野志市長が再開前倒しでの「部分営業」に言及 営業休止「1カ月見込み」の松山城【愛媛】 (24/07/26
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 愛媛県の松山城城山で発生した土砂崩れから26日で2週間になります。安全確認のため1カ月程度の営業休止を見込んでいる松山城について、安全が確認でき次第再開を前倒しし「部分営業」する考えを示しました。
今月12日の早朝に松山城の城山で発生した土砂崩れでは、石垣の安全性を確認するためボーリング調査が必要として松山城の営業を休止、市は営業再開まで1カ月程度かかるという見通しを示しています。
こうした中、城山のふもとにある松山ロープウェー商店街の代表らが26日午後、野志市長を訪ね営業休止に伴う観光客の減少など経済的な打撃について訴えました。
松山ロープウェー中央商店街振興組合 向井英樹理事長:
「(売り上げが昨年比)7割減と(コロナ禍を)思い出すようなつらいお店も出てきてますので、色んなイベントを1回に限らず2回、3回と繰り返しやって人流をどんどん増やしていきたい」
これを受け、野志市長は商店街のイベントに200万円を補助するほか、商店街での買い物に使えるクーポン券を発行するなどの支援策を打ち出しました。
さらに、『1カ月程度の営業休止』を見込んでいる松山城についても「部分営業」する可能性に言及しました。
野志市長:
「(松山城を)安全が確認でき次第、順次開けていきたいなと思ってます。できるだけ早くしたいと思ってます」
安全が確認できればボーリング調査の終了前でもロープウェイやリフトを再開させ、頂上側の駅がある長者ヶ平(ちょうじゃがなる)まで登れるようにする「部分営業」の実施を調整しているということです。
商店街の組合は早速、観光客などが増えるお盆シーズンを目指しイベントの開催などを準備したいとしています。
#愛媛県 #松山市 #松山城 #土砂災害 #市長 #部分営業 #ボーリング調査 #ロープウェイ #リフト #観光客
まずは、被災者への支援じゃないでしょか?
野志がポンコツではない。野志を選んだ松山市民がポンコツ。
道後温泉本館改修、坊っちゃん列車の運行再開 観光業優先の自治体体質が見えてきた。優先順位が違うでしょうと。野志市長もそろそろとの声も。文化財の工事が緊急性がないとの意見のずれもあり、基本が理解できていないこんな松山市にどこで変わってしまったのだろう、会見する市長の覇気のない顔😮💨もう見たくはありません♨
死人が出てるのに松山市民てノー天気だな。こんなことしてたら、バチが当たるわ。
また税金垂れ流しかよ
迷惑かける市長だよなコイツ💥👊
永江さんが市長になればよい。
野志はポンコツ。