In volleyball my feet are number three because they are flat as well and I want to do steps of my hard reception and the steps of Bachogo and a split step how can I use this for myself and not have difficulty (thanks for the video I always watch videos and learn even that I watched them again)
I'm sorry, but I can't say anything definite until I take a closer look at your movements. I want you to find the posture that allows you to exert the most force. Then, practice so that you can quickly assume that position. Also, regardless of bone structure, the general movement and timing are the same, so please try your best to practice!
今回も非常にためになりました。特にオープンスキルと言われる競技では個人差がものをいいます。以前テニスコーチをしていましたが当時の雑誌や指導書には一流選手のフォームばかりでしたが最近は漸くバイオメカニクスやコーディネーション能力など個人差を考えての指導になってきました。
なので今回のような情報をどんどんと出してください。
コメントありがとうございます!
はい!今後も様々な競技における情報を発信していきたいと思います。
解剖学とメカニズムから論理的に
個人差を提言してくれているとても良い動画だと思いました。
もっと個人差を意識してスポーツに取組む事にします!
コメントありがとうございます!
少しでも参考になれば嬉しいです!
とても参考になりました。ありがとうございます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
昔高校で卓球をやってた時に、プロ選手をみてて同じ状態になってました。
ふと見た中国コーチが「個人ごとにやり易い打ち方、グリップ、足のスタンスがある」といったのを見て、自分の力の入るポイントや足の配置など見直したことがありました。
その時は、たまたま噛み合いが良いところが見つかり、レベルアップと共に楽しかった記憶があります。
解剖学視点とは違いますが、理想と自分が違うこと認めて、どうするか考えるのも楽しいところかなと思っています。
はい!そういったところを楽しめるのは本当に良いことだと思います!
難しいけど、楽しいんですよね。
この個人差の考え方は、人生全てに当てはまると思っています。
分類が明確でとても参考になります。逆に、努力で変えられる個人差は例えばどんなものがあるか気になります。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです!
努力で変えられる個人差についていくつか紹介します。
・骨や関節の作りとしてではなく、筋肉の硬さで可動域が狭くなっているケース→毎日のストレッチ体操で可動域は広げられる
・トレーニング不足で筋力が足りずにできないケース→筋トレで改善できる
・動作のクセがついていてできない→クセを直すように反復練習すれば多少改善できる
のような感じです。
ちなみにこれらは、
3日くらいで変化の兆しが見え、
3週間くらいで効果が出始め、
3ヶ月くらいで目に見えて変わってきます。
いずれ、そういった詳しい内容も投稿していきたいと思います。
言葉荒くなります…
マジですごいです!
運動指導者として目から鱗でした
言葉荒くありがとうございます笑
先ほどバレーボールのフローターサーブの打ち方の動画でコメントを書かせて頂きましたが、今こちらの動画を拝見して更にピンと来てしまい新たな練習をしようと決意してました。個人差に合わせて自分にあった理想のフォームを作る、、という事でしたが生まれつきだけでなく自分の身体の歳の衰えに順応してフォームを変えて行くというのもありかなと思いました。昔出来たのに出来なくなったというより何十年もやっていると身体が歳と共に変わっていくのにずっと同じように打とうとする方が無理なんだと今更にして気づきました。しかし長年やっていた癖を直すのはとても難しく。。。今試みているのはフローターサーブの肘を前に出すというのを私の場合つい忘れて肘を外に向けたまま打とうとするのでそれを防ぐリマインドとしてその一瞬前に腰を左にひねるとなんとなく右肩が前に出て肘も前に出るような気がしましたのでそれを何度も今やってました。
確かに、年齢による身体の変化も個人差として考えていくことも大切ですね!
癖を直すのは本当に本当に難しいと思いますが、根気よく頑張って頂きたいと思います!
生まれつき膝下が外にねじれてて20代の頃からストレッチや整体で治るからと日々やり込んだ時もありましたが関節が痛くなるだけ。
努力が足りないと思ってたがこれを見て救われました!
それは良かったです!
実は僕もそうだったのです!生真面目に頑張って、逆にケガしたりして。
努力ももちろん大事ですが、知識も大事ですね。
ゴルフスイングの動画をお願いしたいです!感動してます
コメントありがとうございます!
はい!あと数回でゴルフの科学へ進む予定ですので、もうしばらくお待ちください。
更新が遅くてすみません(´ㅂ`;)
素晴らしい動画有難うございます!
11歳の子供の足を速くしたくて、歩く時も爪先が内を向くので、真っ直ぐ着くようにしようと考えていた所でこの動画にお会いしました。 骨格的に股関節が内旋してるのか、大腿骨が内旋してるのだと言う事が分かりました。
爪先が内側を常に向いてる子に対して足を速くしようと思ったら、何か良い方法が有れば教えてください!宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!
爪先が内側を向くタイプにも、色々ありますので、
全力でジャンプしているところをスローモーションで撮影して見せて頂ければ、簡単なアドバイスならできます。
もしよしければ(無視してもよいです!)、うちのLINE@にご連絡ください。
lin.ee/uAQWhxC
(ちなみにLINEなどでの相談は、10分くらいで答えられるような簡単なものでしたら無料でできます。)
基本的には、ストレスなく、力の入りやすい方向を探り、とにかくたくさん走ることが一番です。
( ¨̮ )
凄いこと考えるね❗
天才だ
ありがとうございます!
まだまだ勉強中です!
為になる動画ありがとうございます。色々な指導者から色々なアドバイスをもらえますが、それ全部が正しいとか間違いとかは安易には判断できないですね。人によって出来ること出来ないこともありますし、それは年齢によっても変わると考えます。特に私が子供に指導する時は様々なアドバイスの中にも正反対の意見もありますが、子供には判断できないので色々な意見を心の引き出しにストックして、それを色々引き出してみて自分に合うものを見つけて欲しいと伝えています。
フォームもかなり自分にあったものを探すことは大事な事だと思います。
また、少し話は変わりますが人によって生まれ持った前傾姿勢や後傾姿勢があると聞きます。調べ方は片足でケンケンした時にケンケンして持ち上げた足の状態でわかると教わった事があります。
もし、可能であれば前傾姿勢と後傾姿勢は生まれ持ったものなのか?調べ方や前傾姿勢、後傾姿勢のメリット、デメリット又それぞれどんなスポーツに適しているか等の動画があれは大変嬉しく思います。
コメントありがとうございます。
姿勢や、重心の位置、足の向きや肩甲骨の位置など、個人差についての動画をアップしようと考えたこともあったのですが、実は断念しました。
例えば、前傾後傾についても、僕は様々なタイプがあると考えており、なかなか「○○だから前傾で、そういう選手は□□するとよい」みたいな(例えば4スタンス理論のような)分類ができないのです。
それに関しては、僕の知識が浅いだけなのかもしれませんが、「結局は、実際に診てみないと何とも言えない」という感じです。
( ;°ロ°)
はぐらかしたような返答ですみませんが、もし、理にかなっていると思える明確な分類など見つけましたら、動画にしたいと思います。
(`・ω・´)ゞ
私自身も前傾後傾について曖昧なため、わからないことが多いです。
知人で中国に行き、学び前傾後傾は生まれ持ったもので変えようがないと言う話を聞き、4スタンス理論の事も話されてましたが人間の身体って難しいものですね。
難しい問いにお答え頂きありがとうございます。
これからも参考にさせて頂きます。
はい!僕も生まれ持ったものだと考えています!
しかし、ケガや、筋肉などの緊張によって、逆になることもあると考えています。
難しいです!
素晴しい!!!
ありがとうございます!
素晴らしいです。もちろん独学でそうとう勉強されたと思いますが、スポーツバイオメカニクスについて基本的にはどこで学ばれたのですか?
コメントありがとうございます。
柔道整復師(接骨院免除)の学校で学んだのと、国家資格取得後に、日本柔道整復師会主催のスポーツ科学トレーナーの資格を取得する際に基礎となる部分を学びました。
でも詳しい物理学的な部分(専門用語や複雑な計算など)は難しくて分からず、もっと高校生の頃から勉強しておけばよかったなと思っています笑
@@hoshitore 様
丁寧なご回答ありがとうございます。
解剖スケッチのお話しからも多大な努力が裏付けされていることが分かります。
いずれ指導者向けの講習会なども検討していただければ嬉しいです。
これからも面白く勉強になる配信を楽しみにしています!
はい!少してもお役に立てる動画を作れるよう精進します!
とてもわかりやすい動画・理論をありがとうございます。テニスコーチ歴25年でしたが、目からうろこの理論ばかりで勉強になります。30代後半から筋力が全然上がる気配がなく、この10年はテニス自体を止めていました。トレーナーからは高年齢でも筋力は上がると言われ、自分もそのように学んできましたが、自分自身のパフォーマンスを上げることができずに歯がゆいまま52歳になってしまいました。競技に復帰しましたが同年齢のボールに押されるばかりで今までの技術も通用しません。高齢者用のトレーニングを教えていただけますでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです!
年齢によるパフォーマンスの低下は、本当に歯がゆいですよね(˃˗˂)
了解しました。
年代別のトレーニングの考え方の動画も『動画作成リスト』に入れます。
リクエストありがとうございました!
自分の形を探し掴む、自己を内観することは用意ではない❗自然体によるベストパフォーマンスを得る‼️
初めまして、ゴルフのスイングに悩んでこの動画に、たどり着きました。
松山選手や、石川選手の様なフォームはそもそも出来るとも思いませんが、素人丸出しなクロストップとかオーバースイングは何とかしたいと思います。
膝を固定してスイングしろと言われても、全くもって不可能です。
スエーしないと手が上がりませんが、どの様に動いたら宜しいでしょうか?
初めまして!コメントありがとうございます!
膝を固定してのスイングを意識してできないようでしたら、膝を意識するよりも、股関節や背骨、肩甲骨を動かすことを意識すると改善されるかもしれません。
例えば、椅子に腰かけたまま、股関節や背骨、肩甲骨でスイングする練習なども良いかもしれません。
ただ、ある程度の可動域(柔軟性)がないと思うように動きませんし、
実際に見てみないと、安易に「これで良くなります!」とは言えませんが、膝を固定するには、股関節と背骨と肩甲骨がしっかり動かないとできないということは事実ですので、試してみてもよいかもしれません。
ゴルフについても、スイング解説動画を投稿予定(次の次の次の次のくらいですが。汗)ですので、またたまに観にいらして下さい。
ご回答を頂きありがとうございます、早速ですが練習場で試して見ました。
ゴルフの指導には必ず「頭と左膝を動かすな」の指示がありますので、そのまま自分にその指令を送ったつもりが、体の受け取り方は「すべての関節を動かすな」になっていた様です。
今日からは「頭と左膝以外を回転させろ」に変えましたら、思う様な動きができました。
自分の体に正しく指令が出せないとは意外でした、他の動画を見ながらゴルフ の動画をチャンネル登録して待ちます。
ありがとう御座いました。
バイオメカニクスが全くの素人で知識がないのですが、骨格的にやって良い悪いストレッチもしくはセルフケアなどがあるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
はい、あります!
簡単に説明すると、 良いストレッチは、
骨格的な可動域制限ではなく、筋肉が硬く縮こまっている部分をストレッチして伸ばしてあげることです。
そして悪いストレッチは、
骨格的に、それ以上動かないのに、無理にストレッチをして可動域を広げることです。
これをしてしまうと関節が不安定になります。
ちなみに僕は、膝の関節の形状がもともとO脚のようになっていたのですが、器械体操で倒立などをしても、足が開いて見えて汚いからと、無理に色々なストレッチをやりました。そして、膝が緩くなりました(´ㅂ`;)
骨と骨を繋いでいる靭帯が緩んだ感じです。
無理をすると膝に痛みが出ます。
学生時代にそれをしていなければ、今でももっと動けたのかなと思っています。
これに関しては、個人差が本当に多いので、実際に診てみないと何とも言えない部分で、
UA-camで解説しても、「間違って認識した人が、間違ったストレッチをして悪くなる」という可能性があると思い、一般的な動画にするのは難しいのかなと思っています。
っぱ医者って神だわ
あ、ちなみに僕は柔道整復師(接骨院)です。
大変興味深く動画拝見いたしました
人生半分過ぎです
趣味で球技を長く続け 膝痛が常にあります
解す トレーニング 体の動かし方 姿勢
など たくさんの情報を取り入れてきました
が 良くなることはありませんでした
まさに こちらの動画のことなんだと思います
自分の骨格なのか 歪みや癖 筋肉が硬くなりその動きになっているのか
その判断は どんな風にしたらいいのでしょうか
ジャンプも今となっては
痛みがないような動きになっているように思います
この歳では 本来の骨格にあった
動きをみつけることは出来ないのでしょうか
膝痛をなくしたい 変形を進行させたくない
と本気で思っています
アドバイス頂けると幸いです
コメントありがとうございます!
膝痛は、靭帯や半月板など、何か怪我もあったのでしょうか?
それとも、特別大きな怪我はなく、スポーツなどをすると常に痛むような感じでしょうか?
また、球技は主に何をされていて、どんな時が一番痛むのでしょうか?
本来の骨格にあった動きを見つけるのは、年齢は関係ないと思います!むしろ、年齢を重ねるほど、自分の骨格に合った動きを追求していくのがよいと考えています。
@@hoshitore
早速 お返事頂き ありがとうございます
膝痛 正座ができない状態で
膝変形性関節症 坐骨神経痛 股関節 腰
元からの関節の緩さ 筋力低下や不足
臀部や股関節周りの筋肉の硬さ
が原因では?と整形外科や整体の先生から
言われてきました
球技は バレーです
ジャンプや急な動き 坂や階段を降りる時
膝を曲げる時などに痛みが出ます
膝の大きなけがはなく 両足首とも靭帯損傷
程度です
性格もあり きっと体の声を無視して
無理させてきたと思っています
体を心地良く動かし
もっとバレーをたくさんして上手くなりたいです
先生のお言葉 動画 励みになります!
ジャンプや急な動き、坂や階段を降りる時
膝を曲げる時などに痛むとのことですので、
今現在も関節症症状があるのですね(˃˗˂)
それですと、やはり無理をなさらずに、
サポーターなどで負担を軽減しつつ、休み休みリハビリトレーニングを行ってもらうとよいと思います。
「球技の○○のフォームの瞬間に痛む」といった感じでしたら、そのフォームの身体の使い方による負担がかかり、痛みが出ていると思われますが、
普通に膝を曲げるなど、日常的な動作でも痛みが出ていますので、まずは、その症状を少しでも和らげるように治療やリハビリをしていくのがよいと思います。
実際に診てみないと、安易にはっきりしたことは言えないので申し訳ありませんが、
比較的簡単な「鍛えることで改善する可能性がある筋肉」の探り方を少し書きます。
やり方は、「その筋肉を指で圧迫しながら、膝の曲げ伸ばしをしてみる」というものです。
筋肉を圧迫すると、その筋肉の筋膜が引き伸ばされて張りが出ることで、サポーターやテーピングをしたような効果が一時的に出ます。
それでもし、膝の痛みが軽減したのなら、その筋肉を鍛えれば、痛みが改善される可能性があるということです。
他の方にも手伝ってもらわないとできない部分もありますが、鍛えたほうがよいとされる、筋肉をいくつか書きますので、その筋肉の場所をネットで調べてもらい、その筋肉を指で圧迫したまま、膝の曲げ伸ばしをしてみてください。
もし、「お、この部分を圧迫しながらだと、少し痛みが楽になるぞ!」という場所を見つけることができれば、
その筋肉を中心に鍛えるとよいです。ただ、やり過ぎは逆効果になりますので、お近くの専門家の方に診てもらいながらリハビリをして頂きたいと思います。
膝痛に関わる代表的な筋肉ですが、
・内側広筋(大腿四頭筋の内側の筋肉)
・大腿二頭筋
・半腱半膜様筋
・股関節内転筋群(太もも内側の股関節寄り)
・腓腹筋
・前脛骨筋
・大臀筋、中殿筋
などになります。
まずは、上記の内容で膝関節症がなるだけ軽減するように治療とリハビリをして頂き、
それと並行して、競技のフォーム改善も練習していただければと思います。
膝の痛みでしたら、やはり重要なのはつま先の向きと、膝の向き(股関節の向き)です。
まずは、一番自然に、捻れのストレスが全く無く屈伸できる角度を探り、その膝の曲げ伸ばしの位置をベースにフォームを探っていくとよいです。
簡単なことでは無いですし、
膝の変形も進んでいるとなると、安易に「治ります!」なんて言えませんが、
少しでも改善し、競技を長く続けられることを願います。
くれぐれもお大事になさってください!
@@hoshitore
本当に感謝という言葉だけじゃ 言い表せない気持ちです✨
やります!いい報告しますね
In volleyball my feet are number three because they are flat as well and I want to do steps of my hard reception and the steps of Bachogo and a split step how can I use this for myself and not have difficulty (thanks for the video I always watch videos and learn even that I watched them again)
I'm sorry, but I can't say anything definite until I take a closer look at your movements.
I want you to find the posture that allows you to exert the most force. Then, practice so that you can quickly assume that position.
Also, regardless of bone structure, the general movement and timing are the same, so please try your best to practice!
@@hoshitore wakata
中学校の女子バレー部の顧問をしています。
ジャンプをしないサーブのフォームについてお願いします。
腰の回転、体重移動ができずに腕だけで打ってしまいサーブがネットを超えない生徒が多いです。中学校ということで、球技未経験の生徒も多くどう伝えればいいか試行錯誤しています。
星名さんの動画はとてもわかりやすく、発見した時は、これだ‼︎と思いました。以前の動画は生徒に見せたいと思っています。
動画いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます!
「これだ‼」と思っていただけて本当に嬉しいです。作ったかいがあります。
「ジャンプをしないサーブのフォームについて」了解しました。だいぶ先にはなってしまいますが、投稿予定リストに入れておきます!
ちなみに、ちょうど今、バレーボールのレシーブについての分析・解説動画を作成中です。
球技未経験の方にこそ参考にして頂きたい内容になっていますので、そちらも見て頂ければと思います。(数週間後には投稿予定です。)
普段の仕事がそこそこ忙しく、更新頻度が少なくて申し訳ありませんが、気長に待っていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします!
まずはどんな下手くそなフォームでもバントでもいいから、バットにボールを当てる動体視力とミートポイントの感覚を先に鍛えるべき
フォームはマジであとからでいい
はい!そうですよね!僕もそう考えています!
フォームをある程度身につけた後も、動体視力やミートポイントのトレーニングは継続していく必要があると考えています。
4スタンス理論と通じるものか(^^ゞ
はい!
こういった個人差を、重心の位置を基準に大まかに4つに分けたのが4スタンス理論だと思われます!
その捻れ、努力で変えられます。
ただ、みんなの認識してる知識じゃ無理です。
はい、僕も、絶対に無理だとは思わないのですが、
例えば大腿骨の捻れを「努力で変えられます」と一言で言ってしまうのは、少し違うと考えています(「努力で変えられる」ということを否定しているわけではありません。)。
僕は、かなりの時間とお金ををかけてそういったことも勉強してきたつもりですが、僕の知識では「努力で変えられる」とは安易に言えません。僕の知識が無いだけだと思われるかもしれませんが、そこそこ勉強してきた僕に無い知識が、一般的に知られているわけもなく、誰でもできることではないと思うのです。
ですので僕は、「理想のフォームのために大腿骨の捻転差を変える」というより、「骨格に合わせたフォームにする」という方がよいと考えています。
この動画ではガニ股と内股は治せないと言ってるけど、そんなことはないと思う🙄
はい、僕も原因によっては直せると思いますが、例えば、動画内で話しているような大腿骨の捻じれは、(絶対に不可能とは言いませんが)個人で直せるものではないと思います。
それを、つま先の向きに注目してフォームを修正しようとすると、別の場所に負担がかかる可能性があるという話になります。
ガニ股や内股は治らないと言っているわけではありませんので、ご理解ください。
Хотілося б автопереклад субтитрами українською або російською мовою
Вибачте за затримку з перекладом.
Я зроблю все можливе, щоб додати субтитри якнайшвидше!