色々なネジを折れるまで回してみた!
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- Опубліковано 23 січ 2020
- 中国製のキャリパーについていたボルト、クロモリボルト、64チタンボルト、アルミボルト、ステンレスボルト、純チタンボルト、ホムセンで買ったボルト、トルクレンチで段階的にトルクを上げていってどのくらいでねじ切れるのか検証してみました!
思い付きかつ、1本づつの検証なので参考にもならないかもしれませんが、普段は目立たない存在のボルトたちに少しでも注目が集まればいいなと思います!
きっかけになった動画↓
• ブレーキキャリパー中国から買ってみた結果・・...
#ボルト#検証#Fabrication
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思い付きかつ、1本づつの検証なので参考にもならないかもしれませんが、普段は目立たない存在のボルトたちに少しでも注目が集まればいいなと思います!
広告多すぎ 乞食か?
30分で5こならいいほうじゃない?
全部飛ばせば良いんやで
ステンレス鋼がカジりやすいのは、一般的に炭素鋼と比べて熱伝導率が低く、熱膨張係数が高いので、発生した摩擦熱が逃げにくく、膨張しやすい傾向があるからです。
これはステンレス鋼に含まれるニッケルによる物で、ニッケル原子が自由電子の動きを阻害するので熱が籠りやすいと言う材料自体の物理的特性があります。
持ち方に難があるのは事実だけど、これで証明したいのは締め付け強度に耐えられるかっていうよりかは
どれぐらいで折れるかだから逆にこれでいいと思う
じっさいにかかる応力はまさにこの難がある持ち方でかかる方向だし
かなりの面白さ‼️
これはなかなか無い動画なので面白かったです
草なぎ剛と林修混ぜたら赤シャツの人になりそう
左は川瀬名人に何たすんや?
最後のジェイデンは、切ない。 ちゃうで山崎賢人ともう中学生やで。
@@user-or6er6mh6c 俺はお前に幻滅したよ
川瀬名人はどう見ても入ってるだろ
赤シャツの人亜人の斉藤みたい
あ あ 川瀬名人が90%占めてることは確か
こういう動画待ってました〜😋
これからも楽しみにしております
アルミの折れたあと切断面にピント合わせようと手の甲でピント補助するも合わず、手を引いたときにボルトにしっかりピントがあうの悔しいね
すごく面白かったです!
比較検証面白いです!
他のも見たい!
面白い企画でした!
おわー!面白かった!見入ってしまいました!
これはすごくいい動画。
なかなか活用するシチュエーションが思い浮かばないけど、なんかに役立ちそうな動画ですごく嬉しい。
ステンネジは、もう一度新品で試してもらいたかったなぁ。と感じました。あと、SUSとアルミが相性悪い理由がわかりやすくて勉強になりました。
単純だけど、意外と面白かったです。
後の解説も良いです。
おもしろかったです!また違ったボルトなどがあったら第二回がみてみたいです
SUSボルトのグリスアップの話がありましたが,
ボルトと被締結物との間に発生する摩擦力が小さくなるため,同じトルクをかけても発生する軸力(ボルトに発生する軸方向の引張力)が大きく変化します.
SUSのみグリスアップするのは比較対象としては不適当でしょう.(すべて同様にグリスを塗布するのであればOK)
グリスアップしない場合,ねじを締め付けるトルクのうち,座面とねじ面の摩擦で9割程度消費され,軸力に変換されるのは残りの1割程度らしいです.
これをグリスアップすると,摩擦で消費される割合が大幅に減るので,同じトルクで締め付けると軸力が過剰に発生することになります.
締結力を厳密に管理する必要がある場合はトルクレンチのみでは不十分で,摩擦係数安定剤というものを併用するようです.
純粋に面白い
こういうの見ると参考になります
チタンとステンはカジりやすいですね。
ハイテンと64チタンは同じくらいの引っ張り強度がありますが、ヤング率は半分ほどです。
つまり同じ形状であれば、剛性も半分ってことです。
さらに、純チタンや64チタンなんかは疲労や強度不足なんかでの破断の兆候が全くなく破断します。
ほぼ伸びを見せることがなく破断するのです。
以上のことから、応力のかからないところに使うのであれば良いとは思いますが、軽量化優先で安全率の低い設計で、
応力のかかる場所へのボルトの置換、アクスルシャフトへの使用は個人的には疑問です。
リスクがある割にはそれほど軽量化にはなりませんので…。
ちなみに、車のホイールナットに社外のジュラルミンナットを使われる方がいらっしゃいますが、あれもヤメたほうがよいかと思います。
えっ!駄目なん!?
ホイールナット変えよ…
@@bondrdondord
きちんと材料や商品の特性を理解した上できちんと管理して使う分にはいいかと思います。
ただ、厚めのワイトレスペーサなんか入れてる方は絶対やめたほうが良いですね。
最悪の場合はホイールが脱落します。
軽量化の効果も4輪全部ジュラルミンにしたところで、1kgもないので、安全性をとってクロモリを選んだほうがよいかもですね。
地味だけどかなり面白い。
あかん、めっちゃ面白かった(^^♪
予想と違うもんですね。クロモリ、おそるべし!!
素材の名前が中国製ってなんか好きだわw
これは面白い!
おもしろい実験ありがとうございます。
ねじり切るのはいつ見ても慣れない(笑)
背筋がゾワゾワしますね!
誰得の動画だよ!
って思いながらも最後まで見てしまった…
おもろかった…
ネジに向けて「頑張ったよコイツ」と声をかける人達がいるという事が1番の発見でした。
エンターテイメントとして楽しめた。ドキドキしながら見れた。
SUSがかじりやすいのはいくつか理由があるようですが…
①鉄に比べ硬すぎる。
鉄に比べ硬すぎるため微小なごみが噛んでしまった場合にゴミによりささくれ立ちやすく
かじるようです。
②熱膨張によるもの。
熱伝導率が悪く、しめこんだ際の発熱により熱がボルトナット間で逃げずに局所的に熱膨張してしまうため
熱膨張した部分が局所的に太くなって、その部分で太くなったったりしてボルトナット間で溶着してしまうらしいです。
またチタン系の材料も同様の理由でかじりやすいみたいです。
最後にトルクレンチの使い方が気になりました。
少しでもボルトに対する曲げ方向の力がかかりにくいようにトルクレンチのヘッド側を
回転方向の中心になるように支えて使用したほうが良いように思います。
めちゃくちゃ面白かったです!やはり使用場所に適した材質って事ですね〜。機械ならば重量よりも耐久性に優れたクロモリですが、車やバイク等ならば重量とカジリ難さ等でチタン系でしょうかね...
面白かったですぉ〜
やはり
クロモリですね
。
つおい
^ - ^
久しぶりのメインチャンネル更新でニッチな企画ですねw
面白かったです!
ステンレス鋼でも、SUS430とかなら熱膨張率が他のステンレス鋼よりも比較的低いので、他よりはカジりづらい特徴がありますね。
それでも鋼鉄よりカジりやすいのは事実ですが…。
ステンレス鋼のSUS430ですが、加工性は悪いのでネジに向くのかな?とは疑問に思います。
ですが、安価ですし、磁性があるのでネジにした場合は作業性向上が考えられますね
βチタン合金が一番、次点でクロムモリブデン鋼、三番でステンレス鋼、四番で純チタンかな?
非常に面白い内容でした、ありがとうございます。
ボルトが破壊するのでこんなに面白がってるってのもなかなかいいよね笑
機械屋って感じ
1本2000円のボルトなんて初めて聞いた!
面白かったです。
潤滑剤付けると軸力が出やすく→破断しやすくなるので、工具や六角がダメージを受ける前にボルトネジ部だけの純粋な比較ができたと思います。リベンジ期待です。
全部がネジ切れる前に六角穴側がダメになると思ってた
なかなか面白い企画ですね!
こういう系はマジなコメントが多い(笑)
中国製ボルトの材質はステンレス鋼じゃないかな?
大変興味深く拝見させて頂きました!
1コメ!
意外に興味あったから面白い!
なんとか重工さんならではで嬉しい
クロモリはイイ!
BMX乗ってる時から素晴らしいと思ってました
面白い企画でした。車や自転車に色んなネジをDIYで使っていますが全て〔手の感覚トルクレンチ〕でやっていましたが、これで本モノのトルクレンチを買う決心が付きました。
手ルクレンチって呼んでました
61N・mの中国ボルトの際、六角ビットが曲がり過ぎて均等に作用していないのが残念。人間仕事だから仕方ないけど!楽しい動画でした。
ステンレスって重いけど汎用性は抜群なんだね
早折れボルトの利点、、、高価な本体部品を破壊せず部品を守る。
それは利点ではないw
@@user-jt3bf8er8d 締結部品が過剰に強力な場合母材に過度の負担をかけ破壊につながる。その為随時の増締め、交換で高価な母材を守る。強烈な締結の害が予見されるときこの様な選択を考慮します。この助けになるのがボルトヘッドの4,6,7.8.10などの数字で最大耐力を示します コンマ以下が伸び始めを示します
@@user-jt3bf8er8d 圧力部品とかなら普通に破壊制御とかするが?
にしひがし
利点でしかないのだがw
にしひがし
確かに一見すると利点とは思わないよなw
マニアックな動画だなぁ
うぽつです
動画面白かったです
中国製純鉄かな?
ネジ「止まるんじゃ… ねぇぞ…」
ゆにばーすのツッコミ、TVで見なくなったなと思ったらこんなとこいたのか
おもしろかったです。64チタンは初めて知りました。バイク部品ではよく使われるんでしょうか。
タップ穴を浅くして底つけてる感じですか?そこ着くと急激に捻りの力が掛かるのでトルクに関しては参考って感じですかね……?
裏から見ている人が回ってないとか言っているので貫通穴かと思っています。
ポイペイペイ なるほど、そうでしたか。申し訳ございません、教えて頂きありがとうございますm(*_ _)m
ボルトのことはよくわからないけどカチッって音いいわ
サイヤさんに贈ってた、めちゃ重いアブローラーに興味あります(^o^ゞ
用語8割分からなかったけど面白かった笑
ステンレスは他金属に比べて、『焼き入れ・焼き戻し』により鉄本来の延性が失われることで締め込む際にネジ山のメタルタッチ部での摩擦熱により変形するため『カジリ』が発生するものだと思います。
知識なくて終始何言ってるか分からなかったけどなんか全部見ちゃったわ
みんな指摘してないけど
トルクレンチはラチェット部を押さえながらトルクをかけるのが前提なのでまたそれ次第で結果もまた変わったかもしれませんね
730 RIDE さん
そのようなことは初めて聞きました。
良ければどこで得た知識か教えてくれませんか?
とま 基本的におもさを掛けて回すときはネジなんかが舐めないようにベッドの部分を押さえますね
あんな長いんだから
ちゃんと固定しないと歪むよね
基本だと思ってた
1回目は出来てたので
見やすくしたのかな…
とま 初めまして どこで得た以前に当たり前な常識なのではないでしょうか。
ドライバーを使用する際に押す力7割回す力3割と言われてますが
あなたの発言からするに
押す力を入れずただ回す力を入れてネジを緩めるって言ってるのと同じだと思います
押す力を多くすることによって舐める事を最小限に防ぐことが出来ます
回転系の工具の場合もそうです
ヘッドを押さえて回すのが基本の動作となります 押さずに回すと違うところに力が加わり今回のようなボルトの耐久性の検証だと捻じりの力が生じます
長文失礼しました
とま 俺は工業の学校で教えてもらったけど、頭押さえるのが基本って言われたなぁ。地域差?
道路照明の点検でボルトの破断がよく有ります。
驚いたのが2重ナットのゆるみ止めナットを緩めるときに下と上のナットの間でボルトが折れました。
破断面は折れた時点から錆びていたので竣工時には折れていたようです。
2重ナットの締めすぎでボルトが折れたようです。
ゆるみ止めナット締め付けトルクは規定トルクの半分のようなのでそれ以上締め付けるとどうなるのか。面白そうです。
本当の破断はネジによる引き上げによる破断、つまり素材の引張強度をネジによる回転力の引張変換をトルクで見ているだけです。
ハイテンやっぱりすごいんですね油圧の配管フランジもハイテンですもんねすごいハイテン
なんかすんげーたのしそう!
なんて面白い動画
バイクの整備しているとネジが切れた時の絶望感はハンパないw
しかも廃盤や特殊なネジで売ってないネジだとさらに萎える
Kawauso フェアリングとか計器類の複数あるうちの小さな1本とかなら手持ちで誤魔化せたりしますけど、安全に直結する場所だと動かせなくなるから更にきついですよね……
ネジ穴復活させるのにもかなり労力持っていかれるし……
バイクとかクルマの純正鉄ボルトも比較対象にあったらさらに面白かった予感。しかしクロモリはすごいなぁ~
ユニクロメッキこんな弱いの!?って思った。焼きとか合金ってすごいんだねぇ
転造ねじと切削ねじの違いも気になる
しかしあのヌルッとした感触こんな短期間で何回も味わいたくねえw
お疲れさまでした
鉄は4T.中国製は8T.クロモリは10.9Tの強度だから、検証としては正解だったんですね。
(^o^)v
ステンのボルトよくかじるのは私のせいだと思ってたんですが材質の特性もあるんですね
使ってるトルクレンチの品番とか知りたいです!
なんば重工かと思って見に来ました!
楽しかったです!
リクエストなのですが、ボルトの次はベース側の強度比較も知りたいと思いました。
A5052、A7075、A5052ヘリサート有り、A7075ヘリサート有り、SS400、ステン
ジュラルミンは鉄と同じくらい硬いと言われてたり、5052はヘリサート入れなきゃだめ、なんて一般的に聞きますが、実際どーなのか?と、気になっておりました。
ボルトは常に同じものを使っている私のような方は、きっと多い?と思うので。
よければご検討頂きたいです。
なるほどなぁ
デジタルトルクレンチを使えば最高トルク値を記録してくれるのでより正確になると思います。
あとKTCのビットがイカれたのはしっかり差し込まずに回したせいだと思います。
Kyabick
ビットも長すぎてよりなめやすくなってますね
素人はクラッチなしレンチでガンガン締めるからこの検証は有能
根本的に適正トルクを理解してるかどうかでその先の技術者としての素養含む話だし
メッキ六角ボルトは、焼き入れしていない生のボルト(生地)なのでトルクレンチを使用しなくても普通にボックスレンチで締め付けても折れますよ。自分は、実際に折った事が有ります。ステンレスボルトは、鋼材(鉄)相手ではよくかじりが発生します。ボルトの事について書いてある本が、ネジ販売店等で売られています。その本の内容はかなり参考になると思います。🔩
オーバースライダー(ガレージに付いてるアレ)の取り付けにM8鉄ボルトを使いますが、ちっちゃいスパナでも余裕で折れます。
いつまでも回る~と回して何本も折った経験があります...
KTC六角ソケットは先端交換可能では…?横のイモネジで止めてあります。補修パーツ出てるのは解りませんでしたが…
プレート母材に首までねじ込んじゃうと正確なトルクにはなりません。
ネジ部の深い所は軸力に作用しないので、首部分のねじりせん断力で決まっちゃいます。
正確には10mmとかの決まった厚さのカラーを入れた状態にしてください。
そうすると、軸力によるネジ部の破断による破壊トルクが測定できます。
ステンレスには色々あるが、SUS304なら加工硬化してなければ柔らかい材質です。力が掛かると硬くなり相手にへばりつき剝がれてやすりのようになり状態が悪くなります。
エンジニアらしい内容素晴らしいと思います。
できれば、ボルトの締め付けの技術的なところ(例えば材質の引っ張り強度に比例するとか)を分かりやすく説明するとDIY皆さんの技術レベルがアップしてくるのでは無いかと思いました。頑張ってください
ネジの商社をしています。
勉強になります。
クロモリ最強ですね!
生鉄ユニクロネジを、32のドライブシャフトに使用した先輩がおりまして、
発進しようとしたら一瞬で全部破断したと聞きましたw
ステンを破断させると受け側が絶対取れないので、かなり地獄ですね…
クロモリ最強と言う訳ではなくて、12.9と表示されている様に、その規格に合格した製品だと言う事が重要なのです。
強度区分 (JISB1051)で3.6~12.9(旧規格4T~12T)
強度が必要な所には表示の有る製品を使った方が賢明です。
中国製などは表示の無いものが多く危険な場合があります。
クルマとか触ってるときに、折れそうなボルトって折れる直前に「フニャ」っとして気持ち悪い感触がするので、それが来るとやらかした感に襲われる (笑)
もうちょっとイケる…後ちょっと…あっ!
ふにゃってしないで気持ちよく回って折れてるときのがっかりかんよ。
ボルトフルメンバーで再度グリスアップで試してほしい。ホームセンターSUSボルト頑張れ。
ギリギリ手でねじきれるってバキやんw
材料ってのは適材適所なんですね。
めっちゃ為になる
4じゃなくて10.9の六角で再チャレンジお願いしたいですね
六角ボルトは力入りやすいからすぐ死んだんかな
他と同じ六角穴やったら結果変わったかも
あか ですかねー
俺の感覚的にボルトの方がソケットで包んで回してるんでなんか力が伝わりやすいのかなぁと思いました
普通のSCM製でもアンブラコのボルトは強度が高いですよ( ´∀`)
通常の物と比べて3倍強いみたいです。
値段は高いですがチタンほど高くはなかったと思います。
とんこつさんがショック受けてる鉄メッキ。重量屋さんが嫌がるメッキワイヤーと同じ理由で弱いのかな?と思いました。
重量屋さんはメッキワイヤーはメッキの分素線が細くなるから、同じ径のメッキなしワイヤーより弱いので嫌います。
なので錆びないようにグリスアップの手間はかかるけど、メッキなしで強度を求めるそうですね。
この企画大変面白かったです✨
メッキは水素脆性になるからボルト・バネには向かないとか(メッキのモノによるけど)
これが本当の中折れ
コメント欄見るの楽しい!
マジでオイルパンのねじは気をつけなきゃって再認識しました
あれねじ切ったらヤバいですよね…
あと、舐めまくったねじも大変でしたよ…
確かにSUSの10mmくらいのボルトナットをインパクトで締めたら摩擦溶接になってた( ;∀;)
サンダーで縦に切っても取れなかったよ~~ww
なんとか重工、、、、、、
なん重、、、、
難波重工!?
かじり防止やったらモリブデン系よりも銅系の方がいいんちゃいますかね
トルクレンチの支点がズレるとトルクが大きく変わってきます、トルクレンチはヘッドを手で支持し支点がずれないように扱わなくてはいけません。
パズドラのチャンネルかと思って開いてもうた
本編はともかく、アフタートークが勉強になった。
だからヒートシンクの腐食があるのか。と