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若くて、可愛いくて、美しくて、気品があって、天才的才能!!!うっとりして幸せな気持ちになります。😂
すばらしいです。バイオリンと会話しているよう・・・。そして自然・・・。感覚の世界が景色になっていく・・・。
題名のない音楽会をみてファンになりました。お話してる温厚さと異なり、鋭い再現性が神尾麻衣子さんのような、音色で大好きです!!!!!!!!
素晴らしい!大阪公演のチケット手に入れました‼️楽しみで楽しみで期待してます❤生の演奏🎻を是非是非堪能させていただきます‼️チケットは2階の前列の隅しか空いてませんでしたが❤きっと何かの巡り合わせだろうから期待❤里桜🌸さんの音色はわたしを魅了してやみません❤素晴らしい‼️UA-camでこれだけ惹かれるのだから実際の空気感はいかがなものかと…2月10日が待ちどおしいです。😊❤
かけクラ山形公開収録での荒井さんのご演奏が素晴らしく、このイザイ4番に出会えました✨️イザイの無伴奏はどれも素敵ですが4番の高潔さと高みは格別に思います。決して明るくはない宿命を帯びた主題が至高の境地に到達しつつも温かみを失わない。Hahnや多くのヴァイオリニストの演奏を聴きましたが、荒井さんほどの壮絶な高みに至っている演奏はありませんでした✨️恐らく、荒井さんのこの曲への情熱と信頼が、素直に温かみを失わずに至高の境地へと導くこのソナタの名演を生んだのだと思います✨️他にこれ程の4番はありません✨️ありがとうございました🐕️🥀💐
美しくて、頭もいい上にバイオリンもすごいなんて前世でどんな徳を積んだのだろうか?音が美しい❤
バリオンが歌ってる!そして力強さもあって本当に好き!東京でコンサートあったらぜったい行きたいすぐ行きます!応援していまーす❤
美人で演奏も素敵で、コンクール1位しかも芸大主席卒業。そんな荒井さんの話を構えて聞いていたらママさんとの会話が驚くほど庶民的で拍子抜けした。他の話も率直で笑顔もかわいい。好感しかない。
しっかりとしたお菓子好きの方なんですねw 実演奏、素晴らしかった。また聴ける機会を心待ちにしてます。
えくぼがかわいい🎊
入っただけで凄い藝大を首席で卒業して実力もとんでもなくあって、その上美人とかもう凄すぎて無理。結婚してください。
日本音楽コンクールの本選会の演奏を聴かせて頂きました。今後の益々のご活躍が楽しみです。
🎻🎼今後が楽しみですネ♪🎼🎻💗❤️💐🌹
Love 荒井里桜 her beautiful playing.
若い人は素晴らしい。思うままにやって下さい♪
大晦日のチャイコン素晴らしかったです!また聴きに行きます
イザイのソナタ、とても素敵な演奏ですね。ジャニーヌヤンセン先生の音には‥と言うけど、御自身の音を確立されていると思いました。
私は「×クラシック」のライブで初めて演奏を聴いてファンになりました。タイム感がしっかり私のツボです。ストレスがまったくありません。
スイスから戻られたのですね。芯のある響きでリサイタル頑張ってください。
何でこんなに面白い人なのだろうか(笑)?😆しかもジャニーヌヤンセン師事てすごい、なんか面白そうな人だと思いました、(笑)?😆
演奏姿が素敵な方ですが、敢えて目を閉じて集中して聴くと、とても表現豊かだと思いました。ブラームスのコンチェルトが良かったなぁ。
congrats Rio Arai!!!!!🎻🎼♡
wah namanya sama dengan namaku 😇
容姿だけでは評価はされません。音そのものが美しい
2月10日 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールでの大阪初リサイタル。とても楽しみにしています。
🥰🥰🥰🥰🥰
今日は大変な一日でした❤
悪魔のトリル演奏されるのですねー、素晴らしい
荒井さんはテクニシャンだから、超絶技巧をサラッと弾いてしまいそうだから、尚のこと聴きたいですよね。
好き
非常棒、非常漂亮。
お口が大きく声が澄んでいるので歌手にも向いているのかな?なんて感じました。バイオリンと共にコラボ演奏なんて聴けたら楽しいかも…なんてね😅
素敵ですね…_φ(・_・…
What violin do you use? Sounds wonderful!!
looks like Pressenda
粗がないバイオリン演奏を初めて聴いた心地がする!中学生から高校生までに中身が完成された大人の女性という印象をを受けた!おまけに僕の親戚の姪によく似ていてびっくりした😅
かわいいですね・・・
滑らかすぎて素通りしてしまう、ガツンとくるところがないと、というコメントがあったようですガツン とは無縁の傑作ですイザイのこの傑作は多数の名演がありますが、あるものは力みで不要なためを造り、あるものは勇足前のめりとなり、最後の最後、本演奏の様な至高の聖所にたどり着くことはありませんでした。荒井里桜さんは、恐らくイサイのこの傑作への全幅の信頼と畏敬、そして何よりも素朴な愛情により、至高の境地においてなお温かみを失わぬ本傑作の最高の録音を残されました。イサイはクライスラーに本作品を献呈しましたが少なくとも21世紀の間は本作品の正当な伝道者として彼女の演奏を高く評価しクライスラーと並び彼女に献呈することでしょう私よりもヴァイオリンの知識があっても傑作と最高の演奏とが感じとれぬならば、イサイからの愛は受け取ることがないかもしれません。紛れもない最高傑作と最高の名演です✨️🎻
好きなんだ
あなたの演奏好きだ
OK❤
面長で歯茎が長いのか歯の位置が少し下に感じるけどわりと美人だね!頑張れバイオリン🎻
この女性左利きなんだね
海外のコンクールの経験はないのでしょうか?
なんの曲でしょう?
Ysaye Sonata no 4
里桜には白いナニが似合う❤長田淳
マイクはどこにあるのでしょうか?かなり遠い位置の音響で残響成分が過多です。この場で聴いていない方が非難するのはいかがなものでしょう。美人でないとソロデビューできなかったり、美人だと叩かれる。クラシック業界こそ顔を伏せて演奏すべき時代なのでしょうか。
バイオリン界の芦田愛菜
俗っぽくて申し訳ないのですが、実力以上に美しい容姿で人気が出そうな方ですね。でもヴァイオリン演奏そのものは、真面目というかなんというか、欧米育ちの人に比べて日本人、特に芸大出身の人はまだまだ良くも悪くも優等生なのかな? と思ってしまいました。芸大付属高に入っても、特に音楽に造詣か深いわけでもないお母さまが練習に関与してくるというのにも驚きでしたが、「自由に弾くのが好き」と言っている人でも、日本で育つとそうなのかなぁ、と。-日本音楽コンクールは、スポーツで言えば全日本選手権のようなもの。スポーツなら、目指すのは世界選手権とオリンピックの金メダルなわけでしょう?諏訪内晶子さんがチャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝したのは、まだ桐朋学園大在学中ではありませんでしたっけ?荒井さんもこれから、国際コンクールに挑戦して、芸大特有の官僚的な真面目さと堅さから脱皮できるとよいですね。
確かに、まだ堅い弾き方なような気がする・・・
音色も堅いですね。もっと上手な若手は沢山います。
@@sumire536 良くも悪くも、日本音楽コンクール優勝は、著名な国際コンクール優勝とは違うので。でも、ご本人は「ここがスタートライン」と言っているのだし、ピアノとは異なり、ヴァイオリンでは、20歳前後の日本人から国際コンクール上位入賞続出という状態ではなさそうです。-心配なのは、周囲の音楽事務所その他が、荒井さんの日本音楽コンクール優勝を以て、「今売り出そうとしているのに」と、批判を封じてやたら持ち上げようとすること。亀井聖矢さんが仲道郁代さんの公開レッスンを受けている映像を仲道さんがUA-camにアップしたのに対し、「ロンティボー国際国際コンクールに優勝し、今、売り出そうとしているのに、全く誉めずにワンフレーズずつ止めて注意しているこんな映像を出すなんて」というコメントがついたので呆れました。恐らくは亀井さんを売り出そうとしている音楽事務所かプロデューサーなどの立場の方のコメントだと思うのですが。-国際コンクールに優勝しても、まだ登竜門を通過しただけです。ましてや日本音楽コンクールに優勝しただけで世界に通じるわけがない。諏訪内晶子さんですら、私がドイツのCD店で探したら、小曲のCDが1枚あっただけ。足掛け15年に渉るウィーン資料研究滞在中も、諏訪内さんがコンサートをウィーンで開催したと聞いたことはありません。荒井さんは謙虚に精進を重ねるつもりでいるのに、周りが売り出そうと急いで、それを潰してしまってはならないと思います。
辛口で申し訳ない……。今後の成長に期待してあえていうのですが……綺麗でなめらかだけど、なめらかすぎて心を素通りしてしまう……。綺麗で完璧に弾くのが音楽の目的ではないのだから、そこにとどまっていたら自己満足に終わってしまう。どこかでガツンとひっかかる部分ないと、人の心を動かす演奏にはならないのではないか……。さるピアノコンクールでも綺麗な音色を出す事に特化しすぎて、音楽性が空洞なったような演奏を聞いたことがあります。ただの優等生にならないよう『何かを伝えたい』という気持ちを強く持ってほしい。
正しく、努力を感じるけどそれだけ
@@カカオチョコレート-h1i いや、その努力の部分だけでも、言いたい放題いう我々一般人(少なくとも私は素人)よりもすごいんですけどね^^''……聴衆は果てしなく贅沢ですから・笑 がんばってほしいです^^
@@ttwiligh7 それはそうですけど、、それ言っちゃあ何も言えないですしね、なんでもプロ選手にはプロ以外がコメントできなくなるように。いちクラシックファンとしての意見は、言ってもいいでしょうしね。ともかく、応援してるからこそ正直な意見ですよ、我々共に。
@@カカオチョコレート-h1i まあなんというか、他の女性ヴァイオリニストと比べたりする必要は私は全然ないと思うんですが(この方にはこの方なりの個性とやり方があると思うので)、やっぱり日本人には頑張ってほしいと思ってしまいますね。一曲聴いただけだし私の感性の問題もあるかもと思いつつ、なんだろ……ちょっぴり怖がってるような印象を受けますね。音楽への愛に対して、もっと正直でいいんじゃ……。説明文の「透き通った音色」というのはその通りですね。透明感がある。最後は「ヴァイオリン」じゃなくて「音楽」を聞かせなきゃならないので、そこを頑張ってほしいです。
むしろ自分を出して原曲を壊してしまう演奏家が多い中、一切個性を出さずに曲の本質に迫ろうとする素晴らしい演奏だと思いますクラシックの演奏はこうでないといけない
ひどいエコーで台無しの冒頭だ
性格が男前な所がギャップがあっていいですね!
ヴァイオリンでソリストを目指す人は、多かれ少なかれそういうところがありませんか?-私の日本の実家の近くに諏訪内晶子さんの実家があって、私が日本で音大生だった頃に彼女が小学生くらいかな?諏訪内さんは、当時から様々なコンクールで優勝を重ねていたのですが、町内会の噂を聴くだけでも、かなり個性的な方だな、と(笑)始めて諏訪内さんの演奏を聴いたのは、私が日本で大学院を出てドイツに留学し、一時帰国中、諏訪内さんはチャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門優勝後。NHKの放送だったのですが、日本人離れした情熱的な演奏で、演奏中に弦が切れてしまって(笑)-私のドイツのアパートの先住者はマイスター資格を持つヴァイオリン製作者で、妹が音大入学前に地元のコンクールで優勝し、地元のオーケストラ相手にコンチェルトで共演してソリストデビューしたヴァイオリニスト。彼女の実家の半地下にある貸しアパートに私の大学の先輩が下宿していて、よく練習が聴こえてくるというのですが、「どんどん自分を押し出していくというか、少々荒っぽいくらい」というのですよ。-ピアノならソロが基本で、声楽やヴァイオリンなどの伴奏をしたり、室内楽に参加したりというのはオプション。でもヴァイオリンは、弦楽器の中ではソロの曲も多いとはいえ、プロのヴァイオリニストでも、取り敢えずオーケストラなどに所属する人が多い。オーケストラの正規メンバーにならなくても、エキストラで弾くとか。私の中高のクラスメートにも、日本で私立音大を出てからアメリカに留学し、大学教授夫人に納まって、ヴァイオリンを弾いたり、教えたりという人がいます。てもいわば兼業主婦であり、母親でもあるから、弾くのはオーケストラのエキストラがメインとか。家庭を持ったら普通はそうなりますよね。だから、そういう中からソリストとして遅くても20歳前後で頭角を現す人というのは、やはり相当個性的なのだろうな、と。-オーストラリア出身のシンガーソングライター、サラ・オレインさんなどは、「小さい時からヴァイオリンを習っていたから、指を大切にしなくてはというので、今でも包丁を持ったことがない。自炊はしない。せいぜい果物ナイフくらい」と豪語しています。ドイツ留学時にドイツのゲーテ・インスティトゥートで、音大のクラスメートや先輩ら、ピアノ科、フルート科、ヴァイオリン科など専攻に関わりなく、皆、食堂の食事が出ない夕食や週末はちゃんと自炊していたのを私は見ていたからびっくり。オレインさんは、プロフィールに「幼少期からヴァイオリンのコンクールで優勝を重ねる」と書いていて、思わず「優勝って、チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門級のコンクールじゃないのでしょう? 日本音楽コンクールレヴェルでもないとか?」と笑ってしまったのですが、そんなことをそんな風に言っているから、中学で虐めに遭って不登校になるのだと思ってしまいました。でも、今でも気の強さは健在で、さもありなんと思いますよね。諏訪内さんも、小学生時代から「コンクールで優勝したので、ご褒美にちょっとハワイへ」と言って学校を休んだとのことですが、それで虐めに遭ったという話は、少なくとも町内会の噂では伝わってきていないもの。*****いずれにしろ、女性でもそのくらいの剛毅でなければ、ヴァイオリンのソリストにはなれないということでしょう。諏訪内さんは、チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門優勝、そして桐朋学園大卒業後も、アメリカやドイツの音楽院、音大で勉強し直していますよね。自筆譜研究などにも熱心だし、ロンドン在住ながら、日本で音楽祭も主宰しているようだし。もうベテランの域に達する年齢なのに、比較的最近の映像を観たら、むしろ年齢を重ねてひときわきれいになっていてびっくりしました。荒井さんにも、ぜひそういう素敵な女性ヴァイオリニストになっていただきたいです。-クラシック音楽が敬遠されがちな現代の広い世代に対するアピールということでは、ユーチューバーとしてもご活躍のたくおんこと石井琢磨さんなどは、芸大卒業後、ウィーン音大大学院を首席卒業され、今はマイスタークラスに籍を置きながら、ウィーン、東京、それに郷里の徳島の3カ所を拠点に、ユニークな活動をされています。ウィーンには私も、足掛け15年ほど資料研究滞在しました。毎晩のようにウィーン国立歌劇場やウィーン楽友協会ホール、コンツェルトハウスなどに通う夢のような日々でした。ああいう音楽環境に身を置いて何年か経つと、感覚は確かに変わります。だから、レッスンや授業は日本と大差なくても、音楽環境が違うからウィーンで学びたいという人は多いようです。(授業料も芸大の3分の1くらいですしね。)ウィーン国立歌劇場のギャラリー席で、どうも音楽美学の恩師に似た方がいらっしゃるのだけれど、まさかこんなところに……と思って声をかけそびれたことがありました。後で、私もお世話になった音楽財団の奨学生名簿を見て、その先生の二人のお嬢さまがウィーンとドイツの音大に留学されていることを知り、それなら声を書ければよかった、と後悔しました。一度、先生宅でのクリスマスパーティーにお招きいただいたことがあり、その頃まだ小学生くらいだったお嬢様お二人が、それぞれ、先生からお借りしているというストラディバリのヴァイオリンを弾いていたことを想い出しました。-クラシック音楽にあまり縁のない人を巻き込むような活動をしている人と言えば、葉加瀬太郎さんは芸大出身ですが、かてぃんこと、角野隼斗さんは東大大学院工学部出身で、音大出身ではないからこそできる自由な発想力がありますよね。角野さんがショパン国際コンクール前まで師事していた先生、たまたま半世紀位前の先生もまだお若い頃、私もピアノの手ほどきをして頂いた縁もあり、私も注目しています。角野さんの妹さんなどもそうなのですが、芸大付属高、芸大という日本ではオーソドックスな道を歩んでいると、安心な反面、下手をすると埋もれてしまいがちなので、積極的に国際的な他流試合、異業種の方とのコラボなどをして発想の転換を図る必要があるかもしれませんね。
若くて、可愛いくて、美しくて、気品があって、天才的才能!!!うっとりして幸せな気持ちになります。😂
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題名のない音楽会をみてファンになりました。
お話してる温厚さと異なり、鋭い再現性が神尾麻衣子さんのような、音色で大好きです!!!!!!!!
素晴らしい!大阪公演のチケット手に入れました‼️楽しみで楽しみで期待してます❤生の演奏🎻を是非是非堪能させていただきます
‼️チケットは2階の前列の隅しか空いてませんでしたが❤きっと何かの巡り合わせだろうから期待❤
里桜🌸さんの音色はわたしを魅了してやみません❤素晴らしい‼️
UA-camでこれだけ惹かれるのだから実際の空気感はいかがなものかと…2月10日が待ちどおしいです。😊❤
かけクラ山形公開収録での荒井さんのご演奏が素晴らしく、このイザイ4番に出会えました✨️イザイの無伴奏はどれも素敵ですが4番の高潔さと高みは格別に思います。決して明るくはない宿命を帯びた主題が至高の境地に到達しつつも温かみを失わない。Hahnや多くのヴァイオリニストの演奏を聴きましたが、荒井さんほどの壮絶な高みに至っている演奏はありませんでした✨️
恐らく、荒井さんのこの曲への情熱と信頼が、素直に温かみを失わずに至高の境地へと導くこのソナタの名演を生んだのだと思います✨️
他にこれ程の4番はありません✨️
ありがとうございました🐕️🥀💐
美しくて、頭もいい上にバイオリンもすごいなんて前世でどんな徳を積んだのだろうか?
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バリオンが歌ってる!そして力強さもあって本当に好き!
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応援していまーす❤
美人で演奏も素敵で、コンクール1位しかも芸大主席卒業。そんな荒井さんの話を構えて聞いていたらママさんとの会話が驚くほど庶民的で拍子抜けした。他の話も率直で笑顔もかわいい。好感しかない。
しっかりとしたお菓子好きの方なんですねw 実演奏、素晴らしかった。また聴ける機会を心待ちにしてます。
えくぼがかわいい🎊
入っただけで凄い藝大を首席で卒業して実力もとんでもなくあって、その上美人とかもう凄すぎて無理。
結婚してください。
日本音楽コンクールの本選会の演奏を聴かせて頂きました。今後の益々のご活躍が楽しみです。
🎻🎼今後が楽しみですネ♪🎼🎻💗❤️💐🌹
Love 荒井里桜 her beautiful playing.
若い人は素晴らしい。
思うままにやって下さい♪
大晦日のチャイコン素晴らしかったです!
また聴きに行きます
イザイのソナタ、とても素敵な演奏ですね。ジャニーヌヤンセン先生の音には‥と言うけど、御自身の音を確立されていると思いました。
私は「×クラシック」のライブで初めて演奏を聴いてファンになりました。
タイム感がしっかり私のツボです。ストレスがまったくありません。
スイスから戻られたのですね。芯のある響きでリサイタル頑張ってください。
何でこんなに面白い人なのだろうか(笑)?😆しかもジャニーヌヤンセン師事てすごい、なんか面白そうな人だと思いました、(笑)?😆
演奏姿が素敵な方ですが、敢えて目を閉じて集中して聴くと、とても表現豊かだと思いました。
ブラームスのコンチェルトが良かったなぁ。
congrats Rio Arai!!!!!🎻🎼♡
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容姿だけでは評価はされません。音そのものが美しい
2月10日 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールでの大阪初リサイタル。
とても楽しみにしています。
🥰🥰🥰🥰🥰
今日は大変な一日でした❤
悪魔のトリル
演奏されるのですねー、素晴らしい
荒井さんはテクニシャンだから、超絶技巧をサラッと弾いてしまいそうだから、尚のこと聴きたいですよね。
好き
非常棒、非常漂亮。
お口が大きく声が澄んでいるので歌手にも向いているのかな?なんて感じました。
バイオリンと共にコラボ演奏なんて聴けたら楽しいかも…なんてね😅
素敵ですね…_φ(・_・…
What violin do you use? Sounds wonderful!!
looks like Pressenda
粗がないバイオリン演奏を初めて聴いた心地がする!
中学生から高校生までに中身が完成された大人の女性という印象をを受けた!
おまけに僕の親戚の姪によく似ていてびっくりした😅
かわいいですね・・・
滑らかすぎて素通りしてしまう、ガツンとくるところがないと、というコメントがあったようです
ガツン とは無縁の傑作です
イザイのこの傑作は多数の名演がありますが、あるものは力みで不要なためを造り、あるものは勇足前のめりとなり、最後の最後、本演奏の様な至高の聖所にたどり着くことはありませんでした。
荒井里桜さんは、恐らくイサイのこの傑作への全幅の信頼と畏敬、そして何よりも素朴な愛情により、至高の境地においてなお温かみを失わぬ本傑作の最高の録音を残されました。イサイはクライスラーに本作品を献呈しましたが少なくとも21世紀の間は本作品の正当な伝道者として彼女の演奏を高く評価しクライスラーと並び彼女に献呈することでしょう
私よりもヴァイオリンの知識があっても傑作と最高の演奏とが感じとれぬならば、イサイからの愛は受け取ることがないかもしれません。
紛れもない最高傑作と最高の名演です✨️🎻
好きなんだ
あなたの演奏好きだ
OK❤
面長で歯茎が長いのか歯の位置が少し下に感じるけどわりと美人だね!頑張れバイオリン🎻
この女性左利きなんだね
海外のコンクールの経験はないのでしょうか?
なんの曲でしょう?
Ysaye Sonata no 4
里桜には白いナニが似合う❤長田淳
マイクはどこにあるのでしょうか?かなり遠い位置の音響で残響成分が過多です。この場で聴いていない方が非難するのはいかがなものでしょう。美人でないとソロデビューできなかったり、美人だと叩かれる。
クラシック業界こそ顔を伏せて演奏すべき時代なのでしょうか。
バイオリン界の芦田愛菜
俗っぽくて申し訳ないのですが、実力以上に美しい容姿で人気が出そうな方ですね。
でもヴァイオリン演奏そのものは、真面目というかなんというか、欧米育ちの人に比べて日本人、特に芸大出身の人はまだまだ良くも悪くも優等生なのかな? と思ってしまいました。
芸大付属高に入っても、特に音楽に造詣か深いわけでもないお母さまが練習に関与してくるというのにも驚きでしたが、「自由に弾くのが好き」と言っている人でも、日本で育つとそうなのかなぁ、と。
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日本音楽コンクールは、スポーツで言えば全日本選手権のようなもの。スポーツなら、目指すのは世界選手権とオリンピックの金メダルなわけでしょう?
諏訪内晶子さんがチャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝したのは、まだ桐朋学園大在学中ではありませんでしたっけ?
荒井さんもこれから、国際コンクールに挑戦して、芸大特有の官僚的な真面目さと堅さから脱皮できるとよいですね。
確かに、まだ堅い弾き方なような気がする・・・
音色も堅いですね。もっと上手な若手は沢山います。
@@sumire536
良くも悪くも、日本音楽コンクール優勝は、著名な国際コンクール優勝とは違うので。
でも、ご本人は「ここがスタートライン」と言っているのだし、ピアノとは異なり、ヴァイオリンでは、20歳前後の日本人から国際コンクール上位入賞続出という状態ではなさそうです。
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心配なのは、周囲の音楽事務所その他が、荒井さんの日本音楽コンクール優勝を以て、「今売り出そうとしているのに」と、批判を封じてやたら持ち上げようとすること。
亀井聖矢さんが仲道郁代さんの公開レッスンを受けている映像を仲道さんがUA-camにアップしたのに対し、「ロンティボー国際国際コンクールに優勝し、今、売り出そうとしているのに、全く誉めずにワンフレーズずつ止めて注意しているこんな映像を出すなんて」というコメントがついたので呆れました。
恐らくは亀井さんを売り出そうとしている音楽事務所かプロデューサーなどの立場の方のコメントだと思うのですが。
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国際コンクールに優勝しても、まだ登竜門を通過しただけです。
ましてや日本音楽コンクールに優勝しただけで世界に通じるわけがない。
諏訪内晶子さんですら、私がドイツのCD店で探したら、小曲のCDが1枚あっただけ。
足掛け15年に渉るウィーン資料研究滞在中も、諏訪内さんがコンサートをウィーンで開催したと聞いたことはありません。
荒井さんは謙虚に精進を重ねるつもりでいるのに、周りが売り出そうと急いで、それを潰してしまってはならないと思います。
辛口で申し訳ない……。今後の成長に期待してあえていうのですが……綺麗でなめらかだけど、なめらかすぎて心を素通りしてしまう……。綺麗で完璧に弾くのが音楽の目的ではないのだから、そこにとどまっていたら自己満足に終わってしまう。どこかでガツンとひっかかる部分ないと、人の心を動かす演奏にはならないのではないか……。さるピアノコンクールでも綺麗な音色を出す事に特化しすぎて、音楽性が空洞なったような演奏を聞いたことがあります。ただの優等生にならないよう『何かを伝えたい』という気持ちを強く持ってほしい。
正しく、努力を感じるけどそれだけ
@@カカオチョコレート-h1i いや、その努力の部分だけでも、言いたい放題いう我々一般人(少なくとも私は素人)よりもすごいんですけどね^^''……聴衆は果てしなく贅沢ですから・笑 がんばってほしいです^^
@@ttwiligh7 それはそうですけど、、それ言っちゃあ何も言えないですしね、なんでもプロ選手にはプロ以外がコメントできなくなるように。
いちクラシックファンとしての意見は、言ってもいいでしょうしね。
ともかく、応援してるからこそ正直な意見ですよ、我々共に。
@@カカオチョコレート-h1i まあなんというか、他の女性ヴァイオリニストと比べたりする必要は私は全然ないと思うんですが(この方にはこの方なりの個性とやり方があると思うので)、やっぱり日本人には頑張ってほしいと思ってしまいますね。
一曲聴いただけだし私の感性の問題もあるかもと思いつつ、なんだろ……ちょっぴり怖がってるような印象を受けますね。音楽への愛に対して、もっと正直でいいんじゃ……。
説明文の「透き通った音色」というのはその通りですね。透明感がある。
最後は「ヴァイオリン」じゃなくて「音楽」を聞かせなきゃならないので、そこを頑張ってほしいです。
むしろ自分を出して原曲を壊してしまう演奏家が多い中、一切個性を出さずに曲の本質に迫ろうとする素晴らしい演奏だと思います
クラシックの演奏はこうでないといけない
ひどいエコーで台無しの冒頭だ
性格が男前な所がギャップがあっていいですね!
ヴァイオリンでソリストを目指す人は、多かれ少なかれそういうところがありませんか?
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私の日本の実家の近くに諏訪内晶子さんの実家があって、私が日本で音大生だった頃に彼女が小学生くらいかな?
諏訪内さんは、当時から様々なコンクールで優勝を重ねていたのですが、町内会の噂を聴くだけでも、かなり個性的な方だな、と(笑)
始めて諏訪内さんの演奏を聴いたのは、私が日本で大学院を出てドイツに留学し、一時帰国中、諏訪内さんはチャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門優勝後。
NHKの放送だったのですが、日本人離れした情熱的な演奏で、演奏中に弦が切れてしまって(笑)
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私のドイツのアパートの先住者はマイスター資格を持つヴァイオリン製作者で、妹が音大入学前に地元のコンクールで優勝し、地元のオーケストラ相手にコンチェルトで共演してソリストデビューしたヴァイオリニスト。
彼女の実家の半地下にある貸しアパートに私の大学の先輩が下宿していて、よく練習が聴こえてくるというのですが、「どんどん自分を押し出していくというか、少々荒っぽいくらい」というのですよ。
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ピアノならソロが基本で、声楽やヴァイオリンなどの伴奏をしたり、室内楽に参加したりというのはオプション。
でもヴァイオリンは、弦楽器の中ではソロの曲も多いとはいえ、プロのヴァイオリニストでも、取り敢えずオーケストラなどに所属する人が多い。
オーケストラの正規メンバーにならなくても、エキストラで弾くとか。私の中高のクラスメートにも、日本で私立音大を出てからアメリカに留学し、大学教授夫人に納まって、ヴァイオリンを弾いたり、教えたりという人がいます。てもいわば兼業主婦であり、母親でもあるから、弾くのはオーケストラのエキストラがメインとか。家庭を持ったら普通はそうなりますよね。
だから、そういう中からソリストとして遅くても20歳前後で頭角を現す人というのは、やはり相当個性的なのだろうな、と。
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オーストラリア出身のシンガーソングライター、サラ・オレインさんなどは、「小さい時からヴァイオリンを習っていたから、指を大切にしなくてはというので、今でも包丁を持ったことがない。自炊はしない。せいぜい果物ナイフくらい」と豪語しています。
ドイツ留学時にドイツのゲーテ・インスティトゥートで、音大のクラスメートや先輩ら、ピアノ科、フルート科、ヴァイオリン科など専攻に関わりなく、皆、食堂の食事が出ない夕食や週末はちゃんと自炊していたのを私は見ていたからびっくり。
オレインさんは、プロフィールに「幼少期からヴァイオリンのコンクールで優勝を重ねる」と書いていて、思わず「優勝って、チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門級のコンクールじゃないのでしょう? 日本音楽コンクールレヴェルでもないとか?」と笑ってしまったのですが、そんなことをそんな風に言っているから、中学で虐めに遭って不登校になるのだと思ってしまいました。
でも、今でも気の強さは健在で、さもありなんと思いますよね。
諏訪内さんも、小学生時代から「コンクールで優勝したので、ご褒美にちょっとハワイへ」と言って学校を休んだとのことですが、それで虐めに遭ったという話は、少なくとも町内会の噂では伝わってきていないもの。
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いずれにしろ、女性でもそのくらいの剛毅でなければ、ヴァイオリンのソリストにはなれないということでしょう。
諏訪内さんは、チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門優勝、そして桐朋学園大卒業後も、アメリカやドイツの音楽院、音大で勉強し直していますよね。
自筆譜研究などにも熱心だし、ロンドン在住ながら、日本で音楽祭も主宰しているようだし。
もうベテランの域に達する年齢なのに、比較的最近の映像を観たら、むしろ年齢を重ねてひときわきれいになっていてびっくりしました。
荒井さんにも、ぜひそういう素敵な女性ヴァイオリニストになっていただきたいです。
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クラシック音楽が敬遠されがちな現代の広い世代に対するアピールということでは、ユーチューバーとしてもご活躍のたくおんこと石井琢磨さんなどは、芸大卒業後、ウィーン音大大学院を首席卒業され、今はマイスタークラスに籍を置きながら、ウィーン、東京、それに郷里の徳島の3カ所を拠点に、ユニークな活動をされています。
ウィーンには私も、足掛け15年ほど資料研究滞在しました。毎晩のようにウィーン国立歌劇場やウィーン楽友協会ホール、コンツェルトハウスなどに通う夢のような日々でした。ああいう音楽環境に身を置いて何年か経つと、感覚は確かに変わります。
だから、レッスンや授業は日本と大差なくても、音楽環境が違うからウィーンで学びたいという人は多いようです。(授業料も芸大の3分の1くらいですしね。)
ウィーン国立歌劇場のギャラリー席で、どうも音楽美学の恩師に似た方がいらっしゃるのだけれど、まさかこんなところに……と思って声をかけそびれたことがありました。
後で、私もお世話になった音楽財団の奨学生名簿を見て、その先生の二人のお嬢さまがウィーンとドイツの音大に留学されていることを知り、それなら声を書ければよかった、と後悔しました。
一度、先生宅でのクリスマスパーティーにお招きいただいたことがあり、その頃まだ小学生くらいだったお嬢様お二人が、それぞれ、先生からお借りしているというストラディバリのヴァイオリンを弾いていたことを想い出しました。
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クラシック音楽にあまり縁のない人を巻き込むような活動をしている人と言えば、葉加瀬太郎さんは芸大出身ですが、かてぃんこと、角野隼斗さんは東大大学院工学部出身で、音大出身ではないからこそできる自由な発想力がありますよね。
角野さんがショパン国際コンクール前まで師事していた先生、たまたま半世紀位前の先生もまだお若い頃、私もピアノの手ほどきをして頂いた縁もあり、私も注目しています。
角野さんの妹さんなどもそうなのですが、芸大付属高、芸大という日本ではオーソドックスな道を歩んでいると、安心な反面、下手をすると埋もれてしまいがちなので、積極的に国際的な他流試合、異業種の方とのコラボなどをして発想の転換を図る必要があるかもしれませんね。
好き