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王子が「鬱憤晴らしに罪の無い弱者を殺す」のは批判的に描いてるのに主人公が同じような事をすれば無理繰りな理屈で正当化してるのがなぁ…しかもやってることは主人公の方が悪質って言う
自分が読んだ時めちゃくちゃ引っかかったポイントが分かりやすく解説されてて感動です。3巻での復讐のやり方について不快感を持ったことについて自分ではどうにも言語化出来てなかった所もそういうことかと納得出来ました。ようやくこのモヤモヤを飲み込めそうです!ありがとうございます!
これなぁ・・・・まさにその虐殺シーンで何を楽しんでいいのかわからなくなったわ。こまごまと後付けの言い訳用意して主人公は悪くない復讐されても当然アピールしようとしてるのがまた気持ち悪かった。今となってはただただ主人公の笑顔が怖いだけ・・・
結果として主人公を敵認定した人たちは英断だったことを証明してしまう本末転倒に
復讐者は関係者のみを狙う。テロリストは無関係な人間も平気で巻き込む。はて、このご令嬢はどちらかな?
コードギアスのあの場面をやりたかっただけなんだろうけど作中の人は騙され続けるのかもしれないけど いくら有能に見せようとも読者視聴者はああこの人テロリストなんだなって評価定まっちゃいましたね 必要な犠牲ですらなかったし
正直この主人公が恨まれて殺されたりひどい目に遭っても「まぁそれだけのことしてたし仕方ないよね」って全く同情できない。やってることが無差別な虐殺なので(しかも、自分は手を染めない)
どんな物語にも納得感という物は大事ね
他人にやらせてるのが一番やばいあいつをぶっ殺したいが2人いたとして、あいつをヤってくれるなら自分はいいやーってなるわけないでしょ復讐物でキャッシュトラックって映画の復讐の執念と手段が美しいと感じたな
「私はこんな酷いことをされたんだ!(証拠ナシ)」と告発サイトを作って、そこで加害者(証拠ナシ)とされる人物の個人情報を平然と公開してるヤツがいるんですが、これと同じ感じっすねー。「お前がやってることの方がよっぽどやろ?」と。
モチーフ通りの精神性が読者に受けるわけないのよね
ブチ切れ令嬢じゃなくて壊れた令嬢だよね。
しかもこの主人公、自分の身近な人間・自分を慕ってくれる人間にはメチャ慈悲深いんです。あまりのギャップに全く別の漫画を読んでいるようです
なろう作品は基本的に命の概念が希薄すぎると思います。喋って群れて社会性を感じる人型に近いモンスターとかを殺していく時の言動とか、エッグハントする子供のような気軽さ。ファミコン時代にドット絵のモンスター倒したり人の家の宝箱盗んでいたけど、映像がリアルになった今のゲームでは結構なノイズ…。まして小説や漫画やアニメの媒体で、戦争ではなくノルマで命をバッサバッサ切るなんて、ゲームっぽく見せようがクールに演出しようが、どういう気持ちでどんな神経なん…?と違和感しか無い。そういう作品が少しぐらいあってもいいけど、それがデフォの世界が広がっている様は正直こわいです。
こういう輩を出さないために同害報復(過剰復讐の禁止)を定めたハンムラビマジ偉大。いやまあ作者のひとそんなに深く考えてるわけじゃなく、安易にテンプレに「主人公が冷酷な方がかっこいいらしい」と、どっかから借りてきた冷酷描写をそのまま盛っただけでしょうけど。
この作品はまだ読んでいないですが、今回の動画を見ておもったのが、テロリストの論理ですね。
王太子に話を聞かせる暗示さえ習得していれば
ああ、それはたしかに。一応暗示の魔法は「条件が難しい」みたいなことをおっしゃってはいるんですが、その条件がなんなのか(3巻時点では)わからないんでどうして王太子にかけなかったのかもわからないんですよね。
詳しくは知らないのですが、もしも、王子が主人公に反発し続けていたなら、いきなり友好的になったら、不信感を覚えて調査される恐れがあるのでは?そして王子の異常に気がつくのは王子と交流のある人間(王族とか高位貴族とか)になるので、『異常に気づく可能性のある人間』全てを洗脳しないと無理=それができるなら、速攻で国を支配できる。なので、復讐物が成立しなくなるのでは?
この漫画はたぶん「無敵の人」願望を持つ人に向けて作られたんだろうな。そういう人のフラストレーションを緩和していると考えれば価値はあるかも?
復讐も追放もざまあの正当性って大切ですよね
なろう主人公に味方しないだけで悪役になるんですよね国が滅んで被害を受けても、直接敵対してなくても、味方にならなかったら敵認定されてるような主人公追放、何も関係ない国民が被害にあうってのはテンプレですから
ベルセルクのガッツ曰く「蟻を気にしていたら歩く事すら出来ない」って奴じゃない?ガッツは必死で言い聞かせる形で言ってたけどさ……
1巻までは読めたけど2巻の展開で無理!!!ってなったな情報収集方法が限られてる平民に対して求めすぎだろと思ってしまう騎士の被害者の中に生まれたばかり赤ん坊がいるかもしれないとか思わなかったのかな
むしろそうした非力な人間を巻き込むことに愉悦を感じてるから救えないんだよ
この作者は「いじめをしてる奴は○してok」みたいな発想なのかな…。復讐勇者は復讐する理由なども描写されているので気にならないのですが、今回の騎士さんは自主的に捉えたのではなく王子の指示でやったワケだし、逆らえるわけがないって主人公はわかっていたはずなのに…なんでそんな恨めるのかわからない。もはや主人公がテロリストやサイコパスとして描写されてるならわかるんだけど…この表紙的に聖人君子的な感じなんでしょ。怖っ
もしかしてこの悪辣さを危惧されて追放されたんじゃ…
そもそも勝手に脱獄&亡命キメただけで追放すらされてないんすよ…
自分の場合主人公の行為とかそれ以前に、話が終始主人公視点でしか進まないから飽きてきて悪徳石鹸業者乗っ取ってたところで切った。いやもうマジでこの原作者主人公の事以外何も考えてないだろってくらい徹底して主人公の独り相撲で話進んでいくから…
ゲス顔さんのおっしゃる通り序盤のアラを見逃しつつ商売関連は面白いかもと読み続けて騎士くん関連で「アカン」となった作品どうもなろう系作家さんは「過剰報復上等、グロければグロいほど良い」と考えてる方が一定数いるようで・・・ざまあは自分も好きですが、そういうことじゃないんだよなあていう・・・
え、何それ怖い。原作者サイコパスなん?
すごくわかりやすい解説ありがたいです🙇♀️色々と納得できました!ジョンウィックは良い映画🥰
井戸端会議で好き勝手言ってるのを免罪符に虐殺させるのは単純にしょーもない展開でしたね信者に誤解されてあの魔女を殺せと叫ばれ追い立てられても私の可愛い信者たちなのと情けなく泣いたこのすばの女神アクア様を見習ってほしいと思った
なろう系あるある。主人公は追放・婚約破棄されるときだけ無能
ざまぁ対象以外には隠しきれない有能さ
これ、追放した側は腹立つだろうな役立たずとかひどいとチームの負債みたいな奴もいるのに追い出したら追い出したで逆恨みされるし
「夢で」家族とかを皆殺しにする様子を毎日永遠に見せられるみたいなのだったらまだ良かったのに
本人が優秀過ぎてバカ王子のお守りをさせられたのに性悪女に誑かされ牢屋にぶち込まれたのはぶちギレするのは分かるでも関係ない人を巻き込むのは流石に許されない王子の側近の騎士を処刑させる方法が本当に無関係の人を巻き込んでなのが無理復讐するにしても関係ない人を巻き込むのはテロと同じ
動画で言及している有名なハンムラビ法典の「目には目を歯には歯を」も「目をやられた時は目以上の報復のやり過ぎは駄目」と言う意味ですもんね。無関係な国民に対しては、主人公が無実を証明するムーブをして誤解を解いてから悪い噂を流した黒幕を陥れ返す展開くらいが妥当な気がします。それこそ有能な主人公様が新聞社的なものを立ち上げて情報戦だ!でも面白く出来るんじゃないでしょうか。
無関係な国民じゃなくて戦争仕掛けてきた敵国民でしょ?今の主人公にとってはまぁ読んでないんだけど🤭
自分で書いたら?AIに助けて貰ったら何とかなりますよ
先に王国が帝国に攻め入って国民を虐殺してるので、ある意味目には目を~ではあるけどな
こういう指導者が敵国からの略奪や虐さ◯を許可したりするんだろうなって感じました。
粗略に扱われて愛想を尽かしておん出て他国につかえるのは仕方ないとしても、ここまで無差別に殺すとなると祖国に友人とか一人もいなかったんですかね、この主人公。
従者の言葉で「そう言われればそうか。それじゃあ亡命してついでに復讐すっか!」くらいのノリで復讐してるのに、描写されてる復讐内容がどこぞの復讐勇者なみにえげつないからやりすぎ感が半端ない。虐げられていた時期の内容をもっとしっかり描写してればこんなことにはならなかったのではないか...
某中の人も最終段階まで行くとさすがに過剰気味では?ってなったぐらいだった(あれはある意味悪役令嬢らしさの回収だったのかもだけど)自分からするとこれはドン引きだ…復讐は直接やった人間にしかしちゃダメだと思うブチキレてる令嬢は倫理観も飛んでます冷酷ですって話ってことなのかな…絵の可愛さに釣られたらエライ目に合うんだなまぁ祖国もヤるつもりぽいタイトルだしそのままってことなのかも
『中の人』の場合、あくまで主人公は「悪役令嬢になるようなメンタリティの持ち主」であり、愛する人は自分を救ってくれた少女のみ…ってところから始まっていますからね。
作者さんのやりたいこと、分からんでもないんですよ。自分も復讐モノは好きですし、物語を考える際に「今回はどのくらい被害を出してやろう」「胸糞悪くするぞぉーぐへへ」とか思います。胸糞シーンは何だかある種の爽快感も感じられるんですよね。ただ主人公を正義にするなら胸糞される側、悪なら胸糞をより強大な胸糞でやり返さないとスカッとしませんよねー……
もちろん、物語の最後は主人公が断頭台へ送られるシーンですよね?
断頭台のアウラ
もしそこまで作者が考慮されているのならこの作品に俺は驚愕の拍手を贈るよ。
いや……被害者達の嘆きの声に苦しみながら大事な人達と楽しく過ごす処で更新停止
@@uzi3095実際、そのように話を運ぶなら主人公の報復話の裏で巻き込まれた一般人の主人公に対する恨み節を挟むことで匂わせをするところですけれども、これはどうなんでしょうね
そしてギロチンの露と消えたはずが、なぜか幼女姿となって過去の自分の部屋のベッドで目覚める…と(そんななろう小説が…)
まぁ原作小説版だとそのやりすぎた部分の反動が主人公に返ってきはじめたね、道理っていうのはそういうもんなんだよ?ってあたりで止まっているからなぁ当初からそこまで織り込んでいるならやりすぎは意図的なものなんだろうけどその辺ふくめてたためるのかな
主人公が無理で切った作品シリーズ!まさかゲスさんもだとは
どれだけの理由があったとしても虐殺行為を実行する人間は為政者として無能なんだよな、どんな実務能力があったとしても。
時代の価値観によるかと。戦争行為は忌避されべきだという現代の価値観に基づけば確かに無能ではあるけれど、この世界は侵略しても勝利すれば戦果であり称賛されるのだから虐殺が勝利のために必要な行為であるのなら一概に無能とはいえない。
愉悦できる人間向けって感じかなぁ…多分知らんけど。
やり過ぎ復讐鬼…ランボーラストブラッドをオススメしたくなりますね😊
回り回って敵が正しかった事を証明してしまった
何処が?いるよな……自分では何もしない癖に問題を解決した人間の方法に難癖を着ける偽善者。
そうだ!頃せ!逆らうやつは皆頃しにしろ!@@アポロンバスターの家族だろうが関係ねえ!!
原作小説を読んだが、悪役達は一片の長所も無いクズ野郎の集まり......それに比べたら主人公の行為は、“失敗は誰にでもある”って奴ですわ。嫌ですわ......真面目で有能な人が少し失敗したら鬼の首を取った様に責める連中って......
失敗してないよむしろ大成功でしよ
@@アポロンバスター すごく痛々しい中学生みたいなイキリコメ。永久保存したい
お疲れさまです(*´ω`*) 動画を見て、こんな凄まじい加害性と暴力性を持った人が高位につかなくて、逆に良かったのかも…と思いました…。読者が納得する残虐さ(と、私はあえて言いますが)が無いとクレームが来ると見たことがあるもので…。作家さんもそうですが、読者さんも想像力が足りなくなっているのかな…。
なろうのコメント欄あるあるですね~。別のざまぁ物ですが、ゲス勇者のチート能力が魅了、洗脳系でその能力でパーティーの女性陣を自分に惚れさせて、主人公を罵倒させて追放したのがあって。後に洗脳が解けた女性陣は、洗脳されて好きな男(主人公)を罵倒して追放し、嫌いな男(ゲス勇者)の性奴隷にされてた事で精神崩壊したり、自暴自棄になってソロで高難度クエストに挑んでボロボロになって(四肢欠損に加えて毒で二目と見れないほど顔が醜くただれた)しまったのに読者は『こんなんじゃ生ぬるい。もっともっと苦しめろ』とかコメントしてました。
なんとなくだけどさ……事勿れ主義者の臆病者って感じのコメントですな……(呆)
@@アポロンバスター 批判コメントにいっぱい反論しているし、この作品大好きなんだろうなー( ´艸`)
@@batsuxxxxxx 揚げ足取り、ご苦労様
@@アポロンバスター 自分でグッド入れてるwww
悪役の方がまだ感情移入できるわ、主人公はあんなに有能だったのに祖国に大切な人や正当な復讐とはいえ悲しむ人はいないんだろうか?
明らかに国や王家への忠誠心ゼロで自分以外の痛みには無関心、被害妄想癖持ちで平然と洗脳使うような奴と結婚したいかって言われると……ねぇ? いくら有能でも嫌だろ……いつその毒牙が自分に向かってくるかが分かったもんじゃないから何かとてきとーな理由つけて拒否したくなる気持ちも分かるマン
あんな頭が悪い王子や騎士モドキに感情移入出来るの?
「復讐を希う〜」の作画と構成の人に書かせたらまた少し違ったかもしれんですね。なんかいまいち作画が内容に合ってない気がするのであれかな、作者は「復讐するなら側近や無辜の民から順に折っていって本命にその惨状を見せて精神的に追い詰める」みたいな話にしようとしてるのはなんとなくわかるんだが…う〜ん、もう少し全体的にサイコに持っていくか、王太子のIQを上げて心理戦に持ち込むのが良かったと思うが、まあこれ読むなら悪役令嬢の中の人や、少し違うがみつばものがたりで良いんじゃないかな
擁護するとすれば祖国から亡命した段階で祖国の人間なんて「〇んで構わない」とか「滅んで当然」とか思い始めていて、一見冷静に見えるけれどもどこか壊れているとか……無理か。
殺人未遂の容疑で投獄「されようと」 していました。この場面は「されつつあった」もしくは「されそうになっていた」という受動態がより適切じゃないのかなというか「されようとしていた」だと故意かつ自主的にそうなるであろう事柄に仕向ける、という文脈に読み取れるのでもやもやする
八つ当たりの復讐は他の漫画でもありましたw読者側が、そいつ関係なくね?ていうのをむごたらしく56したり痛めつけたり。同情位出来るモノだったらなーw
私も途中で嫌悪感から読むのを辞めた作品です。著者が意図して主人公をそういう人物として書いているのですが、嫌悪感が半端ないです。その後で主人公が後悔する展開があるとしても、もう読み続ける気もおきなくなりました。
(追記)そうか、あの怪獣とは「失敗隠蔽のために見捨てられた」と「悪意から貶められた」のちがいはあるか。でも、だからってこのヒロインの復讐は擁護できないな…。元々残忍な本性が潜在していて、それが貶められたことで「たまたま」露見しただけなんじゃないかと。無事王妃になっていても結局、本性を現わして暴政を行ったんじゃないですかね。
鬼滅の刃あたりに出てくる敵キャラか何かかと思ったトドメを刺される瞬間に今までの走馬灯が流れるタイプのやつ
この令嬢をパレスチナに放り込んだら歴史に名前を残すぐらいジェノサイドしそうだなw
一巻しか読んでなくて忘れてました。なるほど、どうにも頂けないですね。オバロ、ヒールもだけど、主人公の価値観で第三者が被害に遭う系の話はどうも。
オバロは分からんが、ヒールはそもそも国自体があれだから主人公関係なく被害は出るけどね。まぁヒールに似た国なんてリアルにミ〇〇ㇽ飛ばす野蛮・・・っと行けない行けない
オーバーロードをやりたかったんだろうなぁ(しみじみ)
国民の評価正しいのでは?
それだ!
@@gesu 流石にそれは……原作小説を隅々まで読んだけど、言い過ぎですわ…
この手のなろう系作品ではよくあることですが、主人公追放時点で既に次の嫁候補が(当然のように傍に)いるのはいくらなんでも追放者側が酷すぎますよね。そういう内容の作品が一つ二つ程度であれば問題ないのですが、伝統芸なのかこの分野ではほとんどの作品がこれでは食傷気味になりますね……
主人公絶対もっとやりようあっただろって作品なろうってこういうの多いよね
被害者は加害者に何をやっても許されるなんておかしいよな?いじめられた人がいじめてた人を大量殺人しても許されるかってことだよねしかも、自身ではなくて間接的にやっているから汚いよな復讐くらい自分自身できないの? 臆病だねっていうしかないやったのは主人公じゃないからセーフとかいうんだろうな主人公様はなんでも許される人向け漫画ですな
>主人公様はなんでも許される人向け漫画ク●なろうの大部分がほぼこれという問題
まぁその方向性でも別に行けど。それならくっそしょうもない事に無関係な人間を巻き込むなよ魔王になる覚悟は持って欲しいかな
これ、二巻ぐらいまで読んだ記憶あるけど、正直設定がガバガバで途中で読むのやめちゃいましたね~しかしまさかそんな方向に話が進むとは思ってもみなかったですwなんだろ、作者はコードギアスでもやりたくなったのかな?まあ何にしても内容的にもアニメは無理そうなので一安心ですw
やりすぎ、わかります。序盤から嫌な予感はしていたけど3巻のあれはねえ…「死体に鞭打つ」の伍子胥のほうがまだ共感できるこの主人公他人に対する愛情があまり感じられないんですよねその情のなさが故にああいう無差別残虐行為を何の感慨もなく行えるわけで。自分の味方であるうちは優しそうですけど、ちょっとでも思い通りにならなくなったら粛清とかしそうでねえ…この人が王妃になってたらそれはそれで怖い国になってた気がします
確かにやり過ぎな復讐ものはアホほど多いですが、ぬるいざまぁだと過激な読者からお叱りが来るのですよ…後悔しても取り返しがつかないレベルで破滅させろと。なので作者の好みもあるでしょうが、読者のニーズに応えた結果とも言えますね。
自分はこの主人公のぶっ飛んだイカレ具合が面白かったですけどね理解できない、付いていけないって感想になるのも分かりますけど
描写として街中の人間斬っていく必要性は無かった。騎士くんが誰をどう手にかけたかはぼかすぐらいでいい。これで主人公を悪辣に見せる演出のつもりではなかったなら作者の倫理観疑う。例えば主人公が商売で成功した裏には割を食って経営が傾いた人もいるだろうがそんな人の転落模様など書かんでしょ。それを書くとなんだか主人公が悪い奴みたいになるから。復讐の倫理を棚に上げてもこういう点がよろしくない
王を快く思わない連中が王太子を失脚させて王国の力を弱める、という目的だったりして。
自分は僅かでも非があれば即56みたいなヤバい奴が主人公でも気にならないけど、この作品みたいにそれがさも正当なように描写される作品は正直気持ちが悪い敵でも味方でも客観的な善悪の描写はちゃんとしてほしい
自分も読んでいたがやっぱそこ引っかかるよなぁ…せめて王太子に切りつけるんならいいんだけど家族から市民まで無差別で共感をえられんよな
敵の周囲も皆殺しはピカレスク系ですよ、爽快さがウリの知識チートでそれはないですよ。主人公の能力も万能すぎて萎えるし作者はバランスが取れない人だという印象。同じような展開でずっと面白い話なんていくらであるのになぜこれを選んだ編集部……
7:25 この作品で該当するか判りませんが、相手があまりに常識知らずのアホだとどれだけ有能な人でも全く行動が読めないから…なんてことも、考えられなくはないと思います。特にそのアホにむやみに行動力がある場合。
昔のミステリーで天才リーダーがバカな部下に殺される話があったのを思い出した。リーダーは宝の在処を唯一知ってる存在で、部下が反抗しても、宝の在処を聞き出そうとしたらその会話の最中に相手を話術で洗脳してしまえる。だから自分は大丈夫と思ってたのに部下に殺された。その部下はバカすぎてリーダーが死んだら宝の在処が分からないことに気づかなかった。だから問答無用でリーダーを刺して殺すことができたと。
絵が可愛いと思って読み始めたけど、なんか分からんが凄く違和感があってすぐ読むのやめたな正解だったみたいだ
バカな作者には頭のいいキャラを描けないのに似て、筋の通った令嬢をゲスな作者には描けないようなものでしょうか
主人公が元から狂人あるいはゲスな本性があったというような描写されてたら納得はされてたと思うけどそうでは無かった。
動画で観たところ、そもそも騎士のほうは良くも悪くも仕事をしただけなのにね
いやこれ………過剰な復讐というより的外れな復讐では無いかな??
同じポイントで本作を駄作認定したので、まぁ、そう感じるよなぁってちょっと安堵。有能ならそもそもそうはならんやろって部分はスルー出来ても3巻のあれは流石に色々駄目だった。多分、続きは読まないし買わないかな。
過ぎたるはなお及ばざる如し。やりすぎると復讐に爽快感は無くなるし、主人公の冷酷さもなんか安っぽく見えちゃうね。
投獄した人物を国政に関わる業務にあてるて…???
自分は序盤から、この主人公は倫理観がずれている悪役主人公のように感じたので、騎士君への復讐の方法は特に疑問に思わなかった。市井の人間は騎士くんに対する復讐の材料程度にしか考えてなく、彼が最も苦しむやり方を選んだようにみえた。
悪役というかただの悪
結局、連載開始当時モチーフだろと言われてたニトーユメ丸でしかなかったないや、あるいはユメ丸の続報をさらに落とし込んだのかもしれんつまりニトーユメ丸動向と合わせて読むべきなのかも
処刑に対する主人公の価値観が三国志の「三族皆殺し」に近いうp主は「無限ガチャ」の復讐は評価するんですか… あの作品も主人公のイキりがキツ過ぎるし、部下も全員抹殺するなど、相当えげつないことをやってる個人的には、悪くはないけど、人に薦められる作品かと言われるとアレ回が進めば進むほど、展開がマンネリ化していくのも難点
向こうが騎士モドキならこいつは人でなしだ
3巻見たら、もしかして主人公こういう残虐な事をやりたかったからわざと陥れられたんじゃね?
「これが報復の狼煙だ!」みたいなセリフの後もひたすら商売と言う名の内政パートやってるからこの作品は何がやりたいのかが中途半端な印象なのよな騎士君は典型的な無能な働き者(ただし肝心なところで働かない)だからそのまま放置してた方が王国ダメにできたんじゃね?というのは復讐モノでは無粋なツッコミか
ネタバレになるから注意何か可哀想に殺された人々の亡霊に取り憑かれてて、転生の輪廻を外れて自らの罪苦しむらしいですいやでも結局よく分からんかった
あっでもそれ自分の大切な子を助けるための代償だから、助けなければあれでも輪廻の輪に入れたらしい。あと、主人公の魂穢れてた
主人公(作者)の善悪の認識は、いじめられっ子のソレに近い感じがする。いじめ加害者が悪なのは当然として、いじめの傍観者は悪で、助けない = 傍観者は悪で、何もしない = 傍観者は悪で、そこにいた = 傍観者は悪 というのと同質の物なのではないだろうか。
イジメなら「それがあった事実くらいは知っていた」なんでしょうが、この作品の国民は「マジで何も知らない」から「噂を信じてしまう」だけなのでマジで可哀そうなんですよ。
・・・これ、「エグい事するけど絶対に一線は超えない」、一万歩譲っても「一人でも無関係な人間が犠牲になったと知ってものすごく揺らぐ(やってる事まんまモンテ・クリスト伯だけど)」ならだいぶ良作だと思うんだけどなあ・・・。もしくはいっそ開き直って主人公をド級の外道、ド外道として描くとか、動画内で言ってたけどもっと徹底的に主人公を絶望させて国と心中してやるくらいの悲壮感でやるとか・・・。これでブチ切れたからやりたい放題しますとか、でも無関係な人には優しいですみたいな事言われても・・・ねえ?
キャラクターの厚みを付ける意味でもいいですね~^^生命倫理に揺らぎながらも狂人の価値基準を優先し、自己を肯定し、それでも自身を蔑みながら真綿でゆっくり締め付ける様に祖国を貴族共を追い込む。そんな主人公・・・怖いわw・・・人ですか?w
主人公は冷徹ではなく冷酷(あるいは冷淡)では?
どっかのレビューで良い判定もあってなろうでもマシ程度かと思ったらまさかのやべぇ物とは普段はレビュー程度判断するけど今回は無料分まで読んだら。(初期からある俺TUEEEE系の)魔法とか(どこからその素材や開発期間の)商人やら(過去にやべぇって他国ですら認識あるのに)追放のテンプレで報復以前に冷めてしまった自分がいる。これで分かったのは自分の手を汚さない所が歴史に存在してた悪女そのもので被害者云々以前に〇〇ミ〇〇トの願望じゃないの?商会の乗っ取りとかすごく似てて過程の時点で都合の良い話ばっかりで駄目だった
話が脱線したが報復物自体は悪いとは思わなかった、がなろうテンプレまんまのせいでやってる事が唯のテロリストで駄目だった。ロックオンストラトスに狙い撃つぜされてもおかしくはない。身近な例が近くにいるんだからそれをネタにすれば報復物に納得要素もあったのに勿体ない
ざまぁモノとか追放モノの復讐が段々過激になってきてる気がする。
この作品がアニメ化無理な理由。
祖国に残った奴らって味方ってわけじゃないよな。だって口で言ってるだけで探すわけでもないし。ただ困った時に頼る相手としてしか見ていない。尽くしてきた相手が自分に寄生しているだけのしょうもない人間だから見捨てただけ。
原作の問題の箇所チラ見して、主人公最高ォォンな読者キッショとは思ったけど嫌いな要素の方向性は似ているオバロにもファンは多数いるし、程度の差でしか無いよね
オバロ1期で思ったのと違く手見るのやめたがあれもグっロッキーなんだ。元はVRじゃなかったの?
過剰復讐モノとしては中途半端だったので途中で読むのをやめた。最大のターゲット国王と王子はわけわからん魔族に利用され自滅し主人公自体が良心の呵責で弱体化とか普通の人間っぽいのが白けた。過剰復讐モノを楽しむつもりで読んでただけになぁ。
為政者としても優秀、それに驕らず臣民の幸福と平穏に命を捧げる覚悟があった。有能すぎる貴族の令嬢として描写があるのに、「国を叩き潰す」影響を考えられない無能。なぜ有能設定にしたのか。
こういうのがあるからなろうのざまぁ系とか復讐系って苦手なんだよなー大した被害を受けてないのに相手を徹底的に痛め付けたりがやたら多い。
読んだ事は無いですが……別のなろう作品の言葉を引用して考察するなら主人公と他の登場人物では身分が違うからじゃないでしょうかね?作者的に……立場が上の人間に無礼をしたら同じ立場の人間よりも強い罰が与えられるでしょう?
サブタイトル通りに祖国を叩き潰したら批判殺到で草
いやー、(貴族制の)国を叩き潰すが、まさか国民も巻き込んだ殲滅戦も辞さない…なんてものだとはとても想像できませんでした( ̄▽ ̄;)
@@gesu 貴族制だろうが何だろうが国民あっての国なんだから、民衆が標的になるのは当然でしょうに
まあ、「国を潰すってのは国民根絶やしを指すんだよ」って言われたら、私が勘違いしてましたねすみません…っていうだけです。
冒頭の展開程度で殲滅思考はドン引き批判は当然でしょうに
それでもまあアインズさまよりはマシだろう…
チートって時点で察しなければ
イデオンみたいな女だな。
とんでもない形容である( ¯꒳¯ )
あら、9か月前の動画が今頃お勧めに出てきた。レビューの内容については思うところがあるので、せっかくなので足跡を残させていただきます。主さんはドン引きされてましたけど、私は復讐ってそんなもんだと思いますけどね。『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』と言うように、一度復讐に取りつかれたら「復讐すべき人間」「許すべき人間」なんて判断はできませんよ。皆が皆、「復讐の対象」とひとくくりにされるだけです。良く、「やりすぎ」「共感できない」なんて意見を見ますが、それは復讐に取りつかれたことが無い人の意見であり、ある意味まっとうな意見ではありますが住む世界が違う意見でもあります。読者としては当然の意見であっても、復讐に取りつかれた人にとっては的外れな意見ですね。あと、冷静に商会を立てたとか判断しているとかありますが、それも、「それはそれ、これはこれ」だと思います。復讐に狂っていても、復讐する土台作りとかのためであれば、冷静な判断はできるので。総評としては、「一般人を対象とした読み物としてはやりすぎ。ただし、主人公の考え、行動を正しくシミュレートした結果を記したモノとしては正解」ではないでしょうか?
復讐者がみな「見境がなくなる」という見解が個人的には理解しかねます。もちろん、そういう人間がいることもわかりますが、「相応の報い」で足りる…あるいはそこで理性的に手打ちできる人間も少なくないはずです。そうでなければ社会的秩序などありえませんから。そのうえで、本作は「この主人公は復讐に狂っている」って部分がきちんと描かれていないと感じたんですよ。それは普段の行動が冷静だから…というのもありますが、それ以上に「私をこき使った権力者どもと彼らの言い分を鵜呑みにした国民どもに情けなどかけてなるものか!」みたいな感情が見えてこないからでした。別に理屈など通らなくても構わないんで、「とにかく復讐したい。ちょっとでも私の理不尽な立場に関わった連中は等しく同罪だから死んで当然だ!」といった「復讐鬼」な主人公として描かれていれば、好悪は別にして筋は通るわけですが…なんかそういう気迫というか鬼気迫る感じがなくて、むしろ「私の復讐は正義の鉄槌だから」みたいな振る舞いをしているように見えるんですよ。八つ当たり的復讐を否定したいわけではなく、八つ当たりを正当なものとして描く…ってところに違和感を覚えたってところでしょうか。
@@gesu なるほど、理解です。主さんのレビューだけ見て実物を読んでない自分と、実際に読んだ主さんの差が如実に表れたってところですね。確かに私の意見を推すなら、主さんがおっしゃる通り「そこまで復讐に狂った理由」が要ります。それが描かれてないのであれば、違和感のある作品にしかならないというのは理解できます。
ん?あれ?「祖国を叩き潰します」ってサブタイトル、初めからそういう意味じゃなかったの?「ブチ切れ」の肩書きも、怒ってるって意味より倫理観をオフにするって意味じゃなかったの?最初の方の解説を聞いていて、てっきり夜神月みたいな奴が主人公なんだと思ったんですが。国民全てひっくるめて「祖国」なんだから、一喜一憂もなく淡々とプチプチ潰す…的な感じで。意外と倫理観を求められるキャラの主人公だったんですね。
まさか言葉通り国家崩壊させる勢いで来るとは思わなかった
@@kouyou3278勝手に期待した俺等がアホだったんよなろう系だよ?
まず一番最初に報復を受けるのがわざと流された悪評を聞いただけの(へたすりゃ子どもは聞いてすらいない)平民だとは思いませんて「祖国を叩き潰します」は王侯貴族を懲らしめ、隣国で始めた商会による経済制裁も併せて国民が疲弊する二次災害的なものかと思ってました
タイトル詐欺でも叩かれるのはともかく、タイトル通りでも叩かれるっていうね
復讐物かと思ったらテロリストだったのだから批判はされると思うよ。国民にダメージくらうのは国潰しの際の貧困系かと思ったら間接的関与での虐殺は悪役が行うもので評価されるわけがないし。主人公が最後に断頭台で報いを受ければ評価されるかも?
挙げられている展開・描写が不快なことも、主人公の能力が万能で過剰すぎることも大いに同意する。けれど有能で冷静に見えるから復讐に狂っていないはずというのはおかしい。実際、原作ではずっと先、ほぼ最新の話で報復のために無辜の民を殺すことに罪悪感を覚えていて魂が壊れかけていたことが明かされているし、ゲス顔さんが言うような「主人公様だから何してもいい」みたいな作品ではない。いや、それが面白さに繋がっているかは別として。ともかく、未読の人を含め多くの人に作品の印象を伝える立場にあるからには、少なくとも悪印象を与える紹介をするときくらいは原作に目を通してほしい。漫画という読みやすい媒体で悪印象だった作品の原作を読むのは辛いだろうけど、インフルエンサーしようっていうなら最低限の仕事でしょう。カタルシスのための溜め展開で悪しざまに言われてはかなわないだろうし、溜めが長いとかくどいとかそういった評価ならわかるけど。早速今回の動画で叩いていいと判断した人たちが作者の人格にまでケチをつけ始めている。結局はその人たちの人間性によるものだけど、ゲス顔さんが原作にも目を通してフォローしてたら違ったかもね。
そりゃ作者が悪いそういうのは早めにフォローいれないと駄目よ
王子が「鬱憤晴らしに罪の無い弱者を殺す」のは批判的に描いてるのに
主人公が同じような事をすれば無理繰りな理屈で正当化してるのがなぁ…
しかもやってることは主人公の方が悪質って言う
自分が読んだ時めちゃくちゃ引っかかったポイントが分かりやすく解説されてて感動です。3巻での復讐のやり方について不快感を持ったことについて自分ではどうにも言語化出来てなかった所もそういうことかと納得出来ました。ようやくこのモヤモヤを飲み込めそうです!ありがとうございます!
これなぁ・・・・
まさにその虐殺シーンで何を楽しんでいいのかわからなくなったわ。
こまごまと後付けの言い訳用意して主人公は悪くない復讐されても当然アピールしようとしてるのがまた気持ち悪かった。
今となってはただただ主人公の笑顔が怖いだけ・・・
結果として主人公を敵認定した人たちは英断だったことを証明してしまう本末転倒に
復讐者は関係者のみを狙う。テロリストは無関係な人間も平気で巻き込む。はて、このご令嬢はどちらかな?
コードギアスのあの場面をやりたかっただけなんだろうけど
作中の人は騙され続けるのかもしれないけど いくら有能に見せようとも読者視聴者はああこの人テロリストなんだなって評価定まっちゃいましたね 必要な犠牲ですらなかったし
正直この主人公が恨まれて殺されたりひどい目に遭っても「まぁそれだけのことしてたし仕方ないよね」って全く同情できない。やってることが無差別な虐殺なので(しかも、自分は手を染めない)
どんな物語にも納得感という物は大事ね
他人にやらせてるのが一番やばい
あいつをぶっ殺したいが2人いたとして、あいつをヤってくれるなら自分はいいやーってなるわけないでしょ復讐物で
キャッシュトラックって映画の復讐の執念と手段が美しいと感じたな
「私はこんな酷いことをされたんだ!(証拠ナシ)」と告発サイトを作って、そこで加害者(証拠ナシ)とされる人物の個人情報を平然と公開してるヤツがいるんですが、これと同じ感じっすねー。
「お前がやってることの方がよっぽどやろ?」と。
モチーフ通りの精神性が読者に受けるわけないのよね
ブチ切れ令嬢じゃなくて壊れた令嬢だよね。
しかもこの主人公、自分の身近な人間・自分を慕ってくれる人間にはメチャ慈悲深いんです。
あまりのギャップに全く別の漫画を読んでいるようです
なろう作品は基本的に命の概念が希薄すぎると思います。喋って群れて社会性を感じる人型に近いモンスターとかを殺していく時の言動とか、エッグハントする子供のような気軽さ。
ファミコン時代にドット絵のモンスター倒したり人の家の宝箱盗んでいたけど、映像がリアルになった今のゲームでは結構なノイズ…。まして小説や漫画やアニメの媒体で、戦争ではなくノルマで命をバッサバッサ切るなんて、ゲームっぽく見せようがクールに演出しようが、どういう気持ちでどんな神経なん…?と違和感しか無い。
そういう作品が少しぐらいあってもいいけど、それがデフォの世界が広がっている様は正直こわいです。
こういう輩を出さないために同害報復(過剰復讐の禁止)を定めたハンムラビマジ偉大。
いやまあ作者のひとそんなに深く考えてるわけじゃなく、安易にテンプレに「主人公が冷酷な方がかっこいいらしい」と、どっかから借りてきた冷酷描写をそのまま盛っただけでしょうけど。
この作品はまだ読んでいないですが、今回の動画を見ておもったのが、テロリストの論理ですね。
王太子に話を聞かせる暗示さえ習得していれば
ああ、それはたしかに。
一応暗示の魔法は「条件が難しい」みたいなことをおっしゃってはいるんですが、その条件がなんなのか(3巻時点では)わからないんでどうして王太子にかけなかったのかもわからないんですよね。
詳しくは知らないのですが、もしも、王子が主人公に反発し続けていたなら、いきなり友好的になったら、不信感を覚えて調査される恐れがあるのでは?
そして王子の異常に気がつくのは王子と交流のある人間(王族とか高位貴族とか)になるので、
『異常に気づく可能性のある人間』全てを洗脳しないと無理=それができるなら、速攻で国を支配できる。
なので、復讐物が成立しなくなるのでは?
この漫画はたぶん「無敵の人」願望を持つ人に向けて作られたんだろうな。
そういう人のフラストレーションを緩和していると考えれば価値はあるかも?
復讐も追放もざまあの正当性って大切ですよね
なろう主人公に味方しないだけで悪役になるんですよね
国が滅んで被害を受けても、直接敵対してなくても、味方にならなかったら敵認定されてるような
主人公追放、何も関係ない国民が被害にあうってのはテンプレですから
ベルセルクのガッツ曰く「蟻を気にしていたら歩く事すら出来ない」って奴じゃない?
ガッツは必死で言い聞かせる形で言ってたけどさ……
1巻までは読めたけど2巻の展開で無理!!!ってなったな
情報収集方法が限られてる平民に対して求めすぎだろと思ってしまう
騎士の被害者の中に生まれたばかり赤ん坊がいるかもしれないとか思わなかったのかな
むしろそうした非力な人間を巻き込むことに愉悦を感じてるから救えないんだよ
この作者は「いじめをしてる奴は○してok」みたいな発想なのかな…。
復讐勇者は復讐する理由なども描写されているので気にならないのですが、今回の騎士さんは自主的に捉えたのではなく王子の指示でやったワケだし、逆らえるわけがないって主人公はわかっていたはずなのに…なんでそんな恨めるのかわからない。もはや主人公がテロリストやサイコパスとして描写されてるならわかるんだけど…この表紙的に聖人君子的な感じなんでしょ。怖っ
もしかしてこの悪辣さを危惧されて追放されたんじゃ…
そもそも勝手に脱獄&亡命キメただけで追放すらされてないんすよ…
自分の場合主人公の行為とかそれ以前に、話が終始主人公視点でしか進まないから飽きてきて悪徳石鹸業者乗っ取ってたところで切った。
いやもうマジでこの原作者主人公の事以外何も考えてないだろってくらい徹底して主人公の独り相撲で話進んでいくから…
ゲス顔さんのおっしゃる通り序盤のアラを見逃しつつ商売関連は面白いかもと読み続けて騎士くん関連で「アカン」となった作品
どうもなろう系作家さんは「過剰報復上等、グロければグロいほど良い」と考えてる方が一定数いるようで・・・
ざまあは自分も好きですが、そういうことじゃないんだよなあていう・・・
え、何それ怖い。原作者サイコパスなん?
すごくわかりやすい解説ありがたいです🙇♀️
色々と納得できました!ジョンウィックは良い映画🥰
井戸端会議で好き勝手言ってるのを免罪符に虐殺させるのは単純にしょーもない展開でしたね
信者に誤解されてあの魔女を殺せと叫ばれ追い立てられても私の可愛い信者たちなのと情けなく泣いたこのすばの女神アクア様を見習ってほしいと思った
なろう系あるある。主人公は追放・婚約破棄されるときだけ無能
ざまぁ対象以外には隠しきれない有能さ
これ、追放した側は腹立つだろうな
役立たずとかひどいとチームの負債みたいな奴もいるのに
追い出したら追い出したで逆恨みされるし
「夢で」家族とかを皆殺しにする様子を毎日永遠に見せられるみたいなのだったらまだ良かったのに
本人が優秀過ぎてバカ王子のお守りをさせられたのに性悪女に誑かされ牢屋にぶち込まれたのはぶちギレするのは分かる
でも関係ない人を巻き込むのは流石に許されない
王子の側近の騎士を処刑させる方法が本当に無関係の人を巻き込んでなのが無理
復讐するにしても関係ない人を巻き込むのはテロと同じ
動画で言及している有名なハンムラビ法典の「目には目を歯には歯を」も「目をやられた時は目以上の報復のやり過ぎは駄目」と言う意味ですもんね。
無関係な国民に対しては、主人公が無実を証明するムーブをして誤解を解いてから悪い噂を流した黒幕を陥れ返す展開くらいが妥当な気がします。
それこそ有能な主人公様が新聞社的なものを立ち上げて情報戦だ!でも面白く出来るんじゃないでしょうか。
無関係な国民じゃなくて戦争仕掛けてきた敵国民でしょ?今の主人公にとっては
まぁ読んでないんだけど🤭
自分で書いたら?AIに助けて貰ったら何とかなりますよ
先に王国が帝国に攻め入って国民を虐殺してるので、ある意味目には目を~ではあるけどな
こういう指導者が敵国からの略奪や虐さ◯を許可したりするんだろうなって感じました。
粗略に扱われて愛想を尽かしておん出て他国につかえるのは仕方ないとしても、ここまで無差別に殺すとなると祖国に友人とか一人もいなかったんですかね、この主人公。
従者の言葉で「そう言われればそうか。それじゃあ亡命してついでに復讐すっか!」くらいのノリで復讐してるのに、描写されてる復讐内容がどこぞの復讐勇者なみにえげつないからやりすぎ感が半端ない。
虐げられていた時期の内容をもっとしっかり描写してればこんなことにはならなかったのではないか...
某中の人も最終段階まで行くとさすがに過剰気味では?ってなったぐらいだった(あれはある意味悪役令嬢らしさの回収だったのかもだけど)自分からするとこれはドン引きだ…復讐は直接やった人間にしかしちゃダメだと思う
ブチキレてる令嬢は倫理観も飛んでます冷酷ですって話ってことなのかな…絵の可愛さに釣られたらエライ目に合うんだな
まぁ祖国もヤるつもりぽいタイトルだしそのままってことなのかも
『中の人』の場合、あくまで主人公は「悪役令嬢になるようなメンタリティの持ち主」であり、愛する人は自分を救ってくれた少女のみ…ってところから始まっていますからね。
作者さんのやりたいこと、分からんでもないんですよ。自分も復讐モノは好きですし、物語を考える際に「今回はどのくらい被害を出してやろう」「胸糞悪くするぞぉーぐへへ」とか思います。胸糞シーンは何だかある種の爽快感も感じられるんですよね。
ただ主人公を正義にするなら胸糞される側、悪なら胸糞をより強大な胸糞でやり返さないとスカッとしませんよねー……
もちろん、物語の最後は主人公が断頭台へ送られるシーンですよね?
断頭台のアウラ
もしそこまで作者が考慮されているのならこの作品に俺は驚愕の拍手を贈るよ。
いや……被害者達の嘆きの声に苦しみながら大事な人達と楽しく過ごす処で更新停止
@@uzi3095
実際、そのように話を運ぶなら主人公の報復話の裏で巻き込まれた一般人の主人公に対する恨み節を挟むことで匂わせをするところですけれども、これはどうなんでしょうね
そしてギロチンの露と消えたはずが、なぜか幼女姿となって過去の自分の部屋のベッドで目覚める…と(そんななろう小説が…)
まぁ原作小説版だとそのやりすぎた部分の反動が主人公に返ってきはじめたね、道理っていうのはそういうもんなんだよ?ってあたりで止まっているからなぁ
当初からそこまで織り込んでいるならやりすぎは意図的なものなんだろうけど
その辺ふくめてたためるのかな
主人公が無理で切った作品シリーズ!
まさかゲスさんもだとは
どれだけの理由があったとしても虐殺行為を実行する人間は為政者として無能なんだよな、どんな実務能力があったとしても。
時代の価値観によるかと。
戦争行為は忌避されべきだという現代の価値観に基づけば確かに無能ではあるけれど、この世界は侵略しても勝利すれば戦果であり称賛されるのだから虐殺が勝利のために必要な行為であるのなら一概に無能とはいえない。
愉悦できる人間向けって感じかなぁ…多分知らんけど。
やり過ぎ復讐鬼…ランボーラストブラッドをオススメしたくなりますね😊
回り回って敵が正しかった事を証明してしまった
何処が?いるよな……自分では何もしない癖に問題を解決した人間の方法に難癖を着ける偽善者。
そうだ!頃せ!逆らうやつは皆頃しにしろ!
@@アポロンバスターの家族だろうが関係ねえ!!
原作小説を読んだが、悪役達は一片の長所も無いクズ野郎の集まり......それに比べたら主人公の行為は、“失敗は誰にでもある”って奴ですわ。嫌ですわ......真面目で有能な人が少し失敗したら鬼の首を取った様に責める連中って......
失敗してないよ
むしろ大成功でしよ
@@アポロンバスター すごく痛々しい中学生みたいなイキリコメ。永久保存したい
お疲れさまです(*´ω`*)
動画を見て、こんな凄まじい加害性と暴力性を持った人が高位につかなくて、逆に良かったのかも…と思いました…。
読者が納得する残虐さ(と、私はあえて言いますが)が無いとクレームが来ると見たことがあるもので…。
作家さんもそうですが、読者さんも想像力が足りなくなっているのかな…。
なろうのコメント欄あるあるですね~。
別のざまぁ物ですが、ゲス勇者のチート能力が魅了、洗脳系でその能力でパーティーの女性陣を自分に惚れさせて、主人公を罵倒させて追放したのがあって。
後に洗脳が解けた女性陣は、洗脳されて好きな男(主人公)を罵倒して追放し、嫌いな男(ゲス勇者)の性奴隷にされてた事で精神崩壊したり、自暴自棄になってソロで高難度クエストに挑んでボロボロになって(四肢欠損に加えて毒で二目と見れないほど顔が醜くただれた)しまったのに読者は
『こんなんじゃ生ぬるい。もっともっと苦しめろ』とかコメントしてました。
なんとなくだけどさ……事勿れ主義者の臆病者って感じのコメントですな……(呆)
@@アポロンバスター 批判コメントにいっぱい反論しているし、この作品大好きなんだろうなー( ´艸`)
@@batsuxxxxxx 揚げ足取り、ご苦労様
@@アポロンバスター 自分でグッド入れてるwww
悪役の方がまだ感情移入できるわ、主人公はあんなに有能だったのに祖国に大切な人や正当な復讐とはいえ悲しむ人はいないんだろうか?
明らかに国や王家への忠誠心ゼロで自分以外の痛みには無関心、被害妄想癖持ちで平然と洗脳使うような奴と結婚したいかって言われると……ねぇ? いくら有能でも嫌だろ……
いつその毒牙が自分に向かってくるかが分かったもんじゃないから何かとてきとーな理由つけて拒否したくなる気持ちも分かるマン
あんな頭が悪い王子や騎士モドキに感情移入出来るの?
「復讐を希う〜」の作画と構成の人に書かせたらまた少し違ったかもしれんですね。なんかいまいち作画が内容に合ってない気がするので
あれかな、作者は「復讐するなら側近や無辜の民から順に折っていって本命にその惨状を見せて精神的に追い詰める」みたいな話にしようとしてるのはなんとなくわかるんだが…
う〜ん、もう少し全体的にサイコに持っていくか、王太子のIQを上げて心理戦に持ち込むのが良かったと思うが、まあこれ読むなら悪役令嬢の中の人や、少し違うがみつばものがたりで良いんじゃないかな
擁護するとすれば祖国から亡命した段階で祖国の人間なんて「〇んで構わない」とか「滅んで当然」とか思い始めていて、
一見冷静に見えるけれどもどこか壊れているとか……無理か。
殺人未遂の容疑で投獄「されようと」 していました。
この場面は「されつつあった」もしくは「されそうになっていた」という受動態がより適切じゃないのかな
というか「されようとしていた」だと故意かつ自主的にそうなるであろう事柄に仕向ける、という文脈に読み取れるのでもやもやする
八つ当たりの復讐は他の漫画でもありましたw
読者側が、そいつ関係なくね?ていうのをむごたらしく56したり痛めつけたり。同情位出来るモノだったらなーw
私も途中で嫌悪感から読むのを辞めた作品です。
著者が意図して主人公をそういう人物として書いているのですが、嫌悪感が半端ないです。
その後で主人公が後悔する展開があるとしても、もう読み続ける気もおきなくなりました。
(追記)そうか、あの怪獣とは「失敗隠蔽のために見捨てられた」と「悪意から貶められた」のちがいはあるか。でも、だからってこのヒロインの復讐は擁護できないな…。元々残忍な本性が潜在していて、それが貶められたことで「たまたま」露見しただけなんじゃないかと。無事王妃になっていても結局、本性を現わして暴政を行ったんじゃないですかね。
鬼滅の刃あたりに出てくる敵キャラか何かかと思った
トドメを刺される瞬間に今までの走馬灯が流れるタイプのやつ
この令嬢をパレスチナに放り込んだら歴史に名前を残すぐらいジェノサイドしそうだなw
一巻しか読んでなくて忘れてました。
なるほど、どうにも頂けないですね。
オバロ、ヒールもだけど、主人公の価値観で第三者が被害に遭う系の話はどうも。
オバロは分からんが、ヒールはそもそも国自体があれだから主人公関係なく被害は出るけどね。まぁヒールに似た国なんてリアルにミ〇〇ㇽ飛ばす野蛮・・・っと行けない行けない
オーバーロードをやりたかったんだろうなぁ(しみじみ)
国民の評価正しいのでは?
それだ!
@@gesu 流石にそれは……原作小説を隅々まで読んだけど、言い過ぎですわ…
この手のなろう系作品ではよくあることですが、主人公追放時点で既に次の嫁候補が(当然のように傍に)いるのはいくらなんでも追放者側が酷すぎますよね。
そういう内容の作品が一つ二つ程度であれば問題ないのですが、伝統芸なのかこの分野ではほとんどの作品がこれでは食傷気味になりますね……
主人公絶対もっとやりようあっただろって作品
なろうってこういうの多いよね
被害者は加害者に何をやっても許されるなんておかしいよな?
いじめられた人がいじめてた人を大量殺人しても許されるかってことだよね
しかも、自身ではなくて間接的にやっているから汚いよな
復讐くらい自分自身できないの? 臆病だねっていうしかない
やったのは主人公じゃないからセーフとかいうんだろうな
主人公様はなんでも許される人向け漫画ですな
>主人公様はなんでも許される人向け漫画
ク●なろうの大部分がほぼこれという問題
まぁその方向性でも別に行けど。それならくっそしょうもない事に無関係な人間を巻き込むなよ
魔王になる覚悟は持って欲しいかな
これ、二巻ぐらいまで読んだ記憶あるけど、正直設定がガバガバで途中で読むのやめちゃいましたね~しかしまさかそんな方向に話が進むとは思ってもみなかったですw
なんだろ、作者はコードギアスでもやりたくなったのかな?
まあ何にしても内容的にもアニメは無理そうなので一安心ですw
やりすぎ、わかります。
序盤から嫌な予感はしていたけど3巻のあれはねえ…
「死体に鞭打つ」の伍子胥のほうがまだ共感できる
この主人公他人に対する愛情があまり感じられないんですよね
その情のなさが故にああいう無差別残虐行為を何の感慨もなく行えるわけで。
自分の味方であるうちは優しそうですけど、ちょっとでも思い通りにならなくなったら粛清とかしそうでねえ…
この人が王妃になってたらそれはそれで怖い国になってた気がします
確かにやり過ぎな復讐ものはアホほど多いですが、ぬるいざまぁだと過激な読者からお叱りが来るのですよ…後悔しても取り返しがつかないレベルで破滅させろと。なので作者の好みもあるでしょうが、読者のニーズに応えた結果とも言えますね。
自分はこの主人公のぶっ飛んだイカレ具合が面白かったですけどね
理解できない、付いていけないって感想になるのも分かりますけど
描写として街中の人間斬っていく必要性は無かった。騎士くんが誰をどう手にかけたかはぼかすぐらいでいい。これで主人公を悪辣に見せる演出のつもりではなかったなら作者の倫理観疑う。例えば主人公が商売で成功した裏には割を食って経営が傾いた人もいるだろうがそんな人の転落模様など書かんでしょ。それを書くとなんだか主人公が悪い奴みたいになるから。復讐の倫理を棚に上げてもこういう点がよろしくない
王を快く思わない連中が王太子を失脚させて王国の力を弱める、という目的だったりして。
自分は僅かでも非があれば即56みたいなヤバい奴が主人公でも気にならないけど、この作品みたいにそれがさも正当なように描写される作品は正直気持ちが悪い
敵でも味方でも客観的な善悪の描写はちゃんとしてほしい
自分も読んでいたがやっぱそこ引っかかるよなぁ…せめて王太子に切りつけるんならいいんだけど家族から市民まで無差別で共感をえられんよな
敵の周囲も皆殺しはピカレスク系ですよ、爽快さがウリの知識チートでそれはないですよ。
主人公の能力も万能すぎて萎えるし作者はバランスが取れない人だという印象。
同じような展開でずっと面白い話なんていくらであるのになぜこれを選んだ編集部……
7:25 この作品で該当するか判りませんが、相手があまりに常識知らずのアホだとどれだけ有能な人でも全く行動が読めないから…なんてことも、考えられなくはないと思います。特にそのアホにむやみに行動力がある場合。
昔のミステリーで天才リーダーがバカな部下に殺される話があったのを思い出した。
リーダーは宝の在処を唯一知ってる存在で、部下が反抗しても、宝の在処を聞き出そうとしたらその会話の最中に相手を話術で洗脳してしまえる。
だから自分は大丈夫と思ってたのに部下に殺された。
その部下はバカすぎてリーダーが死んだら宝の在処が分からないことに気づかなかった。
だから問答無用でリーダーを刺して殺すことができたと。
絵が可愛いと思って読み始めたけど、なんか分からんが凄く違和感があってすぐ読むのやめたな
正解だったみたいだ
バカな作者には頭のいいキャラを描けないのに似て、筋の通った令嬢をゲスな作者には描けないようなものでしょうか
主人公が元から狂人あるいはゲスな本性があったというような描写されてたら納得はされてたと思うけどそうでは無かった。
動画で観たところ、そもそも騎士のほうは良くも悪くも仕事をしただけなのにね
いやこれ………過剰な復讐というより的外れな復讐では無いかな??
同じポイントで本作を駄作認定したので、
まぁ、そう感じるよなぁって
ちょっと安堵。
有能ならそもそもそうはならんやろって部分はスルー出来ても
3巻のあれは流石に色々駄目だった。
多分、続きは読まないし買わないかな。
過ぎたるはなお及ばざる如し。やりすぎると復讐に爽快感は無くなるし、主人公の冷酷さもなんか安っぽく見えちゃうね。
投獄した人物を国政に関わる業務にあてるて…???
自分は序盤から、この主人公は倫理観がずれている悪役主人公のように感じたので、騎士君への復讐の方法は特に疑問に思わなかった。市井の人間は騎士くんに対する復讐の材料程度にしか考えてなく、彼が最も苦しむやり方を選んだようにみえた。
悪役というかただの悪
結局、連載開始当時モチーフだろと言われてたニトーユメ丸でしかなかったな
いや、あるいはユメ丸の続報をさらに落とし込んだのかもしれん
つまりニトーユメ丸動向と合わせて読むべきなのかも
処刑に対する主人公の価値観が三国志の「三族皆殺し」に近い
うp主は「無限ガチャ」の復讐は評価するんですか… あの作品も主人公のイキりがキツ過ぎるし、部下も全員抹殺するなど、相当えげつないことをやってる
個人的には、悪くはないけど、人に薦められる作品かと言われるとアレ
回が進めば進むほど、展開がマンネリ化していくのも難点
向こうが騎士モドキならこいつは人でなしだ
3巻見たら、もしかして主人公こういう残虐な事をやりたかったからわざと陥れられたんじゃね?
「これが報復の狼煙だ!」みたいなセリフの後もひたすら商売と言う名の内政パートやってるから
この作品は何がやりたいのかが中途半端な印象なのよな
騎士君は典型的な無能な働き者(ただし肝心なところで働かない)だから
そのまま放置してた方が王国ダメにできたんじゃね?というのは復讐モノでは無粋なツッコミか
ネタバレになるから注意
何か可哀想に殺された人々の亡霊に取り憑かれてて、転生の輪廻を外れて自らの罪苦しむらしいです
いやでも結局よく分からんかった
あっでもそれ自分の大切な子を助けるための代償だから、助けなければあれでも輪廻の輪に入れたらしい。あと、主人公の魂穢れてた
主人公(作者)の善悪の認識は、いじめられっ子のソレに近い感じがする。
いじめ加害者が悪なのは当然として、いじめの傍観者は悪で、助けない = 傍観者は悪で、
何もしない = 傍観者は悪で、そこにいた = 傍観者は悪 というのと同質の物なのではないだろうか。
イジメなら「それがあった事実くらいは知っていた」なんでしょうが、この作品の国民は「マジで何も知らない」から「噂を信じてしまう」だけなのでマジで可哀そうなんですよ。
・・・これ、「エグい事するけど絶対に一線は超えない」、一万歩譲っても「一人でも無関係な人間が犠牲になったと知ってものすごく揺らぐ(やってる事まんまモンテ・クリスト伯だけど)」ならだいぶ良作だと思うんだけどなあ・・・。もしくはいっそ開き直って主人公をド級の外道、ド外道として描くとか、動画内で言ってたけどもっと徹底的に主人公を絶望させて国と心中してやるくらいの悲壮感でやるとか・・・。
これでブチ切れたからやりたい放題しますとか、でも無関係な人には優しいですみたいな事言われても・・・ねえ?
キャラクターの厚みを付ける意味でもいいですね~^^
生命倫理に揺らぎながらも狂人の価値基準を優先し、自己を肯定し、それでも自身を蔑みながら真綿でゆっくり締め付ける様に祖国を貴族共を追い込む。そんな主人公・・・怖いわw・・・人ですか?w
主人公は冷徹ではなく冷酷(あるいは冷淡)では?
どっかのレビューで良い判定もあってなろうでもマシ程度かと思ったらまさかのやべぇ物とは
普段はレビュー程度判断するけど今回は無料分まで読んだら。(初期からある俺TUEEEE系の)魔法とか(どこからその素材や開発期間の)商人やら(過去にやべぇって他国ですら認識あるのに)追放のテンプレで報復以前に冷めてしまった自分がいる。
これで分かったのは自分の手を汚さない所が歴史に存在してた悪女そのもので被害者云々以前に〇〇ミ〇〇トの願望じゃないの?
商会の乗っ取りとかすごく似てて過程の時点で都合の良い話ばっかりで駄目だった
話が脱線したが報復物自体は悪いとは思わなかった、がなろうテンプレまんまのせいでやってる事が唯のテロリストで駄目だった。ロックオンストラトスに狙い撃つぜされてもおかしくはない。身近な例が近くにいるんだからそれをネタにすれば報復物に納得要素もあったのに勿体ない
ざまぁモノとか追放モノの復讐が段々過激になってきてる気がする。
この作品がアニメ化無理な理由。
祖国に残った奴らって味方ってわけじゃないよな。だって口で言ってるだけで探すわけでもないし。ただ困った時に頼る相手としてしか見ていない。尽くしてきた相手が自分に寄生しているだけのしょうもない人間だから見捨てただけ。
原作の問題の箇所チラ見して、主人公最高ォォンな読者キッショとは思ったけど
嫌いな要素の方向性は似ているオバロにもファンは多数いるし、程度の差でしか無いよね
オバロ1期で思ったのと違く手見るのやめたがあれもグっロッキーなんだ。元はVRじゃなかったの?
過剰復讐モノとしては中途半端だったので途中で読むのをやめた。
最大のターゲット国王と王子はわけわからん魔族に利用され自滅し
主人公自体が良心の呵責で弱体化とか普通の人間っぽいのが白けた。
過剰復讐モノを楽しむつもりで読んでただけになぁ。
為政者としても優秀、それに驕らず臣民の幸福と平穏に命を捧げる覚悟があった。
有能すぎる貴族の令嬢として描写があるのに、「国を叩き潰す」影響を考えられない無能。なぜ有能設定にしたのか。
こういうのがあるからなろうのざまぁ系とか復讐系って苦手なんだよなー
大した被害を受けてないのに相手を徹底的に痛め付けたりがやたら多い。
読んだ事は無いですが……別のなろう作品の言葉を引用して考察するなら主人公と他の登場人物では身分が違うからじゃないでしょうかね?作者的に……
立場が上の人間に無礼をしたら同じ立場の人間よりも強い罰が与えられるでしょう?
サブタイトル通りに祖国を叩き潰したら批判殺到で草
いやー、(貴族制の)国を叩き潰すが、まさか国民も巻き込んだ殲滅戦も辞さない…なんてものだとはとても想像できませんでした( ̄▽ ̄;)
@@gesu 貴族制だろうが何だろうが国民あっての国なんだから、民衆が標的になるのは当然でしょうに
まあ、「国を潰すってのは国民根絶やしを指すんだよ」って言われたら、私が勘違いしてましたねすみません…っていうだけです。
冒頭の展開程度で殲滅思考はドン引き批判は当然でしょうに
それでもまあアインズさまよりはマシだろう…
チートって時点で察しなければ
イデオンみたいな女だな。
とんでもない形容である( ¯꒳¯ )
あら、9か月前の動画が今頃お勧めに出てきた。
レビューの内容については思うところがあるので、せっかくなので足跡を残させていただきます。
主さんはドン引きされてましたけど、私は復讐ってそんなもんだと思いますけどね。
『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』と言うように、一度復讐に取りつかれたら「復讐すべき人間」「許すべき人間」なんて判断はできませんよ。
皆が皆、「復讐の対象」とひとくくりにされるだけです。
良く、「やりすぎ」「共感できない」なんて意見を見ますが、それは復讐に取りつかれたことが無い人の意見であり、ある意味まっとうな意見ではありますが住む世界が違う意見でもあります。読者としては当然の意見であっても、復讐に取りつかれた人にとっては的外れな意見ですね。
あと、冷静に商会を立てたとか判断しているとかありますが、それも、「それはそれ、これはこれ」だと思います。復讐に狂っていても、復讐する土台作りとかのためであれば、冷静な判断はできるので。
総評としては、「一般人を対象とした読み物としてはやりすぎ。ただし、主人公の考え、行動を正しくシミュレートした結果を記したモノとしては正解」ではないでしょうか?
復讐者がみな「見境がなくなる」という見解が個人的には理解しかねます。
もちろん、そういう人間がいることもわかりますが、「相応の報い」で足りる…あるいはそこで理性的に手打ちできる人間も少なくないはずです。そうでなければ社会的秩序などありえませんから。
そのうえで、本作は「この主人公は復讐に狂っている」って部分がきちんと描かれていないと感じたんですよ。
それは普段の行動が冷静だから…というのもありますが、それ以上に「私をこき使った権力者どもと彼らの言い分を鵜呑みにした国民どもに情けなどかけてなるものか!」みたいな感情が見えてこないからでした。
別に理屈など通らなくても構わないんで、「とにかく復讐したい。ちょっとでも私の理不尽な立場に関わった連中は等しく同罪だから死んで当然だ!」といった「復讐鬼」な主人公として描かれていれば、好悪は別にして筋は通るわけですが…なんかそういう気迫というか鬼気迫る感じがなくて、むしろ「私の復讐は正義の鉄槌だから」みたいな振る舞いをしているように見えるんですよ。
八つ当たり的復讐を否定したいわけではなく、八つ当たりを正当なものとして描く…ってところに違和感を覚えたってところでしょうか。
@@gesu
なるほど、理解です。
主さんのレビューだけ見て実物を読んでない自分と、実際に読んだ主さんの差が如実に表れたってところですね。
確かに私の意見を推すなら、主さんがおっしゃる通り「そこまで復讐に狂った理由」が要ります。
それが描かれてないのであれば、違和感のある作品にしかならないというのは理解できます。
ん?あれ?「祖国を叩き潰します」ってサブタイトル、初めからそういう意味じゃなかったの?
「ブチ切れ」の肩書きも、怒ってるって意味より倫理観をオフにするって意味じゃなかったの?
最初の方の解説を聞いていて、てっきり夜神月みたいな奴が主人公なんだと思ったんですが。
国民全てひっくるめて「祖国」なんだから、一喜一憂もなく淡々とプチプチ潰す…的な感じで。
意外と倫理観を求められるキャラの主人公だったんですね。
まさか言葉通り国家崩壊させる勢いで来るとは思わなかった
@@kouyou3278
勝手に期待した俺等がアホだったんよ
なろう系だよ?
まず一番最初に報復を受けるのがわざと流された悪評を聞いただけの(へたすりゃ子どもは聞いてすらいない)平民だとは思いませんて
「祖国を叩き潰します」は王侯貴族を懲らしめ、隣国で始めた商会による経済制裁も併せて国民が疲弊する二次災害的なものかと思ってました
タイトル詐欺でも叩かれるのはともかく、タイトル通りでも叩かれるっていうね
復讐物かと思ったらテロリストだったのだから批判はされると思うよ。
国民にダメージくらうのは国潰しの際の貧困系かと思ったら間接的関与での虐殺は悪役が行うもので評価されるわけがないし。主人公が最後に断頭台で報いを受ければ評価されるかも?
挙げられている展開・描写が不快なことも、主人公の能力が万能で過剰すぎることも大いに同意する。
けれど有能で冷静に見えるから復讐に狂っていないはずというのはおかしい。
実際、原作ではずっと先、ほぼ最新の話で報復のために無辜の民を殺すことに罪悪感を覚えていて魂が壊れかけていたことが明かされているし、ゲス顔さんが言うような「主人公様だから何してもいい」みたいな作品ではない。いや、それが面白さに繋がっているかは別として。
ともかく、未読の人を含め多くの人に作品の印象を伝える立場にあるからには、少なくとも悪印象を与える紹介をするときくらいは原作に目を通してほしい。漫画という読みやすい媒体で悪印象だった作品の原作を読むのは辛いだろうけど、インフルエンサーしようっていうなら最低限の仕事でしょう。
カタルシスのための溜め展開で悪しざまに言われてはかなわないだろうし、溜めが長いとかくどいとかそういった評価ならわかるけど。
早速今回の動画で叩いていいと判断した人たちが作者の人格にまでケチをつけ始めている。結局はその人たちの人間性によるものだけど、ゲス顔さんが原作にも目を通してフォローしてたら違ったかもね。
そりゃ作者が悪い
そういうのは早めにフォローいれないと駄目よ