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マッコイじいさんのふてぶてしくも愛嬌ある言動は、本作の癒やしのひとつだったかも。そんなマッコイが終盤、88基地の全力発進を見届けて店じまいを告げるシーンには不思議な感慨がありましたね。「勝てば外人部隊はお払い箱、負けたら再起不能。88基地も今日限りか。この中東では一番稼がせて貰ったな。一番……損もしたがね」
今年の3月に56で退職しましたが、自分の手でF-15を飛ばす人生になったのは、今思うと、これと、ファントム無頼の影響が大きかったように思います。あと、空自の基地がある土地に住んで、小さいころから、民間機と、F-86、F-104J、F-4EJ、F-15Jと、発着航路の下に実家があったので、空を見上げていたのも存在が大きいです。
お疲れ様です❗手垢の着いた言葉かもしれませんが現実の日本の空をお守りいただいて感謝いたします😭
@@welovegundam ありがとうございます。
自分に「エリア88」「ファントム無頼」「ふたり鷹」を教えてくれた友人は、戦闘機乗りになりたくて防衛大学から航空自衛隊に入りましたが、視力が足りなくて地上勤務になってしまいました。空自パイロットの優秀さとスクランブル発進の緊張感を熱く語られたおかげで、敬意しかありません。お疲れさまでした。
@@drittastrada7244 ありがとうございます。
こんにちは私も元空自です、ファントム無頼の影響で空自百里基地に勤務しておりました^ - ^消防におりました^ - ^
「エリア88」を取り上げてくれるとは!単なる戦争漫画じゃない生きるとはどういうことか、残酷な現実にどう立ち向かうかを教えてくれた名作ですね。今の時代だからこそ改めて読み返してみたいです。
F-20、ドラケン、クフィルなど軍事に詳しい人でなければ知らない機体を日本でメジャーにしたのはこの作品のおかげです。
サンダーチーフなんてかなりマニアックなのも出てましたね
@@王大人-r2u そうですね、ベトナム戦争で活躍した?知る人ぞ知る機体なんですけどね。
ゲイリー・マックバーンの過去の回想に出てきた、グラマンF11Fタイガー(ブルーエンジェルズ仕様)という、これまたマニアックな機体もあった。
@@tanurinra7409 チョイ役ですけど出てましたね。一巻4話に出てくる「T-6テキサン」なんかもマニアックな機体です。
バッカニアに、X-29も
文庫版で読んだけどこの漫画マジで面白い熱いキャラ、迫力のミリタリー描写、ドラマ性の高さ、引き込まれるストーリー特にエリア88の外でも様々なドラマが展開し最終的に序盤から広げた風呂敷を回収しながら数々の逆転劇や怒涛の展開で全てがラストに収束していく様は圧巻で燃える、漢泣きが止まらん名作
漫画原作と同じアニメを見てみたい^_^
学生時代に友人に勧められて読み始めました。ドンパチも勿論ですが補給の問題にもスポットが当てられていてこの作者は只者では無いなと感じました。当然一番好きなキャラはマッコイの爺さんでした。歳を取ったらあんな感じのちょいワルジジイになって軟弱な若者にも気後れせず堂々とビシっと云うべき事を云う渋いジジイに成りたいと思ったものです。UA-cam 上で航空機関連の動画が載ると未だに多くのエリア88ファンの皆さんと出会うことが出来ます。私にこの先品を勧めてくれた友人に感謝しています。ありがとう❗️
作者がロックウェルB1を描く時に資料にエンジン部分が描かれていなくて適当に描いたらその後ペンタゴンから連絡が来たっていうエピソードが一番好きです。真の新しい機体のX-29も描くのがしんどくなって早期退場させたエピソードも好きです。
サンライズのロボットアニメーションでゴーグル照準器でアメリカからナニか言われたとか確かダグラム
これでは、10Kmは飛べん。。というくだりですね>グラマンX-29の最期
サキの名言で「今の世界で、絶対に望めないもの、それが平和だ」って言葉に衝撃を覚え、同時に納得した自分がいたのを覚えています。確かに、今まで、世界が、本当の意味で「平和」であった時ってありませんよね。悲しいことに…。
学者の研究で、人類の歴史が始まってから今日までの間に地球上でどこにも戦争が起きてなかった期間を総計してみたら、わずか三年しかなかったという話があったな😅
マッコイじいさんの「ティッシュペーパーから核弾頭までなんでもある」「金さえ出せばクレムリンだって引っ張ってくる」などの名言が好き
マッコイ爺さんの飯が豆で、豆食って死んだ奴の件も好きでした。何気にカップヌードルもあったからなあ。
激しく同意👍😆
舞台が空軍の外人部隊で、ブローカーがかき集めてきた機体を使ってるからパイロットごとに機種がバラバラという設定は秀逸でした。設定もストーリーも画力も非の打ち所がない名作中の名作で、連載当時から夢中でしたが今でもたびたび通しで読み返しています。Kindle Unlimitedで読めたりセールしてることもあるので、未見の方はぜひ高橋留美子が「先を越された」と悔しがったという最後のコマまで楽しんでほしいですね。語り始めたら終わらない魅力を20分弱にうまくまとめた主さんに拍手です。
リアル考えたら別機種すぎて整備のパーツ集めるだけでも無理があるんだがマッコイのキャラを究極的にうまく描いたせいでなんとなくありなんじゃないかと航空マニアでさえ思っちまうとこがこの作品の恐ろしい所。2ドルのサイドワインダーや拾って売った増槽を口金さえ合えばOKとか要所要所で無茶を通す設定がうまい中東戦争時イスラエル軍や冬戦争フィンランド軍っぽい
ネタバラしは避けるが、壮絶な激戦を経て作品の終わった後の喪失感半端なかった。ハッピーエンドと言えるのかわからない。しかし名作だと言える。
入院してた時、丁度全巻無料キャンペーン中だったので読み始めたけど、あっという間に全巻読んでしまうほど面白かった。カッコイイ戦闘機による空中戦も面白いけど、泥臭いアフリカ編も好き。
エリア88というと、カプコンが発売したスーファミ用のゲームが面白かったですね。個人的にはシューティングゲームの中で一番面白かったと思ってます。シン、ミッキー、グレッグの3人からキャラクターを選び、プレイするステージを選択(ロックマン方式)、マッコイ爺さんから戦闘機やサブウェポンを購入して出撃します。敵には砂漠の地上空母や、洞窟の中に作られた基地とかもいましたね。
風間真 カッコよくて強くて優秀で影が有る男。元々が不良やヤンキーでは無い、こういう男が本当に魅力的な男なんだよな。
塩沢の風間にヤンをやりきった富山のミッキーとメインの連中はレジェンドばかり
ミッキーが戦闘中に発した『男の尊厳だ!』というセリフは今でも胸に残ってます…😭
エリア88の名言の一つ。兵器商マッコイ「ここは、地獄の一丁目だ。これ以上、どこに落ちるってんだ?」。「武器を売りつていると、地獄に落ちる」という、風間真の言葉に返したものでした。アニメ版の第1話で聴きました。マッコイ役だった家弓家正氏の声が、今でも記憶に残っています。
懐かしさにウルってます。新谷氏の作品、好きでした。ファントム無頼、クレオパトラD.C、デザートローズ。懐かしいです。
「GOOD LUCK」これが一番の名言だと思います
「ほうなかなかのものだ。エリア88なら特Aクラスの腕前だな」このサキの一言だけで、相手のプロジェクト4も強者集団だと分かる表現すき。
内容も凄いけど新谷先生が、このメカ達をフリーハンドで描いていたという話にも驚いていました!ずっと好きな漫画の一つです!
松本パースをよりカッコ良く進めた、通称「新谷パース」はこの人だからこそ描けたものなぁ……、惜しむらくは、師匠の松本先生同様に、直接の後継者を得られなかったからいずれは失伝する技法なんだけど……
ゆうきまさみセンセイはダメかな。
ボリス、グエン、キャンベルなど印象に残るキャラが多かった。未だに時々プラモデルは作り続けている。エリア88とボトムズは、これからも見続けるし作り続けて行くと思う。
懐かしい作品ですね当時「エリア88」派と「ファントム無頼」派でどっちがいいかよく話してました。まぁ両方好きでしたがw
ゴメン、何気に「二人鷹」派
ファントム無頼好きの友人の栗○が自衛隊に就職した✋でも陸自🤭
新谷かおる先生が「エリア88」が女性に受けて「ファントム無頼」が男性に受けると思っていたら、逆だったとおっしゃっていたのを見た記憶が(笑)私、ほぼ網羅しているうえに奥様の作品もほぼ読了済み(笑)一時休筆されているけれど奥様が先立たれて1年ちょっと少しはお心は癒えたであろうか・・・
生きていたら、また逢おう!この言葉は好きだねぇ。人との別れ際に使っています。
最終巻は泣き通しだったなぁ。グレッグはホント名言多いし最期も...
どんどん仲間が○んで行く…ミッキーの時には泣いたな~。
少女「おじちゃん……眠ったの?」セラ「もう、一人ぼっちはいや……」
色々と劇的な演出が多い作品だったけど、P4に基地を破壊された88のメンバーが絶望しかけた時、ノイズ塗れの「エリア88、応答せよ」の音声と共に、海上の靄の中、原子力空母が現れるシーンが一番痺れた。
なんでも調達するマッコイ爺さんな!
次があったらクレムリンからお届けだな
エンタープライズの同型艦
原作が最優先だが、別展開になるOVAとTV版もあるから動画でも楽しめるよね、個人的には絶望的な未来しか予想できないOVA版が良かったなぁ。
エリア88はパイロットも凄いがマッコイと整備兵が一番凄いと思う。あれだけの種類の機体と兵器弾薬が統一規格ではないのに稼働させて基地を維持していたのだから。
エリアは整備員は作戦行動中以外は金払って仕事してもらって基本はじぶんで整備だから。新基地でミッキーがエンジンの面倒一日かけてみると言ってたし、ジェスも射出座席の整備忘れてたから真に射殺された。マッコイの店が何でもありすぎるということもあるけどw
確かに何度も読み返したくなる漫画だし実際また読みたくなっているんだけど……。作者がひたすら語り続ける「戦争は悲劇しか生まない」という大前提を踏まえた、88メンバーの行く末を思うと……。
OVAのほうがより際立って人殺し感あるよ。コックピット血まみれにするし全滅もする
名言といえば「エリア88 見参!!」に尽きるな。
軍用機、軍用車、銃火器、カメラ、バイク、ラリーカー、インディカー…新谷かおる作品には昭和生まれのアラカンオヤジを引き寄せる全ての要素がぎっしり詰まっている…😂
エリア88のせいでワインはシュタインベルガー→ドイツワインしか飲まなくなったわ。1本3000円程度だから高くはないけど安くもない…因みに作中で一番泣けたのはラウンデルの最後。
「どうせなら空で死にたかったぜ・・・」「貴様なぞ空で死ぬ資格などあるものか」
ボッシュの最期ですね?確か、真は初めて会った時に「アイツは只の人殺しさ!」なんて言ってるけど……ボッシュの事を見抜いていた?
尺の都合上仕方がないのかもしれませんが、名言の中でシンとマッコイ爺さんとのサキの入院に関する流れで死に関するやり取りや、神に関するやり取りも好きです。
親がきびしかったのであまり漫画を買ってもらえなかったが全巻持ってるのはエリア88とマカロニほうれん荘だけです
大人になって多くのコミックスを断捨離したが数少ない手元に残した名作漫画だ
最終巻は、凄すぎる!グレッグ、ミッキー、セラの最期の言葉は本当に泣ける。
印刷上のバグかもしれないけど、爆散するどら猫の上部に2つのシミが…。セラが射出座席を起動したと…。アメリカで平和に暮らしていると思いたい。
@肉助G だといいな きっと、エンジョイしているよ。
キムは 国に帰ったかなぁ?
@@ケンカワ-c9dキムのその後を描いたアフリカを舞台にしたスピンオフ作品読みたいですね。以下は勝手に考えたストーリー。祖国ルンガへ戻ったキムは、数年後、エースパイロットを兼ねたルンガ空軍司令官となっていた(アスランでいうサキの立ち位置)。ある日、亡命を求める一機のC130輸送機が隣国のバンバラから不時着寸前のボロボロの状態で飛来してきた。キムの独断で着陸許可を出し、降りてきた輸送機を見てキムは驚く。輸送機を操縦していたのは、かつてマッコイ爺さんの専属パイロットだったプーキーで、乗せてきていた亡命希望者は、かつてのバンバラ大統領ナダトの二人の遺児ライラとローデ、そして二人の護衛官だというエラーと名乗る謎の男だった…。いったい隣国のバンバラで何が起こっているのか…。新谷先生公認の元でどなたか描いてくれないかなぁ。
「エリア88」や「ファントム無頼」って聞いたらもう飛びつくしかない動画www内容も満足ですよ👍
ファントム無頼は、キャプテン高田の回が好き!
この作品は知ってはいたけど、全巻通して読んだのは数年前ですね。ここまではヒットしなかったけど、「ガッデム」もおもしろい作品でした。
やたらチューンナップした車で活躍するよりも3巻のほぼノーマル車で出場して優勝とゆうのが好きです。
近所のドンキ行ったらインテグラーレ停まっててびっくらこいたしかもこれが別のナンバーで2台見た近所に2台あんのかグループB・・・
何よりも感動をもたらす作品、まだの人はぜひ読んで貰いたい作品ですね!
終盤の七人の最期も衝撃だけど、自分は前半の「今際の際」に皆が見せる決意、死に様(生き様)が忘れられない。もう助からない、となった時に彼らは泣きわめいたり嘆いたりせず、最期まで自分の人生を自分の意思で選択し、信念を貫いて死ぬバクシーやキャンベルの特攻は忘れられない
まさかエリパチが取り上げられるとは!新谷先生の魅力的なキャラと、独特のパースで書かれた戦闘機!どれも胸熱でしたね^_^
23巻全巻揃えた。(ついでに「ファントム無頼も」)サントラのLPも買った。今もこのLPのために、レコードプレーヤー・アンプを30年ぶりに買い直して聴いています。戦闘機の詳細な描写と合わせ、地底空母なる凄い発想の兵器等ストーリーと相まって本当に面白かったです。
「炎のユニコーン」「スカイハイウェイ」「タイトロープ」とか、ウォーレンと涼子のキャラソンとか好きです。残念ながらCD失くしちゃったのですが、ユーチューブではまだ聴けるかもしれません…。
名言のなかでセラの「お客さん!しばらく酒場で腰振ってたからウデが鈍っているかも知れないよ。急所を外すなんて器用なマネは出来ないからね!」というのも好きです。
ガラも悪くなってるし、、、
セラが凄く冷静沈着で、男性の様に動き、時々ふっと女性に戻るのが好きでしたね。サキが「あれは今日は女だ」と言ったシーンでは、セラがピル服用してなかったの?と言いたくなりましたよ。
セラさん、粋すぎるな。セラよりずっと軍歴長い先輩軍人であるはずのブラシア空軍編隊長が姐さんと呼びだすのも頷けるわ。
「サキ様の艦だ。新しいアスランの海の守りじゃ。それを、、、、それを、、、、、」
海賊駆るラウンデル最期の…。ラウンデル、なにか言ったか?。サキ指令の言葉
誰もラウンデルの事を書いてないと思っていたら、見つけた!良かった、好きだったのよ。
ウォーレンが好きだったなぁ「バランサー」なんかも懐かしいです
バランサーも良い作品です。バランサーは、確か第2話辺り迄ジャップと言う表題だった様な気がします。
@@haltakano7282 貴重な情報ありがとうございます。
ラストも最高だった。感情的には覚えていないなんて悲しかったけど、あれで良かったと思っている。あと、マッコイじいさんは冷たくなんかないんだよ。
新谷かおる先生の作品はほとんど読みました。エリア88・ふたり鷹・砂の薔薇・ガッデム・クレオパトラD.C.が個人的には大好きです。エリア88で戦闘機プラモにハマり、ふたり鷹でバイクを覚え、ガッデムでWRCを見るようになりました。エリア88は当時、マンガ購入禁止だった親との約束を破ってまで買ったコミックスです。真・ミッキー・セラ・キム・グレッグ・サキの88メンバーはもちろんですが、新谷作品のあちこちに現れる安田さんも好きでした。コミックスを読んだことがない方にはぜひ読んでほしい作品です。
烈風伝、ジェントル萬も捨てがたい。
アリス12もお忘れなく
「片時も忘れたことは無かった、、、死を目前にしてすらお前を求めた、、、」が一番お気に入りです。台詞としては陳腐かも知れませんが、読んでて泣けます。(今、読み返して泣けた)
オペレーションタイトロープでミッキーが言った「こんなときトムキャットがあればいいんだが、ああもう手に入らないだろうなあ・・」その後、マッコイじーさんがF14を持ってきて二機目を入手してしまう奇跡を起こしたのは印象的だった。
どうだいコレが欲しかったんだろう?え?ミッキー、コイツがよ?
イランの共食い整備してた倉庫から掠め取ってきたんだろうな というのが容易に想像できてしまった
私の人生の師はグレッグです。あれほど人生に達観していながら情にもろく周囲に影響与えたキャラクターは稀有だと思いますね。最後に飛行機で命を落とすのではなく、民間人に撃たれてというのは彼らしい最後だとおもえます。「革命の父 グレッグ大尉に敬礼!」
アフリカ編は全く戦闘機は出ないけど終盤への大事な伏線として名編との声は多い
バンバラ編はシン以外のキャラが皆魅力的でストーリーも評価も良かったんだけど、それに気を良くした新谷先生、後に同じ路線の“バランサー”で大コケするんですよね。
アレは本来の題名がセンシティブだったからわざわざ先生が確認したのに編集側がヘボだった所為で問題化してモチベ落としちゃったからねえ
@@al-Maghrib私は 初期のハード路線よりも途中からの“忍者編?”の方が好きかもです。それにしても「JAP」はヤバイよねえ。
フランス空軍アクロバット隊の使用機は、戦闘機。
@@徳田幸治-v5g様当時問題になりましたよね~。
名言――というには前後の状況がちょっと必要になるけど、真は「お休み、ボリス……!」も好きなセリフだったなぁ。やり切れない思いを割り切ろうとする心情が見える気がする、自分でもよくわからないけど。
救国の英雄グレッグ大尉に敬礼!が未だに泣けるわ
「バカ野郎!犬死にしてえのか!」「命を粗末にするのは俺たちだけで十分だ。そのために俺たちは高い金もらって雇われてるんだ。」エリア85応援出向時のあの名説得の見事すぎる伏線回収に男泣きしました😭
セリフ違ってるぞ、正しくは、「革命の父、グレッグ大尉に敬礼!」で、ございます。
エリア88は、今のZ世代とやらに読んでほしいね。
中坊の頃だったかな。ツレに勧められて借りたこの漫画、読み始めたら止まらなくなって完徹してしまった覚えがありますわ。終局に向けて立て続けに主要人物たちがそれぞれの結末を迎えて行く様は、涙を堪えながらそれでも最後まで目が離せなかった。特にグレッグの結末と、彼を見送った少女の一言は、堪えていた涙が遂に決壊した事を今でもよく覚えています。
戦闘機や旅客機がすごく格好良く描かれているのでスケッチした事があるんですが、自分で描いてみてパースが変な事に気付きました。なのに全く違和感無いどころか実物以上に格好良いとは、これぞ新谷先生の画力で誰にも真似できませんね。
徳永克彦の飛行機写真にはそれらしいパースを感じます。
この作品はハマったなぁ😂。無茶苦茶マンガチックな展開に毎回ワクワクしてました。
ウニモグが一気に有名になった漫画
アフリカ篇!キムの王国まで直進。
そのウニモグを競馬場で見て,感激しましたから。
途中で死んでしまうけどフーバー好きでした。シュタインベルガーもアマゾンで購入しました🤣
購入する時の宛名はもちろん、「風羽 正」ですよね?w
可変翼に双尾翼F14は世界一カッコイイ戦闘機だ異論は認めない
Hariさんへ。後継機(?,スタイル,デザイン)は、変形式戦闘機(VF-1,シリーズ)化してるしね。
女子ですが、父が全巻集めていていたので、こっそり読んでいました。めちゃくちゃ作画がかっこいいし、話も面白かった。キャラクターが魅力的だった!
昔ファンロードとゆう雑誌のエリア88ファンは女性が多かったです。新谷先生の絵は女性受けするんですかね。
@@徳田幸治-v5g ファンロードでも「シュミの特集」が組まれてましたね。やはり、アミバは人名辞典のトップを取れないのか(笑)。
女性キャラの一部は、奥さま(佐伯かよの先生)が、書いてたそうだ。なお、作者の自画像は,ヤッタラン(ハーロックの副長)
@@Kマサヒロ-w6l ジュリオラ、マダムヴィンセントですね。それとヤッタランのお返しに零士先生=グレッグ?
@@徳田幸治-v5g さんへ。そう言ゃ、松本先生,自画像書かないよね? 999の車掌さんか、アナライザー(ヤマト)かしらん。W
真が搭乗したドラケン、後にマクロスΔの空中騎士団の保有機のドラケンⅢのベースデザインに。
マウンテンベースの見開きのカッコよさは今でもしびれます。「すげえ、山をくり抜いて基地が・・・!」
今でも数年に一度読み返す。何度も読んでいるのに読むたびに没頭する数少ない作品。主さん、これほどの長編作を20分に収める労力、お疲れ様でした。でもグエンが出てないのは残念でしたw
グエンさんは令和で一番耳にする名前ですから・・・。
米軍のモルヒネも効かねぇな。患者がベラベラ喋りやがる
@@もくもく作戦 グエン、初登場こそ「とんでもねぇヤツ」だったけど、回が進むにつれ何気にイイ奴になってったよね。出撃するキムを殴り「具合が悪いらしい、俺が出る」なんて危険を肩代わりするトコとか好き。
グエンが子供好きだというのを古参連中が話ていたなぁ。
「メコン川の夕日っていいよな…あればどれだけ金を積んでも買えやしねぇ…」「……メコンの夕日の中で眠っているんでしょうか?」「……だといいな……」
あんだけ修羅場をくぐったグレッグが女の子の拳銃であっさり逝ってしまった衝撃よ。
幼女には勝てないもんさ。おれもジョゼフさんやグレッグみたいに幼女に射殺されて看取ってもらえるような徳のある生き方をしたかった
グレッグ大尉らしくて、いいじゃないですか
クフィルがAIM-54発射できるとかMiG-27が戦闘機だとか思ってる読者いそうぶっ飛んだ内容がハリウッド的でおもしろかったです対艦ミサイルの盾になったラウンデルもう息をしていないミッキーの元へ駆け寄ったサラ泣けるとこ満載
大好きな名言は神様って何考えてるのかなという誰かの問いに「人には希望を、男には勇気を、女には愛を、子供たちには希望を、老人には安らぎを、俺たちみたいなカラスどもには鉛弾を与えているのさ」というセリフですね。
マッコイじいさんの呟きに対して、「簡単さ……」とシンが返した言葉でしたね。似たような名言?に、損傷した機体を操縦しながら、後遺障害で失明するサキ司令を評した整備兵の言葉がありますね。機体から発生するエンジン音の反響を気聴きながら距離を判断して強行着陸。「地獄の一丁目に帰るための神業なんかあるかよ。悪魔が味方してるんだよ、あいつら……。」
先日、夜勤明けでフラフラな中に浮かんだ言葉:「その日、悪魔は言った。生きろ!」ファントム無頼にしても、ほんと名言が多いんだよね。
玄関のタイルを撫でながら言いたい
最初違約金を払う為金を貯める事を考えていたけど、途中から考えが変わったみたいですね。「性能の良い機体を手に入れて3年間生き延びよう」それでドラケン、F-20など値の張る機体を買ったわけです。決して戦闘機オタクなワケではありません。
私は還暦を迎えた爺さんですが、高校生の頃からエリア88にはまって第1版で全巻もっています。地上空母の頃から話がむちゃくちゃになってきた気がしますが、最後まで楽しめた作品だったと思います。先日トップガン マーべリックを見たときに、渓谷を飛ぶシーンで「これってエリア88じゃん!」と笑ってしまいました。😅
いやぁ、よく考えたら最初の頃からメチャクチャなんですよ。F-8E→F-5E換装の時点で違約金(日本円でたった3億ぽっち)払えますからね。トムキャットと同額かそれ以上かかったというドラケン購入時点でも違約金払えますし。この勘定続けると破綻してしまうので、最初の数話以降お金の話ほぼしなくなったと思います。他にも矛盾点山ほどある作品なんだけど、でも好きなもんは好きなんだよなぁw
確かにそうですけど個人に戦闘機を買えるお金があるわけないので、アスランがマッコイに補助していたって事かなと…😅皆さんハマったという事はいい作品だったという事ですよね❗😜👍
トップガン マーベリックの渓谷を飛ぶシーン→エリア88の名シーンからエースコンバットでオマージュされてさらに今回の映画でオマージュトップガン(無印)で管制塔近くを高速飛行→ファントム無頼の神田&栗田コンビの680号機のオマージュって感じなので作り手側も新谷かおる先生の作品が大好きだったんじゃないかって思います。
@@xdbjy384 これについては、マッコイは詐欺まがいの方法でタダ同然で機体を調達(機体番号をすり替えてスクラップ扱いで引き取ったり、スキャンダルを盾に強請ったり、他の武器商人からちょろまかしたり)していて、パイロットたちに請求していたのは手間賃レベルなのではないかと自分の中で無理やり折り合いつけました😅
実写版「フラメンコ・サバイバー」
この作品、ゲームの方を先に知ったのだけど、当時は漫画原作のキャラゲーだと思わなかったなぁ。キャラゲーとは思えないほどよくできたゲームだった。漫画は大人になってから読んだけど、本当に名作だった。
この作品では、いろいろ語りたい年齢の俺なんだけど、これだけは言いたい!ホントに凄いのは、マッコイじいさん! (^_^;)
渋い漫画を取り上げましたね。画力も良く。戦闘機もカッコ良かったです。後年新谷先生は実は男性なのも知って驚きました(ゴッド∑)(金田一蓮十郎先生も実は女性だったと😳)魅力ある各キャラ。各自の悪巧み。各自の思惑。各自の正義。金や友情やギャグ様々なドラマが交じる。(ファントム無頼はスケールは小さくなるがこれはこれで好き)名言集も嬉しいです👍。最後は仲間が次々と亡くなり虚しい悲しい終わり方で所詮戦争やってる軍人なんて明日をも知れん命。命と体を張って平和が来たがどれだけの血が流れ命が失われたか?。シンは記憶喪失になりキム意外エリア88の戦争当事者はいなくなる?戦争なんてやはりカッコよくもない事なんですよ…と言ってる様な最後も印象的でした😞
中盤からのラストのストーリーもよいけど、スタート時は個々の傭兵にスポット当てたストーリーも好きだな
エリア88は私の人生のバイブルです。ちなみにマッコイ爺さんの「いいかプーキー、豆は栄養があるんだ。 人間、豆喰ってりゃ死ぬことはないんだ。」の通り今の私の主食は豆類です。(豆腐、おから、大豆粉、アーモンド粉)
マッコイじいさんの「口径が合えば、アメリカ製もロシア製も関係ねぇ」が大好きです。
いや、実際には…「薬室も合わないと」ダメかと…
新谷夫妻には一回だけ「カトレア」でお目にかかった。アシストに応募しての面接でしたが、学校やめるワケにはいかないので、そこまででした。四十年近く前か…
私も新谷かおるは男か女か混乱したことがある。クレオパトラDCという作品で、女性キャラがどう見ても女性のタッチにしか見えない。ところが戦闘機やバイク、車は男のタッチ。この謎が解けたのはウィキペディア。女性キャラは奥さんの佐伯かよのさんの絵、メカや男くさい絵は新谷かおるで、松本零士の流れであると。佐伯さんは残念ながら去年お亡くなりに、、、燁姫、クオバディス好きでした。
「ふたり鷹」なんてフォーマット少女まんがですよ。私は幸運にも七十年代「りぼん」読んでたから、一条ゆかり作品のメカから入りました。「こいきな奴ら」なんてアシストに弓月光、聖悠紀そして新谷かおるとまあ豪華でした!新谷さんの漫画に出演してるユダヤ人の空中勤務員が、佐伯さんのほうではゲシュタポ役だったり。
子供心にいろいろ荒唐無稽と思ったけど、設定とストーリーの妙で今なお入り込める説得力がある。元スペクトラムの新田一郎の手により、キング・レコードから出たイメージアルバムのジャケットも出てきて懐かしい。名言では、ミッキーの「ここの連中で、死んでいくのに犬死にじゃないやつなんているのかい?」が好き。主要キャラだと思ったらあっけなく戦死したり、救いがない最期があったり、単なる戦争大好きマンガじゃないシビアさも魅力。ハッピーエンドともビターエンドとも言えない終わり方だけど、ずっとハマりながら読んでくると、どちらに寄せることもできない必然を感じる。
この作品は子供の頃から好きな作品で何回読み返しても面白いです🎶メカや戦闘シーンだけでなくキャラがしっかり立っていて、思い入れのあるキャラが多いですね。新谷先生の他の作品では、砂の薔薇も面白かったですね。しっかり最後までアニメ化されなかったのが残念ですね。ゲームはアーケードゲームもスーファミも面白かったです。紹介ありがとうございました🎶
2枚のコミックスイメージアルバムと、小学館製作のカセットブック(夜間でも部屋の照明を消さないで眠る某パイロットのエピソード。戦場カメラマンのロッキーのエピソードを序盤の説明代わりに使うドラマ構成。シンが88に来た原因。どうにかシンを探そうと模索する涼子。偶然傍受した民間機の無線交信を聴いて逆上したシンが、神埼と思わぬ再会をする。等、大体40分ぐらいのラジオドラマ)は良かったです。アルバムの方は各キャラのキャラソンとかもありました。「炎のユニコーン」(シン)、「クールライオン」(サキ)、「青い蜃気楼」(ミッキー)他にはウォーレンや涼子と思われる曲も。アニメ版はOVA3巻と、それを再編集した劇場版及びフィルムブック(アニメ画面をマンガのコマ割りみたいに編集した媒体。台詞はフキダシに、効果音や擬音はオノマトペに、難解な専門用語は欄外等に活字で解説が付く。)。深夜アニメ枠で後年放送された作品では、様々な設定が改変。セラが外見が似ているだけの全くの別人になっていたり。「戦闘妖精雪風」と同等以上のアクションシーンとかできなかったのが残念。キチンとした製作態勢でリメイクしてほしいものです。たぶん、アルバムの一部の曲は、ユーチューブでまだ聴けるはずです。
ラストの記憶が消し飛んでしまうトコが泣けてくる!
少年サンデー連載開始から最終迄コンプリート。映画、リメイク版もコンプリート。最高傑作やったね。
>少年サンデー連載開始動画内でも言っていますが「少年ビッグコミック」ですね。「エリア88」は「みゆき」と共にこの雑誌の看板漫画でした。
サンデーは"ふたり鷹"でしたね。少年ビッグは隔週刊だったから、サンデーよりお金がかからなかった。"愛がゆく"も名作ですよ。
うーん、なぜだろう、私も少年サンデー連載してたような記憶だったのよね・・・ファントム無頼は増刊サンデーだったけど・・・
40年経った今でも全巻持っています。人生で苦しい時なんかは無性に読み返しています。
世界のいろんな戦闘機ものの作品でこれほどクルセイダーやタイガーシャークがかっこよく活躍する作品はあまりないかもですね。ハリウッドで実写化してほしいけど、いかんせん今となっては旧式機が結構あるから難しいでしょうね…。
7ディズでキューバーの核施設の偵察任務についたクルセイダーは無茶苦茶かっこよかったが実際はあんな超低空でクルセイダーが撮影したわけじゃなかったのはがっかりだった
@@ニシノフラワー0 さん映像的な演出と実際との違いなんですかね…
懐かしいな~⤴️全部読みました🎵古いとこだとシデン改の鷹とか❗後コンビニ本の滝沢先生のシリーズに小林先生のドイツ戦車シリーズも好きでした🎵
トップガンマーヴェリックを見た時になんだかこの面白さに覚えがあると思ったらエリア88だった終盤のやったぜ。となる展開あれはまさしくシンとミッキーが二人でわちゃわちゃやってるノリだった
私もこの映画を観ながら『エリア88、ハリウッドで実写化しないかな?』って思っていたら、オペレーションタイトロープそのままの作戦が登場してびっくりした。敵機を鹵獲とかも、エリア88ではホーネットを2機盗みだしたっていうのがあった。
超時空要塞マクロスシリーズが、アメリカ軍やトップガンに影響を相互に与えあったとかの評論もありましたが、絶対に「エリア88」のファンが映画スタッフに多数存在したと思います(笑)。
砂漠空母からFA18パクって逃げるときの二人羽織が大爆笑(モニター見てた敵兵も)でしたね!
渓谷を飛んで敵の基地を叩く作戦なんてまさにエリア88のタイトロープ作戦そのものでしたからエリア88の影響かなり受けてるような気がする
病院の待合室にエリア88が置いてあった、おおらかな昭和時代を思い出す(笑)子供の頃だったので、政治的な事は分からなかったけど、戦闘機のドッグファイトは興奮して読んでました。
私の場合、出会いの場は父に連れられて行った床屋さんの待合いのソファーに飾られてあった本棚。そして、同じく母に連れられて行った美容院の…以下略。
ギターを弾くウォーレンが大好きでした
エリア88のスナフキン
名言が多い作品は好きです。
「たてまえだけでは平和は成りたたんよ……」(ミッキー)の前言「スイスの永世中立は、なにもたてまえだけでとなえているわけじゃない。血みどろの同胞たちの歴史の上に成りたっているんだ……」は響く。「敵にまわったのを不運だと思え!!」(真)の台詞も、「まだ若いパイロットだな……キムより、ちょっと上ぐらいか」「おまえにも限りない未来があるかもしれんが……おれにだってある! おまえに渡すわけにはいかないんだ……」と、生きて誓いを果たす為に、敵の少年兵を殺しながらの台詞
いや、機体は撃墜したけどその敵パイロットはベイルアウトしたよ。それを見て真自身が「甘くなったな、ちょっと前なら躊躇いなくコックピットに直撃させてたぞ」と、自虐混じりに呟いたが
@@僕はね名無しさんなんだ-c9t様どんどん原作のシーンが甦ってきますね!
原作読んだとき衝撃受けた漫画の1つです。固定相場(1ドル=360円)の表示が時代を感じます爺さん「トイレットペーパーから核弾頭まで」って台詞とウォーレンの「こんなに月が赤い夜はろくでもねえ奴らが…」って台詞が好きでした♪
有り難いお言葉1.無闇にサインするな2.クリスタルの灰皿は使うな3.豆食ってりゃ生きていける
ほぼリアルタイムで読んでました。エリア88もぶっとんだメカや兵器が多数出ますが、ふたり鷹で主人公が最後に乗るバイクも思い切りぶっとんでいて大好きでした。
二輪駆動でエンジンが駆動系より先に壊れるヤツですな。
@@為元敏市 どこかのレースでは後ろの駆動系が壊れて前輪駆動になってましたね。「コイツFFになっちまった」
うちの家紋マーク付いたマシン(笑)冗談でJALはうちのお抱え航空会社って言ってた(笑)削岩機のチューブで動力伝達してなかったっけ?バトルホークそして、エアブレーキついてた(笑)
エリ8、ファントム無頼、ふたり鷹・・・懐かしくて涙涙涙です👍
『兵器会社の間で人間の命ほど安いもんは無い!おまえさん1人居なくなっても地球は回るんだ・・・分かるか?』みたいなセリフ、マッコイじいさんが生意気な若者を冷ややかに叱りつけるシーン好きですね。
俺はこれからも豆のスープで良いっす…
戦地で空母同様の基地に着艦できるC130パイロットとか練度高杉でどこの軍隊でも厚遇してくれるけどなw エリアだから凡扱いされるけどあいつらおかしいから。トップガン2だって超低空のディープストライクミッション危険すぎとかいってたのに奴ら夜間にそれやってたからな
メカと美女とその扱いなら松本零士先生と新谷かおる先生って昔から言われてますネ。エリア88も好きだけど、ファントム無頼も好きです。
エリ8取り上げていただいてありがとうございます!最高ですよね。コミック大事にしてます。この漫画のおかげで、飛行機好きになりました。
エリア88の魅力は、四と隣り合わせな様子と緊張感を表現していること。稼いだお金で傭兵契約を解除した兵士が、シャバに出た途端に別の事件に巻き込まれて、あっさりと四んだ描写が、今でも記憶に残っている。運の良し悪しで、人の生死が簡単に変わる様を描いたエリア88は、本のストーリーにぐっと引き寄せられます。
タイトル、ベンティツ・レポート
中学生の頃、デパートの本屋で全巻立ち読みしたのは良い思い出。あの頃は良かった〜
ミグ21フイッシュベッドの機首部分はどうなってるんやろう…とか思ったな〜今も銀の背表紙全23巻が本棚に並んでる
復讐の為に真を騙し、さらに世界を破滅に陥れようとしたのに、何度も自分の過去を精算をしに真の前に現れる神崎の心の動きが描かれる所がこの作品の深い所で個人的には好きなんだよなぁ。
安田さんが好き!
代理人書類で受理して外国で銃もって拘束するのはさすがに犯罪行為すぎて後にサキが事情聴いたときに心底 頭痛そうにして補填として教官任務勧めてたけどなw役所の書類じゃないんだから代理人なんて許したらトラブルしか引き起こさないわ後抜けるのに150万ドルも要求する傭兵集団とか怖すぎて誰も入らんなw
@@ニシノフラワー0すべて否定したら、話が、おかしくなるから大人になりましょう
マッコイじいさんのふてぶてしくも愛嬌ある言動は、本作の癒やしのひとつだったかも。
そんなマッコイが終盤、88基地の全力発進を見届けて店じまいを告げるシーンには不思議な感慨がありましたね。
「勝てば外人部隊はお払い箱、負けたら再起不能。88基地も今日限りか。この中東では一番稼がせて貰ったな。一番……損もしたがね」
今年の3月に56で退職しましたが、自分の手でF-15を飛ばす人生になったのは、今思うと、これと、ファントム無頼の影響が大きかったように思います。あと、空自の基地がある土地に住んで、小さいころから、民間機と、F-86、F-104J、F-4EJ、F-15Jと、発着航路の下に実家があったので、空を見上げていたのも存在が大きいです。
お疲れ様です❗手垢の着いた言葉かもしれませんが
現実の日本の空をお守りいただいて感謝いたします😭
@@welovegundam ありがとうございます。
自分に「エリア88」「ファントム無頼」「ふたり鷹」を教えてくれた友人は、戦闘機乗りになりたくて防衛大学から航空自衛隊に入りましたが、視力が足りなくて地上勤務になってしまいました。
空自パイロットの優秀さとスクランブル発進の緊張感を熱く語られたおかげで、敬意しかありません。お疲れさまでした。
@@drittastrada7244 ありがとうございます。
こんにちは私も元空自です、ファントム無頼の影響で空自百里基地に勤務しておりました^ - ^消防におりました^ - ^
「エリア88」を取り上げてくれるとは!
単なる戦争漫画じゃない生きるとはどういうことか、残酷な現実にどう立ち向かうかを教えてくれた名作ですね。今の時代だからこそ改めて読み返してみたいです。
F-20、ドラケン、クフィルなど軍事に詳しい人でなければ知らない機体を日本でメジャーにしたのはこの作品のおかげです。
サンダーチーフなんてかなりマニアックなのも出てましたね
@@王大人-r2u そうですね、ベトナム戦争で活躍した?知る人ぞ知る機体なんですけどね。
ゲイリー・マックバーンの過去の回想に出てきた、グラマンF11Fタイガー(ブルーエンジェルズ仕様)という、これまたマニアックな機体もあった。
@@tanurinra7409 チョイ役ですけど出てましたね。一巻4話に出てくる「T-6テキサン」なんかもマニアックな機体です。
バッカニアに、X-29も
文庫版で読んだけどこの漫画マジで面白い
熱いキャラ、迫力のミリタリー描写、ドラマ性の高さ、引き込まれるストーリー
特にエリア88の外でも様々なドラマが展開し最終的に序盤から広げた風呂敷を回収しながら
数々の逆転劇や怒涛の展開で全てがラストに収束していく様は圧巻で燃える、漢泣きが止まらん名作
漫画原作と同じアニメを見てみたい^_^
学生時代に友人に勧められて読み始めました。ドンパチも勿論ですが補給の問題にもスポットが当てられていてこの作者は只者では無いなと感じました。当然一番好きなキャラはマッコイの爺さんでした。歳を取ったらあんな感じのちょいワルジジイになって軟弱な若者にも気後れせず堂々とビシっと云うべき事を云う渋いジジイに成りたいと思ったものです。UA-cam 上で航空機関連の動画が載ると未だに多くのエリア88ファンの皆さんと出会うことが出来ます。私にこの先品を勧めてくれた友人に感謝しています。ありがとう❗️
作者がロックウェルB1を描く時に資料にエンジン部分が描かれていなくて適当に描いたら
その後ペンタゴンから連絡が来たっていうエピソードが一番好きです。
真の新しい機体のX-29も描くのがしんどくなって早期退場させたエピソードも好きです。
サンライズのロボットアニメーションで
ゴーグル照準器で
アメリカからナニか言われたとか
確かダグラム
これでは、10Kmは飛べん。。というくだりですね>グラマンX-29の最期
サキの名言で「今の世界で、絶対に望めないもの、それが平和だ」って言葉に衝撃を覚え、同時に納得した自分がいたのを覚えています。
確かに、今まで、世界が、本当の意味で「平和」であった時ってありませんよね。
悲しいことに…。
学者の研究で、人類の歴史が始まってから今日までの間に地球上でどこにも戦争が起きてなかった期間を総計してみたら、わずか三年しかなかったという話があったな😅
マッコイじいさんの「ティッシュペーパーから核弾頭までなんでもある」
「金さえ出せばクレムリンだって引っ張ってくる」などの名言が好き
マッコイ爺さんの飯が
豆で、豆食って死んだ奴
の件も好きでした。
何気にカップヌードルも
あったからなあ。
激しく同意👍😆
舞台が空軍の外人部隊で、ブローカーがかき集めてきた機体を使ってるからパイロットごとに機種がバラバラという設定は秀逸でした。設定もストーリーも画力も非の打ち所がない名作中の名作で、連載当時から夢中でしたが今でもたびたび通しで読み返しています。
Kindle Unlimitedで読めたりセールしてることもあるので、未見の方はぜひ高橋留美子が「先を越された」と悔しがったという最後のコマまで楽しんでほしいですね。
語り始めたら終わらない魅力を20分弱にうまくまとめた主さんに拍手です。
リアル考えたら別機種すぎて整備のパーツ集めるだけでも無理があるんだがマッコイのキャラを究極的にうまく描いたせいでなんとなくありなんじゃないかと航空マニアでさえ思っちまうとこがこの作品の恐ろしい所。2ドルのサイドワインダーや拾って売った増槽を口金さえ合えばOKとか要所要所で無茶を通す設定がうまい
中東戦争時イスラエル軍や冬戦争フィンランド軍っぽい
ネタバラしは避けるが、壮絶な激戦を経て作品の終わった後の喪失感半端なかった。ハッピーエンドと言えるのかわからない。しかし名作だと言える。
入院してた時、丁度全巻無料キャンペーン中だったので読み始めたけど、あっという間に全巻読んでしまうほど面白かった。カッコイイ戦闘機による空中戦も面白いけど、泥臭いアフリカ編も好き。
エリア88というと、カプコンが発売したスーファミ用のゲームが面白かったですね。
個人的にはシューティングゲームの中で一番面白かったと思ってます。
シン、ミッキー、グレッグの3人からキャラクターを選び、プレイするステージを選択(ロックマン方式)、
マッコイ爺さんから戦闘機やサブウェポンを購入して出撃します。
敵には砂漠の地上空母や、洞窟の中に作られた基地とかもいましたね。
風間真 カッコよくて強くて優秀で影が有る男。
元々が不良やヤンキーでは無い、こういう男が本当に魅力的な男なんだよな。
塩沢の風間にヤンをやりきった富山のミッキーとメインの連中はレジェンドばかり
ミッキーが戦闘中に発した『男の尊厳だ!』というセリフは今でも胸に残ってます…😭
エリア88の名言の一つ。兵器商マッコイ「ここは、地獄の一丁目だ。これ以上、どこに落ちるってんだ?」。「武器を売りつていると、地獄に落ちる」という、風間真の言葉に返したものでした。アニメ版の第1話で聴きました。マッコイ役だった家弓家正氏の声が、今でも記憶に残っています。
懐かしさにウルってます。新谷氏の作品、好きでした。ファントム無頼、クレオパトラD.C、デザートローズ。懐かしいです。
「GOOD LUCK」これが一番の名言だと思います
「ほうなかなかのものだ。エリア88なら特Aクラスの腕前だな」
このサキの一言だけで、相手のプロジェクト4も強者集団だと分かる表現すき。
内容も凄いけど新谷先生が、このメカ達をフリーハンドで描いていたという話にも驚いていました!
ずっと好きな漫画の一つです!
松本パースをよりカッコ良く進めた、通称「新谷パース」はこの人だからこそ描けたものなぁ……、惜しむらくは、
師匠の松本先生同様に、直接の後継者を得られなかったからいずれは失伝する技法なんだけど……
ゆうきまさみセンセイはダメかな。
ボリス、グエン、キャンベルなど印象に残るキャラが多かった。
未だに時々プラモデルは作り続けている。
エリア88とボトムズは、これからも見続けるし作り続けて行くと思う。
懐かしい作品ですね
当時「エリア88」派と「ファントム無頼」派でどっちがいいか
よく話してました。まぁ両方好きでしたがw
ゴメン、何気に「二人鷹」派
ファントム無頼好きの友人の栗○が自衛隊に就職した✋
でも陸自🤭
新谷かおる先生が「エリア88」が女性に受けて「ファントム無頼」が男性に受けると思っていたら、逆だったとおっしゃっていたのを見た記憶が(笑)
私、ほぼ網羅しているうえに奥様の作品もほぼ読了済み(笑)
一時休筆されているけれど奥様が先立たれて1年ちょっと少しはお心は癒えたであろうか・・・
生きていたら、また逢おう!
この言葉は好きだねぇ。
人との別れ際に使っています。
最終巻は泣き通しだったなぁ。グレッグはホント名言多いし最期も...
どんどん仲間が○んで行く…ミッキーの時には泣いたな~。
少女「おじちゃん……眠ったの?」
セラ「もう、一人ぼっちはいや……」
色々と劇的な演出が多い作品だったけど、
P4に基地を破壊された88のメンバーが絶望しかけた時、
ノイズ塗れの「エリア88、応答せよ」の音声と共に、
海上の靄の中、原子力空母が現れるシーンが一番痺れた。
なんでも調達するマッコイ爺さんな!
次があったらクレムリンからお届けだな
エンタープライズの同型艦
原作が最優先だが、別展開になるOVAとTV版もあるから動画でも楽しめるよね、
個人的には絶望的な未来しか予想できないOVA版が良かったなぁ。
エリア88はパイロットも凄いがマッコイと整備兵が一番凄いと思う。あれだけの種類の機体と兵器弾薬が統一規格ではないのに稼働させて基地を維持していたのだから。
エリアは整備員は作戦行動中以外は金払って仕事してもらって基本はじぶんで整備だから。新基地でミッキーがエンジンの面倒一日かけてみると言ってたし、ジェスも射出座席の整備忘れてたから真に射殺された。マッコイの店が何でもありすぎるということもあるけどw
確かに何度も読み返したくなる漫画だし実際また読みたくなっているんだけど……。作者がひたすら語り続ける「戦争は悲劇しか生まない」という大前提を踏まえた、88メンバーの行く末を思うと……。
OVAのほうがより際立って人殺し感あるよ。コックピット血まみれにするし全滅もする
名言といえば「エリア88 見参!!」に尽きるな。
軍用機、軍用車、銃火器、カメラ、バイク、ラリーカー、インディカー…新谷かおる作品には昭和生まれのアラカンオヤジを引き寄せる全ての要素がぎっしり詰まっている…😂
エリア88のせいでワインはシュタインベルガー→ドイツワインしか飲まなくなったわ。
1本3000円程度だから高くはないけど安くもない…
因みに作中で一番泣けたのはラウンデルの最後。
「どうせなら空で死にたかったぜ・・・」
「貴様なぞ空で死ぬ資格などあるものか」
ボッシュの最期ですね?
確か、真は初めて会った時に
「アイツは只の人殺しさ!」
なんて言ってるけど……
ボッシュの事を見抜いていた?
尺の都合上仕方がないのかもしれませんが、名言の中でシンとマッコイ爺さんとのサキの入院に関する流れで死に関するやり取りや、神に関するやり取りも好きです。
親がきびしかったのであまり漫画を買ってもらえなかったが
全巻持ってるのはエリア88とマカロニほうれん荘だけです
大人になって多くのコミックスを断捨離したが数少ない手元に残した名作漫画だ
最終巻は、凄すぎる!
グレッグ、ミッキー、セラの最期の言葉は本当に泣ける。
印刷上のバグかもしれないけど、爆散するどら猫の上部に2つのシミが…。
セラが射出座席を起動したと…。
アメリカで平和に暮らしていると思いたい。
@肉助G だといいな きっと、エンジョイしているよ。
キムは 国に帰ったかなぁ?
@@ケンカワ-c9d
キムのその後を描いたアフリカを舞台にしたスピンオフ作品読みたいですね。
以下は勝手に考えたストーリー。
祖国ルンガへ戻ったキムは、数年後、エースパイロットを兼ねたルンガ空軍司令官となっていた(アスランでいうサキの立ち位置)。
ある日、亡命を求める一機のC130輸送機が隣国のバンバラから不時着寸前のボロボロの状態で飛来してきた。
キムの独断で着陸許可を出し、降りてきた輸送機を見てキムは驚く。輸送機を操縦していたのは、かつてマッコイ爺さんの専属パイロットだったプーキーで、乗せてきていた亡命希望者は、かつてのバンバラ大統領ナダトの二人の遺児ライラとローデ、そして二人の護衛官だというエラーと名乗る謎の男だった…。
いったい隣国のバンバラで何が起こっているのか…。
新谷先生公認の元でどなたか描いてくれないかなぁ。
「エリア88」や「ファントム無頼」って聞いたらもう飛びつくしかない動画www
内容も満足ですよ👍
ファントム無頼は、
キャプテン高田の回が好き!
この作品は知ってはいたけど、全巻通して読んだのは数年前ですね。ここまではヒットしなかったけど、「ガッデム」もおもしろい作品でした。
やたらチューンナップした車で活躍するよりも3巻のほぼノーマル車で出場して優勝とゆうのが好きです。
近所のドンキ行ったらインテグラーレ停まっててびっくらこいた
しかもこれが別のナンバーで2台見た
近所に2台あんのかグループB・・・
何よりも感動をもたらす作品、まだの人はぜひ読んで貰いたい作品ですね!
終盤の七人の最期も衝撃だけど、自分は前半の「今際の際」に皆が見せる決意、死に様(生き様)が忘れられない。もう助からない、となった時に彼らは泣きわめいたり嘆いたりせず、最期まで自分の人生を自分の意思で選択し、信念を貫いて死ぬ
バクシーやキャンベルの特攻は忘れられない
まさかエリパチが取り上げられるとは!
新谷先生の魅力的なキャラと、独特のパースで書かれた戦闘機!
どれも胸熱でしたね^_^
23巻全巻揃えた。(ついでに「ファントム無頼も」)
サントラのLPも買った。
今もこのLPのために、レコードプレーヤー・アンプを30年ぶりに買い直して聴いています。
戦闘機の詳細な描写と合わせ、地底空母なる凄い発想の兵器等ストーリーと相まって本当に面白かったです。
「炎のユニコーン」「スカイハイウェイ」「タイトロープ」とか、ウォーレンと涼子のキャラソンとか好きです。残念ながらCD失くしちゃったのですが、ユーチューブではまだ聴けるかもしれません…。
名言のなかでセラの「お客さん!しばらく酒場で腰振ってたからウデが鈍っているかも知れないよ。急所を外すなんて器用なマネは出来ないからね!」というのも好きです。
ガラも悪くなってるし、、、
セラが凄く冷静沈着で、男性
の様に動き、時々ふっと女性に
戻るのが好きでしたね。
サキが「あれは今日は女だ」
と言ったシーンでは、セラが
ピル服用してなかったの?
と言いたくなりましたよ。
セラさん、粋すぎるな。
セラよりずっと軍歴長い先輩軍人であるはずのブラシア空軍編隊長が姐さんと呼びだすのも頷けるわ。
「サキ様の艦だ。新しいアスランの海の守りじゃ。それを、、、、それを、、、、、」
海賊駆るラウンデル最期の…。
ラウンデル、なにか言ったか?。サキ指令の言葉
誰もラウンデルの事を書いてないと思っていたら、見つけた!
良かった、好きだったのよ。
ウォーレンが好きだったなぁ
「バランサー」なんかも懐かしいです
バランサーも良い作品です。
バランサーは、確か第2話
辺り迄ジャップと言う
表題だった様な気がします。
@@haltakano7282 貴重な情報ありがとうございます。
ラストも最高だった。
感情的には覚えていないなんて悲しかったけど、あれで良かったと思っている。
あと、マッコイじいさんは冷たくなんかないんだよ。
新谷かおる先生の作品はほとんど読みました。
エリア88・ふたり鷹・砂の薔薇・ガッデム・クレオパトラD.C.が個人的には大好きです。
エリア88で戦闘機プラモにハマり、ふたり鷹でバイクを覚え、ガッデムでWRCを見るようになりました。
エリア88は当時、マンガ購入禁止だった親との約束を破ってまで買ったコミックスです。
真・ミッキー・セラ・キム・グレッグ・サキの88メンバーはもちろんですが、新谷作品のあちこちに現れる安田さんも好きでした。
コミックスを読んだことがない方にはぜひ読んでほしい作品です。
烈風伝、ジェントル萬も捨てがたい。
アリス12もお忘れなく
「片時も忘れたことは無かった、、、死を目前にしてすらお前を求めた、、、」が一番お気に入りです。
台詞としては陳腐かも知れませんが、読んでて泣けます。(今、読み返して泣けた)
オペレーションタイトロープでミッキーが言った「こんなときトムキャットがあればいいんだが、ああもう手に入らないだろうなあ・・」
その後、マッコイじーさんがF14を持ってきて二機目を入手してしまう奇跡を起こしたのは印象的だった。
どうだいコレが欲しかったんだろう?え?ミッキー、コイツがよ?
イランの共食い整備してた倉庫から掠め取ってきたんだろうな というのが容易に想像できてしまった
私の人生の師はグレッグです。
あれほど人生に達観していながら情にもろく周囲に影響与えたキャラクターは稀有だと思いますね。
最後に飛行機で命を落とすのではなく、民間人に撃たれてというのは彼らしい最後だとおもえます。
「革命の父 グレッグ大尉に敬礼!」
アフリカ編は全く戦闘機は出ないけど
終盤への大事な伏線として名編との声は多い
バンバラ編はシン以外のキャラが皆魅力的でストーリーも評価も良かったんだけど、それに気を良くした新谷先生、後に同じ路線の“バランサー”で大コケするんですよね。
アレは本来の題名がセンシティブだったからわざわざ先生が確認したのに
編集側がヘボだった所為で問題化してモチベ落としちゃったからねえ
@@al-Maghrib私は 初期のハード路線よりも途中からの“忍者編?”の方が好きかもです。それにしても「JAP」はヤバイよねえ。
フランス空軍アクロバット隊の使用機は、戦闘機。
@@徳田幸治-v5g様
当時問題になりましたよね~。
名言――というには前後の状況がちょっと必要になるけど、真は「お休み、ボリス……!」も好きなセリフだったなぁ。
やり切れない思いを割り切ろうとする心情が見える気がする、自分でもよくわからないけど。
救国の英雄グレッグ大尉に敬礼!が未だに泣けるわ
「バカ野郎!犬死にしてえのか!」
「命を粗末にするのは俺たちだけで十分だ。そのために俺たちは高い金もらって雇われてるんだ。」
エリア85応援出向時のあの名説得の見事すぎる伏線回収に男泣きしました😭
セリフ違ってるぞ、正しくは、「革命の父、グレッグ大尉に敬礼!」で、ございます。
エリア88は、今のZ世代とやらに
読んでほしいね。
中坊の頃だったかな。ツレに勧められて借りたこの漫画、読み始めたら止まらなくなって完徹してしまった覚えがありますわ。終局に向けて立て続けに主要人物たちがそれぞれの結末を迎えて行く様は、涙を堪えながらそれでも最後まで目が離せなかった。特にグレッグの結末と、彼を見送った少女の一言は、堪えていた涙が遂に決壊した事を今でもよく覚えています。
戦闘機や旅客機がすごく格好良く描かれているのでスケッチした事があるんですが、自分で描いてみてパースが変な事に気付きました。なのに全く違和感無いどころか実物以上に格好良いとは、これぞ新谷先生の画力で誰にも真似できませんね。
徳永克彦の飛行機写真にはそれらしいパースを感じます。
この作品はハマったなぁ😂。
無茶苦茶マンガチックな展開に毎回ワクワクしてました。
ウニモグが一気に有名になった漫画
アフリカ篇!キムの王国まで直進。
そのウニモグを競馬場で
見て,感激しましたから。
途中で死んでしまうけどフーバー好きでした。シュタインベルガーもアマゾンで購入しました🤣
購入する時の宛名はもちろん、「風羽 正」ですよね?w
可変翼に双尾翼
F14は世界一カッコイイ戦闘機だ
異論は認めない
Hariさんへ。
後継機(?,スタイル,デザイン)は、変形式戦闘機(VF-1,シリーズ)化してるしね。
女子ですが、父が全巻集めていていたので、こっそり読んでいました。めちゃくちゃ作画がかっこいいし、話も面白かった。
キャラクターが魅力的だった!
昔ファンロードとゆう雑誌のエリア88ファンは女性が多かったです。新谷先生の絵は女性受けするんですかね。
@@徳田幸治-v5g ファンロードでも「シュミの特集」が組まれてましたね。やはり、アミバは人名辞典のトップを取れないのか(笑)。
女性キャラの一部は、奥さま(佐伯かよの先生)が、書いてたそうだ。なお、作者の自画像は,ヤッタラン(ハーロックの副長)
@@Kマサヒロ-w6l ジュリオラ、マダムヴィンセントですね。それとヤッタランのお返しに零士先生=グレッグ?
@@徳田幸治-v5g さんへ。
そう言ゃ、松本先生,自画像書かないよね? 999の車掌さんか、アナライザー(ヤマト)かしらん。W
真が搭乗したドラケン、後にマクロスΔの空中騎士団の保有機のドラケンⅢのベースデザインに。
マウンテンベースの見開きのカッコよさは今でもしびれます。「すげえ、山をくり抜いて基地が・・・!」
今でも数年に一度読み返す。
何度も読んでいるのに読むたびに没頭する数少ない作品。
主さん、これほどの長編作を20分に収める労力、お疲れ様でした。
でもグエンが出てないのは残念でしたw
グエンさんは令和で一番耳にする名前ですから・・・。
米軍のモルヒネも効かねぇな。患者がベラベラ喋りやがる
@@もくもく作戦
グエン、初登場こそ「とんでもねぇヤツ」だったけど、回が進むにつれ何気にイイ奴になってったよね。
出撃するキムを殴り「具合が悪いらしい、俺が出る」なんて危険を肩代わりするトコとか好き。
グエンが子供好きだというのを古参連中が話ていたなぁ。
「メコン川の夕日っていいよな…あればどれだけ金を積んでも買えやしねぇ…」「……メコンの夕日の中で眠っているんでしょうか?」「……だといいな……」
あんだけ修羅場をくぐったグレッグが女の子の拳銃であっさり逝ってしまった衝撃よ。
幼女には勝てないもんさ。おれもジョゼフさんやグレッグみたいに幼女に射殺されて看取ってもらえるような徳のある生き方をしたかった
グレッグ大尉らしくて、いいじゃないですか
クフィルがAIM-54
発射できるとか
MiG-27が戦闘機だ
とか思ってる読者いそう
ぶっ飛んだ内容が
ハリウッド的でおもしろかったです
対艦ミサイルの盾になった
ラウンデル
もう息をしていない
ミッキーの元へ駆け寄ったサラ
泣けるとこ満載
大好きな名言は神様って何考えてるのかなという誰かの問いに「人には希望を、男には勇気を、女には愛を、子供たちには希望を、老人には安らぎを、俺たちみたいなカラスどもには鉛弾を与えているのさ」というセリフですね。
マッコイじいさんの呟きに対して、「簡単さ……」とシンが返した言葉でしたね。似たような名言?に、損傷した機体を操縦しながら、後遺障害で失明するサキ司令を評した整備兵の言葉がありますね。機体から発生するエンジン音の反響を気聴きながら距離を判断して強行着陸。
「地獄の一丁目に帰るための神業なんかあるかよ。悪魔が味方してるんだよ、あいつら……。」
先日、夜勤明けでフラフラな中に浮かんだ言葉:「その日、悪魔は言った。生きろ!」ファントム無頼にしても、ほんと名言が多いんだよね。
玄関のタイルを撫でながら言いたい
最初違約金を払う為金を貯める事を考えていたけど、途中から考えが変わったみたいですね。「性能の良い機体を手に入れて3年間生き延びよう」それでドラケン、F-20など値の張る機体を買ったわけです。決して戦闘機オタクなワケではありません。
私は還暦を迎えた爺さんですが、高校生の頃からエリア88にはまって第1版で全巻もっています。
地上空母の頃から話がむちゃくちゃになってきた気がしますが、最後まで楽しめた作品だったと思います。
先日トップガン マーべリックを見たときに、渓谷を飛ぶシーンで「これってエリア88じゃん!」と笑ってしまいました。😅
いやぁ、よく考えたら最初の頃からメチャクチャなんですよ。F-8E→F-5E換装の時点で違約金(日本円でたった3億ぽっち)払えますからね。トムキャットと同額かそれ以上かかったというドラケン購入時点でも違約金払えますし。この勘定続けると破綻してしまうので、最初の数話以降お金の話ほぼしなくなったと思います。他にも矛盾点山ほどある作品なんだけど、でも好きなもんは好きなんだよなぁw
確かにそうですけど個人に戦闘機を買えるお金があるわけないので、アスランがマッコイに補助していたって事かなと…😅
皆さんハマったという事はいい作品だったという事ですよね❗😜👍
トップガン マーベリックの渓谷を飛ぶシーン→エリア88の名シーンからエースコンバットでオマージュされてさらに今回の映画でオマージュ
トップガン(無印)で管制塔近くを高速飛行→ファントム無頼の神田&栗田コンビの680号機のオマージュ
って感じなので作り手側も新谷かおる先生の作品が大好きだったんじゃないかって思います。
@@xdbjy384 これについては、マッコイは詐欺まがいの方法でタダ同然で機体を調達(機体番号をすり替えてスクラップ扱いで引き取ったり、スキャンダルを盾に強請ったり、他の武器商人からちょろまかしたり)していて、パイロットたちに請求していたのは手間賃レベルなのではないかと自分の中で無理やり折り合いつけました😅
実写版「フラメンコ・サバイバー」
この作品、ゲームの方を先に知ったのだけど、当時は漫画原作のキャラゲーだと思わなかったなぁ。キャラゲーとは思えないほどよくできたゲームだった。
漫画は大人になってから読んだけど、本当に名作だった。
この作品では、いろいろ語りたい年齢の俺なんだけど、これだけは言いたい!
ホントに凄いのは、マッコイじいさん! (^_^;)
渋い漫画を取り上げましたね。画力も良く。戦闘機もカッコ良かったです。後年新谷先生は実は男性なのも知って驚きました(ゴッド∑)(金田一蓮十郎先生も実は女性だったと😳)魅力ある各キャラ。各自の悪巧み。各自の思惑。各自の正義。金や友情やギャグ様々なドラマが交じる。(ファントム無頼はスケールは小さくなるがこれはこれで好き)名言集も嬉しいです👍。最後は仲間が次々と亡くなり虚しい悲しい終わり方で所詮戦争やってる軍人なんて明日をも知れん命。命と体を張って平和が来たがどれだけの血が流れ命が失われたか?。シンは記憶喪失になりキム意外エリア88の戦争当事者はいなくなる?戦争なんてやはりカッコよくもない事なんですよ…と言ってる様な最後も印象的でした😞
中盤からのラストのストーリーもよいけど、スタート時は個々の傭兵にスポット当てたストーリーも好きだな
エリア88は私の人生のバイブルです。
ちなみにマッコイ爺さんの「いいかプーキー、豆は栄養があるんだ。 人間、豆喰ってりゃ死ぬことはないんだ。」の通り今の私の主食は豆類です。(豆腐、おから、大豆粉、アーモンド粉)
マッコイじいさんの「口径が合えば、アメリカ製もロシア製も関係ねぇ」が大好きです。
いや、実際には…「薬室も合わないと」ダメかと…
新谷夫妻には一回だけ「カトレア」でお目にかかった。アシストに応募しての面接でしたが、学校やめるワケにはいかないので、そこまででした。四十年近く前か…
私も新谷かおるは男か女か混乱したことがある。クレオパトラDCという作品で、女性キャラがどう見ても女性のタッチにしか見えない。
ところが戦闘機やバイク、車は男のタッチ。この謎が解けたのはウィキペディア。女性キャラは奥さんの佐伯かよのさんの絵、メカや男くさい絵は新谷かおるで、松本零士の流れであると。佐伯さんは残念ながら去年お亡くなりに、、、燁姫、クオバディス好きでした。
「ふたり鷹」なんてフォーマット少女まんがですよ。私は幸運にも七十年代「りぼん」読んでたから、一条ゆかり作品のメカから入りました。「こいきな奴ら」なんてアシストに弓月光、聖悠紀そして新谷かおるとまあ豪華でした!新谷さんの漫画に出演してるユダヤ人の空中勤務員が、佐伯さんのほうではゲシュタポ役だったり。
子供心にいろいろ荒唐無稽と思ったけど、設定とストーリーの妙で今なお入り込める説得力がある。
元スペクトラムの新田一郎の手により、キング・レコードから出たイメージアルバムのジャケットも出てきて懐かしい。
名言では、ミッキーの「ここの連中で、死んでいくのに犬死にじゃないやつなんているのかい?」が好き。
主要キャラだと思ったらあっけなく戦死したり、救いがない最期があったり、単なる戦争大好きマンガじゃないシビアさも魅力。
ハッピーエンドともビターエンドとも言えない終わり方だけど、ずっとハマりながら読んでくると、どちらに寄せることもできない必然を感じる。
この作品は子供の頃から好きな作品で何回読み返しても面白いです🎶メカや戦闘シーンだけでなくキャラがしっかり立っていて、思い入れのあるキャラが多いですね。新谷先生の他の作品では、砂の薔薇も面白かったですね。しっかり最後までアニメ化されなかったのが残念ですね。ゲームはアーケードゲームもスーファミも面白かったです。
紹介ありがとうございました🎶
2枚のコミックスイメージアルバムと、小学館製作のカセットブック(夜間でも部屋の照明を消さないで眠る某パイロットのエピソード。戦場カメラマンのロッキーのエピソードを序盤の説明代わりに使うドラマ構成。シンが88に来た原因。どうにかシンを探そうと模索する涼子。偶然傍受した民間機の無線交信を聴いて逆上したシンが、神埼と思わぬ再会をする。等、大体40分ぐらいのラジオドラマ)は良かったです。アルバムの方は各キャラのキャラソンとかもありました。「炎のユニコーン」(シン)、「クールライオン」(サキ)、「青い蜃気楼」(ミッキー)他にはウォーレンや涼子と思われる曲も。アニメ版はOVA3巻と、それを再編集した劇場版及びフィルムブック(アニメ画面をマンガのコマ割りみたいに編集した媒体。台詞はフキダシに、効果音や擬音はオノマトペに、難解な専門用語は欄外等に活字で解説が付く。)。深夜アニメ枠で後年放送された作品では、様々な設定が改変。セラが外見が似ているだけの全くの別人になっていたり。「戦闘妖精雪風」と同等以上のアクションシーンとかできなかったのが残念。キチンとした製作態勢でリメイクしてほしいものです。
たぶん、アルバムの一部の曲は、ユーチューブでまだ聴けるはずです。
ラストの記憶が消し飛んでしまうトコが泣けてくる!
少年サンデー連載開始から最終迄コンプリート。
映画、リメイク版もコンプリート。最高傑作やったね。
>少年サンデー連載開始
動画内でも言っていますが「少年ビッグコミック」ですね。
「エリア88」は「みゆき」と共にこの雑誌の看板漫画でした。
サンデーは"ふたり鷹"でしたね。
少年ビッグは隔週刊だったから、サンデーよりお金がかからなかった。
"愛がゆく"も名作ですよ。
うーん、なぜだろう、私も少年サンデー連載してたような記憶だったのよね・・・
ファントム無頼は増刊サンデーだったけど・・・
40年経った今でも全巻持っています。人生で苦しい時なんかは無性に読み返しています。
世界のいろんな戦闘機ものの作品でこれほどクルセイダーやタイガーシャークがかっこよく活躍する作品はあまりないかもですね。ハリウッドで実写化してほしいけど、いかんせん今となっては旧式機が結構あるから難しいでしょうね…。
7ディズでキューバーの核施設の偵察任務についたクルセイダーは無茶苦茶かっこよかったが実際はあんな超低空でクルセイダーが撮影したわけじゃなかったのはがっかりだった
@@ニシノフラワー0 さん
映像的な演出と実際との違いなんですかね…
懐かしいな~⤴️全部読みました🎵古いとこだとシデン改の鷹とか❗後コンビニ本の滝沢先生のシリーズに小林先生のドイツ戦車シリーズも好きでした🎵
トップガンマーヴェリックを見た時に
なんだかこの面白さに覚えがあると思ったらエリア88だった
終盤のやったぜ。となる展開
あれはまさしくシンとミッキーが二人でわちゃわちゃやってるノリだった
私もこの映画を観ながら『エリア88、ハリウッドで実写化しないかな?』って思っていたら、オペレーションタイトロープそのままの作戦が登場してびっくりした。敵機を鹵獲とかも、エリア88ではホーネットを2機盗みだしたっていうのがあった。
超時空要塞マクロスシリーズが、アメリカ軍やトップガンに影響を相互に与えあったとかの評論もありましたが、絶対に「エリア88」のファンが映画スタッフに多数存在したと思います(笑)。
砂漠空母からFA18パクって逃げるときの二人羽織が大爆笑(モニター見てた敵兵も)でしたね!
渓谷を飛んで敵の基地を叩く作戦なんてまさにエリア88のタイトロープ作戦そのものでしたからエリア88の影響かなり受けてるような気がする
病院の待合室にエリア88が置いてあった、おおらかな昭和時代を思い出す(笑)子供の頃だったので、政治的な事は分からなかったけど、戦闘機のドッグファイトは興奮して読んでました。
私の場合、出会いの場は父に連れられて行った床屋さんの待合いのソファーに飾られてあった本棚。そして、同じく母に連れられて行った美容院の…以下略。
ギターを弾くウォーレンが大好きでした
エリア88のスナフキン
名言が多い作品は好きです。
「たてまえだけでは平和は成りたたんよ……」(ミッキー)の前言「スイスの永世中立は、なにもたてまえだけでとなえているわけじゃない。血みどろの同胞たちの歴史の上に成りたっているんだ……」は響く。
「敵にまわったのを不運だと思え!!」(真)の台詞も、「まだ若いパイロットだな……キムより、ちょっと上ぐらいか」「おまえにも限りない未来があるかもしれんが……おれにだってある! おまえに渡すわけにはいかないんだ……」と、生きて誓いを果たす為に、敵の少年兵を殺しながらの台詞
いや、機体は撃墜したけどその敵パイロットはベイルアウトしたよ。それを見て真自身が「甘くなったな、ちょっと前なら躊躇いなく
コックピットに直撃させてたぞ」と、自虐混じりに呟いたが
@@僕はね名無しさんなんだ-c9t様
どんどん原作のシーンが甦ってきますね!
原作読んだとき衝撃受けた漫画の1つです。
固定相場(1ドル=360円)の表示が時代を感じます
爺さん「トイレットペーパーから核弾頭まで」って台詞とウォーレンの「こんなに月が赤い夜はろくでもねえ奴らが…」って台詞が好きでした♪
有り難いお言葉
1.無闇にサインするな
2.クリスタルの灰皿は使うな
3.豆食ってりゃ生きていける
ほぼリアルタイムで読んでました。エリア88もぶっとんだメカや兵器が多数出ますが、ふたり鷹で主人公が最後に乗るバイクも思い切りぶっとんでいて大好きでした。
二輪駆動でエンジンが駆動系より先に壊れるヤツですな。
@@為元敏市 どこかのレースでは後ろの駆動系が壊れて前輪駆動になってましたね。「コイツFFになっちまった」
うちの家紋マーク付いたマシン(笑)
冗談でJALはうちのお抱え航空会社って言ってた(笑)
削岩機のチューブで動力伝達してなかったっけ?バトルホーク
そして、エアブレーキついてた(笑)
エリ8、ファントム無頼、ふたり鷹・・・懐かしくて涙涙涙です👍
『兵器会社の間で人間の命ほど安いもんは無い!おまえさん1人居なくなっても地球は回るんだ・・・分かるか?』みたいなセリフ、マッコイじいさんが生意気な若者を冷ややかに叱りつけるシーン好きですね。
俺はこれからも豆のスープで良いっす…
戦地で空母同様の基地に着艦できるC130パイロットとか練度高杉でどこの軍隊でも厚遇してくれるけどなw エリアだから凡扱いされるけどあいつらおかしいから。
トップガン2だって超低空のディープストライクミッション危険すぎとかいってたのに奴ら夜間にそれやってたからな
メカと美女とその扱いなら松本零士先生と新谷かおる先生って昔から言われてますネ。
エリア88も好きだけど、ファントム無頼も好きです。
エリ8取り上げていただいてありがとうございます!最高ですよね。コミック大事にしてます。この漫画のおかげで、飛行機好きになりました。
エリア88の魅力は、四と隣り合わせな様子と緊張感を表現していること。稼いだお金で傭兵契約を解除した兵士が、シャバに出た途端に別の事件に巻き込まれて、あっさりと四んだ描写が、今でも記憶に残っている。
運の良し悪しで、人の生死が簡単に変わる様を描いたエリア88は、本のストーリーにぐっと引き寄せられます。
タイトル、ベンティツ・レポート
中学生の頃、デパートの本屋で全巻立ち読みしたのは良い思い出。あの頃は良かった〜
ミグ21フイッシュベッドの機首部分はどうなってるんやろう…とか思ったな〜
今も銀の背表紙全23巻が本棚に並んでる
復讐の為に真を騙し、さらに世界を破滅に陥れようとしたのに、何度も自分の過去を精算をしに真の前に現れる神崎の心の動きが描かれる所がこの作品の深い所で個人的には好きなんだよなぁ。
安田さんが好き!
代理人書類で受理して外国で銃もって拘束するのはさすがに犯罪行為すぎて後にサキが事情聴いたときに心底 頭痛そうにして補填として教官任務勧めてたけどなw
役所の書類じゃないんだから代理人なんて許したらトラブルしか引き起こさないわ
後抜けるのに150万ドルも要求する傭兵集団とか怖すぎて誰も入らんなw
@@ニシノフラワー0すべて否定したら、話が、おかしくなるから大人になりましょう