Jazz In Paris, Film Noir, Front roaded horn, Air recording

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @takeCofMT4
    @takeCofMT4 Рік тому

    12cm アルニコ・マグネットのユニットを取り付ける場合、マグネットが巨大なため背面板への干渉を懸念します。
    取付面から背面板までは何mmでしょうか?
    (例.Fostex F120A : 取付面からマグネットのお尻まで89mm)

    • @Kobo_life
      @Kobo_life  Рік тому

      お問い合わせの件が記載忘れていました。申し訳ありません。
      バッフルから裏板まで94mmです。付属のアダプターを入れると88mmになってしまいますが、F125Aはアダプターは不要だと思います。
      念のため、半分の厚み(3mm)の薄いアダプターを付属できます。
      以前のF125Aの例では、ご自身で裏板をマグネットの大きさでくり貫いた方もいました。他の箱ですが。
      よろしくお願いします。

  • @275jesuss
    @275jesuss Рік тому

    最高の造形美がありますね。機具でもなく家具でもないオーディオらしさが。
    片側だけにダクトがあるのはどのようなアイディアでしょう。
    少し離れた位置でのニアリスニング環境も良いでしょうね。

    • @Kobo_life
      @Kobo_life  Рік тому +1

      ありがとうございます。設計の意図が伝わると甲斐があります。
      Altec オリジナルの巨大なものは、両側にポートが開いてるものもありますね。
      おっしゃる通り、ポートは片側か両側か迷いますが、小口径のユニット用だとポート面積が大きすぎてしまいます。特に両側だと低域を出すのが難しくなくなるのでシンプルな片側の形にしています
      フロントホーンでニアリスニングすると良いですよ。側面や背面への音の回り込みが少ないので、近所迷惑も軽減できそうです。

    • @往古穗
      @往古穗 Рік тому

      Front loaded speaker では有りませんか?

    • @Kobo_life
      @Kobo_life  Рік тому

      @@往古穗 「Front loaded horn speaker 」だと思います。