抗てんかん薬の作用点

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  • Опубліковано 26 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @coolcraft6908
    @coolcraft6908 2 роки тому

    初めまして抗てんかん薬について悩んでいたところこの動画を見つけました、私の場合は人ではなく愛犬の難治性てんかんで悩んでいました、ゾニサミド単体も際限無く駄目、それにプラスして臭化カリウム。何ヶ月たちその子の最大量に達してしまい今度はゾニサミドを最小限にしレベチラセタムを開始。それにプラスして臭化カリウム。それでも不安定でガバペンチンもプラス。
    この頃に動画を見ました。ガバペンチンは服薬させた時良い傾向が見られたのでその日の調子の良し悪しでガバペンチンの量をコントロール。するとなんと3ヶ月もの間発作を抑えることが出来ました。ゾニサミドともレベチラセタムとも少し違う作用を持つガバペンチン。うちの子には良く作用してくれています。
    動画はとてもわかり易くガバペンチンを信用するきっかけとなりました、ありがとうございます。

  • @zensinsugawara5027
    @zensinsugawara5027 3 роки тому +2

    なるほど、わかりやすい。
    テグレトール他をずっと飲んでますが、作用チャンネルが全く違うんですね。副作用がそれぞれ違うのも当然か。
    部分発作の薬を全般発作の患者に投与、またはその逆をやると、症状悪化しますけど、いずれも興奮を抑える点で一致するのに、何故なんでしょう?

    • @roto6
      @roto6 3 роки тому +1

      それ、凄く不思議

  • @インキュベーター-h8g
    @インキュベーター-h8g 3 роки тому

    T型カルシウムチャネルは左上のガバペンチンのとこのカルシウムチャネルとは別物ですか?