ネイティブって独り言でも I got one of these. とか数に対してしっかり言いますよね。 日本人の感覚だと I got one. でよくないって思うのですが面白いですね😊 私がネイティブに一つの信号機にaは必要か質問した所 「一つの信号機でもランプが2つ、3つついてるからTraffic lightsじゃない?」 「いや一つの物としてa traffic lightじゃない?」 と言い合いをしてました。 とちらかがネイティブではない可能性もあるのですが、ネイティブでもこの様に混乱する事があるのでしょうかね?😅
It’s a very clear and comprehensible method of classification. The entities that words represent are analog in nature, but I believe they have been transformed into something digital as words, according to necessity. Dr. Roy’s five patterns seem to be the classification that best represents the essence of language.
an onion 1つの 玉ねぎ 🧅 two onions 2つの玉ねぎ 🧅🧅 玉ねぎを みじん切りにすると 数えにくく なります。 ① some pieces of onion なん切れかの 玉ねぎ ② some onions いくつかの 玉ねぎ みじん切りにされた 玉ねぎは ① と ② の どちらも 言います。 そんなに 厳密ではないようです。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回解説した、可算と不可算の違いについてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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line.me/ti/p/%40900maahp
言語も文化の一部だと思っているので背景(ニュアンス)のレクチャーは特に参考になります。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
いや〜今回の講義は本当に目から鱗でした。でも何で中学や高校でこういう本質的な考え方を教えてくれないのか疑問と不満を感じますね。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
英語は冠詞の使い方が難しい言語だと昔から思ってます。冠詞の体系が整理されていないということです。冠詞は付けるか付けないか、付けないとその意味は?付けるならどのように範疇化するのか、その範疇分けが整理されていないからこういう曖昧な問題が起きます。今回の件はフランス語では「部分冠詞」という概念で解決です。これは物質名詞、抽象名詞を分量化する時に使います。
コメントありがとうございます。そうなんですね^^
ネイティブって独り言でも
I got one of these.
とか数に対してしっかり言いますよね。
日本人の感覚だと
I got one.
でよくないって思うのですが面白いですね😊
私がネイティブに一つの信号機にaは必要か質問した所
「一つの信号機でもランプが2つ、3つついてるからTraffic lightsじゃない?」
「いや一つの物としてa traffic lightじゃない?」
と言い合いをしてました。
とちらかがネイティブではない可能性もあるのですが、ネイティブでもこの様に混乱する事があるのでしょうかね?😅
コメントありがとうございます。言葉ってそういうものですよね^^
今回も面白かったです。私もcountable nounとuncountable nounを暗記するしかないと思ってましたが、まさか5pat…(もうネタバレになる)に分けられるんだとは知りませんでした。
最後に人間は忘れることがあるので、ちょっとずつこの動画を復習して、理解していこうと思います。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
さっそく家具(全般)furnitureの「可算名詞(furnitures)」の使い方を調べたのですが、やはり載っていませんね…
どのWebsiteにも載っていなかったので、ChapGPTで調べたのですが、専門家や業者の人が主に使うと書いてありました。またequipmentもそうです。
It’s a very clear and comprehensible method of classification. The entities that words represent are analog in nature, but I believe they have been transformed into something digital as words, according to necessity. Dr. Roy’s five patterns seem to be the classification that best represents the essence of language.
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
cloud(雲)はもちろん不加算名詞なんだけど、絵に
☁️☁️☁️
って描いてあったら、それは加算名詞になって
Three clouds
って言って良いらしい。
絵を言葉で説明するゲームの過程で知りました。
コメントありがとうございます。ですね!
an onion 1つの 玉ねぎ 🧅
two onions 2つの玉ねぎ 🧅🧅
玉ねぎを みじん切りにすると 数えにくく なります。
① some pieces of onion
なん切れかの 玉ねぎ
② some onions
いくつかの 玉ねぎ
みじん切りにされた 玉ねぎは ① と ② の どちらも 言います。
そんなに 厳密ではないようです。
コメントありがとうございます。地域差もあるかもですし、一般人は言葉を厳密に使うわけではないですからね…^^
だから日本語の中でも英語由来のカタカナ単語を使うと感覚的な感じがして、漢字の単語は固くて右脳的な感じがするんですね。>英語はビジュアルな言語
右脳と左脳は逆に理解してました。上記文意では文中右脳は左脳が正でした。右利き、左利きは左利きが感覚的と言われますが左手を司るのが右脳だからですね。右脳と右利きがごっちゃになっていました‥(笑)
コメントありがとうございます。カタカナについて興味深い捉え方ですね^^
こんばんは、fruitと言った方が良いときに、しばしば日本語のフルーツに引っ張られて、ついfruitsと言ってしまうことを思い出しました。分かりやすい解説で、気にしすぎて言葉がない私の病状も改善できそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。That's the spirit!
西澤先生は沢山の本を出していらっしゃいますが(Amazonで17冊)、このUA-cam動画の元になっている,もしくは近い本はどれになりますでしょうか。ご推薦いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。『頑張らない英文法』
amzn.to/3cuOjN8
がお役に立てるかと思います^^
何かの集合体は全体として形があるように見えても不加算扱いなんですよね。レタスやブロッコリーをa lettace, a brocoliと言うとやはり違和感あるんでしょうかね。
コメントありがとうございます。それだと「常識的に数えられるような決まった形」がないんですよね^^
冠詞はルールじゃなくて話者の気持ちですよね。それには気付けたのですが、それでも使い分けるのは困難なので、ある程度自分で考えた後は、Geminiに添削を任せています。
コメントありがとうございます。そこを完璧にするなんて無理ゲーです(笑)
@ たしかに無理ゲー必至ですよね笑
大切なのはネイティブやAIに添削してもらった後で自分でも「なぜそうなるのか」を考えることです。これを怠ると、いつまで経っても自分で使えるようになりません。受け身だと忘れやすいように。
面白い解説で楽しませて頂きました。生粋日本人は英語を日本語で理解することが大切ですから、日本語理解力が足らないままで漢字を見繕った訳語が元凶。加算名詞は日本語にはありませんからそう言う訳語は直訳すること自体欧米文化崇拝の弊害。とにかく繊細な言語とは言い難い英語は物欲の塊を単刀直入に表すことを第一義にし、ラテン、ローマを副義に取り入れる過程からの産物。英語の本質を学ぶにはケルト語とドイツ語から解説するのが明治初期のあるべき教育の姿であった。事実長らく蘭学を学んだ江戸時代の教養は直ぐ英語を理解できました。戦後は数万語を駆使する文語教育が廃れた結果、母国語ですら無教養丸出しの聞くに堪えない俗語に閉口する有り様。
コメントありがとうございます。明治はそうだったんですか!
@englishdoctor_roy 態々御返信賜り深謝。勿論明治初期は学校教育制度はなく、一部の士族知識層がジョン万次郎やヤンヨウステン等から生きた英語学び、また蘭学通詞等から英蘭辞典から学び、或は薩英戦争賠償交渉で直接英国人から学びという下地があって、欧州視察団派遣でプロシャやフランスの法律を深く学ぶことに。特に招聘された欧米教師から実学のほかに文化歴史も学び英語、仏語、独語の原書講義は各言語ネイティブ発音に触れた。圧倒的多数の国民は日本語世界だけで生きるので英語は読み書きだけできれば、eメール時代の現代でも十分。戦前の法律学科の必須科目にローマ法があり、戦後も大学院レベルではラテン語やギリシャ語が法律学の基礎に。小生は英米公法専攻で徳川幕閣の大名家藩主直系の教授(東大法学博士)英米法のゼミ長でしたので、直接先生から色々学んだ半世紀近く前が懐かしく思い出されました。英語を学ぶ上での課題は沢山の大正昭和初期までの英語教科書が絶版になって招聘教授達の業績が今日に伝わらないことと、何よりも日本語の文法、修辞の文語教育が全くない日本語日本文化破壊政策を明治テロ政権が推進した末路です。
I like chicken. 鶏肉が好きです。
I like chickens. 鶏肉がめっちゃ好きです。
トニーの回答、納得できました。😊
コメントありがとうございます。英語的に正しいわけではないですが、そうなんですね^^
初めに出てくるのは、chickenだと思ったました。当たると、すごくうなずいてる自分が、英語の感覚つかめて来たと思ってます。😀
中国では犬を食べるのでBパターンですか、moneyはEパターンですか?
ロイ先生、トニーさんがもう一度見て勉強しますって時にReally?って突っ込んで下さいよ。🤣ロイ先生のReallyのイントネーションが楽しみなんですよね。1言ですがイントネーションで無数にある感じがするので、一度やって頂けないですか?お願いします🙇
コメントありがとうございます。moneyはDですね~
トニーに…やってみます^^
様々な民族→可算
なら
様々な水も可算?
「今日は名水百選を用意しました。これがその様々な水です。」
だとwaters?
また自販機の前で「コーヒー要る?」
だと缶コーヒーという形になっているから
Do you need a coffee?ってなる?
コメントありがとうございます。そうやって英語を使えると素晴らしいですよね!
あーもうほんとに面倒臭せー言語だわ。
何も一々数えなくても困らないのにね笑。
外国人:ものによって数え方が違うのもめんどくせーよ。いっぽん、にほん、さんぼんてなんだよw
コメントありがとうございます^^
fishも、複数匹いたとしても基本複数形にしないけど、魚の種類が複数だ、というときはfishesですね。たぶんpeopleと同じグループ。
コメントありがとうございます。そんな感じです!
だから I like cat.っていうと猫肉ご好きってことになるんですね!
猫が好きって言いたいときは、I like cats. かI like a cat.になるんですね。
コメントありがとうございます。なるか分かりませんが…^^
うしろの分厚いDICTIONARYが気になる。
コメを見ると正解を求めがちですね。可算は数えてる、区別してるという気持ちを表すに過ぎないのに
コメントありがとうございます。Collinsは語法が勉強になります^^
水一杯って言いたい時でもa waterって言えます
コメントありがとうございます。状況が大事なんですよね^^
家具とか民族とか作品は、グループとして数えていると思っています。
familyもグループですし。
コメントありがとうございます。はい、グループですね^^
言葉は記号って、仏教の「不立文字」を思い出しました。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
waterは結構数えるだろ
コメントありがとうございます。状況次第だと思っています
I have a pig🐷.
😱!
コメントありがとうございます。飼っているんですね^^