飯守泰次郎の「神々の黄昏」音楽講座

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  • Опубліковано 9 вер 2017
  • 新国立劇場で2017年10月1日(日)~17(火)に上演されるワーグナー「神々の黄昏」で指揮をする­飯守泰次郎オペラ芸術監督が、ピ­アノで示導動機を中心に作品解説し­ます。
    「神々の黄昏」公演詳細は 
    www.nntt.jac.go.jp/opera/gotte...

КОМЕНТАРІ • 7

  • @kinakotoochawan
    @kinakotoochawan 11 місяців тому +3

    先生の公演また聴きに行きたかったです;;先生、素敵な演奏ありがとうございました;

  • @eugeneh2973
    @eugeneh2973 4 роки тому +4

    この動画だけで「指環」の世界がありありと拡がる。素晴らしい解説だと思います。

  • @yuh39
    @yuh39 6 років тому +3

    飯守先生丁寧な解説ありがとうございます!
    ワーグナーの凄さを改めて実感しました。来月の公演が楽しみです!

  • @user-bs2zg4ww2x
    @user-bs2zg4ww2x 3 роки тому +1

    素晴らしいです マエストロ!
    あの長大な黄昏を見通したような錯覚すら覚えます!

  • @terry8259
    @terry8259 5 місяців тому +1

    また・・・一人惜しい人が亡くなられた・・・

  • @user-qe4ik7tb1n
    @user-qe4ik7tb1n Рік тому

    大変参考になります。本曲を聴くより、こちらの方が好きです。ワーグナーの曲が簡潔な音楽であったらどんなに素晴らしいことでしょう。

    • @user-ku1kq7dg5p
      @user-ku1kq7dg5p 10 місяців тому +1

      お説全く同意できません。
      ワーグナーへの好悪の情は人によるもので、それについてどうこうは言いません。しかしながら、ワーグナーという作曲家は、『世界』を音楽で表現しようとしました。自然も人間も、その愛も憎も含めてすべて。人間心理のライトサイドよりもむしろダークサイドに焦点を当てているがゆえに彼の作品は今日でも我々の感情をわしづかみにするのです。そのような音楽がどうして”簡潔”なものになり得ましょうか。
      飯守先生はコレペティトゥーア経験からオペラをピアノで弾き語るのもお手の物ですが、それでもやはり抜粋にすぎません。これでワーグナーは事足れりとするのは、せっかく彼の音楽を一人でも多くの人に理解してもらいたいと、こうして手ほどきをして下さったマエストロのご意思(今となってはご遺志)に背くものとは思われませんか。