構好きなんよな
宇宙戦艦ヤマトは松本零士のマンガが原作のアニメ化作品じゃなくて、アニメの企画が先だよマンガはアニメに合わせて連載してただけなので原作者と言えるのはアニメの企画を立ち上げた西崎義展プロデューサーじゃないかな
今でいうメディアミックス形式だったんですね。松本零士版ヤマトが「コミカライズ」という印象はあまり無いのですが···?
アナライザーの戦闘シーンはマジで好き
父親が世代で、映画館に行って家族で観ました。
観終わった後の父親の「つまらないものに付き合わせてしまった」といった申し訳なさそうな顔をしていたことを思い出しました。
だからこそ、2199を子供のように楽しんで観ている父親の姿で安心できました。
自分の推しは山本かな? みんな好きだけど
俺も父親に連れられて見た覚えあるけど波動砲のシーンしか覚えてない
原作と違いすぎるのは父親の反応で分かった
ウチの妹がキムタク目当てで見に行って前の席の男性客が開始10分位で退席したのが内容よりも印象的だったと語った映画
結果妹さんが楽しめたのか気になってしまった…
あえて他に褒める点を挙げるとすれば、
・ちゃんとアニメ版の青野武さんの演技を研究したことが伝わる、柳葉敏郎さん演じる真田さん
・ちゃんと(?)ひどい目に遭う第三艦橋
・デスラーの声に伊武雅刀さん、アナライザーの声に緒方賢一さんを起用するファンサービス
あたりでしょうか。
しかしまあ、原作への愛とリスペクトがあるスタッフもいたのでしょうが、それが制作全体に行き渡らないと、愛とリスペクトの無駄遣いになってしまいますね。
原作も映画も見た事ないけど、辛口レビューだけで楽しめるの凄い
ラップバトルみたいだよね
原作はガチで日本のアニメ史を変えた名作で、今年末に4kリマスターの劇場公開やるんで見てください…
6:16 敵機消滅!ヤッター!!\(^o^)/
……と歓喜の声を挙げる
アマプラではじめて鑑賞しましたが今観てもCGはかなりクオリティ高いですね。普通に主演を張れるくらいの豪華俳優陣が脇を固めているのにPV化してしまえるキムタクはある意味すごいと思う。
波動砲1発目の演出と、スティーブンタイラーのED曲ははカッコよかった。それだけ
キムタクってなにも褒めるところのないクソドラマや映画をキムタクがかっこいいという唯一の褒めどころを作ってくれる英雄なのかもしれない
クソ実写系のジョーカー
どうだろう?キムタクが悪い訳じゃないけど、そのクソ実写になった原因がこの人をメインにしようとした結果、キムタク以外に褒める事が無いものに出来上がってる可能性も…
うーん…HEROは脇役陣がベテランの個性派俳優揃えてるからまだマシな気が……しないか…(ボソ)
@@カムカム-k3f
キムタクは悪くない、キムタクの長所は何をやってもキムタクになる事だ
アニメのハウルの動く城も声だけなのにハウルではなく見事にキムタクを演じきった
つまりキムタクを使った監督が悪い
ジャッジアイズとかいうキムタク活用教本
ツッコミどころがありすぎて呆れ果ててる回は神回
いやー...的確すぐる!!!
ほんそれ
レン氏のレビューを引っ張りだした事でこの映画は価値を得たと思える
メイサの森雪だけは良かった
西田敏行の徳川機関長は嫌いじゃない。沖田館長は……
キムタク鑑賞映画としては合格点。当時「ヤマト云々は置いとけ。スマップxスマップのコントを上映すると思え」と誘ってくれた友人には感謝。
正直、制作予算さえ潤沢に使えるなら、あの時代のスマスマでほぼ同じことがやれたんじゃあないかしら。
SFとかスペオペとかまったく興味ないって人向けというなら、もうこれくらい振り切ってキムタク映してくれたのは一周まわってお見事でした。
キムタク好きとかいう女しか見に行かんと思います
古畑拓三郎シリーズは面白かった。 本家三谷幸喜氏が脚本手掛けてたし。
ま、キムタクが悪い訳では無いだろ、監督や企画の責任だな
その友達最高
ヤマトファン「ヤマトが見たい」
ジャニファン「キムタクがみたい」
どこも合致してないのね
需要と供給って大事よね~
同じキムタク主演漫画原作の無限の住人とかどうだったんだろう…
歴代シリーズを時系列順に並べてくれるの有難い
キムタクのPVって表現は完全に同意。ただ自分の知る近年の邦画ってのは映像作品娯楽作品というより芸能人のPVとしての意味合いが強いと思っている。よって「プロデューサーが芸能事務所や出資者のオーダー通りに仕上げ規格をクリアした製品」としてよくできていると褒められるんじゃないかなという評価。
ただ問題は、そのPVが客に受けるかどうか。テレビがオワコンになった現在、芸能人のファンって層の数が劇的に減ってるので作ってもまったくペイできんよな。
実際、絶対に金を落とす熱狂的キムタクファンですらどれくらいいるんだ?ぶっちゃけ、ヅカファンのほうが多そうなきすらするよ。
子どもがこれ見て目を輝かせるかが評価になると思う。
日本ではアニメが流行るわけだ
ツッコミがキレッキレで相変わらず面白いわ
実写版ヤマト観るよりも、数倍見ごたえがある
ヤマトの戦闘シーンの良さと言えばヤマトたった一機でガミラスの数の暴力をどう凌ぐか、地球よりも圧倒的に文明が進んだ異星人の技術力にどう対応するか、有能な敵の艦長とヤマトの艦長の頭脳戦etc.
があるから面白いのにそれらを全てポイして船員のリアクションだけでやりきるのはビックリしたわ
これは他の実写化映画にも言えることだけどヤマトなんて壮大な物を映画1本でやるのが無謀すぎる、せめて3部作構成ぐらいにしないとヤマトでまともな実写映画なんて作れる訳が無い
2205でも前編後編の二部構成だったので、それは言えてます。
素晴らしい。やっとキムタクYAMATOをまともに語ってくれる人が現れたという感じです。
沖田艦長の「地球か…何もかも皆懐かしい」を集めたシーンで実写版の方が1番死にかけてたのめちゃくちゃ面白かったです!流石役者さんですね。
「無謀な作戦をして戦況をひっくり返した」という艦長のすごいところをキムタクでやりたかったけど、やれてない感が伝わった
沖田艦長の作戦は『無謀』とは違う気がする
どちらかというと『無茶』じゃないかな
沖田艦長は元々物理学者で無謀に見えてあれが最善の手段でしたからね、2205でも古代君は沖田戦法を完全には理解してないですが。
コメ主が言いたいのはそこじゃないんじゃ…。
@@キリキリ-f8h
それはそう、コメ主の言いたいことはわかるしその上で言ってる
明記するべきだった、ごめん
沖田艦長は「シチューにカツ」を見出す人だからな
ヤマトはあの壮大な音楽も必要不可欠なんだよねぇ。
宮川泰、羽田健太郎両巨匠による名曲の数々は今も、そしてこれからもファンの心の中で生き続ける。
そういう意味では実質リメイク版の2199、2202、2205は素直に受け入れられた。
改変したら作品のテーマやメッセージが根底から変わっちゃう要素を徹底的に改変した作品
なぜか森雪がパイロットだった記憶がある
@@123logtop2 動画内でそれ言ってるやん
@@CDBAKA 多分上の人もそう思ってたから書いただけだと思うよ
1974年のアニメ版でも森雪はパイロットという案があった。
2199では負荷を軽減する為に医療班に真琴ちゃんを入れたのはいい判断だと思う(2202以降では退職したので民間人に)
庵野監督は2199のOPを担当しております。
だからこそオリジナルOPを彷彿とさせる素晴らしい出来映えとなっております。
木村拓哉のヤマトは当時映画館で見終わった後、呆れて発狂しそうになった記憶があります。
沖田艦長は棺桶に片足突っ込んだタダのジジーだったのがむちゃくちゃ許せなかった💢
12:04 シン・ヤマト的中おめでとうございます!
デスクトップに写す画像毎回面白すぎるだろ
ホッカイロレンが2199の画像で参照してるのすごい好感持てる
2199の流れで2202見たときは、
ローグワンからEP8見た気分やったぞ
推しはメルダ・ディッツ少尉
メルダ可愛いよねユリーシャと山本とパフェ食ってるシーンの恥ずかしがってる表情でいいなって思ったわ
2202は波動砲艦隊を眺める作品って割り切ってるわ
しかも2205でも最後まで生存しているから、凄く優遇されてるのが嬉しい
映画はなんというか、良いところも悪いところもキムタクに集約されてるある意味凄い映画でしたね。
それはそうと、アニメは2199までしか見てなくて続編を見たいと思っていたところなので時系列のリストまじで助かります!
レビューの情熱がすごい
22歳で宇宙戦艦ヤマト見るとは思わなかったけどマジでめちゃくちゃ面白かった!
2199から2205まで見たけど地球連邦軍より圧倒的にガミラス軍がカッコよすぎて完全にガミラス箱推しになっちゃった
ちなみに山本玲が推しのドスケベクルーです!
同じ実写化SF戦艦モノでも、バトルシップの方が面白かった記憶がある。
老兵が出てきて、旧式の巨大戦艦を動かして最終決戦に向かう所とか、テンション上がった
戦艦が簡単に沈むか!
痛いのをぶっ喰らわせてやれ!
「ツナミ・ブイ」で索敵するシーンは日本人としてムネアツ
@@Hockyloren ツナミ・ブイはよく設定として盛り込んでくれたなぁって感心した
リアリティがなさ過ぎて最高に興奮した
松本零士さんご冥福をお祈りします。
上に同じく 彼のメカニックデザインなどとても好きでした
999にハーロックが登場した時のワクワクは忘れられない
エリア88も面白かったです
舞台版銀河鉄道999のメーテル役を演じる予定だった神田沙也加さんも……😢
「ネタバレあり!」のいつも以上の投げやり感好き
俺が幼稚園の頃初めて観たヤマトがこれ
個人的には結構好きだった
宇宙戦艦ヤマト実写は観たことなかったんですが氏が原作やリメイクアニメ推しでめちゃくちゃ嬉しかったのでこれからも一生動画観させていただきます❤
格納庫にクルーを集めてキムタクが演説をするシーンがあったと思うけど・・・・車庫だろってくらいのスペースしかなく、更に集まったクルーも20人くらいしかいなかったのがマジでしょっぱかった。その絵面だけ今も記憶に残ってる(内容は全部忘れた)
あの格納庫のロケで使われたのは伊勢湾フェリーですからね。。。
航空機が出入りするには狭すぎますよねw
見た目フェリーの車載せる所まんま、ってのが許せなかった(ヤマトはカーフェリーかよ!!)。
もう少し格納庫らしくなるように出来なかったの?
アレを良しとしたセンスの無さが…┐(´д`)┌ヤレヤレ
松本センセは原作者というか、色々あって裁判とかで負けた結果「沢山居る重要な原作原案者の一人」「映像作品の著作権は西崎P」って事にはなってて実写版や復活編以降のアニメに関して名前がクレジットに入ってないんよね……。
酒造先生も特に意味も無く性別チェンジ&若返りされちゃったうえ、ミィくん(猫)とかの要素って要る?w 人間ドラマは艦内で・戦闘も艦橋内だけで完結してるんで、ヤマト大好きな友人は「俳優使った学芸会」って言ってた、ちょっと納得w
@@ぱいんわん 後は何故かイスカンダルの旅路には居ない筈の斎藤&空間騎兵が居たりとかね。呆気なく全滅したけど…
「俳優使った学芸会」はヤマトに限らず邦画の実写化全般に言えるけどね。
ヤマト実写化なんて無理難題を言われたらどうする?の最適解だと思いました
キムタクというある意味濃い役者をぶち当てること
キムタクだからダメなところとキムタクだから楽しく見れるところも多い作品
あ、森さんはチェンジでおねがいしゃっす
確かに流石に森さんは違うなw俺たちはそれを求めていないw
元々は沢尻エリカがやる予定だったけど、例の記者会見で降板したから急遽黒木メイサになったって噂だけどね。
どっちにせよ雪やユリーシャのキャラとはまるで合ってないけど…
でも森雪を現実で演じられる人がいないから渋々性格も変えたんだろう…
原作のヤマトは
地球存亡を賭けた冒険譚である一方で
ガミラス側にも侵略せざるを得ない事情があり
勧善懲悪ではない世界観が衝撃だった。
それ故に沖田十三の最後の一言が印象的で
群像劇としても傑作だったんだよな。
TV放映時に観たきりだけど、本編より批判の方が圧倒的に面白くなる作品。
宇宙戦艦ヤマトはガミラスが肌の色が違うだけの人間っていう点が深い所だよな
ホッカイロレンのヤマト愛が伝わるレビューだった
実写版は、低予算故の「日本の俳優の顔を青く染めてガミラス人です」ってやられるよりはよかったんじゃないかな
@@いのりん-d7d 実際はガミラス人の肌の色は「TV放映途中で青に変更された」ので、普通の人間肌でやってればマニアが「何!?そんな初期設定を拾っているのか!!」と勝手に深読みしてくれたと思う。
デスラーが廊下を歩いている途中で、急に青い顔になっちゃったんでしたよね?
@@bonmiso
リメイク版だと肌の色が近いガミラス支配下の異星人よね
宇宙戦艦ヤマトでガミラスと同盟組んで戦うのがめちゃくちゃ熱すぎるけど仲間になった途端めちゃくちゃやられまくったのは笑ったが、戦闘描写も実際の海戦のような戦いに歴史に名を刻んだ名のある戦艦たちが宇宙戦艦になり活躍しまくるのほんと男の浪漫の作品よな
ガミラス帝国はヤマト一行との戦争で大半の英雄失ったからしゃーない(悲
ヤマト一行が強すぎた
時系列順に並べてくれたのほんと助かる最初は追ってたんだけどだんだん章が増えていくごとに何から見ればいいのかわからなくなっていたところ
最初のアニメシリーズは子供ながら「こんな船に乗りたくねー」と思わせる辛さと恐怖があった。
リメイクはなんだか楽しそうで「こんな船で旅したいな」と思わせるアニメだった。
こういうのが時代の変化って奴か、と実感したな。
映画は、、、「ハリウッドには良いお手本も一杯いるのに、なんでよりによってローランド・エメリッヒとかマイケル・ベイの物まねをするセンス無し監督が日本で重宝されるのかね。」と絶望する内容だった。
これも時代の変化なのかね。今でもこの監督映画撮ってるんでしょ?
「ちょ、待てよ」の一番正しい使い方
出来の良いCGと地球側のメカデザイン、柳葉敏郎の演じる真田さんは結構良いんだけどね…。
そうそう、真田さんだけしっくりきました
映画本編よりも、こっちのツッコミの方が面白いっていう奇跡の映画…
昔、レンタルで借りて観たけれど、十数分おきに停止して、状況を自分なりに解釈してどうにか観終わったって記憶が…
とても笑わせてもらいました
言いたいこと全部伝えると2時間ぐらいになっちゃう
放映時間が138分だからほぼ全てに突っ込むという事ですねw
地球を救うためにヤマトに乗ってイスカンダルに行って帰ってくるっていう流れを描き切ったのは偉いと思う。金剛型とかの艦デザインも良かったから個人的には良作。
メカデザインは結構好き。
艦橋のコンソール類とかかなりミリタリーっぽい雰囲気出てたし、フライトデッキのロケとかカーフェリーの車両甲板でやったらしいけど本物の船ならではのヤレ感に小道具とかCGで加飾して結構それっぽくて見応えあった。
各々のスタッフの熱意が結構見えるところがあるんだけど、予算の無さと芸能事務所の大人の事情がそれらを全部飲み込んじゃってる感じの映画だった。
あと山崎さんの沖田艦長と西田さんの徳川機関長、柳葉さんの真田志郎はビジュアルは凄いいい感じだったと思う。
沖田艦長の演技指導をもっと元気な感じにしてもらったら良かったかもね。
何でこうなるかなぁ......
芸能事務所・電通・TV局が絡むとすぐこうなる
けどこの三者の協力がないと宣伝すらままならない、
何とかならんかな
そんなんだからアニメ映画に負けるのは是非もなし
色々有り過ぎて嫌われ者と言うか特級呪物とかした電通が消えれば大分状況は変わるよ
@@gtv556 やはり電通は消すべきだよね
まぁ、そもそも実写化自体がクソ。コレ言ったら身も蓋もねぇか。
3社とも、金は取るが責任は取らない。
08:12 なおこの風潮は薄れなかったらしく、最近公開された「レジェンド&バタフライ」も織田信長の人生を利用したキムタクと綾瀬はるかのイチャラブ映画になり果てた模様。しかもこのヤマトを撮ったのは原作ありきの作品だとまずゴミにする事(「ドラえもん」、「ルパン三世」、「ドラクエ」等)で有名な山崎貴監督で、ホッカイロレンさんが褒めてた「アルキメデスの対戦」や「ALWAYS三丁目の夕日」を撮った監督でもあります。今年は11.3、ゴジラの日にゴジラの新作も上映するらしいので、いろんな意味で楽しみですねw
まじかよ
あとクレヨンしんちゃんの映画版を草彅主演でリメイクした映画もありましたね…内容
お察しですが(^_^;)
アルキメデスはアンチ山崎でお馴染みのRHYMESTERの宇多丸さんもウォッチメンの中で賞賛してました。
ヤマトを全く知らなかった自分にとってはいい入り口の作品だった。
キムタクより黒木メイサよりアナライザーにハマってしまった…
この後ハーロックなど色々見させてもらいました。
「キムタク(古代進)!」で吹いた。
ちなみに当時2回無理招待で観てきました。
艦載機格納庫が伊勢湾フェリーとか?素晴らしい!
BGMがガチでカッコいいんだよな
終盤の「全砲塔各々目標照準」の後とか鳥肌たつ
こんなの見る余裕あるならガンヘッドとかオススメする。マジでアニメとかの世界そのまま実写に落とし込んでて凄いから
絶対最低野郎に影響受けただろ
同志発見!「地味」ではなく「渋い」特撮SFの埋もれた傑作。
サントラ盤は私の宝物です。
分かるぜ、DVD買ったが後悔なんてしてない
パーティやろうか、ガンヘッド
豊島区役所のトイレを出ようとしたら入ってきた男性にぶつかって「すみません」
と謝られて、よく見たら見覚えのある特徴的なニット帽に眼鏡でなんとその方が松本零士先生だった
大御所漫画家も公衆トイレで用足すんだと変な感動した出来事だったなぁ
柳葉敏郎さんの真田さんが激似すぎだった印象が強い。
この動画見てセガが作ったゲームのジャッジシリーズは凄いと思った
主役にキムタク起用しているのにもかかわらずストーリーが良くゲームシステムも洗練されてる
あのゲームだと主役が「キムタクにしか見えない」のはごく最初だけで
ストーリー中盤以降は完全に「神室町の探偵 八神隆之」に見えるからね
色んな作品で「なにやらせてもキムタク」ってなるのはシナリオや演出の魅力が足りなくて
キムタクがただのキムタクになってしまうせいだとおもう
松本零士先生は、宇宙戦艦ヤマトのキャラクターや艦船などのデザイン全般を当初、メインに担当されてましたが、原作者ではありませんよ😅
元々ヤマトは、西崎義展さんがプロデューサーとしてネタを持っていたTVアニメで、松本零士先生は、そのヤマトプロジェクトに後から参加されています。
松本零士先生は、アニメ全般のデザインをされていたため、ストーリーについても、プロデューサーの西崎義展さんといろいろな会話はされていたと思われますが、地球を救うために1年で帰る…とか、誰かを守るための自己犠牲的な展開などは、松本零士先生が生み出したものでは無いと思います。
そのため、松本零士先生が後に作られた幾つかのヤマトのサイドストーリー的な作品は、TVアニメの宇宙戦艦ヤマトのストーリーや感性と全く異なったモノになっています。
宇宙戦艦ヤマトの原作者が松本零士先生だと言い切ってしまうのはマズいかもです💦
ちなみに私もヤマトは大好きで、宇宙戦艦ヤマトと名前が付く作品は全て観てます
きむたく(古代進)に超吹いたwwwよく考えると逆に書かなきゃなのに違和感一切なかったww
2199あまり熱心には見てなかったけど、山ちゃんが声をあててるデスラーはカリスマ感が半端なかったのは覚えてる。あと桑島さんの森雪がいい。
伊藤静さんのメルダ・ディッツも
もうネタバレへの配慮すらしなくなってて草
個人的に松本さんの訃報は悲しかったですが、そのおかげで銀河鉄道999がUA-camで無料公開されたおかげで一気見し、どハマりしました。
なので劇場版の999がマイブームです
リメイクのヤマトクルーだと山本さんが凄い好き
キッツくてストイックだけど、たまに乙女な表情見せるところとかホント好きです
あと、ガミラス側ですがメルダさんも好きですね!
因みに、2人とも声優単位で大好きなのもでかい
最近のヤマト作品のクレジットには原作者に松本零士の名が載っていますが。
正確には「宇宙戦艦ヤマト」の根本的な考案は西崎義展です。
そして「宇宙戦艦ヤマト」のエッセンス自体は西崎義展に加え、藤川桂介、豊田有恒、山本暎一が出したものです。
ここで最初の土台ができます。
そこに西崎義展がキャラ設定やメカニック設定を総括させる人として松本零士が呼ばれました。松本零士の出し加えた案によりヤマトはより奥深く、ドラマのある素晴らしい作品になりました。
最終的な松本零士の仕上げででヤマトは我々の目に触れることになったからこそ彼の功績は大きいですが、原作者という扱いは間違っているのです。
前述した通り、宇宙戦艦ヤマトの原作者として名を出すのならまず西崎義展、そして藤川桂介、豊田有恒、山本暎一の四名となるでしょう。
宇宙戦艦ヤマトの漫画版が松本零士の書いたものだったので、このような勘違いも多いようですが、宇宙戦艦ヤマトは元々テレビオリジナル作品として企画されていたものなので、原作として間違って扱われていた漫画版はコミカライズのような立ち位置だったのです。
最近の松本零士の死去のニュースでも松本零士が宇宙戦艦ヤマトを作ったかのような言われようだったのでコメントしたくなりました。長文すみません。
初めて観た時は自分も「せっかく実写化したんだからもっと艦隊戦のドンパチを見せてくれよ!」と思いましたね
「予算が無いんだろうなあ…」なんていう制作側の都合までは想像が及ばない子どもだったのでw
予算と戦ってたんでしょうな…
「キムタクのギャラで予算使い果たした」はあながち冗談じゃないかも…
キムタクを起用すればスポンサーが付くから予算が付きやすい。邦画としては高い予算を使えたのはキムタクのおかげ。
あの低予算での宇宙戦のやり方って「スタートレック」なんだよね。
スタートレックはあくまで ”特撮” だから許されていたんだけど、”CG使った実写映画”で同じことやったらそりゃチープになるよねと。
結局原因は税金無駄遣いの政治家
確かに戦闘シーンでみんな悲鳴と怒号が飛び交う中で沖田艦長(山﨑努氏)だけが冷静で独特のかすれたような声で命令を出すからwより周りが騒がしく感じましたね。
BGMにドリフの例のヤツ流したらギャグに見えるかも
良かった点→アナライザーとデスラーの声、ヤマトのCG、お馴染みのBGM
悪かった点→それ以外
沖田艦長と真田士郎と徳川機関長のビジュアルの再現度は良かった
真田士郎は特にイメージ通りでした
俺としてはCG技術は良かったしヤマト未視聴勢としてはすごい面白かった。短い戦闘シーンは個人的にはそこからヤマトを見ようと見ようと思えたし、色んな意味で最初に見たヤマトで良かった。色んな意味で。
作品自体は単体で見れば普通にSFしてて面白いんだよなぁ。瓦礫から発進するシーンはめっちゃカッコよかった。
まぁキムタク映画だったけど。
とりあえずプラガブさんのヤマトへの愛が伝わってきて良かった
ヤマト大好きな私の印象にほとんど残らなかったよくわからない作品だった………
単品として見ればそこそこ面白かった気がする
ヤマトのデザインは2199verが1番好き
しかし、その元となった初代に対する敬意を忘れてはならない………
あ、私は桐生さん推しです()
リアルな戦闘描写→カット
軍人達の己の正義をかけた心理戦→カット
CGを使ったメカニック描写→カット
スティ―ヴン・タイラ―の主題歌→TV放送で丸々カット
…何を観ろと…?(笑)
正直CGだけで満足できた。
アナライザーの戦闘シーンはかっこよかったし、途中のドリルミサイルで波動砲が使えなくなったって展開も好きだった。
ヤマトが傷ついたままイスカンダルに到着するのも良かった。
機会があればキャプテンハーロックの映画もレビューお願いします!
CGに関してはかなり良いと思う、ただ映画全体が木村拓哉すぎるんや
正直アニメも原作も知らずに観た実写版は少年の日の俺にはゴリゴリハマったわ。
誰がなんと言おうが国連宇宙海軍の艦船デザインはかっこいいと思う
ぶっちゃけ、ヤマトとキムタク要素抜きで別の映画にして欲しかった…。
この作品があったから新アニメシリーズの古代が現代の感覚に合った「命令には厳格だが熱い青年」になった と思ってる。
「宇宙戦艦ヤマト」を取り上げてもらえて嬉しい
これを機に、「2199」からの新規ファンが増えることを期待したい
個人的には、最大の黒歴史は「復活編」だと思います…
ガッチャマンヤマトぇ…。
聞いた話ですが、『完結編』も一部で「酒呑んでツッコミ入れるには最高の映画」なんて陰口を叩かれてたとか…。
『2202』……
@@user-nq6xn3sn7h2205で挽回するから…ね?
ヒロインが周りを見ずに単独特攻して勝手にピンチに陥って主人公が助けに行くというのは日本の風流なのかもしれませんね
ヤマトが地中から出てくる時に流れるBGMは鳥肌たった。
っぱヤマトのBGMは神
デスラー総統がちゃんと伊武雅刀さんだったのは良かった
この映画はさっさとなかったことにして庵野監督のシン・ヤマトを作ってほしい。
後よければウルトラセブン55周年企画の一環としてシン・ウルトラセブンを作ってくれるとすごく嬉しいです
監督過労死しちゃうで
@@芝浦あの人作品作らなかったら作らなかったで鬱になるで……
@@president-lovecraft 天才もたいへんやな
あとこの作品見たら熱出して寝込みそう
シンウルトラマンの世界の状況見るとセブンやりたいっぽい感じはあるよね
@@芝浦 まぁ、シン・エヴァの売り込みしながらシン・マンの脚本演技指導しつつ、シン・ライダーメガホン取ってるような人なんで……
大変という意識が無いんじゃないんすかね?
波動砲を塞いでる敵の戦闘機を取り除かない→ヤマトを特攻させる為。除去装置である黒木メイサを置いてみんな避難する→キムタクと良いシーン撮る為って、やりたいシーンを撮りたいからその前提が無茶苦茶な事になってる
当時何にも知らずにただのドラマとして見て面白かったから知らないってたまにはいいことなんだなぁって思った
続編でない映画は予備知識なしで観るのがよいのは当然。
これとデビルマンとガンダムSEEDで、『旦那が監督、奥さんが脚本』の夫婦合作は地雷という方程式が自分の中で成り立ちました。
夫婦ではないが、似たような基準が鉄血二期でも起きてますよ……😓
0:30 普通にしんみりしてたのに笑わせに来てるの本当にタチが悪いw
裏番組が強すぎて打ち切られて、再放送で返り咲いて今ではSFアニメの金字塔になってるのは面白いよね
おもちゃで持ち直したガンダムといい、後から評価される復活劇熱い
ホッカイロレンさんのレビューなら2時間でも余裕で見れますので、ぜひ今回のようなキレキレなレビュー動画をお願いいたします😂
原作に特に思い入れない私からしたら最高傑作に思えた作品
邦画でここまでリアルなSF作品作れるんだと感動した。
映画という短い尺で無理やり進と雪の恋仲が進展していった感はあった。
実写版のガミラスとイスカンダルかつデスラーとスターシャの正体と関係性は
原作のTVアニメ版ヤマトの初期プロットである豊田案かつ石津小説版から引っ張ってきてるのでは?という説もあるので
完全なオリジナル描写かと言われるとそうではない可能性もあるということは言っておきたい
評価はいまいちだけど、結果的に映画館で見たおかげで自分が歴史にはまるきっかけになり、最終的には大学での進路に影響を与えたから自分の中では名作。
厳密にはヤマトの原作者は複数おり、松本零士先生はその中の一人にすぎません。ヤマトの真の原作者は西崎義展プロデューサーです。そもそもヤマトはオリジナルテレビアニメとして制作されており、松本先生はアニメ制作のスタッフとしてメカデザインとキャラデザインとその他諸々の設定などを担当しました。
メインストーリーのシナリオは藤川桂介氏、豊田有恒氏が担当しました。なのでヤマトは松本零士先生だけの物ではありません。
あと、制作したのは東映ではなく東宝ですよ。
「宇宙の彼方、伊豆くんだりへ」だから、意外と近いのかもw
今 高一ですが、小学生の時に宇宙戦艦ヤマトを見てどハマりしました😊 戦艦が好きな人はもちろん 知らない人でも、物語が面白いので誰でも楽しめる作品だと思いました😊😊次の映画も楽しみ😊
西条未来が女性クルーの中では好きです!現在高2ですがなかなか同じ年齢層でヤマトファンが少ないので悲しいです😢
旧作からリメイク版と全部見ましたが、リメイク版の戦闘シーンはとても綺麗で迫力がありました🔥
実写版は最悪なレビューばかりだったので怖くてまだ見れてませんww
「もしも月9でヤマトのドラマを作ったら…」というコントだと思ってる。
個人的に実写版の地下都市はアニメ版の2199と比べて確かに今より未来の技術を持つ人達が作ったからと言うのもありますがアニメ版の2199よりもかなり荒廃していて、追い詰められている感が強く見えていて好きでした。
設定やストーリー自体は石津嵐著のソノラマ文庫版から大いに引っ張ってきてるし別にそこまでオリジナル要素なわけじゃないしかも 10:31 はさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの真田さんと斎藤隊長の戦死シーンの完全オマージュだし他にもたくさん旧作のシーンをたくさん使ってるじゃん…全体的に見れば出来は悪いけど細かいところはたくさん評価できる
当時リアルタイムで劇場でみたんですが、木村拓哉の滑舌が悪く字幕が欲しいなぁーなんて思ってたら終わってた😂
無事今回投稿主の方に供養して頂いたので私もスッキリしました。
動画投稿ありがとうございます。
南無三🙏
結末は初代とさらば混ざってたり、沖田艦長がただの病弱な人になってたりしてツッコミどころしかなかったけど、ハマり役の人もいたし実写のヤマトは格好良かったりと良い所もあったけどやっぱり2199ってリメイクとして良い作品だなと改めて思わせてくれる作品でした
この映画の山崎さんの沖田艦長と柳葉さんの真田志郎、西田さんの徳川機関長は再現度めちゃくちゃ高かったと思います!
勿体なかったよね
沖田艦長はイメージ違うだろ
どちらかと言うと山崎努は土方竜に似てる
おれは沖田艦長は北大路欣也に演じて欲しかった
@@saito-takae北大路欣也は沖田艦長としてはアブラギッシュ過ぎやしないかな?
地球艦隊のデザイン結構好きなんよな
宇宙戦艦ヤマトは松本零士のマンガが原作のアニメ化作品じゃなくて、アニメの企画が先だよ
マンガはアニメに合わせて連載してただけ
なので原作者と言えるのはアニメの企画を立ち上げた西崎義展プロデューサーじゃないかな
今でいうメディアミックス形式だったんですね。
松本零士版ヤマトが「コミカライズ」という印象はあまり無いのですが···?
アナライザーの戦闘シーンはマジで好き