In my view the incorrect usage of ‘literally’ is not 強調 emphasize but 誇張 exaggerate. Emphasize means putting special stress on something that is a fact (or at least the speaker believes so) while exaggerate means representing something as being bigger, better or worse than it really is.
以前、帯状疱疹に関しての面白い英語コメントを目にしたことがあります。 This sh*t literally gets on my nerves. 癪に触るというイディオムの意味以外に、帯状疱疹がウイルス性の病気で神経を経由して発症することを意識したコメントだと思われます。これを見つけたとき、なるほどなぁと感心しました。まさしく、「文字通り」なんですよね。時代によって単語の意味が変遷していくのは当然ですが、個人的には前述したliterallyの使い方がとても気に入っています。
This video just reminded me of Ted telling Robin to say “figuratively” instead of “literally” on How I met your mother 対義語のfigurativelyの意味でliterallyが使われるてるの興味深い
Love you guys' discussion! It's LITERALLY an eye-opening! What I don't like is when Americans say "You was". It gets on my nerve!! Oh, and "could of" when it should be "could have=could've". So many Americans don't know the right way. Unbelievable!
Language is literally strange at times when it comes to slang. Being dumb as in incapable of speaking out loud, even retard meaning the opposite of to advance instead of a slang for a cripple. アメリカ英語、オーストラリア英語とイギリス英語もスラングも大幅違ってくるし個人個人ムカつくスラングもありますよね、どの言語にあたっても。
20年前の ODE ですら used for emphasis while not being literally true e.g. I have received literally thousands of letters. と記載してるくらいですからねー。 Longman では、インフォーマルという記載もなく e.g. I said I felt like quitting, but I didn't mean it literally (= I did not mean exactly what I said) という例文を載せてる
First of all Nick, I’m totally jelly of your Japanese, but more importantly, these are really fun to watch as a ハーフ who grew up in the States and is only now, at an advanced age, getting back into studying Japanese.
Thank you so much for making me realise many of my favorite youtubers use 'literally' literally all the time... literally can't stop thinking about it once you realise
Thanks for the interesting topic. Wonder if you guys can do more of these misused expressions? One among many which i feel uncomfortable in Japanese expression is “最悪” this literately means “worst ever” and is definitely misused. May be I’m too old :-( If I forget to take out a trash, that’s 最悪 already according to my wife. No, it isn’t. If the predator ate you thats worst thing ever incident. literately ...
そのanはOCDじゃなくてattitudeに付いてますよ。OCDの後のkind ofが「っぽい」みたいな役割を果たしてます an OCD kind of attitude = OCDっぽい態度 この言い回しは若者言葉ですし、kind以外にこうやって別の名詞を形容詞にできる名詞(←ややこしい)は多分ないので知らないのも無理ないと思います
英語ネイティブ「強調って英語でなんだよ!」
日本語ネイティブ「To emphasize?」
そこまじで笑った笑
逆逆ゥーーーー!!
1:39 コントじゃん笑
この場合強調というよりexaggerate 良くアメリカ人がするとおもう
@Gen SAITO その通り、強調じゃなく誇張をアメリカ人はよくする。
死ぬわけじゃないのに死ぬくらい大袈裟にいうのはemphasize じゃなくexaggerate。
ニックemphasizeより先に強調が出てくるのはもう日本人です。
さらに、「一番最初まず、になったら困るよね」みたいな的確な例えがパッと思い浮かぶのもすごいですよね、ニックさん
Nickが以前の動画で「強調する」「誇張する」を'hyperbolic'って言っててカッケーな!と思ってたけど、この動画では'emphasize'も思い出せないのがなんだか胸アツ。やっぱ環境は人を変える。
1:52〜あたり、字幕の遊び心が溢れてますね。「オコオコぴえん」からの「俺のママはぴえん通り超えてぱおん」??笑笑
🐘
4:12の「諸行無常の響きあるぜ」もかなりイケる
「全然」は肯定文に使うのは誤用ではなく、昭和の一時期に行われた国語教育の過ちです。日本の文豪の夏目漱石や森鴎外なども、肯定文で盛んに使用しています。
全ク然リ。
以前、NHKでこれを取り上げていましたね。
そこでは本来「全然」は否定にも肯定にも使われていた。
ある時若者言葉として否定の時に使うのが流行った。
これが定着して「全然」は否定を表す言葉が一般化したとのことです。
本来の使い方がある時代の若者の流行りで意味が限定的になり
また後の若者の流行りでさらに誤用となって本来の意味に戻ったと言う事ですね。
そもそもどこの国の言語にも古語があるように言葉と言うモノは一義的ではありません。
例えば酸の定義ですらだんだんと拡張され一つではありませんからね。
字面見た感じでも何処に否定に要素があるの?って疑問でしたからね。
そうなんですか!
勉強になりました🤓
羅生門でも「全然」が否定以外の含みで使われていましたよね
00:45
「例えば」が英語発音になってる😂
In my view the incorrect usage of ‘literally’ is not 強調 emphasize but 誇張 exaggerate. Emphasize means putting special stress on something that is a fact (or at least the speaker believes so) while exaggerate means representing something as being bigger, better or worse than it really is.
Nickさんが日本語のプロすぎてかっこよいし、こういう議論をどちらの言語でも同じレベルで語れるお2人が素晴らしいです。
2:24 訳が草
英語「Do you not like that?」
日本語「そういうのはブチ切れですか?」
日本語でも「マジで」ってのはもはや本当じゃなくても使っちゃいますね。ただの強調
肯定文で「全然」を使うやり方は、実は夏目漱石とかも使ってたらしいですね
「全然」英語でいう、「quite」かなって思った。いい意味でも悪い意味でも、全く〜って意味で使うし。間違ってたらすまん多分あってる
「全く然り」と訓読できるから意味的には肯定と否定どちらでも使えるのは当然なんだけど、なんちゃってインテリ気取りが「本来は否定にしか使えない、肯定で使うのは誤り」とか言い出して妙な論争が生まれた説。
イギリス英語では、good のような段階的形容詞を quite で修飾した場合は「そこそこ良い」の意味になり、dead のような形容詞(生きているか死んでいるかどちらかで非段階的)や fantastic のようにそれ自体に強調の意味を含む語を修飾した場合は「完全に死んでいる」「まったくすばらしい」の意味になることでほぼコンセンサスがとれています。
一方、アメリが英語では、個人によるばらつきや文脈による解釈のズレが大きいのですが、quite を very に近い感覚で受け取る傾向があるようです。
興味があれば、T.D.ミントンの『日本人の英文法 II』(研究社)を読んでみるといいですよ。非常に詳しく解説してます。
国木田独歩の『牛肉と馬鈴薯』に「僕は全然(ぜんぜん)恋の奴隷(やっこ)であったから」という表現があるみたいですね。坂口安吾の『田園ハレム』で使われた「アプレゲールは全然エライよ」という表現は、当時から違和感を感じる人が多かったらしいです。
自分の主張を強調するので、対話者の意図を否定する意図で使われる語ではないでしょうか。
「この量で大丈夫、足りる?」
→「全然足りない」対話者の意図を否定
「顔色悪いよ、大丈夫?」
→「全然大丈夫!」対話者の意図を否定
だいじろーさんが1番最初に頭に浮かんだわ
あげみざわー
totally,literally,oh my godを多用するカリフォルニア女子が出てきました笑
それ
この話はとても面白いですね!友達と話す時、「literally」は「本当に」という意味でよく言います。スラングに近い表現だと思います!
その理論でいくと、I'm literally starvingは正しいと言うことですか?
@@a.k.a.9162 「I’m literally starving」は言えます。「死ぬほど腹減った」みたいな意味になります
以前、帯状疱疹に関しての面白い英語コメントを目にしたことがあります。
This sh*t literally gets on my nerves.
癪に触るというイディオムの意味以外に、帯状疱疹がウイルス性の病気で神経を経由して発症することを意識したコメントだと思われます。これを見つけたとき、なるほどなぁと感心しました。まさしく、「文字通り」なんですよね。時代によって単語の意味が変遷していくのは当然ですが、個人的には前述したliterallyの使い方がとても気に入っています。
全然って言葉の後に否定的な言葉がくるのが正しいと思われていますが、実は肯定的な言葉も来れます
なので肯定的に使っても全然オッケーです
俺は、「literally starving」は別におかしくないと思うなぁ。
starvingってのは、「飢えてる」って意味で、それを使う時は実際には飢えてなくて、通常より腹減ってるっていう比喩表現に過ぎない。
I'm starving.=(実際には飢えてないけど)飢えるほど腹減ってる。
I'm literally starving.=(比喩表現どころじゃなくて)文字通りマジで飢えている。
…という意味だから筋は通ってる。「literally=文字通り」ってのは、比喩表現を否定して、本来の意味に立ち返らせる機能だから、結果的に比喩の強調として使えるんじゃないですかね?
2:25 Atsuさん「アァ~⤴︎⤴︎」
草
昔、嬉しい時にも美味しい時にもヤバいって言ってたら母親に「ネガティブな時に使う言葉でしょ!」ってしょっちゅう言われてたの思い出しました(笑)喜怒哀楽問わず使えるヤバいはヤバい。
This video just reminded me of Ted telling Robin to say “figuratively” instead of “literally” on How I met your mother
対義語のfigurativelyの意味でliterallyが使われるてるの興味深い
literallyの発音クソムズイ
この動画でも「ということでー」ってアツさん言ってますね☺️
Literally one shot (激ロー)
fpsやってるからliterallyわかるの草
Love you guys' discussion! It's LITERALLY an eye-opening!
What I don't like is when Americans say "You was". It gets on my nerve!! Oh, and "could of" when it should be "could have=could've". So many Americans don't know the right way. Unbelievable!
2:35 の字幕で全然誤用してるのすき
ぴえん通り越してぱおんwwww
ぱおん通り越してぼよんwww
JK lol
0:38 Rightがカッコいいな!
全然美味しいって文、自分的には
「失敗しちゃった」
「全然(不味くない)、美味しいよ」って感じで使ってる
My mom hates itを「ぴえん通り越してぱおん」と訳すのは草
言いやすくなったってことかな?literallyは英語の発音の中で一番好きな単語だからいっぱい言いたい笑
日本語の「文字通り」もどういう意味だろうと悩んだことあります。
「英語は 文字通り、元々イギリスだけで話されていたことばだけど...」とか、文字に注目してほしいっていう意味なのでとてもよく分かる。
「文字通り僕のたばこを煙たがっていました」では、文字はどうでもよくって、比喩的な意味じゃない,と言う意味。
最終的に「文字通りすごいことをした」だと何か分からんけど単なる強調。
要するに文字通りっていわれて「どういうこと?」って立ち止まらない方がいいと途中から分かった。笑
「文字通り僕のたばこを…」なんて表現するかな?聞いたことない。
頭に「嫌煙家である彼は」とかがつけばまた別だけど。
自分はあなたが最初に挙げた「英語は…」みたいな、
「読んで字の如く」に言い換え可能な表現しか出会ったことがない。
日本語では「文字通り」を誤用することってほとんどないような気がする。
頭痛が痛いは突っ込むけど1番最初は突っ込んだことないな笑
個人的には、「間違ってるよ!」と指摘するんじゃなくその表現の通り解釈した結果を返したりする。直すか直さないかは任せる。
英語圏(主に欧州圏)では古文が大変多く残されているので形態の変化などを追うことができるんだけど、日本も含めたアジアというのはたいして残ってない。
だから、例えば日本なんていつでも万葉集がでてきたりするけど、実際あの時代は今の日本語とは違う訳。もっとも前もそう。でも必ずしも完全に研究されているか?といえばNO。
I love this channel!
Always on interesting topics
いつも応援していますね。
どうかいつも幸せになってください!
全然の他には「こだわる」も本来は否定的だったり悪い意味で使うべき言葉だったですもんね。
言葉の使い方が変わっていくというのは英語も日本語も同じなんですね。
性善説とか確信犯はもう正しい意味を知ってる人の方が少ないんじゃないかって段階だし。
イケメンやふたりとも
カジュアルな状況かお堅い状況か、話し言葉か文章かとかで使い分ければいいのかなと思います。
政府の公的な発表とか論文や専門書とかは誤解を生まないようにきちんとした使い方であるべきだし。
友達同士では適当なほうが楽しいし
「ということで」は今まで話した内容を受けて話を進めてく時に使うから、聞き手は次の話の内容を興味を持って聞けるよね、ここから本題だよっていう入り口にもなる。youtuberはこの後半のニュアンスだけ汲み取って使うとおもう。
そしていままでの話が面白くなくても、ここから面白いぞって言ってる気もする
ある種ごまかしみたいな
ぴえん通り越してぱおんすき!!😁
「後で後悔する」(重言)
「書けれる」(レタス言葉)
「おられる」(敬語の混合)
このへんは市民権得てんの?まだ違和感持ってる俺のほうが少数派?
ご視聴なさる、ご視聴になられる(多重敬語)
とかもね。
僕もそれらの表現には違和感を覚えてますね。1番上とか下の表現は見かけますが、真ん中はズバリ違和感です。
レタス言葉はあまり見かけない・聞かないけど、重言と敬語は違和感の塊だと思う。
特に「おっしゃられる」とか「させていただく」の乱用は気持ち悪いんじゃ...
他の方のコメントにもありますが、”全然”が古典では肯定的な文章にも使われていたという様な解説を私も以前TVで見た記憶があります。と、するとやはり日本語も変化していて、”全然”を例にとっても「元々は肯定的な文にも使用していたが、時代の流れと共に変化していつのまにか否定的にしか使用できない(フィットしない)」と誤認されるようになりだし、いつのまにかそれが当たり前となって”全然”という単語の持てる意味や用法が限定されてきていた。これは流れからすると仮に番号を当てるとすれば①”本来の用法”→②”変化した(間違った?)用法”→③”本来の用法を取り戻そうとしている?”→④次は?と考えられ、また50年後には④が②と似たものになるのか?それとも全然違う第3の解釈となるのか?そもそも①がスタート地点でなく①以前にももっと原始的な意味や用法があったり、はたまたもっと多様な変化があったのではないか?ということを鑑みれば、動画でお二人が議論していることもごく自然であるしどの言語にも言えることなのかもしれないですし、面白いトピックですよね。
Language is literally strange at times when it comes to slang. Being dumb as in incapable of speaking out loud, even retard meaning the opposite of to advance instead of a slang for a cripple. アメリカ英語、オーストラリア英語とイギリス英語もスラングも大幅違ってくるし個人個人ムカつくスラングもありますよね、どの言語にあたっても。
全然はなんか違和感あるよね。
「勉強やった?」に対して
「全然」って答えたら
私の感覚だとやってないって思うんだけど、肯定文で日常使っている人は勉強やってるって思うのかな。
辞書調べてもなんか両方書いてあるからなぁ。
「おられる」「いらっしゃられる」はアナウンサーすら使うし違和感めっちゃあるけど、移り変わっていくのかな。
もはや「おる」を尊敬語のように話す人すらいる。
20年前の ODE ですら used for emphasis while not being literally true e.g. I have received literally thousands of letters. と記載してるくらいですからねー。
Longman では、インフォーマルという記載もなく e.g. I said I felt like quitting, but I didn't mean it literally (= I did not mean exactly what I said) という例文を載せてる
日本語もネットサービスの影響でなのか、「課金」が「お金を支払う」という意味に変わりつつあるようです。
本当はお金を支払わせるという意味なのになぁとおっさんである私はずっとモヤモヤが抜けきりそうにないです。
Atsuさん、長文を前から順番に読んでいって、確実に理解する方法を身につけるためには何が必要か教えてください。英文解釈の参考書などをしっかり勉強すべきでしょうか。
First of all Nick, I’m totally jelly of your Japanese, but more importantly, these are really fun to watch as a ハーフ who grew up in the States and is only now, at an advanced age, getting back into studying Japanese.
リテラリーをアメリカウェイで言えない…
オーストラリアウェイがいい安すぎる
アメリカウェイだと「レロロリー」って感じです。
Thank you so much for making me realise many of my favorite youtubers use 'literally' literally all the time... literally can't stop thinking about it once you realise
訳文のぴえんとおりこしてぱおんに笑いました
スラングの意味になるなら、literally から、literall とかliter ,literallativelyとかに変化するといいね。
あえてDouble meaning として使うのもありかな。
今更だけどあつさんって普通にイケメンだな
顔は地味でのっぺりしてるけど、英語できるから顔関係なくカッコいい
その「普通に」も変な使い方で、最近若者に増えてますよね😌
「全然」昔は、肯定と否定と両方に使ってたそうで、次に否定だけになって、近年また両方に使われてる。
つまり、『裏の裏は表だったりして…』ってやつですね。not at all みたいなのもそうじゃないかな?「ヤバい」も。
「と、いうことで」は、「あなたも私もこれから始めることの準備が整いました」という状態を指していると思いますよ。だからあまり不自然な気はしない。
How to start a war: discuss the correct use of the word "literally" 😂
全然+肯定形は明治時代にも使われていたので、間違いとは言い切れないですね。そもそも、どの使用例が間違いか、と定義するのも難しいですが…。
アメリカの大学生ほとんどliterallyって言ってるから言っとけばいいかな感はある
15年ぐらい前かな
actuallyが乱用されてるって話思い出した
この中の例って事前に用意してるのかな?めっちゃ会話してる感じはするんだけど
こんなぱっと浮かぶのすごいわ
日本語で、Totally fine って言いたい時、全然大丈夫!が一番自然な気がします。
本当に大丈夫!全然気にしてない!全然問題ない!どれもしっくりこない。
否定の語を伴わない「全然」も、もう市民権を得たと言ってもいいんじゃないかな、と思っています。
言葉の意味が変わるのは仕方ないし自然なこと。
これを許せないって言ってる人は古文を使って生活してる人だと思ってる。
少し違う話だけれども、
謝罪をするときに、経緯や原因を述べた後に「申し訳(理由?)ございません。」と言われると、少し変な感覚になった。
あつさんということでって冒頭で言ってる笑
無限列車のアメリカの方のレビュー動画でよく出てきます!その度に、「え?ここでのliterallyは何?」って引っ掛かっていましたが、解決しました!emphasizeか!ありがとうございます!
ほんとはこんなにマニアックなの興味ないけど、ニックを見るためにここにきてる
ぴえん通り越してぱおんは草www
If you want to see this in action, check out 'Word Crimes' by Weird Al.
Literally 間違った使い方で、めっちゃ使ってた…確かによく考えると間違いですね。面白かったし、勉強になりました!でも、引き続き、今まで通り(間違ってても)使うと思うけど。
誤用パターンも話語・慣用使いと注釈した上で辞書に載ってる事が多いからいいんじゃない?
二つの言語を高いレベルでチャンポンできるのがスゲー
「耳障りが良い」だけは好きになれない
0:45
turtle everって言いました?
言ってるw
「全然」の使い方は従来に戻っただけで、大正以降の「全然~でない」の限定用法だけに絞ってた流行がなくなっただけでは?
全然の後は否定語が来て当然と思われますが、近代の文豪も全然+肯定文を、"全然" 使っていた様で、必ずしも誤用と言い切れない様です。私は、全然、全くだ= absolutely だと思っています。全然大丈夫、absolutely okay, for example. 如何でしょう。
日本語でいう「まじで〇〇」の時に使うのがほとんど
日本語では「マジで」という便利な口語がある
literally 、あれは間違ってたんか
英語のコメ欄でliterally 使ってる人多くて、単語帳の文字通りって意味しか知らんかったから、意味分からんかったんよな笑
そもそも「文字通り」って日本語普段使わないからliterallyの使い方わからない
それはさすがに自分の語彙を恥じた方がいいと思う。
@@JK-xq8ke
今まで育ってきた環境で周りで使ってる人いなくて使い方わからないんですよね、
@@tcstcs2634 ニュース見たり本読んだりしてれば、いくらでも出てきますよ。
あなたの育った環境は知る由もないから断定はできないけど、多分出会ってはいるのに何も考えずスルーして記憶に残らなかった可能性が高いような気がする。
ともかく「文字通り」は難しい言葉でも何でもないし、よく使われる言葉だから辞書でも調べるなりして知っておいた方がいいと思います。
@@JK-xq8ke
いや出会ったこともあるし意味も調べて知ってるけどわざわざ使おうとしなかったせいで実際に使えないんですよね、
日本語の文字通り、最近、聞かない言葉だと思います。昔のアナウンサーはスポーツ中継などで使う人がいた感じ。
言葉は変わっていくものっていうのに反論ある人は居ないでしょ
その人はいつの時代の正しい言葉を話してるの?ってなっちゃうし
誰も日常会話で「やうやう白くなりゆく山際」とか言ってないし
意味が変わってきた言葉とは違うかもだけど「ワンチャン」連呼する奴はめちゃくちゃ苛つく。
なんでも話の頭に「ワンチャン」付けて使い方もおかしなの多くて「あああああああああ」ってなるw
???「ライクハイ!レレラリーうんちゃらかんちゃらー」
これって間違えてたんだ
海外のストリーマーがよく使ってるから、本来の意味とは違うのわかっててスラング的に使ってるのかと思ってた
全然元気は間違ってないとどこかで見ました。太宰治かな、小説で使っているらしいです。戦後の教育でだめと教えてるとかなんとか。本当のところは知りませんが。
Thanks for the interesting topic. Wonder if you guys can do more of these misused expressions?
One among many which i feel uncomfortable in Japanese expression is “最悪” this literately means “worst ever” and is definitely misused. May be I’m too old :-(
If I forget to take out a trash, that’s 最悪 already according to my wife.
No, it isn’t.
If the predator ate you thats worst thing ever incident.
literately ...
細かいけどOCD(obsessive-compulsive disorder) は精神障害なのでanは要らないと思う。"I have a hypertension."みたいな感じになっちゃう。
そのanはOCDじゃなくてattitudeに付いてますよ。OCDの後のkind ofが「っぽい」みたいな役割を果たしてます
an OCD kind of attitude = OCDっぽい態度
この言い回しは若者言葉ですし、kind以外にこうやって別の名詞を形容詞にできる名詞(←ややこしい)は多分ないので知らないのも無理ないと思います
たまに暖簾に腕押してる感じになる
とりあえず、そのコミュニティで通じればいいのかな?
しばらく見てなかった間にニックさんの髪めちゃくちゃ変わってて誰かわからんかったw
高画質でニックのハンサムが際立つ
2013の阪大後期にも同じような英文あったな
では「敷居が高い」で一本やってください
「マジで」とか「ガチで」ですね。前に外国の方から貰った返信で使われてて知りました。
当然っちゃ当然だけど、英語にも誤用が若者に広まって大人が苦言を呈すってのがあるんだってのが面白かった
What do you think about Masao Kunihiro ? ”只管音読”
literallyの発音難しい。
オコオコぴえんww
literally発音がむずい
ゴメン、ちょっとわかりにくいんだけど。
実際に温度計がマイナス10度を指してる時に、literally minus 10 degrees
って言うのは間違いだって話?
1:42 I thought "to exaggerate" was good in that context. What do you think?
一番最初はなるほどredundantですね。
3:17 OCDってなにかな、と思ったら強迫神経症(obsessive-compulsive disorder)の略なんですね。強迫的に(神経質に)言葉を訂正したがる人もいる、みたいなニュアンスでしょうか。
Distinctionに載ってますね。He's OCD means he's pedantic.
@@gagj5740 なるほど! pedantic=規律にうるさい、細かい、ってことですね。
4:14 あと関係ないですが、「ɑ」と「ɔ」の発音が同化しつつある現象を、cot-caught mergerって言うんですね。言葉の変化に名前がつくって面白い。「ら抜き言葉」みたいで。
@@z-e-r-o- also I guess being OCD could mean being a clean freak. Sorry if I'm wrong though.
アツさんは、完璧じゃないと許せないタイプって意味で使ってると思います。OCDの人のイメージですね。