日本人の教養(日本史編)白駒妃登美さんインタビュー#1

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  • Опубліковано 13 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @mistofpetal
    @mistofpetal 3 роки тому +4

    とっても良い対談をありがとうございます。
    最初の方でロイさんの目頭が熱くなってるような、、、。
    白駒さんのことは知りまでんしたが、本を読んでみたいと思いました。
    過去と未来は合わせ鏡という話を聴かれた白駒さんのハッとされた表情と新しいことを受け入れられる姿勢に、
    こちらも感動しました。心で幸せに生きてる人って謙虚なんだよなあと改めて思いました。
    お二方からの良いお話に感謝します。🙏

    • @english-doctor
      @english-doctor  3 роки тому +1

      とっても嬉しいご感想をありがとうございます!

    • @白駒妃登美-d7v
      @白駒妃登美-d7v 3 роки тому +1

      mistofpetal さん、とても嬉しく励みになるコメントを有難うございます!!
      普段は一人で講演する機会が多いのですが、対談は、いろんな引き出しを開けてもらえるから楽しいですね。過去と未来が合わせ鏡になっているというのは、今までになかった視点で、過去の捉え方が変われば未来が変わるということを、脳科学的にも証明できるんだと、ストンと腑に落ちた瞬間でした。

  • @miko-pp1hd
    @miko-pp1hd 3 роки тому +4

    過去が変わったと思うのは過去を捉えるご自身が変わったということなので、やはり過去は変えられない、で良いと思います。変わらない過去を「たくさん色んな角度で見る自分」に変える、ということだと思います。白駒さんのお話が共感できるので、なぜそういう考えになったのか、どういう本を読んだのか気になりましたが、その源泉が無かったのが残念です。とりあえず白駒さんの著書を読んでみようかなと思ってます

    • @白駒妃登美-d7v
      @白駒妃登美-d7v 3 роки тому +2

      mikomaさん、コメントありがとうございます!
      そうそう、私がお伝えしたかったのは、mikomaさんがおっしゃった通りのことなんです。広い視野を持つことが、生きる力になっているということ。
      これは、吉田松陰の人生から気づきを得ました。絶体絶命のピンチに立たされると、人は「もう、この壁は越えられない」と絶望しますが、それは視野が狭いから壁に見えるんだと思います。ちょっと後ろに下がって視野を広くすれば、壁のどこかにドアノブが見つかる! 実は人生に壁なんてなくて、本当は扉じゃないかって思うんです。壁が高ければ高いほど、大きな扉なんですよね。吉田松陰の話は、『感動する! 日本史』という本に書かせていただいたので、お読みいただけたら嬉しいです(^^♪

  • @朝田明己
    @朝田明己 9 місяців тому +2

    鉄舟歌助動詞けりがいるのではないか😮

    • @english-doctor
      @english-doctor  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。

  • @aframestokyo
    @aframestokyo 8 місяців тому +1

    私も山岡鉄舟が好きです。
    なぜ,幕末を語るには,なくてはならない人なのに,一般には,名前程度しか知られてないのがおかしいと思っています。

    • @english-doctor
      @english-doctor  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。なるほどです。