Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ギヤに限らず、わからないことを調べていると必ず子のチャンネルがヒットします。明解でわかりやすいです。助かってます。
オフロードでもカーペットならユニバやカップには塗ります。塗るとホコリをよびますが、カーペットの場合は小石ではなく繊維なので痛めません。なのでオフロードでもカーペットならカップやユニバは塗ると部品の寿命が10倍近く伸びます。土路面なら塗りません。スパーやピニオンには常に塗りません。オフロードはギヤ比が10に近いので、1次減速の手前での抵抗はオンロードの比ではありませんので。
ボールベアリングの油抜きなんかもそんな感じでしょうかね。レース用車両は回転重視で油抜き、遊び用は耐久性重視でそのままです。
弊社のスーパールブや龍神は皮膜形成してベタつかないタイプの潤滑剤ですので、スパーやピニオンやシャフトジョイント部にお使い頂きたいケミカルです!
質問ですが、御社のスーパールブ等はタミヤグランプリで使用するシャーシにも使用出来ますか?タミヤグランプリの規定を見ても社外品のケミカル類は使用の可否がイマイチ分からないので、お分かりでしたら御教授お願い致します。
弊社では判断しかねるご質問ですので、タミヤ様にお聞き頂けるのが幸いです。ちなみに、昨年と今年のタミグラTRFトラックに自身で出場しましたが、事前車検・Aメイン各自車検などでもケミカル類については何の指摘も受けませんでした。
ごく普通にケミカル類の他社の仕様はやられていることです。ダンパーオイルやOリング等々、皆さんいろいろなものを使っています。なんなら魁projectさんのやつも使ってる人もいますし、ストレートが同じレギュレーションでも速くなるとして絶賛されていますよ。
谷口亘佑 さんありがとうございます😊秘密兵器になれるよう日々開発頑張ってます(笑)
ここで大変失礼致します。魁プロジェクト様のスーパールブ(商品名)は、金属には素晴らしい能力を発揮される事は分かりました。プラスチックに対し、攻撃性はありませんか?当方、HPや色々調べたものの結論として至らなかったので…またガガはしch様御関係様、コメ欄、お邪魔します。
この前tt-02 デフロックするのにお金かけたくないなと思い家にあった100均の瞬間接着剤付けてデフロックできました。そして二駆にしました!
ありがとうございます! とても役に立ちました!
何時も寝る前に楽しみに動画を観ています。もしお時間があれば教えて欲しいのですが、ボディを作るのが、とにかく面倒くさく、上手く出来ません。出来れば、出来上がっている物を使いたい(高いから買えない…)です。ホイールアーチのとり方… ボディピンの穴あけの場所の決め方など、なかなか上手くなりません。(穴やアーチを空けてラジコン本体に載せても、位置が全然違っていた。)なんて事も良くあります。簡単に上手にボディを作る方法があれば教えて下さい。皆さん(高橋さん)はカラーを塗るのは別にして、どれ位(時間)で作る事が出来ますか?
外部から失礼します。僕の場合、ペインターさんに塗装をお願いしている為、僕がボディ作成にかける実質的な時間としてはステッカーを貼る時間を含めても一時間前後になります。ボディの穴あけはタミヤボディなどの場合、指定された穴位置の点に、ホームセンター等で売られているドリルで細い穴を開けてからその穴をボディポストの大きさより大きくなりすぎない程度に広げていきます。ホイールアーチはタミヤボディなら線に沿って、空力系ボディなら穴位置を決めてからタイヤのナットの位置にマジックで点をつけて、そこを中心にしてサークルカッター半径34ミリで切っています。
@@messiah-R どうもありがとうございます。タミヤ製以外の社外品(サードパーティ)のボディを載せるときは、どの様にボディピンの穴あけの位置やホイールアーチの位置決めをされているのでしょうか?
僕が穴あけしているのがJMRCA主催のオープンツーリングのレースなどで使う空力ボディなので、参考になるかわかりませんが、下回りを切ってから、ドリフトタイヤを車にはめて、電源をつけてステアリングのニュートラルをとって、上からボディを被して位置を決めて穴を開けています。
@@messiah-R 有り難うございます。
ワイルドウイリー2で遊んでいます。ラバーシールベアリングにオススメのグリスはありますか?
ほこりを呼び込まないためにグリスを塗らないという事ですが、ホームセンターにフッ素樹脂コートのスプレーが売ってるのですが、これは大丈夫でしょうか?いわゆるフッソ樹脂をスパーギヤ表面ににコーティングする目的です。多少は効果ありますでしょうか?ピニオンギヤとスパーギヤでは、スパーギヤの方が柔らかい材質なので、塗らないと消耗しやすいのではないかと思います、ちなみに僕の1/8タミヤのエンジンカーはむき出しのギヤで何も塗らないで30分走行してスパーギヤが削れてダメになりましたー今何か対策を考えてます
市販されているフッ素材だと粘度が濃く逆にギヤに塗ると回転を阻害してしまう場合があります。なので一般的にギヤに塗る場合もかなり薄くぬる感じになりますね。そしてグリス等を塗る理由としては埃を呼び込まないということではなく、回転時の抵抗等をグリスによって和らげるというものがあります。塗ると塗らないとでは部品のもちが変わってくるので使用量を適切にすると非常に武器になると思います。
スプレーの場合だと純粋な油の可能性が高いので、スパーギヤなどの部分にぬるとすぐに油が飛んでしまう可能性があります。ちなみにスパーギヤなどには外部から砂が入らない構造ではない限り塗りません。シャフトカーのベベルギヤのように密閉された構造の場合塗ったほうがいいですね。
以上外部より失礼しました。参考になると幸いです。
そうですよねーむき出しのギヤはしばらく走ったら油分が飛んでましたースペアのスパーギヤはあと2個あるんで僕も塗らないで走らせます。あまり高速で走らなければ減らないので大丈夫かと思います。
スパーギヤはバックラッシュがとっても大事です。バックラ次第ではすごく長持ちしますよ。
今回のテーマから少しズレますが、オイル注入タイプのギヤデフに、オイルではなくグリスを入れるのはルール違反ですか?(タミグラ など)宜しくお願いします。
全然大丈夫ですが、粘度的に足りません。足りるのはせいぜいアンチウェアグリスですかね。それ以外はゆるくてデフとして役に立ちません。ギヤ用のガムを買うのがいいと思います
謎の米米推しがwwww
競技用バギーの世界に飛び込もうとYZ-2DTM2ストックバージョンを組んでいる僕にタイムリーな話題です。ありがとうございます。因みに今までは密閉式の場合ギアにはコテコテにグリスを塗りまくって、ドッグボーンやユニバには塗らずにやってきました。理由はもちろん掃除やメンテが大嫌いだからです。9連休、羨ましい限りです。私はそんな上級国民ではありませんので当然のように9連勤でした
ギアにグリス頭にワックス
たいへんよくわかりました ありがとうございます
歌上手いかもしれないが冒頭からうるさい
そんなにうるさくないと思う…。
ギヤに限らず、わからないことを調べていると必ず子のチャンネルがヒットします。明解でわかりやすいです。助かってます。
オフロードでもカーペットならユニバやカップには塗ります。
塗るとホコリをよびますが、カーペットの場合は小石ではなく繊維なので痛めません。
なのでオフロードでもカーペットならカップやユニバは塗ると部品の寿命が10倍近く伸びます。土路面なら塗りません。
スパーやピニオンには常に塗りません。オフロードはギヤ比が10に近いので、1次減速の手前での抵抗はオンロードの比ではありませんので。
ボールベアリングの油抜きなんかもそんな感じでしょうかね。レース用車両は回転重視で油抜き、遊び用は耐久性重視でそのままです。
弊社のスーパールブや龍神は皮膜形成してベタつかないタイプの潤滑剤ですので、スパーやピニオンやシャフトジョイント部にお使い頂きたいケミカルです!
質問ですが、御社のスーパールブ等はタミヤグランプリで使用するシャーシにも使用出来ますか?
タミヤグランプリの規定を見ても社外品のケミカル類は使用の可否がイマイチ分からないので、お分かりでしたら御教授お願い致します。
弊社では判断しかねるご質問ですので、タミヤ様にお聞き頂けるのが幸いです。
ちなみに、昨年と今年のタミグラTRFトラックに自身で出場しましたが、事前車検・Aメイン各自車検などでもケミカル類については何の指摘も受けませんでした。
ごく普通にケミカル類の他社の仕様はやられていることです。ダンパーオイルやOリング等々、皆さんいろいろなものを使っています。なんなら魁projectさんのやつも使ってる人もいますし、ストレートが同じレギュレーションでも速くなるとして絶賛されていますよ。
谷口亘佑 さん
ありがとうございます😊
秘密兵器になれるよう日々開発頑張ってます(笑)
ここで大変失礼致します。
魁プロジェクト様のスーパールブ(商品名)は、金属には素晴らしい能力を発揮される事は分かりました。
プラスチックに対し、攻撃性はありませんか?
当方、HPや色々調べたものの結論として至らなかったので…
またガガはしch様御関係様、コメ欄、お邪魔します。
この前tt-02 デフロックするのにお金かけたくないなと思い家にあった100均の瞬間接着剤付けてデフロックできました。そして二駆にしました!
ありがとうございます! とても役に立ちました!
何時も寝る前に楽しみに動画を観ています。
もしお時間があれば教えて欲しいのですが、ボディを作るのが、とにかく面倒くさく、上手く出来ません。
出来れば、出来上がっている物を使いたい(高いから買えない…)です。
ホイールアーチのとり方… ボディピンの穴あけの場所の決め方など、なかなか上手くなりません。(穴やアーチを空けてラジコン本体に載せても、位置が全然違っていた。)
なんて事も良くあります。
簡単に上手にボディを作る方法があれば教えて下さい。
皆さん(高橋さん)はカラーを塗るのは別にして、どれ位(時間)で作る事が出来ますか?
外部から失礼します。
僕の場合、ペインターさんに塗装をお願いしている為、僕がボディ作成にかける実質的な時間としてはステッカーを貼る時間を含めても一時間前後になります。
ボディの穴あけはタミヤボディなどの場合、指定された穴位置の点に、ホームセンター等で売られているドリルで細い穴を開けてからその穴をボディポストの大きさより大きくなりすぎない程度に広げていきます。ホイールアーチはタミヤボディなら線に沿って、空力系ボディなら穴位置を決めてからタイヤのナットの位置にマジックで点をつけて、そこを中心にしてサークルカッター半径34ミリで切っています。
@@messiah-R どうもありがとうございます。
タミヤ製以外の社外品(サードパーティ)のボディを載せるときは、どの様にボディピンの穴あけの位置やホイールアーチの位置決めをされているのでしょうか?
僕が穴あけしているのがJMRCA主催のオープンツーリングのレースなどで使う空力ボディなので、参考になるかわかりませんが、下回りを切ってから、ドリフトタイヤを車にはめて、電源をつけてステアリングのニュートラルをとって、上からボディを被して位置を決めて穴を開けています。
@@messiah-R 有り難うございます。
ワイルドウイリー2で遊んでいます。ラバーシールベアリングにオススメのグリスはありますか?
ほこりを呼び込まないためにグリスを塗らないという事ですが、ホームセンターにフッ素樹脂コートのスプレーが売ってるのですが、これは大丈夫でしょうか?
いわゆるフッソ樹脂をスパーギヤ表面ににコーティングする目的です。多少は効果ありますでしょうか?ピニオンギヤとスパーギヤでは、スパーギヤの方が柔らかい
材質なので、塗らないと消耗しやすいのではないかと思います、ちなみに僕の1/8タミヤのエンジンカーはむき出しのギヤで何も塗らないで30分走行して
スパーギヤが削れてダメになりましたー今何か対策を考えてます
市販されているフッ素材だと粘度が濃く逆にギヤに塗ると回転を阻害してしまう場合があります。なので一般的にギヤに塗る場合もかなり薄くぬる感じになりますね。そしてグリス等を塗る理由としては埃を呼び込まないということではなく、回転時の抵抗等をグリスによって和らげるというものがあります。塗ると塗らないとでは部品のもちが変わってくるので使用量を適切にすると非常に武器になると思います。
スプレーの場合だと純粋な油の可能性が高いので、スパーギヤなどの部分にぬるとすぐに油が飛んでしまう可能性があります。ちなみにスパーギヤなどには外部から砂が入らない構造ではない限り塗りません。シャフトカーのベベルギヤのように密閉された構造の場合塗ったほうがいいですね。
以上外部より失礼しました。参考になると幸いです。
そうですよねーむき出しのギヤはしばらく走ったら油分が飛んでましたースペアの
スパーギヤはあと2個あるんで僕も塗らないで走らせます。あまり高速で走らなければ
減らないので大丈夫かと思います。
スパーギヤはバックラッシュがとっても大事です。バックラ次第ではすごく長持ちしますよ。
今回のテーマから少しズレますが、オイル注入タイプのギヤデフに、オイルではなくグリスを入れるのはルール違反ですか?(タミグラ など)宜しくお願いします。
全然大丈夫ですが、粘度的に足りません。足りるのはせいぜいアンチウェアグリスですかね。それ以外はゆるくてデフとして役に立ちません。ギヤ用のガムを買うのがいいと思います
謎の米米推しがwwww
競技用バギーの世界に飛び込もうとYZ-2DTM2ストックバージョンを組んでいる僕にタイムリーな話題です。ありがとうございます。
因みに今までは密閉式の場合ギアにはコテコテにグリスを塗りまくって、ドッグボーンやユニバには塗らずにやってきました。
理由はもちろん掃除やメンテが大嫌いだからです。
9連休、羨ましい限りです。私はそんな上級国民ではありませんので当然のように9連勤でした
ギアにグリス
頭にワックス
たいへんよくわかりました ありがとうございます
歌上手いかもしれないが冒頭からうるさい
そんなにうるさくないと思う…。