【ロードバイク】CO2インフレーターの活用法と注意点をご説明。またボンベ1本利用時の空気圧を実際に測定しました

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 вер 2024
  • パンクの処置の際、素早くタイヤに空気を入れることができるCO2インフレーターは便利なツールです。私のCO2インフレーターの活用法や利用上の注意点などを解説します。また、このCO2インフレーターのボンベ一本で充填できる空気圧のレベルに興味があり、インフレーターで実際にタイヤに空気を充填。その際の充填空気圧を測定してみました。
    【目次】
    00:06 今回の内容の冒頭説明
    01:00 保有しているCO2インフレーターのご紹介
    04:08 CO2インフレーターの活用と使い分け
    07:52 CO2インフレーターの利用法と注意事項
    11:36 1本のボンベで入る空気圧の測定
    15:44 今回のまとめ
    ■関連動画
    【ロードバイク】チューブレスタイヤ1000km利用後レビュー。気づいたことやメリット、デメリットをご説明
    • 【ロードバイク】チューブレスタイヤ1000k...
    【ロードバイク】チューブレスタイヤの空気の抜け方測定。クリンチャーも用意して比較分析
    • 【ロードバイク】チューブレスタイヤの空気の抜...
    ■ チャンネル登録まだの方は登録お願いします!
    / @cyclewalk
    【ご参考情報】
    ■ 今回のテーマに関連するAmazon 商品リンク
    PWT CO2Head アルミCNC製 CO2 インフレータ
    amzn.to/2Irs7Zn
    TNI(ティーエヌアイ) CO2 ボンベセット
    amzn.to/36vOhS6
    PWT CO2 インフレーター エアフローコントロール機能付き
    amzn.to/35wFC2k
    CO2 16g ボンベ ネジ有
    amzn.to/36F54Cc
    SERFAS フロアポンプ エアゲージ付き FP-200
    amzn.to/32IkmVR
    ■ レビュー・ブログも運営しています(自転車関係の記事中心)
    ace.reviewmagi...
    (レビュー・マジック)
    #サイクルウォーク
    #ロードバイク
    #メンテナンス
    #CO2インフレーター
    #パンク
    #空気入れ
    #初心者

КОМЕНТАРІ • 35

  • @omarimorimo
    @omarimorimo Рік тому +2

    すっかり時代に取り残されたランドナー乗りですが、大変、参考になりました。落ち着いた話し方にも好感が持てました。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。これも何かのご縁だと思いますので、今後ともごひいきの程、よろしくお願いいたします。

  • @sktakezo
    @sktakezo Рік тому +1

    すっごく勉強になりました!

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  Рік тому

      コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。

  • @user-lp6ns8xi8b
    @user-lp6ns8xi8b 2 роки тому +1

    丁寧な解説に感謝です。
    ありがとうございます。
    とてもわかりやすくて助かりました。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  2 роки тому

      ご感想をお寄せいただきましてありがとうございます。とても励みになります。

  • @ut8993
    @ut8993 2 роки тому +1

    30数年前の学生時代にランドナーでツーリングしてました。卒業以来再び自転車生活始めようと、思いきってロードバイク買いました。分からないことばかりです、特にCO2ボンベはチンプンカンプンでした。このボンベのウィークポイントまで確り解説頂き、本当に分かりやすかったです。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  2 роки тому

      コメントありがとうございます。ロードバイクはいいですよー。私の実感では、あれは一種の交通手段です。渋滞の都内なら最も速いし、何なら 100km 先の目的地まで日帰りできます。しかも健康に良い。最初は無理せず、ぜひお楽しみください。

  • @user-asOd0fghOjkl
    @user-asOd0fghOjkl 3 місяці тому +1

    GWに子供にこの動画を見せていて、実際のところアワイチでパンクをしました。予習もあって作業のイメージが出来上がっておりスムーズに空気を入れることが出来ました。ただ力が弱いのでボンベとアタッチを捩じ込んで開通状態にすることが出来なくて結局は私がねじ込みました。空気入れより前のことが問題でした💦

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。お役に立って何よりです。貴重な経験値を積むことができましたね。

  • @Kinuk
    @Kinuk 3 роки тому +3

    今までTNI ボンベ2本持ちでしたが最近小型のポンプを購入してTNIボンベ1本との組み合わせに切り替えました。
    ました。 お使いの超小型ポンプも非常用としてはアリですね。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому

      コメントありがとうございます。携帯用ポンプは様々あります。今後、「これ」といったグッズがあれば、掘り出して紹介したいと思います。

  • @0221taku
    @0221taku 3 роки тому +4

    国内線であれば、チェックの上預入荷物でこのボンベは持ち込み可能ですよ。ボンベに容量の記載と預け入れ時の保安検査が別途必要ですが

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому +4

      補足説明どうもありがとうございます。確認しました。その通りです。国内線であれば1本50mlを超えないボンベ4本まで持ち込み、手荷物預かりが可能との情報がありました。ただし状況も変化する可能性があります。出発時に念のためご自身で確認することをお勧めします。

  • @teamozibans9949
    @teamozibans9949 3 роки тому +3

    私も、両方を持つようにしています。
    普段は家内と一緒なので、私がポンプ、家内がインフレーター(ボンベ入りケース式)で・・・
    更に私が予備のボンベをサドルバッグに入れます。 グループライドの際は各自ボンベを携帯。
    実際のパンク修理作業では、途中で少しチューブに空気をいれますので、ポンプはその意味でも有効。
    つまり、チューブを収める時に、しっかり収まってくれるので、挟み込みのミスが防げます。
    しかし、ここでインフレーターを使ってしまうと、最後に入れる分が不足し、圧が足りなくなります。
    実際に、連続パンクは起きます。予備チューブで足りなくなり、パッチ補修もした経験があります。
    それと、私は「バルブアタッチメント」も入れておきます。一般の空気入れが借りられれば補充が可能。
    地方に行くと、自転車屋さんより、車やバイクの修理・ショップの方が確実に多い。
    コンプレッサーにも使えるので、小さいパーツながら強い味方です。(民家もOK)
    (予備チューブ+ポンプ+インフレーター+パッチ+アタッチメント 慎重すぎかな?ww)
    ロングライドで、市街地を離れてしまうと、パンクは計画をとん挫させる原因にもなります。
    重量は痛いのですが、釣りの時の「救命具」だと思うしかないですね。担いで歩くより正解です。(笑)
    最後に、ボンベで入る空気圧は、疑問に思っていたので、とても参考になりました。ありがとうございました。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому +2

      詳しいコメント(解説)をいただきまして、ありがとうございました。奥さんと分業なのはいいですね。確実にパンク修理装備が半減します。おっしゃる通り、クリンチャーの場合、パンクは「何度かあるものだ」と想定して装備を整えるのが良いでしょうね。山奥でパンクして装備使い果たしたら途方に暮れてしまいますから。
      手厚い保険をかけて、最悪自転車版「JAF」を呼ぶという話も聞きますが、その情報については、今後勉強して報告したいと思います。原則自助努力かな…。

  • @amazonaalbifronskobo
    @amazonaalbifronskobo День тому

    これはママチャリでも入れられますか?

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  День тому +1

      コメントありがとうございます。はい、入れられます。しかしその場合、ポンプと口金との間に「英式→米式返還アダプター」を挟む必要があります。

  • @yt14.
    @yt14. 2 роки тому +2

    丁寧で非常にわかりやすいです!ありがとうございました!

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  2 роки тому

      どうもありがとうございます。大変励みになります。

  • @user-rv7kk8lm7s
    @user-rv7kk8lm7s 2 роки тому +1

    毎度貴重な情報ありがとうございます。
    お訊ねですが、使用済みのボンベはどのように処分していますか?

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  2 роки тому

      ご質問ありがとうございます。取り扱いは各自治体ごとに規則があるはずです。私の住んでいる場所では不燃物扱いで、「スプレー缶」などと明記した袋に分別して出すこととされ、それに従っています。

    • @user-rv7kk8lm7s
      @user-rv7kk8lm7s 2 роки тому

      ご解答ありがとうございます。

  • @piccarinyo
    @piccarinyo 3 роки тому +2

    慣れてないと使いにくいので、特に初心者は手動ポンプと両方持つべきです。格好良いからとこれしか持たなかった時、失敗したらジ・エンドですから。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому

      ご視聴およびコメントありがとうございます。はい、その通りだと思います。何らかの手押しポンプは保険として持っておいた方がいいですね。

  • @user-hr3rc3ef3j
    @user-hr3rc3ef3j Рік тому +1

    謎が解けた ありがとう

  • @user-pu7se3tk3d
    @user-pu7se3tk3d Рік тому +2

    8年ほど、ロードバイクに乗っています。走行中のパンク経験は一度もありません。部屋に置いていたロードバイクがスローパンクしていた事が、1回だけです。100キロを走る時でも、チューブ1本とポンプ。レバー2本と携帯工具しか持ちません。路肩の端っこばかりを走っている人はパンクが多いようです。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。クリンチャーですよね?それで8年間パンクなしはさすがです。私はチューブレス化してからはパンクからおさらばできました。

    • @user-pu7se3tk3d
      @user-pu7se3tk3d Рік тому

      クリンチャーです。チューブレスも試しましたが、万一パンクしたら対処法がわからず怖くてクリンチャーに戻しました。

  • @oklo3008
    @oklo3008 3 роки тому +1

    700x20cで一気に入れたらチューブどころかタイヤまでバーストしたことがある。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому

      コメントありがとうございます。大変な目に会いましたね。20C だと充填空気量が相当低そうです。細いタイヤに CO2 ボンベを使う際は注意が必要だという教訓を身をもって教えていただきました…。

  • @加藤隼-y2z
    @加藤隼-y2z 3 роки тому +6

    動画が無駄に長い。

    • @CycleWalk
      @CycleWalk  3 роки тому

      ご指摘ありがとうございました。教訓として今後に役立てます。

    • @user-yu1bf5sz3f
      @user-yu1bf5sz3f 2 роки тому +1

      無駄には長く無いと思います。詳しく解説してくれてるのでとても助かります