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貴重な映像ありがとうございます。この2人の対戦はどれも名勝負ですね。
二人とも今の力士みたいに過度な巨大化をしてなくて、筋肉が浮き出て引き締まったカッコいい体型ですね。特に柏戸の脚の長さに驚きました。二人とも顔も端正で、そりゃ人気が出るのも納得です。
両方とも最強横綱白鵬には遠く及ばないですね
「巨人、大鵬、卵焼き」で子供たちの間で一世風靡した大鵬に対して、「大洋、柏戸、水割り」で成人男性に根強い人気があった柏戸。
リアルタイムを知らない自分は、親からは大鵬がハンサムなのに対して、柏戸はルックスは良くなかったと聞いていたが、この映像で見るとなかなか格好いいじゃないか。
八の字眉がジャンポケの斎藤ぽい。
なるほど柏戸の強さが分かる。腰高だが喉輪、前ミツ引いて一気に出る。2人と対戦経験がある出羽錦さんは「大鵬はどうにか勝機を見出せたが、柏戸には勝てる気がしなかった」と言っていました。
まあ最強横綱白鵬には通用しないですね
この時に生きていたら、多分柏戸のファンになってたな カッコいいもん
まったく同感、大鵬強すぎて嫌いになっていただろう。柏戸の相撲がだんだん変わっていくのに対し、大鵬は型のないのが型、万能の取り口は変わらなかった。
安倍元総理は大鵬好きじゃなかったみたいだよ
顔に関しても両方一丁前
@@ゆっくりエイチ 巨人アンチで大鵬アンチなの草
柏戸はピーク時に休場が多すぎてホンマにもったいなかった。
この時代、相撲に詳しい好角家ほど柏戸ファンが多かったそうです。
実況の仕方が今とは違って好きです!
柏戸を生でみていたら多分ファンになっていただろう。相撲っぷりに魅力がある。
すげー相撲やタイムスリップして現地で見てみたい笑
実況の声が好き
貴重な映像お借りします!一人で見ながら興奮してしまいましたw
小学生の頃、大の柏戸ファンでした。晩年は大鵬に勝てず悔しかった、大鵬ファンの祖父とテレビを見ながらケンカ。押し相撲の朝登と言う力士に負けて引退、NHKの放送で知り大号泣しました。
横綱柏戸関は郷土の誇りです。後輩に柏戸関の甥がいます。
柏戸かっこよすぎる
柏戸の優勝回数が、あと5回してれば、名横綱扱いだった。
若乃花3代目 魁皇と同じです
実況の、煽りがうますぎる!!
この大横綱お二人に限らず、この頃って今と比べて立ち合いで全然手を着かないですよね。そういう時代なのかな…
必ず手を着くようにさせたのは、栃錦が理事長で若乃花が理事になってから。 手はつかなかったが、今の力士のような相手をじらせたりわざと呼吸をずらす汚い立ち合いはなかった。
これが本来の相撲の立ち合いなのです。両者が呼吸を合わせて立つ。それができなくなったので、仕方なく手を付いて立て、ということに変えたのです。
でもそれなら,そういう風に指導すればいいのに
@@六無斎-x4k戦前(双葉山時代)は手を付いていましたよ
ちゃんと手を付いていたらかなり弱かったと思います
剛の柏戸関、名前のとおりでした。大鵬関との良きライバル。白鵬の四股名はこの二人から名付けられました。
二人とも即プロレスラーになれるような贅肉一つ無い身体している。
柏戸は怪我か病気で休場が多く、ほとんど大鵬の独り勝ちだった。柏戸が出ていたら 柏戸のほうが強かったよ。
剛と柔。攻めと守り。柏戸16勝大鵬21勝
優勝回数でいつも大鵬が勝っていたイメージがあるが結構五分に近いんですね
実は、私は柏戸ファンだった、カッコ良かった。大鵬の強さが理解出来たのは引退後かも知れない。いまでも歴代横綱No.1は断トツでかれだと確信している。
わが家は、祖父も父も私も皆、柏戸ファン。大鵬が優勝回数を伸ばすたびに、「あ〜ぁ、また優勝した⤵⤵」と、ため息をついてテレビを観ておりました。
柏鵬対決を生で見たかったなぁ。昭和49年5月場所からのために。輪湖時代が始まり。
昔テレビで見たことがあります。素晴らしい相撲ですね。今の相撲取りは太り過ぎですね。だから、膝に負担がかかって、サポーターはみっともないですね。
優勝回数の差ほど、実力の差はないですね。まさにライバル!
優勝回数は大鵬32回に対し柏戸は5回にとどまったが、直接対決は大鵬21勝、柏戸16勝と大差は無く、終盤に大鵬が5連勝して突き放す前の時点では16勝16敗で全く五分だった。
柏戸が腰高であったからよくはたかれた。相手によって腰を低くして頭をつけて相手にまわしをとらせない技があればもう少し優勝回数も増えたんだが。しかし下手投げも技としてもってたから時々窮地の策として投げてたんだがな。
両方とも若く横綱になった。
21歳と22歳
待ってました!
剛の柏戸、柔の大鵬。攻めの柏戸、守りの大鵬。
筋肉質で細いね。
今の力士のように過度な巨大化をしていないのが良いですね。二人も筋肉が浮き出て引き締まったカッコいい身体をしてます。
4:48
柏鵬の対決は平成の曙貴に通じるものがあると思う。対戦初期は柏戸や曙が圧倒したが、怪我により力を発揮出来なくなって徐々に大鵬や貴乃花に勝てなくなっていったところもよく似ている。
確かにそうですね。どちらも対戦成績は其なりに拮抗してましたが、優勝回数を見ると曙は引退の一場所前優勝したりと貴乃花に勝てなくなってきても相当努力したんだなと思いました。曙の優勝11回に対して、決して弱くなかったはずの柏戸が5回だったのを見ると、大鵬は相当強かったんだと感じました。
柏戸はもし同時代に大鵬がいなかったら確実にもっと優勝回数を伸ばしていたでしょうね。
@@Fujitani 大鵬には麒麟児という同部屋の露払いもいましたね。 序盤から対抗馬になりそうな力士に土をつけ、賜杯レースを大鵬有利にしてた。
@@tatagata-w4q大麒麟のこと??大麒麟が居なかったら32回も優勝して無いやろ
2:15 張り差ししてるね大鵬。大鵬は張り差し、輪島はカチアゲが十八番。なんで白鵬がやると批判されるの?おじいちゃん達の判官贔屓以外の何ものでもないね。白鵬が最強なのが面白く無いからってそうゆうのやめろやじいさん!
どの取り組みを見ても正々堂々の真っ向勝負!優勝四十何回とか言ってる横綱?に見せてやりたい。
当時の大関は現在の横綱クラスだからね。いかに大鵬や柏戸が強かったか。
2人ともよく鍛えられた体をしている。特に下半身がいい。
3:35~ 全勝対決の後付け実況は野瀬四郎アナで、あのカン高い声は今も耳に残る。同アナは実際に千秋楽のテレビ中継も担当していたが、立合い前に解説の玉の海梅吉氏が、「野瀬さん、柏戸に勝たせたいねえ」とポロリと漏らしてしまい、公平を欠くのではないかとクレームが付くのを一瞬恐れたと後に回想している。結果的には、玉の海氏の言葉は「サイレント・マジョリティ」の願望を代弁するものであったゆえに、その懸念は無用だった。要するに湿った日本人的心情としては、「勝たせたい者に勝たせたい」のであって、実はほかならぬ視聴者たる大衆が、常に谷風の情け相撲=片八百長を「空気」「アノミー」として心理的に「強要」する典型的な例がここにある。「カシワドー、がんばれ」ではなく「タイホー、負けてやれえ!」である。栃錦が若乃花の優勝と大関昇進を(ガチンコで)阻んだとき、館内からは「人情なし!」という罵声が乱れ飛んだという。大鵬がその空気に屈した結果かどうかは、やはり永遠の謎、ではあるが。
石原慎太郎が八百長と決めつけて協会から告訴されたりした。でも、この勝負は大鵬は忖度してないと思う。
KPO 興味深い
山形の人なので柏戸ですね!
19歳かよすげぇ...
これは、NHKから通信販売でビデオを20巻手にした。 双葉山時代から千代の富士時代まで。 1991年平成3年年末から1992年平成4年3月に掛けて。
大鵬は白鵬と取り口が似てるように見えるのは俺だけ?
時代が違うけど、僕は、大鵬の方がやはり、上だと思う。
今は、吊り出しが、少ない。
身長体重、尺貫で言われても分からん分からんってなる笑戦後でもまだ使ってたんやね
尺貫法は今でも使っていますよ。あなたが知らないだけです。土地面積は何坪、部屋の広さは何畳、酒は何升、ご飯は何合、みな尺貫法ですよ。言葉で言えば、「尺が足りない」「寸足らず」「百貫デブ」みんな尺貫法です。
無知は怖い。無知は恥ずかしい。無知は罪。
@@六無斎-x4k語ってて草
38年秋場所この相撲は大鵬はすくい投げを打とうとしたんだが柏戸が前みつをしっかりとってて力負けしたんだな。
この頃の相撲は、今とは、また違う。
柏戸さすが、でも大鵬のファンかな。
柏戸さすが、でも大鵬のファンかな
稲妻雷五郎伝稲妻が吼える 自立編・完結編 根本浩著面白いですよ
✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
柏戸・阪神・エビフライ
@@しましま-i5z アメリカ大リーグで言えばヤンキースにレッドソックス。バレーボール女子日本リーグ時代の女王日立に対抗意識のユニチカ。自動車メーカーで言えばトヨタに日産かホンダちなみに、マッダは4位か5位。
この頃の相撲は全員手をつけず相撲取ってる。
立ち合い、今なら手つき不十分です❗
今の基準が絶対だと思っている愚民今の物差しで過去を裁く馬鹿もともと立ち合いはこういうもの。両者の呼吸が合ったところで立つ。それも知らないのが威張り散らす愚民社会
20205月30日念願の柏戸に会いに来た 山添村桂荒俣 これが富樫剛生誕の地 荒俣 なんと柏戸にふさわしい地であることか 朝10時頃柏戸記念館に入る もう50年60ねん前の横綱 片隅にこっそり資料展示 位と予想 いや全く嬉しい誤算 規模といい展示品の数々といい 大層立派なもの 柏戸人気の凄さ その人格の高潔さ その表れとみた 柏戸が私を強く引きつけたもの その眼差しをみろ 何処に計がある 何処に算がある 何処に巧がある 均整ののとれた体型 その風貌をみろ 髪の毛一本ほどの虚飾も見出せぬ 覚えず 感じ取っていたのだと思う 相撲の取り口も人生の取り口も柏戸の全人格を突っ走っていった 電車道をいっきに駆け抜けていきました(妻の言葉) ところで思うところを2つ3つ (1)巨人大鵬卵焼に対し 阪神柏戸目玉焼 誰が言ったか大馬鹿者だ とんでもなく頓珍漢だ 敢えて言うなら西鉄だろう (2)生涯幕内勝数599 ああなんと柏戸らしい 柏戸らしいことよ (3)これは展示資料で発見したのだがS41・S42連続で年間最多勝 有無言わせぬ最強力士ということだ 嬉しい発見であった (4)最後に外せないのが八百長疑惑 これは大横綱大鵬にとって真実がどうであれ(勿論一笑に付すが 世論を騒がせたのも事実)大きな禍根を残す結果になったと想像する 柏戸は「神」である故思うところは大鵬に比し深刻さは少ない 一方大鵬は「人」であった 謙虚で見識高い大鵬 努力で乗り越え大横綱に成長していったのだろう いったい石原慎太郎 二人の力士の側に立ってものを考えたことがあろうや (5)玄関前に等身大の像があった 手を合わせ頭を垂れた又こよう
立会いがね。今と比較してしまうと、中腰のままですよね。 あまり綺麗ではないと、どうしても感じてしまう。
そうは思わない。 今のわざと相手をじらす立ち合いこそが、汚く見苦しい。
いかに自分有利に立とうかとタイミングをずらすことばっかり考えている今の立ち合いのほうがよっぽど汚い。呼吸を合わせて立つ、これが立ち合い。
もう一つ、漢字を当てるなら「立ち合い」です。契約の立会人じゃないんだから。こういう人は意思と意志、異常と異状、体制と態勢も書き分けずに平然としているのだろうなあ。無知は怖い。無知は恥。
@@六無斎-x4k あんた性格悪いね手書きならともかく、タイピングだと意図せぬ誤字も普通にあるでしょUA-camのコメントなんかいちいち推敲するわけでもなし
これぐらいの体型の力士同士なら面白いのにな。今は無駄に肥大し過ぎ。二人共当時では、いや、今でも長身の方だろうが、今ならソップ型、軽量型と言われるだろうな。
何というか、日馬富士さんを二周りデカくした柏戸関、白鵬さんを二周りデカくした大鵬関という感じだなぁ。
白鵬の身長 192 体重151大鵬の身長 187 体重154白鵬と大鵬は殆ど同じかと
おまんは天才や。
ラリアットはしません。これが真の横綱です\(^_^)/
このような手をつかない立ち合いを始めたのはその前の栃錦からだ。彼が理事長となっても何もしなかった。だから立ち合い指導なんか出来る訳がない。
ライバルちゃうやろ。成績に差がありすぎるす
ライバルやで。数字では分からんのが相撲や。
לפחות הם לא נראים כמו בהמות
石原慎太郎の一言が問題になった取り組みだなまぁ誰が見ても慎太郎の意見が正論だった。
大鵬が土俵際まで押し込んだ時、腰も膝も伸び切っていたので、寄り切る余力は残っていなかった。 反対に柏戸は膝に余裕があったので、持ち前の馬力で逆に寄り切ることができた。
貴闘力さんのチャンネルで、大鵬親方に貴闘力さんが、酒の席で聞いたら、【ガッチンコ】と行ってますね。
大鵬さんの顔に泥を塗った賭博狂によくもそんな口がきけるもんだ。大鵬さんに千年謝り続けても謝り足りないだろうに。
今の手をつく立ち合いは遅すぎる。じらそうしていることが見え見え。中々立たないのでイライラする。やはりこの時代手を つかない方が断然いい。スピード感がまるで違う。 新国技館移転をきっかけに今の手をつく立ち合いになった。そのせいか知らぬが、「叩き込み」や「引き落とし」がやたら多くなったような気がする。いわば作戦相撲。がっぷり四つの相撲も少なくなった。
この体だと二人とも今じゃ幕下チャンピオンで精いっぱいだろ。wwwww モンゴル力士と1万回対戦しても全敗でしょうね。
Carl Xross 今と比較してなにになるの?なににもならないよね?
幕下チャンピオンって。ププッ今の力士、はっきりいって本当に強いのはおらん
Carl Xross 根拠をどうぞ
Crazybooy 。 それ。
相撲に限らず過去より現在がレベルが高いのは当たり前。だが現在のレベルの高さは先人達の血の滲む様な修練、精進、切磋琢磨の積み重ねの上に築かれた物。過去をリスペクト出来ぬ者に現在、未来を語る資格はない。
貴重な映像ありがとうございます。
この2人の対戦はどれも名勝負ですね。
二人とも今の力士みたいに過度な巨大化をしてなくて、筋肉が浮き出て引き締まったカッコいい体型ですね。特に柏戸の脚の長さに驚きました。二人とも顔も端正で、そりゃ人気が出るのも納得です。
両方とも最強横綱白鵬には遠く及ばないですね
「巨人、大鵬、卵焼き」で子供たちの間で一世風靡した大鵬に対して、「大洋、柏戸、水割り」で成人男性に根強い人気があった柏戸。
リアルタイムを知らない自分は、親からは大鵬がハンサムなのに対して、柏戸はルックスは良くなかったと聞いていたが、この映像で見るとなかなか格好いいじゃないか。
八の字眉がジャンポケの斎藤ぽい。
なるほど柏戸の強さが分かる。腰高だが喉輪、前ミツ引いて一気に出る。2人と対戦経験がある出羽錦さんは「大鵬はどうにか勝機を見出せたが、柏戸には勝てる気がしなかった」と言っていました。
まあ最強横綱白鵬には通用しないですね
この時に生きていたら、多分柏戸のファンになってたな カッコいいもん
まったく同感、大鵬強すぎて嫌いになっていただろう。
柏戸の相撲がだんだん変わっていくのに対し、大鵬は型のないのが型、万能の取り口は変わらなかった。
安倍元総理は
大鵬好きじゃなかったみたいだよ
顔に関しても両方一丁前
@@ゆっくりエイチ 巨人アンチで大鵬アンチなの草
柏戸はピーク時に休場が多すぎてホンマにもったいなかった。
この時代、相撲に詳しい好角家ほど柏戸ファンが多かったそうです。
実況の仕方が今とは違って好きです!
柏戸を生でみていたら多分ファンになっていただろう。相撲っぷりに魅力がある。
すげー相撲や
タイムスリップして現地で見てみたい笑
実況の声が好き
貴重な映像お借りします!
一人で見ながら興奮してしまいましたw
小学生の頃、大の柏戸ファンでした。晩年は大鵬に勝てず悔しかった、大鵬ファンの祖父とテレビを見ながらケンカ。押し相撲の朝登と言う力士に負けて引退、NHKの放送で知り大号泣しました。
横綱柏戸関は郷土の誇りです。後輩に柏戸関の甥がいます。
柏戸かっこよすぎる
柏戸の優勝回数が、あと5回してれば、名横綱扱いだった。
若乃花3代目 魁皇と同じです
実況の、煽りがうますぎる!!
この大横綱お二人に限らず、この頃って今と比べて立ち合いで全然手を着かないですよね。そういう時代なのかな…
必ず手を着くようにさせたのは、栃錦が理事長で若乃花が理事になってから。 手はつかなかったが、今の力士のような相手をじらせたりわざと呼吸をずらす汚い立ち合いはなかった。
これが本来の相撲の立ち合いなのです。両者が呼吸を合わせて立つ。それができなくなったので、仕方なく手を付いて立て、ということに変えたのです。
でもそれなら,そういう風に指導すればいいのに
@@六無斎-x4k戦前(双葉山時代)は手を付いていましたよ
ちゃんと手を付いていたらかなり弱かったと思います
剛の柏戸関、名前のとおりでした。
大鵬関との良きライバル。
白鵬の四股名はこの二人から名付けられました。
二人とも即プロレスラーになれるような贅肉一つ無い身体している。
柏戸は怪我か病気で休場が多く、ほとんど大鵬の独り勝ちだった。柏戸が出ていたら 柏戸のほうが強かったよ。
剛と柔。攻めと守り。柏戸16勝大鵬21勝
優勝回数でいつも大鵬が勝っていたイメージがあるが結構五分に近いんですね
実は、私は柏戸ファンだった、カッコ良かった。大鵬の強さが理解出来たのは引退後かも知れない。いまでも歴代横綱No.1は断トツでかれだと確信している。
わが家は、祖父も父も私も皆、柏戸ファン。大鵬が優勝回数を伸ばすたびに、「あ〜ぁ、また優勝した⤵⤵」と、ため息をついてテレビを観ておりました。
柏鵬対決を生で見たかったなぁ。昭和49年5月場所からのために。輪湖時代が始まり。
昔テレビで見たことがあります。素晴らしい相撲ですね。
今の相撲取りは太り過ぎですね。
だから、膝に負担がかかって、サポーターはみっともないですね。
優勝回数の差ほど、実力の差はないですね。まさにライバル!
優勝回数は大鵬32回に対し柏戸は5回にとどまったが、直接対決は大鵬21勝、柏戸16勝と大差は無く、終盤に大鵬が5連勝して突き放す前の時点では16勝16敗で全く五分だった。
柏戸が腰高であったからよくはたかれた。相手によって腰を低くして頭をつけて相手にまわしをとらせない技があればもう少し優勝回数も増えたんだが。しかし下手投げも技としてもってたから時々窮地の策として投げてたんだがな。
両方とも若く横綱になった。
21歳と22歳
待ってました!
剛の柏戸、柔の大鵬。攻めの柏戸、守りの大鵬。
筋肉質で細いね。
今の力士のように過度な巨大化をしていないのが良いですね。二人も筋肉が浮き出て引き締まったカッコいい身体をしてます。
4:48
柏鵬の対決は平成の曙貴に通じるものがあると思う。対戦初期は柏戸や曙が圧倒したが、怪我により力を発揮出来なくなって徐々に大鵬や貴乃花に勝てなくなっていったところもよく似ている。
確かにそうですね。どちらも対戦成績は其なりに拮抗してましたが、優勝回数を見ると曙は引退の一場所前優勝したりと貴乃花に勝てなくなってきても相当努力したんだなと思いました。曙の優勝11回に対して、決して弱くなかったはずの柏戸が5回だったのを見ると、大鵬は相当強かったんだと感じました。
柏戸はもし同時代に大鵬がいなかったら確実にもっと優勝回数を伸ばしていたでしょうね。
@@Fujitani
大鵬には麒麟児という同部屋の露払いもいましたね。
序盤から対抗馬になりそうな力士に土をつけ、賜杯レースを大鵬有利にしてた。
@@tatagata-w4q大麒麟のこと??大麒麟が居なかったら32回も優勝して無いやろ
2:15 張り差ししてるね大鵬。大鵬は張り差し、輪島はカチアゲが十八番。なんで白鵬がやると批判されるの?おじいちゃん達の判官贔屓以外の何ものでもないね。白鵬が最強なのが面白く無いからってそうゆうのやめろやじいさん!
どの取り組みを見ても正々堂々の真っ向勝負!
優勝四十何回とか言ってる横綱?に見せてやりたい。
当時の大関は現在の横綱クラスだからね。いかに大鵬や柏戸が強かったか。
2人ともよく鍛えられた体をしている。特に下半身がいい。
3:35~ 全勝対決の後付け実況は野瀬四郎アナで、あのカン高い声は今も耳に残る。同アナは実際に千秋楽のテレビ中継も担当していたが、立合い前に解説の玉の海梅吉氏が、「野瀬さん、柏戸に勝たせたいねえ」とポロリと漏らしてしまい、公平を欠くのではないかとクレームが付くのを一瞬恐れたと後に回想している。結果的には、玉の海氏の言葉は「サイレント・マジョリティ」の願望を代弁するものであったゆえに、その懸念は無用だった。要するに湿った日本人的心情としては、「勝たせたい者に勝たせたい」のであって、実はほかならぬ視聴者たる大衆が、常に谷風の情け相撲=片八百長を「空気」「アノミー」として心理的に「強要」する典型的な例がここにある。「カシワドー、がんばれ」ではなく「タイホー、負けてやれえ!」である。栃錦が若乃花の優勝と大関昇進を(ガチンコで)阻んだとき、館内からは「人情なし!」という罵声が乱れ飛んだという。大鵬がその空気に屈した結果かどうかは、やはり永遠の謎、ではあるが。
石原慎太郎が八百長と決めつけて協会から告訴されたりした。
でも、この勝負は大鵬は忖度してないと思う。
KPO 興味深い
山形の人なので柏戸ですね!
19歳かよすげぇ...
これは、NHKから通信販売でビデオを20巻手にした。 双葉山時代から千代の富士時代まで。 1991年平成3年年末から1992年平成4年3月に掛けて。
大鵬は白鵬と取り口が似てるように見えるのは俺だけ?
時代が違うけど、僕は、大鵬の方がやはり、上
だと思う。
今は、吊り出しが、少ない。
身長体重、尺貫で言われても分からん分からんってなる笑
戦後でもまだ使ってたんやね
尺貫法は今でも使っていますよ。
あなたが知らないだけです。
土地面積は何坪、部屋の広さは何畳、酒は何升、ご飯は何合、みな尺貫法ですよ。
言葉で言えば、「尺が足りない」「寸足らず」「百貫デブ」みんな尺貫法です。
無知は怖い。
無知は恥ずかしい。
無知は罪。
@@六無斎-x4k語ってて草
38年秋場所この相撲は大鵬はすくい投げを打とうとしたんだが柏戸が前みつをしっかりとってて力負けしたんだな。
この頃の相撲は、今とは、また違う。
柏戸さすが、でも大鵬のファンかな。
柏戸さすが、でも大鵬のファンかな
稲妻雷五郎伝稲妻が吼える 自立編・完結編 根本浩著
面白いですよ
✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
柏戸・阪神・エビフライ
@@しましま-i5z アメリカ大リーグで言えばヤンキースにレッドソックス。バレーボール女子日本リーグ時代の女王日立に対抗意識のユニチカ。自動車メーカーで言えばトヨタに日産かホンダちなみに、マッダは4位か5位。
この頃の相撲は全員手をつけず相撲取ってる。
立ち合い、今なら手つき不十分です❗
今の基準が絶対だと思っている愚民
今の物差しで過去を裁く馬鹿
もともと立ち合いはこういうもの。両者の呼吸が合ったところで立つ。
それも知らないのが威張り散らす愚民社会
20205月30日念願の柏戸に会いに来た 山添村桂荒俣 これが富樫剛生誕の地 荒俣 なんと柏戸にふさわしい地であることか 朝10時頃柏戸記念館に入る もう50年60ねん前の横綱 片隅にこっそり資料展示 位と予想 いや全く嬉しい誤算 規模といい展示品の数々といい 大層立派なもの 柏戸人気の凄さ その人格の高潔さ その表れとみた 柏戸が私を強く引きつけたもの その眼差しをみろ 何処に計がある 何処に算がある 何処に巧がある 均整ののとれた体型 その風貌をみろ 髪の毛一本ほどの虚飾も見出せぬ 覚えず 感じ取っていたのだと思う 相撲の取り口も人生の取り口も柏戸の全人格を突っ走っていった 電車道をいっきに駆け抜けていきました(妻の言葉) ところで思うところを2つ3つ (1)巨人大鵬卵焼に対し 阪神柏戸目玉焼 誰が言ったか大馬鹿者だ とんでもなく頓珍漢だ 敢えて言うなら西鉄だろう (2)生涯幕内勝数599 ああなんと柏戸らしい 柏戸らしいことよ (3)これは展示資料で発見したのだがS41・S42連続で年間最多勝 有無言わせぬ最強力士ということだ 嬉しい発見であった (4)最後に外せないのが八百長疑惑 これは大横綱大鵬にとって真実がどうであれ(勿論一笑に付すが 世論を騒がせたのも事実)大きな禍根を残す結果になったと想像する 柏戸は「神」である故思うところは大鵬に比し深刻さは少ない 一方大鵬は「人」であった 謙虚で見識高い大鵬 努力で乗り越え大横綱に成長していったのだろう いったい石原慎太郎 二人の力士の側に立ってものを考えたことがあろうや (5)玄関前に等身大の像があった 手を合わせ頭を垂れた
又こよう
立会いがね。今と比較してしまうと、中腰のままですよね。 あまり
綺麗ではないと、どうしても感じてしまう。
そうは思わない。 今のわざと相手をじらす立ち合いこそが、汚く見苦しい。
いかに自分有利に立とうかとタイミングをずらすことばっかり考えている今の立ち合いのほうがよっぽど汚い。
呼吸を合わせて立つ、これが立ち合い。
もう一つ、漢字を当てるなら「立ち合い」です。
契約の立会人じゃないんだから。
こういう人は意思と意志、異常と異状、体制と態勢も書き分けずに平然としているのだろうなあ。
無知は怖い。無知は恥。
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手書きならともかく、タイピングだと意図せぬ誤字も普通にあるでしょ
UA-camのコメントなんかいちいち推敲するわけでもなし
これぐらいの体型の力士同士なら面白いのにな。
今は無駄に肥大し過ぎ。
二人共当時では、いや、今でも長身の方だろうが、今ならソップ型、軽量型と言われるだろうな。
何というか、日馬富士さんを二周りデカくした柏戸関、白鵬さんを二周りデカくした大鵬関という感じだなぁ。
白鵬の身長 192 体重151
大鵬の身長 187 体重154
白鵬と大鵬は殆ど同じかと
おまんは天才や。
ラリアットはしません。これが真の横綱です\(^_^)/
このような手をつかない立ち合いを始めたのはその前の栃錦からだ。彼が理事長となっても何もしなかった。だから立ち合い指導なんか出来る訳がない。
ライバルちゃうやろ。成績に差がありすぎるす
ライバルやで。
数字では分からんのが相撲や。
לפחות הם לא נראים כמו בהמות
石原慎太郎の一言が
問題になった取り組みだな
まぁ誰が見ても
慎太郎の意見が正論だった。
大鵬が土俵際まで押し込んだ時、腰も膝も伸び切っていたので、寄り切る余力は残っていなかった。 反対に柏戸は膝に余裕があったので、持ち前の馬力で逆に寄り切ることができた。
貴闘力さんのチャンネルで、大鵬親方に貴闘力さんが、酒の席で聞いたら、【ガッチンコ】と行ってますね。
大鵬さんの顔に泥を塗った賭博狂によくもそんな口がきけるもんだ。大鵬さんに千年謝り続けても謝り足りないだろうに。
今の手をつく立ち合いは遅すぎる。じらそうしていることが見え見え。中々立たないのでイライラする。
やはりこの時代手を つかない方が断然いい。スピード感がまるで違う。 新国技館移転をきっかけに今の手をつく立ち合いになった。そのせいか知らぬが、「叩き込み」や「引き落とし」がやたら多くなったような気がする。いわば作戦相撲。がっぷり四つの相撲も少なくなった。
この体だと二人とも今じゃ幕下チャンピオンで精いっぱいだろ。wwwww モンゴル力士と1万回対戦しても全敗でしょうね。
Carl Xross 今と比較してなにになるの?なににもならないよね?
幕下チャンピオンって。ププッ
今の力士、はっきりいって本当に強いのはおらん
Carl Xross
根拠をどうぞ
Crazybooy 。 それ。
相撲に限らず過去より現在がレベルが高いのは当たり前。だが現在のレベルの高さは先人達の血の滲む様な修練、精進、切磋琢磨の積み重ねの上に築かれた物。過去をリスペクト出来ぬ者に現在、未来を語る資格はない。