静岡駅で在来線の列車を休憩用に開放 記録的な大雨で交通機関にも大きな影響
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- Опубліковано 22 вер 2022
- 台風15号の影響で大雨となった静岡県内では交通機関にも大きな影響が出ています。
JR東海は23日午後11時半すぎ、大阪―東京の新幹線の運転取り止めを発表しました。
また24日午前0時半すぎ、静岡駅に止まっている在来線の列車を休憩用に開放しました。
駅のタクシー乗り場には長蛇の列ができていました。
タクシーを待つ人
「タクシーで帰ろうと思ったら長蛇の列で、いま40分待っています」
神奈川から来た人
「(磐田市から)コンサートの帰りで電車が止まって、タクシーでここまで来ましたが、ここらも電車が止まって帰れない」
また24日午前1時現在、高速道路では東名が上下線で浜松IC-掛川ICで通行止め、新東名は上りが浜松いなさJCT-新清水JCT、下りが浜松いなさJCT-新静岡ICで通行止めとなっています。
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まあ、リニアより北陸新幹線の京都ー敦賀 間を先に完成されることが大事ですね。静岡がどうなっても東西交通を途絶えさせないためにね。