荒井里桜 （ヴァイオリン） 1周年記念 「新たな時代にクラシックを繋ぐ活動の数々 次なる音楽への挑戦」｜Pictet Patronage Project
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- Опубліковано 14 жов 2024
- ピクテ・ パトロネージュ・プロジェクトにおいて1年間活動を共にした、荒井里桜さんのインタビューと演奏の動画です。前半は1年間を振り返りご自身の成長やこれからの目標などについて語ります。後半は、2024年1月19日 横浜市栄区民文化センター リリス で開催された「午後の音楽会第159回荒井里桜ヴァイオリンリサイタル」より、リヒャルト・シュトラウス：ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op. 18 より 第2楽章 「即興曲 -アンダンテ・カンタービレ」の演奏を特別に収録させていただき、こちらをお聴きいただきます。
#ヴァイオリン #荒井里桜 #ピクテ
ユーチューブに出ている荒井里桜さんの演奏動画の中で、一番よかったと思います。こういうしっとりと聴かせる演奏をまたアップロードしてくださいね。
今のところ、荒井里桜さんは、感情表現が豊かな音楽の方がのりが良いような気がします。色々な表現の幅が広がっていくのも楽しみにしています。。😊
プロジェクトの活動を拝見すると子供達に教える姿が楽しそうで子供達も嬉しそうに見えました🎻
頑張って下さい❗
とてもいい仕事をなされておられますね♪ 心から尊敬します。
りおさんのバッハは、素晴らしいですよ
バロック、という括りで捉えた事はまだありませんが、「和菓子屋の落雁」宜しく、個人的にクラシックにおいては「バッハを聞けば大体の事は分かる」と感じているのですが、お聞きした時に「これは、、天国で作曲家もさぞかし喜んでいるに違いない（ウンウン）」と深く納得したものでした。ロマン派やそれ以降の超絶技巧など多く演奏される中、聞くたびに毎度新たな気づきがあり、組織立ったorganized緻密な構成に感心し感動していますが「バッハもイケるんか〜（自分の音楽になってるし）」と、仰け反る、というよりは嬉しくて笑顔になったのを思い出します
里桜さんの魅力を知るには一番適した動画ではないでしょうか？濃やかでロマンティックなヴァイオリンです。この演奏会実際に行きましたが、いろんな意味で素敵な演奏家ですね💛
取り組む姿勢も演奏も素敵です♪
ピクテヤマハホールのパガニーニ物凄かたです。😮
バロック苦手だったので
すね。😅
ためいき出るなぁ