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宣伝文も含めて、「んなこまけぇこたぁいいんだよ!」的作品だというのがわかると言う意味では非常に優れた宣伝文。
(そもそもの話、転生するってなった時点で元いた王国に秘密の伝言みたいなの伝えといて転生元が王子だって証明すればいくらでも魔法の研究できるんじゃ)
これって転生って言うよりは肉体憑依だよね。産まれた時からじゃなくて少年の身体に意識が移ってるわけだし。
前世の記憶を「思い出した」という形にすれば生まれた時からである必要は無いと思いますが、見たところ生まれてから少年になるまでの記憶が無いので憑依で間違い無いですね……。
17歳になった時点で前世で死んだ年から17年後になってるから転生時にタイムラグは無かったという記述があるんですよね。前世で死んでから覚醒するまでの意識が無かった5年間は一体どういう状態だったんでしょうか。肉体の中で眠っていたのか、その辺を漂っていたのか……前世の主人公と現世の胎児は同時に存在していた訳だから別人なのは確かですけど。
魔力出力の高い魔法を使うと肉体に負荷がかかる魔法、魔力は前世から持ち込めた→魂に関連ってことかなクラウン制度?しらん
終始、「面白そうですね。よく分からんけど。」って感じ。
作り手が転生して異世界を学ぶか小学生からやり直す必要がありそうやな
奴隷と被差別階級の違いみたいな高尚な議論を、なろうに求めるのは難しいかと…
おそらく作中の魔法は「電流(魔力)が強ければ電球の光(魔法)も強くなるけどやりすぎると電球(肉体)が壊れる」みたいなイメージなのでは?そして魔力は空気のように周りにあって、魔法を使うときに自身で集めているとか。
地獄の様な漫画やな
最後までレビュー聞いてなんで死者蘇生を使いたいのか分からなかった。特に使ったら反動で体がボロボロになるかもしれない蘇生でしょ?自分の命より大切な誰かの為じゃなきゃやらないでしょ笑笑
魂を赤の他人に移す「転生」はできて、自分の肉体を扱う「蘇生」はできないのか…。いや、俺の考え方が可笑しいのか??(笑)
そう考えると、なろうでの噛ませになる肩書きのあるキャラは、主人公の強さの基準として役立ってるんですねぇ。
にくたいたんれん 一年サボれば ただの人 ってね作者は自分のフィジカル鍛えた事人生で一度もねーんだなこりゃ
自分がこの作品で一番衝撃を受けたのは、主人公が自分が仕えることになった国への旅の途中に「聞き込み」で調べるまで、12年もの間自分が転生して暮らしている国の名前を知らなかったという事実ですね。奴隷という環境を差し引いても、どんだけ修行バカで周りに無頓着だったのか、それとも奴隷には自国の名前を知る権利も無いんでしょうか。
研究したいのなら魔法を売り込んでそれ向けの職場に回してもらし肉体強化の魔法があるならそれを死者蘇生の式に組み込むとか転生、冒険者、奴隷とかやりたいこと(書)やる前にやること(行動)やってないんだよな
動画の一番最後の煽り文句はさすがに余計だと思う。
クラウン制度を正式な社会基準だとは読まなかったですね普通に原住の部族たちが行う成人の儀で行う腕試しみたいなものだと解釈してました
なろう慣れしてると転生する直前と直後の魔力は同じだったんだろう、と分かるけど確かに魔力も子供相当になってなきゃおかしいわな。
魔力=魂or精神力とかの設定が仮に存在していたら、それを説明ないし描写してほしいですよね。
そもそも魔力が魂依存で、肉体を鍛るだけで転生前の魔法がそのまま使えるなら、肉体を鍛えるとか、奴隷からの脱却より即座に来世ガチャリセマラするべきだと思う
@@sei2486 「自害(リセマラ)せよ、キャスター」
依頼内容を怪しむシーンはどこぞの名探偵並に主人公が賢いまたは凡人とは違うというのを見せたいのでしょうね。
「あのお兄さんサンドウィッチを買ったぞ。。。そうかっ!」ピカーン!みたいなやつですね。
某名探偵の???「園子がナンパされるなんて妙だな」的な演出ですね。
落ち着けwww
ノクターンの方ですけど、俺も日間と週間の7位と10位になれましたけど、結構大変なんですよね、あれ。
暴食竜「俺、通過儀礼の為に殺されたん?」
何か竜さん、可哀そう( ・ω・)・・・
クラウン制度(こんなに強い王族が居るんだぞ!クラウン制度のせいで死んだけどな!!)
なろうでは転生理由と言うのは往々にして転生後に投げ捨てられるもの。
「分からないものを分からないまま分かった体で進む」ってギスオンのセブンみたいな感じの漫画かと思って面白そうと思ってしまったけど普通のナーロッパでした(つたわれ)
唐突に王女が西成労働者になるのか……過酷だなぁ
「うちの母親の創作料理より美味しいですよ」って言ってるレストランみたいなものですかね……「いやお前んちの家庭の味知らんからわからんよ」的な? 違うか
言葉の意味は分からんが、とにかく凄い自信だ!の、精神で読めばいいですかね?作者自身に、「どう凄いの?」って聞いても、「凄い物は凄いとしか言い様がない」とか言われそうだし。
「考えるな、察せ」とか言いそう(偏見)
まだだ!まだ分からんよ!!なろうのpvが絶対的な面白さではないはずだ!!w
この王子が転生魔法をしようしたことを分かっているのにその転生先を探さないのはあり得ない。
それに関しては指定してたけどすでに別の世界線から転生してきてた自分が居たから奴隷になったって原作で言ってたまぁ終盤やけど
転生して云々の為なんだろうけど、かなり優秀な王位後継者と思われる主人公が、わざわざそんな危険なことして挙句死んじゃうって本末転倒過ぎる気がする後継者争いがあって(第一王子だけど血統は弟王子のほうがいいとか)、自分の優秀性を誇示するためにクラウン制度を利用するとかなら、多少の無茶もわからなくはないんだけど
主人公以外の王族や貴族はみんな優秀な家来がついて、実際の討伐は彼らに任せています。自分一人で討伐してるのは主人公だけなんですよね。そこで主人公の言動を見直すと、この人口では国のためと言ってるけど、本心は好きな魔法を極めたいだけなんじゃないかと思えます。最終目標の「死者蘇生」にしても、具体的に誰かを生き返らせたいという訳でもなさそうです。いわゆる「手段のためには目的を選ばない」タイプじゃないでしょうか。
本動画のゲスくんは放送大学で聴くような論調だった。
3:20転生モノでこういうシーン結構あるけど、主人公の転生(憑依)以前の少年の人格を無視してるのゾッとする。
まさしくそれそこをなんとかする為に『前世の記憶を思い出した』ていうテンプレが生まれたんだろうなぁ転生して、その身体の元々の持ち主に罪悪感を抱いて、その罪悪感が行動理念になるみたいなお話とか面白そうだと思うんだけど、やってる人いないんだろうか
罪悪感というか、主人公が借り物の体と自覚していていずれ返すつもりで過ごす「悪役令嬢、庶民に堕ちる」はどうだろう。
俗に言う、「転生じゃなくて悪霊憑依」ですねw
@@夜中-w5e 『前世の記憶を思い出した』ていうテンプレは他にも、『精神的に大人なのに乳幼児期を過ごさなければならない苦痛』や『肉体的に成長するまで自主トレくらいしかすることがない』とか『行動が幼児に似つかわしくないために周囲に与える違和感』とか『チート能力なしでその世界の言語を習得できる理由』なんかの問題も軽減できるんですよね。「本好きの下剋上」だと本来の肉体の持ち主が死んだことを主人公は自覚していますが、別に主人公の所為で死んだ訳ではないので憐憫の情はあっても罪悪感とかは無いようです。また「悪役令嬢・オブ・ザ・デッド」の主人公の場合は本来の肉体の持ち主は無意識下に沈んでいて、時折そちらに感情が引っ張られることがあるような描写がありますので、これは共生型とでも言えばいいのでしょうか。あるのかもしれませんが、罪悪感が行動理念になる作品はパッとは思い出せませんね。
ナルトのチャクラみたいなもんじゃね?
奴隷転生した後に気付くのが少年時って事は、他人の肉体を乗っ取ってない……?
おそらく、「考えたら負け」系の作品。何も考えずに、「主人公めっちゃ強ええええ!」と脳死で感じられる人は楽しめるのかも。健常者が読んだら知能が劣化しそう。
なろうは経口補水液と同じ調子悪い時に美味しく感じる
なろう大百科:奴隷位の低い者、可哀そうな人
なろう大百科:チートすごい、特別、カッコいい
16:44 クラウン制度だの社会制度だのをこねくり回してるよりも、ここでゲス顔さんが言ってる発言の方が伝わってくる情報量が多いの笑ってしまう。意図的な情報非開示は作品の作りとしてはあるとは思いますが、それはあくまで土壇場の盤上ひっくり返しとかの大掛かりな仕掛けで使うものなんですよね。なろう作品は全体的に「場のフレーバーテキストに整合性が取れなくなった時に発動して、無理矢理整合性を取る」効果のトラップカードを場に伏せ「発動条件は厳しいが、これが発動すれば一気に逆転が出来る」効果のトラップカードを表表示で配置している(かつ発動率ほぼ100%)な印象ありますね。
漫画でその作者のIQがわかる
途中まで読んで投げた作品だけど、個人的には主人公による意図なしのやらかし案件で物語が形作られてる作品ってイメージ(^_^;)。
魔法に反動ダメージあるんだろうって認識したけど
魔力=体力ってところにマギを連想した。あっちは「体力が無いと無意識にリミッターをかけてしまう」という設定がありますが話を聞けば聞くほど冒険者だのテーブルマナーだの、肝心の奴隷とは…ウゴゴゴゴ
よく分かんないけどなろう特有のサーチアンドデストロイで終わりやね後モルジアナ大好き
どこのファナリスやねん
全く興味がないジャンルの同人読まされてる気分。作者や作品のファンは当然設定やキャラに付いて知ってるから説明は一切省かれてるけど、原作知らない初見さんには何を言ってるかさっぱりみたいな。
これまでなろうのテンプレを読んでその辺の設定を熟知してる人向けの作品だと思った。一番最初に読むなろう系としては不向き
タイトルに「その者~~につき」というのも地雷というかダサいですねぇ。「~につき」とタイトルにあって面白い作品が思い浮かばない…
あと、依頼のランクは「Aランチ、Bランチ」みたいなノリで草…
「~につき」=「~だから」タイトルだけじゃなく中身まで「~だから」で終わってしまってるから、読んでるこっちは「だから何なんだよ」てなる要するに「ぼくのかんがえた面白い設定」以上の何かが無いんですわな
@@夜中-w5e 「~につき」とか使われると、なんかチャラい人が堅苦しい言葉を使おうとしてスベってる感が出るんですよね
@@smq7184 「カッコ良くする為に使う」という用途のものを「カッコイイから使う」という用途で使うとダサくなるパチモン感というか、ハリボテ感がね、すごいよね
@@夜中-w5e 正に「イキり」とはこういうことだ!というわかりやすい例ですね。作中で主人公がイキってる+タイトルで「~につき」とか使って作者もイキってる
もうさ、ただ俺TUEEE!が書きたいだけなら余計な設定とか考えずに「なんか知らないが前世の知識と最強の力を持ったまま転生したぜ。とりあえず冒険者になって無双するか」で書けばいいんだよな。「死者蘇生」とか「クラウン制度」とか「魔力が強すぎて肉体がもたない」とか、他作品との差別化か知らんけど扱え切れない設定を元に書くから結局突っ込みどころが多くなる。まず、何を目的とした物語が書きたいのか、どういった流れでその目的に向かうのか、どうやって物語を完結させるのか、作品を書こうとしたら最低でもその程度のプロットは必要なんじゃないかな。だからなろうはエタる作品が多いんだよ。
書籍化されなかったらエタ。書籍化されても売り上げが悪くて続巻が出なかったらエタ。売り上げが良ければ続巻を出し続けるためにストーリーを進めず俺TUEEEを繰り返す。書籍化目的で書き始めた時点で、物語が完結しない可能性が極めて高い。
基準点? そんなもん作者の人も考えてないもん。私たちにわかる訳ないじゃん。主人公が凄いと言えば凄い。そこに根拠なんてものは必要ありません。主人公は相対的に凄いのではなく、絶対的に凄いのだぁ。
話が進めば進む程、あの設定は?となっていく。整合性よりテンポで読ませる作品なんだと思います。ゆで理論の無いキン肉マンと言う処。この作品は、自分が編集の立場だったらテンポを損なわない様に、整合性を持たせる話をどの様に入れるだろうか?と言う視点で楽しむ作品なんでしょう。転生後の身体で放つ魔法の威力不足を嘆き、工夫して闘うシーンを入れるとか。
強い魔力を使うと自分にも反動が帰ってきてダメージ受けるけど、体力を鍛えると肉体の防御力によってそれが防げる主人公は前世では魔力ばかり鍛えていたので反動に耐えきれず死んだ今生では体力を鍛えて強い魔力に耐えられるようにする魔力は転生の時に前世のものを引き継いでいるので鍛える必要はない作品読んでなくて動画見ただけだけど、魔力と体力の関係についてはこんな感じなんじゃないかと思いました
動きだけ真似て体鍛えてなかったみたいなもんか
「魔力」が肉体的素養によるものなのか、知識量によるものなのかを曖昧にしてるとこうなっちゃうのよね
大砲の砲身と爆薬の関係みたいなものですかね。三発撃ったら壊れる木製大砲から、連発上等のアダマンタイト製大砲への転生。
それをきちんと読者にわかるように書いて欲しい。でないといちいち読者サイドで補完しなきゃいけなくなる
@@隠居貌無し そう聞くとなんか作者が「行間を読む・読ませる」の概念を勘違いしてるように思えてきました。物語を理解するための前提情報は作者がきっちり説明すべき。ただし伏線という域を超えて先の展開のネタバレになりすぎる情報についてはぼかす程度がちょうどいい。その辺りの事をちゃんとせず読者置いてけぼり展開はいかがなものかと思いました。いちいち読者サイドで補完しなきゃいけないのは読みにくさにつながりますし。
作者の頭の中にある設定、物語が作者自身の実力不足のせいでロクに伝えることができない…ってのもなろうのテンプレだよね
まあそれ自体はなろうがプロじゃない初心者でも投稿できるシステム上仕方ないし、そのアマチュアに文句言うのはダメなことなんだけどね商業化しても編集しない?ははぁ……
作者の頭の中の『差別』とは『奴隷は街中を歩いてると一般市民から笑われる』なんでしょう。平等化された社会にどっぷり浸かってる奴が、ズレて曖昧なイメージのまま昔の階級社会を描くとこうなる、の見本みたいな作品。
モンハンの村クエ下級と村クエ上級みたいなもんかな?
日間ランキング一位履歴書に書く英検準2級くらいの微妙感
こういう売り文句って出版社さんが考えてるんですかね?だとすると出版社さんもテンプレどおりの仕事をしているということになりますが・・・
なろうにおいて最も大切な事は始まりの時点で最強の力を持っている!それだけ!!その為の理由なんか適当でいいのだよ。というなろうの闇。
チート物は頭を空っぽにしてよむべきだよ
なろう系の二次創作でしかない。作者は世界の全てをわかっているけど、読者には全てが分からない。でも、作品が成り立つのはなろう系のテンプレを流用した二次創作だから。
QB「ワケがわからないよ」
前の話とか設定忘れてても読めるのがなろうなんでしょ 知らんけど
勘違いしないで欲しいが、作者に罪は無い。駄作を書いた「責任」はあっても「罪」は無い。「罪」があるとすれば、それは駄作を駄作のまま出版して、平然と世の晒し者にした出版社にこそある。出版社には「出版すべき作品」の基準が分かっていないのだろうと思う。
ゲス顔さんが以前に言ってましたが、出版社から「書籍化」のオファーが来て了承してお金を貰う側になった時点で作者は被害者ではなくなるんですよね。詳しくはこの動画で(ゲス顔さんの動画)ua-cam.com/video/zmkjL0WQ0js/v-deo.html
駄作を書くのはいいが、駄作を書いている自覚をなくして出版社の誘惑に乗るのはNG,といったところですかね…
@@ryok4815 まぁ、ここで言うところの罪とは罪刑法廷主義にあるような国それぞれにある刑法上の罪ではなく…。読者が不快になったり読んだ時間に対しての無駄さを感じさせた事の「倫理観や哲学による、人それぞれ違う感覚的な被害」による読者の怒りや批判に対して、作者や出版社は出版物でお金を頂いている以上「倫理観に基づく罪悪感」を持つ責任を自覚してくださいよという感じですかね。
@@smq7184 私も理想論としては出版業には高いモラルが求められるべき、とは思います。ただ前世紀のアニメ黄金時代を見た経験からいうと、ある程度清濁合わせ飲まないと、こういう文化は衰退するんですよね。分母を減らすと分子は駄作だけが残るのを散々見させられたので。
@@ryok4815 理想的なのは罪悪感から反省して良い作品を増やすことですが、編集が全然仕事していないような作品が際限なく増え続けてるのが現状なんですよねぇ(^-^;)
日刊ランキングって実はめっちゃすごいよ。現在なろうランキングはアニメ化した作品ばかりでその中で一日でも1位ってかなりすごいこと。ほぼ全部素人のニコニコランギング一位とかとわけが違うよ。ただそんな状況だから、この作品の通りイコール面白いわけじゃないけど
タイトルの字が無職転生にめちゃくちゃ似てるな
精神は肉体に影響される点で考えれば体力があることによって精神は強固になるのはんまぁ分からなくもない。そして精神が強ければ強いほど魔力は強くなるって言うのがフワッと皆の共通意識にあると思うからそれでA=BでB=CだからA=Cって言う図式で当てはめるならいけると思うがそこまで考えているのか?って言う点が疑問なのでちょっとわからないです。はい。
ウェブ版を2章まで読んで、コメ欄を覗いてきたら、良い点として、ミステリー要素が強いってコメントあって「??」ってなった。嫌味でミステリー(謎要素)と言ったように解釈しないと無理だ。
面白いとか面白くないとかの話じゃない問題点がある作品かな。読者それぞれが自分の判断で作品世界について理解しなきゃいけないので、作者↔読者間あるいは読者間でも話がかみ合わなくなってしまうタイプ。序盤に長々と設定を説明されるのも困りますが、話が進んでいるのに何が起こっているのか解らなくなるのは困るなあ
どっかで見たことあるなーとを思ったら、無職転生の間違いだったw
転生<死者蘇生!?!?!?
数学とかで「なんで0乗が1になるの?」とか「なんで0の階乗が1なの?」とか思っちゃうとこれ以降の数学が全部できなくなるやつですね
未読なのでレビューの情報のみです。クラウン制度って作中だと示威行為なんですよね?ドラゴンを単独撃破できる力があると示すまでは判るんですけどその結果身体がボロボロになったらその戦力はなくなるわけで……。作中の時点で破綻してるような気がします。
読み手にわかるようにって・・・・学校の作文の授業で最初に指摘されるところ、ですよね。
「これは言わなくても大体わかるでしょ?」で話作ってますねこれは。奴隷も地位の低い奴というただただ表面しか捉えてない感じですね。なろうではない一般の作品でもたしかに奴隷が理不尽な扱い受けてる描写はありますが、あれは仰る通りその奴隷が「その人の所有物」だからやってるのであり、他人もやっていいってものじゃないんですよね。やはり現実の歴史・社会とかその他諸々をちゃんと「理解」してないと面白い作品は作れないんだなと思う
むしろ主眼とするテーマについて調べずに書いちゃう意味が分からないし、ある意味すごい
この作品の世界では奴隷の所有権が個人ではなく国家にあって、市民全員が奴隷の所有者なのかも。なんの説明も無いので憶測でしか言えませんが。
ただただ自分の都合のいいように話を繋げてるだけで、要は『ツンデレヒロイン』『ボクッ娘』『のじゃロリ』『奴隷』というテンプレキャラの一部にしか考えてないし、それ以外書けないから、非常識な描写をしても、それが恥をさらしてる事なんだと作者が気がつけないんだと思う。
@@mottirimotimoti1203 辛辣ぅ!!
作者は奴隷エアプなんやろ
私も奴隷エアプとか言えない((((;´・ω・)))
ネームのセンスが絶望的に無いコミックス担当者なんだろうかそれともなろうの本編が、絶望的な説明不足なんだろうか
依頼数が多いのを怪しむシーンは別におかしくないんじゃない??例えばA国の人口が1万、B国が5万だとしてそれは依頼する人間の数の上限であり、その割合はある程度一定になる。その割合が大幅に変わったら怪しんでもおかしくないんじゃない?まあ読んでないんですけどw
8:51誰の黒塗りベンツだかわからないのに十円パンチするバカなんていませんよねー
来るぞ。来るぞ。来るぞ。手強いぞう。♫ 😱 🔫😎
……7:27……定食か何かかな……?(  ̄- ̄)
あくまで現実での話だけど奴隷ってのはいわゆる高級家具的なポジションだからそれなりに大切にはされてたそうな
場所によるけどそんな高級家具ではないとこが多い。トリニダードなんてひどいでステータスという意味ではメイドや執事の方かな
@@cyc7779 庶民がそうそう所有できるものではないから高級品だよ人扱いはしないけどなので高級家具
古代ローマの家内奴隷などは実質的には「自由がない使用人」のようなもので、戦争がない時期は入手困難で相当高価になることもあって、高級家具扱いという形容も外れてない感じですね。有色人種のプランテーション奴隷などは全く実情が異なり(アメリカの三角貿易が有名なやつ)、そちらは家畜以下の扱いです。剣闘奴隷や生まれつきの身分である賎民など、同じ奴隷という呼称でも全く違うものを指すことがあるので難しい。この作者がイメージしたのはおそらく賎民っぽい何かなのでしょうが。
@@AA-zg1bo 周囲の人間の差別っぷりからすると賤民なんでしょうけど、そうすると今度は王族がそんなの連れて冒険者をやるの?っていう疑問が出てきますね。いや戦闘力的には優秀なんだろうし逆らう心配もないんだろうけど、そもそも連れている奴隷が優秀だから冒険者として成功できました、じゃ件のクラウン制度の意味があるんだろうか?っていう。
他所の家に行って掃除ロボットがあったから悪戯した→器物破損の現行犯ですね(笑)
読んでみました。説明不足などで気になる点は確かにあるのですが、話は良いと感じました。ちょっと惜しい・・・って感じ。
転生し続けたら結果的に不死だから蘇生させんでいいやん
なんか状態異常スキルの表紙に似てるな?
なろうの日間は信用できん
日刊ランキングでよく上位にあった作品。いつの間にか消えてたけど、書籍化で消したのかな?興味はあったけど、なんとなく読んでなかったんだよなぁ……
東スポなら「2020年総合ランキング一位獲得!」でしょうか
全米が泣いた!に匹敵しますね(笑)
話の始まり方もリアルよりの絵柄も良い雰囲気で面白そうな感じでしたのに結局なろうテンプレになるのは勿体ないですね主人公達のひよっこ感を出したり我愛羅の強さ表現に利用したりNarutoでは依頼のランクを上手く使ってまたし設定というのは作者の使い方次第で化けますのでこの作者さんは単純の技量不足ですね
読んだ事無いけど動画見れば俺様基準で書かれたテクノブレイク作品って分かります、動画内でのセリフだけで気持ち悪いと感じた絶対買わない。
魔力は精神と関係しているんだよきっと⋯⋯(苦し紛れの言い訳)
伝えるべき事柄を、まったく伝える能力もないのに、伝える仕事に就いた人が書いた作品、ってことですか。1から10までを説明しなくてもいいが、1から3は説明しろ。しなくていいのは7と8あたりだ。
マギって漫画読めば大体分かるよ。
こういうのは作者がどこまで何も考えてないかとか、どこまで読者により補完を求めてるかとか。そういう斜め方向にどうなってるかを見る物なんじゃ無いかしら。自分はそういうの嫌いだし読みたくないなって基本思うけど。もしくはなろう発なら印刷にあたりどこまで改善されてるか見る方向かな
1話目はおもしろいんかなって思ってたけどいつのまにか読むのやめてたやつ
ギネスブックも判定する人がいないと載らないし。
なろうのランキングに載るようなのは大抵がロールシャッハテストみたいなもんですからね。明確に「これ!」と分かる絵より、見る人で受け取り方が変わる曖昧でテキトーな絵の方がいいんすよ、うん。
なろう作品は考えて読んではいけない。恋愛と同じようなもんだよ。ここのシチュエーションはこうこうこうだからいいなんていちいち考えないでしょ?奴隷は車なんて高級なものではなくペンなんかの使い捨ての道具と同じ扱いなのでしょう主人公しか知らない情報が多くて壊れるなぁ
とりあえず、作者さんは”奴隷”をカースト制度とかの”隷属民”や”不可触民”みたいなものと間違っているんじゃないか、と思います。他のは、もうわかりませんが……。
手出さないで良かった!!常々仰ってる、世界観などの設定がガバ・チート無双であること自体は許容するが、作品の中で矛盾・支離滅裂になるのはいただけないってやつですね。 説明描写があるのに読み取れないのは読者の読解力不足ですが、今作は作者自身がきちんと詰められていないというか、取っ散らかってますね。ゲス顔さんは必死に解釈しようとしているが、それをあざ笑うような説明なしの支離滅裂(笑)
作者は何も考えて無いと思うよ
素人小説を漫画化した結果やな
ガバの嵐
う~ん話を聞いていてもよくわかんない!!読むほどのものじゃないな。
一話一話で満足させればいいので、一冊の本として伝える内容はあまり考えないでいいですからねー…
後発の講談社の新レーベル。数揃えのために無茶しますね。これも1巻で終わらないことを願います。
宣伝文も含めて、「んなこまけぇこたぁいいんだよ!」的作品だというのがわかると言う意味では
非常に優れた宣伝文。
(そもそもの話、転生するってなった時点で元いた王国に秘密の伝言みたいなの伝えといて転生元が王子だって証明すればいくらでも魔法の研究できるんじゃ)
これって転生って言うよりは肉体憑依だよね。産まれた時からじゃなくて少年の身体に意識が移ってるわけだし。
前世の記憶を「思い出した」という形にすれば生まれた時からである必要は無いと思いますが、見たところ生まれてから少年になるまでの記憶が無いので憑依で間違い無いですね……。
17歳になった時点で前世で死んだ年から17年後になってるから転生時にタイムラグは無かったという記述があるんですよね。前世で死んでから覚醒するまでの意識が無かった5年間は一体どういう状態だったんでしょうか。肉体の中で眠っていたのか、その辺を漂っていたのか……前世の主人公と現世の胎児は同時に存在していた訳だから別人なのは確かですけど。
魔力出力の高い魔法を使うと肉体に負荷がかかる
魔法、魔力は前世から持ち込めた→魂に関連
ってことかな
クラウン制度?しらん
終始、「面白そうですね。よく分からんけど。」って感じ。
作り手が転生して異世界を学ぶか小学生からやり直す必要が
ありそうやな
奴隷と被差別階級の違いみたいな高尚な議論を、なろうに求めるのは難しいかと…
おそらく作中の魔法は「電流(魔力)が強ければ電球の光(魔法)も強くなるけどやりすぎると電球(肉体)が壊れる」
みたいなイメージなのでは?そして魔力は空気のように周りにあって、魔法を使うときに自身で集めているとか。
地獄の様な漫画やな
最後までレビュー聞いてなんで死者蘇生を使いたいのか分からなかった。特に使ったら反動で体がボロボロになるかもしれない蘇生でしょ?
自分の命より大切な誰かの為じゃなきゃやらないでしょ笑笑
魂を赤の他人に移す「転生」はできて、自分の肉体を扱う「蘇生」はできないのか…。
いや、俺の考え方が可笑しいのか??(笑)
そう考えると、なろうでの噛ませになる肩書きのあるキャラは、主人公の強さの基準として役立ってるんですねぇ。
にくたいたんれん 一年サボれば ただの人 ってね
作者は自分のフィジカル鍛えた事人生で一度もねーんだなこりゃ
自分がこの作品で一番衝撃を受けたのは、主人公が自分が仕えることになった国への旅の途中に「聞き込み」で調べるまで、12年もの間自分が転生して暮らしている国の名前を知らなかったという事実ですね。奴隷という環境を差し引いても、どんだけ修行バカで周りに無頓着だったのか、それとも奴隷には自国の名前を知る権利も無いんでしょうか。
研究したいのなら魔法を売り込んでそれ向けの職場に回してもらし
肉体強化の魔法があるならそれを死者蘇生の式に組み込むとか
転生、冒険者、奴隷
とかやりたいこと(書)やる前にやること(行動)やってないんだよな
動画の一番最後の煽り文句はさすがに余計だと思う。
クラウン制度を正式な社会基準だとは読まなかったですね
普通に原住の部族たちが行う成人の儀で行う腕試しみたいなものだと解釈してました
なろう慣れしてると転生する直前と直後の魔力は同じだったんだろう、と分かるけど確かに魔力も子供相当になってなきゃおかしいわな。
魔力=魂or精神力
とかの設定が仮に存在していたら、それを説明ないし描写してほしいですよね。
そもそも魔力が魂依存で、肉体を鍛るだけで転生前の魔法がそのまま使えるなら、肉体を鍛えるとか、奴隷からの脱却より即座に来世ガチャリセマラするべきだと思う
@@sei2486 「自害(リセマラ)せよ、キャスター」
依頼内容を怪しむシーンはどこぞの名探偵並に主人公が賢いまたは凡人とは違うというのを見せたいのでしょうね。
「あのお兄さんサンドウィッチを買ったぞ。。。そうかっ!」ピカーン!
みたいなやつですね。
某名探偵の???「園子がナンパされるなんて妙だな」的な演出ですね。
落ち着けwww
ノクターンの方ですけど、俺も日間と週間の7位と10位になれましたけど、結構大変なんですよね、あれ。
暴食竜「俺、通過儀礼の為に殺されたん?」
何か竜さん、可哀そう( ・ω・)・・・
クラウン制度(こんなに強い王族が居るんだぞ!クラウン制度のせいで死んだけどな!!)
なろうでは転生理由と言うのは往々にして転生後に投げ捨てられるもの。
「分からないものを分からないまま分かった体で進む」ってギスオンのセブンみたいな感じの漫画かと思って面白そうと思ってしまったけど普通のナーロッパでした(つたわれ)
唐突に王女が西成労働者になるのか……過酷だなぁ
「うちの母親の創作料理より美味しいですよ」って言ってるレストランみたいなものですかね……「いやお前んちの家庭の味知らんからわからんよ」的な? 違うか
言葉の意味は分からんが、とにかく凄い自信だ!
の、精神で読めばいいですかね?
作者自身に、
「どう凄いの?」
って聞いても、
「凄い物は凄いとしか言い様がない」
とか言われそうだし。
「考えるな、察せ」とか言いそう(偏見)
まだだ!まだ分からんよ!!
なろうのpvが絶対的な面白さではないはずだ!!w
この王子が転生魔法をしようしたことを分かっているのにその転生先を探さないのはあり得ない。
それに関しては指定してたけどすでに別の世界線から転生してきてた自分が居たから奴隷になったって原作で言ってた
まぁ終盤やけど
転生して云々の為なんだろうけど、かなり優秀な王位後継者と思われる主人公が、わざわざそんな危険なことして挙句死んじゃうって本末転倒過ぎる気がする
後継者争いがあって(第一王子だけど血統は弟王子のほうがいいとか)、自分の優秀性を誇示するためにクラウン制度を利用するとかなら、多少の無茶もわからなくはないんだけど
主人公以外の王族や貴族はみんな優秀な家来がついて、実際の討伐は彼らに任せています。自分一人で討伐してるのは主人公だけなんですよね。そこで主人公の言動を見直すと、この人口では国のためと言ってるけど、本心は好きな魔法を極めたいだけなんじゃないかと思えます。最終目標の「死者蘇生」にしても、具体的に誰かを生き返らせたいという訳でもなさそうです。いわゆる「手段のためには目的を選ばない」タイプじゃないでしょうか。
本動画のゲスくんは放送大学で聴くような論調だった。
3:20
転生モノでこういうシーン結構あるけど、主人公の転生(憑依)以前の少年の人格を無視してるのゾッとする。
まさしくそれ
そこをなんとかする為に『前世の記憶を思い出した』ていうテンプレが生まれたんだろうなぁ
転生して、その身体の元々の持ち主に罪悪感を抱いて、その罪悪感が行動理念になるみたいなお話とか面白そうだと思うんだけど、やってる人いないんだろうか
罪悪感というか、主人公が借り物の体と自覚していていずれ返すつもりで過ごす「悪役令嬢、庶民に堕ちる」はどうだろう。
俗に言う、「転生じゃなくて悪霊憑依」ですねw
@@夜中-w5e 『前世の記憶を思い出した』ていうテンプレは他にも、『精神的に大人なのに乳幼児期を過ごさなければならない苦痛』や『肉体的に成長するまで自主トレくらいしかすることがない』とか『行動が幼児に似つかわしくないために周囲に与える違和感』とか『チート能力なしでその世界の言語を習得できる理由』なんかの問題も軽減できるんですよね。
「本好きの下剋上」だと本来の肉体の持ち主が死んだことを主人公は自覚していますが、別に主人公の所為で死んだ訳ではないので憐憫の情はあっても罪悪感とかは無いようです。
また「悪役令嬢・オブ・ザ・デッド」の主人公の場合は本来の肉体の持ち主は無意識下に沈んでいて、時折そちらに感情が引っ張られることがあるような描写がありますので、これは共生型とでも言えばいいのでしょうか。
あるのかもしれませんが、罪悪感が行動理念になる作品はパッとは思い出せませんね。
ナルトのチャクラみたいなもんじゃね?
奴隷転生した後に気付くのが少年時って事は、他人の肉体を乗っ取ってない……?
おそらく、「考えたら負け」系の作品。何も考えずに、「主人公めっちゃ強ええええ!」と脳死で感じられる人は楽しめるのかも。健常者が読んだら知能が劣化しそう。
なろうは経口補水液と同じ
調子悪い時に美味しく感じる
なろう大百科:奴隷
位の低い者、可哀そうな人
なろう大百科:チート
すごい、特別、カッコいい
16:44 クラウン制度だの社会制度だのをこねくり回してるよりも、ここでゲス顔さんが言ってる発言の方が伝わってくる情報量が多いの笑ってしまう。
意図的な情報非開示は作品の作りとしてはあるとは思いますが、それはあくまで土壇場の盤上ひっくり返しとかの大掛かりな仕掛けで使うものなんですよね。
なろう作品は全体的に
「場のフレーバーテキストに整合性が取れなくなった時に発動して、無理矢理整合性を取る」
効果のトラップカードを場に伏せ
「発動条件は厳しいが、これが発動すれば一気に逆転が出来る」
効果のトラップカードを表表示で配置している(かつ発動率ほぼ100%)な印象ありますね。
漫画でその作者のIQがわかる
途中まで読んで投げた作品だけど、個人的には主人公による意図なしのやらかし案件で物語が形作られてる作品ってイメージ(^_^;)。
魔法に反動ダメージあるんだろうって認識したけど
魔力=体力ってところにマギを連想した。あっちは「体力が無いと無意識にリミッターをかけてしまう」という設定がありますが
話を聞けば聞くほど冒険者だのテーブルマナーだの、肝心の奴隷とは…ウゴゴゴゴ
よく分かんないけどなろう特有のサーチアンドデストロイで終わりやね
後モルジアナ大好き
どこのファナリスやねん
全く興味がないジャンルの同人読まされてる気分。作者や作品のファンは当然設定やキャラに付いて知ってるから説明は一切省かれてるけど、原作知らない初見さんには何を言ってるかさっぱりみたいな。
これまでなろうのテンプレを読んでその辺の設定を熟知してる人向けの作品だと思った。一番最初に読むなろう系としては不向き
タイトルに「その者~~につき」というのも地雷というかダサいですねぇ。
「~につき」とタイトルにあって面白い作品が思い浮かばない…
あと、依頼のランクは「Aランチ、Bランチ」みたいなノリで草…
「~につき」=「~だから」
タイトルだけじゃなく中身まで「~だから」で終わってしまってるから、読んでるこっちは「だから何なんだよ」てなる
要するに「ぼくのかんがえた面白い設定」以上の何かが無いんですわな
@@夜中-w5e
「~につき」とか使われると、なんかチャラい人が堅苦しい言葉を使おうとしてスベってる感が出るんですよね
@@smq7184 「カッコ良くする為に使う」という用途のものを「カッコイイから使う」という用途で使うとダサくなる
パチモン感というか、ハリボテ感がね、すごいよね
@@夜中-w5e
正に「イキり」とはこういうことだ!というわかりやすい例ですね。
作中で主人公がイキってる+タイトルで「~につき」とか使って作者もイキってる
もうさ、ただ俺TUEEE!が書きたいだけなら余計な設定とか考えずに「なんか知らないが前世の知識と最強の力を持ったまま転生したぜ。とりあえず冒険者になって無双するか」で書けばいいんだよな。「死者蘇生」とか「クラウン制度」とか「魔力が強すぎて肉体がもたない」とか、他作品との差別化か知らんけど扱え切れない設定を元に書くから結局突っ込みどころが多くなる。
まず、何を目的とした物語が書きたいのか、どういった流れでその目的に向かうのか、どうやって物語を完結させるのか、作品を書こうとしたら最低でもその程度のプロットは必要なんじゃないかな。
だからなろうはエタる作品が多いんだよ。
書籍化されなかったらエタ。書籍化されても売り上げが悪くて続巻が出なかったらエタ。売り上げが良ければ続巻を出し続けるためにストーリーを進めず俺TUEEEを繰り返す。書籍化目的で書き始めた時点で、物語が完結しない可能性が極めて高い。
基準点? そんなもん作者の人も考えてないもん。私たちにわかる訳ないじゃん。主人公が凄いと言えば凄い。そこに根拠なんてものは必要ありません。主人公は相対的に凄いのではなく、絶対的に凄いのだぁ。
話が進めば進む程、あの設定は?となっていく。
整合性よりテンポで読ませる作品なんだと思います。
ゆで理論の無いキン肉マンと言う処。
この作品は、自分が編集の立場だったらテンポを損なわない様に、整合性を持たせる話をどの様に入れるだろうか?と言う視点で楽しむ作品なんでしょう。
転生後の身体で放つ魔法の威力不足を嘆き、工夫して闘うシーンを入れるとか。
強い魔力を使うと自分にも反動が帰ってきてダメージ受けるけど、体力を鍛えると肉体の防御力によってそれが防げる
主人公は前世では魔力ばかり鍛えていたので反動に耐えきれず死んだ
今生では体力を鍛えて強い魔力に耐えられるようにする
魔力は転生の時に前世のものを引き継いでいるので鍛える必要はない
作品読んでなくて動画見ただけだけど、魔力と体力の関係についてはこんな感じなんじゃないかと思いました
動きだけ真似て体鍛えてなかったみたいなもんか
「魔力」が肉体的素養によるものなのか、知識量によるものなのかを曖昧にしてるとこうなっちゃうのよね
大砲の砲身と爆薬の関係みたいなものですかね。
三発撃ったら壊れる木製大砲から、連発上等のアダマンタイト製大砲への転生。
それをきちんと読者にわかるように書いて欲しい。でないといちいち読者サイドで補完しなきゃいけなくなる
@@隠居貌無し
そう聞くとなんか作者が「行間を読む・読ませる」の概念を勘違いしてるように思えてきました。
物語を理解するための前提情報は作者がきっちり説明すべき。
ただし伏線という域を超えて先の展開のネタバレになりすぎる情報についてはぼかす程度がちょうどいい。
その辺りの事をちゃんとせず読者置いてけぼり展開はいかがなものかと思いました。
いちいち読者サイドで補完しなきゃいけないのは読みにくさにつながりますし。
作者の頭の中にある設定、物語が作者自身の実力不足のせいでロクに伝えることができない…ってのもなろうのテンプレだよね
まあそれ自体はなろうがプロじゃない初心者でも投稿できるシステム上仕方ないし、そのアマチュアに文句言うのはダメなことなんだけどね
商業化しても編集しない?ははぁ……
作者の頭の中の『差別』とは『奴隷は街中を歩いてると一般市民から笑われる』なんでしょう。
平等化された社会にどっぷり浸かってる奴が、ズレて曖昧なイメージのまま昔の階級社会を描くとこうなる、の見本みたいな作品。
モンハンの村クエ下級と村クエ上級みたいなもんかな?
日間ランキング一位
履歴書に書く英検準2級くらいの微妙感
こういう売り文句って出版社さんが考えてるんですかね?だとすると出版社さんもテンプレどおりの仕事をしているということになりますが・・・
なろうにおいて最も大切な事は始まりの時点で最強の力を持っている!それだけ!!
その為の理由なんか適当でいいのだよ。
というなろうの闇。
チート物は頭を空っぽにしてよむべきだよ
なろう系の二次創作でしかない。
作者は世界の全てをわかっているけど、読者には全てが分からない。
でも、作品が成り立つのはなろう系のテンプレを流用した二次創作だから。
QB「ワケがわからないよ」
前の話とか設定忘れてても読めるのがなろうなんでしょ 知らんけど
勘違いしないで欲しいが、作者に罪は無い。駄作を書いた「責任」はあっても「罪」は無い。「罪」があるとすれば、それは駄作を駄作のまま出版して、平然と世の晒し者にした出版社にこそある。出版社には「出版すべき作品」の基準が分かっていないのだろうと思う。
ゲス顔さんが以前に言ってましたが、出版社から「書籍化」のオファーが来て了承してお金を貰う側になった時点で作者は被害者ではなくなるんですよね。
詳しくはこの動画で(ゲス顔さんの動画)
ua-cam.com/video/zmkjL0WQ0js/v-deo.html
駄作を書くのはいいが、駄作を書いている自覚をなくして出版社の誘惑に乗るのはNG,といったところですかね…
@@ryok4815
まぁ、ここで言うところの罪とは罪刑法廷主義にあるような国それぞれにある刑法上の罪ではなく…。
読者が不快になったり読んだ時間に対しての無駄さを感じさせた事の「倫理観や哲学による、人それぞれ違う感覚的な被害」による読者の怒りや批判に対して、作者や出版社は出版物でお金を頂いている以上「倫理観に基づく罪悪感」を持つ責任を自覚してくださいよという感じですかね。
@@smq7184 私も理想論としては出版業には高いモラルが求められるべき、とは思います。ただ前世紀のアニメ黄金時代を見た経験からいうと、ある程度清濁合わせ飲まないと、こういう文化は衰退するんですよね。分母を減らすと分子は駄作だけが残るのを散々見させられたので。
@@ryok4815
理想的なのは罪悪感から反省して良い作品を増やすことですが、編集が全然仕事していないような作品が際限なく増え続けてるのが現状なんですよねぇ
(^-^;)
日刊ランキングって実はめっちゃすごいよ。現在なろうランキングはアニメ化した作品ばかりでその中で一日でも1位ってかなりすごいこと。ほぼ全部素人のニコニコランギング一位とかとわけが違うよ。ただそんな状況だから、この作品の通りイコール面白いわけじゃないけど
タイトルの字が無職転生にめちゃくちゃ似てるな
精神は肉体に影響される点で考えれば体力があることによって精神は強固になるのはんまぁ分からなくもない。
そして精神が強ければ強いほど魔力は強くなるって言うのがフワッと皆の共通意識にあると思うからそれでA=BでB=CだからA=Cって言う図式で当てはめるならいけると思うがそこまで考えているのか?って言う点が疑問なのでちょっとわからないです。はい。
ウェブ版を2章まで読んで、コメ欄を覗いてきたら、良い点として、ミステリー要素が強いってコメントあって「??」ってなった。嫌味でミステリー(謎要素)と言ったように解釈しないと無理だ。
面白いとか面白くないとかの話じゃない問題点がある作品かな。読者それぞれが自分の判断で作品世界について理解しなきゃいけないので、作者↔読者間あるいは読者間でも話がかみ合わなくなってしまうタイプ。序盤に長々と設定を説明されるのも困りますが、話が進んでいるのに何が起こっているのか解らなくなるのは困るなあ
どっかで見たことあるなーとを思ったら、無職転生の間違いだったw
転生<死者蘇生!?!?!?
数学とかで「なんで0乗が1になるの?」とか「なんで0の階乗が1なの?」とか思っちゃうとこれ以降の数学が全部できなくなるやつですね
未読なのでレビューの情報のみです。
クラウン制度って作中だと示威行為なんですよね?
ドラゴンを単独撃破できる力があると示すまでは判るんですけど
その結果身体がボロボロになったらその戦力はなくなるわけで……。
作中の時点で破綻してるような気がします。
読み手にわかるようにって・・・・学校の作文の授業で最初に指摘されるところ、ですよね。
「これは言わなくても大体わかるでしょ?」で話作ってますねこれは。
奴隷も地位の低い奴というただただ表面しか捉えてない感じですね。
なろうではない一般の作品でもたしかに奴隷が理不尽な扱い受けてる描写はありますが、
あれは仰る通りその奴隷が「その人の所有物」だからやってるのであり、他人もやっていいってものじゃないんですよね。
やはり現実の歴史・社会とかその他諸々をちゃんと「理解」してないと面白い作品は作れないんだなと思う
むしろ主眼とするテーマについて調べずに書いちゃう意味が分からないし、ある意味すごい
この作品の世界では奴隷の所有権が個人ではなく国家にあって、市民全員が奴隷の所有者なのかも。なんの説明も無いので憶測でしか言えませんが。
ただただ自分の都合のいいように話を繋げてるだけで、要は『ツンデレヒロイン』『ボクッ娘』『のじゃロリ』『奴隷』というテンプレキャラの一部にしか考えてないし、それ以外書けないから、非常識な描写をしても、それが恥をさらしてる事なんだと作者が気がつけないんだと思う。
@@mottirimotimoti1203 辛辣ぅ!!
作者は奴隷エアプなんやろ
私も奴隷エアプとか言えない((((;´・ω・)))
ネームのセンスが絶望的に無いコミックス担当者なんだろうか
それともなろうの本編が、絶望的な説明不足なんだろうか
依頼数が多いのを怪しむシーンは別におかしくないんじゃない??
例えばA国の人口が1万、B国が5万だとしてそれは依頼する人間の数の上限であり、その割合はある程度一定になる。
その割合が大幅に変わったら怪しんでもおかしくないんじゃない?
まあ読んでないんですけどw
8:51誰の黒塗りベンツだかわからないのに十円パンチするバカなんていませんよねー
来るぞ。来るぞ。来るぞ。手強いぞう。♫
😱 🔫😎
……7:27……定食か何かかな……?(  ̄- ̄)
あくまで現実での話だけど
奴隷ってのはいわゆる高級家具的なポジションだからそれなりに大切にはされてたそうな
場所によるけどそんな高級家具ではないとこが多い。トリニダードなんてひどいで
ステータスという意味ではメイドや執事の方かな
@@cyc7779 庶民がそうそう所有できるものではないから高級品だよ
人扱いはしないけど
なので高級家具
古代ローマの家内奴隷などは実質的には「自由がない使用人」のようなもので、戦争がない時期は入手困難で相当高価になることもあって、高級家具扱いという形容も外れてない感じですね。
有色人種のプランテーション奴隷などは全く実情が異なり(アメリカの三角貿易が有名なやつ)、そちらは家畜以下の扱いです。
剣闘奴隷や生まれつきの身分である賎民など、同じ奴隷という呼称でも全く違うものを指すことがあるので難しい。この作者がイメージしたのはおそらく賎民っぽい何かなのでしょうが。
@@AA-zg1bo 周囲の人間の差別っぷりからすると賤民なんでしょうけど、そうすると今度は王族がそんなの連れて冒険者をやるの?っていう疑問が出てきますね。
いや戦闘力的には優秀なんだろうし逆らう心配もないんだろうけど、そもそも連れている奴隷が優秀だから冒険者として成功できました、じゃ件のクラウン制度の意味があるんだろうか?っていう。
他所の家に行って掃除ロボットがあったから悪戯した→器物破損の現行犯ですね(笑)
読んでみました。説明不足などで気になる点は確かにあるのですが、話は良いと感じました。ちょっと惜しい・・・って感じ。
転生し続けたら結果的に不死だから蘇生させんでいいやん
なんか状態異常スキルの表紙に似てるな?
なろうの日間は信用できん
日刊ランキングでよく上位にあった作品。いつの間にか消えてたけど、書籍化で消したのかな?
興味はあったけど、なんとなく読んでなかったんだよなぁ……
東スポなら「2020年総合ランキング一位獲得!」でしょうか
全米が泣いた!に匹敵しますね(笑)
話の始まり方もリアルよりの絵柄も良い雰囲気で面白そうな感じでしたのに結局なろうテンプレになるのは勿体ないですね
主人公達のひよっこ感を出したり我愛羅の強さ表現に利用したりNarutoでは依頼のランクを上手く使ってまたし設定というのは作者の使い方次第で化けますのでこの作者さんは単純の技量不足ですね
読んだ事無いけど動画見れば俺様基準で書かれたテクノブレイク作品って分かります、動画内でのセリフだけで気持ち悪いと感じた絶対買わない。
魔力は精神と関係しているんだよきっと⋯⋯(苦し紛れの言い訳)
伝えるべき事柄を、まったく伝える能力もないのに、伝える仕事に就いた人が書いた作品、ってことですか。
1から10までを説明しなくてもいいが、1から3は説明しろ。しなくていいのは7と8あたりだ。
マギって漫画読めば大体分かるよ。
こういうのは作者がどこまで何も考えてないかとか、どこまで読者により補完を求めてるかとか。そういう斜め方向にどうなってるかを見る物なんじゃ無いかしら。
自分はそういうの嫌いだし読みたくないなって基本思うけど。もしくはなろう発なら印刷にあたりどこまで改善されてるか見る方向かな
1話目はおもしろいんかなって思ってたけどいつのまにか読むのやめてたやつ
ギネスブックも判定する人がいないと載らないし。
なろうのランキングに載るようなのは大抵がロールシャッハテストみたいなもんですからね。
明確に「これ!」と分かる絵より、見る人で受け取り方が変わる曖昧でテキトーな絵の方がいいんすよ、うん。
なろう作品は考えて読んではいけない。恋愛と同じようなもんだよ。ここのシチュエーションはこうこうこうだからいいなんていちいち考えないでしょ?
奴隷は車なんて高級なものではなくペンなんかの使い捨ての道具と同じ扱いなのでしょう
主人公しか知らない情報が多くて壊れるなぁ
とりあえず、作者さんは”奴隷”をカースト制度とかの”隷属民”や”不可触民”みたいなものと間違っているんじゃないか、と思います。
他のは、もうわかりませんが……。
手出さないで良かった!!常々仰ってる、世界観などの設定がガバ・チート無双であること自体は許容するが、
作品の中で矛盾・支離滅裂になるのはいただけないってやつですね。
説明描写があるのに読み取れないのは読者の読解力不足ですが、今作は作者自身がきちんと詰められていないというか、
取っ散らかってますね。ゲス顔さんは必死に解釈しようとしているが、それをあざ笑うような説明なしの支離滅裂(笑)
作者は何も考えて無いと思うよ
素人小説を漫画化した結果やな
ガバの嵐
う~ん話を聞いていてもよくわかんない!!読むほどのものじゃないな。
一話一話で満足させればいいので、一冊の本として伝える内容はあまり考えないでいいですからねー…
後発の講談社の新レーベル。数揃えのために無茶しますね。
これも1巻で終わらないことを願います。