飯守泰次郎の「パルジファル」音楽講座

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  • Опубліковано 24 вер 2014
  • 新国立劇場で10月2日~14日に上演されるワーグナー「パルジファル」で指揮をする飯守泰次郎オペラ芸術監督が、「パルジファル」の代表的なライトモティーフについてピアノで解説します。
    「パルジファル」公演詳細は www.nntt.jac.go.jp/opera/parsi...

КОМЕНТАРІ • 11

  • @toda1954
    @toda1954 2 роки тому +12

    楽譜もメモも置いていない凄まじさ…。日本の至宝ですね。

  • @megumishimada3892
    @megumishimada3892 Рік тому +4

    私が現時点で最後に観たオペラです。観て本当に良かったです。分かり易い解説をいただきました飯守さんには感謝しかありません。

  • @user-fl2zv7qg7r
    @user-fl2zv7qg7r 10 місяців тому +3

    簡単に掻い摘んで、という・・・とても素晴らしかったです。さらに、音を届けてくださり世界観が垣間見えました。導きをありがとうございます。2023年8月15日、哀しいです。ご冥福をお祈りいたします。

  • @Tomoe1695
    @Tomoe1695 9 років тому +13

    ・・・新国立劇場「パルジファル」を観て聴いて・・・
    「ああ良かったなぁ」という単純な感動を支える背後に、このような緻密がある。・・・奥が深くて目眩がする。

  • @naoko275
    @naoko275 Рік тому +1

    いつ見ても最高です。

  • @user-bs2zg4ww2x
    @user-bs2zg4ww2x 2 роки тому +5

    ピアノのでシンプルに抽出すると...
    モチーフ達の美しさが染み入ってくる。
    美しい...
    冒頭の愛餐、槍で思わず涙してしまいました。

  • @user-zm5vu6uo1p
    @user-zm5vu6uo1p 3 роки тому +7

    ピアノの音って雄弁だな!

  • @love27btwtp34
    @love27btwtp34 6 років тому +12

    飯守先生の解説は解りやすいですね。パルジファルは大好きです、聖杯の動機~ドレスデン・アーメンは、いつ聴いても鳥肌が立ちそうになります…

  • @kinakotoochawan
    @kinakotoochawan Рік тому +1

    先生のご解説。大変楽しませていただきました!

  • @yuuhikaku
    @yuuhikaku 2 роки тому +3

    1:30