「言語とは何か?集合的予測符号化の言語観」松尾研 LLM コミュニティ "Paper & Hacks Vol.17"

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @getwoofwholes
    @getwoofwholes 10 днів тому +1

    たのしいです。感謝です🎵

  • @RivusVirtutis
    @RivusVirtutis 13 днів тому +2

    パースは誰よりもカントを典拠としましたが、
    カントにおいては、生物としての合理的・経済的に表象を最適に配列する能力を"悟性"と呼び、
    悟性の合理性と経済性の彼岸を超えた知的能力を"理性"と呼んで、合理性経済性と結びつく他律的な悟性とは別のものとして分類しました。
    パース哲学においても、この理性の区別はアブダクションなどの思想に継承されているとおもいます。
    悟性が自由エネルギー原理に従うというのは全く正しいとおもいます。
    しかし、カントが区別して理性と呼んだ悟性と異なる知的な領域がもし実在するならば、その場合の理性とは自由エネルギー原理を超えた自律性と論理性のある領域なのではないでしょうか?