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これは練習方法がめちゃくちゃ重要と言う事を意味しているのですか?傾きが少し違うだけで練習回数が多くなるにつれ非常に大きな差が生まれますよねまた、いわゆる”才能”というもの(遺伝子的要素)によっても傾きや下限は違ってくるのでしょうか?
コメントありがとうございます!はい、練習方法が重要だということも意味しています!この辺りは説明を省いた部分であり、説明不足だと思いましたので、固定コメントとさせて頂きました!これは僕の個人的な考え方であり、実証されているわけではないのですが、練習方法の違いによって、とてつもなく大きな違いになると思います。一万時間の法則というのがあり、一時流行りましたが、最近ではそんな法則は無いような研究結果も出ています。練習時間が短くても一流になれる人もいるし、練習時間がとても長くても大して上手くならない人もいますので。「単純に一万時間練習すれば、誰でも一流になれる!」とは言えないようです。(ある意味、当たり前だと思いますが)しかし僕は、一万時間の法則を研究で実証できなかった理由は、それこそ"才能"の部分にあると考えています。まず、【練習における才能】とは何か?ですが、①練習に集中してコツコツ継続できる能力と、②自分の動きの違いに気づける(フィードバック能力が高い)ことだと思います。ほとんど同じ練習をするにも、どれだけ上達するか?ということに関する"才能"といえば、この①②なんだと思います。(※スポーツ競技によっては、筋肉の付きやすさや、腱の長さ、骨格などによる【持って生まれた才能】ももちろんあります。それは、芸術や、音楽や数学などにもあるようです。ここでは、上達度を決める要因となる【練習の才能】の話に絞って説明しています)①②を持つような、感覚も鋭く、意識も高く、思考力もあり、練習に集中できる人は、一万時間でプロ中のプロ、達人の域に達するのだと思います。(※ちなみに、【持って生まれた才能】も加味するなら、上達度の直線のスタート地点が、一般的な人よりも下からスタートする、というイメージで考えています。)そして、その、達人の"上達度の下り坂の角度"を基準として考えると、上達度の下り坂が緩やかになってしまう(なかなか上達しない)要因として、・練習のやり方が悪い・集中していない・一喜一憂して感情的になる・良い時と悪い時のミリ単位の変化に気付けない・良い時と悪い時の違いを指摘してくれる指導者がいないなどが挙げられるのだと思います。【練習の才能】がある人は、上記の良さ悪さに、自分で気が付くことができたり、そもそも集中しないことがありませんので、上達度の下り坂は急な坂になるイメージです。一方【練習の才能】が無い人は、そこに気づけず、上達度の下り坂が緩やかになっています。しかし、練習の才能が無い人でも、練習方法を改善したり、意識して集中するようにしたり、良い時と悪い時を分析するために自分を撮影したりすることで、下り坂をカクっと下に曲げることもできると思っています。こんなことを言うのも何ですが、世の中の"いわゆる練習"の8割以上が、緩い下り坂にしかならないようなものだと思っています。僕は自分の仕事や、このUA-camを通して、「少しでも上達度の下り坂を、急な下り坂にできれば」と考えています。それが、指導者の役割だと思っています。ただこれは、僕がそう考えている、というだけで、研究で実証されたものではありませんので、このUA-camでは省いた部分になります。あくまで参考程度にして頂ければと思います。また、下限についてですが、実際には下限があるわけではありません。どんな達人でも更なる練習をすればするほど、ほんの僅かではありますが下へ向かいます。もともとの才能や練習の仕方によって、傾きに違いはありますが、どこまでも下へ向かうと思います。しかし、1:23の、対数のグラフにする前の整数(普通の時間の流れ)の状態を見ていただくと分かると思いますが、右へ行くほど、下へ向かう角度はかなり緩やかになり、ほとんど平らになっていきます。つまり、対数のグラフで考えると、グラフの右へ行けば行くほど、ほんの僅かに右へ向かうだけでも、本当に莫大な時間になるわけです。それは、人生ではどうにもならない時間となりますので、人生の時間に限りがある(また老化によって衰える部分もある)という意味では下限があるようなイメージになります。
@@hoshitore ありがとうございます
@@hoshitore この話めちゃくちゃ参考になる、ありがとうございます
@@hoshitore 奇しくもRPGは現実を投影してたんですねスライム一匹じゃレベル上がらなくなる「間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートする名人になるだけだ」- マイケル・ジョーダン -
逆じゃない?傾きや下限の違いが才能と見做されるだけで
数年に一発有るか?無いか?の私にとっては「殿堂入り動画」今、努力されている、何かを教えている大勢の方にこの動画が届いて欲しい。感動した。
ありがとうございます!
絵の練習をしていてスランプを感じていたが、この動画のおかげで努力を続けてもいいと確信できた。ほんとにありがとう。
ある日突然UA-camのトップ画面に表示され、上達を願いながらもいまいち結果を出せていない自分の背中を押してくれる神様のような動画に出会いました。
ピアノを初めて3ヶ月のど素人だけど、これからの成長が楽しみでワクワクしてきた。何がなんでも続けてやるぞオラ!!
はい!例え1日数分の練習でも、継続していれば上達していくと思います!ちなみに僕も、コツコツ練習してピアノ(戦場のメリークリスマス)弾けるようになりました!
スポーツに励む子どもたちだけでなく、プログラミングや英語を学習する大人たちにも見てもらいたい動画ですね!息子さんの自由研究も素晴らしいです!
ありがとうございます!個人的には、学校で習わせてもよいくらいのことだと思います。おかげで息子は数学が得意科目になってます(笑)
FXをやっていますが、途中の話を切り取るとそのままFXの話だと言われても通用する内容でした。やはりこういう構造的な事実は様々なものに共通することなのでしょうね。何となくそうだろうなと思っていたことですが、良い裏付けになりました。ありがとうございます。
これスゲーいい動画ですね。というか、いいパパだわ。。
(*Ü*)
落合監督の言っていたことが本当だったことがわかる話。「スランプから抜け出すには練習するしかない。」的なことを言っていましたね。
落合監督はそんなことも話していたのですね!それを感覚で理解しているのでしょうか。すごいです。
すごく腹落ちしました。何より息子さんの努力を褒めてあげて下さい。
ありがとうございます。あの時は本当に頑張りました。今はもう高校生ですが、今でもたまに、その時の話題になります。
基礎はすぐ身につくけど、応用はその基礎にかけたべき乗時間必要だと言うことですね!これを知ってから、語学勉強したら、その通りですごいって感じた!
数字を含めながらも、優しさが伴っている内容で、大変感動しました。とてもいい指導者さんなのでしょう。おこがましいようですが、これからのご活躍を期待してます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
これは是非何かを始めようとする子供に見せるべき動画ですねもちろん子供だけじゃなく何かを学び始めようとする大人でも
バッティングセンター打ちの者です。このような法則があるのですね。ものすごく実感できます。打ち始めて最初の半年くらいは、ドンドン上達していくのが、実感できました。打球も強くなり、楽しさが勝っていました。しかし、最近は自分のフォームはこんなのだったかな?などと、悩み出し、あげく、今までよりも打球の角度もあがらなくなってきていました…この法則を確認して、まずはもくもくと練習し、脱力等の意識などのレベルも上げ、更なる上達を目指したいと思いました。素晴らしい動画ありがとうございました。
こちらへもコメントありがとうございます!僕も、この法則を知ることで、無駄に悩まなくなり、以前より楽しんで色々学べるようになりました。もちろん、ただ闇雲にやっていても、本当に無駄になってしまうこともあるのですが、意識レベルを上げつつ、もくもくと練習することで、上達は早まると思います。よろしければ、『意識性の原則』の動画も見てみてください。ホテルのルームサービスの研究が面白いです。ua-cam.com/video/AWaEU19N7qA/v-deo.html更なる上達を!(`・ω・´)ゞ
私はイラスト、音楽、ゲームなどの色々な上達法を見てきました。そのどの上達法にも共通するのは”やってから改善点を考える”という上達過程を効率化する考え方でしたが、この動画はそのどの上達過程においても必ず当たるスランプになったときにどう考えるべきか、という挫折しないために必要なものを教えてくれる動画でした。他の上達論とは違った視点で見る考え方は非常に興味深く、非常に参考になるものでした。この動画に出会えてよかった!素晴らしい動画を作ってくれてありがとう!
コメントありがとうございます!そう言って頂けると作ったかいがあります!
自分を信じていいと思えるようになりました。本当に、本当にありがとうプロに頑張ってなります。なれたら、ここにご報告させてください。ありがとう!
コメントありがとうございます!ぜひご報告ください!!
べき乗則、初めて聞きました。有難うございます。いやぁ数やらないと話にならないのですね。
はい!何のための練習なのかを明確化して意識しつつも、やはり重要なのは、ひたすら反復練習することのようです。
この内容の中の大きな波の中に小さな波がある小さな波の中にさらに小さな波があるってフラクタル構造と同じ理論で、続ければいつかまた伸びる時期が来るというのもフラクタル構造と結び付けられて、上達の波とスランプの波がいつ来るか予測できないというのがあるのですがサイクル理論である程度は予測できてだいたいの周期は決まっていて世の中ある程度のことは理論づけられているこの内容はとても興味深い内容でとてもためになりました頭の良い息子さんで尊敬します
コメントありがとうございます!サイクル理論ですか!他の方もコメントを頂いたのですが、確かに周期的な予測もできそうにも見えると思っていました。勉強してみます!すみません。息子がやったのは計算をたくさんやって、整数のグラフを書いて、10回ずつ平均タイム出して、早くなるのは10×2じゃなくて、10×10になるっぽい、というところまでなんです(汗)対数のグラフにしてべき乗則としてまとめたのは、研究の後に、僕が息子の研究を利用してやったのです。全部息子がやったみたいな、誤解させるような内容ですみません(汗)息子は今、大して成績よくありませんが笑、ルービックキューブにはまり、15秒くらいで全面揃えてます。意味がわかりません笑
素晴らしいこの内容はすべての子どもたち大人たちに見せるべきですね勉学、スポーツ、仕事、芸術、趣味、、、全てに通じるので、人生が豊かになるかもしれません
ありがとうございます。少しでもモチベーションの維持に役立てばと思います!
今まで見てきた中で一番見て良かったと思える動画
ありがとうございます。そう言って頂けると作ったかいがあります!
数学が苦手な私とって、べき乗測(べき分布)はこれまで「何のこっちゃ?」でしたがこの動画で概要が理解出来ました。この原理が意識できれば、細かな結果に振りまわされる事無く勉強(練習)を継続する事が出来そうです。ありがとうございます😊
はい!少しでもモチベーションの維持に繋がればと思います😊
息子さんとのエピソードもあり、とても勇気の出る内容でした。できなかった時に必要以上に落ち込んでいた時間がもったいなかったとわかりました。 動画の最後で素晴らしいと感じ、感動して泣けました。ありがとうございます!!
嬉しいコメントをありがとうございます!少しでも励みになればと思います!
10000時間の法則っていうのを聞いたことがあります。私は社会人からバドミントンをはじめ、当初は誰にも勝てず負け続け、20年くらいまではなんだかわからず伸び悩み、でもしつこく、週約10時間✖️年54週✖️20年=約10800時間やり続けたところ、突然ひらめき全日本シニア大会で準優勝🥈べき法則のとおりです‼️すごい(色々な方々の助けもありました。)。で、それからまただいたい15年、練習時間は指導も含め倍に増え、週約20時間✖️54週✖️15年=約16200時間最近またまたなんかわかってきた。石の上にも〇〇年‼️あと何年石にしがみつこうか?笑
それは素晴らしいですね!しつこくて最高です(笑)!!最低でも15年(トータル50年!)は達成して頂きたいです!ぜひ(身体を壊さない程度に)いつまでもしがみついてください(笑)
最後は寿命との闘いになるのかもしれませんね。そこまで継続できれば、ぴんぴん・コロリで逝くことも夢ではない!!自分も精進します。
人生において良い情報を得ることができた気がします
これまでに数え切れないほどのUA-cam動画を見てきましたが… こんなにも素晴らしい内容は初めてです!
そう言って頂けると作ったかいがあります。(*Ü*)
『スランプの科学』 データが明確でとても面白い動画でした。
最後の息子さんのエピソードにじわっと感動してしまいました。素晴らしいチャンネルに出会えて嬉しいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。息子は高校生になりましたが、今でもたまに、この研究の話をします。
とてもタメになりました。成長速度が一定ではないことはなんとなく分かっていたつもりでしたが、べき乗則という法則の上で自分が転がされていた事を理解しました。タンタンと実直に物事に取り組み続ける力と信じ続けるチカラを身に着けたいと思います。
コメントありがとうございます。上達が早い人は、タンタンと、黙々と取り組んでいるように思います。少しでも参考にして頂ければ嬉しいです!
いい動画。調子悪い時は悩んでいたけど気にする必要なかったんだ。
継続が大事という精神論だけでなく、スキルを数値化して継続的な変化を観察することがモチベーションを維持するためは良さそう。
めちゃくちゃすごい動画です!ノーベル賞級の理論ですね!達人のサイエンスという本で成長過程の途中にプラトーという停滞期があるという話があるのですが、まさにこの動画で話してる内容です。息子ちゃんは人生で最高の経験をしましたね🎉
ありがとうございます!我が家ではちょくちょくこの研究の話になります。本当によい経験だったと思います。
最近、勉強でスランプでした。最高のタイミングで動画を拝見できて、とても元気付けられました。次の上昇の波を待ちつつ、同じように頑張ります。ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。つらい時期もあるかと思いますが、根気よく頑張ってください!
大変貴重な動画をありがとうございます✨息子さんの行動力にも感服です!
ありがとうございます!今でも、中々うまく行かないことがあった時には、この研究を思い出すようです😊
研究内容はもはや言うまでもないくらい素晴らしいですね。そして何よりこの動画のわかりやすさが研究発表のお手本のようです。非常に有意義でした。
嬉しいコメントをありがとうございます。
すっ凄い内容です!今の世の中、「ショートカット」をアピールする人も求める人も本当に多いと感じている中、この動画は「上達の真理」を語っていますよね!「まだまだ上達できるぞ!」と、モチベーションが爆上がりしました🎉
ありがとうございます!そうなんです!良くも悪くも「ショートカット」で溢れていますよね。長男の自由研究も役に立ちました笑!
上達は宇宙の法則なんですね。この動画人々の救いです。ありがとう😊
そう言って頂けると嬉しいです!
凄く素朴に力強い話ですね。継続は力なりの科学的根拠は面白いです。子供達の指導に活かします。
はい!参考にしていただければ幸いです!
何回も練習すると上達するんですね😆教えていただきありがとうございます。参考にさせていただきます😊
もちろん質も大事なのですが、やはり数をやらないことには上達しないのだと思います。少しでも参考になれば嬉しいです!
ギターを始めましたので、べき乗則に則って継続頑張ります!
はい!頑張ってください!
とても良い動画をありがとうございます。テニスをやっています。今までのやり方を変えて3年間続けていますが、いっこうに自分が納得できるような動作ができず、かえって下手になっています。そうすると別の動作まで調子がおかしくなって、全体として自分は下手になったと認めざるを得ない状況です。ただし、あるときは見違えるほどうまくできるときもあります。しかし再現できないのです。こんなことの繰り返しで、諦めかけていましたが、この動画を見てもう少し努力を続けてみようと思えるようになりました。
はい!少しでも励みになったなら良かったです!たまにでも、できることがあるのでしたら、可能性は十分あると思います!再現性を高めるために、できる時とできない時の分析をしつつ、根気よく頑張って頂きたいと思います!
凄い。伸び悩んでる人や何か始めても結果が出るまで継続できない人は一聴すべき動画だ
これは面白い研究ですね!何かを極めるには一万時間の練習が必要、という法則を聞いたことがありますが、とても関連ありそうですね。素晴らしい動画をありがとうございます!
はい!関連があると思います!よろしければ固定コメントも見てみてください。( ¨̮ )
私自身もそうですが、職場の伸び悩んでいる若手社員にアドバイス出来る内容だと感じとっても為になりました😊
少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。
勇気をいただきました。有難うございます。
この自由研究で学べたことが一番の財産になる日がきっとくる
この動画はもっと伸びるべきだ
まず10時間やってみて、上達の可能性を探るって方法すごく納得しました。長男くんすごい!
ありがとうございます!長男に伝えます!
とても勉強になる動画をありがとうございます。結果が出ない時や成長が実感できない時であっても一喜一憂せずに継続することの大切さに気付かされました。ご紹介されていた本も読んでみます。
はい!ぜひ読んでみてください。ちなみに、べき乗則についてなら『歴史はべき乗則で動く』学習や上達についてなら『私たちはどう学んでいるのか』がオススメです!
@@hoshitore ありがとうございます。2冊とも読んでみます。
たいへん素晴らしい動画をありがとうございます。10時間、そして100時間のお話。私はあと1ヵ月で1年めを迎えるドローン(ラジコンヘリとクアッドコプター)のアマチュア操縦士です。「継続は力なり」を再認識できました。肝に銘じます。
コメントありがとうございます!もちろん、ベストな練習方法を考え続ける必要はありますが、やはり継続なのですね!
凄い話でした。これは確かに宇宙の法則の一つかもしれません。算数計算の実例から導いた星名さんのお話もほんとうに素晴らしい。また、参考とした本まで紹介してくれて、目から鱗が落ちるとはこのことを言うのでしょう。ありがとうございました。実践していきます。
嬉しいコメントをありがとうございます!実は、僕の全ての動画の中で、これが一番の力作なのです!(再生数は他の動画より伸びませんでしたが笑)長男の研究も役立って良かったです。(*Ü*)
面白いなぁーいつも興味深い内容で且つ非常に為になるお話をありがとうございます!
コメントありがとうございます!この動画は、実は一番の力作なのですが、あんまり伸びなかったので(笑)、そう言って頂けると嬉しいです!
これ見ると今やってる練習めっちゃ頑張ろうって気になる!上手くいかなくてもそういうもんだって割り切れるし回数こなせば絶対伸びるってデータで分かるってると続けるモチベーションにもなって上手くなった時、やっぱり!ってなる。ギターの練習今後も頑張ります🎸
はい!もちろん練習の方法も大事ですが、上達に波があることや、回数が必要ってことを知っているだけでもモチベーション維持になりますよね。(*Ü*)練習頑張ってください!
伸び悩んでました。ありがとうございます続けます。
少しでもモチベーションアップに繋がれば幸いです。
今難しい試験の勉強をしています、とても励みになりました。ありがとうございます!
自由研究としてすごく高レベルですね。
あ、誤解を生むような表現ですみません、長男がやったのは、「計算をどれくらいやれば、どれくらい速くなるか?」の部分だけなのです。正確には、1000回分の整数のグラフを書いて、10回ずつ平均タイムを出して中央値のラインを引いて、何回くらいで、最初の10回のスピードアップよりも2倍速くなったか?というのを調べて提出しました。その研究を、後から僕が、対数グラフにしたり、べき乗則と照らし合わせたりし、この動画を作りました。対数グラフにした時は、もう夏休みが終わって研究を提出した後だったのですが、グラフが見事に直線になったので家族で盛り上がり、「これで自由研究発表してたら賞をもらえたかもね!」と話していました笑
@@hoshitore お子さんの着眼点も良いですし、きっとこれからの人生にも役立つと思います。
これはすごい!すべての小学生に見せたい動画だ。最近、1万時間の法則は嘘・・なんて動画を見たが、これをみる限り、ちゃんと「量」と「結果」には相関がある。途中出てきた、ゴルフでいえば、1万時間やればイーブンぐらいにはなりそう。つまり、一般的には「上手い」と言われるレベルにはなれる。そっからさらに上に行くには、そりゃあ才能や環境とかあるんだろうけど、量と結果の相関を否定するものじゃない。
コメントありがとうございます!ゴルフはその後も順調にひどいスコアを出しつつも笑、少しずつ上達している感じです。
ものすごく良い動画でした!面白いです!!
努力について語るには欠かせない知識ですね
>上手くいっても失敗しても1回1回一喜一憂せず、黙々と練習する人の方が上達が早い習い事など、何かに打ち込んだことがある人なら、実感してることでしょうとは言え、大抵の人は「一喜一憂」せずにはいられない成功して天狗になり(失敗の母)、失敗(成功の母)して落ち込む。しょうがないでもいいんです時間がかかっても、再び立ち上がるのなら
最高に面白い!!!🫢素晴らしい動画ありがとうございます‼︎
めっちゃ分析的でよき
僕は陸上で大学日本一を獲り今は世界へ挑戦しています。そしてまさに過去の自分に勝てず悔しく厳しい感情を抱いていますが諦めずにやり続けています。「べき乗則」という言葉は初めて知りましたが日本一を獲得する中でもこの上達の波は嫌ってほど体験しました。きっと今は10000〜100000回、時間のところにいると思います。これからもしっかり継続し夢に挑戦したいと思いました!動画ありがとうございました!
世界ですか!上を目指せば目指すほど、辛いこともあるのでしょうね。(˃˗˂)少しでもお力になれたら幸いです!
モチベーションにつながります。ありがとうございました。
それは良かったです!(*Ü*)
上達したい項目ごとに自分が達成したい目的地をそれぞれ決めて、例えば英語がそこそこ話せたらいいなら一日3時間×1年間で1000時間学習時間を取るとか、ピアノでプロフェッショナルに自在に弾きたかったら10年間で10000時間とか決めようと思いました❣️
コメントありがとうございます。そういう指標になりますよね!
同じ能力の人たちなら練習量が多い人がスターになり、同じ練習量なら初期値(才能)の高い人がスターってことですね。ということは初期値の高い人に追いつくには、2倍ではなくべき乗の練習が必要という意味では、なかなか厳しい法則ですね。この研究結果は、練習・努力の天才だけが上達できるのではなく、だれでも自分を信じて続ければ必ず上達できることを教えてくれていると思います。為せば成るですね。
上達してるか不安でしたが、自信持って頑張ろうと思えました
はい!「どうすればもっと良くなるか?」を考え続けながらも、直線的に上達しないことに悩み過ぎずに頑張って頂きたいと思います!
何てモチベーションアップになる動画なんだ!素晴らしい!
それは良かったです!
これ、ほんと、その通りだと思います。よく考えて選んだ練習方法なら、とにかく愚直に繰り返す、ことで効果が出ます。途中で疑問視したくなるのですが、がまんして続けていると、1年後にははっきりと効果が出ていることを実感します。水泳、陸上の練習で経験しています。
〉途中で疑問視したくなるこれ、ほんとにそうですよね。(´ㅂ`;)
いやー、とてもいいお話を聞かしてもらいました。そう、うまくいかなかったときは色々理由を探すんですよね、人は。それはプロでも。『継続は力なり』が僕の座右の銘ですが、今後もべき乗則を信じて生きていこうと思います。
僕の座右の銘も『継続は力なり』です笑!少しでも参考になれば嬉しいです!
これを小さい頃に身を持って体験できた事は本当に本当に一生の財産になるだろうな
ありがとうございます。この研究をした長男は高校3年生になりましたが、今でもたまにこの研究の話しになります😊
面白い!非常に興味深い話でした。
素晴らしい動画ありがとうございました。これってある意味確実な未来予測ですよね。モチベーションあがりました!!
そうなんです!不確実な中にある確実性というやつです。1回1回は予測できない不確実なことなのですが、そこには確実性もあるという、面白い現象(ランダム理論)です。モチベーションアップに繋がったなら嬉しいです!
こりゃスゴイ動画だった。神動画じゃねぇか。始めてきく「べき条則」って言葉と「正規分布」って言葉が、毎日毎日感じている世界の様子を現している。社内の給料がべき乗則に分布していないというのは、大変不自然なことだということだ。年齢が高い社員が多い、平均年齢が高いわが社の場合は、べき乗則の傾きどおりになっていない。これでは自然の法則から外れるわけか。だから、非常に複雑な状況になる。ゴルフ、英語、スケッチ、建築、筋トレ、数々のことが、べき条則で動く。10、100、10,000という区切りもいいじゃないか。逆をいうと、10,000時間を没頭できる世界ならば、その人はその世界で稀有な人になれるということだ。この事実は「好きこそモノの上手なれ」を科学的に証明している。好きを見つけなさい。もう少し続けなさい。この2つの言葉だけで、幸せな人を増やすことができる。
とても面白い自由研究で息子さんには一生ものですね。スポーツなどの上達に必要な時間は、「あの人は上手いなあ」が1000時間、「仲間内で一番」が10000時間、世界トップレベルが100000時間と聞いています。一日8時間練習を毎日3年間続けるとおおよそ10000時間となり学生全国レベルになるわけでそれは納得、しかしトップアスリートになるには一日8時間練習を30年続ける必要があり、フィジカル能力がピークを迎える20代に間に合わせるとすると幼児のころから毎日練習を続けないと達成できないってことですねこの発達の過程は神経伝達系にショートカットができてすばやく反応できるようになる生物反応構築が基本にあると思いますが、生物に限らないべき乗測など真理的な考えはもっと一般的になっていてもいいと思いますよね
コメントありがとうございます!息子は高校1年生になりましたが、今でもたまにその研究の話になります。( ¨̮ )本当に、べき乗則は、小中高と学校で習ってもいいと思うくらい、面白くてためになるものだと思います!
世界トップレベルに到達するのにどれくらい時間がかかるかは考える必要がないと思われます。そもそもプロレベルの才能の人は平均的な人より成長速度が異常に早いため、一般人が100000時間かけて到達するレベルに10000時間もかからず到達したりします。その代わり成長が緩やかになるのも早くなります。そのためフィジカルの最高到達点のときには技術の成長は鈍化しており、フィジカルの弱体の度合いが技術の成長を超えてしまうため、20代が世界トップレベルになることが多いのです。
なるほど!ちなみに、そういうデータはどこで見ることができるのでしょうか?本や論文を教えて頂けないでしょうか?
そもそも、仮説を立てて、実験内容を考え、結果を検証できるのがすごい
ありがとうございます。こんな見事な結果になるとは思いませんでした。ちなみに長男の研究は、「計算1000回も頑張ったねー!」と言われたくらいで、思ったより注目されませんでした(笑)
@@hoshitore 私自身も歌を歌う練習をかれこれ10年近くやってますが、このグラフのように行ったり来たり。何度も自分には才能がないなと打ちひしがれながらそれでも始めた頃にはできなかったことが確実にできるようになった事実があります。霧の中を進むように、練習方法も常にこれでいいのかなという疑問の連続です。でも、それでいいという確信をこのグラフは教えてくれているような気がして、なんだか救われた気がするのです。
僕もそういった悩みで自暴自棄になった時期もあり、親や兄と比べて「どうせ俺はダメな人間だから、人生どうでもいい」とさえ考えていました。もちろん、どうすればよいか?を考え続ける必要はあると思いますが、このべき乗則を知り、「悩み過ぎることもないんだ」と思えたことは、僕にとって大きな転機となりました。綺麗事のようですが、うちへ通う選手たちも、同じように悩み、模索している様子を見て、僕と同じように悩んでいる人もたくさんいると思い、この動画を作ろうと思いました。少しでも伝わったなら嬉しいです!
永久保存版ですね!!素晴らしい教育者でおられますね。お子様も凄い根気ですし、本当にご家族揃って素晴らしい..!!! そして分析力が物凄いですね。私は楽器演奏の仕事をしていますが、練習ではいつも階段上に上達すると感じていました。それは遠くから見たら(グラフの線が下降していて)上達しているけど、細かく見ると(線が上昇して)スランプに陥った後の、ストンとまた線が下降した瞬間を「直線的でなく階段状の上達」だと感じていたんだなという事が分かり今までの長年の感覚がどのタイミングだったのかとても腑に落ちました。何かのスキルが凄い人は練習方法も良いのかもしれませんが(下降線の角度がより急になる)、前世からずっと何かをしている人なんだろうなぁといつも思っていましたが(それが世間では「才能がある人」という認識になりますが)、人間、大抵の事は練習を続ければ示してくださったグラフのように上達すると考えるとますます確信になりました笑。(これに関しては大抵の人には共感されないと思いますがw ) ただ、それを続けられる程の情熱だったり、根気だったり、そもそもそれがそれ程好きかだったりが重要になる訳ですね。長年の疑問を解明してくださり、そしてそれをシェアして下さって、本当に本当にありがとうございました..!!!
面白いコメントをありがとうございます!!少しでも参考にしていただければ嬉しいです(*Ü*)
続けて研鑽する理由・動機の一つをいただいた感覚です。迷いを減らせる励みになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。僕もこれを知ることで、かなり迷いを減らすことができました。実際、ダメな時といい時の振り幅が小さくなり、上達にも役立っていると感じています。
Another great video! I appreciate you!
Thank you for your kind comments.
なるほど完全に理解した
凄い内容の動画でしたね。迷っている人たちに視聴をすすめたい。
僕自身、これを知ることでだいぶ迷いがなくなり、さらに上達を実感することができました。
あなたは研究者ですね、素晴らしいです!!
ありがとうございます(*Ü*)
参考にします。
実践的な統計学で素晴らしいです!
スーッゲーー〜〜面白い。保存しました。
素晴らしい動画ありがとうございます!勉強のモチベーション上がりました✨😊
それは良かったです!頑張ってください!
今回も役立つ知識をありがとうございます。どれくらい練習をすればよいのかなんて考えたこともありませんでした。練習をしていても調子の良い時、悪い時なかなかうまくならず練習がイヤになることも多々ありました。今回の動画によって調子の良し悪しは常に起こるものなのだと理解できました。そして、べき乗則によって上達はしていくので、信じて練習を続けていけば良い。ということも学べました。明日からの練習のモチベーションになりました。ありがとうございました。いろいろなことに「べき乗則」使っていきたいと思います。(しかし、1000回もやるとは…スゴすぎます。)
コメントありがとうございます!はい、僕も知っているだけで、モチベーションが維持できると感じています。べき乗則、面白いですよね!他にも、脳のゆらぎの話とか、脳の神経線維の話とか、まだ興味深い話がありますので、またいずれ動画にしようと考えています。(*Ü*)
丁寧な解説ですごく納得できました!勝てないときもあるけど、練習を継続していきます!ありがとうございました!これからも動画、期待してますよ
コメントありがとうございます!地道に継続、頑張ってください( ¨̮ )僕は動画作成頑張ります(笑)!
とても素晴らしい!まさに真理。頭の剃り上げに当てはめてみても同様なことになっていると実感できてます。知ってるか否かでスキルアップの度合いや精神の持ち方がだいぶ変わりますね。ありがとうございます!
ありがとうございます!少しでもモチベーション維持に役立てばと思います!
参考になりました
少しでも参考になれば嬉しいです
これめっちゃ優良なこと言ってるが、逆に分野によっては上達の難しさを意味してる側面もあるね上達を数値化できない分野だと練習方法が間違っているのか、スランプ気味なのかを判断できなかねて、主観的な感覚に頼って自分を信じるしかなさそうとりあえず素晴らしい動画をありがとうございます
コメントありがとうございます。>上達を数値化できない分野だと練習方法が間違っているのか、スランプ気味なのかを判断できなかねて、主観的な感覚に頼って自分を信じるしかなさそうまさにそうだと思います。数値化できない分野を、自分一人で練習していると、そういう難しさがあると思います。そういう意味でも、そこに気づいてもらえる指導者に見てもらったり、仲間と一緒に練習したりすることにも意味があるのかなと思っています。
マジで一流の人ほどこれを理解してると思う。今は亡きNBA選手のコービーブライアントさんは、出来たか出来なかったかではなく、日々の成長と発見に意義があると言ってました。
コメントありがとうございます。いい言葉ですね。
興味深い動画でした!
諦めずコツコツと、頑張ります!
昔からの習い事が、反復練習だと考えると腑に落ちます。
はい、やはり反復練習なのですね!
なるほど。間違ったものに打ち込んでしまうと、多くの時間を無駄にして取り返しのつかないことになるとも言えるね。自分が何を極めたいのか、目指しているのか。短い人生ですから、よく吟味して打ち込みたいものです。
はい!そうとも言えると思います!僕も、自分の適正と、目標と、よく吟味して時間配分するよう意識しています。(趣味は楽しければよいので気にしませんが笑)
この動画頭賢すぎる❗️自分は永年スランプギター全くうまくならない。万年初心者
コメントありがとうございます!同じ練習を続けるべきか、練習方法を変えるべきかは難しい問題ですが、永年スランプなのでしたら練習方法を変える必要があるのかもしれません。固定コメントに書いたのですが、練習で上達する人の特徴②を意識して頂くとよいかもしれません!
@@hoshitore 読ませて頂きました。文章力も含めめちゃくちゃわかりやすかったてふ。頑張ってみます!ありがとうございます😊
「千日(せんじつ)の稽古をもって 鍛(たん)となし、 万(まん)日(じつ)の稽古をもって 錬(れん)となす」一歩ずつですねぇ。
素晴らしい動画に出会った
とても有益な内容でした!
それはよかったです!今後も少しでも有益な情報を発信していきたいと思います。
61歳ですが今年6,7月ボディビル神奈川県大会初出場しました。2.5年週6日筋トレ🏋️有酸素運動継続し食事も研究し尽くしました。また半年前から毎朝2時間必ず鏡部屋でUA-camレッスン動画35本を見て練習を重ね徐々に上達を実感。この中にはタップダンスと社交ラテンも含まれ有料レッスン、マンツーマンも受けています。更に質量を上げ上達速度を上げたいのですがアドバイス御願い致します。
61歳での挑戦はすばらしいですね!!上達速度を上げたいのはタップダンスと社交ラテンのことでしょうか?
@@hoshitore タップダンス+社交ラテン両方上達したい欲張りですが、毎日コツコツ欠かさずUA-camレッスン動画観ながら練習は継続し有料レッスンも習っています。
コメントで詳細に練習方法をお伝えするのは難しいので、簡単な返答ですみませんが、「これだけは抑えて欲しい」というポイントだけお伝えします。一番重要なことは、●タップダンスと社交ラテンの練習を、こまめに切り替えるということです。例えば、タップダンスのAの部分練習を数回行ったら、社交ラテンのAの部分練習を数回、その後タップダンスBの練習を数回行い、その後社交ラテンのBを練習。というイメージです。そしてそれを、ランダムに行います。そして、苦手な部分などがありましたら、その部分の練習を頻回行います。(長時間続けて行うのではありません!)例えばタップダンスCの部分が苦手だとしたら、タップダンスCの練習↓社交ラテンAの練習↓タップダンスCの練習↓タップダンスAの練習↓タップダンスCの練習↓社交ラテンBの練習↓タップダンスCの練習というイメージです。詳しい説明をすると長くなりますので省かせて頂きますが、脳は学習する時に「最初の部分」が一番記憶に残りやすいという特性を利用した練習方法で、一応科学的な根拠がある練習方法です。同じ練習を長時間行っても、学習効果があるのは最初の数回が最も高くなります。(例えば英単語を20個覚えるとしても、最初にやり始めた2〜3個が一番記憶に残ります)1つの部分練習を【長時間】ではなく、【頻回】にすることで、練習を切り替えた際の最初の数回の学習効果が高まるのです。ただし、間違った動きをしてしまうと、悪い癖を学習してしまうことになりますので、練習を切り替えた際は、最初の1回目でミスをしないよう注意深く行ってください。言葉だけでは伝わりにくいかもしれませんが、●タップダンスと社交ラテンの練習を、こまめに切り替えるという練習を試してみてください。(`・ω・´)ゞ
@@hoshitore 詳細にありがとうございます。早速採り入れます。
これは練習方法がめちゃくちゃ重要と言う事を意味しているのですか?
傾きが少し違うだけで練習回数が多くなるにつれ非常に大きな差が生まれますよね
また、いわゆる”才能”というもの(遺伝子的要素)によっても傾きや下限は違ってくるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
はい、練習方法が重要だということも意味しています!
この辺りは説明を省いた部分であり、説明不足だと思いましたので、固定コメントとさせて頂きました!
これは僕の個人的な考え方であり、実証されているわけではないのですが、
練習方法の違いによって、とてつもなく大きな違いになると思います。
一万時間の法則というのがあり、一時流行りましたが、最近ではそんな法則は無いような研究結果も出ています。
練習時間が短くても一流になれる人もいるし、練習時間がとても長くても大して上手くならない人もいますので。
「単純に一万時間練習すれば、誰でも一流になれる!」とは言えないようです。(ある意味、当たり前だと思いますが)
しかし僕は、一万時間の法則を研究で実証できなかった理由は、それこそ"才能"の部分にあると考えています。
まず、【練習における才能】とは何か?ですが、
①練習に集中してコツコツ継続できる能力と、
②自分の動きの違いに気づける(フィードバック能力が高い)
ことだと思います。
ほとんど同じ練習をするにも、どれだけ上達するか?ということに関する"才能"といえば、この①②なんだと思います。
(※スポーツ競技によっては、筋肉の付きやすさや、腱の長さ、骨格などによる【持って生まれた才能】ももちろんあります。それは、芸術や、音楽や数学などにもあるようです。ここでは、上達度を決める要因となる【練習の才能】の話に絞って説明しています)
①②を持つような、
感覚も鋭く、意識も高く、思考力もあり、練習に集中できる人は、一万時間でプロ中のプロ、達人の域に達するのだと思います。
(※ちなみに、【持って生まれた才能】も加味するなら、上達度の直線のスタート地点が、一般的な人よりも下からスタートする、というイメージで考えています。)
そして、その、達人の"上達度の下り坂の角度"を基準として考えると、
上達度の下り坂が緩やかになってしまう(なかなか上達しない)要因として、
・練習のやり方が悪い
・集中していない
・一喜一憂して感情的になる
・良い時と悪い時のミリ単位の変化に気付けない
・良い時と悪い時の違いを指摘してくれる指導者がいない
などが挙げられるのだと思います。
【練習の才能】がある人は、上記の良さ悪さに、自分で気が付くことができたり、そもそも集中しないことがありませんので、上達度の下り坂は急な坂になるイメージです。
一方【練習の才能】が無い人は、そこに気づけず、上達度の下り坂が緩やかになっています。
しかし、練習の才能が無い人でも、
練習方法を改善したり、
意識して集中するようにしたり、
良い時と悪い時を分析するために自分を撮影したりすることで、
下り坂をカクっと下に曲げることもできると思っています。
こんなことを言うのも何ですが、世の中の"いわゆる練習"の8割以上が、緩い下り坂にしかならないようなものだと思っています。
僕は自分の仕事や、このUA-camを通して、「少しでも上達度の下り坂を、急な下り坂にできれば」と考えています。
それが、指導者の役割だと思っています。
ただこれは、僕がそう考えている、というだけで、研究で実証されたものではありませんので、このUA-camでは省いた部分になります。あくまで参考程度にして頂ければと思います。
また、下限についてですが、
実際には下限があるわけではありません。どんな達人でも更なる練習をすればするほど、ほんの僅かではありますが下へ向かいます。
もともとの才能や練習の仕方によって、傾きに違いはありますが、どこまでも下へ向かうと思います。
しかし、1:23の、対数のグラフにする前の整数(普通の時間の流れ)の状態を見ていただくと分かると思いますが、右へ行くほど、下へ向かう角度はかなり緩やかになり、ほとんど平らになっていきます。
つまり、対数のグラフで考えると、グラフの右へ行けば行くほど、ほんの僅かに右へ向かうだけでも、本当に莫大な時間になるわけです。それは、人生ではどうにもならない時間となりますので、人生の時間に限りがある(また老化によって衰える部分もある)という意味では下限があるようなイメージになります。
@@hoshitore
ありがとうございます
@@hoshitore
この話めちゃくちゃ参考になる、ありがとうございます
@@hoshitore 奇しくもRPGは現実を投影してたんですね
スライム一匹じゃレベル上がらなくなる
「間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートする名人になるだけだ」- マイケル・ジョーダン -
逆じゃない?傾きや下限の違いが才能と見做されるだけで
数年に一発有るか?無いか?の私にとっては「殿堂入り動画」
今、努力されている、何かを教えている大勢の方にこの動画が届いて欲しい。感動した。
ありがとうございます!
絵の練習をしていてスランプを感じていたが、この動画のおかげで努力を続けてもいいと確信できた。
ほんとにありがとう。
ある日突然UA-camのトップ画面に表示され、上達を願いながらもいまいち結果を出せていない自分の背中を押してくれる神様のような動画に出会いました。
ピアノを初めて3ヶ月のど素人だけど、これからの成長が楽しみでワクワクしてきた。
何がなんでも続けてやるぞオラ!!
はい!例え1日数分の練習でも、継続していれば上達していくと思います!
ちなみに僕も、コツコツ練習してピアノ(戦場のメリークリスマス)弾けるようになりました!
スポーツに励む子どもたちだけでなく、プログラミングや英語を学習する大人たちにも見てもらいたい動画ですね!息子さんの自由研究も素晴らしいです!
ありがとうございます!
個人的には、学校で習わせてもよいくらいのことだと思います。
おかげで息子は数学が得意科目になってます(笑)
FXをやっていますが、途中の話を切り取るとそのままFXの話だと言われても通用する内容でした。
やはりこういう構造的な事実は様々なものに共通することなのでしょうね。
何となくそうだろうなと思っていたことですが、良い裏付けになりました。ありがとうございます。
これスゲーいい動画ですね。というか、いいパパだわ。。
(*Ü*)
落合監督の言っていたことが本当だったことがわかる話。「スランプから抜け出すには練習するしかない。」的なことを言っていましたね。
落合監督はそんなことも話していたのですね!それを感覚で理解しているのでしょうか。すごいです。
すごく腹落ちしました。
何より息子さんの努力を褒めてあげて下さい。
ありがとうございます。
あの時は本当に頑張りました。
今はもう高校生ですが、今でもたまに、その時の話題になります。
基礎はすぐ身につくけど、応用はその基礎にかけたべき乗時間必要だと言うことですね!
これを知ってから、語学勉強したら、その通りですごいって感じた!
数字を含めながらも、優しさが伴っている内容で、大変感動しました。とてもいい指導者さんなのでしょう。おこがましいようですが、これからのご活躍を期待してます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
これは是非何かを始めようとする子供に見せるべき動画ですね
もちろん子供だけじゃなく何かを学び始めようとする大人でも
バッティングセンター打ちの者です。
このような法則があるのですね。
ものすごく実感できます。
打ち始めて最初の半年くらいは、ドンドン上達していくのが、実感できました。
打球も強くなり、楽しさが勝っていました。
しかし、最近は自分のフォームはこんなのだったかな?などと、悩み出し、あげく、今までよりも打球の角度もあがらなくなってきていました…
この法則を確認して、まずはもくもくと練習し、脱力等の意識などのレベルも上げ、更なる上達を目指したいと思いました。
素晴らしい動画ありがとうございました。
こちらへもコメントありがとうございます!
僕も、この法則を知ることで、無駄に悩まなくなり、以前より楽しんで色々学べるようになりました。
もちろん、ただ闇雲にやっていても、本当に無駄になってしまうこともあるのですが、
意識レベルを上げつつ、もくもくと練習することで、上達は早まると思います。
よろしければ、『意識性の原則』の動画も見てみてください。ホテルのルームサービスの研究が
面白いです。
ua-cam.com/video/AWaEU19N7qA/v-deo.html
更なる上達を!
(`・ω・´)ゞ
私はイラスト、音楽、ゲームなどの色々な上達法を見てきました。そのどの上達法にも共通するのは”やってから改善点を考える”という上達過程を効率化する考え方でしたが、この動画はそのどの上達過程においても必ず当たるスランプになったときにどう考えるべきか、という挫折しないために必要なものを教えてくれる動画でした。
他の上達論とは違った視点で見る考え方は非常に興味深く、非常に参考になるものでした。
この動画に出会えてよかった!素晴らしい動画を作ってくれてありがとう!
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると作ったかいがあります!
自分を信じていいと思えるようになりました。
本当に、本当にありがとう
プロに頑張ってなります。
なれたら、ここにご報告させてください。
ありがとう!
コメントありがとうございます!
ぜひご報告ください!!
べき乗則、初めて聞きました。
有難うございます。
いやぁ数やらないと話にならないのですね。
はい!何のための練習なのかを明確化して意識しつつも、やはり重要なのは、ひたすら反復練習することのようです。
この内容の中の大きな波の中に小さな波がある小さな波の中にさらに小さな波があるってフラクタル構造と同じ理論で、続ければいつかまた伸びる時期が来るというのもフラクタル構造と結び付けられて、上達の波とスランプの波がいつ来るか予測できないというのがあるのですがサイクル理論である程度は予測できてだいたいの周期は決まっていて世の中ある程度のことは理論づけられている
この内容はとても興味深い内容でとてもためになりました
頭の良い息子さんで尊敬します
コメントありがとうございます!
サイクル理論ですか!他の方もコメントを頂いたのですが、確かに周期的な予測もできそうにも見えると思っていました。
勉強してみます!
すみません。
息子がやったのは計算をたくさんやって、整数のグラフを書いて、10回ずつ平均タイム出して、早くなるのは10×2じゃなくて、10×10になるっぽい、というところまでなんです(汗)
対数のグラフにしてべき乗則としてまとめたのは、研究の後に、僕が息子の研究を利用してやったのです。全部息子がやったみたいな、誤解させるような内容ですみません(汗)
息子は今、大して成績よくありませんが笑、ルービックキューブにはまり、15秒くらいで全面揃えてます。意味がわかりません笑
素晴らしい
この内容はすべての子どもたち大人たちに見せるべきですね
勉学、スポーツ、仕事、芸術、趣味、、、全てに通じるので、人生が豊かになるかもしれません
ありがとうございます。
少しでもモチベーションの維持に役立てばと思います!
今まで見てきた中で一番見て良かったと思える動画
ありがとうございます。
そう言って頂けると作ったかいがあります!
数学が苦手な私とって、べき乗測(べき分布)はこれまで
「何のこっちゃ?」でしたがこの動画で概要が理解出来ました。
この原理が意識できれば、細かな結果に振りまわされる事無く
勉強(練習)を継続する事が出来そうです。
ありがとうございます😊
はい!少しでもモチベーションの維持に繋がればと思います😊
息子さんとのエピソードもあり、とても勇気の出る内容でした。
できなかった時に必要以上に落ち込んでいた時間がもったいなかったとわかりました。
動画の最後で素晴らしいと感じ、感動して泣けました。ありがとうございます!!
嬉しいコメントをありがとうございます!
少しでも励みになればと思います!
10000時間の法則っていうのを聞いたことがあります。
私は社会人からバドミントンをはじめ、当初は誰にも勝てず負け続け、20年くらいまではなんだかわからず伸び悩み、でもしつこく、
週約10時間✖️年54週✖️20年=約10800時間
やり続けたところ、突然ひらめき全日本シニア大会で準優勝🥈べき法則のとおりです‼️すごい(色々な方々の助けもありました。)。
で、それからまただいたい15年、練習時間は指導も含め倍に増え、
週約20時間✖️54週✖️15年=約16200時間
最近またまたなんかわかってきた。
石の上にも〇〇年‼️
あと何年石にしがみつこうか?笑
それは素晴らしいですね!しつこくて最高です(笑)!!
最低でも15年(トータル50年!)は達成して頂きたいです!
ぜひ(身体を壊さない程度に)いつまでもしがみついてください(笑)
最後は寿命との闘いになるのかもしれませんね。そこまで継続できれば、ぴんぴん・コロリで逝くことも夢ではない!!自分も精進します。
人生において良い情報を得ることができた気がします
これまでに数え切れないほどのUA-cam動画を見てきましたが… こんなにも素晴らしい内容は初めてです!
そう言って頂けると作ったかいがあります。
(*Ü*)
『スランプの科学』 データが明確でとても面白い動画でした。
ありがとうございます!
最後の息子さんのエピソードにじわっと感動してしまいました。素晴らしいチャンネルに出会えて嬉しいです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
息子は高校生になりましたが、今でもたまに、この研究の話をします。
とてもタメになりました。成長速度が一定ではないことはなんとなく分かっていたつもりでしたが、べき乗則という法則の上で自分が転がされていた事を理解しました。タンタンと実直に物事に取り組み続ける力と信じ続けるチカラを身に着けたいと思います。
コメントありがとうございます。
上達が早い人は、タンタンと、黙々と取り組んでいるように思います。
少しでも参考にして頂ければ嬉しいです!
いい動画。
調子悪い時は悩んでいたけど気にする必要なかったんだ。
継続が大事という精神論だけでなく、スキルを数値化して継続的な変化を観察することがモチベーションを維持するためは良さそう。
めちゃくちゃすごい動画です!ノーベル賞級の理論ですね!達人のサイエンスという本で成長過程の途中にプラトーという停滞期があるという話があるのですが、まさにこの動画で話してる内容です。息子ちゃんは人生で最高の経験をしましたね🎉
ありがとうございます!
我が家ではちょくちょくこの研究の話になります。本当によい経験だったと思います。
最近、勉強でスランプでした。
最高のタイミングで動画を拝見できて、とても元気付けられました。
次の上昇の波を待ちつつ、同じように頑張ります。
ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。
つらい時期もあるかと思いますが、根気よく頑張ってください!
大変貴重な動画をありがとうございます✨
息子さんの行動力にも感服です!
ありがとうございます!
今でも、中々うまく行かないことがあった時には、この研究を思い出すようです😊
研究内容はもはや言うまでもないくらい素晴らしいですね。そして何よりこの動画のわかりやすさが研究発表のお手本のようです。非常に有意義でした。
嬉しいコメントをありがとうございます。
すっ凄い内容です!
今の世の中、「ショートカット」をアピールする人も求める人も本当に多いと感じている中、
この動画は「上達の真理」を語っていますよね!
「まだまだ上達できるぞ!」と、モチベーションが爆上がりしました🎉
ありがとうございます!
そうなんです!良くも悪くも「ショートカット」で溢れていますよね。
長男の自由研究も役に立ちました笑!
上達は宇宙の法則なんですね。この動画人々の救いです。ありがとう😊
そう言って頂けると嬉しいです!
凄く素朴に力強い話ですね。継続は力なりの科学的根拠は面白いです。子供達の指導に活かします。
はい!参考にしていただければ幸いです!
何回も練習すると上達するんですね😆教えていただきありがとうございます。参考にさせていただきます😊
もちろん質も大事なのですが、やはり数をやらないことには上達しないのだと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです!
ギターを始めましたので、べき乗則に則って継続頑張ります!
はい!頑張ってください!
とても良い動画をありがとうございます。テニスをやっています。
今までのやり方を変えて3年間続けていますが、いっこうに自分が納得できるような動作ができず、かえって下手になっています。
そうすると別の動作まで調子がおかしくなって、全体として自分は下手になったと認めざるを得ない状況です。
ただし、あるときは見違えるほどうまくできるときもあります。しかし再現できないのです。
こんなことの繰り返しで、諦めかけていましたが、この動画を見てもう少し努力を続けてみようと思えるようになりました。
はい!少しでも励みになったなら良かったです!
たまにでも、できることがあるのでしたら、可能性は十分あると思います!
再現性を高めるために、できる時とできない時の分析をしつつ、根気よく頑張って頂きたいと思います!
凄い。
伸び悩んでる人や何か始めても結果が出るまで継続できない人は一聴すべき動画だ
これは面白い研究ですね!何かを極めるには一万時間の練習が必要、という法則を聞いたことがありますが、とても関連ありそうですね。素晴らしい動画をありがとうございます!
はい!関連があると思います!
よろしければ固定コメントも見てみてください。
( ¨̮ )
私自身もそうですが、職場の伸び悩んでいる若手社員にアドバイス出来る内容だと感じとっても為になりました😊
少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。
勇気をいただきました。有難うございます。
この自由研究で学べたことが一番の財産になる日がきっとくる
この動画はもっと伸びるべきだ
まず10時間やってみて、上達の可能性を探るって方法すごく納得しました。長男くんすごい!
ありがとうございます!長男に伝えます!
とても勉強になる動画をありがとうございます。結果が出ない時や成長が実感できない時であっても一喜一憂せずに継続することの大切さに気付かされました。ご紹介されていた本も読んでみます。
はい!ぜひ読んでみてください。
ちなみに、べき乗則についてなら『歴史はべき乗則で動く』
学習や上達についてなら『私たちはどう学んでいるのか』がオススメです!
@@hoshitore ありがとうございます。2冊とも読んでみます。
たいへん素晴らしい動画をありがとうございます。10時間、そして100時間のお話。私はあと1ヵ月で1年めを迎えるドローン(ラジコンヘリとクアッドコプター)のアマチュア操縦士です。「継続は力なり」を再認識できました。肝に銘じます。
コメントありがとうございます!
もちろん、ベストな練習方法を考え続ける必要はありますが、やはり継続なのですね!
凄い話でした。これは確かに宇宙の法則の一つかもしれません。算数計算の実例から導いた星名さんのお話もほんとうに素晴らしい。
また、参考とした本まで紹介してくれて、目から鱗が落ちるとはこのことを言うのでしょう。ありがとうございました。
実践していきます。
嬉しいコメントをありがとうございます!
実は、僕の全ての動画の中で、これが一番の力作なのです!
(再生数は他の動画より伸びませんでしたが笑)
長男の研究も役立って良かったです。
(*Ü*)
面白いなぁーいつも興味深い内容で且つ非常に為になるお話をありがとうございます!
コメントありがとうございます!
この動画は、実は一番の力作なのですが、あんまり伸びなかったので(笑)、そう言って頂けると嬉しいです!
これ見ると今やってる練習めっちゃ頑張ろうって気になる!
上手くいかなくてもそういうもんだって割り切れるし回数こなせば絶対伸びるってデータで分かるってると続けるモチベーションにもなって上手くなった時、やっぱり!ってなる。
ギターの練習今後も頑張ります🎸
はい!もちろん練習の方法も大事ですが、上達に波があることや、回数が必要ってことを知っているだけでもモチベーション維持になりますよね。
(*Ü*)
練習頑張ってください!
伸び悩んでました。ありがとうございます続けます。
少しでもモチベーションアップに繋がれば幸いです。
今難しい試験の勉強をしています、とても励みになりました。ありがとうございます!
自由研究としてすごく高レベルですね。
あ、誤解を生むような表現ですみません、
長男がやったのは、
「計算をどれくらいやれば、どれくらい速くなるか?」
の部分だけなのです。正確には、
1000回分の整数のグラフを書いて、
10回ずつ平均タイムを出して中央値のラインを引いて、
何回くらいで、最初の10回のスピードアップよりも2倍速くなったか?というのを調べて提出しました。
その研究を、後から僕が、対数グラフにしたり、べき乗則と照らし合わせたりし、この動画を作りました。
対数グラフにした時は、もう夏休みが終わって研究を提出した後だったのですが、グラフが見事に直線になったので家族で盛り上がり、「これで自由研究発表してたら賞をもらえたかもね!」と話していました笑
@@hoshitore
お子さんの着眼点も良いですし、きっとこれからの人生にも役立つと思います。
これはすごい!
すべての小学生に見せたい動画だ。
最近、1万時間の法則は嘘・・なんて動画を見たが、これをみる限り、ちゃんと「量」と「結果」には相関がある。
途中出てきた、ゴルフでいえば、1万時間やればイーブンぐらいにはなりそう。
つまり、一般的には「上手い」と言われるレベルにはなれる。
そっからさらに上に行くには、そりゃあ才能や環境とかあるんだろうけど、量と結果の相関を否定するものじゃない。
コメントありがとうございます!
ゴルフはその後も順調にひどいスコアを出しつつも笑、少しずつ上達している感じです。
ものすごく良い動画でした!
面白いです!!
ありがとうございます!
努力について語るには欠かせない知識ですね
>上手くいっても失敗しても1回1回一喜一憂せず、黙々と練習する人の方が上達が早い
習い事など、何かに打ち込んだことがある人なら、実感してることでしょう
とは言え、大抵の人は「一喜一憂」せずにはいられない
成功して天狗になり(失敗の母)、失敗(成功の母)して落ち込む。しょうがない
でもいいんです
時間がかかっても、再び立ち上がるのなら
最高に面白い!!!🫢素晴らしい動画ありがとうございます‼︎
そう言って頂けると嬉しいです!
めっちゃ分析的でよき
僕は陸上で大学日本一を獲り今は世界へ挑戦しています。そしてまさに過去の自分に勝てず悔しく厳しい感情を抱いていますが諦めずにやり続けています。
「べき乗則」という言葉は初めて知りましたが日本一を獲得する中でもこの上達の波は嫌ってほど体験しました。
きっと今は10000〜100000回、時間のところにいると思います。これからもしっかり継続し夢に挑戦したいと思いました!
動画ありがとうございました!
世界ですか!
上を目指せば目指すほど、辛いこともあるのでしょうね。
(˃˗˂)
少しでもお力になれたら幸いです!
モチベーションにつながります。ありがとうございました。
それは良かったです!
(*Ü*)
上達したい項目ごとに
自分が達成したい目的地をそれぞれ決めて、
例えば英語がそこそこ話せたらいいなら一日3時間×1年間で1000時間学習時間を取るとか、
ピアノでプロフェッショナルに自在に弾きたかったら10年間で10000時間とか決めようと思いました❣️
コメントありがとうございます。
そういう指標になりますよね!
同じ能力の人たちなら練習量が多い人がスターになり、
同じ練習量なら初期値(才能)の高い人がスターってことですね。
ということは初期値の高い人に追いつくには、2倍ではなくべき乗の練習が必要という意味では、なかなか厳しい法則ですね。
この研究結果は、練習・努力の天才だけが上達できるのではなく、だれでも自分を信じて続ければ必ず上達できることを教えてくれていると思います。
為せば成るですね。
上達してるか不安でしたが、自信持って頑張ろうと思えました
はい!「どうすればもっと良くなるか?」を考え続けながらも、直線的に上達しないことに悩み過ぎずに頑張って頂きたいと思います!
何てモチベーションアップになる動画なんだ!素晴らしい!
それは良かったです!
これ、ほんと、その通りだと思います。よく考えて選んだ練習方法なら、とにかく愚直に繰り返す、ことで効果が出ます。途中で疑問視したくなるのですが、がまんして続けていると、1年後にははっきりと効果が出ていることを実感します。水泳、陸上の練習で経験しています。
〉途中で疑問視したくなる
これ、ほんとにそうですよね。
(´ㅂ`;)
いやー、とてもいいお話を聞かしてもらいました。
そう、うまくいかなかったときは色々理由を探すんですよね、人は。
それはプロでも。
『継続は力なり』が僕の座右の銘ですが、今後もべき乗則を信じて生きていこうと思います。
僕の座右の銘も『継続は力なり』です笑!
少しでも参考になれば嬉しいです!
これを小さい頃に身を持って体験できた事は本当に本当に一生の財産になるだろうな
ありがとうございます。
この研究をした長男は高校3年生になりましたが、今でもたまにこの研究の話しになります😊
面白い!非常に興味深い話でした。
素晴らしい動画ありがとうございました。これってある意味確実な未来予測ですよね。モチベーションあがりました!!
そうなんです!
不確実な中にある確実性というやつです。
1回1回は予測できない不確実なことなのですが、そこには確実性もあるという、面白い現象(ランダム理論)です。
モチベーションアップに繋がったなら嬉しいです!
こりゃスゴイ動画だった。神動画じゃねぇか。
始めてきく「べき条則」って言葉と「正規分布」って言葉が、毎日毎日感じている世界の様子を現している。
社内の給料がべき乗則に分布していないというのは、大変不自然なことだということだ。
年齢が高い社員が多い、平均年齢が高いわが社の場合は、べき乗則の傾きどおりになっていない。
これでは自然の法則から外れるわけか。だから、非常に複雑な状況になる。
ゴルフ、英語、スケッチ、建築、筋トレ、数々のことが、べき条則で動く。
10、100、10,000という区切りもいいじゃないか。
逆をいうと、10,000時間を没頭できる世界ならば、その人はその世界で稀有な人になれるということだ。
この事実は「好きこそモノの上手なれ」を科学的に証明している。
好きを見つけなさい。もう少し続けなさい。
この2つの言葉だけで、幸せな人を増やすことができる。
とても面白い自由研究で息子さんには一生ものですね。スポーツなどの上達に必要な時間は、「あの人は上手いなあ」が1000時間、「仲間内で一番」が10000時間、世界トップレベルが100000時間と聞いています。一日8時間練習を毎日3年間続けるとおおよそ10000時間となり学生全国レベルになるわけでそれは納得、しかしトップアスリートになるには一日8時間練習を30年続ける必要があり、フィジカル能力がピークを迎える20代に間に合わせるとすると幼児のころから毎日練習を続けないと達成できないってことですね
この発達の過程は神経伝達系にショートカットができてすばやく反応できるようになる生物反応構築が基本にあると思いますが、生物に限らないべき乗測など真理的な考えはもっと一般的になっていてもいいと思いますよね
コメントありがとうございます!
息子は高校1年生になりましたが、今でもたまにその研究の話になります。
( ¨̮ )
本当に、べき乗則は、小中高と学校で習ってもいいと思うくらい、面白くてためになるものだと思います!
世界トップレベルに到達するのにどれくらい時間がかかるかは考える必要がないと思われます。そもそもプロレベルの才能の人は平均的な人より成長速度が異常に早いため、一般人が100000時間かけて到達するレベルに10000時間もかからず到達したりします。その代わり成長が緩やかになるのも早くなります。そのためフィジカルの最高到達点のときには技術の成長は鈍化しており、フィジカルの弱体の度合いが技術の成長を超えてしまうため、20代が世界トップレベルになることが多いのです。
なるほど!
ちなみに、そういうデータはどこで見ることができるのでしょうか?
本や論文を教えて頂けないでしょうか?
そもそも、仮説を立てて、実験内容を考え、結果を検証できるのがすごい
ありがとうございます。
こんな見事な結果になるとは思いませんでした。ちなみに長男の研究は、「計算1000回も頑張ったねー!」と言われたくらいで、思ったより注目されませんでした(笑)
@@hoshitore 私自身も歌を歌う練習をかれこれ10年近くやってますが、このグラフのように行ったり来たり。
何度も自分には才能がないなと打ちひしがれながらそれでも始めた頃にはできなかったことが確実にできるようになった事実があります。
霧の中を進むように、練習方法も常にこれでいいのかなという疑問の連続です。
でも、それでいいという確信をこのグラフは教えてくれているような気がして、なんだか救われた気がするのです。
僕もそういった悩みで自暴自棄になった時期もあり、親や兄と比べて「どうせ俺はダメな人間だから、人生どうでもいい」とさえ考えていました。
もちろん、どうすればよいか?を考え続ける必要はあると思いますが、このべき乗則を知り、「悩み過ぎることもないんだ」と思えたことは、僕にとって大きな転機となりました。
綺麗事のようですが、
うちへ通う選手たちも、同じように悩み、模索している様子を見て、僕と同じように悩んでいる人もたくさんいると思い、この動画を作ろうと思いました。
少しでも伝わったなら嬉しいです!
永久保存版ですね!!素晴らしい教育者でおられますね。お子様も凄い根気ですし、本当にご家族揃って素晴らしい..!!! そして分析力が物凄いですね。私は楽器演奏の仕事をしていますが、練習ではいつも階段上に上達すると感じていました。それは遠くから見たら(グラフの線が下降していて)上達しているけど、細かく見ると(線が上昇して)スランプに陥った後の、ストンとまた線が下降した瞬間を「直線的でなく階段状の上達」だと感じていたんだなという事が分かり今までの長年の感覚がどのタイミングだったのかとても腑に落ちました。何かのスキルが凄い人は練習方法も良いのかもしれませんが(下降線の角度がより急になる)、前世からずっと何かをしている人なんだろうなぁといつも思っていましたが(それが世間では「才能がある人」という認識になりますが)、人間、大抵の事は練習を続ければ示してくださったグラフのように上達すると考えるとますます確信になりました笑。(これに関しては大抵の人には共感されないと思いますがw ) ただ、それを続けられる程の情熱だったり、根気だったり、そもそもそれがそれ程好きかだったりが重要になる訳ですね。長年の疑問を解明してくださり、そしてそれをシェアして下さって、本当に本当にありがとうございました..!!!
面白いコメントをありがとうございます!!
少しでも参考にしていただければ嬉しいです
(*Ü*)
続けて研鑽する理由・動機の一つをいただいた感覚です。
迷いを減らせる励みになりました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
僕もこれを知ることで、かなり迷いを減らすことができました。
実際、ダメな時といい時の振り幅が小さくなり、上達にも役立っていると感じています。
Another great video! I appreciate you!
Thank you for your kind comments.
なるほど完全に理解した
凄い内容の動画でしたね。迷っている人たちに視聴をすすめたい。
僕自身、これを知ることでだいぶ迷いがなくなり、さらに上達を実感することができました。
あなたは研究者ですね、素晴らしいです!!
ありがとうございます(*Ü*)
参考にします。
実践的な統計学で素晴らしいです!
ありがとうございます(*Ü*)
スーッゲーー〜〜面白い。
保存しました。
素晴らしい動画ありがとうございます!
勉強のモチベーション上がりました✨😊
それは良かったです!
頑張ってください!
今回も役立つ知識をありがとうございます。どれくらい練習をすればよいのかなんて考えたこともありませんでした。練習をしていても調子の良い時、悪い時なかなかうまくならず練習がイヤになることも多々ありました。今回の動画によって調子の良し悪しは常に起こるものなのだと理解できました。そして、べき乗則によって上達はしていくので、信じて練習を続けていけば良い。ということも学べました。明日からの練習のモチベーションになりました。ありがとうございました。いろいろなことに「べき乗則」使っていきたいと思います。(しかし、1000回もやるとは…スゴすぎます。)
コメントありがとうございます!
はい、僕も知っているだけで、モチベーションが維持できると感じています。
べき乗則、面白いですよね!
他にも、脳のゆらぎの話とか、脳の神経線維の話とか、まだ興味深い話がありますので、またいずれ動画にしようと考えています。
(*Ü*)
丁寧な解説ですごく納得できました!
勝てないときもあるけど、練習を継続していきます!
ありがとうございました!
これからも動画、期待してますよ
コメントありがとうございます!
地道に継続、頑張ってください( ¨̮ )
僕は動画作成頑張ります(笑)!
とても素晴らしい!
まさに真理。
頭の剃り上げに当てはめてみても同様なことになっていると実感できてます。
知ってるか否かでスキルアップの度合いや精神の持ち方がだいぶ変わりますね。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
少しでもモチベーション維持に役立てばと思います!
参考になりました
少しでも参考になれば嬉しいです
これめっちゃ優良なこと言ってるが、逆に分野によっては上達の難しさを意味してる側面もあるね
上達を数値化できない分野だと練習方法が間違っているのか、スランプ気味なのかを判断できなかねて、主観的な感覚に頼って自分を信じるしかなさそう
とりあえず素晴らしい動画をありがとうございます
コメントありがとうございます。
>上達を数値化できない分野だと練習方法が間違っているのか、スランプ気味なのかを判断できなかねて、主観的な感覚に頼って自分を信じるしかなさそう
まさにそうだと思います。
数値化できない分野を、自分一人で練習していると、そういう難しさがあると思います。
そういう意味でも、そこに気づいてもらえる指導者に見てもらったり、仲間と一緒に練習したりすることにも意味があるのかなと思っています。
マジで一流の人ほどこれを理解してると思う。
今は亡きNBA選手のコービーブライアントさんは、出来たか出来なかったかではなく、日々の成長と発見に意義があると言ってました。
コメントありがとうございます。
いい言葉ですね。
興味深い動画でした!
諦めずコツコツと、
頑張ります!
昔からの習い事が、反復練習だと考えると腑に落ちます。
はい、やはり反復練習なのですね!
なるほど。間違ったものに打ち込んでしまうと、多くの時間を無駄にして取り返しのつかないことになるとも言えるね。自分が何を極めたいのか、目指しているのか。短い人生ですから、よく吟味して打ち込みたいものです。
はい!そうとも言えると思います!
僕も、自分の適正と、目標と、よく吟味して時間配分するよう意識しています。(趣味は楽しければよいので気にしませんが笑)
この動画頭賢すぎる❗️
自分は永年スランプ
ギター全くうまくならない。
万年初心者
コメントありがとうございます!
同じ練習を続けるべきか、練習方法を変えるべきかは難しい問題ですが、永年スランプなのでしたら練習方法を変える必要があるのかもしれません。
固定コメントに書いたのですが、練習で上達する人の特徴②を意識して頂くとよいかもしれません!
@@hoshitore
読ませて頂きました。
文章力も含めめちゃくちゃわかりやすかったてふ。
頑張ってみます!
ありがとうございます😊
「千日(せんじつ)の稽古をもって 鍛(たん)となし、 万(まん)日(じつ)の稽古をもって 錬(れん)となす」
一歩ずつですねぇ。
素晴らしい動画に出会った
とても有益な内容でした!
それはよかったです!
今後も少しでも有益な情報を発信していきたいと思います。
61歳ですが今年6,7月ボディビル神奈川県大会初出場しました。2.5年週6日筋トレ🏋️有酸素運動継続し食事も研究し尽くしました。また半年前から毎朝2時間必ず鏡部屋でUA-camレッスン動画35本を見て練習を重ね徐々に上達を実感。この中にはタップダンスと社交ラテンも含まれ有料レッスン、マンツーマンも受けています。更に質量を上げ上達速度を上げたいのですがアドバイス御願い致します。
61歳での挑戦はすばらしいですね!!
上達速度を上げたいのはタップダンスと社交ラテンのことでしょうか?
@@hoshitore タップダンス+社交ラテン両方上達したい欲張りですが、毎日コツコツ欠かさずUA-camレッスン動画観ながら練習は継続し有料レッスンも習っています。
コメントで詳細に練習方法をお伝えするのは難しいので、簡単な返答ですみませんが、「これだけは抑えて欲しい」というポイントだけお伝えします。
一番重要なことは、
●タップダンスと社交ラテンの練習を、こまめに切り替える
ということです。
例えば、タップダンスのAの部分練習を数回行ったら、社交ラテンのAの部分練習を数回、その後タップダンスBの練習を数回行い、その後社交ラテンのBを練習。
というイメージです。そしてそれを、ランダムに行います。
そして、苦手な部分などがありましたら、その部分の練習を頻回行います。(長時間続けて行うのではありません!)
例えばタップダンスCの部分が苦手だとしたら、
タップダンスCの練習
↓
社交ラテンAの練習
↓
タップダンスCの練習
↓
タップダンスAの練習
↓
タップダンスCの練習
↓
社交ラテンBの練習
↓
タップダンスCの練習
というイメージです。
詳しい説明をすると長くなりますので省かせて頂きますが、脳は学習する時に「最初の部分」が一番記憶に残りやすいという特性を利用した練習方法で、一応科学的な根拠がある練習方法です。
同じ練習を長時間行っても、学習効果があるのは最初の数回が最も高くなります。(例えば英単語を20個覚えるとしても、最初にやり始めた2〜3個が一番記憶に残ります)
1つの部分練習を【長時間】ではなく、【頻回】にすることで、練習を切り替えた際の最初の数回の学習効果が高まるのです。
ただし、間違った動きをしてしまうと、悪い癖を学習してしまうことになりますので、
練習を切り替えた際は、最初の1回目でミスをしないよう注意深く行ってください。
言葉だけでは伝わりにくいかもしれませんが、
●タップダンスと社交ラテンの練習を、こまめに切り替える
という練習を試してみてください。
(`・ω・´)ゞ
@@hoshitore 詳細にありがとうございます。早速採り入れます。