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参考になります。シリコン製のインテークホースを使用していますが、念のため純正品は保管しています。
JB23 10型の場合は、カメラつけて確認しましたが膨らんでました、なのでアルミのパイピングに変えた所、効き始めが分かるくらい鋭くなりました。
まぁ〜早い話し見た目、自己満足的な感じですかねー😅後は経年劣化かなよほどの事じゃないと穴とか開かないけど、アルミの太いのにした所でパワーが出るかと言ったら逆に出ないしね〜タービンがノーマルではねー😢エブリィでアルミの太いのかましたらモーモー言って全然駄目だった👎🏻素直にノーマルパイプで充分ですね😂
糸入りの丈夫なホースならゴムの膨張はほとんど気にする必要が無い(糸が頑張る)と思いますが成形ホースは話が別で、曲げ成形部の断面が真円がらずれている(楕円や卵型になることが多い)と内圧が上がったときに真円に戻ろうとして容積膨張と曲げ角度変化が発生します。その観点からはストレート部分だけに補強糸が充分入ったゴムホースを使うのがベストかと。
現行ジムニーでノーマルインテークを定点動画で撮った映像を見たことがあります、明らかに膨らんでました😢外したホースの厚みもまあまあありました。
友人のエボ8の純正ゴムホースを触った時、ほんとにゴムホース⁉︎ってくらい硬くてしっかりしているので驚きました😳
今回もありがとうございました。マインズの新倉さんが同じ発想でバカッ速RB26のGTRを造っていたのを思い出しました。純正の取り回しには理由がある事を忘れちゃいけませんよね。
純正は長い間外したりしないと張り付いて外れなくなりますよね。私はアレがあるから逆に安心で純正一択です
ZC33ですがノーマルだと全く膨らまなかったですねSWKタービンでブースト1.6キロになったらさすがに膨らんだのでアルミにしましたが、ちょっとブーストあげたくらいでは純正のままで十分ですね見た目がカッコイイっていう理由で付けたくなりますがw
パイピング変えるお金が無いから、タイラップをゴムホース沢山巻き付けるブームが一時流行りましたよね(笑)
社外よりそっちのがレーシーに感じたりしてw
GTさん、いつも勉強になってます。凄い知識で感心します。
おつかれ様です。ターボ車乗りなのでですがノーマルパイプのままです質問なんですがエアークリーナーのパイプも膨らむんですか?プラスチック製ですお暇な時で構いません宜しくお願い致します。
全くもってそのままで良いと思います。クリーナー側こそノーマルが1番と。(特にエアフロ車は)
ありがとう御座いますそのままで行きます
若い頃、自分も思ってました。こんなに分厚くて硬いゴムなのに膨らむなんてあるの?って。今さらながらモヤモヤが解決しましたw
ある意味ジョイント部分で振動を逃がしている様な構造もありますよね。走ってたら揺れますから、逃げが無いと弱い箇所が壊れますからね。
仰る通りでエンジンはかなり揺れます。逃げが少ない短いホースですとその部分の融通だけでは厳しく、瞬間によってはパイプ同士がズレます。
とうしょほHKSのパイピングを使ってました。パイピング自体の太さが純正より太いのを使用していましたが、レスポンス重視の使用なので、ノーマルに変えてみました。心なしか純正の方がツキがいいように思えました。
アクセルオンオフで盛大に揺れる3気筒の軽ターボでアルミパイプ+シリコンジョイント使ったら抜けまくった苦い経験があるっす。
水回りとエアー関係 シリコンホース使ってます。たまに緩むのでラジエター関係はたまに点検して増し締めしてます。
FD3Sだと4型まで柔らかいパイピングだと思いましたが、5型からエラストマー樹脂という素材(ゴムよりかなり固い)でパイピングされていて、ターボ圧の変動に対応しているようでした。
圧がかかったり負圧になったりする際に、適度にゴムが吸収して滑らかなフィーリングになりそうなイメージです。この辺りの味付けをメーカーが多少は吟味していたりするんでしょうかね。
むしろゴムホースが膨らむ事で昔の「ドッカン」を抑制してたんじゃ無いですかね(昔の話)メーカーが気付いてない訳無いと思うんですよね。
昔からあるターボは燃費・排ガスを犠牲にして馬力アップのものでしたが、昨今は燃費・排ガスのためのダウンサイジングターボでクリーンディーゼルに近い形なので根本的に違い、ブースト圧も桁違いですよね。
今と昔では素材の違いもありますよね。機械である以上、何処かに逃げは必要ですし、ある程度の圧膨張も実は必要なものですしね。
純正ゴムホースのニトリルゴム(NBR)は機械的な強度が高いのでホースバンドはネジ山が穴になっている物でも大丈夫だったりしますが、シリコンホースは温度や薬品には強いけど機械的な強度が弱くて締め付けが弱いと抜けるし穴あきのホースバンドで強く締めると穴からゴムがはみ出してひどいことになるのは多くの人が通った道でしょうか(笑)社外のシリコン製の付属品のホースバンドにネジ山が穴になっている物が付いてくると値段のわりに耐久性とか考えられてないな~と思う瞬間ですね。結局そのまま付けられず穴がないホースバンドを買いなおして余計に出費と時間が掛かったりと。
ですね、締め込むとボンレスハム状態でwそしてホースが潰れて痩せてきて抜ける…みたいな。
社外品のホースバンド単品では穴なしで強化されている物も売っているようですが、結構高いので自分はmonotaroで売っているホースバンドを使っています。16mm幅が使えれば「IDEAL」というメーカーの「パワーギア 」か13㎜幅なら 「JCS」というメーカーの「ハイグリップ」です。どちらも¥500~¥800程度でネジも強くしっかり締められるのでヤワな純正バンドからのアップグレードにもおススメです。
何人くらいのターボ車乗りがそこまで気にして乗ってるか気になります
ノーマルじゃなくパワーアップ時の話っす。ファッションも多いと思いますがそれもあり社外パイピング装着率が結構高いみたいな。
パワーがどのくらい?って感じかな?自分はランエボ9mr 15年所有してますが、ホースはノーマルです。社外はネジが緩むから、トラブル多いし膨らみます。ノーマルで問題ないし、熱問題も問題ないって車屋が言ってました。
@@片桐和也-s6e 気にする人が何人くらい居るのか?の問いに対して答えた文言になりまして、ノーマル最強ですよ。なので昔から自分も純正ですし、500馬力級のギャレットターボ時代もどうしても合わない口元だけ加工して純正パイピングを使っておりました。
返信ありがとうございます♪ランエボの相談したくても、周り誰もいなくて分かってくれる人がいると助かります。
昔カプチーノ乗ってた時にインタークーラーパイプを金属製に変えたら想像以上にレスポンスが上がったインテークもペコペコだったからフィルター変える時はインテーク ごとかえたかったなー
人は固定概念が一度出来るとなかなか直せないですね!特に年を重ねると
きっとブースト5キロとかなんじゃ(笑)EJ20のノーマルI/Cとスロットル間の短いホースでもシリコン製ので膨らむって話ありますね。僕も某ワークス系シリコンのが膨らんだ事あります。ガッツリとホースバンドが食い込んだ形跡がありました。あの短さですと、ホースバンドを何個かかましてストッパー代わりに抑えられますが。
確かに昨今のホースって厚みがありますよね。ゴムホースっていうかゴム部品ってあらゆる振動を吸収してたりしますからある意味膨らんでたりしてつじつまを合わせてるんで、ゴムホースが悪いとは思わないですね。足回りのブッシュ類も同じ事が言えると思いますね。
昔はタイラップを巻いてホースが膨らまないようにしていましたが、今は全然聞かないですよね。
見た目と、あとは音ですね(笑)ゴムより、オールアルミにすると、バックタービン音がゴムより響く良い音になる車も結構ありますね🎶
確かに金属パイプは音が盛大になります。自分は極力無音で加速ワープしたいのでフル純正状態にしました。昔はゲート仕様でブロオフレスでしたがwww
ターボ用のパイピング部品で、芯線が入っている等圧に耐える構造で、且つロードゴーイング車で使える 「ライフが長い」 もの。且つ 「リーズナブルに容易に入手出来、きちんとフィットし、且つ確実に機能する」 といったら、逆に純正品しか無いんじゃないかと(^^; 私が車いじり&車いじりのお手伝い」をしていた時は、逆にパーツを問わず、使用状況を前提に、使う先のパーツリストと他車種のパーツリスト(出来れば現物)をひたすら眺め見比べ、「形状的に、行ける?」 と考えられたものを(当該車種と同社/他社を問わず) 純正品流用していたりしましたが(^^) (他社)(他車種)純正品であれば 「ライフ」 はメーカーによって保証されているわけで、あとはそのパーツが使われている「本来の車種」でかかるだろう負荷と、流用先の車の負荷を考え、オーバークオリティだろうと考えられるなら、使っちゃえ、と(w)その意味では(基本、メーカー問わず)純正品/他車純正品流用を、むしろ他の人にも勧めてたり(^^;同等機能品で比べると、他車種流用品の方が安く上がる場合も多かったですし。 ただ純正品/他車純正流用品って....エンジンルームにあっても 「華」 が無いので、見せ甲斐はあまりない(w)「判る人には判る」ものですし、「を」と気がつかれると嬉しかったりするんですが(^^;
ランエボのターボホース丈夫なんで自分は流用してるだけど……
お疲れ様です。タイラップで縛る人居ましたね~。全く意味無いですけどねwww最近のゴムはそんなに丈夫に作られているんですね!!!
そうっすねー結構タイラッパーは居ました笑
要するに 一般的に使う分には純正ゴムホースで十分 むしろ間違いない☝️ただ 純正品を使いモアパワーで明らかにプレッシャーをかけてその純正品に懸念を差すのであれば それは"テメェの使い方が間違ってる"って事やねW
勉強になりました。ありがとうございます。
確かに、今の車のゴム製品、耐久度のレベルが昔の車と比べれば段違いで性能いいですよね私も、社外パイプのつなぎ目に使われるシリコンホースのが膨らむんじゃね?って思ってましたが、まぁ言われてみれば比較した事ないし、問題がある程膨らむならデータを取るとだいぶ変わりますよねRE(2ローター)はめっちゃ揺れるんで、逃げとして繋ぎ目は軟らかい方がいいんですかねぇ
ほんとシール系含めメーカーのゴム部品の質は良過ぎますよね。確かにREはよく動きますしホース部をシリコンにしちゃうとパイプすら動いてるのDynapack計測とかで良く見てましたw
ゴムホースが膨らんでも最大加給圧は変わりませんよね。てことは最大パワーも変わらない。変わるのはアクセルレスポンス。膨らむ⇒ゆっくり加給がかかる。ガチガチのメタルパイピングはレスポンス良いかもしれませんが、エンジンにも駆動系にも負担がかかりそうな気がします。やっぱ純正パイピングはよく考えられてると思うのです。
排気量と回転数から考えると、ゴムの膨らみの体積は無視できるほど小さいですね。
性能よりも見た目で変えたがる人のほうが多い気がしてます
純正ホースて膨らみませんよ。ホースは圧力掛かれば伸び方向に動きます。補強層の構造上そうなります。常識です。
エンジンは動くからね・。だから何?と思うか。GTさんの説明で分かるかな・。エンジンマウントも偶には点検してみることもお薦めしますフィーリングが良くなるから。
全く同感っす…暫く見てない自分のマウントはどうなってるかw
ホースは形状的に正圧に強く負圧には弱いですね。真空ポンプのホースはワイヤー入りでないと簡単に潰れます。ターボよりNAの方が気を付けた方が良いかも知れませんね。
自分も全くそう思います。
吸気側の負圧潰れが気になって、純正の樹脂パーツをアルミ+シリコンホースに変えたいけどパーツ選びに注意が必要ですね
ランエボのホースって結構硬いですよね外周は繊維が織り込んであるので。当事だと社外パイピングに交換するのは膨張と空気の流れをスムーズにするためと思ったんだけど違ってたかな?昔ショップでクラッチ交換後して貰ってショップから高速で帰宅時に加速してたらパイピングが抜けた事があるけど・・・音を例えるならシャンパンの栓を抜く時の音を大きくした感じwww幸いショップを出たのが深夜で丁度パーキング手前だったのでひとまず退避して原因を確認して分かったので現場で修理した懐かしい思い出が(苦笑)パイピング抜けは加速しないしアイドリング不安定になるし当事は結構焦りましたね。
エンジンはラバーマウントでぶるぶる動くのにクーラーはフレームにリジット固定周りナイロンメッシュされて厚いんならいいじゃん逃げ必要じゃん、と車いじったことない人の意見です。
自分の乗ってる車は20年以上前の軽でタービン前のホースはかなり柔らかく、負圧で潰れるとも言われてましたですが同メーカーの現行車はホースも厚いし芯のようなものが入っていて全体的に硬い印象でした
レース専用じゃ有るまいし、ソコに拘るのって素人でしょ🎵
間違いなく自分はw
ランエボとかハイスペな車両なんかはなんとも無いかな。少なからずエンジンの振動で揺れて動くから一概にはね。昔のボーイズレーサー的な車両例えばスタタボなんかはマジでゴムホース膨らんだわ。
ゴムだとエンジン熱で徐々に硬化したりハイブーストで「破ける可能性がある」から金属製パイプの方がメリットあるんでしょうけど、ガチガチに固定してエンジン振動とかでジョイント抜けや金属割れる可能性があるから一概に優れているとは言えませんよねぇ。自分はパイピング類はなるべくゴム製がいいですね。パーツが外しやすいので。(笑)
吸気脈動(3気筒ー)でバッファ効果狙いで柔らかい事がダメとは言い切れない気もするにゃ
ゴムだと圧力掛かったら云々って言われますが最近の固いですね。出来れば・・・エンジン自体の吸気パイプも堅いのにして欲しい所(メーカーによりますが、フィット3やエスロクは柔らかい)
ランエボ10のホースは下手な社外より純正の方が頑丈ですよね!
コンプレッサーとかのホースとかも1.2メガとかかけても膨らんでるの見ないの見ると、、技術の進歩はしているって事ですよねえ。メーカーさん流石!って思います
GTさんお疲れ様です~メーカーも加給圧上昇に伴ってちゃんと対策品に変更していってるって事ですね!それにしても純正ゴムの厚みにはビックリしました!
メッシュブレーキ論争と同じ構図w
メッシュタイプのブレーキホースって曲げに弱いから根本にストレスかかってパンクしたの何台もみたのでノーマルのブレーキホース一択ですな、普段使いは。
普通のクルマは過給といっても大気圧以下ですしね。吸気経路の長さの方が影響が大きいと思います。
S社のPのスパチャは、年式違いで純正でも膨らむのがありました(レーシングで変形してました)。D社のMも、純正でホースが抜けちゃうこともありましたね。両車種とも、途中からホース本体や取付バンドを変更して対策されてたようでした。
ランエボの1代目はインタークーラーは無かったです!元オーナー。
エボⅩでアルミどころかチタンパイピングしてしまいました。意味が無かったと知ってちょっとショックです😢多少軽くなった位しか効果無しってことですねー、高くついたなぁ。
ただあのチタンパイプはカッコいいですしアリだと思います笑
@@gt-studio6146 そうですね。見た目カッコ良くなったので良しとします👌ありがとうございます。
参考になります。
シリコン製のインテークホースを使用していますが、念のため純正品は保管しています。
JB23 10型の場合は、カメラつけて確認しましたが膨らんでました、
なのでアルミのパイピングに変えた所、
効き始めが分かるくらい鋭くなりました。
まぁ〜早い話し見た目、自己満足的な感じですかねー😅後は経年劣化かなよほどの事じゃないと穴とか開かないけど、アルミの太いのにした所でパワーが出るかと言ったら逆に出ないしね〜タービンがノーマルではねー😢エブリィでアルミの太いのかましたらモーモー言って全然駄目だった👎🏻素直にノーマルパイプで充分ですね😂
糸入りの丈夫なホースならゴムの膨張はほとんど気にする必要が無い(糸が頑張る)と思いますが
成形ホースは話が別で、曲げ成形部の断面が真円がらずれている(楕円や卵型になることが多い)と
内圧が上がったときに真円に戻ろうとして容積膨張と曲げ角度変化が発生します。
その観点からはストレート部分だけに補強糸が充分入ったゴムホースを使うのがベストかと。
現行ジムニーでノーマルインテークを定点動画で撮った映像を見たことがあります、明らかに膨らんでました😢外したホースの厚みもまあまあありました。
友人のエボ8の純正ゴムホースを触った時、ほんとにゴムホース⁉︎ってくらい硬くてしっかりしているので驚きました😳
今回もありがとうございました。マインズの新倉さんが同じ発想でバカッ速RB26のGTRを造っていたのを思い出しました。純正の取り回しには理由がある事を忘れちゃいけませんよね。
純正は長い間外したりしないと
張り付いて外れなくなりますよね。
私はアレがあるから逆に安心で純正一択です
ZC33ですがノーマルだと全く膨らまなかったですね
SWKタービンでブースト1.6キロになったらさすがに膨らんだのでアルミにしましたが、ちょっとブーストあげたくらいでは純正のままで十分ですね
見た目がカッコイイっていう理由で付けたくなりますがw
パイピング変えるお金が無いから、タイラップをゴムホース沢山巻き付けるブームが一時流行りましたよね(笑)
社外よりそっちのがレーシーに感じたりしてw
GTさん、
いつも勉強になってます。
凄い知識で感心します。
おつかれ様です。
ターボ車乗りなのでですが
ノーマルパイプのままです
質問なんですが
エアークリーナーの
パイプも膨らむんですか?
プラスチック製です
お暇な時で構いません
宜しくお願い致します。
全くもってそのままで良いと思います。
クリーナー側こそノーマルが1番と。(特にエアフロ車は)
ありがとう御座います
そのままで行きます
若い頃、自分も思ってました。こんなに分厚くて硬いゴムなのに膨らむなんてあるの?って。今さらながらモヤモヤが解決しましたw
ある意味ジョイント部分で振動を逃がしている様な構造もありますよね。
走ってたら揺れますから、逃げが無いと弱い箇所が壊れますからね。
仰る通りでエンジンはかなり揺れます。
逃げが少ない短いホースですとその部分の融通だけでは厳しく、瞬間によってはパイプ同士がズレます。
とうしょほHKSのパイピングを使ってました。
パイピング自体の太さが純正より太いのを使用していましたが、レスポンス重視の使用なので、ノーマルに変えてみました。
心なしか純正の方がツキがいいように思えました。
アクセルオンオフで盛大に揺れる3気筒の軽ターボでアルミパイプ+シリコンジョイント使ったら抜けまくった苦い経験があるっす。
水回りとエアー関係 シリコンホース使ってます。たまに緩むのでラジエター関係はたまに点検して増し締めしてます。
FD3Sだと4型まで柔らかいパイピングだと思いましたが、5型からエラストマー樹脂という素材(ゴムよりかなり固い)でパイピングされていて、ターボ圧の変動に対応しているようでした。
圧がかかったり負圧になったりする際に、適度にゴムが吸収して滑らかなフィーリングになりそうなイメージです。
この辺りの味付けをメーカーが多少は吟味していたりするんでしょうかね。
むしろゴムホースが膨らむ事で昔の「ドッカン」を抑制してたんじゃ無いですかね(昔の話)
メーカーが気付いてない訳無いと思うんですよね。
昔からあるターボは燃費・排ガスを犠牲にして馬力アップのものでしたが、昨今は燃費・排ガスのためのダウンサイジングターボでクリーンディーゼルに近い形なので根本的に違い、ブースト圧も桁違いですよね。
今と昔では素材の違いもありますよね。
機械である以上、何処かに逃げは必要ですし、ある程度の圧膨張も実は必要なものですしね。
純正ゴムホースのニトリルゴム(NBR)は機械的な強度が高いのでホースバンドはネジ山が穴になっている物でも大丈夫だったりしますが、シリコンホースは温度や薬品には強いけど機械的な強度が弱くて締め付けが弱いと抜けるし穴あきのホースバンドで強く締めると穴からゴムがはみ出してひどいことになるのは多くの人が通った道でしょうか(笑)
社外のシリコン製の付属品のホースバンドにネジ山が穴になっている物が付いてくると値段のわりに耐久性とか考えられてないな~と思う瞬間ですね。結局そのまま付けられず穴がないホースバンドを買いなおして余計に出費と時間が掛かったりと。
ですね、締め込むとボンレスハム状態でw
そしてホースが潰れて痩せてきて抜ける…みたいな。
社外品のホースバンド単品では穴なしで強化されている物も売っているようですが、結構高いので自分はmonotaroで売っているホースバンドを使っています。16mm幅が使えれば「IDEAL」というメーカーの「パワーギア 」か13㎜幅なら 「JCS」というメーカーの「ハイグリップ」です。どちらも¥500~¥800程度でネジも強くしっかり締められるのでヤワな純正バンドからのアップグレードにもおススメです。
何人くらいのターボ車乗りがそこまで気にして乗ってるか気になります
ノーマルじゃなくパワーアップ時の話っす。ファッションも多いと思いますがそれもあり社外パイピング装着率が結構高いみたいな。
パワーがどのくらい?って感じかな?自分はランエボ9mr 15年所有してますが、ホースはノーマルです。社外はネジが緩むから、トラブル多いし膨らみます。ノーマルで問題ないし、熱問題も問題ないって車屋が言ってました。
@@片桐和也-s6e 気にする人が何人くらい居るのか?の問いに対して答えた文言になりまして、ノーマル最強ですよ。
なので昔から自分も純正ですし、500馬力級のギャレットターボ時代もどうしても合わない口元だけ加工して純正パイピングを使っておりました。
返信ありがとうございます♪ランエボの相談したくても、周り誰もいなくて分かってくれる人がいると助かります。
昔カプチーノ乗ってた時にインタークーラーパイプを金属製に変えたら想像以上にレスポンスが上がった
インテークもペコペコだったからフィルター変える時はインテーク ごとかえたかったなー
人は固定概念が一度出来るとなかなか直せないですね!
特に年を重ねると
きっとブースト5キロとかなんじゃ(笑)
EJ20のノーマルI/Cとスロットル間の短いホースでもシリコン製ので膨らむって話ありますね。
僕も某ワークス系シリコンのが膨らんだ事あります。ガッツリとホースバンドが食い込んだ形跡がありました。
あの短さですと、ホースバンドを何個かかましてストッパー代わりに抑えられますが。
確かに昨今のホースって厚みがありますよね。
ゴムホースっていうかゴム部品ってあらゆる振動を吸収してたりしますからある意味膨らんでたりして
つじつまを合わせてるんで、ゴムホースが悪いとは思わないですね。
足回りのブッシュ類も同じ事が言えると思いますね。
昔はタイラップを巻いてホースが膨らまないようにしていましたが、今は全然聞かないですよね。
見た目と、あとは音ですね(笑)ゴムより、オールアルミにすると、バックタービン音がゴムより響く良い音になる車も結構ありますね🎶
確かに金属パイプは音が盛大になります。
自分は極力無音で加速ワープしたいのでフル純正状態にしました。
昔はゲート仕様でブロオフレスでしたがwww
ターボ用のパイピング部品で、芯線が入っている等圧に耐える構造で、且つロードゴーイング車で使える 「ライフが長い」 もの。
且つ 「リーズナブルに容易に入手出来、きちんとフィットし、且つ確実に機能する」 といったら、逆に純正品しか無いんじゃないかと(^^;
私が車いじり&車いじりのお手伝い」をしていた時は、逆にパーツを問わず、使用状況を前提に、使う先のパーツリストと他車種のパーツリスト(出来れば現物)をひたすら眺め見比べ、「形状的に、行ける?」 と考えられたものを(当該車種と同社/他社を問わず) 純正品流用していたりしましたが(^^)
(他社)(他車種)純正品であれば 「ライフ」 はメーカーによって保証されているわけで、あとはそのパーツが使われている「本来の車種」でかかるだろう負荷と、流用先の車の負荷を考え、オーバークオリティだろうと考えられるなら、使っちゃえ、と(w)
その意味では(基本、メーカー問わず)純正品/他車純正品流用を、むしろ他の人にも勧めてたり(^^;
同等機能品で比べると、他車種流用品の方が安く上がる場合も多かったですし。
ただ純正品/他車純正流用品って....エンジンルームにあっても 「華」 が無いので、見せ甲斐はあまりない(w)
「判る人には判る」ものですし、「を」と気がつかれると嬉しかったりするんですが(^^;
ランエボのターボホース丈夫なんで自分は流用してるだけど……
お疲れ様です。
タイラップで縛る人居ましたね~。
全く意味無いですけどねwww
最近のゴムはそんなに丈夫に作られているんですね!!!
そうっすねー結構タイラッパーは居ました笑
要するに 一般的に使う分には純正ゴムホースで十分 むしろ間違いない☝️
ただ 純正品を使いモアパワーで明らかにプレッシャーをかけてその純正品に懸念を差すのであれば それは"テメェの使い方が間違ってる"って事やねW
勉強になりました。
ありがとうございます。
確かに、今の車のゴム製品、耐久度のレベルが昔の車と比べれば段違いで性能いいですよね
私も、社外パイプのつなぎ目に使われるシリコンホースのが膨らむんじゃね?って思ってましたが、まぁ言われてみれば比較した事ないし、問題がある程膨らむならデータを取るとだいぶ変わりますよね
RE(2ローター)はめっちゃ揺れるんで、逃げとして繋ぎ目は軟らかい方がいいんですかねぇ
ほんとシール系含めメーカーのゴム部品の質は良過ぎますよね。
確かにREはよく動きますしホース部をシリコンにしちゃうとパイプすら動いてるのDynapack計測とかで良く見てましたw
ゴムホースが膨らんでも最大加給圧は変わりませんよね。てことは最大パワーも変わらない。
変わるのはアクセルレスポンス。膨らむ⇒ゆっくり加給がかかる。
ガチガチのメタルパイピングはレスポンス良いかもしれませんが、エンジンにも駆動系にも負担がかかりそうな気がします。やっぱ純正パイピングはよく考えられてると思うのです。
排気量と回転数から考えると、ゴムの膨らみの体積は無視できるほど小さいですね。
性能よりも見た目で変えたがる人のほうが多い気がしてます
純正ホースて膨らみませんよ。ホースは圧力掛かれば伸び方向に動きます。補強層の構造上そうなります。常識です。
エンジンは動くからね・。だから何?と思うか。GTさんの説明で分かるかな・。エンジンマウントも偶には点検してみることもお薦めします
フィーリングが良くなるから。
全く同感っす…
暫く見てない自分のマウントはどうなってるかw
ホースは形状的に正圧に強く負圧には弱いですね。
真空ポンプのホースはワイヤー入りでないと簡単に潰れます。
ターボよりNAの方が気を付けた方が良いかも知れませんね。
自分も全くそう思います。
吸気側の負圧潰れが気になって、純正の樹脂パーツをアルミ+シリコンホースに変えたいけどパーツ選びに注意が必要ですね
ランエボのホースって結構硬いですよね
外周は繊維が織り込んであるので。
当事だと社外パイピングに交換するのは
膨張と空気の流れをスムーズにするためと
思ったんだけど違ってたかな?
昔ショップでクラッチ交換後して貰って
ショップから高速で帰宅時に加速してたら
パイピングが抜けた事があるけど・・・
音を例えるなら
シャンパンの栓を抜く時の音を大きくした感じwww
幸いショップを出たのが深夜で丁度パーキング手前だったので
ひとまず退避して原因を確認して分かったので現場で
修理した懐かしい思い出が(苦笑)
パイピング抜けは加速しないしアイドリング不安定になるし
当事は結構焦りましたね。
エンジンはラバーマウントでぶるぶる動くのにクーラーはフレームにリジット固定
周りナイロンメッシュされて厚いんならいいじゃん
逃げ必要じゃん、と車いじったことない人の意見です。
自分の乗ってる車は20年以上前の軽でタービン前のホースはかなり柔らかく、負圧で潰れるとも言われてました
ですが同メーカーの現行車はホースも厚いし芯のようなものが入っていて全体的に硬い印象でした
レース専用じゃ有るまいし、ソコに拘るのって素人でしょ🎵
間違いなく自分はw
ランエボとかハイスペな車両なんかはなんとも無いかな。少なからずエンジンの振動で揺れて動くから一概にはね。
昔のボーイズレーサー的な車両例えばスタタボなんかはマジでゴムホース膨らんだわ。
ゴムだとエンジン熱で徐々に硬化したりハイブーストで「破ける可能性がある」から金属製パイプの方がメリットあるんでしょうけど、ガチガチに固定してエンジン振動とかでジョイント抜けや金属割れる可能性があるから一概に優れているとは言えませんよねぇ。自分はパイピング類はなるべくゴム製がいいですね。パーツが外しやすいので。(笑)
吸気脈動(3気筒ー)でバッファ効果狙いで柔らかい事がダメとは言い切れない気もするにゃ
ゴムだと圧力掛かったら云々って言われますが最近の固いですね。
出来れば・・・エンジン自体の吸気パイプも堅いのにして欲しい所(メーカーによりますが、フィット3やエスロクは柔らかい)
ランエボ10のホースは下手な社外より純正の方が頑丈ですよね!
コンプレッサーとかのホースとかも1.2メガとかかけても膨らんでるの見ないの見ると、、技術の進歩はしているって事ですよねえ。
メーカーさん流石!って思います
GTさんお疲れ様です~メーカーも加給圧上昇に伴ってちゃんと対策品に変更していってるって事ですね!それにしても純正ゴムの厚みにはビックリしました!
メッシュブレーキ論争と同じ構図w
メッシュタイプのブレーキホースって曲げに弱いから根本にストレスかかってパンクしたの何台もみたのでノーマルのブレーキホース一択ですな、普段使いは。
普通のクルマは過給といっても大気圧以下ですしね。
吸気経路の長さの方が影響が大きいと思います。
S社のPのスパチャは、年式違いで純正でも膨らむのがありました(レーシングで変形してました)。
D社のMも、純正でホースが抜けちゃうこともありましたね。
両車種とも、途中からホース本体や取付バンドを変更して対策されてたようでした。
ランエボの1代目はインタークーラーは無かったです!元オーナー。
エボⅩでアルミどころかチタンパイピングしてしまいました。意味が無かったと知ってちょっとショックです😢多少軽くなった位しか効果無しってことですねー、高くついたなぁ。
ただあのチタンパイプはカッコいいですしアリだと思います笑
@@gt-studio6146 そうですね。見た目カッコ良くなったので良しとします👌
ありがとうございます。