どうやって気温は決まる? 地球の気温を支配する太陽と地球の大法則
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- Опубліковано 28 вер 2024
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/ geoyukkuri
■太陽放射, 地球放射, 放射平衡, 温室効果に関する参考文献
小倉義光『一般気象学』第二版, 東京大学出版会, 2016年
amzn.to/3DUQENS
←数式周りはココから.
川勝均他『地学基礎:第二版』啓林館, 2017
amzn.to/3E5FQwc
←文科省認定の高校教科書です. 今回の内容は大体ここに記載.
岩田修二 編著『自然地理学辞典』朝倉書店, 2017年
amzn.to/3GHLSF8
←数式周りはココから. 教科書的. 高い.
高橋日出男『自然地理学概論』朝倉書店, 2008年
amzn.to/31oidk9
←お馴染みの朝倉書店. 概観のみ. 大学初級.
●素材一覧
■音源一覧
・ベラドンナ
dova-s.jp/bgm/...
・Stay on your mind
dova-s.jp/bgm/...
・The Road to Heaven
dova-s.jp/bgm/...
・May not
dova-s.jp/bgm/...
・優しいエレクトロニカ素材集
pocketse.booth...
・Filmora(商用可能な音源のみ)
■映像素材一覧
・MotionElement
www.motionelem...
・Map Chart
mapchart.net/
・An animated map of global wind and weather
earth.nullscho...
・IconLAB
iconlab.kentak...
・illust Image
illustimage.com/
■動画/画像編集ソフト
・Filmora10
filmora.wonder... - Наука та технологія
物理的には無条件で温かい家庭築ける
↑このセンス好き
地理、地学が好きだったけど専門分野に挑むが怖くて普通の文学部系に行ったチキンにも分かりやすい説明ありがとうございます!
主さんは教養があってかつ会話のセンスが高いのが本当に素晴らしいですよね
「一旦飲み込むわ」→「いや、一生飲み込めや」とかキレキレの突っ込みできるの尊敬です
これが授業で出たら多分つまんなすぎて寝ちゃいそうだけどこの人解説が面白いから自主的に来ちゃうわ
今回も分かりやすかったです
授業で出たわww
ゆっくり解説については賛否両論あるけど、擬似的に対話形式になってて、動画見る側からすると分かりやすい。
今回も難しい内容がそこそこ入ってきておりビックリしてます。
可視光線領域の吸収率が低いのは、その周波数領域でものを見るのが合理的って話感動した
なんか都合の良いグラフだなって思ったけどそうじゃなくて、都合のいいように生物が進化したんだな.....
理系選択者が受験で地理を使う理由がわかった気がする
社会科目の中では数学や物理の影響が強い学問なんだ
せやで。特にバイオームとかは生物選択者は余裕やで
理科4科目の中では一番マイナーな「地学」ですが、地学と地理は意外と類似性があるんですね。 となると地理には理系の素養も重要なのか。。
私は高校で生物と地理を学んでいるんですが、その2つも意外と類似性があると感じます
バイオームに関しては2つの観点から学びますし、植物の生態と作物の分布も繋がりがありますね
まとめは気象学です☀️☁️🌪️とても楽しい学問です💖🐥😄
なんなら自然科学全部関係あるっていう.....うーん...絶望!
残り三つはなんや?
まあ、地理は人類の関与の余地がほぼない、科学に支配された世界だからね。
歴史や政治、経済のような人類の影響が大きな分野とは違うんだね。
ちゃんと説明してくれてて嬉しい
熱力学の説明とか其相応に訓練を積んだ人のそれ
窓とか毛布とかわかりやすい言葉を使ってくれるのマジでありがたい
先程拝見してました!気象庁にお勤めだった伯父様に直ぐ見せに行きました😉伯父様は凄く褒めていましたよ~!!こんなに分かりやすいって凄いって❤ありがとうございました💖
自分が中学生の時に理科の資料集で見ていた、他の惑星の温度。なんであんな寒いとか暑いとか分かるのかめっちゃ不思議だったけど、この動画で理解した!
よくわからん数式とσだけを見たら完全に見なかったことにしてたようなところなので、面白かったです。
価値ある17分をありがとうございました。
ほぼほぼ文系だけどちょっと理系という地理の魅力が詰まってる動画でした。
楽しい時間をありがとうございました。
12:31 大気さんの出囃子が聞き馴染みのあるやつだ
ありがとうございます!
ええ・・・こわいw
昔物理化学をほんの少しかじった人間だが、地球の気温というテーマを、黒体放射とか分子の運動エネルギーで説明してもらえる日が来るとは思わなかった
主様の動画は見ていてると視野が広がるし、知的好奇心が刺激されてとても面白い
5:14須く警察だ!
「物理的には暖かい家庭を築ける」!
ステキな言葉ですね
やっぱ聞いてて面白いし分かりやすいわ…
地球の反射率(A)も気温に大きな影響を与えますね。
破局噴火の後の火山の冬とか、さらには太古の昔に超新星爆発による宇宙線の爆発的な増大で窒素酸化物のエアロゾルが激増して全球凍結が起こったなんて説もあります。
大噴火も巨大隕石の衝突も人間活動でないし、そもそもそれらを制御することもできない。そういう要因について考えても意味はない。温室効果ガスは人為的な要因。
ほんとに面白いし解説がわかりやすい
先日ノーベル物理学賞を受賞された真鍋先生の気象モデルの話ですね
わかりやすい上にギャグ面白くて最高でした
びびるくらい分かりやすいっすね、、初耳でしたけどバッチリ分かりました、、!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!!!!
リクエストというか、文明の生態史観や、モンゴル帝国、騎馬民族やマニ教なども地理の雑学ゆっくり解説さんの知見で説明していただきたいです
よろしくお願いします
待ってました!
大学の大気環境学の授業でここだけ覚えてる
毎度楽しみにしてます、今回も面白かったです!
やっと来ましたか!!
楽しみです
今日かと思ったら明日の19:00だった
かんちがい
学校などで二酸化炭素が温室効果ガスという話を聞いて理由がわからないから子供ながら簡単には信じられなかった。中学校とかでこの動画を見せてほしかったなあ
待ってました
めっちゃ楽しみ!
すごく楽しめました。やっぱり数式があると安心感がありますね。
2:00の熱伝達という表現は対流熱伝達(convection)を想起させるので、熱輸送(heat transfer)とした方がニュアンスが正しくなるかも?と思いました。
温室効果無しに-18度まで温められるのか
いい立地だな地球
住みやすそう
地球を黒体と考えた時の計算上の温度なので、実際もう少し低い温度を示すと思う
まじで早く終わるように感じる
面白い
ワクワクさせてくれますね‥
中学生にもわかりやすくて助かります!
難しい…けど面白かったです!
この説明だけだと
水蒸気が1番温室効果が有るとだけ認識して
水蒸気を出す水素燃料が温暖化につながると言うバカが出て来る
水蒸気は雲になるから
雲が増えると地球が寒くなる事まで説明して欲しい
ん?
地表からみて高い位置にある雲は日照を遮る為に気温を下げる効果がありますが、地表近くの雲は温めれられた空気を閉じ込めるように働くので気温上昇に寄与します。
なんで大気は地球から逃げ出さないのだ?引力によって引き付けられているのか?
引力で引き止めてるし、外からの大気を剥ごうとする力(太陽風)から磁場で守っているから地球は今でも大気を保っています
とはいえ水素・ヘリウムなどの軽い元素は少しずつ地球大気から散逸しつつあったりもします
他の惑星の例だとこんな感じ
水星:磁場はあるけど弱いし太陽に近すぎるから全部剥ぎ取られた
金星:磁場が無いから大気流出しまくってるけど 元の大気量が桁違いなのでまだ大丈夫
火星:小さくて軽いのでかなり流出して大気はすごく薄い
木星~海王星まで:磁場と質量パワーで大気を留めてる
冥王星:大気が凍ってる
@@Shinzine さん、回答有難うございました。仕事で時間が無く
返事遅れてしまいスイマセンでした。
詳しい説明を有難うございます。大気までがプラス重量でそれ以下が
マイナス重量みたいな感じでマイナスなので引力では引き寄せられない
見たいな感じでしょうかね。
昔は科学が好きな子供だったのですが、中学・高校・と科学とは縁が無くなり
仕事でも化学が関係ない職業に付いてしまったので、現在では化学音痴になって
しまいました^^;
せっかくこんな動画があるのだから、今後科学を勉強したいと思います。
何か発明したいと思って来ました^^
では、これからも宜しくお願いいたします🌼
@@world2009business
マイナスの重量 というよりは地球の引力エネルギーからの影響を受けにくいので、大気に留まってくれるように引き止める力が足りてない という感じですね
リードを繋いだ犬が逃げようとして、飼い主がリード持って抑えるけど握力が足りずに手を離してしまう というイメージです
@@Shinzine さん
必要な物質では有るが出て行ってしまった・いて欲しいが私には止める事が出来なかった・的な感じでしょうか。
しかし地球の生物・植物とは偶然に偶然が重なって作られた物なんですね。
空気も澄んでいれば水も澄んでいる。氷も有ればお湯も有る。夏が有れば冬も有る。地球って素晴らし過ぎですね★🌻
コメント欄まで勉強になる…
高校の地歴公民、地理を選ぶ人の殆どが理系だからこの霊夢はレアだと思う笑
12:30
俺は聞き逃さなかったぞ
動画ありがとうございます。
CO2の温暖化効果の話でよく出てくるのが、A. CO2の温室効果は濃度に応じてどんどん大きくなる、B. 大気中には高々400ppmしかないCO2が温室効果への影響をあたえない、C. CO2の吸収スペクトル強度は既に飽和している、の3つがありますね。これらの説のうちどれが正しいんだろうと興味深かったので、13:25の電磁波の吸収率のスペクトル分布をみてるとCO2の吸収スペクトルの中心波長である15μm付近はほぼ100%に達しているのでCO2の吸収スペクトル強度はほぼ飽和しているのがよく分かったのですっきりしました。
CとAは両立しないのですか?
勘違いをさせてしまったようで申し訳ないです。
この表は「地球表面付近(海抜0m)」かつ「平均的な大気組成」・・・という前提がつきなんです。
平均的な大気組成というのは、乾燥気体云々の話になるので一旦置いておくとして、対流圏上層(10km)では、まだまだCO2の好む波長域は全然吸収が可能だと言われています。なので地表面付近は飽和しているが、10km付近ではまだまだ電磁波を吸収したいしたい放題で、温められた対流圏上層の大気が電磁波を放射してさらに温室効果が働く、だからヤベーというのが温暖化支持派の理屈です。
因みに、A,B,Cで言うと、Aが△で、B,Cが間違いです。Aは二酸化炭素が増えれば温室効果が働くこと自体は物理学的にパキっと証明されていますが(最初はあのチンダル現象のジョンチンダルが言い始めてその後物理学的に実証)、どんどんというのではなく、面倒なことに、大気組成や気圧などで"どれだけ温室効果を発揮するかは異なる”ようです。
ご興味があるようでしたら、下記のresearch.netをご覧になってみて下さい。
www.researchgate.net/figure/a-Normalized-black-body-curves-for-5800-K-the-approximate-emission-temperature-of-the_fig1_298919105
@@anise-cinnamon 際限なく上昇するのがAのスタンスであり、濃度に応じて単調に上昇するが飽和するのがCのスタンスという対立軸で分類しました。そういう意味では両立しない対立軸となっています。
CO2の温室効果は漸減していき、既にこれ以上あがれない、という意味だったんですね。なるほどそんなこともありうるんですね。
投稿者さんのコメントを読む限りだと地表付近ではもう十分漸減しているということでしょうか。
@@GeoYukkuriあー、 ほんとこの投稿者何者なんだろう?大学一年生二年生相手なら間違いなく普通に授業できますよ。
0:17 こういう難しい式にπr^2があったらニチャァってなる
これ-18度を14度にする要因が温室効果の他に、地球内部のマグマの温度とか関係無いのかな?温度がある物質は、全て電磁波を出している訳だし。
マグマの温度が変化しているというのなら、近年の地表面温度の上昇と、関連づけることはできるが、そもそも地球の地熱エネルギーが変化するという要因が見当たらない。一定だろうし、もし仮に変化する要因があるのだとしても、地球内部のことは人間が制御できるものではないので、無視してよい。
@@hk1875 元々の温度は関係なく、要点はマグマ自体ないしそれによる温度変化ということですね。理解できました。
返信ありがとうございます。
クッソわかりやすくて草
ごく単純に考えると地球の気温は温室効果で+32℃されているって事…これで「温室効果ガスなんて地球温暖化に大した影響ない」と言うのは無理があるなあ
地理を楽しむためには物理・化学・地学への関心もないといけないし、経済や国際政治にまで関わる学問だから非常に厄介な学問
社会科に分類されて社会科の中でも学習者が一番少ない学問になってる現状は問題視されるべき
英語みたいにどの大学に行くにも地理の学力が必須になれば良いんだがなあ
地政学をタブー視してるからこんなことになってるんだろうけど
0:14
これを参考に計算していて今更気付いたけど、地球の放射収支の関係式の左辺の4が無い。
I「4」πr²(1-A)=σT⁴4πr²
学術的な動画なので、すべからくの誤用がどうしても気になる
友人に、大学で地理にいったのに、大学院で地学にいったやつがいたなあ
うぽつです。
途中で某ポルノサイトのBGM流れたからびっくりした
え、どこ!?
5:16 すべからく警察です。
15:33
地球の放射収支の関係式を使った問題2022年度の工学院で出てたね笑
冒頭の件で、疑問に思ったけど、高校の過程で文系理系で分けること自体、違和感しかない。
英語やってりゃ数字触らねえかってそういうわけじゃないし、計算やってりゃ言語と無関係かってそういうわけでもないし、社会出ればわかるが、数学の学者だって論文作成するし、逆に、心理学、社会学の学者だってグラフなり、数式で持論を説明する場合あるやん。
つまり、社会に出て、より難しいことをするには、両方を高度に熟達しなければならないのに、学生時代から文系理系って二元的に分けてるのは時勢から外れているように思える。
コーディングとかも英語、数学の知識どちらもいるだろうし。
一番気に食わないのは、文系理系で分けて、「文系だから、理系分野はわからない」って理屈を作らせてしまうことだよ。どう考えても前時代的な教育の負の遺産。
気象現象は地学だと思ったが、近年は地理で教えているのか?
温室効果は赤外線の半返しの文化ってコト?
…なるほど、分からん 算数は苦手だ
やはり総合大学へ通ってまんべんなく学ばなければならないのか
各方面かかってこいや とか 太陽の愛が降りかかる とか
所々の合いの手のセンスが好き
ありがとうございます!
こんなにわかりやすく解説していただき、本当にいつもありがとうございます。少ないですが本の購入費用などに充てていただければと思います。
可視の窓とか考えても、生物進化ってすごいよなぁ壮大さに心が呑まれる
「知らないまま終わるのも気持ち悪いから、この式の意味だけでも知りたい」って思える霊夢、実は偉いのでは
数式ってだけで耳も心も閉ざす人がどれだけいることか
「温室効果」の意味と仕組みが初めてわかりました!
毛布や風呂の蓋の例えではよくわからなかったので。
熱が逃げる(放熱)のを邪魔するなら、同様に入熱も邪魔するからトータルで変化しないのでは?とずっと疑問でした。
それにしても地球温暖化がこれだけ話題になっているのに、こんな基本的な数式すら知られていないというのは相当歪ですね。
知識の普及ありがとうございます。
図やフォントのセンスが良すぎてそこをどうやって勉強したのかが気になってくる
ファーレンハイト温度いったん忘れるの笑う
忘れてええぞあんなもん(過激派)
アメリカに全力で喧嘩売ってて草
このチャンネルとブラタモリで地学のモチベ爆上がりする
4:20 この「氷河(氷)が反射率80%」というのが曲者で、氷河期の中でも地球全体が凍りつくスノーボールアースという状態になったらそれだけで太陽から受け取れるエネルギー量が著しく下がるんよね。
なので、いったんその状態になると中々抜け出せない。
地球温暖化は100年、50年レベルの話。氷河期がくるのは何百年先?一緒に語ることに全く意味はない
@@hk1875 コメ主は地球温暖化には特に触れてないですよ
@@hk1875 あふぉ
@@hk1875曲者はこいつやったか、、、
@@ok-ht4yj がんばれw工作
分かりやすくて助かる。TVや学校で放送されてほしいな
色んなゆっくりの解説動画ありますが、
このチャンネルが飛び抜けてクオリティが高く、また専門性がありつつも初学者にも分かりやすく説明している!
12:31 毎日聞いてる音だ…
ホンマや
何で入っちゃったんやろ爆笑
何の音だろう…調べてみよう…(確信犯
?
今復習してる地学のこの分野をここまで分かりやすくしてもらえるとは… あとそれ以上に解説が面白いんですよね 勉強頑張ります うp主ありがとう
ものすごーく科学的な知識を持ち合わせている魔法使い
文系で地理選択ではなかったですが、毎回楽しく拝見しています。
内容と直接の関係はありませんが、「すべからく」は「当然〜すべきだ」という意味しかなく、「全ての〜」という意味はありません。
すべからくの「誤用」は多すぎて「誤用」のほうが一般的なレベルですよね。今後「誤用」ではない、レベルになっていくのかな。
すると地球温暖化を防ぐには、太陽放射が減るのを期待するか
温室効果を減らすかしかないんだな
温室効果ガスって悪者扱いばかりされるけど、なかったらー18℃って考えると実は必須なものなんだな
とても分かり易い解説だ……っていう事は解るんだけどそれでも私の頭脳では理解できないのだ!
大人しく繰り返し見させていただきます。
なんでだろう? 文系だけどわかりやすいぞ(物事を理解するのに理系文系は本質的には関係ない。専門がどこかの違い)。
動画作んのマジうめぇな、画面の作り方とか諸々。素人ながら思う。
理系でも、工学を学んでて、地学は触れてないのだけれど、無茶苦茶面白いし、分かりやすい。ほんとに勉強になります
もう学校とかで役立つレベルを超えて地球🌎️レベルで有益な動画になってて草
12:31なんか聞き馴染みのある音がするぞ
素晴らしい!うp主は教授かなんかですか?
12:30 いつもお世話になってて草
ワイドショーとかニュースでスルーされる部分の解説って本当にありがたいです
昔、中学生が気象予報士試験に合格したというニュースで「難しい物理を扱うのに凄い!」「天才!」ってコメントに対し「式に代入するだけで解けるから物理式は全然難しくない」「式は問題文に書いてあるので覚える必要すら無い」って話を思い出した。
数式をパッと出されると暗号に見えるけど項目の意味が解ればいける。
赤外線で物が見える生き物といえば一部のヘビがピット器官で赤外線が見えるそうです
一週間後の地学基礎のテスト範囲と丸かぶり!
地理と地学でいい点取れるのはこの人のおかげ。うp主本当にありがとう
ちょっと頭に染み込むまで時間がかかったので、見てから2日後にレスしますが。
要するに、
太陽から受ける放射熱の量から換算すると、それに見合う(平衡状態にある)地球の熱放射量は、地表の平均温度がー18℃となった時の熱放射量に等しい。
しかし!、地球の地表の平均温度はもっと高い。
別の言い方をすると、実際に地球外に出ている熱放射量は、地表の平均温度から算出される熱放射量よりも小さい。
この矛盾はどこから来るのか?。
答え:二酸化炭素やら水やらが地表からの熱放射を吸収(再放射もある?)する事で、地球外に出る放射熱の量を減らしているから。
これを、温室効果と言う。と。
温室効果ガスが、太陽から地球に届く熱放射を減らす量より、地球から外に出る熱放射を減らす量の方が大きいのは、
太陽からの熱放射を担う電磁波の波長(可視光線領域)が温室効果ガスに吸収されにくい一方で、
地球から外に出る熱放射を担う電磁波(赤外線領域)の波長が温室効果ガスに吸収されやすいから、と。
気温を決める根本原理の話、面白かったです!
数式とかは理解しきれてないと思いますが、なんとなく理解できました!面白〜
面白かったです。
段階を踏んでの説明はとても分かりやすかったのですが、わたしの記憶力はど底辺なのでよそ様に説明できるようにあと10回は見なくちゃ……です。
難しい内容でしたが分かりやすかったです!
解説凄く分かりやすい。
5:27 だから多くのポケモンが「でんじは」を覚えるわけか
その殆どが絶対零度になってないから
どうも〜各方面です〜💢
数学の先生やってそう
毎回分かりやすい解説で面白いので始まる前から高評価押しました🤗
わかり味が深い