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ブロック崩しやインベーダーの模倣作品だらけの頃に、ピンボール要素を盛り込んだり、ギャラクシアンを出したり「他と同じものは作らない」というポリシーがあった。どこまでもわが道を行くオリジナリティで他のメーカーを寄せつけなかった黄金時代をリアルタイムで感じられたのは心の中の宝物です。このコメント欄では書ききれない!
か
ゲーセンに行くとパックマン、ギャラガ、ニューラリーX、ディグダグ、ゼビウス、マッピー等の音がよく聞こえてた。学校の先生からは「怖い中高生にお金を取られるから絶対にゲームセンターには行くな」と言われていたが、こっそり行って遊んでいました。ナムコのゲーム音楽は、一番耳に残っています。
学活でこの中にゲームセンターに行ってる子はいませんよね?って担任が言ってて「行ってるよ」とほくそ笑んでたのを思い出します。
これらのゲームがゲーセンに並んだ時に福岡の小倉で当時小学生だった。ほとんど今は亡きカジノ京町というゲーセンでプレイ経験あります。ドルアーガは宝物の出し方が難解だったのでゲーセンによっては宝物の出し方を模造紙なんかに書いて貼ってくれていた。もちろんそんなゲーセンばかりじゃないから当時発売されていたベーマガの攻略記事をコピーして単語帳に貼って作った物を持ち歩いてました。この動画のゲームはみんな良い思い出があります。
カジノ京町、大きなゲーセンでしたが、それゆえにカツアゲが怖くて入りにくかった記憶があります。
ナムコ最高に面白いケームばかりでしたね。パックマンやりてー
ギャプラスのチャレンジングステージのオープニングの曲が好きすぎる。
懐かしい。当たり前のようにゼビウスやドルアーガ、マッピーやドラゴンバスターが稼動していたのも、もうずっと昔のことなんですよね。小学生だった当時、モニターの黄色い焼き付きのせいとも知らずゼビウスのアンドアジェネシスはファミコン版で見るまで金色だと思ってました笑今は手放しましたが、後に基板まで買うとはその頃思いもしませんでした。
この時代のゲームに感化され、ナムコが上場する頃までに多くの目を輝かせた「ナムコを愛する」若人が入社してきた。その後、業績と株価ばかりを気にするようになり、ゲーム作りが疎かになって、多くの者が、あれほど愛していたはずのこの会社を去った。ゲームの質を見ればこの会社の衰退が手に取るようにわかる。この時代のように「記憶に残るゲーム」が、今のバンダイナムコから生まれることはないだろう。
ナムコはかわいいキャラクター達が多くて好きなんだよ
小学生の頃、ゼビウスが好きで良く遊んでました。たまに行ってた駄菓子屋に、全体が銀色で正方形のゲーム筐体があり、気になって確認して衝撃を受けました。デモ画面は見慣れたゼビウスでしたが、タイトル名が「バトルス」…制作会社が「コナミ」…自機が「ソル・バルウ」…その当時は理解出来なかったけどゼビウスの海賊版でした。1ゲーム1機10円でしたが懐かしい想い出ですね。
ナムコ、アーケードゲームの歴史ですね。昔のゲーセンを思い出します。
遠藤さんのいた頃が一番神がかってた
7:21 東京五輪の会場でもある富士スピードウェイは1966年のオープンです。
ゼビウスには簡単なAIが実装されているようで、プレーヤーの腕前や地上にあるゾルバク(攻撃してこない丸いヤツ)を破壊した数によって空中の敵の強さが変わるようになっていた(3DS版で確認済み)。なお、3DSではアーケード版を3Dにしたもの(ナスカの地上絵がある)、WiiU・スイッチではファミコン版が配信されている。
リブルラブルの曲って風雲たけし城でよく使われてたなぁ。。名曲
懐かしいですね。
たまたまかもですが、海底宝探しを最初に持って来ているのが凄いですね。これは実物見れていないんで、感謝です。
ナムコのアーケードゲームの出した順番で作っています
「海底宝探し」は「ALL ABOUT NAMCO ナムコゲームのすべて」(電波新聞社刊)には載ってませんね。
@@pastelpureakgjze5791 他に「ナバロン」とかも載ってないですね。いずれも殆ど出回ってなかったようで、当時広島では見たことないので、恐らく首都圏とか限られたところだけだったのではないかと。そうなると、中々本には載せられないでしょうね。
@てくど 「ナムコゲームのすべてⅡ」によると、「ナバロン」は1978年に「ジービー」と同時期に開発されたものの、ロケテストでNGになったようです。
@@pastelpureakgjze5791 先程確認しました。見逃してましたね。気になったんで少し調べてみたら、下記の記事によると、1980年に海外向けに発売されてたっぽいですね。これは初めて知りました。news.livedoor.com/article/detail/5138837/
リブルラブルかなりやったなー懐かしすぎる! ギャラガは50面越えできた気が。
曲が良くてね。
2本レバーで宝探し!面白かったな~何気にHNで使ってますw
18:15 そのコンポーザーの大野木宣幸氏が’19年 お亡くなりに・・・ご冥福をお祈りします。
愉快痛快な投稿をありがとうございます
メガテンさんの曲は やっぱり凄い!
パックマンはその昔、船(フェリー)の中のゲーム機で初めて見たかなぁ
こんなにたくさんの天才が居た時代…
ドラゴンバスター、バラデュークあたりまでがいちばん新作にどきどきした。
凄い判る、けどワルキューレの冒険&源平討魔伝までも好きでした
俺もそのあたりまでやなあ。オーダインとかもこの辺でしたっけ?
アーケードワンコインの発想から抜けられなかったメーカーの印象
どれもかわいいドット絵だなあ
以前のチャンネルのコメント基準日2019年6月12日TKfntsm • 1 か月前ナムコといえば、やっぱり80年代前半のPSGサウンドですよ(*≧∀≦*)80年代のゲーセンはこれ抜きでは語れませんよね!川畑桂一郎 • 2 か月前ありがとうございます。よくぞここまで、誠に有難うございます。感謝します。
前半に紹介されたゲームはほぼプレイしましたね。当時出た小冊子「ゼビウス1000万点への道」とか、キャラからBGMまで細かく解説した「All about NAMCO」とか買って読んでたなぁ(笑)PP2で最高速度422キロ出したのは良い思い出。
私も、四半世紀前に再版された「ALL ABOUT namco」「同2」持ってますよ。今でも大切に読んでます。
ワープ&ワープ・・・元祖ボンバーマンなのではw( *´艸`)
キング&バルーンはゲーセンであの声が五月蠅かったなぁ。マッピーはこんな後に出たんですね。凄い初期のイメージがあった。ドルアーガはいくら丼がたべたかったなーにしか聞こえなくなったw
ドラスピのBGMはやっぱり別格感がありますね
なんたって1面のBGMが凄い。ちなみに、スイッチの「大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル」にドラゴンスピリット1面のBGMが入ってます(サウンドテストの「パックマンシリーズ」の中にスカイキッドの曲とともにある)。
このゲームミュージック作曲した方、後のナムコのゲームミュージックの「大御所」となる方ですが、元はゲームプログラマーかグラフィック担当で作曲はこの作品が最初だったはず。自分は2面のボスキャラ曲が好きですね。
@@osamuyuki170 さん当時は専門じゃないプログラマーの人とかがBGMを作るケースはよくあり、なんか適当に音を鳴らしてるだけ、みたいな感じのも見られたけれどもこのドラスピは造詣が深い人じゃないと作れないレベルで驚きです
海底宝探し・ナバロン、タイトルもナムコ製とも知らなかったが、子供の頃近くのゲーセン(福岡県の田舎町の廃業スーパーマーケットの跡地利用ww)でやった記憶がある。ナムコと言うメーカー名を意識したのはキンバルからかなあ。ゲームセンターあらし作中で出てたからか。
遠藤さんいた頃までのナムコ作品は好きだったが80年後半位の作品はほとんどやらなかったしむしろこの動画で初めて見たのも多かったな余談だけどボスコニアンで「サンデーサイレンス」(レッドの前位で偵察機出てくる辺り)って聞こえるの俺だけか?後、ラジアメのCMでドルアーガのゲームオーバーの曲に「ゲームはナムコ〜」の歌詞つけたりリブルラブルの歌(みんなで歌おうリブルラブルの歌)なんか印象深いな
14:15 パックランドの解説がスーパーマリオ…
温泉旅館でギャラガにハマり帰り道で親にファミコンで買ってくれとお願い。が、手に入ったのはギャラクシアンだった。ギャラガまだ発売前だったのよw
フェリオスよかったです。
NAMCOはゲーム界の星新一だ
スト2による対戦ブームが始まる前。ナムコに限らずゲーセンが一番楽しかった時代だな(思い出補正込み)。そんなに遠くない昔、ある地方のゲーセンに入り『あっ、ニューラリーXだ』と思って遊んだものの妙に難易度が高くBGMもおなじみのものではない。『おかしいなぁ。コピー品か?』と思ってよく見たらラリーXだったのはいい思い出w
ニューラリーXはBGMが付いたり、袋小路が減らされて難易度が下がったり、車の形が変わってたりしてます。
メタルホーク大好きだった。スーファミが発売された時に移植を期待したんだけどなあ。
やはりスーファミ以上の処理が出来るからなんやろな・・・拡縮回転をOBJもしくはフォント単位で適用できるいうてたしな・・・(´ω`)
ドラバスは4方向レバー仕様のゲームを8方向レバーでの操作が非常に曲者ですね。そういう仕様の店は多々在りました。後のミュージアム、wiiDLで改善してありましたね。
それで、アーケード版(ナムコミュージアム版を含む)の二段ジャンプがやりにくいわけだ。これを踏まえ、後に出たファミコン版では操作系統を改良してジャンプボタンによるジャンプに変えたのもうなずける。
パックランドが、アーケード版ですね。ずっと、オールドメディアでは、よくあるフェイクニュースとして、ファミコン版のしょぼい画面ばかり見せ、あたかもスーパーマリオが凄いと思わせる状況を作り出している事が、しっくりこないのですよね。アーケード版を見れば、どっちが先で、どっちが凄いか分かりますね。初代スーパーマリオでは、逆スクロールはせず、スーパーマリオ3で、ようやく逆スクロール可能になり、マントの登場は、スーパーマリオワールドからですが、こちらでは、帰り道で実現していますね。やっぱり、ナムコ黄金時代は、素晴らしいですね。
空を移動する事に関して仰りたいんですかね。パックランドにマントは出てきませんし。パックランドの良さはファミコン版なんかじゃ語れませんよねー。やっぱりアーケード版ではないと!
@@hirasika1 さん、すいません。ラウンドとトリップを間違えていました。それから、ラウンド3クリア後に妖精から貰う「魔法の靴」が、マリオワールドでは、「マント」に代わっている事を伝えたかったのです。帰り道で、スペシャルパックマンが登場するラウンドもありますね。又、メットをかぶるに関しては、いつからスーパーマリオシリーズに登場したのか分からないですが、ラウンド1で登場し、小モンスターだけ無敵状態になるという事を、とっくにやっているのです。スーパーマリオでいう、スターに相当するのが、パワーエサにあたるが、5つ目にスーをやっつけると、ラッキーパックマンが出てきて、残りタイムがMAXになりますね。それ以外に、パックランドでは、ワープ/無敵(透明)も存在していますね。ただし、クリアした時に、十の位の値を見て、どのフィーチャーが動くのかを把握しておく必要がありますね。ゲームは、どこか参考にする物なので、宮本さん自身も影響を受けたという発言があるので、任天堂をディスっているのではなく、オールドメディアの報道の仕方がおかしいのです。又、ゼビウス・ドラゴンバスター・ドルアーガー・リブルラブルも、神ゲーだと思っています。
昔のオタクはどうしてすぐ俺詳しいんだよアピールしてマウント取りたがるんだろう。
@@西村昌-l1e さん、自分の動画なら、こういう厨房は、即削除。文書の意図が見えてない。しかも、読めてない。こういうやつが、京アニ放火とか走るんだよな!
@@西村昌-l1e 語れる場所と相手がいないので、いけると思った瞬間に語りたい欲が爆発しちゃうんじゃよ許してやれ、相手してやれとは言わんから
海底宝探しのノーヒントアウト壺は理不尽だった思い出
なんでギャラクシアンがないのよー。。。。って同様に思ったら、79年なのね。
ワンダーモモ、メルヘンメイズ、ベラボーマン、ワルキューレなど、でかいキャラクターものをみるとnamcoという気がする
ワンダーモモが無い?と思ったら、ありました。wてか順番少し前後してるんですね。
キング&バルーン(笑)王様隠れとけよ(笑)ヘルプじゃねえ!(笑)
台風の時に田んぼ見に行く年寄りと同じ感覚なんだろう 迷惑なのは変わらないけどw
@@先走魔羅男 さんヘルプ!ヘルプ!(笑)
サンキューにバイバイだからなw
@@紀墓林 さんバイバイって潔いけどね(笑)
ギャラクシアンがない!っておもったが、ギャラクシアンは1979年だった
PS4で全部出してほしい
始めてギャラガをやった時の衝撃は凄かった、当時狂ったようにゲームをやっていました。
復刻も良いけど、テーブル筐体やスタンド筐体でお金払ってプレイしたい。
38:11 ワールドスタジアムの巨人の選手名見て吹いたw
めっちゃ懐かしい!!
マッピーの名前の由来は警察官の隠語から来ている。
それとマップ(地図)ですかねもともと迷路を学習しながらゴールまでたどり着くという基盤むき出しのロボット?でした
ジービーとかQTQとかないな、って思って調べたら70年代だったw
やっぱ80年代のナムコのゲームって傑作ばっか世代じゃないけど親の影響でハマってやり込んだけど今のゲームとか全く魅力を感じないし個人的にはクソゲーばっかって思ってる
この時代のアーケード詳しいですか?てんとう虫のキャラが木を登っていくアーケードゲームのタイトルわからんですか?小2の頃駄菓子屋にあったゲームなんですがタイトルわからんのです。
38:32 「巨人の選手のみ架空名」逆においしいなw
あの名作スターラスターがアーケードになっていたとは…でも、このゲームは敷居が高く、操作の意味を理解するまでに苦労し、ゲーム史上最凶の暗黒惑星までたどり着くのに苦労し、と考えるとアーケードでクリアできた奴はおそらく一人もいないだろうw
任天堂最後のアーケード用筐体だった「VS台」のことでは?
バーニングフォースだっけかな?女性キャラがエアバイクに乗って、アンニュイな BGM が流れてるのww
PP2にターボの裏技は無かったように思います。FCのF1レースと混同しているのでは?
ファイナルラップこの頃はF!ブームで人気あったけどまだ稼動している筐体ってあるのかな
殆どのゲームが分かるということはゲーセンにしょっちゅう行っていたのかなぁ?小遣いなんてそんなに持ってなかったのにw
スカイキッドデラックスの基盤はシステム86の誤りでは?
後半はプレイしたこともないゲームばかりで。。ポールポジションよりはウイニングラン派でした。リメイク作ってはコレジャナイ感が半端なかった。
バキュラは破壊できなかったのか・・・。
ブラストオフはsystem1だよね
ワンダーモモだけ、恥ずかしくてできなかった
ワープ&ワープ、タンクバタリアン、ナバロン周辺。あの技術のnamcoの80年代にしてはチープや思うがギャラクシアン前の基板の在庫処分なんやね・・・(´ω`)
ナムコや80年年代のゲームって神作ばかりだし今のゲームは全く面白くないわ
左の「せつめい」での説明内容に間違いが多いのが玉に瑕ですね。それを除けばナムコゲームヒストリを語るうえでの貴重な資料動画かと思います。
「ナバロン」は見たことありません。マニアの間でもレアな...って言うのは嘘じゃなさそうですね。基盤が「ワープ&ワープ」となっていますが、年代順で、またサウンドから察すると「ジービー」か「キューティーQ」あたりではないでしょうか?
パックマンパックマンパックマン
l
沙羅双樹さん?‼(≧▽≦)
今やバンダイと組んで、史上稀に見るクソゲーメーカー「バンナム」に墜ちた。
海底宝探しって公式に認められてたっけか。あんまり発表されてないイメージ。あとまあインベーダーの亜流を出してない貴重なメーカーだよね。
別のメーカー(KK特機)が制作してナムコが発売していたから。それと、インベーダーの亜流としては1979年に発売されたギャラクシアンがありますね。エイリアンが群れから離れて襲ってくるのが画期的でした。
ああ、製作がナムコじゃないのかあ。昔の基盤屋に聞いても知らなかったからなあ。ギャラクシアンはスペースインベーダーとは違うオリジナル基盤を使ったものなのでノーカンにしてます。
パックマンの由来は初耳やね。なんか製作者がピザとか言うてた気もするが…🍕
一般人に説明する際は視認性がどうのこうの、って言うより「ピザから思いついたんですよ」って方が食いつきが良かった。実際制作者本人もあちこちでピザと語っている。パックマン警察は「嘘だ!ガセだ!でまかせだ!」ってメンドクサイけど、いわゆる営業トークなんだから適当でいいじゃん、って感じ。
ナムコって過大評価され過ぎたところがある。勿論名作があるだけに迷作もナムコだからって言う評価もあった。それと途中からアニメに頼るようになりそれからバンダイナムコとなったけどその頃のナムコはもう迷作だらけ。
@ 海底宝探しはルナレスキューの亜流。@ キング&バルーンはスピーク&レスキューの亜流。
しかし小粒な作品が多いな
ブロック崩しやインベーダーの模倣作品だらけの頃に、ピンボール要素を盛り込んだり、ギャラクシアンを出したり「他と同じものは作らない」というポリシーがあった。どこまでもわが道を行くオリジナリティで他のメーカーを寄せつけなかった黄金時代をリアルタイムで感じられたのは心の中の宝物です。このコメント欄では書ききれない!
か
ゲーセンに行くとパックマン、ギャラガ、ニューラリーX、ディグダグ、ゼビウス、マッピー等の音がよく聞こえてた。学校の先生からは「怖い中高生にお金を取られるから絶対にゲームセンターには行くな」と言われていたが、こっそり行って遊んでいました。
ナムコのゲーム音楽は、一番耳に残っています。
学活でこの中にゲームセンターに行ってる子はいませんよね?って担任が言ってて「行ってるよ」とほくそ笑んでたのを思い出します。
これらのゲームがゲーセンに並んだ時に福岡の小倉で当時小学生だった。
ほとんど今は亡きカジノ京町というゲーセンでプレイ経験あります。
ドルアーガは宝物の出し方が難解だったのでゲーセンによっては宝物の出し方を模造紙なんかに書いて貼ってくれていた。
もちろんそんなゲーセンばかりじゃないから当時発売されていたベーマガの攻略記事をコピーして単語帳に貼って作った物を持ち歩いてました。
この動画のゲームはみんな良い思い出があります。
カジノ京町、大きなゲーセンでしたが、それゆえにカツアゲが怖くて入りにくかった記憶があります。
ナムコ最高に面白いケームばかりでしたね。パックマンやりてー
ギャプラスのチャレンジングステージのオープニングの曲が好きすぎる。
懐かしい。当たり前のようにゼビウスやドルアーガ、マッピーやドラゴンバスターが稼動していたのも、もうずっと昔のことなんですよね。小学生だった当時、モニターの黄色い焼き付きのせいとも知らずゼビウスのアンドアジェネシスはファミコン版で見るまで金色だと思ってました笑
今は手放しましたが、後に基板まで買うとはその頃思いもしませんでした。
この時代のゲームに感化され、ナムコが上場する頃までに多くの目を輝かせた「ナムコを愛する」若人が入社してきた。その後、業績と株価ばかりを気にするようになり、ゲーム作りが疎かになって、多くの者が、あれほど愛していたはずのこの会社を去った。ゲームの質を見ればこの会社の衰退が手に取るようにわかる。この時代のように「記憶に残るゲーム」が、今のバンダイナムコから生まれることはないだろう。
ナムコはかわいいキャラクター達が多くて好きなんだよ
小学生の頃、ゼビウスが好きで良く遊んでました。たまに行ってた駄菓子屋に、全体が銀色で正方形のゲーム筐体があり、気になって確認して衝撃を受けました。デモ画面は見慣れたゼビウスでしたが、タイトル名が「バトルス」…制作会社が「コナミ」…自機が「ソル・バルウ」…その当時は理解出来なかったけどゼビウスの海賊版でした。1ゲーム1機10円でしたが懐かしい想い出ですね。
ナムコ、アーケードゲームの歴史ですね。昔のゲーセンを思い出します。
遠藤さんのいた頃が一番神がかってた
7:21 東京五輪の会場でもある富士スピードウェイは1966年のオープンです。
ゼビウスには簡単なAIが実装されているようで、プレーヤーの腕前や地上にあるゾルバク(攻撃してこない丸いヤツ)を破壊した数によって空中の敵の強さが変わるようになっていた(3DS版で確認済み)。なお、3DSではアーケード版を3Dにしたもの(ナスカの地上絵がある)、WiiU・スイッチではファミコン版が配信されている。
リブルラブルの曲って風雲たけし城でよく使われてたなぁ。。名曲
懐かしいですね。
たまたまかもですが、海底宝探しを最初に持って来ているのが凄いですね。これは実物見れていないんで、感謝です。
ナムコのアーケードゲームの出した順番で作っています
「海底宝探し」は「ALL ABOUT NAMCO ナムコゲームのすべて」(電波新聞社刊)には載ってませんね。
@@pastelpureakgjze5791 他に「ナバロン」とかも載ってないですね。いずれも殆ど出回ってなかったようで、当時広島では見たことないので、恐らく首都圏とか限られたところだけだったのではないかと。
そうなると、中々本には載せられないでしょうね。
@てくど 「ナムコゲームのすべてⅡ」によると、「ナバロン」は1978年に「ジービー」と同時期に開発されたものの、ロケテストでNGになったようです。
@@pastelpureakgjze5791 先程確認しました。見逃してましたね。気になったんで少し調べてみたら、下記の記事によると、1980年に海外向けに発売されてたっぽいですね。これは初めて知りました。
news.livedoor.com/article/detail/5138837/
リブルラブルかなりやったなー懐かしすぎる! ギャラガは50面越えできた気が。
曲が良くてね。
2本レバーで宝探し!面白かったな~
何気にHNで使ってますw
18:15 そのコンポーザーの大野木宣幸氏が’19年 お亡くなりに・・・
ご冥福をお祈りします。
愉快痛快な投稿をありがとうございます
メガテンさんの曲は やっぱり凄い!
パックマンはその昔、船(フェリー)の中のゲーム機で初めて見たかなぁ
こんなにたくさんの天才が居た時代…
ドラゴンバスター、バラデュークあたりまでがいちばん新作にどきどきした。
凄い判る、けどワルキューレの冒険&源平討魔伝までも好きでした
俺もそのあたりまでやなあ。オーダインとかもこの辺でしたっけ?
アーケードワンコインの発想から抜けられなかったメーカーの印象
どれもかわいいドット絵だなあ
以前のチャンネルのコメント
基準日2019年6月12日
TKfntsm • 1 か月前
ナムコといえば、やっぱり80年代前半のPSGサウンドですよ(*≧∀≦*)
80年代のゲーセンはこれ抜きでは語れませんよね!
川畑桂一郎 • 2 か月前
ありがとうございます。
よくぞここまで、誠に有難うございます。
感謝します。
前半に紹介されたゲームはほぼプレイしましたね。
当時出た小冊子「ゼビウス1000万点への道」とか、キャラからBGMまで細かく解説した「All about NAMCO」とか買って読んでたなぁ(笑)
PP2で最高速度422キロ出したのは良い思い出。
私も、四半世紀前に再版された「ALL ABOUT namco」「同2」持ってますよ。今でも大切に読んでます。
ワープ&ワープ・・・
元祖ボンバーマンなのではw( *´艸`)
キング&バルーンはゲーセンであの声が五月蠅かったなぁ。
マッピーはこんな後に出たんですね。凄い初期のイメージがあった。
ドルアーガはいくら丼がたべたかったなーにしか聞こえなくなったw
ドラスピのBGMはやっぱり別格感がありますね
なんたって1面のBGMが凄い。ちなみに、スイッチの「大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル」にドラゴンスピリット1面のBGMが入ってます(サウンドテストの「パックマンシリーズ」の中にスカイキッドの曲とともにある)。
このゲームミュージック作曲した方、後のナムコのゲームミュージックの「大御所」となる方ですが、元はゲームプログラマーかグラフィック担当で作曲はこの作品が最初だったはず。自分は2面のボスキャラ曲が好きですね。
@@osamuyuki170 さん
当時は専門じゃないプログラマーの人とかがBGMを作るケースはよくあり、なんか適当に音を鳴らしてるだけ、みたいな感じのも見られたけれども
このドラスピは造詣が深い人じゃないと作れないレベルで驚きです
海底宝探し・ナバロン、タイトルもナムコ製とも知らなかったが、子供の頃近くのゲーセン(福岡県の田舎町の廃業スーパーマーケットの跡地利用ww)でやった記憶がある。ナムコと言うメーカー名を意識したのはキンバルからかなあ。
ゲームセンターあらし作中で出てたからか。
遠藤さんいた頃までのナムコ作品は好きだったが80年後半位の作品はほとんどやらなかったしむしろこの動画で初めて見たのも多かったな
余談だけどボスコニアンで「サンデーサイレンス」(レッドの前位で偵察機出てくる辺り)って聞こえるの俺だけか?
後、ラジアメのCMでドルアーガのゲームオーバーの曲に「ゲームはナムコ〜」の歌詞つけたりリブルラブルの歌(みんなで歌おうリブルラブルの歌)なんか印象深いな
14:15 パックランドの解説がスーパーマリオ…
温泉旅館でギャラガにハマり帰り道で親にファミコンで買ってくれとお願い。が、手に入ったのはギャラクシアンだった。ギャラガまだ発売前だったのよw
フェリオスよかったです。
NAMCOはゲーム界の星新一だ
スト2による対戦ブームが始まる前。
ナムコに限らずゲーセンが一番楽しかった時代だな(思い出補正込み)。
そんなに遠くない昔、ある地方のゲーセンに入り『あっ、ニューラリーXだ』と思って遊んだものの妙に難易度が高くBGMもおなじみのものではない。
『おかしいなぁ。コピー品か?』と思ってよく見たらラリーXだったのはいい思い出w
ニューラリーXはBGMが付いたり、袋小路が減らされて難易度が下がったり、車の形が変わってたりしてます。
メタルホーク大好きだった。
スーファミが発売された時に移植を期待したんだけどなあ。
やはりスーファミ以上の処理が出来るからなんやろな・・・拡縮回転をOBJもしくはフォント単位で適用できるいうてたしな・・・(´ω`)
ドラバスは4方向レバー仕様のゲームを8方向レバーでの操作が非常に曲者ですね。そういう仕様の店は多々在りました。後のミュージアム、wiiDLで改善してありましたね。
それで、アーケード版(ナムコミュージアム版を含む)の二段ジャンプがやりにくいわけだ。これを踏まえ、後に出たファミコン版では操作系統を改良してジャンプボタンによるジャンプに変えたのもうなずける。
パックランドが、アーケード版ですね。
ずっと、オールドメディアでは、よくあるフェイクニュースとして、ファミコン版のしょぼい画面ばかり見せ、あたかもスーパーマリオが凄いと思わせる状況を作り出している事が、しっくりこないのですよね。
アーケード版を見れば、どっちが先で、どっちが凄いか分かりますね。
初代スーパーマリオでは、逆スクロールはせず、スーパーマリオ3で、ようやく逆スクロール可能になり、マントの登場は、スーパーマリオワールドからですが、こちらでは、帰り道で実現していますね。
やっぱり、ナムコ黄金時代は、素晴らしいですね。
空を移動する事に関して仰りたいんですかね。
パックランドにマントは出てきませんし。
パックランドの良さはファミコン版なんかじゃ語れませんよねー。
やっぱりアーケード版ではないと!
@@hirasika1 さん、すいません。ラウンドとトリップを間違えていました。
それから、ラウンド3クリア後に妖精から貰う「魔法の靴」が、マリオワールドでは、「マント」に代わっている事を伝えたかったのです。帰り道で、スペシャルパックマンが登場するラウンドもありますね。
又、メットをかぶるに関しては、いつからスーパーマリオシリーズに登場したのか分からないですが、ラウンド1で登場し、小モンスターだけ無敵状態になるという事を、とっくにやっているのです。スーパーマリオでいう、スターに相当するのが、パワーエサにあたるが、5つ目にスーをやっつけると、ラッキーパックマンが出てきて、残りタイムがMAXになりますね。
それ以外に、パックランドでは、ワープ/無敵(透明)も存在していますね。ただし、クリアした時に、十の位の値を見て、どのフィーチャーが動くのかを把握しておく必要がありますね。
ゲームは、どこか参考にする物なので、宮本さん自身も影響を受けたという発言があるので、任天堂をディスっているのではなく、オールドメディアの報道の仕方がおかしいのです。
又、ゼビウス・ドラゴンバスター・ドルアーガー・リブルラブルも、神ゲーだと思っています。
昔のオタクはどうしてすぐ俺詳しいんだよアピールしてマウント取りたがるんだろう。
@@西村昌-l1e さん、自分の動画なら、こういう厨房は、即削除。文書の意図が見えてない。しかも、読めてない。こういうやつが、京アニ放火とか走るんだよな!
@@西村昌-l1e 語れる場所と相手がいないので、いけると思った瞬間に語りたい欲が爆発しちゃうんじゃよ
許してやれ、相手してやれとは言わんから
海底宝探しのノーヒントアウト壺は理不尽だった思い出
なんでギャラクシアンがないのよー。。。。って同様に思ったら、79年なのね。
ワンダーモモ、メルヘンメイズ、ベラボーマン、ワルキューレなど、でかいキャラクターものをみるとnamcoという気がする
ワンダーモモが無い?
と思ったら、ありました。w
てか順番少し前後してるんですね。
キング&バルーン(笑)
王様隠れとけよ(笑)ヘルプじゃねえ!(笑)
台風の時に田んぼ見に行く年寄りと同じ感覚なんだろう 迷惑なのは変わらないけどw
@@先走魔羅男 さん
ヘルプ!ヘルプ!(笑)
サンキューにバイバイだからなw
@@紀墓林 さん
バイバイって潔いけどね(笑)
ギャラクシアンがない!っておもったが、ギャラクシアンは1979年だった
PS4で全部出してほしい
始めてギャラガをやった時の衝撃は凄かった、当時狂ったようにゲームをやっていました。
復刻も良いけど、テーブル筐体やスタンド筐体でお金払ってプレイしたい。
38:11 ワールドスタジアムの巨人の選手名見て吹いたw
めっちゃ懐かしい!!
マッピーの名前の由来は警察官の隠語から来ている。
それとマップ(地図)ですかね
もともと迷路を学習しながらゴールまでたどり着くという基盤むき出しのロボット?でした
ジービーとかQTQとかないな、って思って調べたら70年代だったw
やっぱ80年代のナムコのゲームって傑作ばっか
世代じゃないけど親の影響でハマってやり込んだけど今のゲームとか全く魅力を感じないし個人的にはクソゲーばっかって思ってる
この時代のアーケード詳しいですか?てんとう虫のキャラが木を登っていくアーケードゲームのタイトルわからんですか?小2の頃駄菓子屋にあったゲームなんですがタイトルわからんのです。
38:32 「巨人の選手のみ架空名」逆においしいなw
あの名作スターラスターがアーケードになっていたとは…でも、このゲームは敷居が高く、操作の意味を理解するまでに苦労し、ゲーム史上最凶の暗黒惑星までたどり着くのに苦労し、と考えるとアーケードでクリアできた奴はおそらく一人もいないだろうw
任天堂最後のアーケード用筐体だった「VS台」のことでは?
バーニングフォースだっけかな?
女性キャラがエアバイクに乗って、アンニュイな BGM が流れてるのww
PP2にターボの裏技は無かったように思います。FCのF1レースと混同しているのでは?
ファイナルラップこの頃はF!ブームで人気あったけどまだ稼動している
筐体ってあるのかな
殆どのゲームが分かるということはゲーセンにしょっちゅう行っていたのかなぁ?
小遣いなんてそんなに持ってなかったのにw
スカイキッドデラックスの基盤はシステム86の誤りでは?
後半はプレイしたこともないゲームばかりで。。
ポールポジションよりはウイニングラン派でした。
リメイク作ってはコレジャナイ感が半端なかった。
バキュラは破壊できなかったのか・・・。
ブラストオフはsystem1だよね
ワンダーモモだけ、恥ずかしくてできなかった
ワープ&ワープ、タンクバタリアン、ナバロン周辺。あの技術のnamcoの80年代にしてはチープや思うがギャラクシアン前の基板の在庫処分なんやね・・・(´ω`)
ナムコや80年年代のゲームって神作ばかりだし今のゲームは全く面白くないわ
左の「せつめい」での説明内容に間違いが多いのが玉に瑕ですね。それを除けばナムコゲームヒストリを語るうえでの貴重な資料動画かと思います。
「ナバロン」は見たことありません。マニアの間でもレアな...って言うのは嘘じゃなさそうですね。
基盤が「ワープ&ワープ」となっていますが、年代順で、またサウンドから察すると「ジービー」か「キューティーQ」あたりではないでしょうか?
パックマンパックマンパックマン
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沙羅双樹さん?‼(≧▽≦)
今やバンダイと組んで、史上稀に見るクソゲーメーカー「バンナム」に墜ちた。
海底宝探しって公式に認められてたっけか。あんまり発表されてないイメージ。あとまあインベーダーの亜流を出してない貴重なメーカーだよね。
別のメーカー(KK特機)が制作してナムコが発売していたから。それと、インベーダーの亜流としては1979年に発売されたギャラクシアンがありますね。エイリアンが群れから離れて襲ってくるのが画期的でした。
ああ、製作がナムコじゃないのかあ。昔の基盤屋に聞いても知らなかったからなあ。ギャラクシアンはスペースインベーダーとは違うオリジナル基盤を使ったものなのでノーカンにしてます。
パックマンの由来は初耳やね。
なんか製作者がピザとか言うてた気もするが…🍕
一般人に説明する際は視認性がどうのこうの、って言うより「ピザから思いついたんですよ」って方が食いつきが良かった。実際制作者本人もあちこちでピザと語っている。
パックマン警察は「嘘だ!ガセだ!でまかせだ!」ってメンドクサイけど、いわゆる営業トークなんだから適当でいいじゃん、って感じ。
ナムコって過大評価され過ぎたところがある。勿論名作があるだけに迷作もナムコだからって言う評価もあった。それと途中からアニメに頼るようになりそれからバンダイナムコとなったけどその頃のナムコはもう迷作だらけ。
@ 海底宝探しはルナレスキューの亜流。
@ キング&バルーンはスピーク&レスキューの亜流。
しかし小粒な作品が多いな