TOEIC満点だけど「雨が降りそうだ」すら正しく言えませんでした【英文法考察】

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 343

  • @okidoki7854
    @okidoki7854 3 роки тому +69

    「雨が降るみたいだね」と「雨が降りそうだね」の違いってことかな?
    私も日本語を教えてますが、「こういう表現間違ってますか?」っていう質問に対して「うーん、言う人もいるかもしれないよ、でも…多分少し不自然…な気がする…いや、うーん、、わからん!」ってことはしょっちゅうです。母国語なのに、わからなくなってきますよね。ニックさんの気持ちがとてもよくわかります😂

  • @nainaiprivate
    @nainaiprivate 3 роки тому +2

    なんでthatを省略すると不自然に聞こえてしまうときがあるのか、だが、
    thatつうのは、そもそも、「あれ」という意味だろ。
    thisは、「これ」、の意味で自分の近いところにあるものを指す。
    一方、thatは、「あれ」、の意味で自分から遠いところにあるものを指す。
    そして、自分から遠いところにあるものを指す意味から派生して、
    (自分が直接経験したり、自分が直に感じたりしたものでないもの、つまり)
    自分から遠いところにある情報、伝聞とか噂話とかニュースとか、あるいは第三者の客観的情報、
    そういう遠い情報なんだということをthatを使って意味しているんだろうと思う。
    竹岡広信の「英作文が面白いほど書ける本」のp.144に、次のような説明がある。
    Have you ever heard Tom sing?←この文を「Have you ever heard that Tom sing?」と書くのは誤り。
    なぜなら、thatを入れると「トムが歌っているといううわさを聞いたことがありますか?」みたいな
    伝聞情報を聞いたみたいな意味になり、「直接トムの歌を聞く」ことにはならないから、と説明している。
    (同じ竹岡でドラゴンイングリッシュという参考書もあるが、
    そのp.044、p.052にもthatに関して似たような説明がある。)
    他にも、高校生用の英語参考書「Vision Quest Ultimate」p.197に
    「<It seems that...>は、自分だけではなく第三者の判断でもあることを暗示的に示しています。」
    と書いてある。
    このように
    「伝聞とか噂話とか、あるいは第三者の客観的情報」であることを暗示するthatを省略してしまうと、
    人から聞いた話なのか、自分で直接見聞きした話なのか、わけがわからなくなるので、
    ネイティブは、違和感を感じるか、無理にでもlikeを入れてしまいたくなるのではと思う。
    実際、ニックも動画の3:52で「テレビのニュースで天気予報を見て云々」と
    たとえ話で言っているではないか笑。

  • @Orlandan
    @Orlandan 3 роки тому +153

    「オタクっぽいディープな話をしたいんですけど」
    いつもしてるやん

  • @Atsu_Gake
    @Atsu_Gake 3 роки тому +54

    -It doesn’t seem he likes it.
    -It doesn’t seem that he likes it.
    The second one definitely sounds better, yes. The first one isn't wrong, that is just not how one would typically say it. That said, the second one feels a little bit 'stiff' to me.
    -It doesn't seem like he likes it.
    Certain US dialects use like way too much. I am guilty of this. This is probably the most common way someone would phrase it.
    -It doesn't seem as though he likes it.
    -It seems he doesn't like it.
    This is changing the structure up, but it flows a little better.

  • @doyleeee
    @doyleeee 3 роки тому +141

    やっぱ第二言語学習者にとっちゃ「なんで!?」ってなるよね、ネイティブからしたら何気なく使ってるものでも。
    言語や文化を母国の人より深掘りしちゃう外国人が多いのはそういうことなんだろうね。言語っておもしろい。

    • @twoANDsixMEN
      @twoANDsixMEN 3 роки тому +36

      これって本物の女性は女性らしくしなくても女性でいられるけど
      ニューハーフは全力で正しい女性を追求するみたいな感じかな?

    • @ゴリラ-w3h
      @ゴリラ-w3h 3 роки тому +4

      i like your analogy

    • @おぐらい
      @おぐらい 3 роки тому +8

      @@ilpdrgyj6886 うーん。後天的に取得せざるを得ない、という意味ではわかるけどね。
      トピックが問題かも。

    • @h1nqno_is_cute275
      @h1nqno_is_cute275 3 роки тому +4

      話し言葉って体を動かすかのように自然に使うものだけど、語学って体を動かすときにどこの筋肉を動かすためにどこの神経に電気信号を送るかから学んでる感じだから難しくて当然だと思う
      話し言葉だけならそれを聞いて話せる環境に身を置けば勝手に習得できる

    • @user-xp5ul1ch3u
      @user-xp5ul1ch3u 3 роки тому

      英語の文法については勉強していく過程で様々なルールを知っていても、日本語のことを説明しろと言われると全然無理だわ。言語交換してても日本語のルールをうまく教えられない。

  • @kazuhisanakatani1209
    @kazuhisanakatani1209 3 роки тому +355

    ケンブリッジ大学が運営する辞書サイトで以下のような説明がありました:
    It seems like and a clause is less formal than it seems that …:
    It seems like he’s going to sell his house and move to Canada. (more formal:It seems that he’s going to …)
    これを見て思ったのですが、カジュアルな会話で It seems ... と言った場合、省略されているのは that ではなく like だと解釈してはどうでしょうか?
    It doesn't seem that ... のように《否定的》なことを言う場合は、やや慎重になってフォーマルな seem that の方を使う慣習があるのかも。
    英語は(英語だけじゃないですが)否定的・批判的なことを言う場合は、安全運転でフォーマルな言い回しをする傾向があるようです。
    例えば、ケンブリッジ大学出版の『Advanced Grammar in Use』では、仮定法の If I were you について以下のよう説明してます:
    This use of "were" is sometimes called the past subjunctive, and generally preferred only in formal context.(中略)However, we prefer "were" rather than "was" when we advice with "if I were you ..."
    つまり、通常 if I were ... を使うのはフォーマルな場面のみだが、他人にアドヴァイス(忠告)をするような場面では常に If I were you のほうが良いと言ってます。

    • @たんたんさぎり
      @たんたんさぎり 3 роки тому +5

      私もそう思いました

    • @masakomaggie4071
      @masakomaggie4071 3 роки тому +21

      ニックさんの感覚を聞いて、thatってフォーマルに聞こえるのかなと思いました。

    • @neo-universe
      @neo-universe 3 роки тому +6

      advise

    • @50semillon40
      @50semillon40 3 роки тому +4

      これは納得の行く説明!

    • @linearb1940
      @linearb1940 3 роки тому +15

      納得しました。無意識下でthatを省略していると思う人は「フォーマルのためにthatを付けるのにそれを省略する(=カジュアル化する)のは変だ」と違和感を覚え、likeの省略だと思う人は省略に違和感を持たないということではないでしょうか。否定文の場合はご説明どおりフォーマル感が増すため肯定文で省略に違和感が無い人であっても否定文では違和感が出てくるということでしょうかね。

  • @アルシオーネ-d2h
    @アルシオーネ-d2h 3 роки тому +70

    4:29ここでこれを挟むニックが大好き。

  • @aki-chan3366
    @aki-chan3366 3 роки тому +45

    電車に乗る 電車へ乗る この気持ち悪さが説明できない日本人ネイティブの気持ちみたいwww。ネイティブは自然に使いこなしちゃうからこそ、その意味って考えたことないし、気づくと面白い。

  • @yuta2607
    @yuta2607 3 роки тому +150

    0:17 ニックのサングラスが謎過ぎて、話すことを忘れるアツさん笑笑

  • @emilyfarmer21
    @emilyfarmer21 3 роки тому +48

    1) Seems that -> sounds weird...
    2) Seems like -> sounds better (spoken English)
    For written English, I would write “seems as though...” I couldn’t tell you why, but this sounds most natural to me as a native speaker! :)

    • @maggot6320
      @maggot6320 2 роки тому +1

      @@mikiohirata9627 you have a point. at the end of the day, people will understand what you mean regardless of if you include “that” or “like.” but i think it’s pretty interesting to dive into the nuance of these little differences!

  • @user-ev9vb3yb6f
    @user-ev9vb3yb6f 3 роки тому +5

    こういうのって 学校であまり触れないからなんか すげぇ賢くなった気分
    ほんとにためになるね

  • @ness7809
    @ness7809 3 роки тому +77

    ニックの「アメリカ人です」がなぜかツボ過ぎて大笑いしてる(笑)

  • @second3372
    @second3372 3 роки тому +200

    ニックさんの日本語を聞きすぎて、"Come on, come on!"が"構わん構わん"に聞こえてしまった😂

    • @forestman8867
      @forestman8867 3 роки тому +15

      0:33wwww www wwww ww
      確かに、そう聞こえるww

    • @maikomichele9476
      @maikomichele9476 3 роки тому +4

      え、かまわんって言ってたのかと思った🤣

  • @tdks6374
    @tdks6374 3 роки тому +18

    外国人に英語習うのって説明も英語になるから大変なんだけど、Atsuさんはスラスラいけていいですね。

  • @ごみくずのひと
    @ごみくずのひと 3 роки тому +440

    ニックが日本語で言ったことに対してアツさんが英語で返すの草

    • @Potechin_Hunter
      @Potechin_Hunter 3 роки тому +25

      普通逆ww

    • @西園寺麗華-z3t
      @西園寺麗華-z3t 3 роки тому +1

      英語で話してるのが自然だから
      日本語、英語の区別がない、、、って事で

    • @一皮脱いだ桜田
      @一皮脱いだ桜田 3 роки тому

      お互い勉強するのには効果的だね

    • @こう-w6p
      @こう-w6p 3 роки тому

      @@一皮脱いだ桜田 ニックさんは最近英単語が出て来なかったりするらしいよ

  • @Laz6932
    @Laz6932 3 роки тому

    Thanks

  • @揺蕩ん
    @揺蕩ん 3 роки тому +9

    日本語でいうと「絶対そうだと思うよ」みたいな感じなのかな?
    自分は変だと思うけど、多分そう思わない人もいるだろうし。

  • @seasideave9133
    @seasideave9133 3 роки тому

    1:40
    知らんが 他のやつに聞けよ w
    この辺のことはもう文法的にどう説明するとかじゃなくて、そう言ってるからそうって、覚えるしかない 後は英語の中だけで生活する生活を長期間するしかないですよ

  • @morgan_fgo
    @morgan_fgo 3 роки тому +125

    that →伝聞
    like→推定
    今回のでも結局人によるがFAだけど
    上の棲み分けはしっくり来ましたね。
    古典文法みたいに。

    • @鉄拳-t8w
      @鉄拳-t8w 3 роки тому +17

      thatは伝聞ではなくて、自分が事実だと思っていることだと思います
      今回の例でも、天気予報を信頼していて、自分の中できっとそうなるって確信があるから、thatを使ってるってことだと思います

    • @kate43
      @kate43 3 роки тому +10

      @@鉄拳-t8w 日本語の「〜だそうだ」とか「〜らしい」という助動詞は伝聞と推定の意味があるのでそのような分類をされたのだと思います。
      天気予報の例であれば、確信如何に関係なく伝聞なので間違いではありません。

    • @こくり-p2i
      @こくり-p2i 3 роки тому +9

      事実だと自分が信じていることの一つに伝聞が入ってくるということでしょう
      それが伝聞のみに限られるということではなく、確証が高いと信じられる他のケースもありそこがポイントなんだと思います

  • @tad4362
    @tad4362 3 роки тому +27

    The subtitle for 4:06 should be "It seems that..." am I right Atsu san??

    • @ewyw2137
      @ewyw2137 3 роки тому +2

      間違ってるよね

    • @sayno3838
      @sayno3838 3 роки тому

      自分は口語だとthat省略して話してたけど、ほんとは省略しない方がいいのか

    • @ewyw2137
      @ewyw2137 3 роки тому +6

      @@sayno3838 にっくはthatっていってるのに、字幕はlikeになってる

    • @sayno3838
      @sayno3838 3 роки тому

      @@ewyw2137
      あ、そっか
      勝手にサムネの話だと勘違いしてた😳
      (というか動画を観ないでコメントしてしまった…ごめん)
      It seems likeかIt seems thatかって言う話か。
      確かに、It seems thatって言ってますね!

    • @ewyw2137
      @ewyw2137 3 роки тому +3

      @@sayno3838 👍

  • @forestbutter3332
    @forestbutter3332 3 роки тому +76

    こういう文法的には正しいけど、何か変という感覚はやっぱりネイティブや実際に住んでみないとわからないので、ものすごく助かる!

    • @greenlife641
      @greenlife641 3 роки тому +6

      住まなくても勉強の仕方によってはわかるようになりますよ!!私ともう1人の友達がそうでした🥰 友達はインターナショナルスクール、私は海外経験なしです!StudyではなくLearnすればいけます!!

  • @MrSevenDragons
    @MrSevenDragons 3 роки тому +3

    It seems ... とわれた瞬間に、アメリカ人は、どの it ? と言う感覚になるんだね。だから、「今から、その it を説明するよ~」と言う、受け手側のきっかけを、that が果たしている役割なんじゃない?It は、ほわほわっと、した何か、それを受け手側が落ち着かせる感じ。それが、話し言葉の中では、that の代わりに、like があれば、it が向かっている方向を指し示してくれているような感じだから、心が落ち着く。と理解しました。 It does not seem ... みたいに、否定文だからどうのこうのと言うことではないような気がする。

  • @sayac4582
    @sayac4582 3 роки тому +19

    ちょーわかる!聞きたかったーー
    こういう細かい文法を聞くの大好きです!

  • @TS-yr1if
    @TS-yr1if 3 роки тому +123

    イギリス人の妻に聞いたら、そもそもseems that はシリアスなシチュエーションでしか使わないから基本seems like を使うようにしたほうがいいとのこと、、、
    で、問題のdoesn't seem that のthatを省略するのが変な理由は、全然分からないそうですwww

    • @seussdoctor9452
      @seussdoctor9452 3 роки тому +9

      もしかしたら、”It seems (that) he likes it.” は”He seems to like it.” と同義として、”He doesn’t seem to like it.” を”It seems ...” の文にしようとすると否定文で存在しなかった3人称のs(seem”s”)が現れるのでその不一致に違和感を感じるのかもしれませんね。”that”が入ることで前後の区分けがはっきりして違和感が解消されるイメージで(特に根拠はないです)。

  • @saika2023
    @saika2023 3 роки тому +7

    I can confirm some Aussies would omit the "that" when they make a positive statement. It's not correct though, Aussies are just being lazy when talking. There are so many abbreviations in Australian English, they always try to communicate with the least amount of effort possible

  • @jjl6438
    @jjl6438 3 роки тому +27

    I agree with the man on the left. Seems like is more vague, seems that is more definitive.
    Weather is subject to change in real time whereas something more static or definitive would be e.g it seems that Atsueigo is obsessed about this topic.

    • @MO-cf3kj
      @MO-cf3kj 3 роки тому

      Lmao your example is on fleek))

  • @chloel2639
    @chloel2639 3 роки тому +21

    4:05 "seems that"かな??

  • @mota4496
    @mota4496 3 роки тому +1

    英語分からないので日本語で考えました〜👀
    it seems that (〜のように見える) it's going to rain(雨降りそう=予想)
    予想のように見える
    ↑のようなニュアンスで捉える文だと思ったのですが
    thatのような肯定の意味が強い接続詞をいれないと
    予想が見えちゃう「予言」みたいなニュアンスになるのかなと思ったので
    thatをなくすと変な文に感じるのかなと思いました。

  • @festinalente1729
    @festinalente1729 3 роки тому +1

    "A seems B."
    seems を『動詞』として見るか『助動詞』として見るかでAとBに置かれるべき単語やその品詞が変わるからだと思います。
    1. seems が『動詞』
    →Aは仮主語 (“It”)
    →Bはthat節 ("that he likes it.”)
    2. seems が『助動詞』
    →Aは真主語 (“He”)
    →Bは動詞句 (“like it.”)
    用語はテキトーなので、フィーリングで汲み取ってください笑

  • @MrDancingNemo
    @MrDancingNemo 3 роки тому +2

    色々な話題が出てきてわかりにくくなってきた。ここで問題になってるのは、It seems he likes chocolate. の場合は、thatを略していいけど、*It doesn't seem he likes chocolate. のようなseemの否定形の場合は、thatを略すと不自然に感じる人がいるのはなぜか?ということですよね?
    (確かにこんなことは学校英語では習いませんね。)

  • @ピヨぴよ-l6j
    @ピヨぴよ-l6j 3 роки тому +1

    少し論点がズレますが、日本語の【全然】と同じ違和感なのかもしれませんね。
    今でこそ肯定でも比較的使われるようになりましたが、一昔前は否定で【全然~ない】と使うのが一般的であり、肯定で使い始めた人達に対して言葉狩りのような傾向もありました。
    まぁ、更に時代を遡れば肯定で使われていた過去もあるんですが
    言葉って常に変わり続けているものですから、なかなか『これが正解!』を導き出しにくい部分もありますよね。

  • @usausatube
    @usausatube 3 роки тому +9

    thatの肯定文における省略の捉え方が人によって違うのって、「文法的におかしいので会話ですら使わない、だから議論の場ではなおさら絶対に正しいとは言えない」派の人と「文法的に間違ってるとは思ってなかったし、なんなら自分も使うし不自然ではないし合ってるでしょ」派の人に分かれてて、もはや理由とかそういうことじゃないのではと思ってしまう。各人が言語に対してどれだけ正確性を大切にしているかの違いというか。日本語でいうと「とんでもございません」や「了解しました」のような言葉について、前者はそもそも文法的に間違ってる。でも違和感ない人はごまんといるだろうし、よく聞きもする。だけど私自身は絶対に使わない。後者は文法は間違ってないけど、失礼に感じるから言わない人も沢山いる。議論されてることを知った上で失礼だとは思わないという人もいる。そういう次元の話なのでは。

    • @massan1192
      @massan1192 3 роки тому +1

      十分、十本はじっぷん、じっぽんが教科書的には正しく、小学生のドリルにもそう書かれていますが、実生活でじっぷんなんて言ったら大正生まれか!と思われてしまう件を思い出します。

  • @tomokos.6023
    @tomokos.6023 3 роки тому +1

    完全に個人的な感覚なのですが、日本語の「~ではない・ようだ」と英語の「~のよう・ではない」という表現の仕方の違いで、否定文の場合、likeやthatを挟まないと何となく否定なのか肯定なのかが聞いていて分かりにくく、繋がっていると否定でも後半の肯定文が強調されて聞こえてしまうためのように感じます。

  • @nanayoshida5274
    @nanayoshida5274 3 роки тому +7

    もうAtsuさんの言語の詰め方素晴らしいですね笑日本人でも"は"と"に"の違いとか説明難しいのにニックさんも困りますよね笑しらんがな!ってなっちゃいますよね笑
    他の動画でもニックさんがAtsuさんの言語学者みたいな疑問に一生懸命説明してるの見てるとニックさんとAtsuさんのコンビ最強って思います!二人ともいつも楽しく学べる動画をありがとうございます。どんな内容でも英語、日本語訳があるので助かりますしナチュラルな会話なのでそこからたくさん学べでるので最高です!

  • @HA-lu6ws
    @HA-lu6ws 3 роки тому +24

    グラサンかけてすぐ外すの意味わかんなさすぎて草

    • @mimi-tx7mk
      @mimi-tx7mk 3 роки тому +3

      突っ込まないのがちょっと残念だったけど、カッコよかったからいいかな♡

  • @kissyan0
    @kissyan0 3 роки тому +1

    thatになんでそこまで意味をこめるのかはネィティブでないと分からないでしょうね
    語感まで体得するのは日本人にはかなり難しい

  • @TheAlbertwesker666
    @TheAlbertwesker666 3 роки тому +18

    thatに限らず、whichやwho、whose、whomでも関係代名詞は整理されて心地良いし聞こえも学術的でよい。なおかつcool。
    ぬけちゃうとDumbな感じ。

  • @ks-ed6xi
    @ks-ed6xi 3 роки тому +16

    良いタイトルつけましたねAtsuさん

  • @jk770415
    @jk770415 3 роки тому +24

    It seems that = らしいよ
    It seems like = しそうだ

  • @masakomaggie4071
    @masakomaggie4071 3 роки тому +8

    このトピックは結論が出るまで続けて欲しいです!
    最終的にはどういう風になるのか楽しみです!

  • @tiezox
    @tiezox 3 роки тому +29

    もはやネイティブの言語学者的な人を捕まえて聞いてみてはどうでしょうか?もしかしたらもっとディープな世界を見れるかもしれませんよ!

  • @hirokocraig
    @hirokocraig Рік тому +1

    4:06 のニックは「that」って言ってますが、字幕では「like」になっていますけど。。。?

  • @chikokishi7030
    @chikokishi7030 3 роки тому +3

    When i explain this, i convert "seems" to "has the image" or "has the feeling"
    So then "it seems that it will rain" becomes "it has the image that it will rain"
    "it has the feeling like it will rain"
    So here (and i often make many examples) without 'that' the sentence is weird. So since "seems" has the same meaning, it also feels weird there.
    Note that british and its children often dont use "that" or "like"... Ive seen and heard this often.

    • @chikokishi7030
      @chikokishi7030 3 роки тому +1

      Then of course 'that' is definative and 'like' is a guess or comparison

  • @dopa2565
    @dopa2565 3 роки тому +8

    It seems that ... に限らず、フォーマルな動詞であれば肯定文であろうとthatを省略しないのが普通であることも多いため、やはりフォーマル度が重要な鍵となる気がします。
    It seems that SVは、It seems {like, as if} SV と比較して、よりフォーマルな場面で用いることが多いため、丁寧に文を導くthatを省略すること自体があまり文脈にそぐわない可能性はありそうですね。ただ否定文ではより容認度が低くなる理由についてはやはり謎ですね。
    考えられる可能性としては、肯定文の際のIt seemsは、Apparently, SV.「どうやら、SVだ」のような1種の文修飾の副詞のような振る舞いをする反面、その否定文It doesn’t seem は、それ自体1つの文修飾的なカタマリとして処理されないため、It ... that におけるItとペアのthatはないと不自然といった考え方はできないでしょうか?

  • @耳をすませば-p8s
    @耳をすませば-p8s 3 роки тому +6

    04:05 ここの字幕はit seems that it’s gonna rain tomorrow.
    の間違いではないですか?

  • @hirokocraig
    @hirokocraig Рік тому

    単に、seem を使うときというのは そのうしろに「that」を伴う構文になるという決まり(It seems that -----) 。
    同様の意味の構文で置き換えられるのが (It seems like ------- )である,と覚えて使ってきました。ニックさんのいう通りです。
    他の文中での接続詞の that を省略できる 場合とは異なる構文、という単純な理由だと思っています。

  • @tamioyoshioka8477
    @tamioyoshioka8477 3 роки тому +1

    雨が降りそうですね。明日は雨だよ。今にも雨が降りそう。3っの表現はit's going to rain
    でOKともう一人のニックさんに教わりました。二人の会話は楽しみにしてます。

  • @ryo1013n0711
    @ryo1013n0711 3 роки тому +9

    that説が一般的に旧情報を指すというのと関係があるかもしれないですね

  • @ぽぽぽん-g5r
    @ぽぽぽん-g5r 3 роки тому +9

    『曖昧だけど同時に確かなフィーリング的なもの』があるのかな 言語って深いな
    略語作る時に共通認識があったり、日本語にも無意識にしてる部分が多いのかもね

  • @TheCackling
    @TheCackling 3 роки тому +34

    Thinking about it more, i think they have slightly different nuance. "It seems like" is pretty much always conjecture. If you arrive at a pub and it has the appearance of being closed (no one is around, lights are off) then you might say "It seems like it's closed". "It seems that" has a slightly different nuance, you would say it if you have determined the situation and want to report the information you found. So you might say "It seems that it is closed" based on the previous scenario of looking at the pub, but it is more definite. However, if your friend went to ask someone if it is closed, he might come back and report "It seems that it is closed." He wouldn't use 'like' in this situation because he has determined for sure.
    "It seems" on its own is identical to "It seems that" to the best of my knowledge. I think it sounds more natural if you imagine an upper class British person saying it, for example Charles Dance in Game of Thrones. The reason it sounds weird in the raining example is because when we imagine the scenario we are thinking of the situation where you would use "It seems like it's going to rain", in which case "It seems" sounds wrong. If I imagine the scenario that i am reporting information i learnt from the weather forecast "It seems it's going to rain" sounds fine.
    Like i said in my other post "Seems it's gonna rain" would also work, but that is just a very casual way of saying "(It) seems (like) it's gonna rain".

  • @TheCackling
    @TheCackling 3 роки тому +131

    (UK) I think when you omit the "like" or "that" it just sounds like you're omitting a word and talking in a casual/lazy way. "Seems it's gonna rain." sounds natural to me.

    • @mr.takuto3099
      @mr.takuto3099 3 роки тому +3

      So depends on a situation?

    • @masakomaggie4071
      @masakomaggie4071 3 роки тому

      Does it depend on context of sentences after "seem that" etc?

  • @Blueljl
    @Blueljl Рік тому

    ただ受け身で視聴するだけでなく参加型の動画ってとても雰囲気いいですね。面白い動画ありがとうございます。

  • @user_winosmiaecacal
    @user_winosmiaecacal 3 роки тому +1

    読み書きと英会話は別物だからね
    TOEIC高得点で意気揚々と留学しても、現地では思ったように喋れずに撃沈なんてケースはよくある
    言語なんて凡人に場合は結局のところ、実戦でその微妙なニュアンスをpick upして体得していくしかないのかもね

  • @kidisback0707
    @kidisback0707 3 роки тому +1

    こう言った細かい部分に触れる動画は駆け出し英語学習者が見ると余計話す事にセンシティブになるから配慮した方がいい。言語学者にとっちゃとても興味深い話題なんだろうけど、登録者の多くは日本の英語学習者だろうから。
    ちなみに日本語に置き換えてみたら、「雨が降りそうなかんじに見える」と「雨が降りそうなように見える」ぐらいの違いじゃないでしょうか。確かに後者は文法は間違っていないですが私たち日本語話者にとったら少し違和感ですよね。でも外国人が後者の文章を言っても意味は汲み取れるので誰も気にしないですよね。むしろ日本語上手だなと感じるんじゃないかと思う。
    つまり、言葉なんてものはアツさんが言っていたように基本的な文法は覚えて置く必要があるものの、後は時代や流行、最終的にその人の語彙力や表現力に委ねられ、変わっていく曖昧なものなんだから細かい事は気にせず喋ればいい。
    そして、ネイティブとの会話を重ねてその表現の実際の使われ方や、自然な話し方を少しずつ身につけていけば良い。

  • @kotobakenkyukai65
    @kotobakenkyukai65 3 роки тому +9

    確かに 'seems like〜'ってよく聞きますね😅
    Nickさんの言っているように主観による推測がlikeで、thatは、情報による客観性はある気がします。
    thatの省略可否は、かなり論文が出ていたはずです。
    出来る動詞、出来ない動詞が、
    それぞれ、どんな特性があるのか、
    気になっていたところでした。
    ちょっと調べただけじゃ
    片付かない、深いテーマだったと思います。
    Atsuさんのオーストリアの友人が言っていたように、
    negationが絡ませたら、
    ただでさえ奥が深いnegationなのに、
    なるほどね…と思いました😅
    negation って、negationのscope範囲もよく問題になるdeepな機能を持ちますが…
    今回、thatが無いと、negationがきちんと機能しにくい、というのは、
    もしかしたら、
    thatが無いと、negationをかけにくい、又は範囲がぼんやりしているような違和感があるのでは…みたいな。
    下手にpauseとかあると、
    ちゃんと否定がかかってるのか、
    分かりにくいのかな?
    と、ふと思ったりです。
    大変興味深いので、
    自分なりに
    もう少し調べてみます❣️
    興味深いテーマ、ありがとうございます(^人^)🌸

  • @Mitchaman
    @Mitchaman 3 роки тому +4

    言語形成の歴史とか習慣に引き摺られてたりしますからね。日本語だと「母」みたいに書き文字に引き摺られて発音まで変化した言葉もあるし

    • @JK-xq8ke
      @JK-xq8ke 3 роки тому +3

      母の発音が書き文字に引き摺られたってどういうことですか?

    • @user-k1ry0fo
      @user-k1ry0fo 3 роки тому

      「母」が文字として固定されて以降も、ハ行点呼も先祖返りもしていると言われているので、母のハ行p音が書き文字に引っ張られるってのはどんな説なのか気になりますね。
      動画とは関係なさそうですがw

    • @Mitchaman
      @Mitchaman 3 роки тому

      ご返信頂いたので動画とは関係ないのですが簡単に。大学の授業を受けたときに教員がとっていた説です。
      母の発音が「ふぁふぁ(ɸaɸa)」や「ふぁわ(ɸawa)」等を経て「ハハ」になったのは何故かと質問したときに教わりました。
      なぜ書き言葉に引き摺られたのかのにも諸説があるのですが日常語では「カカさま」「カカァ」「かあさま」等が一般的になり、はは(はわ)という言葉が文字を覚えた後に覚えるようになったから。だったと思います。不正確なところもあると思いますが正確なことは大学の時の授業の資料を引っ張り出してこないといけないのでご容赦を。
      個人的には子どもの頃から「ハハ(haha)」てなんか発音しにくくね?」と思っていたのでなんか納得した思い出です。

    • @JK-xq8ke
      @JK-xq8ke 3 роки тому

      @@Mitchaman なるほど。確かにファファやファアなど発音しやすく音便が進んでいたのに、ハハはあえて発音しにくく逆行した感じはありますね。
      ハ行音は江戸時代に入る頃に成立していますから、その頃は既にカカやカアの方が話し言葉としては一般的ですし、現代の子がまずママやお母さんを覚え、成長してから「言葉」として母を覚えるのと同じ感じで、当時の子どもたちが文字表記の発音を優先したという説は面白いと思います。

  • @takumaokuda5745
    @takumaokuda5745 3 роки тому +12

    これっていわゆるCollocation的な問題では?文そのものが正しい、あるいは自然かどうかが文法的に正しいかどうかとは違うみたいな

  • @onerose3597
    @onerose3597 3 роки тому

    すごいこれ勉強になりそう。じっくり見てみます。

  • @Shoooooot-v1b
    @Shoooooot-v1b 3 роки тому +4

    そこにもう1人ネイティブ(アメリカ以外)がいたらもっと議論が盛り上がりそう

  • @akaneyottomo4479
    @akaneyottomo4479 3 роки тому +12

    I thought about it for a while:
    After the word "seems" we are expecting a type of description, NOT a definition.
    --It seems big
    --It seems to be big
    These are both *describing* the condition of an item. "big" and "to be big" are descriptions.
    --It seems it is big
    This is two sentences pushed together in the form:
    Subject Verb Subject Verb Adjective
    Which sounds odd to native speakers. "it is big" is more like a definition than a description.
    This is remedied by using the words "that" and "like" to turn the second statement into a type of description:
    It seems that (It is big)
    Since "That ( Descriptor)" acts as a description here, it flows and is easily understood.
    Feedback appreciated. :)

  • @agatelamp9465
    @agatelamp9465 3 роки тому +10

    こないだのイギリスの先生が言ってたIt seems as thoughっていうのは、アメリカ人のニックさんにはどう聞こえるんだろう。
    このthatが入る方が自然かどうかっていうのはすごく面白いけれど、なぜかというのは永遠の謎になる可能性がありますね。。。
    そういうもんだからそうって感じで。ただ、いろいろなバックグラウンドのネイティブの先生の意見はとっても面白いです。

  • @Googleユーザー-b4u
    @Googleユーザー-b4u 3 роки тому +2

    でも すごく良い企画の動画ですね。

  • @koolongkoolong
    @koolongkoolong 3 роки тому +13

    this is a perfect exmple of Swain's LANGUAGING I love it

  • @shomwoys
    @shomwoys Рік тому

    it seems it... まで聞こえた瞬間に「ん?なんか変な感じで文が終わった?」って気持ち悪くてなってそう
    that/likeは、伝統的に正しいのはthatだけど、感覚的にはlikeのほうが不確実な印象を保ってるから自然、とか?
    like は本来 like as though/if の省略で、アメリカ口語だそうで
    オーストラリアとの違いの話はそのへんがらみなのかも

  • @takada5genki532
    @takada5genki532 3 роки тому

    日本語でも省略する言葉あると思うけど一部の表現の時だけ省略できなかったりその形では省略できなかったりするのって確かあったと思う。
    例えば今回のテーマの場合のthatは他のthat構文よりもしかしたらよく使われていて特にニュースとかで。
    そうすると定型フレーズみたいに昔から言われている。だから省略できる文化になってからもthatを省略せずに言ってきた。
    テレビの影響でみんな疑いもせずそれを言い続けたことでこの型は省略せずに今でも使われているのではないかと推測しました。根拠はほぼないけど言葉なんてそんなもんかなと。

  • @nomma_comma
    @nomma_comma 3 роки тому +247

    _人人人人人人人_
    > Shirangana! <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

  • @user-ug2uw2qt6f
    @user-ug2uw2qt6f 3 роки тому

    Seemsがそもそも「っぽい」ってことだからthatで、Seemsに続く情報を断定的にするのが不自然。
    それに対してSeems likeにすることで状態をぼかす形になるので自然。

  • @ロキ-j1e
    @ロキ-j1e 10 місяців тому

    カジュアルでlazyな話し方をする人(ネイティブ)は、it seems that ~の itもthat も省略しちゃいます。これが間違いかどうかは難しいトピックですけどね。

  • @sum01ninja
    @sum01ninja 3 роки тому

    このテーマの答えに合っているか、そもそもお呼びでないレベルの話なら恐縮ですが、
    昔ポール・マクベイさんの本を読んだときにthatは「あれ、と指すイメージ」があり、
    そこから「導くイメージ・感触」があると書いてました。
    そのあとの内容を丁寧に導いてあげる(説明するような)場合はつけるし、
    「わざわざ言わなくてもわかる」ようなときは省略したほうが自然だそうです。
    A:Don't be upset. Can't you see he 's only joking?
    B:No. ①I think he really hates me.
        ②I think that he really hates me.
    この場合①が自然だそうです。

  • @kai_ki_am
    @kai_ki_am 3 роки тому +1

    4:05 ここIt seems that~ って言ってるよね?

  • @HinanaXi
    @HinanaXi 3 роки тому +3

    It seems that SVのthatは名詞節を明示する役割として省略すると不自然になる可能性が十分に高い
    対して、たとえばI think that SVをI think SVとすることは認められる。これはthatの省略と捉えられがちだけど、そもそもこれらは由来が違う、まったく別の用法から来ており省略ではないとして文法学的に見られている

  • @joshmay4916
    @joshmay4916 3 роки тому +11

    “It seems that..” sounds more like a generalized statement. “It seems that people tend to live longer than dogs.”
    “...like...” sounds more like an observation based on/relevant to a specific situation.

  • @katsutoru
    @katsutoru 3 роки тому

    likeには「〜みたいな」ってニュアンスが入ってるって事かな。ネイティブスピーカーでも自国の言葉の不思議って意外と多いもんだ。
    先日アメリカ人の友達から「彼がいないのは残念です」と「彼がいないのが残念です」の違いについて聞かれて、答えられなくてネットで調べてしまった。
    どの国の言葉にも微妙なニュアンスがあるから難しいし、だからこそ面白いんだろうな。

  • @haruhaya9853
    @haruhaya9853 3 роки тому +1

    こういう、「何故かは説明できないけど変なんだよ。」っていうネイティブを引っ張り出す動画が多いよね。ただ単に英語のネイティブだからって英語が教えられるわけじゃないんだよ。普通の日本人が「何故この日本語表現ではダメなのか」を説明できないのと同じ。少なくとも英語について勉強したネイティブを出さないと、教育にならないんじゃないの?

  • @user-px9bx7em7c
    @user-px9bx7em7c 3 роки тому

    英会話する時とかIt seems構文は難しいからなかなか使えん

  • @hideossu5346
    @hideossu5346 3 роки тому +2

    細かいですが 4:05 の字幕”that”ではないでしょうか?

  • @tomoe-san
    @tomoe-san 3 роки тому +6

    ここまでくると言語学者に聞いた方が良い気がするw

  • @KH-ey4uj
    @KH-ey4uj 3 роки тому

    ssems that は硬い気がする。seems likeの方が口語的なイメージかなぁ。口語でseems that だと意見をちゃんと考えて喋る、文語的なイメージかなぁ。that以下を強調する感じ?

  • @めだか空飛ぶ-x6b
    @めだか空飛ぶ-x6b 3 роки тому +2

    「雨が降るそうだ」と「雨が降りそうだ」の違いみたいな?

  • @Googleユーザー-b4u
    @Googleユーザー-b4u 3 роки тому +1

    あまり英語得意じゃない者ですが 英語って読まない部分があると聞きます。ペラペラ話せる人はどの部分を喋らないのか文字が出ているところ色が表示されるとわかりやすいと思います。(また今回の動画見てないのですが。Theの説明→
    他の動画見た感想です。)あとカラオケみたいに文字に色づくといいかもしれません。そしてさきほど言いました 読まない部分の文字も色違いで。なんてあるといいかもしれません。

  • @umezonic
    @umezonic 3 роки тому +16

    Shi Ra N Ga Na !
    日本語でも「多分絶対そうだよ!」っていっちゃうときがあるし、 'seems that' と 'seems like' に確度の違いがあるのは理解できた。
    それ以外は難しかった。

  • @seussdoctor9452
    @seussdoctor9452 3 роки тому +29

    ネイティブは"Looks like rain."で済ますよね。It seems like が省略できる例外的なフレーズ。

    • @AA-gn1so
      @AA-gn1so 3 роки тому +6

      Look と seem は違うという別の問題が出てきませんか

    • @totoryonut9403
      @totoryonut9403 3 роки тому +6

      Looks like rainではなくて、Looks like it’s gonna rainという様にS+Vが続くほうが自然に聞こえるかな?
      状況を見ながら話すならseemもlookも変わらないと思いますよ

    • @oneandonlyflow
      @oneandonlyflow 3 роки тому

      @@totoryonut9403 Looks like it's going to rain がもっと自然

  • @akemi3802
    @akemi3802 3 роки тому

    面白いトピックでした。日本語の『~ようだ』は、2つの意味があって、伝言と推測があります。TVの天気予報を見て、他人に伝える時の『雨がふるようだ』と、自分が空を見て『雨が降るようだ』の違いがあります。
    推測の方は、日本語と同じであくまでも自分がそう思うだけなので、It seems like~が自然なのかなあと思いました。動画の中でニックさんも話されていたように、地震とかが来るかもしれないは、推測ではなくて、TVや何かしらの情報を得て伝えているので『伝言』に当たると思いました。(もし予知能力を持っていたら別ですが)
    例えば、空を見た時、すごく快晴だけど、天気予報では午後から雨が降る場合は、英語では何て言うのでしょうか?日本語だと、『雨が降るようだ(午後から)』と使えますが、
    (実際の会話では、雨が降るみたいだよとか、言い方は変わると思いますが)It seems that~になるのでしょうか?

  • @sinuture
    @sinuture 2 роки тому

    7:00 同時に宙を見る二人がおもろすぎるんだが.

  • @karukaru39
    @karukaru39 3 роки тому

    It seems that. . .はIt . . .that 構文だからthatが外せないのかも。
    seemの代わりにbe動詞だったら、絶対にthatは外せない、てのと同じなのでは?

  • @ryotate70
    @ryotate70 3 роки тому

    日本語話者です。
    すべての言語に共通した本能があるという本を読んだことがあります。言語が変化していく中で語句の省略にも本能的ルールがある様に思います。
    It seems thatの場合、It seemsを省略しても意味が通るので、It seemsの文章の中での役割はほぼ挿入句に近いように思います。なのでthatが落ちて名詞節であることが明示されなくても違和感がないのに対し、、It does not seemの場合は、この部分を省略すると文意が逆になってしまいます。なので以下に続くのが名詞節である事を明示するためにthatを省略しないのではないでしょうか。

  • @dimitrovniko608
    @dimitrovniko608 2 роки тому

    Always using "as if/as though"
    but not "that/like" So, I say both
    affirmative and negative.
    "It seems [It appears] as if/as
    though S + V is preferable. If the
    grammar sounds troublesome,
    I reckon that you might as well
    "as if/as though".

  • @MM-tb6bp
    @MM-tb6bp 3 роки тому +1

    接続詞のthatは指示代名詞のthatから派生したようなので(theも同様)、that節の中には旧情報、いわゆる話題に出ていたことが来るので、it seems that it will rain tomorrow.が天気予報を見た後の発言としては正しいですね!
    likeとthatの違いはフォーマル度ですかね。
    否定文だとダメなのは謎です。

  • @juraiinoue393
    @juraiinoue393 3 роки тому

    I’m not knowledgeable about English grammar but I feel like in order to omit the word “that” or “like” after “seem,” an adjective must follow. Perhaps if you use the word “look” instead of “seem”, it makes much more sense. For example, you can say “It looks like it’s about to rain,” but you can’t really say “It looks it’s about to rain” because “it’s about to rain” is not an adjective. On the other hand, you can say “He looks sad,” but you can’t say “He looks like sad” because “sad” is an adjective.
    文法は詳しくありませんがseemのあとに続くのが形容詞ではない場合はlikeを使うのではないでしょうか。同じような意味のlikeという言葉をseemの代わりに使うと分かりやすいと思います。例えば”It looks like it’s about to rain”とは言えますが”It looks it’s about to rain”とは言えません。逆に”He looks sad”とは言えますが、”He looks like sad”とは言えません。

  • @christiandomeniquereyes9013
    @christiandomeniquereyes9013 3 роки тому +11

    "what about"と"how about"はどこで違いますか。この文法を聞くと頭グルグルになちゃう。ネイティブに教えてもらったらとても嬉しいです。この動画とても役に立ちます。ありがとうございました。

    • @ベンズアルデヒド
      @ベンズアルデヒド 3 роки тому +8

      what aboutは求める答えが名詞(句)の場合、how aboutは求める答えが形容詞/副詞(句)の場合というだけだと思います

    • @気湯湯葉
      @気湯湯葉 3 роки тому

      @@ベンズアルデヒド ムズい。(汗)

  • @たりるり-o7w
    @たりるり-o7w 3 роки тому +1

    なんとなーくなんですけど、It LOOKS like/as if 構文とも何か関連がありそう。lookを使うときには、逆に直後にthatを付けてるの見たことない。

  • @mtmy2328
    @mtmy2328 3 роки тому +10

    日本語の助詞も
    人によっておかしく感じるものに違いがありそう。

    • @31_10asu
      @31_10asu 3 роки тому +3

      助詞とはちょっと違うけど、外国人に「なんでそうなるの?」と「なんでそうなんの?」の違いを文法的に教えてと言われたら答えられないです。。。

    • @Maneki-Neko53
      @Maneki-Neko53 3 роки тому

      @Neal Caffrey
      興味深いですね。
      もし「公園ヘ/に」を聞かれたら、私は「ヘ」は、仰るように「方向」を、「に」は「場所」即ちこの場合は「到達点」を示すと答えると思います。そのため、前者では「公園ヘ向かう」ことが主な内容で、到着があまり意識されていないと思います。(ただし「公園ヘノ到着」が可能な形なのは、「公園ニノ到着」と言えないからか? 助詞ニ+ノの組合せは不可。)
      また「お」は総称的な名詞につける傾向があり、個別の種類を表す語にはつけられないような気がします。(お料理、お芋、お空などは可能。☓おもやし、☓おさといも、☓お青空) だけど例外もありそうです。
      あと、外来語には合わないはずなのに、おリボンがOKなのはなぜ? お猿やお馬がよくてお鳥やお猫がだめなのは…? 考えたら眠られないし、調べ尽くしたら論文が書けそうですね。英語にもこういうことは多数ありそうです。
      でも私たちはそんなこと気にせずに使ってますよね。無意識なのは母語話者だからでしょうか?

  • @ちゃんあん-c7g
    @ちゃんあん-c7g 3 роки тому +7

    私が習ったのは
    ①It seems + 形容詞
    これが基本の形で、名詞か節?を後に繋げたいときはlikeを置く
    ②It seems like 名詞/S+V
    そしてlikeの代わりにthatにしたとして、thatを省略してしまったら②の構文から反してることになる。 Seemの直後に繋げられるのは形容詞もしくはlike/that
    それが構文、ルールで決まってるのではないでしょうか、、、多分

  • @sisisaku8
    @sisisaku8 3 роки тому +15

    そもそもitのときはthatは省略できないって習った
    ネイティブがどうかはわからないけど

  • @AkikoDaisyM
    @AkikoDaisyM 3 роки тому +4

    「一番ベストです!」
    「コーヒーになります。」
    「よろしかったでしょうか」
    という日本語の方がすごく引っかかる笑

    • @user_ultimate343
      @user_ultimate343 3 роки тому

      1番ベストは意味の重複で完全に誤りだけど、コーヒーになりますとよろしかったでしょうかは日本人の相手に丁寧なニュアンスを与えないといけないって思いから生まれた誤りな気がしますね笑

    • @AkikoDaisyM
      @AkikoDaisyM 3 роки тому +3

      @@user_ultimate343
      考えすぎて頭が頭痛で痛いです。

    • @じゅ-o6v
      @じゅ-o6v 3 роки тому

      「されておられる」とかもなんか二重敬語で気持ち悪い気がする…w

    • @ぽいずんわさび
      @ぽいずんわさび 3 роки тому

      意味が重複してたり、文法上間違ってたとしても周りが使ってるとそれが自然になるから、断定的にそれを間違っているとも言い切れない所が難しいところだね。

  • @googlesasaki6952
    @googlesasaki6952 3 роки тому +3

    え、すごく楽しいこういうの

  • @ayakohagemi8418
    @ayakohagemi8418 3 роки тому +1

    めんどくさいので、I should've worn a rain jacket...で雰囲気出してみる。笑

  • @vectmatrixor3198
    @vectmatrixor3198 2 роки тому

    もしかして、thatがあるとその内容が事実でない可能性が高まるから、否定文だとthatを入れないと変なのか?
    「~じゃないみたいね」と言っているのにthatを省略すると、文法と意味が矛盾してしまう。

  • @scaredycat915
    @scaredycat915 3 роки тому +3

    アメリカ人の夫に聞いたら、ニックさんと同じ意見でした。thatの省略は肯定も否定もイギリスっぽい感じがするらしいです。

  • @seasideave9133
    @seasideave9133 3 роки тому

    いずれにせよ、完全に覚えようとしてるようだけど、それは無理 日本人も正しい文法で日本語話してないし 英語ネイティブも外国人に完全な英語を期待していないから
    この辺はもう気にしないでいいですよ